人生の楽園 自給自足を楽しむ農家民宿~埼玉・ときがわ町[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 自給自足を楽しむ農家民宿~埼玉・ときがわ町[字]

自給的暮らしを目指しながら、その楽しさを伝える農家民宿を開いた金子勝彦さん(44歳)。米や麦、豆などの穀物や野菜を自家栽培し、そうした食材を使って宿泊客と調理も…

◇番組内容
自給的な暮らしを目指しながら、自給自足の楽しさを伝える農家民宿を開いた金子勝彦さん(44歳)と、パートナーの阿部由佳さん(28歳)の物語。勝彦さんと由佳さんは米や麦、豆などの穀物や野菜を自家栽培し、ニワトリやヤギを飼い、加工品も手作りして自給的な暮らしを実践。そして収穫した野菜は、電気を使わない自作の“ソーラーフードドライヤー”で乾燥保存。1日1組限定の宿では、そうした食材を使って宿泊客と調理も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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キーワード出現数ベスト20

  1. 勝彦
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  3. トマト
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  11. ホント
  12. 料理
  13. 乾燥
  14. 魔法
  15. お願い
  16. ナス
  17. 一緒
  18. 収穫
  19. 紹介
  20. 西田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

空が高くなって

風も心地良い季節に
なってきました。

目の前には 広々とした畑。

野菜も伸び伸びと育っています。

中でも 今 イチオシだというのが

ちょっと細長い このトマト。

どこがイチオシなのか
畑のあるじに伺いましょう。

ご紹介しましょうね。

今日の主人公
金子勝彦さん 44歳です。

これ どんなトマトなんですか?

(勝彦さん)加熱すると
すごいうまみが出て 人気ですね。

これは 皆さん
ちょっとやらないような

食べ方をしようと思って…。

ええ~っ
皆さんがやらないような食べ方。

楽しみですね。

ねえ 桃ちゃん。
そうですね。

ご自宅に戻って
見せてくれるそうですよ。

ヘヘヘ…。

ただいま。
はい おかえり。

「おかえり」と
勝彦さんを出迎えてくれたのが

もう一人の主人公。

パートナーの
阿部由佳さん 28歳です。

例のあのトマト
どうするんですか?

どうするんですか?

切ったトマトを持って
由佳さんが向かったのは

日当たりのいいお庭。

ここからが重要な作業です。

へえ~ 重要な作業?

おっ! ふたを開けたら
金網が出てきましたね。

網焼きにするんですか?

(由佳さん)これに
食べ物とか野菜を入れておくと

おいしくなるっていう…。
おいしくなっちゃうんだよね。

魔法の箱ですね。
魔法の箱だね。

エヘヘヘ…
おいしくなっちゃう魔法の箱?

西田さん。
えっ?

何ができるのかは お楽しみです。

エヘヘ… なんか焦らしますね。

じゃあ 桃ちゃん

まずは 今日の舞台のご紹介
お願いします。

は~い。

ここは 埼玉県 ときがわ町。

町を流れる清流
都幾川の上流には

景勝地として知られる
三波渓谷があります。

開山から1300年という
歴史ある慈光寺。

源頼朝が戦勝祈願をした寺として
知られています。

そんな ときがわ町の山里で

勝彦さんと由佳さんは

自然に寄り添いながら
暮らしています。

西田さん。
はい。

ポストに注目ですよ。
うん? 「楽屋」?

勝彦さん 楽屋ってなんですか?
芝居でもするの?

(勝彦さん)こんにちは。

こんにちは。

農家民宿 楽屋です。
「らくや」といいます。

あっ! 農家民宿 楽屋でしたか。

こちらが客間になります。

一日1グループが基本で
やらせて頂いてます。

おお~!

楽屋は 気楽に楽しむ宿
という意味で名付けました。

なるほどね。

(勝彦さん)こちらが
みんなで料理とかしてですね

楽しむスペースです。

農家民宿なので

ご飯は 基本的に
みんなで何かを作るという

スタイルになってます。

ほお~。 大きな調理台を囲んで
みんなで料理だ。

楽しそうですね。
そうですね。

使う食材も
色々 工夫を凝らしています。

これが うちでとれたニンニクの
オリーブオイル漬けですね。

玄米。 で 白米

うちの大豆で作ったお味噌。

梅干し。

自給自足のものは多いと思います。

なるほど。

その他 大麦や小麦など
ほとんどのものが自家製です。

そうなんですね。

という事は 由佳さん

トマトを入れた
あの魔法の箱の正体

ちょっと教えてくださいな。

太陽の熱を集めて
効率的に食べ物を乾燥させる

ソーラーフードドライヤーという
道具ですね。

箱の中は60度から80度ぐらいまで
上がります。

晴れてる日だと
1日ぐらい干しておければ

カラカラに乾燥します。

なるほど。
野菜を乾燥させる箱だったんだ。

そうなんです。

由佳さんは 畑でとれる野菜を
なんでも乾燥させて

保存食として楽しんでいます。

その数 現在17種類。

ああ すごいですね。

で これだけ
豊富な食材があったら

買い物に行かなくてもいいですね。
ヘヘヘヘ…。

こういう道具があると

網で干すより より簡単に
保存性を高める事ができて

自給を上げる事ができるので…。

なるほど。
無理をせず自給自足を楽しむ。

いいんじゃないですか。

埼玉県川越市出身の勝彦さん。

大学卒業後 料理人となり

海外のホテルで経験を積みました。

しかし 2012年 香港で
カフェの立ち上げに携わる中

その重圧に苦しむようになった
といいます。

人の採用から 食器の準備から
メニューの準備から

休みはなかったって感じですね。

さすがに 疲れたと思って
帰ってきましたね。

無理せず自然体で暮らしたいと

ふるさと 川越に帰ってきた
勝彦さん。

老人ホームの
給食を作る仕事に就き

その傍らに始めたのが
農業でした。

すごいなって思いますよね
自然って。

こんなちっちゃいものから
ちゃんと育って

食べられるものがなるとか…。

そして 自給自足の暮らしに
興味を持ち始めた 勝彦さん。

栃木県 那須町で

電気を使わない暮らしを実践する
研修に 1年間参加します。

発明家 藤村靖之さんが主宰する
非電化工房でした。

非電化 つまり 電気を使わない
っていう切り口で

こんな事もあんな事もできる。

自然にそくした暮らしって
できるのかな

あったらいいなと思ったのが

できるんじゃないの これ
と思ったんですね。

そう思っちゃった勝彦さん

同じ
非電化工房出身の由佳さんが

そのうわさを聞きつけて
訪ねて来ました。

野菜も作ってるし
お米も麦も大豆も作って

ハーブも育てて… 普通
そこまでできないなと思って…。

色々 旅をしてきて
一人の限界を感じてたんですね。

それで 一緒にやってくれる人を
探してた

っていうのもありますね。

そして2019年 由佳さんという
心強いパートナーを得ました。

西田さん。
はい。

では ここで
自給自足の暮らしを支える

お二人の仲間たちを
ご紹介しましょう。

(由佳さん)どうぞ。

おおっ ニワトリちゃんだ。

ニワトリさんですね。

楽屋の卵担当 コッコちゃん。

たくさん卵を産んでくれます。

いいですね 卵ちゃん。 ねえ。

おお ヤギちゃんもいるじゃん。
はい。

雑草を食べるのがお仕事の
たいちゃんと くろちゃんです。

ご褒美は 畑のトマトです。
ヘヘヘ…。

野菜のね
残渣も無駄にならないから

あの… 心が痛まないで
食べてくれます。

ああ… わかったよ。
鼻に付いてるからね。

(由佳さん)夢中で食べてますね。

愉快で頼もしい仲間たち
よろしくね。

というわけで 本日は

自給自足を楽しみながら
農家民宿を営む

若いお二人のお話です。

モットーは
無理しすぎない。

知恵と工夫が
詰まってます。

埼玉県 ときがわ町

自然豊かなこの町で

自給自足を楽しみながら
農家民宿を営む

金子勝彦さんと

パートナーの阿部由佳さんが
主人公です。

時刻は 午前7時過ぎ。

お二人の姿は
畑にありました。

今朝は
何を収穫するんでしょうか?

立派なナスじゃないですか。
はい。

ナスは
早朝から手早く収穫します。

由佳さんが頼りです。

(勝彦さん)いなかったら
成り立たないですね。

この時期はね 日が昇りきるまでに
やり終わんないといけないんで

直射日光にやると
この フカフカになっちゃって…。

いいものを
お客様にお届けできないんで…。

日々 勉強ですね。

わからない事がいっぱいあります。

日々 勉強。 ねっ。

それが また 面白くてたまらない
由佳さんです。

午後 休む間もなく

由佳さんが
電動のこぎりを手にして

何かを作り始めました。

おおっ 何 作るんだろう?

♬~

おおっ! ドライバーの扱いも
慣れたもんですね。

実は 由佳さん 非電化工房で

電気を使わない調理器具の製作を
学んだんです。

楽屋に来る前は 車で全国を巡り

作り方の講習会を
行っていたんですよ。

♬~

これで 完成ですね。

おお あれですね 魔法の箱!

ソーラー… なんでしたっけ?

(由佳さん)これは
ソーラーフードドライヤーで。

こっちが 今 私たちが

いっぱい干すのに
使っている大きさの方で

こちらが

一般家庭で取り入れやすい
大きさになっています。

こういう便利な道具も

自分で作って
使いながらっていう

ほどほどの楽しい自給自足を
目指してますね。

いやあ 道具作りも楽しみの一つ。

これは お友達へのプレゼントに
するそうです。

(勝彦さん)よいしょ。

お疲れさまです。

ああ お疲れさま。
(勝彦さん)お願いします。

夕方 勝彦さんは
ナスを持って農家仲間の作業場へ。

一緒に 食品宅配業者に
野菜を出荷しているんです。

いいんじゃないですか?
ちょうどいい大きさで。

勝彦さん
お仲間 ご紹介くださいな。

畑先生の藤田君です。

藤君なくしては 僕は
なんていうんですかね…

家庭菜園の延長だけの考え方で

全然
畑 回ってなかったんですよね。

藤田芳宏さんを 畑先生と呼んで
慕っている勝彦さん。

畑のノウハウを
いっぱい教えてもらいました。

ああ~ 畑先生。
そうだったんですね。

お世話になってます。

僕は ホントは
どっちかっていうと

石橋をたたいて渡るタイプ
なんですけど

で 慎重派なんですけど

もう 金子君が
どんどん どんどん

あれやろう これやろうとかって
言ってくれるんで…。

農業もずっとやってると
飽きてくる時もあるんですよ

嫌になっちゃう時とかも…。

だけど
彼の このモチベーションで

すごい楽しいです。

だってよ 勝彦さん。
嬉しいですね。

この日 勝彦さんと由佳さんは

地元で人気のうどん店を
訪ねました。

おお うまそうじゃないですか。

まあ
自給自足を楽しんでるとはいえ

たまにはね 外食もね。

西田さん。
はい。

今日は うどんを食べに来た
わけじゃないんですよ。

えっ ウソ?

(勝彦さん)あっ! お願いします。

いつもありがとうございます。
(高柳さん)こんにちは。

(由佳さん)ありがとうございます。

大丈夫っすか?
ありがとうございます。

あの 勝彦さん

うどん食べないで
何 受け取ったんですか?

魚粉というかですね

だしがらを肥料とか

あと うちで飼ってる
ニワトリのエサに…

頂きに来てます。

こういう感じですよね。

すごい 本当の… 俺も食べたい。

だしを取った昆布にカツオ節。

そういう事でしたか。

感謝の気持ちは 畑の野菜です。

店長の高柳裕貴さんは

勝彦さんの野菜を
いつも楽しみにしてくれています。

へえ~。

いや~ ホント おいしいんですね
お世辞抜きで。

うちの子供たちもよく食べてます。
(勝彦さん)あっ よかったです。

ホントに
卵が良くなったんですよね。

いや もう 全然 違いますね。
全然 違うんですよ ビックリ。

店長 これからも

勝彦 由佳 コッコちゃんの面倒を
よろしくお願いします。

夕方 農家民宿 楽屋に
お客さんがやって来ました。

こんにちは。
(由佳さん・勝彦さん)こんにちは。

どうぞ~。

埼玉県内から来た
曽山莉沙さんです。

なぜ 楽屋に泊まろうと
思ったんですか?

食ができる場とか…。

自分のためにも
いいのかなと思って…。

なるほど。

というわけで
早速 3人で料理です。

今夜の材料は 畑でとれた
トマト ピーマン ナス。

そして もちろん
乾燥野菜も使用します。

ねえ~ 全部 自家製ですもんね。

そしてメインは 鶏肉ですか?

あれ? えっ… もしかして
あの コッコちゃん?

これは スーパーで買った肉です。

ああ ハハッ。

無理のない自給自足ですから
お肉は ねっ

将来 わな免許取って
やりたいですけど

今の段階で
我々はこのぐらいでいいかな

っていう事ですね。

時には スーパーも利用する
無理のない自給自足。

いいじゃないですか。

俺 割と好き こういうの。

ピーマン 切ります。
(曽山さん)はい。

(勝彦さん)
ピーマンって ガシャって…

そうすると
切りやすいじゃないですか。

(曽山さん)えっ
いつも切り方に迷っていた。

(勝彦さん)これじゃ細いな
これぐらいでいいです。

普段は あまり料理をしないという
曽山さんもトライです。

(曽山さん)
親に なんか言われそうです。

どこで習ったのって…。

ヘヘヘ…。 でも まだちょっと
危なっかしいかな。 ねっ。

そして
セミドライトマトの登場です。

きた! きたきた。

ドライフルーツを感じる
赤ワインソースに致しますので…。

乾燥させて
味が凝縮したトマトを使う事で

深みのあるソースになるんです。

(曽山さん)入れま~す。

付け合わせのスープの具には
乾燥ナス。

曽山さんも興味津々です。

さてさて 鶏肉の方は
焼き上がったんでしょうか?

(曽山さん)わあ~!
(勝彦さん)いいですね。

しっとり やわらかく焼き上がった
鶏肉を盛りつけ

赤ワインソースをかければ
完成です。

いや~ さすが
元料理人の勝彦さんですね。

かつては 無理しすぎて

料理がしんどくなった事も
あったそうですが

今は 違います。

無理せず 楽しむゆとりを持って
食と向き合う。

これが 目指していた暮らし。

(一同)いただきます。

はい 頂いちゃってください。

曽山さん どうですか?

ああ~ いい顔ですね。

(曽山さん)
もう 口に入れた瞬間から

すごい うまみしか広がらなくて
すごく 全部 おいしかったです。

よかった。

一緒に作れた事で
一緒のものを食べれるっていう

この経験が すごく 私の中で
大切なものになりましたし…。

なのかなって思いました。

味付けが塩とかなんで

おいしいって言ってくれてる
って事は

僕が上手っていうよりも

野菜がおいしくできたんだ
っていう事で

今までの農作業 やっててよかった
って思いますね。

う~ん いいですね。

シンプルだけど豊かな暮らし。
素敵です。

ときがわ町に暮らし始めて6年。

勝彦さんは

地元へ恩返しをしたいと
動き始めました。

こちらは うどんの製麺所を営む
高柳正志さん。

うどんの技術を応用して
パスタの乾麺を開発しました。

これを使って

何か 名物料理ができないかと
集まったのが

勝彦さんと ステーキ店の店主
塙雅文さんでした。

おっ 勝彦さんの畑の
トマトじゃないですか? これ。

これ使って
パスタを作ろうってわけですね。

お店の自慢の熟成肉と
勝彦さんのトマトで

特製のミートソースを作る事に
なりました。

なるほど なるほど。

塙さん 勝彦さんのトマト
いかがですか? 使ってみて。

実自体は ホントに
パワフルな感じは感じますね。

で トマトとしての

酸味とか甘みとかの
バランスもいいですけど

ちょっと 特殊的に

若干
酸味の方は強い感じですかね。

酸味を生かしながら
濃厚なソースが出来上がりました。

高柳さんの麺と 塙さんの熟成肉

そして
勝彦さんのトマトがコラボした

ミートソースパスタの完成です。

ほお~。

これは うまい。

ホントに

…とは思ってます。

麺はあるから。
そうですね。

トマトもありますから。

そして 食べる人も ここにいます。

グラッツェ グラッツェ。

この日 勝彦さんと由佳さんが
訪れたのは

まもなく 収穫の時期を迎える
田んぼです。

お米は 自給自足の大事な土台。

丹精込めて育てました。

よかったね。 できてよかったね。

今年もね 新米が楽しみだね。
(勝彦さん)楽しみだね。

これ… 育ってください。

フフフフ…。
お願いします。

自然が相手ですもんね。

あとは 天に祈るばかり。

では 改めて お二人に伺います。
今 どんな思いですか?

試行錯誤している中で…。

っていう事を感じて

すごく ありがたいというか…。

リラックスしてやるのが
実は でも 一番 進むんですよね。

農作業とかで
ホントに 思ったけど…。

なので みんな 自然な状態で
自然の植物みたいな感じで

真っすぐに伸びていけるような…。

キューッとならないで
楽しく生きていけるお手伝いが

僕は
できたらいいなと思ってます。

真っすぐ伸びていきたい。

その熱い思い
しっかり伝わってきました。

かつて
仕事に一生懸命になりすぎて

心が折れそうになった勝彦さん。

試行錯誤の末 たどり着いたのは

無理せず
自然と共に生きる暮らしでした。

そんな勝彦さんの思いに共感し

楽屋を 夢の舞台として選んだ
由佳さん。

これからも お二人で
無理せず楽しみながら

大勢の人の心を
解きほぐしていってください。

応援してま~す!

はい 楽園通信です。 桃ちゃん

自給自足 体験してみたいですね。

そうですね。
ねえ。

畑での収穫から料理まで
自給自足を体験するなら

農家民宿 楽屋での宿泊が
おすすめです。

一日1組限定です。
は~い。

新米のご飯 楽しみです。

次回は 千葉県茂原市が舞台。

小さな山を自分たちで切り開き

自然豊かに暮らす
ご夫婦のお話です。

チェーンソーで作るアート作品。

ウッド ジョブ。

花言葉は「懐かしい思い出」。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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