出典:EPGの番組情報
MUSICBLOOD【MC田中圭&千葉雄大▼BiSHの先祖はイエローモンキー】[字]
「自分の音楽の血となったアーティストは誰ですか?」イロモノからホンモノへ…楽器を持たないパンクバンドBiSHが先祖と崇めるイエローモンキー初カバー&吉井から…!
出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】BiSHジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- BiSH
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- アツコ
- お願い
- フェス
- ホント
- モモコグミカンパニー
- ヤバ
- ロックファン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか?>
今回のゲストは 業界内にファンが
ものすごく多いアーティストです。
(千葉) ちなみに私も
聴かせていただいております。
好きって言ってたもんね
さっきね 打ち合わせで。
そう でも何か…。
♪~
あっ ハハハ…!
何か 分からんではないな。
何か でも どうリアクション
していいかも ちょっと…。
難しいけど…。
≪せ~の…≫
<されるなど 今…>
♪~ その手と手 繋いで
<…を超満員にする人気>
(アイナ・ジ・エンド)
♪~ この目と目 合わせて
<ソロとして…>
<今や 本格派アーティストに>
<しかし わずか6年前は…>
<なんと…>
<…と呼ばれた>
<なぜ BiSHはキワモノからホンモノへと
変貌を遂げたのか>
<その…>
(セントチヒロ・チッチ)
THE YELLOW MONKEYさんです。
<知られざる…>
<今夜…>
<さらに…>
こういうのって…。
改めまして 本日のゲストは
BiSHの皆さんです。
よろしくお願いします。
(一同) よろしくお願いします。
さっき 芸人さんが みんなで
モノマネしてたじゃないですか。
すいません あの…。
…と思ってしまったんです。
分からんでもないなと
思ってしまったんですけど
どうですか? ああいう
モノマネしてくれるっていうのは。
でも BiSH自体が
すごい
お笑いが好きな子が多いので…。
やってくれた時に。
大騒ぎでしたね。
大騒ぎ。
≪リンリンとか…≫
≪再現度 高いもんね≫
うれしかったですね。
<今 ファンが急拡大中の
6人組 BiSH>
<名前も個性的だが キャラも強烈>
ハシヤスメさん
何か言いたいことがある?
(ハシヤスメ・アツコ) えっ?
≪お~!≫
何ですか?
あのですね… すいません。
あっ 千葉さん すいません
あの~…。
ありがとうございます。
今日 お会いできて すごく
うれしいんですけど 何か…。
(笑い)
僕的には…。
何でだよ!
だって
謝り経由されたら ちょっとねぇ。
すいません ホントに。
さぁ 本格派アーティストの階段を
上ってるBiSHの皆さんですが
デビュー当時は
かなり過激なことをしていたと。
<そう
BiSHのデビュー当初は…>
<前代未聞…>
≪まだまだ行けんだろ
お前ら~!≫
<ライブでは…>
<キワモノ的活動の数々>
うんち かけられながらのMVの
ニュースで見たの覚えてて。
すごい こう…。
嫌じゃなかったですか?
何にも知らされずに
「MV撮影あります」って行って。
行ったら かけられて
「歌ってください」。
結構 キツかったんですよね。
…してるの見て
「何やるんだろう?」みたいな。
13回連続で
同じ曲を歌うっていうのは
質問の仕方がさ
すごい芸がないんだけど…。
(モモコグミカンパニー) 終わると思ったら
ずっと続けられて
もう やるしかない…。
どういうこと…?
流れちゃうってこと?
(モモコグミカンパニー) 流れちゃう。
すごいことを考えるプロデューサー がいて
その人が終わりって言うまで。
じゃあ全部 うんちもそうだし
13回もそうだけど…。
みんなにとってみると。
13回続くのとかも
分かってないわけでしょ?
2回目 3回目ぐらいから
「あれ? まだ行くの…?」が
13回 行ったってことでしょ?
そうです。
何か…。
あ~ 過酷なことをやって。
過酷なことをやって行ったりとか
それが楽しいことに思えて来た。
でも 貴重な経験だよね。
ステキだなと思います。
(笑い)
すいません ここだけ
しゃしゃってしまった。
ありがとうございます。
いやいやいや…。
ハハハ…! 何かないの?
何が?
何かさ ちょっと…。
ちょっと 今…。
せっかくさ… 俺がそれされてたら
言うよ やるよ ちゃんと。
違うのよ 正直に言っていい?
≪あ~!≫
(モモコグミカンパニー) 何か 楽屋で
さっき 田中 圭さん
ひと目 見た時の顔が こんな…。
…の人間 初めて見た。
≪初めて見た顔してたよ≫
<BiSHの…>
<として キワモノ的活動をしていた
インディーズ時代を経て…>
<路線を変え 「楽器を持たない
パンクバンド」として
活動を始めた>
<しかし…>
<ロックファンからは
冷ややかな声が>
最初は ホント怖くて
初めて出させていただいた 大きい
ロックフェスがあったんですけど
その時は お客さんも
全然 私たちの認知度も
低かったんで…。
弱いところが たくさん
出てしまったりとか すごい…。
…がありますね。
<それでも彼女たちは
フェスに出続け
2018年には
年間17本出演>
<すると…>
<さらに
銀杏BOYZ・峯田など
ロックミュージシャンから
次第に認められるように>
<そして デビューから3年>
<アウェイだったフェスが…>
<…に>
<BiSHは
ロックファンに認められた>
<さらに 先日…>
<…で 堂々たるパフォーマンス>
♪~ We passed upon the stair
♪~ We spoke of was and when
<世界的バンド…>
<ロックファンからの評価を
さらに高めた>
雄大も BiSHの皆さんが
ものすごい好きで その…。
…って言ってたもんね?
そうなんです。
僕が司会をさせていただいた
音楽イベントみたいのがあって
その時に…。
…って思って そこから
CDを買って好きになりました。
うれしい。
≪ありがとうございます≫
そうなんだろうね やっぱり…。
レジェンドの皆さんに
認められてくことって
まずは うれしかったでしょ?
めちゃくちゃ。
そうですね Kjさんとかは
フェス 一緒になったりした時に
私たちのライブ
一番前で見てくれて。
頑張れるなって思ったし 何か…。
気持ちに すごいなって。
自分が憧れてるような
峯田さんみたいな存在とかが
ステージ袖でBiSHを
見てくれてる時とかに…。
…とか すごい思って。
やっぱり うれしかったですね。
BiSHの皆さんがですね 今
大事にしていることって
何でしょう?
BiSHは…。
…が一番
BiSHらしいなと思ってて。
アイドルでもなくて
バンドでもなくて。
それが BiSHらしい生き方だな
と思うので。
<アイドルでもなく
バンドでもない>
<…して来たからこそ
みんなに届いた>
♪~ やがて訪れたよね
さよならの声
<彼女たちが…>
私たちも こうやって
いろんなことがあったけど…。
ので いろんなことに
打ち勝って…。
…っていう思いが詰められた
曲になっています。
いつもね 雄大君に
曲フリをお願いしているので
どんな思いを込めて
曲フリしてくださいとかあれば。
BiSHの名前が
すごい特殊なんですけど 全員。
千葉さんに BiSHに入ったら
こういう名前になりたい
…っていう名前を
言ってもらってから
曲フリしてほしいです。
(笑い)
分かりました。
いいですか?
はい。
じゃあ 雄大 曲フリお願いします。
それでは聴いてください。
≪フフフ…≫
良かったんだけど
噛んじゃったんだよな。
何で? 噛んだ? 今。
噛んでたよね 今ね。
(ハシヤスメ・アツコ) 若干 甘噛み…。
<プレッシャーや…>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
BiSHの皆さんのMUSIC BLOODに
迫って行きたいと思います。
皆さんには
原点ともいえるアーティストが
いらっしゃるということで
どなたでしょうか?
BiSHの…。
<結成から30年を超える
日本を代表する…>
<彼らをリスペクトする…>
<BiSHに与えた
一番最初の曲は…>
♪~
<そう この曲は…>
♪~
<THE YELLOW MONKEYの名曲…>
<実は他にも YELLOW MONKEYへの
オマージュが見て取れる曲が>
♪~
♬~
<どんな存在なのか?>
出てましたけれども。
THE YELLOW MONKEYさんに
ルーツがあるんですか?
何ていうんすかね。
…みたいな 勝手にそういうふうに
思ったりはしております。
おこがましいのですけど。
自分たちを
生んでくれた方の
さらに上。
つまり…。
(笑い)
ホントに『スパーク』っていう
BiSHの曲も…。
やっぱり すごくBiSHにとって
大事な曲だったので…。
…ような感じで。
…感じ。
ホント それこそ…。
今日は そんな尊敬してやまない
THE YELLOW MONKEYさんの曲を
初カバーしていただく
ということなんですけれども
楽曲は何でしょう?
THE YELLOW MONKEYさんの
『SPARK』を歌わせていただきます。
実際にイエモンさんに…。
何か ちゃんとお会いしたことは
ないんですけど
去年 アイナと一緒に
東京ドームのライブ
見に行かせていただきました。
2人で行って
終わった後に 何か…。
…っていう感じが すごい。
感想なんて そんな簡単に
言えなかったですね。
黙ってました だから。
何か そういうもの見た後って
そうなりますよね。
舞台とかも そう…。
吉井さんに…。
あると聞いたんですが。
はい 平成9年に出た
『音楽と人』っていう雑誌で
吉井さんがインタビューの中で
話してた言葉がすごい印象的で。
私 それ読んだの BiSH入って
すぐぐらいだったんですけど
「あっ そっか」と思って。
…って何か急に思って。
置くのやめて歌ってたんですけど
やっぱり感情的になって来ると
この辺が
むずがゆくなって来るんで
手を置いてしまうんですよね。
だから… 何か…。
(笑い)
吉井さんにね 聞きたいっていう。
はい。
ちなみに吉井さんは
BiSHの皆さんのこと
どう思ってると思います?
え~? どう思ってるのかな?
うざがられてたら どうしよう。
でもね 曲もね
結構オマージュされてますしね。
知ってくれてるのかな?
知らないかもしれない。
実は今回 THE YELLOW MONKEYの
ボーカル 吉井和哉さんから…。
(アイナ・ジ・エンド) え~!
(ハシヤスメ・アツコ) え~~~!?
(笑い)
≪マジっすか?≫
マジ?
え~!
<そして アイナが気になっていた
この質問にも>
≪そうなんだ≫
≪すごい≫
<さらに…>
<こんな言葉が>
お~ すごい!
(拍手)
アイナさん いかがでした?
びっくりしています
本当にメッセージ…。
すごいですね こういうのって
ドッキリなんですね。
聞いてないですよ
びっくりしました。
BiSHの曲を
聴いてくれてること自体
すごい感動しましたし
今日 『SPARK』を
歌わせていただくことも
BiSHにとっては…。
ヤバいです。
ヤバい?
オンエア楽しみにしてるって…。
もう見てらっしゃる…。
いや どうしよう! どうしよう!
ヤバい 緊張しちゃう。
<BiSHのご先祖様
THE YELLOW MONKEYの『SPARK』を
初カバー>
<受け継がれるMUSIC BLOOD>
<2つのロックがSPARKする>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
<この後 バーティカルシアターアプリ smash. で
限定公開>
<さまざまな角度から
BiSHのライブをお楽しみください>
<熱狂的な…>
清掃員 愛がすごいんですよね。
ファン的なことですよね。
大体 分かってたけど
さらっと清掃員って言うから
やっぱ そこはさ 言わないと。
そうね。
そうです。
雄大 ちば友。
俺はね…。
タナカーですよね だから。
はい タナカーです。
(笑い)
<この番組は…>
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