出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ 心を合わせて脱出ゲーム_かまいたち編[字]
「かまいたちが挑戦!心を合わせて脱出ゲーム」&
「ロンハークラシック・カミングアウト温泉」◇番組内容
これまで数々の芸人が挑戦してきた心を合わせて脱出ゲーム。今回のゲストはかまいたち。このゲームはパイ噴射、ビリビリ椅子他5つのボタンからお互いが押したボタンが一致すればその仕掛けはくらわないが…もし揃わなければ、選んだ仕掛けが相方に向けて発動されるという地獄のゲーム!!部屋から脱出するには3回連続で一致するしかない。
人気者2人の挑戦はこれまでの挑戦者とは違うまさかの展開に!?
◇番組内容2
そして、過去の名作をプレイバックする「ロンハークラシック」では、
アノ懐かしの人気コーナー「カミングアウト温泉」をお届け!
温泉に浸かりながら、普段言えない隠し事や、相方への不満をぶっちゃけると、キレイさっぱり水に流してくれるというこの企画。今回は、オードリー、ハリセンボンの若手時代の超お宝映像を大公開!!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/かまいたち、みちょぱ、山崎弘也(アンタッチャブル)/オードリー、ハリセンボン/小池栄子、北村一輝、山田花子、優香 【50音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山内
- 山崎
- 濱家
- ダブリュー
- ボタン
- 一同
- ホント
- パイキャノン
- マジ
- お前
- 面白
- ロンハー
- 若林
- スタッフ
- ビリビリ
- 頑張
- 毒霧
- アナウンス
- お前さ
- 感覚
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜の『ロンハー』は
数々の芸人を苦しめた
あの地獄のゲームに…〉
うわっ これ 見た事ある!
うわっ 最悪や。
うわーっ! えっ?
伝説の記録を打ち立てる
っていう事が大事。
俺らって こうなんねんな 結局。
(山内)なっちゃうねん。
すごいじゃん!
〈さらに オードリー
ハリセンボンの超貴重映像も!〉
〈これまで
多くのメンバーが挑まされた
イテーッ!
(有吉)絶対 おかしい!
〈もめにもめる この企画〉
ハハハハ…。
(山崎)確かに。
〈今回のターゲットは…〉
あら!
(山崎)ちょっと…。
ビックリした…。
(亮)忙しい中…。
(山崎)かっこいいね。
(スタッフ)おはようございます。
(2人)おはようございます。
まだ 何かはわかってない…。
これ ナダルとかがされる
やり方ですよね。
待ち構えられるやつ 確かに。
初めてや。
とうとう ナダルのランクまで
上がってきたんだろうな。
下がったって事。
〈とりあえず 2人には
どこのメーカーなのよ
このジャージ。
(山崎)一度も見た事ない
『ロンハー』以外で。
〈何も伝えずにスタジオへ〉
マイクを
こう 刺して留める時って
あんまいい事ない…。
(山崎)勘がいいね
やっぱり 山内君は。
〈嫌な予感とともに部屋の中へ〉
ああ~。
(山崎)ああ…。
うわっ これ 見た事ある!
うわっ 最悪や。
気づいちゃった。
うわ~!
そうね。
ハリセンの高さの調節とか
ないんですか?
もう ここで とか
されてるんですけど…。
もう マジで… あっ…。
やだ!
〈勝手知ったコンビでさえ
なかなか息が合わずに大苦戦の
このゲーム〉
〈結成17年にして
10月からのテレビレギュラー
12本と
超売れっ子のかまいたち〉
かまいたち~!
キャー!
〈果たして
2人の心は通じ合うのか?〉
さあ 今回は
心を合わせて脱出ゲームに
かまいたちのお二人に
挑んで頂きました。
(山崎)イエ~イ!
やってきました!
経験者だから
わかると思いますけど…。
私だけじゃないですか?
2回やってるのは。
そうですね。
(一同 笑い)
何人と 心を合わせなきゃ
いけないんだっていう。
(一同 笑い)
これ ホントに違くなったら
終わらないですからね。
まだ終わってない可能性だって
あるでしょ? これ 下手すりゃ。
ないです ないです。
計測中?
いったん スタジオ撮っちゃうか
っていう事?
(山崎)また戻って
っていう事はない?
(濱家)ないです ないです。
それはないです。 終わってます。
私 一緒に番組
やらせてもらったりしてるんで…。
息が ホント ピッタリなんですよ。
すぐ なんか アイコンタクトで
わかり合ってる感じするんで…。
もう すぐ
いけるんじゃないかな…。
(山崎)3回で終わっちゃう?
下手すりゃ。
入った瞬間に察知して
ホンマに嫌なやつやと思って
テンション上げれてないですね。
それが
ちょっと反省してます はい。
めちゃくちゃ嫌な顔のまんま
やってるんで。
それぐらい嫌だったって事でしょ
あの真っ白なセットが。
でも ああやって
エレベーターから出てくるとこ
直撃されたら ナダルの位置まで
上がってきたわけですからね。
上がってないじゃないですか。
ナダル 上にいるんですか?
感覚としては 下がったような
感覚やったんですけど…。
下がった感覚なの?
知ってるって。
〈ルールは お互いに
パイ噴射 ビリビリ椅子
スネ竹刀 顔面ハリセン 毒霧と
同じ5つのボタンを用意〉
〈その中から
〈そろわなければ 選んだ仕掛けが
相方に向けて発動!〉
〈部屋から出るには
3回連続で一致するしかない〉
〈そして この企画を
どうしてもやってほしい理由が
あるのだが
それは のちほど〉
〈まずは
早いな! もう嫌やなあ!
もう嫌やなあ!
どうする?
もう 最初から
キッチリ決めていこう。
だから 相手が押しそうなものを
答えるんやったら
どっちかに
基準 合わさへんかったら
両方すれ違いやないかい!
早いよ。
俺が濱家の押しそうなのやって
濱家が
俺の押しそうなのやったらさ…。
えっ これ ホンマに その…
3回連続で
ただただ成功したら…。
(アナウンス)もちろんです。
えっ 俺が押しそうなの? 結局。
うん。
じゃあ 山内さんにしようか。
山内さんが やりたくなさそうな
やつからいく?
そうしていこう。
はい。
(濱家)押します。
(山内)押します。
〈1発目 山内が嫌なもので
そろったのか?〉
(カウントダウン)
(2人)そろった? よっしゃー!
いや すごいけど
なんで 期待外れみたいな感じ
出してんねん!
(山内)
スベったみたいになった 今。
そこは来るだろうなと読みました。
これを コンビネーション
という事で いいんですよね?
いいよ いいよ。 当てていこう!
〈1発目から いきなり成功は
コーナー初!〉
まさかの1個目 オッケー
すごいね。
確かにね。
これ めっちゃ大事にしていかな
アカンと思うねん。
無傷での…。
たとえ
伝説の記録を打ち立てる
っていう事が大事。
そうなってくると
基準になってる俺。
俺が 今みたいな嫌…。
いや でも なんか あんまり…
なんか それ意外は
喜んでいってるような気も
するからな。
いや 嫌よ! 全部。
お前 俺が いつも
嫌よ!
(濱家)喜んでいってるというか
あと横一線のような感じ
すんねんな。
横一線ではない。
あれか?
(山内)そう。
(濱家)あれか。
(山内)そうよ。
(山内)そう。
(濱家)合ってる?
(山内)合ってる。
それに決まってんねん。 はい!
(ボタンを押す音)
(ボタンを押す音)
はい!
〈山内の嫌なもので
史上最速リーチなるか?〉
(山崎)山内君が嫌なもの合わせね。
(みちょぱ)
濱家さんが わかるか。
よっしゃあ!
すごいじゃん!
(みちょぱ)すごい!
(みちょぱ)ハハハハッ!
それは仕方ない。
(アナウンス)濱家さんは
まあ まあ そうですね。
シンプルに嫌なのは
これ…
ハリセンかなと思ったんですね。
で ちょっと ひねらんでいい
っていうので
そこで
ちょっと迷ったんですけど…。
俺らって こうなんねんな 結局。
(山内)なっちゃうねん。
このマシンの強さ 高さ…。
ほんで 手前…
これ 鉄ですやんか。
一回も調整せずに
万が一 鉄の部分とか来たら
嫌やなっていう
〈まさかの2連続クリアで
早速リーチ!〉
すごい!
もう ここまでいったら
〈このままの勢いで
初のパーフェクトクリア
なるか?〉
このままだと。
そう。
俺らは もう
空気を読まない芸人として
『ロンハー』に名を刻むぞ。
もう シンプルに
俺がやりたくないっていうものを
選んでくれたら
それでいいのよ。
何年 一緒にやってんの?
これ。
多分 これ。
(濱家)ストレートにいくよ
じゃあ。
「マジで嫌やな この中で」やろ?
(山内)うん。
(濱家)もう これやろ。
(山内)これや。
1個 抜けてるよ。
この残りの中では。
でも なんか 当たりそうだな。
きれいなジャージで終わる?
えっ 当たるの?
(山崎)待って これ…。
(ボタンを押す音)
絶対 これ。
〈収録開始 わずか15分〉
よっしゃあ!
〈仲良しコンビぶりを見せつけ
無傷の2連勝!〉
(山崎)しょうがないっちゃ
しょうがないもんね。
そうなったらね。
そろう? でも…。
あーっ! 来たね。
(みちょぱ)あーっ!
やって来た やって来た。
(山内)ちょっと待って…。
似合うね! 緑が。
(一同 笑い)
やばっ!
似合う うん。
(濱家)お前さ…。
(山内)ちょっと待って。
お前さ…。
(山内)ちょっと待て 待て 待て…。
お前さ…。
なんで そろわへんねん。
お前さ…。
(濱家)ないやん
あんま こんなん。
パイは
今まで 何回か経験あるやん。
(濱家)だから 嫌やん。
「これやん」って言ったやん。
これやん!
いや 違う。 俺は だから さっきも
この
いや 「ハア?」じゃなくて
今の傾向的に
この高さ
どうなってんのかわかんない
これが どんぐらいのものか
わかんないから怖いですって
(山内)1個前で。
(濱家)いや いや いや…。
ほんで このパイキャノン
吹き飛ばされるぞ
注意しとかないと。
(山崎)すごいのよ ホント
パイキャノン。
(山内)重心が
体幹強いヤツじゃないと
後ろに吹き飛ばされるぞ。
一回食らうと もう パイキャノン
怖くてしょうがない…。
力 入っちゃうからね やっぱ。
パイキャノン。
…って言ったから
俺 当てにいったのに。
ちゃんと考えよう 相手の事。
ちゃんと 相手の思考 読んでたら
毒霧にたどり着いてたはずやん。
〈残念ながら
パーフェクトクリアならず〉
〈せっかく当てたボタンも
選択肢に復活し 振り出し〉
いや…。
(山崎)怖いね。
いや 仲たがいっていうか
最短で終わるチャンスを
今 逃してんねんからな。
(みちょぱ)アハハハハ…!
(山内)お前が ひねらずに
俺の事 ちゃんと考えてたら
なってないんだよ!!
ハハハハハ…!
(山内)
そこ ちゃんと考えていこう。
嫌なのを押せばいいんだから
とにかく。
俺の嫌なやつね。
(山内)オッケー。
いきましょう。
(ボタンを押す音)
押すよ。 嫌なやつね。
(ボタンを押す音)
〈再び 振り出しからの出発〉
〈濱家の嫌なもので
そろうのか?〉
(カウントダウン)
おお… ビックリした。
なんやった? 今の。 怖っ…。
ビックリした。
食らわそうとしてたやん!
違う違う。 それは違う…。
食らわそうとしてたやん。
それは違います。
(山崎)絶対そうだよ。
濱家は守っただけやで 絶対。
我々 わかるのよ
ビリビリ やられたから。
あれだけは ホントに 抜きの
〈以前
こちらの3人の挑戦で…〉
こい…。
痛い! 痛い! なんで!?
これは 意味わかんない!
これは ないわ!
〈そして
次のラウンドでは…〉
アイタッ!
〈今度は 仕返しとばかりに
淳がビリビリを選択〉
違う違う! 「我慢できない」じゃ
ないんだよ 淳さん! 淳さん!
俺に来てっから!
あれ 悲しい戦争が起きる
パターンだもんね。
ダメだ やっぱり。
これだけは食らわせて帰りたいに
なっちゃうのよ…。
マジで… マジで痛いから!
見てるからね。 最近…。
全部 見てるよね。
(山内)見てる。
わかってるよね 俺が嫌がる事。
(山内)うん。
あの 確認やけど
あなたがされたくない事で
いくからね。
だから 言ってるやん! お前…。
頼むで。
(濱家)お前さ…。
俺が嫌がる事 ちゃうで。
お前が嫌がる事やで。
そこ ちゃんと考えてな。
俺の事やから
俺 考えるも何も
俺が嫌な事をやるから。
(山内)わかってる わかってる。
ずっと見てきてるよね?
見てきてる。
俺の事を。
うん。
じゃあ わかるよな?
わかる。
濱家合わせにしたんですよ。
バカだね~!
合わせりゃいいのにね 山内で。
押しました。
(ボタンを押す音)
濱家合わせになるから ズレる
可能性もあるって事やもんな。
〈1ターン目のパターンを崩し
濱家の嫌なもので
心は通じ合うのか?〉
(山崎)まあ でも
あれ 合えばね これで。
うわっ! お前…。
うわっ! お前…。
(山内)うわっ! お前…。
こいつ… お前さ…。
パイ2発 嫌だね。
あのさ 言ったやん
俺が嫌がる事やっつって。
だから やったやん。
(濱家)やってへんやん。
足に打撃受けて
そこから発症するの
足首かヒザ!
俺の通風を!
(山内)全体 嫌がってるやん!
「足 ちょっと通風出るんで
そこ くじいたりしたら」とか。
そんな骨の真ん中に
通風なんか出えへんやん。
知らんねん 通風の細かいとこ。
頭皮に油分なんか
付いてほしくないやん。
「最近まで見てきたな」って
言ったやん。
昔から最近通して
足はケアしてるやん!
なんで ここしか
付いてないの? パイ。
知らんよ それは!
(山崎)きれいに…
きれいに口元…。
ハゲてきてんねん ここ。
〈今度は2回目クリアならず〉
〈またまた初めからやり直し〉
それ だから どうするの? 次。
なんか良くないわ。
ホンマに 確かに 空気が 今…
あっ 良くなかった。
よどんでる よどんでる。
キングオブコント取った時の辺
思い出そう。
なんか もう リフレッシュして
どっちとかじゃなくて
スコーンって降りてきたやつ
一回 押してみる?
相手が これだって
思ってるでしょのやつね。
俺が嫌がりそうとか
山内が嫌がりそうとかなく
「なんとなく こいつ これ
押しそうやな」でいこうか。
そっちの方が
意外にいいかもな。
はい。
(ボタンを押す音)
はい!
(ボタンを押す音)
(アナウンス)2人が押したボタンは
そろったのでしょうか?
賭けに出たね。
(山崎)ねえ。
(みちょぱ)ハハッ…。
ビリビリからいくよ。
痛っ!
痛っ!
(山内)痛っ!
(山崎)やばい
一番嫌がってるやつじゃん。
アカン…。
(山崎)ハゲ家の…。
ビックリした…。
(山崎)ハゲ家になっちゃうよ。
全部に対応して
目を細めてたからさ
誰か部外者が入ってきて
殴ってきたんかと思った。
マジで。
(みちょぱ)いや 結構強いな。
それ すごいやろ?
すごい。
Yogiboで
どつかれたんか思った。
やわらかいけどね 痛いよね。
(濱家)ちょっと
一個 それだけ聞かせて。
ハゲてる? 今。 まだ大丈夫?
(山内)反り上がってる。
僕は 俺に あれだけ
パイキャノンしてきたんで
フッと浮かぶってなったら
やっぱ
めちゃくちゃ押してる
パイキャノンかなと思って
合わせにいったというか…。
やろうって言ってた事と。
何が?
リフレッシュして
ボタン見て フッと
うん。
前回 前々回 どうとか
考えてるやん。
あいつ これ押すんちゃうかな
とかが よぎってるやん。
言ってた? そんな事。
これは ぐうの音も出ない。
〈さっきまでの調子は
どこへやら…〉
〈まさかの1発目で不正解〉
(山崎)ちょっと
冷静さを失っちゃうから。
〈立て直せるか?〉
せっかく よかったのに。
俺は
最初 合わないっていう
苦しみはあるけど
一致した時 タン タタン! って
いくと思うねん。
っていう この組み合わせが
ガチンときた時…。
ピンと来てないね。
(山崎)よくないよ。
あんまり
(濱家)あまりにも
根拠ない事 言うてたから…。
フィーリングで 今 やってるやん。
ホンマに
もう一回やんねやったら
ただのフィーリングで
やってほしい。
さっきのは 俺 ちょっと
計算 入っちゃったから。
…じゃなく 降ってきたもの。
(濱家)うん。
降ってきたものだと
当たんないんじゃないの?
1発目から…
また戻っちゃってんじゃん。
はい… こちらでした。
(濱家)はい 降ってきた。
〈ただのフィーリングで
そろったのか?〉
(みちょぱ)
そろえば すごいけどなあ…。
(山崎)多少 ヒントを
もらわないと。
さすがに コンビでも…。
あっ 痛っ…! 痛い!!
とうとう食らったな。
あっ 痛っ…! 痛い!!
あっ 痛っ…! 痛い!!
ハハハハハ…!
痛っ…!
(みちょぱ)これも頭皮に悪い。
痛えっ…!
ビリビリ食らうと
変わってきちゃうんだよね
流れが。
ビリビリは やっぱ 一番避けたいから。
なんでやねん!
ちゃう… こっち責めるとかは
ないやん これに関しては。
ただ
(一同 笑い)
俺 今 座ってるから
座ってるけど
こんな感じになんねんやろうな
っていうぐらい…。
(濱家)熱くもあんねや。
(山内)バチバチ バチバチ…!
って なってて。
〈ここにきて
〈軌道修正で 2人の
ビリビリ食らうと ビリビリを
食らわせたくなっちゃうもんね。
(みちょぱ)よくないよ。
(山崎)「お前も食らえ」ってね。
さっきも言ったけど
(山内)合った時 お互いが
シンクロした状態になるから…。
お前 まだ これでいく…?
(山内)一発 合えば
俺 いけると思う。
いや それ… きついって。
絶対 ビリビリしたいだけじゃん。
ああ これ もう ビリビリ
食らわせたくなっちゃってるね。
どうやって食らわせるかを
考えてる…。
今
俺 合いにくいと思うねん。
お互いの意思というか
テンションが ピタッと合うまで
ちょっとだけ時間ください。
(山内)はいはいはい…。
こっち見て。 こう…。
これが ちょうど
こういうのになると思うけど
ちょうど ピタッと
お辞儀が合った時にいこう。
(みちょぱ)何? それ。
全然合わへん。 立ち合わへん。
(山崎)ああ ダメだ。
立ち合いが合わへんな。
ああ~ 合った 合った!
(みちょぱ)合った!?
違う 違う!
なんか 合わせにきてるわ。
せーので言って…
増やしていこう。
2文字 3文字で
どこかで合うから。
オモシロ1文字 せーの…。
(みちょぱ)ええっ!
いこう いこう いこう いこう
いこう いこう いこう!
すごいな。
ビックリしました。
「ぬ」1やで。 すげえ!
(山崎)感性が一緒なんだね。
はい 降ってきました!
降ってきました!
はい はい はい!
(アナウンス)2人が押したボタンは
そろったのでしょうか?
(カウントダウン)
(みちょぱ)うわっ!
(山崎)すげえ!
きてる きてる きてる!
「ぬ」。
(山内)「ぬ」が合ったよ!
だから 今 合ってんねん。
今 もう 入れ食い状態や。
入れ食い状態や。
〈本当に 心が通い出したのか?〉
オモシロ1文字。
はい。
せーの…。
ああ…。
(スタッフの笑い)
せーの…。
(山崎)おお…
ああ でも 近いんだね。
(2人)せーの…。
せーの…。
合ってないから。 合ってないから。
(山内)気にしなくていい
そんなもん。
せーの…。
い。
こ。 せーの…。
む。
だ。 せーの…。
ば。
だ。 せーの…。
ぐ。
だ。 せーの…。
る。
だ。 「だ」出せよ。
ハハハハ…!
ジャンケンの?
(山内)ジャンケンの。
ジャンケン ホイ。
ほら。
効果あるの? それ。
「ぬ」は すごかったけど。
(山崎)「ぬ」はね。
(山内)降ってきた…。
(アナウンス)2人が押したボタンは
そろったのでしょうか?
(山崎)これは もう 無理やり
合わせちゃったんじゃないの?
寄せただけじゃない
あいこって。
おお~!
うわーっ!
シンクロ論!
シンクロ論!
いいね!
ジャンケンを選んだ時に
めっちゃ あいこになるな
っていう感覚が
すごい あふれ出たんですよ。
で その あふれ出たまんま
パッてボタン見たら もう…。
(濱家)俺も。
(山内)なってた。 これ やばい…。
いこう いこう!
〈独自の理論で
今日2回目のリーチへ!〉
今 残ってんのが…。
パイキャノ…。
(濱家)パイキャノン
竹刀 毒霧。
毒霧。
これ どうする?
シンクロにするか
もう ここまできたら
今までのコンビの傾向
18年やってきた
コンビの傾向でいいのか 逆に。
この流れで 一番面白いの
どうですか?
(濱家)面白いので
いきましょうか!
(山内)「面白い」の感覚
一致してないと
困りますから。
一番 一致してるもん。
ですよね?
そこは
今 一番 面白いのね。
今 一番 面白いの。
うわっ これ 究極や!
今 俺 これか これか!
これか これや!
この流れでは これでしょう。
えっ 山内 今
何択まできてる?
(濱家)俺も2。
1個 ないなっていうのがある。
俺もある。
お笑い的に。
これ選んだら マジでおもんない
っていうの 1個あるよな。
じゃあ もう2択やで 今。
じゃあ 逆によ
おもんないの押したら もう
合うんじゃないですか?
天才やん!
(一同 笑い)
これ 発想の転換ですけど…。
(濱家)マジで… 天才やん!
今の発想 出ます?
そういう事じゃないですか。
って事は もう…。
(山崎)素晴らしいね。
冷静だね。
これ マジで当たった。
今の感覚 マジ すごいわ!
いかせて頂きます。
(濱家)山内さん すごいよ!
マジで それ すごいわ。
〈収録開始から1時間〉
1時間 経ってるんだ。
〈2人のボタンがそろっていれば
見事 脱出!〉
なんでやねん!
〈外せば 地獄のふり出し〉
〈果たして その選択は?〉
おもんないの押したら もう
合うんじゃないっすか?
天才やん!
〈収録開始から1時間〉
1時間 経ってるんだ。
〈2人のボタンがそろっていれば
ここで脱出!〉
なんでやねん!
〈外せば 地獄のふり出し〉
〈2人の心は
通い合ったのか?〉
よっしゃー!
うわあ~!
申し訳ございません!
仲が良くて!
(スタッフの笑い)
わかってしまいます!
そうね。
あの2択に賭けるよりかはね。
(山崎)ねえ 確かに。
この流れで 濱家が
パイキャノンきてて…。
っていう まず 1個あって
で 俺が最初
パイキャノンじゃなくて
毒霧かいっていうのがあって
この毒霧とパイキャノンは
なんとなく
お笑いのラインが
出来上がってたと思うんですけど
竹刀だけ…。
フリが効いてない。
いい感じの流れできてる漫才で
途中で なんか…。
めっちゃ説明するやん!
尺が足りなそうな感じが
したのかな?
(一同 笑い)
(山崎)2人の皮膚感で。
これ ちょっと…。
なんか 俺は… ごめんね。
そこに気づいたんは
すごいと思うねんけど
なんか 面白いものを目指そう
ってなってたのに…。
俺 今 ちょっとあんねんな。
(みちょぱ)そうね。
さっき 俺 竹刀 押して
ピンポン ピンポンってなった時に
そうやろな…
そうやろな やったから。
心から「よっしゃー!」って
あんま言えてなかったのは
正直にあんねん。 正直にね。
この先 マジで
頑張っていくってなったら
ホンマに面白いもの これや!
よっしゃー! の方が
俺は よかったんかなと思う。
(山崎)あら… えっ?
やりたいって事?
俺 今
(山内)なんで 今 クリアしたのに
もう一回やろうとしてるのか…。
(濱家)本来ならば
「いや もういいでしょ!」って
言うところなんでしょうけど
なんか やりたい。
次のそろったら
もう 5つって事だもんね。
(山崎)あっ もう そっか。
次は もう 2択だから。
〈完全制覇を目指す濱家に
とまどう山内〉
〈その結果は?〉
面白い方ね。
今ね。
今 面白い方ね。
(濱家)ちょっと前とは
また 状況 変わってるよ。
今は そうやねんけど お前
(山内)逆に今の流れなら…
とかじゃないよ。
本来 食らわないために押すけど
食らったとしたら面白い方
って事…。
(山内)そう。
(濱家)ちょっと ややこしいけど
そういう事ね。 わかりました。
この流れで
えっ? めっちゃムズ!
ここのウイニングランに
じゃないやんな?
今 単純に この流れで
どストレートにって事ね。
食らわないけど 食らったら
今 みんな笑うやろうな。
これを食らったら みんな
笑うやろうなっていうやつや。
(スタッフの笑い)
(濱家)なっ!
(濱家)もう押します。
(ボタンを押す音)
(濱家)すいません なんか
見せつけて帰る形になります。
(アナウンス)2人が押したボタンは
そろったのでしょうか?
(濱家)今 食らったら面白い方。
(山内)そう。
完全制覇になるよ。
(みちょぱ)いけ!
(山崎)初の…。
いくかもね。
おおっ!
合う!
合う~!
どこまでも濱家が来る!
(スタッフの笑い)
ごめんなさい!
最後は 正直 裏をかこうって
僕 思ってたんですけど…。
多分 濱家も
そう思ってたんですけど…。
どこまでやっても
相方が追っかけてくる!
逃げられねえ!
今のウイニングラン
ずっと 今が… 今が もう
1秒単位で パイキャノンと毒霧が
入れ替わるから…。
お互いを 外すように外すように
したんですけど
どこまでやっても 濱家が来る!
(山崎)どこまで逃げても…。
(拍手)
(山崎)すごい すごい!
すごい 完全制覇ですよ お二人。
僕は クリアしたから
もう これはこれで
オッケーやと思ったとこから
なんか「いや でもね…」
みたいな事 言って
延長戦 申し込んだんで…。
延長戦 申し込んだ以上は
もう 食らわないと
訳わかんなくなるんで
食らうように
お互い 考えに考えた上
相手の
(山崎)裏で合うっていうね。
スタッフさんも
(山内)いったん 待ったものの…。
(みちょぱ)ただ 仲いい…。
逆に言えば もう
(一同 笑い)
ハゲ 気にされてましたけど。
(濱家)はい。
そんな あれなんですか?
ハゲてきてます。 ホントに。
で あと 頭頂部もきてます。
パイ食らったあと
ずっと あの
光GENJIの人
みたいになってたよね。
ここに 羽根ささったみたいに
なってましたけど…。
ちょっと待ってくださいよ。
もう 小杉さんのイジられ方…。
どっから撮ってんねん!
っていう…。
それ だって 自分が
「てっぺん」って言うから。
(山崎)そうだよ。
自分で言ったからね。
頭頂部が
ちょっと 今 きてるんですけど
もう それはいいんです。
気にはなるよね…。
どんな感じなの?
俺ら 別に気にしてないのに。
どっから撮っとんねん。
(一同 笑い)
いや 言ってるから…。
さあ 今日 頑張って頂いた
かまいたちのお二人ですが
10月から
『ロンドンハーツ』と同じ時間帯で
別の局で レギュラー番組が
始まるという事で…。
そうなの!?
ええっ!?
レギュラー放送には
出れなくなってしまうという…。
(山崎)あっ そうなの!?
寂しいんですけどね。
新番組…。
が始まる…。
だから番宣してたの? あれ。
(山内)番宣で出てない…。
番宣で出てたの? 他局の。
(山崎)何 番宣してるのよ…。
裏番組の番宣で出ない…。
そんなお二人に
エールの気持ちを込めて
今日は花束を用意しました。
(みちょぱ)素敵。
スタッフさん お願いします。
ありがとうだね。
ちょっと 今 コロナの事もあって
なかなか手渡しできないですが。
どうぞ
受け取って頂きたいと思います。
『ロンハー』からのエールです!
(山崎)ありがとう!
頑張ってね。
(みちょぱ・山崎)頑張って!
東京にね 来て頂いて
色々と 番組にもね 出て頂いて
支えて頂いて
本当にありがとうございます。
ちょっとね ひと言ずつ
頂けたらなと思います。
ホントに 『ロンハー』に
育てて頂いたようなもんなので。
はい。 イスノウエ タカシから…。
そうやね。
イスノウエ タカシ!?
名前 なんでもないですやん。
(濱家)「古くは
イスノウエ タカシから やらせて頂いて」
「あそこで ホントに
けちょんけちょんに
して頂いてから ホントに…」
山内さん。
ちょっと
出れなくはなるんですけど
『ロンハー』の事が大好きですし
また 出させて頂く機会
あると思いますので…。
ぜひ。
(山内)はい。 あの…。
そうだよね。 別に なんか
ケンカするわけじゃないからね。
お笑いをね
盛り上げていこうって事…。
でも ぜひ 他局でもね
掃除機で
キンタマ吸い上げて頂きたい…。
いや あんなん ないんですよ。
できればね 見たいよね。
「これもね 『ロンハー』で
もう 何度も見たけど…」
「今度は違う局でっていうのは
見たいですよ」
違う局で
「ブラジャー着けて 出るのも
コンプラ違反です」って
言われたのに
なんで この番組
キンタマ吸えてたんですか?
意味がわからないんです。
ブラジャー着けるだけで
ダメって言われたんですよ。
でも ホントにね
長い間 ありがとうございました。
ありがとうございました!
ありがとうございます。
(ボタンを押す音)
(山崎)ありがとう!
(山内)痛い!!
(一同 笑い)
(山崎)どうした?
どうしたの?
(山崎)どうしました?
ど… どうしました?
(濱家)ちょっと待ってください。
ちょっと待ってください。
電気流れるのって
ヒモいらないんですか?
いらないです。
(濱家)やばっ!
(山崎)ありがとう!
(山内)痛い!!
痛い!!
(山内)痛い!!
お尻に来てた電圧
そのまま 手に来ましたよ。
(山崎)最悪だよ!
リモートで。
ラストドッキリ。
(山崎)さすが『ロンハー』。
じゃあ まあ まあ 花束取って。
花束もらって 帰ろう。
(山崎)もう
持って帰っていいんですよね?
(山崎)これは
ホント 持って帰っていいやつ。
(濱家)一回食らったら 無理…。
一回食らったら 無理…。
これ 一回しか無理なやつなのよ
離れてるから。
ホントに ホントに。
ホントに?
いや ありがとう。
お疲れさまです。
じゃあ このまま
お帰り頂きたいと思います。
失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとう! かまいたち!
(山崎)ありがとう!
他局でも頑張ってください!
はい ありがとうございました!
(山内)頑張ります!
よかった。
(山崎)楽しみだね。
(ボタンを押す音)
(山内)うわーっ!!
(一同 笑い)
ギリギリ。 はけるギリギリ。
この辺でしてよ!
(一同 笑い)
俺 もう
あっ ないパターンか
完全に裏かなと
思わせてたとこでだから。
意地悪~!
(山内)危ねえ。
あと1秒 遅かったら
「ないんかい!」って
もう言ってましたよ。
(一同 笑い)
〈そんな かまいたち
裏番組だけでなく
テレビ朝日のゴールデン
木曜 よる
新番組
『ウラ撮れちゃいました』でも
司会を務めます〉
〈頑張れ!〉
〈過去の
〈今回は カミングアウト温泉から
2発 お届け!〉
〈普段 言えない隠し事や
相方への不満をぶっちゃけると
きれいさっぱり
水に流してくれるという
名物企画〉
〈まずは
(若林)そうだろ?
(春日)うん。
(小池)えーっ!
(若林)あと…。
これ だから…。
うん? 俺が?
(春日)そうそうそう…。
ちょっと また 違った一面をね。
(若林)うん
やってみようぜ じゃあ。
〈という事で
どうも
よろしくお願いします。
イエーイ!
若林 春日でーす!
皆さん 春日のここ
空いてますよ。
じゃあ
横に入っちゃおうかな?
…って おーい! ダブリュー!
(春日)へっ!
いやあ デートとかね
したいと思うんですけども
待ち合わせは
昼の12時ぐらいがいいですね。
朝5時にしろよ!
そうそう 4時に歯を磨いてね
…って おーい! ダブリュー!
それでね 2人で手繋いで
歩いていくわけですけどもね…。
キスをしろよ!
ブチュー… って
おーい! ダブリュー!
若林のダブリューなんだ。
いや お前と
漫才やってらんねえよ ホントに。
おい お前
それ 本気で言ってるのか?
本気で言ってたら
ダブリュー ダブリュー…!
お前とダブリュー ダブリュー!
漫才をさ ダブリュー ダブリュー
ダブリュー ダブリュー!
やってねえだろ!
ダブリュー ダブリュー…!
(2人)えへへへへへへ!
どうもありがとうございました。
(一同 笑い)
俺のキャラじゃねえだろ これ。
ザキヤマさんのキャラだろ これ。
もう一つ あるんだよ。
(若林)なんだよ?
つかみのネタを
ちょっと忘れてて。
出てくる時に それやったら
スムーズに今のネタ入れる
っていう つかみがあったの。
一応 聞くわ じゃあ。
何よ?
(小池)いやあ 楽しみ!
結構好きだな このダブリュー。
〈果たして 春日が考えた
つかみのネタとは?〉
3 2 1… はい!
誰かな? 誰かな?
誰かな? 誰かな?
誰かな? 誰かな?
誰かな? 誰かな?
若林でした!
ダブリュー!
(一同 笑い)
なんやねん ダブリュー。
(小池)若林のダブリューでしょ。
ダブリューの作り方いいよね。
(小池)いい。 うまい。
(一同 笑い)
〈続いては
14年前の この2人〉
玉は4箱いくわ…。
〈今週 木曜の『アメトーーク』は
『綱取物語』って…。
〈店員だからこそわかる
業界裏話が…〉
『PLATOON』みたいな
感じなんですよ。
〈今週 木曜 深夜!〉
〈続いては
あっ 痩せてる!
温まろう。
(一同 笑い)
色々 今日 ぶっちゃけていこうと
思うんだけど。
うん。
うん。
ハハ…! あっ 言っちゃった。
よっぽど…。
ああ いいよ じゃあ。
ずっと ノーメイクで
やってきたじゃん。
まあね… 2人ともね。
(一同 笑い)
そこか… そこか!
全然… 全然できる!
えっ じゃあ もう
え~っ!
(優香)脱ぐの?
どんな返しだよ。
ああ~
ちょっと 言いすぎたかな…。
どのタイミング…。
うわうわ 押さえてる 押さえてる。
(せき込み)
なんだと…!
角野卓造じゃねえよ!!
ハハハ…!
あれ? リアクションは?
ちょっと… そういうとこだよ!
テンション上げろっつって…。
芸人でしょうが! ねえ!
ちょっと… わっ!
おいおい!
(山田)うわっ 怖い!
(優香)怖いよ…。
〈一緒にいて
〈次週は
個性派・キワモノが勢ぞろいの
売れっ子格付け!〉
「うわあ~ 混んでるね」って…。
大盛り上がりした記憶がない…。
〈芸人として屈辱!〉
〈一緒にいて
つまらなさそうな男は?〉
『ラヴィット!』出てる
メンバーの中で一番つまんない。
(太田)有吉さん…。
すごい憧れます。
〈その翌週は 売れっ子女性たちが
なりたい顔をガチ発表!〉
いや みんな それぞれ
悩みあるんだなと…。
〈そして TELASAでは
前回の男格付けも配信中!〉
5 6 サリ 8ですね。
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