出典:EPGの番組情報
ワイドナショー【眞子さん&小室圭さん結婚▽戸田恵梨香・水川あさみが猛抗議】[字]
眞子さん&小室圭さん結婚“質疑なし会見”▽戸田恵梨香・水川あさみが憶測記事に猛抗議▽日本ハムが新庄剛志監督誕生を正式発表▽鈴木奈々復帰…本人出演
出演者
【MC】
東野幸治
佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)【コメンテーター】
松本人志
石原良純
大橋未歩
兼近大樹(EXIT)【ワイドナ元サッカー日本代表】
前園真聖【ワイドナ弁護士】
犬塚浩【ワイドナ芸能リポーター】
長谷川まさ子【ワイドナティーン】
青木花【ワイドナ専門家】
山下晋司
鈴木奈々
番組内容
『ワイドナショー』は、東野幸治らがMCを務め、コメンテーターに松本人志と豪華有名人を迎え、芸能ニュースから時事問題まで、さまざまなテーマで徹底討論!松本をはじめ、普段、ワイドショーで取り上げられることはあっても、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、その独特な感性で捉えた持論を展開していく。他の番組では決して聞くことのできないコメントの数々をお見逃しなく!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
石川綾一【プロデューサー】
矢﨑裕明
西村陽次郎【演出】
宮川直樹【制作】
第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 記事
- 自分
- 週刊誌
- 本当
- 兼近
- 加藤茶
- 仕事
- 松本
- SNS
- メンタル
- 会見
- 結構
- 今回
- 相談
- 多分
- カ月
- 芸能人
- 最後
- 事実
- 大事
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
≫おはようございます。
ワイドナショー始
まりました。
久しぶりでございますけど
兼近さんが来てくれました。
よろしくお願いします。
久しぶりです、いつからそんな
始
まりやったんですか。
≫前からやってたっけ。
≫いつもは
ポンポンポーンなんですけど
ちょっとずつ
恥ずかしくなっちゃって。
これぐらいかなと思って。
≫ユッキーナがよくやってる。
≫兼近さん
導くのやめてください。
≫兼近さんはですね
本を出版されました。
小説でございますけれども
むき出し、ということで
もう発売しているんですか。
≫はい。
≫ワイドナショーでも
執筆されてるっていうのは
伺ったんですけど
大変でしたか。
≫そうですね本当、結構
文字とかも
書けないタイプだったので。
≫ずっと、そういう文章を
書いてなかって。
≫そうなんですよ。
≫字で書いてんねや。
タイプとかではなく
て。
≫最初は携帯で書いてました。
携帯で書いて、きつくなってきて
修正とかが。
文字に変えて途中から
編集を交えてやってましたけど。
≫編集交えて
どれぐらいかかったんですか。
≫でも、まだ読んでないんで
中身がどうなってるか
分からないんですよ。
≫いや、ちょっと
やめてくださいよ。
≫それ、松本伊代ちゃんや。
≫やめてくださいよ。
≫どうなんだろうなって感じ
楽しいのかなっていう。
≫いや、楽しいでしょ。
≫書きながら泥の家族を
超えれるような作品に。
≫いやそれ僕が書きましたから。
≫えー。
≫いや、書いたんです、昔。
≫小説を発表。
≫発表したんです
よ。
みんなが知らんってことは
それだけのもんやったって
ことですから。
≫1800部でしたっけ。
≫ちゃいます、8200部です。
≫そんなに
そんなにでもなかったな。
≫全然ちゃいますよ。
1000と8000
全然ちゃいます。
≫リアルとボケがそこまで。
≫この間、文庫本で泥の家族は
もう1刷り、なりましたと
報告を受けたので
もうどっちでもええわって
言うたんですよ。
≫でも、発売前から、重版が
決まっているって言ってね。
≫えっ、何千部なの、初版。
≫初版は
2万5000くらい出して。
≫いやいや、違う違う。
1000とか2000から
刻んでいこうよ。
≫予約でもう超えちゃって
重版させていただいたんです。
≫もう2度と宣伝しませんよ。
こんなの。
やってられへんわ。
≫でも、あんまり売れすぎると
何年後かにブックオフで
50円くらいで
売ってるときあるから。
あれはあれでショックだよ。
≫松本さんも本、何冊も
出されましたけど
出してすぐブックオフ。
≫そうそう、意外と
50円ぐらいで
置いてたりするんで。
≫これはブックオフとか問題も
一時ありましたよね。
≫ありましたね。
販売価格について
制限があるじゃないかっていう
ことなんですけども
実際は崩れてしまっている
ようなところもありますよ
ね。
≫いやいや、そんな
真面目な話じゃなく
犬塚先生が出てくる
話じゃないです。
≫一応伺っておこうって。
そして良純さん
よろしくお願いします。
良純さん日常変わったこと
何かございますか。
≫こんな感じです。
≫はい。
≫すごい興味あるのが
兼近さんの本のね
2万5000部って
すごいことなの。
初版で1万刷ってくれる
ことも、まあなかなかなくて
8000だったでしょ。
≫最近、出版は
なかなか売れないって
言われてますから。
≫8000刷ってもらえる
本なんて
なかなかないんじゃないの。
今、10万部売れる本が
年間に多分
何冊っていったかなあ。
本当に数えるくらい。
≫数えるくらいしかないという。
≫それで10万部売れたら
本当はベストセラーなんです。
100万部なんてのはもう
年間に1個あるかないかで
10万部売れたらその出版社は
その先生に
ありがとうございますって
いうくらいのものだから。
≫まあ、僕
250万部なんですけど。
≫僕が言います。
今、僕、言おう
としましたから。
自分でいうのやめてください。
≫これが結局
ブックオフでは50円。
犬塚先生、これどうですか。
≫兼近さんは
日本ハムファイターズの
ファンだということで
言いますけど、大谷翔平さんが
アメリカ大リーグ選手会は
選手間投票による今季の
各賞を発表しまして
エンゼルスの大谷翔平選手が
日本選手で初めて
リーグ全体のMVPにあたる
プレーヤーオブザイヤーに
輝きました。
これは現役の選手がアンケートで
選ぶということですけど
いかがですか。
≫うれしかったですね。
これは、投票ですから
やっぱ、同じ職業というか
同じく野球やってる身としては
身内が選んでるから
やっぱり、大谷翔平選手
選びやすいかなと思って。
やっぱり、同じ野手どうしだと
選びにくいじゃないですか。
投手どうしでも、選びにくいけど
大谷翔平だったら
投手もやってるし入れちゃおうか
みたいなので
何かこれは入りそうだなと
めちゃくちゃ思いますね。
≫大橋さんは、いかがですか
大谷翔平選手。
≫漫画みたいだなと思いますし
ご本人がすごいのは
もちろんなんですけど
日本ハムファイターズが
やっぱりすごいなと思うのは
ご本人はメジャーに行くと
表明していて日本のプロ野球には
行きませんよと言っていたのに
日本ハムは、ドラフトで
一本釣りしたんですよね。
そのときに二刀流で日本で
まず、これだけの実績を
積んでから行きましょうという
プレゼン資料を
こんな作ったって分厚いのを
作ったっていうのを。
その実績を経て自信をもって
メジャーに行けたという
その土台を作った
日本ハムファイターズの
実績というのも
あるんじゃないかなって。
≫ありがとうございます。
≫兼近さんには
別に言ってないんですけど。
野球をあまり知らない松本さんも
やっぱり、この番組でも
取り上げたときに大谷翔平選手
というのはやっぱり。
≫実力は
言うまでもないでしょうけど
まあ、さわやかですね。
とにかく、さわやかだわ。
来年もさわやかなんでしょうね。
≫身長あるけど顔がちっちゃくて
前園さんは、いかがですか。
≫素晴らしい成績
あとはやっぱり気になるのは
ちょっと、早いですけど
この先、どうするのか
というときに、強い球団に
いったときに
二刀流をどうするのかとか
そのあたり、ちょっと
気になりますよね。
≫今後の契約で
どういう契約するか。
≫あと、どうなんですかね
英語が、多分
そんなにじゃないですか。
もっと、そこが
できるようになれば
多分、もっと
コミュニケーションはかれて。
≫チーム間の
コミュニケーションも。
≫かなと思うんですよね。
≫5年、10年、15年と
メジャーにいてると思うので
英語の方もどんどん
ネイティブになっていくと。
≫本当にけが
しないでほしいと
思わない。
それが、どきどきしない。
デッドボールとか走塁とか。
≫ああ、盗塁ね。
≫盗塁して
あとクロスプレーになってさ
いいよ走んなくてって。
≫でも、その瞬間もさわやか。
≫松本さん的に見ると
ああ、さわやかやなって。
≫さわやかですよ、僕が見ても。
生まれ変わったら、本当に
さわやかに生まれたい。
≫ファッションもさ
コマーシャルとか
やってるじゃないですか。
あれ、新聞の一面広告があってさ
そこに物置いただけで
めちゃくちゃ怒られたんだよ俺。
≫家族に。
≫何すんの
あんたって言われたから。
≫家族に言われたら
うるせえよとか
言わないんですか。
≫大谷翔平だからしょうがない。
≫家では、静かなんですね。
犬塚弁護士は、大谷翔平選手の
活躍、1年間いかがですか。
≫素晴らしいの一言なんですけど
先ほどおっしゃったように
日本ハムというのは非常に
斬新な球団経営を行うことで。
今度、GMに稲葉さんを選任して
監督にどうも新庄さんを。
≫いやほんとに新庄監督ですよ。
≫どうすんの。
≫でも、兼近さん
うれしいでしょ。
≫うれしいです、やっぱり
新庄が札幌に来たときの
フィーバーを知ってるんで
子どもだったので、当時。
あの盛り上がりがまた
日ハムにという、よろこび。
で、稲葉さんが来たので
あと稀哲がきて、ベンチで
グローブ頭に載せて相談したら
もう、勝ちです。
≫いや、分からへん、森本稀哲。
≫森本稀哲が来て
3人で、こう相談したら。
≫やったら、勝ちなの。
≫勝ちですよ。
≫あの時代の
ファイターズってこと。
そういう意味でいうと
チームとしての戦略って。
≫日本ハムはちょっと
アメリカ型でGMに力を持たせて
チーム構成をフロントが決める
というやり方で
やってるみたいですね。
そこは、ちょっと楽しみでは
ありますね。
≫そして、日本のプロ野球の方は
セ・リー
グ、パ・リーグが
前年最下位球団、ヤクルト
オリックスが優勝しました。
たむけんさん
たむらけんじさんは
オリックス大好き芸能人です。
仕事くださいと
自らSNSで呼び掛けたんで
われわれが連絡すると
スケジュールNGでした。
どついたろかと思いました。
俺も、好きで年に1回ぐらい
見に行くんで
すけど、やっぱり
専門家が
来てほしいじゃないですか。
≫相当、好きやからね。
≫一人ビールかけして。
やります、やりますって。
こんなによろこんでるんですけど
オファー出したら断られました
ということですけど。
≫こちらのニュース
本日は、元宮内庁職員で
皇室ジャーナリストの
山下晋司さんに
お越しいただきました
よろしくお願いします。
この結婚会見は山下さんは
どのようにご覧に
なられましたか。
≫記者会見というよりも
記者発表というか
お二人の気持ちを国民に
伝える場だったなとは
思いますね。
≫山下さんが感じた会見の
ポイントというのは
いくつか
あったと思うんですけど。
≫やはり、おそらく一番
おっしゃりたかったのは
間違った情報。
報道に対する批判というのは
すごく感じましたよね。
結婚が延期になった直後に
アメリカに行かれたんですけど
そのときにも、結構
週刊誌ではですね
眞子さま、おかわいそうとか
要するに、アメリカに逃げたとか
何考えてんだみたいなこと
散々言われてたんですけ
ど
今回の会見で、それは眞子さんが
私が頼んだんだということ
おっしゃったんで
この話は、初めて
出てきたんですよ。
そういったことも
眞子さんにとっては
誤った情報なんでしょうけど
でも、これ言ってもらわなきゃ
分からないですからね。
ですから、そのあたり
どう捉えるかというの
難しいですよね。
≫海外に拠点を
持ってもらうように
私からお願いをしていたという
発言がありましたよね。
ということは、海外にいずれ
住むということを前提に
眞子さんの中では、お考えに
なっていたと
いうことですよね。
≫恐らく、今回の記者会見を
通じて、そういったお気持ち
というのもうかがいましたよね。
恐らく、当初から海外で
生活したい。
これ、なぜかということ
考えますとね、今回の会見を
通じて、強く感じたのは
皇室の延長線上で
元皇族としての生活をしたくない
というお気持ちが
すごく
強かったんじゃないのかなと。
恐らく、この延期期間中
3年、4年の間に
いろんな批判があって、日本から
出たいという気持ちが
相当強くなったんじゃないかなと
思いますね。
≫大橋さんは、この結婚会見は
どのようにご覧になりました。
≫気の毒だなと思いながら。
≫気の毒というのは
どういうことですか。
≫そもそも、圭さんのお母さまの
話であって
ご本人の話ではないのに
矢面に立って、説明しようと
努力されていて、ねぎらわれても
いい立場なんじゃないかなと。
お母さまのことですからね
分からないこと
も
あったでしょうし
この会見を受けても国民は
納得していないというような
お話もありましたけど
私、国民ですけど
納得してますけどと思うんです。
やっぱり、全員が全員
どこまでいっても論理的に
国民全員が
納得するなんていうことは
ありえないわけで、そもそも
そこの納得が、結婚相手に対して
必要なのかどうかというのが
疑問に思いますし着火しやすい
コメントを拾ってそこをあたかも
国民全員が思っている
というように報道していくような
部分も見受けられて
そこには抵抗感を覚えました。
≫良純さんは、いかがですか。
≫私人になって
とにかく追わないでほしい
そっとしておいてほしいという
思いを含めて
今回こういう形で
言葉を発したんであれば
それがくみ取れますからね。
後追いで今日やるのが
最後じゃないけど、僕はそれが
正しい道だと僕は思うんですよね
結婚に関しては国民全部がって
国民が納得しないと結婚できない
というのは、皇族は
そうなのかもしれないけど
それは一つの段階は
過ぎたわけだから
あとは、例えば内容を
一つ一つとってね
海外に行くのはどうのこうのって
親に言わないでさ
子どもが勝手に何かたくらむのは
別にどこでもある
話なんじゃないのかって。
あとは僕なんか父親としてですよ
自分の娘が
そういう結婚をしたときに
どういう対処をするのが
正しいのかということは
ちょっと、考えました。
≫兼近さんは、いかがですか。
≫国を挙げての
恋愛リアリティーショーを
見てる感じです。
結局、みんな楽しいんだなって
こういうのを見て。
僕は、本当に興味がなくて
何でこんな盛り上がって
何にそんな怒れるんだろう
というのをずっと見てきた。
というか、見せられてる感じ。
本当にみんなが好きだから
これ、やってるんだなとしか
思えなくて。
≫だから、日本の皇室の
ありかたであったりとか。
≫基本、タブーに
されてるじゃないですか。
皇室のことあんまり
言っちゃいけないみたいな
小さいときから
言われてたイメージがあって
実際にテレビで言ったら
駄目だよみたいなこと
言われてましたし
タブーのことをみんなで一斉に
タブーじゃなくして
盛り上がって
る感じが。
≫今まで、散々タブー、タブーに
なってたのに、その人の
プライベートを
根掘り葉掘り記事にして
みんなでやいのやいの
言ってるというふうに映ってる。
≫免許センターまで
ついていってましたよ。
≫これは犬塚弁護士
免許センターまで
ついていくというのも。
≫石原さんが
おっしゃったんですけど
結局、皇室の間は確かに
私生活を取り上げるということは
マスコミの側にもある種の
正当性はありました。
しかし、ここでもう私人に
なった上に、ご本人たちは
平穏に暮らしたいとはっきりと
そういう取材を拒否してる
ところで、なおかつ取材して
オープンにすることに対しての
正当性があるかどうか
マスコミの方は問題意識を
持たなければいけないところだと
思います。
今までは
よかったかもしれませんけど
これからは
同じじゃありませんので
プライバシー侵害に
なりうると思います。
≫松本さん、いかがですか。
≫すでにこの話題になったときの
みんなの顔がいまいち明るくない
さっきの大谷翔平のときのは
どこにいったんだとい
う。
ここに悲しさと、現実というか
何というのかなでもやっぱり
あの場でお金の話とか小室さんの
お母さんのそんな話をするのが
場違いだからね。
あそこでは、で
きない。
≫いろんな質問、今回は
しなかったけれど、受け付けて
お話するというのが場違いだと。
≫正直言うと、やっぱり
小室圭さん、個人で
質疑応答のある会見を
やっぱり、僕はやることで
奥さまを
守ることにもなるのかな。
それやって、ちょっと
ぐずっとした会見になっても
それをやったという事実は
残るのでね。
ちゃんと会見しましたよと。
僕は、何かやるべきなんじゃ
ないのか
なって。
老婆心ながら、思いましたけど。
≫山下さんは、どう思われます。
松本さんの意見、一人で会見を
するべきだったんじゃ
ないのかなって。
≫私もおやりになった方が
いいと思ったんですが
ただですね、小室さん一人で
もし、週刊誌
の記者とかを
相手にすると
つるし上げ会見みたいになるのは
目に見えてるんですよね。
≫というところの心配もあった。
≫恐らく、小室さんは文書で
今年の4月に28ページのやつ
お出しになったんで
あれも、拝見すると
非常に論理的というか
筋は通ってるんですよ。
あれでも、いろいろ批判は
されるんですけど
私なんかでも、批判を見てると
この人、読んでないなというのが
いっぱいあるんですよ。
要するに、そんなこと
書いてないだろという批判も
結構、あるん
ですよ。
さっきの事実ではないというのも
結局、ちゃんと
読めば分かるのにという。
読んでない人が、週刊誌に
書いてあることを孫引きというか
例えば、借金じゃないと
言い張ってるとかね。
あの文書でそんなこと
言い張ってないんですよね。
週刊誌にとっては小室家の
批判というのは
キラーコンテンツなんですよ。
≫売り上げ。
≫やはり、関心があるんですよ。
≫これは、長谷川さん。
≫ただ、本当にこの小室さんが
アメリカに行かれてから
毎週毎週、週刊誌、私もちろん
早刷り全部見るんですけど。
全ての週刊誌に小室さんの記事
眞子さまの記事というのは
必ずトップにあったんですよ。
だから、そうやって見ると
おっしゃってるとおり
それが売り上げにもつながるし。
≫国民の関心でもある。
≫皆さんが興味が
あるということに。
≫関心がなければ
書かないですもんね。
≫ということは、週刊誌って
今、若い人読まないし
僕も、あんまり
読まなくなっちゃった
僕よりも上の世代が
見てるってことなの。
≫最近、ネットに結構載せるんで
売上部数というよりも
ネットの記事で。
最近は、ほとんどそうですよね。
≫週刊誌買ってる人
あんまりいないですよね。
≫今は、全てネットの中で
見る方が多いです。
≫で、意見を書き込む。
今回も意見がたく
さんきて
書き込めない状況に
なったわけでしょ。
≫そうですね。
≫なってた、あれ怖かった。
ヤフーのコメント欄が見れない
状態になったよね。
≫今回の小室さんの記事を
上げたことによって
先週お話していたヤフーの
コメントを
表示できませんという状態に。
≫私が、昔、宮内庁の
報道をやっていたころとは
全然違うんですよね
ネットがあるんで。
≫空気が全然違いますか。
≫違います、違います。
昔は、報道機関を相手にしてれば
よかったんですよ。
直接、国民というのは
ホームページもないですし
報道機関各社であったり
協会であったり
そういうところと
話して折り合うというか。
でも、今は、そこ関係なしで
一般の人が誰でも発信できますし
誰でも、批判的なこと
持ち上げるのもありますし
誹謗中傷だって直接
書き込めるという。
そういうものに
対応するというのは
皇室の問題というより
今、社会の問題に
なってますからね。
≫ということですよね。
分かりました、山下さん
どうもありがとうございました。
≫こちらのニュースですけど
まずは、水川さんがSNSで
投稿があったそうですね。
≫全文をご紹介します。
ということですね。
≫ただ、これ難しいのが
何の記事についてというのが
書かれていないんですよ。
だから、申し訳ない
憶測するしかできないんですが
同時刻であったり
同じ内容だったり
同じ形式であるので
その少し前に出ました
水川さんと戸田さんが
不仲になった
という記事についてのお二人の
ご意見じゃないかなと
思うんです。
ただ、今までも多分、お二人は
憶測の記事だったり
事実無根の
記事だったりというのは
今までもあったと思うんですが
なぜ、今回このような行動に
出たのかというと今までは
自分のことだからよかったけど
周りを巻き込んでという
言葉が水川さんから
ありましたけど親しい友人と
不仲というような
人を巻き込んでの記事だったので
ちょっとここはきちんとした方
が
いいんじゃないかというふうに
思われたんじゃないかと。
≫不仲じゃないのに
不仲だと言われたと。
≫仲良かったのに、あることが
あって、仲が悪くなったよ
というような記事について
ではないかなと思います。
≫兼近さんは、このニュース
どう思いますか。
≫でも、分かるなというのは
この世界にいると思いますよね。
一般の人が想像できない角度で
攻撃されてる人も
いらっしゃいますし。
≫兼近さん自身はそういう
まったく根も葉もないこと
書かれて、いらっとしたりとか。
ふざけんなよって。
≫僕、基本的には
事実ばっかり書かれてます。
≫そうなの。
≫でも、事実に交えての
うそを入れてるんです。
ちょっとした事実、何々食べた
そのあとどこに行ったが
うそだったりとかそういう事実に
うそを交えてるから
もうどうしようもない
というか。
僕は、過去の犯罪歴みたいなの
出されたときも
全然関係
ないうそのことまで
本当とされて、記事書いた人が
見た人がまた読んで
本当だと思って
また新しいこと言ってって
全然関係ない
うその話が事実として広がって
いまだに、俺のこと
殴り続けてくる人いますよね。
≫その記事を読んで一般の方が
兼近さんに対して
誹謗中傷してくるということ。
≫だ
から、うそのところだけ
拾っちゃって、それを信じた人が
広めて、それからまた拾った人が
正義の鉄槌かのように。
≫それは、ご自身
気分良くないじゃないですか。
何か、法的な手段取ろうとか
訴えようみたいなのまでは
いかない。
≫何か、ちょっとスベってるなと
思っちゃうんですよね
それやっちゃうと、職業的に。
僕は、結構週刊誌に
いじられるんですよ。
例えば、公園で一人でお菓子
昼間食べてるやつ、写真撮られて
ばんって、上げられて
ぜひとも、チャラ男なんだから
夜にでも遊んでほしいものだ
みたいな変ないじりみ
たいなの
結構、されたりするんですけど
そういうのとか見ると
これは、いじられてるから
面白く返さなきゃなと思って
それを引用して
キアヌ・リーブスと
同じ構図だったとか。
≫優しく乗っかってあげる
ということね。
≫そこで、俺が反対して
向こうがさらに怒ってという。
何か、戦争みたいな。
そういう構図が嫌な
んで
僕は、トムとジェリーのような
イメージで。
≫楽しく、全て
エンターテインメントですよ
ということにするしかない。
傷ついてることもあるけど
エンターテインメントと
見せるこ
とで
世の中が少しでも明るくなれば
そういう職業でもあると思うので
松本さんが
まったく同じだと思います。
≫違うと思うけど。
兼近さんのやり方は
そういうやり方なんだな
ああ、そうかと思う。
≫全ての人を笑わせる
楽しませるという会
社ですから
全員がそうだと思います。
≫いや、違うと思うな。
今、聞いててちょっと
切なくなったというか
そういう考えなんだと思って。
≫大橋さんいかがですか。
≫週刊誌って、本当に
不仲説って
好きですよね。
≫不仲って書くと、やっぱり
みんなが止めて読んじゃうという
ところがあるのかも
分かりません
≫局アナ時代も仲のいい先輩と
不仲説をでっち上げられて
何々派閥、大橋派閥とかがあって
二分されてるみたいな
記事を書かれたりも
したんですけど
その裏でその人と
また、こんなくだらないこと
書いてるねって
笑ってはいたんですけど
当時と違うのは全て
週刊誌の記事もネットになって
上がってきちゃうじゃないで
すか
当時は、写真週刊誌とか
週刊誌を買う人が限られてるから
承服できたんですけど
今は、関連でレコメンド機能で
全部ニュースになって
自分の手元
に届いてしまうから
影響力は絶大だと思うんですよ
なので、こういった怒りに
なるのも分かりますし
裁判をすることで、ちょっとでも
抑止になっていけばいいなと
思いますね。
やっぱり、出るところ出るよって
見せておかないと。
≫ファイティングポーズ
見せておいた方がいいと。
良純さんは、いかがですか。
≫昔はね、週刊誌とテレビという
ここでやり合ってたような
気がするんですよ。
それで、週刊誌も必ずAが
それはそうだった
Bはそうじゃないというので
もめて、それをテレビが
フィードバックして盛り上げる
というようなのが僕が
入ったころの
芸能界だったんですよね。
今だから、僕久しぶりに
週刊誌がねっていう
話を久しぶりに聞いて
もし、SNSにこの二人が
こういうことがありましたと
アップしなければ
週刊誌での、不仲説だという話
知らないで終わってたと思う。
だから、この話題を
するということは
週刊誌は、しめしめ
してやったりだと。
これで、話題になったぞと。
≫そういうことですよね。
もう一個、また記事
書けますからね。
≫僕は、週刊誌は
分かんないんですよ
どこまで正義なのか、正しいのか
分からないけど
ある種、規制がかかりますよ。
そら、こんなもん出したら。
テレビもそうだよね。
でも、SNSってそれがないから
SNSと週刊誌とテレビを
ごちゃごちゃに論じちゃうと
何か、いいのかなという気がして
あんまりSNSとテレビ週刊誌が
ごちゃごちゃになっていくと
どこに正義があるのか。
≫書かれた方からすると
自分の場所がSNSしか
発信できないというのも
あると思うんですけど。
松本さん、いかがですか。
≫だから、やっぱりあれですよね
僕も、昔100うそ書かれて
訴えたら、全面的に
うそを認めてるんですけど裁判で
僕、負けたんですよ。
裁判官が、これは、そこまでの。
≫そこまでのダメージじゃない。
≫簡単に言うとあなた
芸人でしょ、これぐらい
いいじゃん
ということでしょうね。
名誉棄損には、あたらない
名誉棄損というほどでもない
みたいな感じで
負けたんですよね。
だからね、これもね訴えてどうか
というのは結構微妙なところやと
思うんです。
やっぱり、勝ったところで
微々たるもんなんです。
変な話、1000万盗んで
ばれたら10万円返したら
許してもらえるみたいな
この矛盾がある以上、こういう
うそ記事はなくならないですよ。
≫イコールじゃないという。
≫しかも、その罰金に
なったとしたって
たかが知れてるし、それも彼らの
記者のポ
ケットマネーじゃないし
顔をさらすわけでもなければ
何でもないわけですから
多分、これは罰を重くしないと
なくならないですよね。
≫犬塚弁護士、芸能人が
声を上げ
たんですけど
うそ記事で。
≫法として、罰せるのは
あくまで、名誉を傷つけるとか
その人の仕事上の信用を
傷つけるというレベルに立って
初めて、規
制できる
ということなので
あの人とあの人は
仲がいい、悪いの次元だけだと
まだ、その人たちの信用を
棄損してるとまでは
言えないので、なかなか
それだけで、規制を
かけるというのはちょっ
と
難しいかなと思います。
≫名誉棄損しか、先生
訴えようがないんですよね。
こういう案件。
≫基本的に
そういうことなんですよね。
≫事実無根の記事を書かれて
訴える場合は名誉棄損しかない。
≫名誉棄損まで、信用棄損まで
いかないと、罰することは
できないということです。
≫ワイドナティーンの青木さんは
そういう不仲説とかいう記事とか
いろんな記事ありますけど。
読み手としては、どうですか
また、うそ書いてなのか。
≫うそだと思って
疑って見たこともないし
そういうものが、うその記事が
のっかるという意識が
なかったので。
≫本当のことばっかり書いて
一週間に一冊あんなの
できるわけない。
≫そこまで考えてなくて。
≫でも、女子高生からすると
あの女優さん
とあの女優さん
仲悪いんだと思って。
≫ああ、そうなんだ
としか思わない。
≫ということですから。
こういう記事とか、芸能人の方が
SNSで声挙げたら
あっ、違うんだ。
≫これで知れてよかったです。
疑ってこうって。
≫疑ってかかった方がいいよ
帯のワイドショーなんかでもね
一週間毎日、ずっと
ほんまのことやってたら
一週間、埋まらない。
≫いやいや、基本ほんまのこと
やってるんじゃないですか。
うそのこと、やってませんよ。
≫取材してますよ、ちゃんと。
≫取材してますよね。
≫ワイドナショーは
まだ週一なんで、ぎりぎり。
≫ちゃんとやってますよね。
≫もちろんです。
≫うそばっかり。
≫誠実にやろうという
その姿勢でやってますから。
≫前園さんは
でたらめ書かれたりとか
ちょっと、かちんとする記事
書かれたりとかあります。
≫そんなにないですけど
でも、自分のことだったら
それは、そんなに
大したことじゃないんで
ただ、身内とかになると
多分、考え変わってくると
思うんですけど。
例えば、スポーツのニュースとか
ライターさんが書くときって
結構、名前が書いてあったり
するんですよ。
誰が、書いたという
ライターさんの。
でも、こういう週刊誌とか
こういうワイドショー
みたいなのって
誰が、書いたか
分からないんですよ。
匿名じゃないですか。
多分、そこで
責任感ないと思うので
何かそういうことって
できないのかなっていう。
≫いっとき、そういう名前を
書くとかね、誰が書いてるんだ
というのを
さらしましょうとかね。
≫そういう時代がありましたけど
まだ、週刊誌は雑誌全体で
責任を負うというスタンスで
名前を出しませんよね。
≫でも、僕はちょっとずつでも
ボディーブローのように
効いていかすというのは
あっていいと思いま
すよ。
≫自分のSNS、持ってる
フィールドで声を出し続けた方が
いいんじゃないか
というところですから
様々な意見、ございますけど
皆さまは
どのように思うんでしょうか。
≫それでは
約3カ月ぶりに仕事復帰しました
タレントの鈴木奈々さんに
お越しいただきました。
≫よろしくお願いします。
≫奈々ちゃんでございますけど。
よろしくお願いしますって
ひたすら言い続けるのは
休養前と
まったく変わらないですよ。
ずっと同じこと言って
うるさいなっていうぐらい。
≫でも、3カ月なんや。
≫3カ月、休ませていただいて
今も、完全に100%治ったって
いうわけではないんですよね。
まだ、不安感とかはあるんです。
少し不眠症な部分があったりとか
まだ100%メンタルが
戻ったっていうわけではなくて。
≫完全に、それ言われたら
もう僕、何も聞けないよ。
≫違う違う。
≫戻りましたって来てくれたら。
≫3カ月でね、そんな急に。
そら、無理やって。
今みたいなんが
また、ボディーブローみたいに。
≫ちゃうねん、そうじゃないよ。
≫ずっと付き合っていく
ものなんじゃないですか。
≫自分の個性とか性格だと
思った方がいいと思うんですけど
そもそもデビューは
幾つのときやった。
バラエティー出だしたのは。
≫バラエティー出たのが23歳。
今、33歳なので10年間。
≫よく出るようになってから
知ってるんですけども
すごく真面目で一生懸命っていう
イメージがあって。
≫全力でやるっていうのは
私のモットーというか
心に秘めてるものなんですけど
自分のこと真面目っていうのは
思ってなかったんですけど
メンタルが弱って
みんなに、すごく
真面目だったんだよって言われて
私、真面目なんだって。
≫人に言われて気付いた。
本当に一生懸命するから
毎回大きなスタジオで
ミニスカートはいて
最後、脚広げて倒れて
パンツ見せるって
毎回、真面目にパンツ見せるから
そんなん、やらんでええ言う。
体調がちょっとおかしいなとか
いつもと様子が違うなと
思ったのがいつぐらいから。
≫この10年間
何もなかったんですよ。
自分、メンタル
すごい強いと思ってて
自分のメンタル無敵だなと
思ってて
何言われたって
エゴサーチとかして
いろんな人から
いろんなこと言われても。
≫鈴木奈々うるさいとか。
≫全然無敵と思ってたんですけど
何だろう、いきなり。
≫きっかけは何だったの。
≫きっかけが
私も、よく分からない。
≫ある日突然。
≫突然なんですよ。
≫幾つのときに。
だいたい1年ぐらい前。
≫いや、ほんとに最近です。
ほんとに3カ月前です。
≫女子メンタル
出てくれたやない
か。
あのとき、あれ何月だったっけ。
≫6月。
≫あのときは、どうやった。
≫あのとき、全然平気ですよ。
まったく、何も平気です。
無敵な状態だったんですけど。
≫でも、ややスベってたけどね。
≫やめて。
≫完全に治ってないって
言うてるから。
≫あのころからなのかなと。
≫全然、全然。
≫あれは真正面からスベってた。
≫そうです。真正面から。
≫全然問題ないよ。
面白かったから。
≫ほんとに
いきなり、きたんですよね。
そのとき、いっぱい仕事が
入ってきたときだったんですよ。
心は、すごく仕事したい
仕事したいなんですけど
体がおかしくなっちゃって動悸が
不安感が強くなっ
たりとか。
≫動悸激しくなったりとか
手のひらに汗かいたりとか。
≫あと眠れない日々が続いたり
体に症状がすごく現れたんです。
このまま続けてたら
私、壊れてしまうかなって思って
休養を。
≫マネジャーに言ったの。
誰かに相談したの。
≫最初は加藤茶さんの奥さん。
≫何で声ちっちゃくすんねん。
≫ほんまのことです。
≫言っちゃ駄目なやつ。
≫ええねん。
≫加藤さん何かやったのかと。
≫やってないです。
≫私、加藤茶さんの奥さん
加藤綾奈ちゃんと仲が良くて
それで、加藤茶さんに
私、相談をすることが多くて
バラエティーの相談とか
昔からしてて
それで、加藤茶さんに
休養の相談をしたんですよ、
私。
体の状態とかも全部
加藤茶さんに言って
加藤茶さんに言ったんですよ。
≫松本さん、言うたら
ジェスチャーで、ちょっと笑うの
やめてください。
こんな子なんです。
≫すごいよね、あらためて。
≫茶さんに全部言うた。
≫芸能界の大先輩ですから。
≫何て。
≫加藤茶さんに相談をしたら
今すぐ、ゆっくり休んだ方が
いいよって言われたんですよ。
今すぐって言われたんですよ。
背中を押してもらったんですよ。
加藤茶さんに。
すごく背中を押してもらって。
≫マネジャーに、すぐ言って。
≫すぐに
マネジャーさんに連絡して。
勇気がいったんですよ、すごく。
事務所に言うの。
≫必ず同じこと2回言う。
≫癖で。癖なんですけど。
マネジャーさんに言うのも
すごい悪いなと思ったりとか
迷惑掛けちゃうなとか
思ったんですけど
すぐにマネジャーさんに
休ませていただきたいですと
言ったら、すぐに理解してくれて
それがすごく心が安心しました。
すぐに対応してくれました。
すぐに。
≫聞いて
ます、聞いてるし
もう、耳に入ってますから。
≫今、芸能人、それ言える。
今、芸能人
今、芸能人
それ言える時代になったから。
≫メンタルやられてますとかって
言っても
それが尾を引かないというか。
≫それを言うと弱音みたいな。
≫元気になってやってても
まだ痕残ってんちゃうとか
後遺症あるんちゃうかって
思われる時代もあったけど
今は、もう全然いいと思う。
ほんまに。
3カ月間は
どういう生活してたの。
≫休んでる3カ月間は
規則正しい生活をしようと思って
休んでるけど
朝
7時半とかに起きて
朝早く起きて散歩しました。
ウオーキング。
ウオーキングして日光に当たって
すごいウオーキングして
すごいウオーキングして
あと水泳も始めました。
≫ジムで泳いだりとか
体を動かすと。
≫そうすると眠れなかった日々も
深く眠れるようになったりとか
すごくメンタル部分も
すごく元気になってきて。
≫でも分かるよ。
気分があんまりすぐれへんときに
ジム行くと、やり終わった後
頭の中が軽くなるというか。
≫汗かくとか、そういうのが
いい作用するんですかね。
≫幸せな気分になりますね。
メンタルがすごく。
≫仕事復帰する自分の中の
ゴーサインはどういうきっかけ。
≫何かですね。3カ月。
≫急に、ひそひそ声に。
≫抑揚、抑揚。
≫稲川淳二みたいな。
≫怪談話やないんですよ。
≫何かですね、何か
3カ月たってから
すごく仕事したいっていう。
すごく前に出たいっていうか
みんなに見られたいっていうか
人に会いたいとか
すごく外に出たいみたいな
すごく
戻ってきたんですよね。
≫ジェスチャー
完全逆やったけどね。
どんどん笑ってほしいとか。
ええこと、ええこと。
≫田村淳さんとレギュラー
させていただいてるんですけど
そこから
7年ぐらい一緒にやってる
ファミリーみたいな
スタッフさんたちとやるので
そこから復帰を。
≫ホームみたいな環境でやる。
≫ホームみたいな所で。
≫俺、言った。
≫そこから、私は始めました。
≫じゃあ、それ1回やって
あと、仕事終わりは
どんな気持ちだったんですか。
≫もうね、何かね
すっごい楽しいって
心から思った。
私はこの仕事が好きだって
すっごい感じた。
≫そこで、あまり思い込むなや
また強く。
その反動っていうかさ
またあるかもしれないから。
≫極端に。
≫何かこう、徐々に徐々に。
≫今、松本人志さんの顔
顔を見て思い出したんです
けど
休業中にすべらない話
見てたんですよ。
めちゃめちゃ私笑ったんですよ。
だから、メンタルって
笑うことってめちゃめちゃ
大切なんだなって
すっごい感じて
それで元気出たんですよ。
で、それで私ももっと体を張って
人に笑いを届けたいなっていう
気持ちにはなりました、また。
≫なるほどね。
後押ししてくれたわけ。
≫だからね、メンタルって
笑うことすっごい大事だなって。
≫まとめるな。
自分で言ってまとめて。
それ、俺のせりふやから。
≫でも、すごい感じたんです私。
≫これ、兼近君は
そういう経験とか
何か、忙しいときとか
ちょっともう嫌やとか。
≫それこそ僕、2年前ちょっと
仕事したくないなって思って。
りんたろー。さんに。
≫ええねん、聞こえへん。
プロはもう
ええ具合の声出すねん。
≫それで、りんたろー。さんに
仕事減らしたいですって話をして
それで調整は
させてもらったんですよ。
それで、本書き始めて
最近終わって
元のスケジュールに
忙しいスケジュールに
戻せるは戻せるんですけど
もう、あのときの
楽なスケジュールの気持ちから
抜け出せなくて
まだ書いてるふりしてます。
≫もうばれてるよ。
でも、ほんまに自分が
リ
ラックスできるというか
無理ないスケジュールが
一番だと思うんですけど。
≫逆にやっぱ、先輩とか
たくさんいらっしゃる場所だと
プレッシャーとかも結構
あるじゃないですか。
ここでああ、うまくいかなかった
と思ったら
すぐ次の収録が待ってて
こっちの収録のこと
考えてなかったみたいな。
≫1日3本仕事あって
1本目がちょっと、自分の中で
納得できへんかったら
2本目、3本目って
やっぱ、ちょっと
いろいろ考えると。
≫だって、東野とか
冷たい目で見るもんな。
≫そんなことない。
そんなことないよ。
今までの関係性はっていう。
≫そんなことない。
良純さんは
そういうタイプじゃないでしょ。
≫あっ。
何だよ今の。
≫いや、俺と良純さんは
そういうタイプじゃないと思う。
≫何でそんなことになったのか。
≫指出すな。
アクリルか
ら指出すな。
≫あんた何で、俺と一緒みたいな
だって訳の分からない。
≫いや、良純さんはこれ
ちんぷんかんぷんに
話聞いてんねやろなと思って。
≫加藤茶さんが
偉いと思ったんだけども。
≫すぐ休みなさい。
≫その、やめろっていうのが
やっぱりなかなか
そう言えないじゃないですか。
それを言ってくれるって
まあ、言って
聞いてもらえるだけの
パワーというか
実績があるから。
だから、それ聞いて
ぱっとやめたのは
すごくやっぱり。
≫いいですよね。
≫何かこう
頑張ろう、頑張ろうと思って
エネルギータンクを大きくして
そこにガソリン
満タンにすることによって
逆に燃費、悪なる
みたいなことって
あると思うんですよ。
ちょっと、あんまりね
うまく、こう力抜く
まあ、俺もあんまり人のこと
言われへんのやけどな。
≫何か、上手に手を抜くとか
楽するとか
人のせいにするとか。
≫ええ、そっか。
≫それは。
≫いや、何か。
≫俺、それはないな。
≫俺ちょいちょい
心の中で人のせいに
してますから。
≫これも絶対大事なのよ。
≫大事なんですよ。
≫大事なんだ。
≫俺、自分の番組で
くっそしょうもない話されても
俺が何とかして
やらななってなるもん。
≫そうなんですよ。
それを全部抱えると
しんどくなっちゃう
場合があるから
何かそういうふうに
誰かのせいに心の中でしてたら
ちょっと、逃げ道というか
楽になるかも。
≫だから、これからも
事務所の方と相談しながら
自分のペースでお仕事を
してこっかなっていうのは。
≫これ、大橋さんは
あるんですか。
そういう、ちょっと仕事
今スランプやなとか
やりたくないなとか。
≫何か急に笑えなくなっちゃった
みたいな瞬間はありますね。
≫忙しくて。
≫忙しすぎて。
局アナ時代はそういうのも
ありました。
≫カメラの前で笑えなくなる。
≫はい、はい。
あれ、顔がひきつって
あれ、笑えないみたいな
瞬間ありましたけれども
私、メンタルではないんですけど
脳梗塞で8カ月
会社を休んだことがありまして
あのときにも会社が
ずっと待ってるからねって
番組空けて待ってるからねって
言ってくれたんですよね。
それ、すごく精神が安定しまして
やっぱり待ってくれる場所が
あるってすごい大きいですよね。
≫めちゃめちゃ大きいです。
私もスタッフさんたちが
テレビのスタッフさんたちも
待ってるからねって
言ってくれたんですよ。
すごい、それが心がすごく
安心したっていうのは
ありますね。
≫前園さんは、そういう
アスリートの方って
心の病気というか
スランプみたいなのって
あるんですか。
≫まあ、結構みんな
そういうのは
あるんじゃないですか。
まあ、僕もそれはやっぱり
うまくいかないことの方が
多いんで、サッカーは。
失敗の繰り返しなんで。
≫例えば
PKとか、大事な場面とか
これは外してしまって
そ
れで日本代表で
日本が負けちゃうとか、すごい
プレッシャーじゃないですか。
≫まあ、僕外さないですけど。
≫ドクターXか。
≫失敗しないから。
≫いや、でもやっぱり
本当にそういう
うまくいかないときは
やっぱり自分で
抱え込んだりするし
でも、抱え込みすぎると
やっぱ次のプレーで
またうまくいかなくなるんで
そこをうまく自分の中で。
≫どう、前園式は
どうするんすか、前園流は。
≫僕は終わったことは
考えないですね。
≫なるほど、反省は一切しない。
≫いや、反省はしますけど
それを長引かせないですね。
≫それが、でも
難しくないですか。
≫でも、長引かせても多分。
≫まあね。
≫短い、長いじゃないと思うんで
どういうふうに
先見るかっていう方が
大事なような気がするんで。
≫というところです。
何か、奈々さんは休養中とか
いろんな芸能人のお友だち
知り合いの方から
励ましのメールとか電話
ありました。
≫めっちゃきました。
めっちゃきて、出川さんとか
めちゃめちゃ励ましの
長文でメールが届きました。
何か、何て書いてあったか
忘れちゃったんですけど。
≫長すぎたからね。
しょうがないことなんでしょう。
≫でも、それもよろこぶ
うまくパワーになる人とね
それがまた、しんどい人も
いると思うのよね。
≫私は、でもめっちゃめちゃ
パワーになりました。
すっごいうれしかったです。
パンサー、尾形さんとか
インスタのDMできたりとか。
≫サンキューの尾形さんが。
≫そうです。
メンタルって
やっぱりやってるからか
分かんないですけど
何か分かんないけど、きて。
≫何て書いてた。
≫何て、忘れちゃったんですけど
本当に何か。
≫しょうがないね。
≫しょうがないことない。
今後、どういう仕事
奈々ちゃんとしては
やっていきた
いんですか。
≫これからも私は
体を張っていきたいですね。
体を張って、もう
泥まみれとか、がむしゃらに
何だろう、大丈夫ですかね。
≫別にいいけど
あんまり頑張りすぎないでね。
≫そうですよね。
でも、何だろう。
好きなんですよ私、仕事が。
私仕事が好きで、体を張って
みんなが笑ってくれるのが
好きなんですよ。
≫リアクション
していきたいのよね。
≫一番好き、私すごい好き。
≫長時間しゃべってるけど
ほとんど何も言ってないけどね。
≫いやいや、言ってる。
言ってないに
等しいじゃないんです。
言ってます。
≫何でだろう。
≫ぬるぬるとかね。
≫はい、そう
です。
だから、これからも体を張って
元気を与えられたら
いいなっていうのはありますね。
≫
分かりました。
よかったですね、長谷川さんね。
≫本当に今日安心しました。
だって、この番組出るのも結構
勇気がいったんじゃないかなと
思ったんですけど。
≫めちゃめちゃ、すごい
緊張したんですけど
だから、さっき電話で
加藤茶さんの夫婦と電話してて
今からワイドナショーの
収録いってきますって言って
そしたら、頑張れって
加藤茶さんが
言ってくれたんですよ。
もうすっごい
パワーになりました。
緊張しないで自分らしく
頑張れって言ってく
れて。
≫じゅうぶん
自分らしかったですよ、本当に。
ありがとうございます。
≫ちなみに、加藤さん前に
ダウンタウンDXきたけど
途中で寝てはったけどね。
≫頑張らない。
それが茶イズムなんですよ。
だからいいんです、茶イズムは。
もう寝るって決めたんですよ。
もう寝る、俺がいなくても
ダウンタウン大丈夫だろって
こうやって寝る。
≫それぐらいの気持ちも
大事なのかもしれないし。
≫リラックスして、のんびりと
楽しい仕事してください。
≫分かりました。
≫奈々さん、どうも
ありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫ツイッターで大注目の遊び
田中圭チャレンジに
発想が天才と絶賛の声
ということなんですが。
ツイッター投稿者の
ほにゃぴさんの弟が思いついた
遊びなんですけどあみじゃが
という網状のスナック菓子を
使って田、中、圭の漢字3文字を
指ではなくかじって
作っていくというのが田中圭
チャレンジというそうなんです。
≫前歯でがががががってかじって
田を作ったり。
≫指でやらないところが
ミソなんだ。
≫ちなみにまっちゃんも。
≫まっちゃんもあるんですよ。
別の文字にもチャレンジ
してくださって
こちらご覧いただきたいと
思います。
まっちゃんも作ってくれてます。
≫端の部分を使ってね。
≫丸い所を利用して、まにしたり
できるっていうふうに
ぜひ、皆さんもね。
≫よっちゃんもできるよね。
≫石原良純のよっちゃん
ということですね。一瞬
誰のこと
か分かりませんでした。
≫何を言うてんねん。
≫よっちゃんだったんですね。
よっちゃんもできます。
皆さんも目の前にあるから。
≫今やんのはむずくない。
≫難しいですか
田んぼとか。
≫意外と硬い。
≫こういう遊び食べって
大橋さんしてまし
たか。
≫とんがりコーン指に入れて
食べてました。
≫分かります、よっちゃんは。
≫よっちゃんはポッキーを
がりがりやると
サラダプリッツになるってやつ。
≫チョコだけ食べるって
やり方。
≫うわ。
≫どうですか。
≫ほんまや、むずいわ。
≫兼近さんは。
≫テトリスの長い棒を作ろうと
したんですけど。
≫なかなか難しいのやっぱり。
≫むずいっすね。
≫田はどうですか。
≫田やろうと思ったんですけど
最後のここが。
≫最後が欠けちゃうんですね。
≫最後で同じく欠けました。
≫犬
塚弁護士は。
≫曲っていう字も書けますよね
歌う曲っていう字。
≫俺、それ挑戦しよう。
≫曲がるですね。
誰か一人が一個の漢字できたら。
≫できました。
≫ちょっと見せてください。
成功した。
≫青木さんは。
≫できました、田。
≫田ができる人が二人目。
松本さんどうです
か。
≫ちょっと待って曲が無理やな。
≫そうですね、例えば中は。
≫由やな由。
≫自由の由。
≫相当、根気いるぞ。
≫圭の字も20分くらい
かかるっておっしゃってました。
≫犬塚さんだけ映すのやめて
もらっていいですか。
≫曲ですね。
≫すばらしい。
≫これ放りこんでできたら
すごいよな口の中で。
≫レモンス
カッシュの
チェリーとかをね。
≫俺あれできるで。
≫あれできる人は
キスうまいとか。
≫知らん。
≫知らないです。
≫よっちゃん、うれしそうやな。
≫キスうまいよ。
≫それは知らないです。
あのチェリーをぐるって
俺できたことないんですよ。
なかなか難しい。
≫調子いいときと悪いときも
あるけどキスうまいよ。
≫回すのだけやめてください。
≫チェリーのそれ
できる人とできない人で
試してください。
どう違うのか。
≫そういう食べ方とか、遊びも
ありましたし
とんがりコーンを指先にはめて
食べるとか。
あと、キノコの山のチョコだけ
先に食べたりとか。
≫俺ベビースターを口ぱんぱんに
入れてお湯飲んだら
口の中でラーメンできるとか。
≫すげえ貧乏食いやわ。
嫌やわ。尊敬する先輩の
こういうところ知られたくない。
≫やってみ面白いから。
≫ベビースターぱんぱんに口に
入れてお湯入れて
ずっとこうやってるんでしょ。
≫そうそう、しばらくたつと
プチラーメン。
≫前園さんとかあります。
スナック菓子。
≫おにぎりせんべいって
あるんですけど
あれを口の中にそのまま入れて。
≫縦に入れて。
≫子どものころやってました。
≫何を言うてんねん。
≫いやいや、自慢ですよね。
≫おにぎりせんべいじゃなくても
いいし。
≫口開けて鏡で自分を
見るんでしょ。
≫そうですおにぎりなんで。
≫犬塚先生は。
≫キャンディーがぐるぐる
巻いてるのがありましたよね。
あのぐるぐる巻いてるのを
形を維持しながらなめ終わる。
最後まで、かんではいけない
みたい
な感じ。
≫汚ねえな。
≫いいんですよ。
≫そういう感じです。
トライしてました。
≫チョコポッキーをねじのように
回しながらやらんかった。
前歯でこう。
≫やりました。
≫らせん状にチョコを。
それ取り出してこうやったら
目がくるくる回って
伸びたように
見える。
≫どんだけ一本化するんですか。
おいらこう一本くらいですよ。
線一個ぐらいとかですから。
尼崎の人レベル違いますよね。
≫大橋さん以上でございます。
いかがでしたか。
≫奈々ちゃんが復帰されて
よかったなって。
笑いと運動が大事だって
うかがったので
笑いが欲しいときには
この番組を。
≫全然コメント考えて
なかったでしょ。でたらめ。
これぐらいでいいんですよ
奈々ちゃん。
何にも考えてなくて。
ええことまとめようとしたけど。
≫ひどかったなほんまに。
≫1回スナック
触りかけましたからね。
何してるのかなと思って。
≫目泳ぎまくりでしたしね。
≫松本さんいかがでしたか。
≫最後に犬塚先生に汚
ねって
言ったのすっげえ
根に持ってます。
≫そんなことないですから。
≫私、遺書をちゃんと
原価で買って読んだ人間ですから
松本さんのそういうことは
非常にありがたいです。
≫何を言うてるんだ。
≫それですよ、そっちの方が
嫌ですよ。
≫遺書買って読んだって
ことですから。
≫玄関でって言った。
≫いやいや、原価。
≫玄関で衣装着て読んだって
何を言うてんだって。
≫思い切ってチャンスやと思って
しゃべったら
何しゃべったか分かりません
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