出典:EPGの番組情報
有吉くんの正直さんぽ【ハイセンス街・奥渋谷VSお年寄りが元気!巣鴨】[字]
想定外連発!?春日が仕切る正直さんぽ▽極旨!工房の出来立てチーズ専門店&持ち帰り不可!会員制モンブラン専門店▽笑顔になれる巣鴨!商店街&とげぬき地蔵尊
番組内容
お茶の間の人気者たちが有名観光地や街の路地裏をぶらり旅する様子をシリーズで放送していく。
毒舌キャラの人気芸人・有吉弘行が生野陽子(フジテレビアナウンサー)と一緒に、あらゆるものに正直にコメントをしながら、地元の人情に触れていつの間にかほっこりしていく。
出演者
有吉弘行
春日俊彰(オードリー)
磯山さやかほか
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 磯山
- 春日
- 竹山
- 店員
- 竿代
- 田中
- ホント
- チーズ
- 巣鴨
- 奥渋谷
- 市川
- 今日
- 早坂
- 山根
- 有吉君
- 女性
- 大丈夫
- 生野
- 鈴木
- お店
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今回は
対照的な2つの人気タウンの
いいとこどり]
(田)これ 見て!
[まずは 奥渋谷で
変わり種 玉子サンドを発見]
[そして]
(有吉)
うわ よさそう。 おすし屋さん?
おすし屋さんじゃないよ。
(竹山)「栗専門店」
モンブランだって。
「お持ち帰り不可」
(竹山)食べようよ じゃあ。
[さらに 巣鴨では]
ホント?
(女性)あら。 相変わらず…。
(女性)はいはい。
(生野)ハハハ 怒られちゃった。
[今回から 生野さんが
しばらく 産休に]
[…ってことは
誰が進行するの?]
(拍手)
(春日)よっ!
うるさいよ。
(春日)
さぁ 始まりました 『正直さんぽ』
今回 私 春日が
進行をさせていただきやす!
ありがとうございます。 ついに
進行役になりました 春日が。
悪いね。 何か ショーパンが
いなくなったからだろうけど。
まぁまぁ そうですね。
(春日)そんなことないでしょ。
結構 出てる方ですよ 私。
(磯山)
私が任されるのかなと思いきや。
[確かに]
(春日)やっぱ 春日ですよ。
ええ。 番組スタッフの
英断でございますけども。
今回は 奥渋谷と 巣鴨と
いうことでございますけれども
ゲストのね 磯山さん。
(磯山)はい。
どんな印象を持ってますか?
何か 古いよ。
NHKの司会者みたいだね。
司会って
こういう感じじゃないですか。
ここに プレート置きたいですもん
「司会 春日」みたいな。
[台本どおりの進行
ありがとうございます]
何か 奥渋谷で
ご飯 食べてる人って
「あれ? 何か すごいね」
(春日)ホントの
おしゃれの人 みたいな。
(磯山)そんな感じ
ありますよね。
巣鴨は…。
巣鴨 よく 服 買いに行ったり
するんじゃないの?
やっぱ 赤パンのイメージとかね
ありますよね。
今日も。
あっ ホントだ。
オクシブに来てるのに
巣鴨寄りで来ちゃいましたけども。
(春日)奥渋谷では 以前
出来たてのチーズのお店を
見つけました。
すごい おいしかった。
こんな おいしいチーズ
初めて食べたから。
[奥渋谷を盛り上げた
立役者ともいわれる
大人気ショップ…]
[…というコンセプトを掲げ
併設された工房で
チーズを 一から手作り]
[フレッシュなチーズを
頂けます]
[番組では 持ち帰りメインの
2号店を発見]
(店員)外側が モッツァレラで。
うわ なるほど!
そういうことか!
(竹山)モッツァレラで挟んでんだ。
肉バーガーパターンね。
(店員)外が モッツァレラで 中にパン。
最高! いいですか?
(竹山)いいね。
珍しい。
(竹山)うわ 落ちたよ 気を付けて。
また汚すよ。
うま過ぎない!?
えー!
(竹山)食べたい。
このモッツァレラ うまいわ!
(奈々)マジで?
(竹山)食べたい。
(奈々)食べたい!
くぅー!
(竹山)こりゃ飲むかな。
(奈々)いい顔してますね。
最高に近い。
(奈々)マジで?
[今回は イートインもできる
1号店に お邪魔しました]
では 早速ね
お料理の方 頂きましょうか。
では…。
いいかげんにしなさいよ
小学生じゃないんだから。
はしゃぐなよ。
(春日)いやいや。
気合が入ってるんですよ。
やっぱね 進行ということで…。
なるほどね。
(春日)さぁさぁ こちら お店の方。
(店員)こちら…。
(店員)チーズを作るときに
出てくるもので
少し 乳白色になってます。
こちら 季節変わりは
マンゴーの… 入ってます。
どうぞ お召し上がりください。
(磯山)カワイイ。
ボディビルダーは
ホエイ 好きじゃないの?
いや ホエイ もう…。
(春日)ホエイプロテイン…
ホエイプロテインのもとってことですよね。
(店員)そうですね はい。
(磯山)そうなんだ。
うわ たまりませんね ゴールドジムもね
すぐ近くにありますから。
ちょっと 巻きで終わらして
行きましょう みんなで ジムに。
ちょっといい
ゴールドジムがあるんで。
やってます
ちょっとは やってますよ。
[チーズを作るときにできる
ホエイは
なかなか飲める場所が少ない
貴重なもの]
(春日)へぇー 珍しいな。
いただきます。
(磯山)あっ 色 変わった。
(春日)いただきます。
あぁ こんな… あっ おいしいな。
さっぱり。
何て言うんだろう。
(磯山)マンゴーミルクが…。
あぁ そうか マンゴーミルク。
(磯山)やっぱり
さっぱりした感じですね。
ちょっと 何か
バターの風味もしますね。
あぁ そうだね 確かに 確かに。
(春日)バターとヨーグルトと
牛乳の間みたいな。
あぁ なかなか出合わない味だな。
確かに 甘い。
おいしいな。
[ホエイは さっぱりとした…]
[一からチーズを作る
こちらのお店だからこその
1杯ですね]
うまいんだな ホエイって。
そうですね。
積極的に 皆さんに…。
摂取って言うなよ。
(春日)ホエイね。
体のもとですから タンパク質は。
[おっ
何やら運ばれてきましたよ]
(店員)では こちらですね…。
(店員)まずは そのままを どうぞ
それぞれ お召し上がりください。
おいしそう。
(磯山)おいしそう うれしい。
いただきます。
(磯山・春日)いただきます。
フレッシュ 作りたてですよね
当然ね。
(店員)えっと 近くの工房で
先ほど 10分前に
今 取ってきたばっかりです。
(磯山)ホント フレッシュ。
(春日)新鮮な なかなか頂けない。
うわ おいしい! やっぱ。
あっ 何?
知ってるモッツァレラと
全然 違う。
違うね。
(磯山)弾力が。
ぐーっと。
(春日)こんななんですか。
(磯山)うわ ぎゅーって くる
おいしいのが。
何だ この 鶏のささ身みたいな。
分かる。
かめば かむほど ささ身感。
[モッツァレラチーズには
オリーブオイルが
合うそうですよ]
(磯山)おしゃれ。
(磯山)あっ。
うーん!
うまいね また 掛けると。
入れた瞬間に感動。
(春日)あぁ また違う。
[このフレッシュなチーズ]
[実は…]
[出来たてのモッツァレラは
もきゅもきゅっとして
よそにはない食感]
[かみしめるほどに
濃厚なミルク感が広がります]
[…で もう1つのチーズは?]
これは何だっけ?
(店員)リコッタチーズになります。
リコッタチーズ。
[有吉君 いかが?]
うわー。
[豆腐?]
豆腐。
(磯山)豆腐。
豆腐 われわれ 素人には。
うまいねぇ。
おいしい。
(店員)えっと こちらが
今 お飲みいただいた
ホエイドリンクを煮詰めますと
このチーズになります。
なるほど。
(春日)ホントだ 豆腐だ。
これを 蜂蜜 掛けて。
(店員)はい。
[リコッタチーズには
蜂蜜が合うそうです]
(春日)どれどれ?
あっ。
あぁー これ 蜂蜜だな。
(磯山)うーん。
一気にスイーツっぽくなる。
ねっ。
(磯山)おいしい!
(春日)うまい。
あぁー。
(磯山)うわ おいしい。
何の癖もないですね。
ホントだね。
(磯山)チーズっぽい感じがね
リコッタチーズの方は。
[ほんのりとした甘みと
ほわほわっとした食感が魅力の
チーズ]
[お次は?]
うわー!
[有吉君たち 奥渋谷
CHEESE STANDさんに
お邪魔しています]
(磯山)うわ 何?
(春日)おっ 何だ?
うわー!
うわー。
(磯山)写真 絶対 撮るべき。
絶対 撮らなきゃ。
(春日)これ すごいな。
(店員)ブッラータ チーズ
ブッラータというチーズの
サラダピッツァになります。
切って よく あえて
お召し上がりください どうぞ。
(磯山)最高。
何? これ 何かの…。
[ドッキリ?]
顔に どん みたいな。
その雰囲気はしますけども。
もう 最初に いっていいんですね。
(店員)はい。
(磯山)うわー 軟らかい。
うわー ぜいたく。
何て ぜいたくなの これ。
(春日)うわー。
すっごい。
(春日)すごいな。
チーズ 増量! とか言ってる
レベルじゃないね。
(春日)いや そうですね。
(春日)チーズですね。
(磯山)チーズで見えない。
[とっても ぜいたくなピザ
有吉君 いかが?]
うーん! あっ おいしいね
このチーズ また。
うーん。
うわ おいしい。
うまい。
(店員)このチーズ
ブッラータチーズですね
日本で初めて製造に
成功したのが 当店。
(磯山)おめでとうございます。
うまし! 出ました。
[えぇ~! このタイミング?]
いや
さっさと言えばいいじゃない。
(磯山)そうですよ。
お前次第だよ。
アハハ 忘れるなよ。
(春日)このホエイの時点で
言わなきゃいけなかったのに
忘れておりました。
(春日)うまい。
(磯山)うーん。
うまいね。
(磯山)フレッシュ。
(春日)こんだけ
チーズの量あっても 全然。
(磯山)全然ですね
もたれないっていうか チーズに。
永遠に食べられるな。
(磯山)はい。
ピザの生地もクリスピーだから
軽いですもんね。
ねぇ。
[ブッラータチーズを
丸ごと載せた ぜいたくな…]
[ブッラータとは 生クリームを
フレッシュなモッツァレラで
巾着状に包んだチーズ]
[それを焼き立て クリスピーな
ピッツァへ トッピング]
[ナイフを入れると
あふれ出す生クリーム]
[それに 繊維状のチーズ]
[チーズならではの豊かさを
存分に楽しめる
よそでは なかなか食べられない
ピッツァに仕上がっています]
[春日さん]
(磯山)黙々… 忘れてる!
進行お願いしますよ。
そっか。
夢中になって食べちゃいました。
すいませんね 確かにな…。
[何も考えていないようで
仕事されていたんですね]
さぁ 今回は
奥渋谷 VS 巣鴨で
ございますけども
奥渋谷では
こんなお店にも お邪魔しました。
NHKの出入りを
チェックするなよ。
(磯山)「すいませんね
有名人いないかなと思って」
(春日)「この後 Vありますから」
(磯山)「大河ドラマの俳優さんとか
通んないかなと思って。
ごめんなさい」
集中…。 こっちもこっちで
やってるんですから。
(磯山)見ましょう。
見ましょうじゃないよ。
VTR スターツ!
[奥渋谷では こんな
すてきな お店を発見しました]
さて 今日は
奥渋谷を お散歩です。
「奥渋谷」
それ 奥渋谷っていうの?
はい。
これが NHKでしょ いわゆる。
そうです そうです。
NHKで 代々木公園… そうか。
はい。 そうですね。
それは 言ったのか 今。
[はい。 たった今 生野さんから
説明がありました]
いわゆる 渋谷センター街とか
そんな所とは ちょっと 違うのね。
住宅街もありつつ
という感じですね。
もう 落ち着いてるもんね。
そうですね。
いいですね。
この辺 緑もありますし。
[んっ!? その声は…]
≪(男性)捜したよ。
今 スタートしましたから。
(田)ずーっと 捜してた 今日も。
今 スタートしましたからね。
[やっぱり 田さんでしたか。
どうも お久しぶりです]
まだ…。 今 始まったから。
朝ね…。
今 そこ 歩いてたら
いい匂いがしたのよ。
あらっ そうですか。
[このパターン ひょっとして…]
おいしい匂い 感じない?
僕らには ちょっと…。
ちょっと待って。
[出ました! 田ノーズ]
すごい 見詰めてくる。
いい匂い 感じない!?
感じますか?
田さんの
いい匂いしか しないんです。
田さんが付けてる
香水の匂いしか しないから。
いい匂い。
あっ! この辺から
ちょっと 分かれますからね。
どっちでしょう?
(田)有吉君…。
結構 目で 確認されてましたね。
[もう!
余計なこと 言わないの]
ほらっ! 何となく
においが 強くなってきたね。
NHK出るとき 時間つぶすとき
この辺 ふらふらするな。
そうなんですか。 へぇ~!
(田)このストリートね
いろんなお店が あるから。
結構 いいお店 あるんですよ。
奥さんに聞いてんだよ たぶん。
そうですね。
鼻じゃない。 ホントに
すごい じっくり見てますもんね。
奥さんに 「あそこ おいしいから
行ってみたら?」っつって。
[2人とも 聞こえてますよ]
(田)有吉君。
(田)ここだよ。
においのもと。 源。
あ~ コーヒーのにおいかな。
(田)これ 見て!
あらっ!
えっ! 「すしやの玉子サンド」
いやいや すし屋じゃないでしょ。
何か コーヒーショップ
みたいな感じですけど。
よさげじゃない?
どういうことですか?
いい匂いすんな。
興味ある これは。
[確かに
これは 気になりますね]
(田)入っていいですか?
(鈴木)もちろん。
(田)じゃあ 入りましょう。
すいません。 お邪魔します。
こんにちは。
うわっ いい匂いだわ!
(田)やっぱり これだわ。
おしゃれ~。
(鈴木)ホントですか?
(田)この店の いい香りが。
いい匂いですね でも。
いい香りですね。
サンドイッチっすか。
でも 「すしやの」って…。
すしやの玉子サンドって 何すか?
(鈴木)こんなメニューなんですけど…。
そうなんですか!
(鈴木)そのアイデアを。
なるほど なるほど。
おすし屋さん特有の
あの卵焼きですね。
あ~ なるほど!
おすし屋さんが出してる お店
ってわけじゃないんですね。
なるほどね。
じゃあ 食べましょうよ。
(鈴木)ぜひ。
(鈴木)この 普通のサンドイッチは
硬いフランスパンのバゲットで。
(田)おいしいんだよな。
(鈴木)ご用意してまして。
玉子サンドだけは
軟らかいパンを。
(田)なるほど。
どうします?
全部 おいしそうですね。
俺 玉子にしちゃおっかな。
軟らかいやつにしちゃおっかな。
私も 玉子サンド 気になるな。
(田)やっぱ そうだよね。
いや…。
(田)うん。
パルマも いいけどな。
うまそうですよね。
(田)ルッコラが入ってさ。
うわ どうしよう。
(田)「極上のオリーブオイル」なんて
書かれちゃったら。
僕 ベーコンにしてください。
(田)これか。
ドライトマトも おいしそうだ。
(田)ショーパンは?
私 やっぱり 玉子サンドにします。
(田)玉子サンド。
うん。
じゃ 私はね
パルマ産生ハム トマト
ルッコラ 極上のオリーブオイル。
(田)で ブラックで。
迷うな。 それ おいしそうだった。
(田)それで お願いします。
(鈴木)はい。
うわ~ これか!
ふわふわ!
おすし屋さんのやつだ。
すごく 奇麗。
[あれは まさしく
おすし屋さんの卵焼き]
[どんなサンドイッチになるのか
楽しみですね]
カッコイイ。
何か こうやると 板前さんに
見えてきますね。
包丁 持ってると。
(田)ホント まな板とね。
(成瀬)最初 生ハム トマトを。
[キャメルバックさんは
サンドイッチと
コーヒーの専門店]
[おしゃれな店を
切り盛りするのは
高校時代からの 親友2人]
[バリスタの 鈴木さんと
元すし職人の 成瀬さん]
[具材は 上質な物ばかりを揃え
その持ち味を
最大限に引き出すため
バゲットや パンを
使い分けるという こだわりよう]
[食べる前から言うのも 何ですが
田ノーズ
いい店 嗅ぎ分けましたね~]
(鈴木)もちろん。
土日の朝 来たいわ~。
そうですね~。
ゆっくり 来たいですね。
[確かに
休日の朝は 最高でしょうね]
(鈴木)最初に
生ハムと トマトと ルッコラ。
(田)私?
もう 外 持っていきますか。
(田)持ってっちゃう?
うわ~ この台が いいな。
玉子 付いてる!
ホントだ!
[いや~
これは おいしそうですね]
わくわくするな これ。
すてき過ぎる朝。
田ノーズ すごいね!
[今日の朝ご飯は
奥渋谷で見つけた
コーヒーと サンドイッチの専門店で
頂きます]
これ 食べていいですか? 先に。
もちろん。 いってください。
(田)じゃ お先 頂きます。
お願いします。
[うわっ!
豪快に かぶりつきましたね]
[田さん お味は?]
結構 歯応えあるな このパンが。
わりと。
(田)うわっ うまいな~。
これ うまいわ。
(田)うん。
ハムも ちょうどいい!
しょっぱくなくて。
しっとりして。
いや~ 食べたい。
今日も よかった これ。
終わったみたいな。
田ノーズ いい仕事するね。
さすがですね。
前日 調べたかいがありますね。
[調べてません!]
外で食べるの いいですね。
いいね。
オープンカフェじゃないもん。
ホントの外だもん これ。
アハハハ 道路沿いで。
うん 道路沿いで。
車が ブンブンじゃないしね。
いいよね ちょうど。
ホントだ ちょうどいい。
一本 入ってるから。
そうなんでしょうね。
[渋谷の すぐそばに
こんな場所があったんですね]
(鈴木)大変 お待たせしました。
うわっ おいしそう!
(鈴木)ベーコンです。
めっちゃ 分厚い ベーコン!
(田)絶対 うまい。
ベーコン 絶対 うまいでしょ。
めっちゃ おいしそう!
うわうわっ! すごいわ これ。
(田)グッドチョイス。
うわ! うまい このベーコン!
(田)結構 厚いね ベーコン。
分厚い!
これは いいぞ。
(田)うまいでしょ。
これは いい。
(田)パンに合う?
はい!
[有吉君 のっけから
大絶賛ですが それも そのはず]
[こちらのサンドイッチ
ベーコンにも かなりの こだわりが]
[何と このベーコン 下処理から
塩 スパイスでの味付け
さらに 薫製に至る 全ての工程を
お店で行っているんです]
[自家製ベーコンのサンドイッチとは
また ぜいたくですな~]
じゃ ショーパンの玉子サンドの前に
玉子の感想 言おう。
[もーう 意地悪なんだから]
言うこと なくなっちゃう。
ヤダ!
(田)僕も 便乗していい?
[え~! 田さんまで!?]
早く!
本物ですよね!
おすし屋さん特有の
ふわーっとしたさ
優しい味。
(田)甘さも ちょうどいいね!
[2人とも それぐらいに
しておいてあげてください]
まだ できないですか?
さすが 貼り紙してるだけある。
すっごい おいしい。
ヤダ。
ありがとうございます。
うわ~ カワイイ! シンプル!
へぇ~!
ふわふわだよ。 食べてみな。
ちょっと! 食べてみよう。
パン いいね。
かわいらしいパンで。
(田)軟らかいしね。
甘味も ちょうどいい。
今から 食べます。 いただきます。
[生野さん 負けないで!]
うん! ふわふわですね。
さっき 有吉も言ったじゃん。
そうでした?
甘さも いい具合です。
言った 言った 田さんが。
あと…。
合います。
なるほどね。
[うーん
生野さん 頑張りました]
おいしい。
(田)何か 幸せ。
ヤバッ。
(成瀬)
ちょうど 新しいサンドイッチが
2つ 始まりました。
1つは…。
(成瀬)内容は…。
(成瀬)隠し味に…。
(成瀬)もともと あった
すしやの玉子サンドっていうのの
バージョンアップした
バージョンです。
もう1つは 駒場東大前に
菱田屋さんっていう
とっても おいしい
定食屋さんがあるんですけど
そちらの菱田屋さんで
煮ていただいた
菱田屋さんの角煮サンドって
いうのが始まりました。
ぜひ 楽しみにしててください。
[そして
アンガールズさんが合流]
何か ある。 おしゃれな お茶か?
[何か 見つけたようですね]
何だ?
(田中)「アクアリウム」?
田中 好きそうじゃん。
(田中)俺 コケとか…。
何か 「体験できます」って。
(田中)これ 絶対 楽しいですよ。
(田中)食べないと思いますよ。
[アクアリウムは 食べられません]
(山根)石も 売ってる。
(田中)うわっ! 石 流木。
これで 田中 塩分 取らなくちゃ。
(田中)
石 なめて 生活してないです。
何だろ?
こんにちは~。
うわっ 奇麗! こんにちは。
(田中)うわっ!
これ テンション上がりますね。
うわ~!
奇麗だね~!
あらら…。
うわうわっ! カエル!?
(田中)えっ?
(田中)カエル!? うわ~!
(山根)その奥 奥! あの丸い…。
うわ~ すごい!
すげえの いっぱい いるじゃん!
すごい!
(田中)何で こんな でっかいの?
(早坂)これ ヨーロッパの
天然のマリモなんですよ。
天然記念物じゃなくて ヨーロッパの。
マリモ 持ってみていいですか。
これが マリモなの!? すげえ!
(田中)すごい テンションが…。
うわ~! この感じ!?
だって マリモなんて 触っちゃ
いけないでしょ。 阿寒湖のやつは。
(早坂)どうなんでしょうね。
天然記念物ですもんね。
(山根)
うわうわ うわうわ うわうわ。
(田中)すごい。
[有吉君たち 大興奮の…]
[世界中から集めた…]
[また 希少価値の高いカエル
亀 ザリガニなど
水辺の生物を
多数 扱っています]
[そんなお店で どんなワークショップを
体験できるのか
楽しみですね~]
うわ~! 何!? マリモじゃん。
カワイイ!
おしゃれ!
うわ 奇麗。
奇麗!
(田中)いいじゃん!
やろう やろう!
やりたいです!
(早坂)一応 向こうに
部屋があるので
向こうへ 行きます。
じゃあ お願いします。
(田中)ちょっと テンション上がるな~。
楽しいな。
お邪魔しまーす。
あそこに
器が 色々 ございますので
まず 器を
選んでいただくことになります。
何か バッグみたいなのもある。
色々 あるな。
[グラスアクアリウムとは
ワイングラスや 電球など
様々なガラスの器を
水槽に見立てて
ガーデニングのように
緑豊かな世界を
作り上げるというもの]
[水草の他 小石や 流木など
様々な小物を用いて
思い思いに
自然を表現するんだそうです]
[それでは われわれも
体験させてもらいましょう]
(山根)かわいらしい。
これね。 バッグみたいなやつな。
[早速…]
[さあ どれにします?]
でも そんな 腹が立つほどの
値段じゃないよ。 ちゃんとな。
(田中)良心的。
納得がいく お値段です。
あ~ どうしよう。
(早坂)ランプ 一番人気ですけど
口が細いので これから ピンセットとか
はさみを使っていただくので
少し 入れにくいんですが
やったときの感動は 得られる。
(田中)中ぐらいね。
私 これにしようか。
[有吉君は 一番やりがいのある
電球型をチョイス]
じゃ 電球にしてみよう。
挑戦しよう。
(山根)これ 安いですね。
[山根さんは 唯一 ふた付きの
ワイングラス型]
(田中)俺 じゃあ キューブ。
[田中さんは 初心者向きの
どっしり キューブ型]
[そして 生野さんは
かわいらしい バッグ型の水槽]
バッグにしよう。
(早坂)あまり こちらで
ご説明せずに 好きなように
やっていただければいいと。
砂を敷いていただきます。
で 黒か 白か。
両方とも 天然の砂なので
入れられますので入れてください。
どちらでも。
[まずは 2色ある 天然の砂を
グラスの底に 敷き詰めます]
(早坂)もちろんです。 サンドイッチに
していただいても 大丈夫です。
出来上がったら お水 ジャーッて
入れていただいていいです。
注いで… これ あふれても
大丈夫なので 結構 ぎりぎりまで。
(早坂)これから 石とか流木とかも
入れていただくんですが
まずは 水を注いで…。
もう 入れちゃってください。
山根の あふれるじゃん 大丈夫?
(山根)「いっぱい 入れて」って…。
(早坂)あふれても大丈夫です。
持って帰れないじゃん。
(山根)このまま持って帰る…?
そうだよ。
[山根さん
ちゃんと 梱包してもらえるので
大丈夫ですよ]
(早坂)そしたら
石とか 流木が 色々 あるので
好きなように 入れてください。
なるほど。
(田中)あぁー。
あらー。
(早坂)正面 決めていただければ
その方がいいですね。
へぇー。
(田中)正面。
[正面を決めたら
いよいよ レイアウト]
[何を どう配置するか
センスが問われますね~]
はぁ~ 緊張する ここで
何色の石 入れるか 迷うよな。
そうなんですよ 石が…。
何色が
どれぐらいの映え方するのか。
(山根)すげえ。
(早坂)それを イメージして。
おっきいの 入れちゃったな。
ごめんなさい。
[いやいや 生野さん テレビ的に
とても 助かってますよ]
(山根)すんげえ 楽しいな これ。
これ 楽しいな。
本能的に。
(田中)水草で 要は…。
水草だから 要はね。
(早坂)メインは 水草なので。
(田中)あんまり ここで
ごたごたしてない方が
いいのかもしれない。
そっか。
よし これにしよう。
これ 挿してっていいですか。
(早坂)難しければ 一度
見本を お見せいたしますけども。
見せてください。
(田中)「根本を ピンセットで
しっかり持つ…」
(早坂)そうですね。
挿したら ゆっくり
斜めに抜いていただければ。
真上に抜いてしまうと 一緒に
抜けてしまう場合があるので。
何度か やっていただければ
すぐに 慣れると思います。
[あっ なるほど。
色々 テクニックがあるんですね]
(田中)結構 難しいですね。
(早坂)そうなんです。
(早坂)時間 ないです。
(山根)じゃあ 楽しんでもらって
いいんですか?
(生野・田中)へぇ~。
(山根)ハマるよ。
全然 よくねえわ。
(田中)何か
よくなりそうな気配はしてます。
まぁ 後々ね。
[作業に没頭すること 30分]
[4人とも 完成と相成りました]
[まずは 一番ハイレベルな
電球型に 挑戦した
有吉君の作品]
[一見 シンプルですが
バランスに こだわり
丁寧に 植え込みました]
[そして ワイングラス型を使った
山根さんの作品]
[小石と水草で 奥行きを表現]
[砂漠を
イメージしたんだそうです]
[そして 大きな
キューブ型のグラスを使った
田中さんの作品]
[4人の中で
唯一 熱帯魚を取り入れ
ジャングルのような水中世界を
作り上げました]
[最後は かわいらしい
バッグ型のグラスを使った
生野さんの作品]
[流木に絡ませた 水草は
まるで バッグの模様]
[女性らしい作品に
仕上がりました]
[毎日の お水の入れ替えと
適切な光]
[この2点さえ 守れば
水草は すくすく 育ちます]
[皆さんも グラスの中に
癒やしの小宇宙を
作ってみては?]
[さらに
出来たてのあれを頂けるお店も]
(竹山)何 ここ。
うわ よさそう。 おすし屋さん?
[おっ 何のお店?]
(竹山)デザートだ。
(奈々)何 ここ。
えっ!
(竹山)「栗専門店」
モンブランだって。
「お持ち帰り不可」
(竹山)食べようよ じゃあ。
行きたい。 モンブラン 大好き。
(奈々)何 何 何?
もう始まってる?
うわうわ すげぇ!
作りたてって
そういうことなんだ。
(竹山)いただきます。
おいしい!
いや うまっ!
(竹山)うま過ぎるね
今まで食ってたモンブランって
何だったんだっていうぐらい。
[…と 皆さん
大絶賛だったのですが]
(春日)
ねぇ 磯山さん いかがですか。
巣鴨派って言ってましたっけ?
(春日)巣鴨から
今日 お越しでございますけども。
煙がね もう ホント
充満してますけども。
奥渋谷 いかがですか?
(磯山)いや あのう
モンブランブーム
すごい きましたもんね ここから。
(春日)今は 会員制になったと。
そうなんだ。
(春日)
ちょっと気にはなりますよね。
気になるね。
(磯山)食べたい。
えっ?
ええ すぐ近くですから。
会員じゃないからね でも。
(磯山)そうなんですよ。
(春日)でも やっぱ…。
入れなかったら帰ってきましょう。
やだね。
じゃあ これ
このまんまにしといてもらって。
一応 保険で
このままにしといていただいて。
行きましょう 参りましょう。
[有吉君たち
会員制になったという
出来たてモンブランのお店へ]
どこだっけ?
(春日)この辺りだと…。
(磯山)すごい 住宅街。
(春日)ですね。
忘れちゃった。
(磯山)よく テレビとかでも
見るとこですよね。
そう 何か見るよね。
(春日)有名なとこですか。
あっ これだ これだ。
[どれどれ?]
(磯山)あった あった あった。
(春日・有吉)これだ。
(磯山)ホント おすし屋さんみたい。
(春日)確かに。
こちらは 会員制になったと。
そうなんだ。
ちょっと やだよ。
春日 行ってよ。 恥ずかしいよ。
(春日)有吉さん 行ってください。
前回 私 いなかったですから。
(春日)でも だいたい
こういうとこって 1回 行ったらね。
一番嫌いなのよ 芸能人。
「会員制ですって
言ってますよね」っていうさ。
(春日)俺なら行けるでしょ
みたいな。 そういうことですか?
(春日)嫌だな。
嫌なの?
俺 そういう人に
思われたくないよ。
(春日)トゥース!
トゥースじゃないんだよ。
頭を下げろ バカ。
(春日)会員制になったと
聞いたんですけども 入れますか?
(竿代)はい
有吉さまご一行ということで。
(春日)ホントだ。
[会員制とのことでしたので
もちろん
撮影のお約束をさせて
いただきましたよ 春日さん]
シェフ
どうも ご無沙汰しております。
(竿代)ハハッ。
俺は ご無沙汰だけど。
番組としてね 番組として
ご無沙汰しておりますと。
(竿代)ありがとうございます。
今 会員制に
なられたということで。
(竿代)今年から 会員制に
切り替えさせていただきまして。
そうですよね 相当な人
いらっしゃってましたもんね。
(竿代)そうですね 去年の秋も…。
そうなんだ。
(春日)どうしたら
会員になれるんですか?
(竿代)えっとですね
今 ほとんど もう…。
(竿代)ちょっと ほそぼそと
今 ひっそりと
募集は
させていただいてるんですけど。
春日だから大丈夫じゃないですか
駄目ですか?
(竿代)今ですね…。
ハハハ… そうですよね。
(磯山)普通に断られた。
あっさり あっさり。
(磯山)よかった。
待ちます そしたら。
(竿代)ありがとうございます。
[こちらのオーナーシェフ
竿代さん]
[実は
お店で出す栗を自ら育てる
栗農家さんでもあるんです]
[そんな 365日
栗と向き合う竿代さんに
お客さんも心引かれ
会員枠は
すでに空き待ちが出る状態]
[しかし 会員でなくても
作りたてモンブランが
食べられるのですが
その方法は
また後ほど ご紹介します]
(竿代)一応 あのう…。
(竿代)まずは おもてなしのお茶と
栗菓子の方から ご用意させて…。
[何と 栗のミニコース]
[どんな仕立てで
頂けるんでしょう]
何年前でしたかね? あれ。
(竿代)えっと オープンの年に
こちらは来ていただきまして
3年前です。
3年ぐらい前ですか。
(竿代)私 あのう…。
(竿代)このシールだけは。
あっ うれしい。
ありがとうございます。
(竿代)本店も こちらも ずっと
魔よけのように。
ありがとうございます。
[ありがたい話です]
うわ。
(春日)えー!
(磯山)まさかの。
うわー!
(磯山)あいや! いい香り。
ねっ。
(春日)ホントだ。
うわー ここに掛けるんだ。
(竿代)北海道の浜中というですね
特別な地区だけで作られている
希少な生クリームなんですけども
はい。
通常の生クリームより…。
うわー。
[コースの幕開けを告げるのは
砂糖をほんの少し合わせた
栗菓子]
(竿代)お召し上がりください。
いただきます。
(春日・磯山)いただきます。
栗。
生クリームだけでも
いきたかったですね。
(竿代)最初 生クリームだけでも
いっていただいて
あとは お好みで。
もう 合わせちゃう。
(竿代)はい お好みで合わせて
お召し上がりください。
うわ 生クリームが ほわー。
(春日)おー!
確かに そんな 甘くないんだね。
(春日)甘くないっすね。
(竿代)無糖なので自然な甘さだけ。
無糖ですか。
入ってない まったく。
栗 うまい これ 食べてほしい。
おっ 栗。
ねっ。
栗!
おいしい。
うまい!
(春日)うん うまい。
(磯山)生クリームと
お互いが引き出し合いますね。
(竿代)そうですね
栗は 結構 味が繊細なので
いろんな組み合わせ
合わないんですけど
乳製品だけは
すごく相性が抜群です。
(磯山)すっごい合う。
[続いては]
(磯山)うわ メロン?
メロンだよ 今度は。
(磯山)今が旬ですからね。
(竿代)そうですね。
(磯山)はい メロンの里なので。
もう 今 メロン祭りです。
(竿代)栗も入れてくだされば。
そうですね そうか。
栗も1位なの?
(磯山)笠間とか岩間とか。
(竿代)隣同士なんです。 なので
こういう 夏場は 組み合わせで。
横がですね
今 つい先ほど 作りたての
自家製の栗アイス
モンブランアイス。
出来たてのアイスクリームから 一口
お召し上がりになってください。
あとは メロン 絡めて
爽やかな味をお楽しみください。
うーわー。
うんまい!
「アイスですか?」っていう。
(竿代)出来たての特徴は
軟らかくて ふわふわしてて
あんまり冷たくない。
(磯山)そうですね。
きーんとくる冷たさじゃなくて。
(春日)アイスっぽくないですよね。
(竿代)でも これが本来の
出来たてのアイスクリーム。
(磯山)おいしい。
(春日)栗のペーストみたい。
これ 混ぜたら どうだ?
想像つかない 俺。
メロンと混ぜて どうなるのか。
[確かに どうなるんでしょうね]
[ど… どうなるの?]
えー! おいしい。
うん! こうなるんだ。
うん!
(竿代)
日本一同士 仲良しなんです 実は。
(磯山)とても仲良しですね。
おいしいわ。
(磯山)ぶつかり合わないですよね。
(竿代)そうですよね。
うまい。 食べたことない味だ。
メロン単品も おいしいし。
(竿代)ぜひ あったかいお茶を
アイスと一緒に…。
お茶の方も ちなみに 茨城県の。
そうですか!
くぅー!
あぁー!
(笑い声)
(磯山)
そうです… いやいや 待って。
捨てられてたんですか 今まで
茨城って。 びっくりした。
最下位から脱出したんで
魅力度ランキング。 お願いします。
さぁ 次が コースのメインと
いうことでございますけれども。
巣鴨のVTR
こちらを用意しておりますんでね。
「待ってない」も違うしね
ちょっとね。 うれしいです。
興奮し過ぎないでくださいよ。
いきましょうか じゃあ。
[巣鴨では
こんな名物に出会いました]
巣鴨に やって来ました。
来ましたね。
巣鴨は 来ますか?
ロケで 何回か 来てるね。
おお。
巣鴨の商店街 入ったところの
塩大福の おばさんが
タダで 塩大福を くれるよ。
えーっ。
今日も きっと くれるよ。
行ってみましょうよ。
[まさか また
ごちそうになろうってんじゃ?]
よく見ます ここ。
ねえ。 ここね?
はい。 巣鴨地蔵通り商店街。
あっ。 ほら。
ここ?
こんにちは。
こんにちは。
[ああ。 こちらが
さっき言っていた お店?]
こんにちは。
おいしそうですね。
何が おいしいんですか?
(店員)塩大福。
やっぱ 塩大福? そうか そうか。
おいしそうだけどね。
[この展開 嫌な予感]
もちもちしてそうでね。
あっ。 いいんですか?
ハハハハハ!
[もう。 ホント すみません]
ありがとうございます。
[いやぁ。 それにしても
おいしそうな 塩大福]
[有吉君。 いかがですか?]
(店員)どうでしょう?
ああ おいしい。
(店員)ねえ。 ちゃんとね。
豆が いいね。
(店員)いいでしょ。
ありがとうございます。
うーん。
これ 相当 人気でしょ?
ねえ?
おいしい。 いい塩加減。
いやぁ。 おいしかった。
ありがとうございます。
すいません。
おいしかったです。
[伊勢屋さん。 いつも
ありがとうございます]
洋服も 安いんですよ。 確か。
買う?
いや。 買いません。 大丈夫です。
何で?
大丈夫です。 今日は ちゃんと
赤 着てきたんで。 巣鴨用に。
そう?
大丈夫です。
ショーパンに 似合いそうなの…。
行きましょう。 行きましょう。
似合いそうなの いっぱい あるよ。
いえ。 大丈夫ですよ。
赤いパンツ 売ってる。
赤いパンツだ。
[これが 名物の
赤いパンツですね]
ほら。 これだよね。 今ね。
やっぱ 巣鴨はね?
(女性)そうそう。
持ってます?
持ってますよ みんな。
そうなんだ。
ちょっと。 やだ!
合わせてみないと分かんない。
これが これなんですよ。
開運 赤パンって 書いてあります。
力が出るんだろうね。
赤のエネルギー。
赤いの。
こっちのが いいな 俺。
こっちのが いいと思うな。
どうですか? お母さん。
(女性)いいんじゃないですか?
ねえ?
[もう。 何を聞いてるんですか]
あら。 ここ 何屋さん?
ひょっとして 塩大福ですか?
[ありゃ。 また 塩大福?]
3つ目。
巣鴨名物。
ああ そうだよ。
発祥の店!? ここ?
(店員)そうなんです。
(生野・有吉)えー!?
そんな。
失敗した。
元祖って書いてある 確かに。
いろんなとこで食べちゃったよ。
ちょっと いいですか? じゃあ。
[そんなふうに 言われちゃ
断れないですよね?]
あっ。 ここ また。
全然。 軟らかい。 いただきます。
[有吉君。
元祖のお味は いかが?]
あっ。 おいしい。
違う やっぱり 色々。
全部 違うね お店で。
ここも さっぱりしてる。
おいしい。
(店員)よかった。
「ありがとうございます」
「えー!」
(店員)お餅がですね
薄皮になっておりまして
冷やしても硬くならない
お餅でございます。
これから暑い時季に とっても
ご好評いただいております。
「ありがとうございます」
こんにちは。 どっから? 今日は。
市川? 千葉の方から?
へえー。
えっ?
天国?
(女性)うん。
[もう 何ちゅうことを]
(女性)お参りしに来たの。
やっぱ とげぬき地蔵?
(女性)そう。
ああ。 行っちゃおう。
行きましょうね。
いってきます。
[いやー。 皆さん。 遠くから
いらっしゃってるんですね]
ああ。 これだ。 とげぬき地蔵。
これだ。
ついに 来たよ ここに。
やっと たどりつきました。
どれぐらい かかった? 時間。
ここまで。
[ホント。 普通に歩けば
5分ぐらいなんですけどねぇ]
[あっ。 ここが
とげぬき地蔵ですか]
あっ。
ああ これ。 やろう やろう。
あっ。 そうだ。
ねっ?
やり過ぎだって。
どんだけ 賢くなりたいんだ?
頭にばっかり こうやって。
ああ。
ああ。 お参りして。
お参りしましょう。
そうなんですよ。
何で とげぬき地蔵なんでしょう?
[有吉君たち
巣鴨 とげぬき地蔵へと
やって来ました]
そうなんですよ。
何で とげぬき地蔵なんでしょう?
何だっけな? 聞いてみる?
聞いてみましょうか。
[確かに 何で とげぬき地蔵って
いうんですかね?]
(男性)こちらに
いわれが あるんですけど。
折れた針を 口に くわえてた人が
誤って 針を のんでしまって。
このお札を のんだら このお札を
貫いて 針が出てきたっていう。
へえー。
(男性)400年前の いわれなんです。
へえー。
へえー。
[高岩寺さんにある
とげぬき地蔵は
その お姿こそ
拝見することは できませんが
拝めば とげが抜ける。
すなわち 体の痛いところや
悪いところが
よくなるんだそうですよ]
じゃあ あれ やろうよ。
何か あるじゃん。 触るやつ。
ああ。 はい。
[そうそう。 こちらには
調子の悪い箇所を 洗うと
治るといわれる
洗い観音も あるんですよね]
これ 列になるときも
あるんですね。
すごいね。
うわー。
こんにちは。
(女性)楽しい お兄ちゃんだ。
あら。 有吉さん。
(女性)大したもんだ。
ありがとうございます。
相変わらず いい顔 してるわ。
あら。 お母さんも いい顔で。
お幾つ?
80! 元気ね。
昭和8年。 80になった。
タオルで やんのかね? これ。
タオルで やるんだってよ。
[あら。
こちらで 買えるみたいですよ]
ありがとう。
はい。
ホント?
(女性)あら。 相変わらず…。
はいはい。
[お母さん。 有吉君に
怒られちゃいましたね]
お母さん 悪いとこないの?
大丈夫なの?
頭 悪い。
頭 悪い。 俺と 一緒だ。
[お母さん。
末永く お達者で]
ありがとう。
はーい。
そうですね。
私も そうします。
頭だけ ちょっと 念入りにしてね。
うん。 フフフ。 そうね。
今日 ちょっと 肌。
そう。 ちょっとね。
もう 疲れてるからな。
でも ちょっと 心 洗われる感じ
するね。 これ やるとね。
いいですね。
気持ちいいですね 何か 自分も。
これ さっき 気になったのよ。
何ですか?
あっ。 耳かき。
[耳かき屋さんですか]
ここは 何の?
完全 手作り?
(白濱)そうですね。
全部 僕が作るので。
そうなんですか? 今? すぐ?
えっ? 今すぐですか?
(白濱)はい。
えー!
えー! やってもらいたい。
(白濱)お作りしましょうか?
(有吉・生野)欲しい。 欲しいです。
(白濱)ちょっと 横。
どちらからでも いいです。
横 向いていただいて。
はい。
[へえー。
見るだけで 分かるんですか]
耳当たりは どういう感じに
いたしますかね?
例えば ちょっと かりかりして
しっかり 取れてるっていう
感覚があった方がいいか。
ああ。 そっちがいいかな。
しっかり 取れる感じで。
ええ。
でも 一人一人に
合わせてっていうのは
やっぱり なかなか ないですから。
ねえ。
(白濱)そうですね。
なかなか ないというか
やっぱり 時間 かかっちゃうんで。
そうだよね。
(白濱)商売としては ちょっと
あれですけどね。
[こちらは 高岩寺さんの境内に
60年近く 店を構える
手作り耳かきの 専門店]
[現在は 三代目となる
白濱さんが
伝統の技術を 受け継いでいます]
はい。 ちょっと 使ってみてください。
うれしい。 ありがとうございます。
はい。 どうですか?
いい。 すっごい いい。
(白濱)結構 しっかり 取れる感じ。
しっかり。 うん。 奥まで 入る。
うわー。 すげえ しっくり くる。
こんな しっくり きますか?
あれ 見ただけで?
(白濱)だいたい。 そうですね。
何か すげえ 恥ずかしい。 逆に。
ぴったりだなと 思ったら
恥ずかしいっすよ。
(白濱)はい。 使ってみてください。
ありがとうございます。
[生野さん専用の 耳かき。
使い心地は?]
おおー。
いい?
いい。 フフン。
フフッ。
「フフン」じゃねえんだよ。
[生野さん。 ご機嫌ですね]
永盛さんは
何やってんだ? あれ。
何か 悪いとこ
あんじゃないですか?
[プロデューサー。
映ってますよ]
プロデューサーが。
みんな もう 勝手に やってるから。
そう。
何のお守り 買ったんですか?
幸福の。
アハハ。
[スタッフも 自由に お散歩
楽しんじゃって すみません]
[ここからは
竹山さん 市川さんが合流]
ありがとう。 こんにちは。
(竹山)こんにちは。
(市川)カワイイ。
あっ ほらっ ちょっと!
[今度は 何です?]
(竹山)
「巣鴨で1番のズボン屋」さん。
ちょっと 中 見ていいですか?
(店員)どうぞ!
竹山さんに 合うようなのない?
(店員)いっぱい ありますよ。
[女性物しか ないような気が…]
(店員)いらっしゃいませ。
竹山さん この体形に合う…。
(竹山)あります?
僕に似合う洋服あります?
婦人服。
(店員)婦人服で? えーっと…。
肩幅が おありなので
ちょっと サイケデリックな感じだと…。
あっ いいじゃん! すてき。
(竹山)あ~ サイケデリックね。
これ 下は はかない? スカート?
これは チュニックなんで
下 ズボンで 大丈夫ですよ。
こんな感じで…。
あ~…。
(店員)結構 袖が ラグランなので
肩幅がある方でも大丈夫かなとは。
これも いいですか?
確かに 色があった方が カワイイ。
色は あった方が…。
うーん いいけどね。
(竹山)入るかな? 伸びるかな?
ちょっと小さいかな
スカートは ないよね?
スカートは 一部あるんですけど
持ってきてみますか?
少々 お待ちくださいね。
すいません。
あっ すてき!
[どれ? どれ?]
すごい すてき!
すてき!
[ラメ入りですか]
あっ いいじゃん!
(竹山)ゴムだ 入る。
(店員)あとは ダンスで
合わせるとすると LLで…。
すてき!
(市川)いい! いい!
さすがだね! じゃあ これで。
[こ… これで!?]
やっぱ 明るい色 似合うな
竹山さん。
久々だな。
ねえ 久々ですね。
[では すてきに
変身してもらいましょう!]
(市川)怒られてる。
(竹山)こういうこと?
(店員)そうそう そういうこと。
そうそう そういうこと。
(市川)チームワークが…。
面白過ぎる。
ちょっと あっちで待とうか。
そうしましょう。
こんにちは~。
こんにちは。
ちょっと 今日は 奮発したからな。
ですね 華やかですよ きっと。
[おっ!
着替えが 完了したようですよ]
(市川)おー。
写真 撮ってる。
[それでは 変身した 竹山さんに
ご登場いただきましょう!]
靴… スニーカー…。
ほらっ 崩し…。
あっ いい。 すごい すてき!
(市川)すごい いい!
すごい すてきだよ。
[あら~ こう言っちゃ何ですけど
お似合いですね]
(市川)何かね 色も合ってて。
(竹山)これ ゴムだから 入るし。
すてきでしょ?
ほらっ すごい いいよ。
(竹山)すごい 楽。
すごーい。
サイズ ぴったり。
(竹山)洋服 着るより 涼しい。
いいでしょ? 似合うでしょ?
(女性)余計 分かんない。
ほらっ!
(竹山)
バレずに 普通に 散歩できるな。
ありがとうございました。
すいません。
[お騒がせいたしました]
すごい すてきじゃん!
俺的には 何にも 違和感ないよ。
すごい。
帽子は? ちょっと 帽子
見てもらったら? はげてきたし。
[夏の散歩の 必需品ですね]
(竹山)こんにちは。
竹山さんに すてきな帽子 ない?
(店員)ある! いっぱい。
ある? ちょっと見せてやってよ。
(店員)
今 こういうのも はやりじゃん。
(竹山)えっ それは?
(店員)後ろ… 焼けない。
首が焼けないんだ。
(市川)なるほどね 大事 大事。
[首元を
カバーしてくれるんですね]
(店員)あっ いい!
すてきじゃない すごく。
似合うけどね。
お姉さん これ ちょっと いい?
いいかも。 かわいらしいのがいい。
(店員)どうぞ どうぞ。
こう?
(店員)あっ カワイイ!
すごい すてきじゃない!
(店員)カワイイ! フフフ…。
似合うね!
(店員)見てるよ しょっちゅう。
ホント? ありがとうございます。
これ 幾ら? 3, 800円… いい?
じゃあ 買う!
(店員)嘘! 買ってくれんの!?
ありがとう。
竹山さん 今日は感謝祭だ。
[か… 感謝祭!?]
竹山さんに感謝祭 今日は。
いつも ありがとう。
申し訳ない 色々 買ってもらって。
今日だけは お金 使わせて。
[反応が楽しみですね]
こんにちは。
こんにちは。
ちょっと派手かね?
いい? ほらっ そうだよ。
(女性)お姉さんになったのね。
そうなんですよ。
もう 46でね
楽に生きようってなったの。
(竹山)ホントのことを
出しだしたんですよ。
そうだね。 ちょっとね。
厳しい!
(竹山)今から 女になってきます。
(女性)すてき すてき。
すてき。
(竹山)楽しいね! 巣鴨。
楽しいです。
いろんな店 あるし。
意外と 欲しいもんが多い。
(市川)全部 入りたくなっちゃう。
うわ~ また おいしそうな お茶。
「えがお写真館」
(市川)すごい!
シルバー世代が輝ける…。
あ~ すてきな…。
(市川)これも もう…。
今日 いいんじゃない?
ちょうど お洋服も…。
[ですね!]
写真 撮りに来た
みたいになっちゃってんじゃん。
終活写真 遺影の写真。
遺影 撮ってもらった方がいいよ!
うちのかみさんも 俺の この姿で
葬式 挙げたくないでしょ。
かみさん
すごく複雑な気持ちになるよ。
(市川)でも 「元気で若々しい 『今』
あなたらしい笑顔を
残しませんか?」って。
遺影写真とか専門だって。 いいね。
[遺影を撮ってくれるなんて
珍しいですね]
生前に撮られるんですよね。
(竹山)怒られないかな?
これで 撮ってくれって言ったら。
[シニア世代の写真館]
[中は
どうなっているんでしょう?]
もうちょっと
先輩が やってんのかと思った。
(竹山)すごい奇麗。
こんにちは。
遺影とかの写真
撮ってくれるってこと?
(店員)そうなんですよ。 遺影写真。
え~! あっ でも いいよね。
ちょうど いいなと…
おしゃれしてるから。
(竹山)いいですか?
(店員)大丈夫です。
撮ってもらっといた方がいいよね。
意外と ないですから。
アルバムから 変なの切り抜いて
変な写真になっちゃうもんね。
[こちらの
「えがお写真館」さんは
全国でも
おそらく ここだけという
シニア世代専門の写真館]
[一般的な写真館は
若い人の写真だらけで
気後れがするという方たちが
納得のゆく遺影を残したいと
訪れるんだそうで
連日 予約で
いっぱいなんだそうですよ]
[では 竹山さんの遺影を…]
ちょっと笑った方がいいよね。
そうよ。
みんなが来るんだよ
これ お葬式に。
青山の あそこで やろうね。
(竹山)青山斎場でね。
(市川)
すごい スカートがキラッキラ!
(笑い声)
(店員)いきまーす。
(シャッター音)
(市川)あっ すごい いい!
めちゃめちゃ いいじゃん!
すごーい!
すごい いいよ!
すてき。
あぁ いい。
すごい すてきだよ 竹山さん。
(竹山)えっ ホント?
あっ いい!
[あらっ いいじゃないですか!]
ほらっ!
(竹山)俺が もし 亡くなって
斎場 入ってきて これで迎えたら。
いや ウケるか。
ウケる。
「さすが!」ってなるかも。
(竹山)取っとこうかな じゃ これ。
[出来上がった写真 通常は
後日 データで頂くのですが
今回は 特別に
額縁を用意していただきました]
[これまた
仕上がりが 気になりますね]
あっ 来た!
え~!?
遺影 白黒になっちゃってるから。
[竹山さんの遺影 どんな1枚に
仕上がったんでしょう]
来た!
え~!?
遺影 白黒になっちゃってるから。
すごい いいじゃん!
(竹山)遺影になっちゃってるじゃない。
すてき!
白黒だから…。
(市川)自分で…。
すごい!
すてきだよ。
竹山さん すごい すてき。
俺 これで もう…。
[もう… 縁起でもない!]
それ ウケたいだけだろうよ。
プッ…。
唾 吐いた。 絶対 ウケるじゃん
それで歩いたら。
俺が死んだとしてもさ
絶対 お前が ウケるじゃん。
すごい すてきですよ。
面白い。
(竹山)もし 俺
近々に 亡くなることがあったら
これ 使うように
奥さんに言っとこう。
これが嫌だったら
もうちょっと長生きすることだね。
[竹山さん
長生きしてくださいね]
(店員)お元気でしょうか?
実はですね 2年前から
同じ巣鴨の地蔵通りに
えがお美容室
それから えがお爪工房
ネイルサロンですね
それと えがお洋品店といって
お洋服も やっております。
なので またですね…。
(店員)ぜひ お待ちしております。
[こちらの
「えがお写真館」さんでは
プロによる 丁寧なヘアメーク
そして
ばっちり 照明を使っての撮影が
セットに
なっているんだそうです]
[納得の1枚
皆さんも 残してみては?]
[奥渋谷
Mont Blanc STYLEさんに
お邪魔している 有吉君たち]
[いよいよ メイン]
[作りたてのモンブランを
頂けます]
(磯山)何か 引き出してもらって
いいですか?
お話とか。
(春日)そういうもんなんですか。
ほぼ 美川さんになってたよ。
(磯山)すごい。
そういうもんなの? 進行って。
あっ そうですか。
(笑い声)
VTR見て 食べて 終わる…。
[ここからは
春日さん主導で お願いします]
磯山さん…。
お見合いかよ。
コメに決まってるだろ。
唐揚げ 好きよね。
いいですね。
揚げ物 好きなの 磯山さんは。
揚げ物と炭酸。
うわ 何だ? うわー 出た。
あっ。
これですよ。
来た 来た。
[目の前で
絞ってくれるんですよね]
これは なかなか 家にないよ
この道具。
(磯山)ないですね。
≪そうですね。
(磯山)有吉さんちにもない?
ないね これは ないですね。
それ 土台になるような
感じのものですか?
(竿代)これはですね 渋皮の
モンブランクリームといいます。
ちょっと お味の濃い
モンブランクリームになります。
[そこに 生クリーム]
[そして メレンゲを載せ
食感を増します]
うわー。
(磯山)うおー たっぷり。
やっぱ すごいわ。
(磯山)想像 ここぐらいまでだな
って思うのを
超えてきますね やっぱりね。
超えてくるね。
(竿代)磯山さんから。
(磯山)いいですか すみません。
ありがとうございます。
うお! すごいね。
(竿代)
思ってるより 軟らかいので
出来たての風味と
ふわふわした食感を
一番上から まず 一口 思い切って
お召し上がりになってください。
召し上がってください。
お先に いただきます。 上から。
ホントだ 軟らか。
すごいね。
(磯山)分かんない もう。 私 今
何に触ってるかが分からない。
ただ スプーンを振り回してるだけ
っていうイメージです 今。
どういう感覚なんだよ。
(磯山)いただきます。
ほぉー うまっ。
うまいだろうな。
(磯山)今まで… 今
食べさせてもらった栗の印象とは
まったく違います。
違う? いただきます。
うわー 軟らかい。 そば!?
(笑い声)
すっげぇ!
[ホント
見るからに繊細ですね]
うわ やっぱ おいしいねー。
(竿代)ありがとうございます。
すごい!
これは ないね この感じね
やっぱ どこにも。
うー!
[春日さん いかがです?]
うわ。 うーわ。
うーわ!
うん ホントだ ふわふわ。
言えよ 早く 「うまし」
ふわふわ。
ちょっと待ってくださいよ。
ためたいじゃないですか。
うまし! 出ました。
(磯山)今なの?
うるさい。
(春日)うまい。
フェイントが入るからね だいぶ。
[一同
大絶賛の出来たてモンブラン]
[生産量 日本一の名産地
茨城県笠間で
ご主人 自ら
丁寧に育てた栗を使用]
[栗本来の風味を
感じてもらうため
作り置きは一切せず
食べる直前に作り上げる
モンブランクリーム]
[上品かつ繊細な風味が
失われぬよう 作って すぐ出す
おすし屋さんのようなスタイルに
なったんだそうです]
[ご主人の栗への愛が
たっぷり詰まった
とっておきのモンブランに
仕上がっています]
うわ なるへそ また…。
[おや どうしたの?]
また違った顔
見せてくるじゃない。
あー おいしい。
下の渋皮のやつと一緒に食べると。
うわー 魔性だね。
通っちゃうよ これ。
栗を超えた?
栗 超えてますね。
何だろうな。 そりゃそうですね
手が加わってるから。
[残念ながら 会員さんしか
食べられなくなってしまった
この モンブラン]
[実は こちらの本店に当たる
谷中の和栗やさんでは
会員資格がなくても
頂けるんだそうで
さらに モンブランだけでなく
パフェなども頂けます]
[ぜひ 谷中のお店も
ご利用ください]
さぁ 今回は…
ちょっと待ってください。
勉強しねえな ホントに。
めちゃめちゃ 口の中 入ってます。
そんなやついないですよね
口の中 入れながら
しゃべってるやつ。 すいません。
さぁ 今回は
奥渋谷 VS 巣鴨でしたけども
有吉さん いかがでしたか?
どっちも やっぱり 甲乙つけ難い
いい町だなっていうふうに
思いました。
定型文 定型文。
(春日)私 そんなんですか?
MCから見たら こんなんよ。
(春日)そんなんですか。
うわー やりづらいですね。
うーん。
どっちがいいかっていわれると
まぁ そうですね…。
六本木ですかね。
(笑い声)
(磯山)…って思ってるんですよ。
困る?
身に染みた? 今。
(春日)困るなー。
(春日)気を付けますね すいません
いつも ご迷惑をお掛けして。
それでは すてきな週末を。
バーイ。
バーイ。
バーイ。
[2つの町の
いいところどりをした
今日の『正直さんぽ』
いかがでしたか?]
[若者に人気の奥渋谷に
ご年配に人気の巣鴨]
[あらためて振り返ると
どちらも すてきな町でしたね]
[新たな発見と
お世話になった方たちとの
再会を楽しみに
折を見て
また お出掛けしましょう]
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