出典:EPGの番組情報
朝だ!生です旅サラダ 木下ほうか茨城ツーリング&バンジーに挑戦▽最新ソウル[字]
韓国ソウル!焼き肉&屋台飯&若者に人気レトロな街並トレンドスポット紹介▽木下ほうかさん秋の茨城バイク旅…あんこう鍋&ラーメン&コラーゲン風呂&初バンジージャンプ
詳細情報
◇番組内容1
【ゲストの旅】
バイク好きの木下ほうかさんが秋の茨城県でツーリング旅!ご当地“スタミナラーメン”で腹ごしらえ!映画撮影の想い出の地・五浦海岸の絶景を堪能!さらに、冬の名物“あんこう”が楽しめる宿へ!最後は、挑戦してみたかったという高さ100m級吊り橋バンジージャンプへ!
◇番組内容2
【海外の旅】
最新韓国情報!首都・ソウルで若い人たちの注目を集めるスポット「イクソンドン」をご紹介!昔ながらのレトロな建物をそのままいかしたオシャレなカフェやショップが建ち並ぶエリアで、伝統のお茶やお菓子、おみくじや日本の射的のような遊びとノスタルジックな韓国を満喫!
◇番組内容3
【生中継のコーナー】
愛媛県の一番東にある四国中央市よりリポート!ご紹介するのは、お皿をひっくり返しても落ちないスゴ~い粘り気が特徴のブランド芋「やまじ丸」!今がまさに収穫時期、採りたてをすりおろして…そのまま生でも、鉄板焼きでも、天ぷらでも、美味しくいただけます!プレゼントもあります!
◇番組内容4
【東留伽が行く!日本縦断コレうまの旅】
「3代目プレゼントソムリエ」アナウンサーの東留伽が三重県伊賀市で美味しいもの探し!
●カステラっぽい、どら焼きっぽい…お菓子!?
●忍者の末裔がつくる…忍者料理!?
●創業100年の伊賀牛専門店…絶品バター焼き!?
プレゼントは…?
◇出演者
【ゲスト】木下ほうか
【レギュラー】神田正輝、向井亜紀、勝俣州和、三船美佳、ラッシャー板前、山代エンナ(旅サラダガールズ)、東留伽(ABCテレビアナウンサー)
◇音楽
【公式テーマソング】
『君を探しに』F-BLOOD(藤井フミヤ&藤井尚之)
◇おしらせ
番組公式Facebook、Instagramやってますっ!
【番組HP】http://www.asahi.co.jp/tsalad/
【Facebook】https://www.facebook.com/tabisalad/
【Instagram】https://www.instagram.com/tabisalad/ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
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- 場所
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- 韓国
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- ダイダイ
- レトロ
- 人気
- 忍者
- スタジオ
- 伊賀牛
- 今回
- 四国中央市
- 若者
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
当番組は同時入力のため、誤字脱字が
発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させて
いただく場合があります。
到着、お待たせしました。
においが好きなんですね。
海辺だと磯の香り。
生きててよかったわ。
飛びます!
レトロな街並みが残ってるんですね。
特に若者たちに人気を集めている
スポットを紹介したいと思います。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が
発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させて
いただく場合があります。
おはようございます。
2021年11月27日、土曜日の朝で
す。
きょうは、
ノーベル賞の制定日。
そうなんですか。
第1回目の
授賞式が行われた。
どのくらい前なんだというと僕もよく分
からないんだけど、
それで大体今ごろが受賞式。
ことしは12月10日かな?
日本人の人もよく選ばれますよね。
すごいですよね。
勝手に自慢に思っちゃって…。
すごいみたいな。
僕すごいなと思うのは、青色のライト?
ダイオード。
もう全部だよね、今。
イルミネーションとかですよね。
すごいなと思う。
スタジオには旅サラダガールズの
山代エンナちゃんと、
東 留伽アナウンサーです。
おはようございます。
きょうは、留伽は1人じゃないから、
いいね。
はい、うれしいです。
先週、1人だったからね。
はい、心強いです。
ただ、参加してくださいね。
しますよ。
そこちょっと、自分から発信しないとね。
お願いします。
さあ、そしてすてきなお客様に
お越しいただきました。
木下ほうかさんです。
おはようございます。
お願いしま~す。
ここでいいんですか?
どうぞ。
私でいいんですか?
もちろん!
ほうかさんが いいんです。
常連じゃないですか。
朝から いいんですか?
もちろんですよ。
どうぞお座りください。
大丈夫ですか…?
他局のドラマでご一緒してから
会ってなかったんですけど、バイクが好
きなの?
はい。
昨今のリターン・ライダーといいまして、
昔、乗ってた人が乗り出すのが、
はやってるんです。
おっさんばっかりで。
それで、僕、
子供の頃、乗ってたんですけど、
最近また乗り出しまして、今のほうが
重症で、
レースとかもやったりして…。
大分やばいです。
以前、バイクロケで
ご一緒させていただいて…。
一緒に走ったことあるの?
もう乗り方が半端なく格好いいんです。
格好いいんです。
自分で言っちゃあ…。
岩城のこうちゃんもバイクでどこか行っ
てるよね。
やっぱり、ジジィになると、危ないのか
もしれない。
でも、楽しみ。
風を切れて楽しいですよね。
そうです。
さあ、木下さんの旅は
後ほどのお楽しみということで、ラッシ
ャーさん、どこにいる?
呼んでみましょう。
ラッシャーさ~ん!
きょうはですね、愛媛県の一番東に位置
します四国中央市にお邪魔しております。
全国の皆さん、スタジオの皆さん、おっ
はようございま~す。
かっちゃんが言うように寒~い!
風が強いですね。
後ろには畑、奥には山という、この場所
からの中継でございます。
でも、風に負けず頑張りますよ~!
まずは、パートナーを紹介しましょう。
初登場のこの方です。
どうぞ~。
皆さん、初めまして~。
愛媛朝日テレビ、木和田優衣です。
よろしくお願いします。
木和田アナはスタジオの
東 留伽ちゃんと同期なんですって?
そうなんです。
留伽ちゃん、久しぶり~!
愛媛で元気に頑張ってま~す。
お願いしま~す。
いい感じでございます。
頑張りますよ。
さあ、
ここ四国中央市は、豊富な水源と
資源に恵まれていることから、昔から紙
の生産が盛んで、
なんと、出荷量は全国一なんです!
そして皆さんが使われている
ご祝儀袋の
発祥地とも言われていまして、
現在、
私が、今回、中継で
つけさせていただいているイヤリングは
祝儀袋の水引、
作っているんです。
おしゃれ!
ありがとうございます。
そんな資源を大切にした
四国中央市で、今回、紹介するのは、
こちらです。
このネバネバ~っとした…。
山芋系でしょうか。
令和元年に新たに誕生した
ブランド芋で、こちら、お皿をひっくり
返しても
落ちないんですね!
これだけ粘りがあるという。
こちらのブランド芋が、
あちらの畑で
植わっているということで、お話を聞い
てみましょう。
おはようございます。
萩尾久美男さんです。
よろしくお願いしま~す。
じゃあ、
早速、掘りたいと思いますけど…。
シャベルとか、
そんな必要はないんですか。
砂地で、
簡単に手で掘れます。
ポイントは?
場所がなかなか難しいよ。
これだと、
これ…。
見えます?
ここ!ここ!
掘ってみてください。
この下に…、分かります?
この下にあるんですって。
じゃあみんなで掘りましょう。
誰が一番長いか。
あっ、土が柔らかい。
この柔らかい土がいいんですか。
砂地は山芋が
丸くきれいに育ちます。
水はけが いいほうが いいんだって。
なかなか力が要りますね。
ちょっと待ってください。
なかなか…。
大きいですね~。
なかなか…。
大きいですね~。
よいしょ。
大き~い!
丸~いんですよ。
丸いの。
これ何という芋ですか。
これが「やまじ丸」。
「やまじ丸」。
ちょっと悪いなあ。
ちょっと悪いけんど…ええか。
僕の育て方がちょっと悪かったかなぁ…。
ラッシャーさん、こちらの「やまじ丸」
は、あちらの山に関係しているんですね。
どういうことですか?
四国中央市は四国山脈から吹く強い風、
「やまじ風」という風が吹くんです。
きょうも風強いけど。
そのやまじ風にちなんでこちらの
ブランドの名前に採用されました。
ここ四国中央市の
JAうま管内には、
およそ60軒の農家が「やまじ丸」を栽
培しています。
ここは強風
「やまじ風」が吹くため、
昔から地上よりも地面より下に育つ芋づ
くりが盛んに行われてきました。
また、水が豊富なため、
本当に いい芋ができるんですよ。
やっぱりこの風がまたいいんだ。
じゃあ、早速、
この「やまじ丸」を
すりおろして、いただきましょう。
ツルッツル滑るから…。
気をつけてくださいよ。
よし、よし!
どうでしょう?
ネバネバ!
きょうは自分で食べる分は自分で…。
きょうは、自分で食べる分は自分で する
!?
さあ、きょうはですね、
愛媛県四国中央市から、
粘り気の強いヤマノイモ、
「やまじ丸」を紹介しておりますけど。
さっきから一生懸命、
きょう、自分で食べる分は
すってます。
どうでしょう?
こんな感じでいいかなぁ?
ばっちりです。
萩尾さんの奥様です。
奥様、よろしくお願いします。
萩尾さんの奥様、和子さんと、
娘さんの純子さんにお願いしましょう。
じゃあ、まずは…?
ラッシャーさんが すっていただいた、
とろろの味付けをしていただきます。
どういった味つけですか?
お願いします。
私が おろした「やまじ丸」を…、どうし
ますか。
まず…。
お醤油?
まず…。
お醤油?
器に取って…。
あんまり時間がないんで、よろしくお願
いします。
そこに何をかけるんでしょうか。
お醤油を…。
ヤマノイモには大体お醤油。
そして、これは?
これが いいんです。
何ですか、
これは!?
ダイダイ。
かんきつのダイダイ?
結構たっぷり入れましたよ。
どうぞ。
こんなダイダイが?
いやぁ~、合うんでしょうか…。
ちょっとこういう感じで、お醤油をちょ
っとと、
あと、ダイダイですって…。
ダイダイ、ありですね。
す~んごい爽やか!
でも、芋自体がね、この味が
すごい濃いですね!
いいわ。
ダイダイ、いいですよ!
よかった。
最高!
ラッシャーさん、続いては、
「やまじ丸」の鉄板焼きで~す。
娘さんが?
これは…?
こちらは鉄板焼きです。
味付けはどんな感じですか。
シンプルに、
お醤油と白出汁で…。
これにはダイダイは入りませんか?
入ってないです。
芋がトロッとしてるから…。
ちょっと熱いので気をつけて。
じゃあ、
このまま…。
これは ちょっと…。
家で ホットプレートで できますね。
危ないよ…。
だから、この芋の味がよく分かります。
薄い味つけだから。
これは、トロットロですね。
はい。
本当に芋の味が濃いです!
ありがとうございます。
ラッシャーさん、こちらでは、
JAうま女性部の
河村さん伊藤さんが天ぷらを揚げてくだ
さっています。
よろしくお願いします。
何か、種類があるんですか?
そうですね。
きょうは「やまじ丸」すったものに、サ
クラエビを混ぜて…。
木和田アナ、食べよう。
えっ、いいんですか?
やったぁ~!
1つは青のりね、
のりで挟んだものも。
じゃあ、
エビをいただきます。
さあ、どうですか?
木和田アナ。
おいし~い!
油と、とろろ、
ねっとりしたとろろが合います。
後からサクラエビの風味が…。
おいしいです!
留伽ちゃん、頑張ってるよ!
バッチリです!
そして、
天ぷらと、
あとは何でしょうか。
いっぱいいただいたんですけど、
四国中央市の
もう1つの特産品、
「伊予美人」という里芋があるんですね。
「伊予美人」と今回「やまじ丸」を
コラボした料理を作っていただきました。
じゃあ行きましょうよ。
ふたオープンです。
「いもたき」です。
でも、ちょっと火が
強過ぎるんじゃないの!?
マグマ状態になってますよ。
風が強いんですよ。
消えちゃうんですよ。
ちょっとよそってください。
神田さんもおっしゃるように、そうです
ね、
溶けないですね。
「伊予美人」と…?
「やまじ丸」がコラボした料理です。
じゃあ、「やまじ丸」を入れてください。
あ~っ、ありがとうございます。
どうぞ。
じゃあまずはちょっと…。
ウォ~~ッ!
これは最高ですねぇ!
そして…。
熱いでしょう。
ほら、何年やってるんですか?
危険です!
いい味してます。
トロットロでございます。
いやぁ~、最高!
里芋も…。
最後、お願いします。
皆さんありがとうございました。
ぜひ 皆さんも「やまじ丸」を
食べてみてくださ~い。
プレゼントもありますよ。
以上、中継でした~!
慌ただしかったなあ。
これは、でもね、
寒そうな絵だったけど、
絵以上に絶対価値あるね。
プレゼントしましょう!
プレゼント応募電話番号の発表です。
中継先より「やまじ丸」、「伊予美人」、
新宮茶をセットにして、
10名様にプレゼントいたします。
ただいまから月曜日の9時まで
受付をいたします。
おかけ間違いのないよう
お電話ください。
当選された方には、直接
ご連絡させていただきます。
また番組ホームページでも
発表させていただきます。
おいしそう。
いいなぁ~。
さあ、また
上がってしまいましたね~。
「東留伽が行く!日本縦断コレうまの旅
」。
今週も三重県です。
忍者の里、伊賀市に行ってきました。
私も くノ一気分で
プレゼント探しました!
「コレうまの旅」、行ってきます!
忍者の里としても知られる、
三重県伊賀市でもおいしいもの探し。
商店街を歩いていると、
声をかけてくれた女性が。
カステラっぽい、
どら焼きっぽいお菓子とは一体!?
取材交渉です。
伊賀上野城の城下町で
400年前に創業したという
こちらの和菓子屋さん。
数ある商品の中で、
このお店名物といわれているのが、
この「釣月」。
焼き皮で粒あんを挟み、
表面に砂糖をあしらった一品です。
続いて、駅前に戻り
聞き込みをしていると…
あっ、ありがとうございます!
番組のファンだというお父さんから
貴重な情報が。
えっ、お店の人が、モヤモヤって
現れるんですか?
いやいや、料理から、モヤモヤ~。
え~、おもしろそう!
あ~、ちょっと忍者
向いてないなあって感じ。
というわけで、
さっそく取材交渉してみると…
ぜひ、ちょっと取材できないかなと思い、
ご連絡しました。
忍者の里ならではのお店。
私も、忍者気分で向かいます!
こんにちは。
まずは、からくりを拝見することに。
失礼いたします。
わ~、消えた! お姉さん!
え~、楽しい!
こうですね、こうですね。
さらに!
失礼いたします。
うわわわ~!
実際に忍者が使っていたという
からくりが、お店のあちこちに!
たっぷり堪能させていただきました。
こういうことですよね?
そして、いよいよ忍者の末裔だという
大将が作る忍者料理が。
失礼いたします。
わ~!
煙の奥から現れたのは、
人気の忍者料理セット。
忍者が実際に食べていたという
鹿肉や赤米。
さらに、極め付きがこちら!
ドロン!
気分はすっかり、くノ一。
と、そこへ…
いつも番組を見てくださっているという
地元の方が。
というわけで、早速、取材交渉です。
もしもし、朝日放送テレビ
「旅サラダ」の東と申します。
そうなんです。
本当に急で、申し訳ないんですけども。
結果は…
本当ですか?
とっても助かります。
取材OKいただきました!
こちらは創業100年になる
伊賀牛の専門店。
名物だという「バター焼き」を
いただくことにしました。
こちらがお肉です。
わ~、すご~い。
なかなか、こんな食べ方、
珍しいですよね。
たっぷりとバターを引いたお鍋で
豪快にお肉を焼き、
先ほどの大根おろしでいただく、
名物・バター焼きです。
いや、ちょっと衝撃でした。
実はこの伊賀牛、
ほとんどが県内で消費されるため、
一般にはあまり出回らない
希少なお肉なんです。
しつこくないというか…
ごちそうさまでした。
ドロン。
というわけで、今回見つけた3つの
商品からプレゼントに選んだのは
伊賀牛でーす!
ありがとうございます。
スタジオには、伊賀牛のバター焼きを
お持ちしました。
どうぞ、お召し上がりください。
いただきます!
いい香りがスタジオじゅうに漂っていま
すねえ。
立ち上がった!
どうしたんですか!?
おいしいですか?
おいしい表現ですね。
バターの香りがまたね~。
ジュージューいってる、いただきます。
うわっ!
あっ、立ち上がった!
大人の正しい表現ですね。
この食べ方、
衝撃的じゃないですか!?
最高、
ガーリックと。
においが違うって分かるね。
お肉の香り、してますよね。
本当に、伊賀牛、おいしかったんですよ。
バターで焼いて、このガーリックパウダ
ーと、七味と、レモン。
大根おろし合うんだね。
お醤油を一回しして。
バターと大根おろしなんだね。
そうなんです。
香りがあって、でもさっぱりとした後味
で。
本当に…。
これは うまいなぁ~。
ニンニクもきいてて、いいですね。
何かさぁ、つけ合わせの大根おろしだと
か、バターとかに負けないね。
そうなんですよ。
この食べ方が
生きるお肉というか。
どうですか?
もう昇天しました。
おいし過ぎる~!
天に召される おいしさでございます。
それでは、応募電話番号を発表いたしま
す。
「伊賀牛」を
5名様にプレゼントいたします。
ただいまから月曜日の9時まで
受付をいたします。
おかけ間違いのないよう、
お電話ください。
当選された方には、直接
ご連絡させていただきます。
また番組ホームページでも
発表させていただきます。
いい香り。
この香りが、
すみません。
だけどさ、
肉焼いてるのに
スタジオ、においしなかったね。
本当に、皆さん、
温かい方が多くて。
おもしろい人多くなかった?
そうなのよ。
ファンの人がふえてくれてるから、うれ
しいよね。
ありがたい。
(歯科医)歯ぐきが下がる原因は
磨くチカラが強いからかもしれません
(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ
≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫
大人のための予防歯科
♬~クリニカ《NEXT STAGE》
♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには
香りが変わってた》 <そうなんです>
<香り変わらず続くのは ただひとつ>
ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>
おんなじだ
《「アロマリッチ」》
心まで満たされる
おいしい料理と活気あふれる屋台、
エステにショッピング、
そして、すばらしい文化。
今週は、お隣の国、韓国の首都、
古くて新しいソウルの魅力を
現地最新情報とともにお届けします。
海外の旅です。
世界各国の
コーディネーターさんやガイドさんが
最新の情報を
現地の今を伝えてもらってます。
旅サラダ、
全世界からそういう情報を
お寄せくださる方がいて。
海外はもうマスクしてなかったりします
よね。
さあ、今週のナビゲーターは、旅サラダ
ガールズの山代エンナちゃんです。
おはようございます。
山代エンナです。
今週は韓国です。
早速現地とつながっています。
韓国のイ・ジョンナムさ~ん。
アンニョンハセヨ~。
おはようございます。
韓国のコーディネーターの
イ・ジョンナムです。
けさはソウル、
若者に人気の街の
弘大(ホンデ)に来ています。
寒そうですね。
ソウルは寒いですか?
そうですね、
今、氷点下2度です。
寒い中、ありがとうございます。
今回はどんな韓国を教えてくれますか。
ここ、
弘大(ホンデ)を初め、
ソウルには若者が集まる街がたくさんあ
るんですが、
きょうは、現地で、今、
注目度ナンバーワン、
レトロでかわいいエリアをご紹介します。
レトロでかわいいエリアをご紹介します。
楽しみです。
ノスタルジックなソウルの魅力を
たっぷりお届けします。
ご覧ください!
大韓民国の首都 ソウルは、
およそ1000万人が暮らす巨大都市。
エネルギッシュで、活気に満ちています。
また、14世紀の終わりから
朝鮮王朝の都として栄え、
今も街の至るところで
当時の面影をかいま見ることができます。
もう そろそろ始まりますね。
すごい人が集まってきてます。
行ってみます。
始まったのは、王宮の門、
大漢門(テハンムン)を守る
守門兵の交代式。
王朝時代に行われていたものを
忠実に再現しています。
これは、交代する守門兵の代表が
門を開ける鍵の引き継ぎを
しているところ。
この交代式を盛大に行うことで、
国の警備が万全であることを
各国に誇示していたそうです。
大都会 ソウルの真ん中には、
すてきなオアシスがあります。
ここはですね、
清渓川(チョンゲチョン)という
ところなんですけれども、
水が すごいきれいですね。
1970年代後半、
高速道路設置のために、一度は
姿を消した清渓川(チョンゲチョン)。
市民の強い希望で2005年に
復元されると、たくさんの人々が
訪れるようになり、あっという間に
ソウル一の憩いの場となりました。
あっ、結構 冷たくない…。ハハハハ。
都市再生計画の成功例として
世界中から注目された川です。
ソウルで有名な焼き肉屋さんに
向かいます。
韓流スターもよく訪れる人気店で、
凍らせたまま極薄にスライスする
豚の三枚肉が名物です。
うわぁ~、カムサハムニダ。
すごい、見てください、この野菜の量!
これを自分の好きなように組み合わせて、
お肉を挟んで食べるんです。
お肉と お野菜以外は、
全て おかわり自由です。
これを特製のタレにつけて
焼くんですけど…。
鉄板いっぱいに焼くのが韓国流ですから、
全部 埋めるぐらい…。
でも、薄いから、すぐ焼けちゃいますね。
私の好きなサンチュと、ゴマの葉っぱと、
この味噌をつけて、
お肉を巻いて食べま~す。
いただきます。
すごくおいしくて、やっぱり
野菜が多いので、すごいヘルシーですね。
眠らない街 ソウル。
日が暮れると、
その活気がさらに増します。
うわぁ~、すっごい活気がありますね~。
あっ、もう みんな、飲んでる。
だから、元気なんですね。こんにちは~。
昇り立つ湯気に おいしそうな匂い。
そして、とても夜とは思えない
この活気!
広蔵市場(クァンジャンシジャン)は、
1905年、ソウルで最初に作られた
公設市場。
今では観光コースとしても人気で、
外国からのお客さんが
現地の人に交じって、おいしそうに
屋台メニューを楽しんでいます。
ちょっと座ってみますか。
ここ、あいてる…。
こんにちは。よいしょ…。
お母さん、お勧めのもの、ありますか。
全部、オイシイ!
全部?
じゃあ、これと、これと、
これ、ください。
あっ、温めてくれるんだ? オォ~。
ウワァ~。
えっ、みんな、マッコリ、1本ずつ
飲んでるんですか、みんな。
すご~い。
みんな、値段を教えてくれる…。アハハ。
そんな…。あっ…?
エェ~ッ!?
この給食の食器のような器で
豪快にマッコリをいただきます。
ウ~ン、うまいっ!
マシソヨ。
あっ、来た! チヂミ、これ、タレ…。
あっ、どうも ありがとう。
じゃあ、いただきます。ニラ…。
ウ~ン、おいしい! モチモチしてます。
なんか、全部、唐辛子が入ってる。
ちょっとピリッとします。
それでマッコリ 飲むんだ?
ウ~ン!
どこからともなく聞こえてくる
楽しげな音色が
夜を一層 盛り上げてくれます。
オォ~ッ!
すごいよ、これは!
ウ~ン!
甘辛な感じがする。
でも、すごいフワフワ、プリプリ。
おいしい!
さっきから、背中、通るたびに
ボンボン、ボンボン当たるから、
これがまた屋台のよさなんでしょうね。
多分ね…。
続いては、韓国でよく食べられている
「コマック」という貝を
蒸し焼きにしたもの。
アサリとハマグリを足したような
独特の食感です。
なんか、屋台って、東京にいても
行かないし、ご年配のサラリーマンって
イメージがあったんですけど、
意外と楽しい。
友達が すぐ できそうな気がします。
アハハハハ。
ソウルの人たちの温かさに包まれながら、
そのあふれるパワーに圧倒されました。
ここからは、ソウルからの
現地最新情報をお届けします。
屋外でも多くの人が集まる場所では、
マスクの着用が
義務づけられているそうです。
大都会 ソウルで、
ここだけ時間が止まったかのような
雰囲気を持つ益善洞(イクソンドン)。
1920年代頃の姿を残す街です。
2000年代には再開発の計画も
ありましたが、「ハノク(韓屋)」と
呼ばれる伝統的な家並みを残すために
計画は中断。
その後、昔ながらの建物を
リノベーションした、おしゃれな
ショップやカフェが数多くオープン。
レトロな雰囲気が楽しめると、
若者たちの注目を集めています。
どこか懐かしさを感じさせる建物で
韓国伝統のお菓子やお茶を楽しめると、
人気のカフェです。
おぉ~、すごい。
お座敷に座って、この店の
お勧めメニューをお願いしました。
韓国伝統のお菓子のセットと、
温かいナツメの薬膳茶です。
あっ、うまい!
しかも、おいしいです。
甘いナツメ茶とレトロな雰囲気で、
心も体も温まります。
益善洞(イクソンドン)の街を
さらに楽しめる人気の施設があります。
それが、この貸衣装店。
並んでいるのは街の雰囲気に合いそうな
レトロ感満載の洋服や小物。
自分で服を選び、気に入ったものを着て
写真撮影を楽しめるんだそうです。
気に入ったレトロな衣装を身につけて
益善洞(イクソンドン)の街を歩けば、
タイムスリップしたかのような
気分を味わえます。
迷路のような街中をさらに散策します。
あっ、ここは何でしょう?
…ということで、
いぬ年のクジを引きます。
あっ、ちょうど何か…、
このハンマーがありますね。これで…。
あっ! 割れましたね。
ちょっと結果を見ていきたいと思います。
よかったです。
日本の射的より少し本格的。
BB弾を使って得点が書かれた的を
狙います。
では、やってみたいと思います。
残り4発で800点。
高得点が期待できます!
結果、見せました!
970点!
970点を超えて、
この人形をもらいました。
これはおもしろいね。
いいですねぇ。
何だろう…、
昔、日本にもあったような
軒並みだけど、
やっぱりその分、カラフルで、
韓国っぽいし…。
行ったことあったんですね。
外観は その当時のままで、
中身もそれぞれカフェとか雑貨屋とか、
いい利用をされていましたね。
物すごく魅力的なエリアだよね。
行ってみたいです。
だって、例えば、
僕ら、韓国というと、
お肉 食べましょう、
鍋食べましょうだけど、こういうところ
があるというのは知らなかった。
仁美ちゃんが行ったああいうところで、
みんなで待ち合わせすることばっかり
考えてましたけど。
あそこで待ち合わせしたら
お昼過ぎからの
待ち合わせになっちゃうから。
べろべろになるまで飲んじゃいますね。
イ・ジョンナムさん、神田です。
すごく…、何というのかなぁ、
楽しませることができる
街並みですよね。
レトロな。
そうですね。
本当にハノク(韓屋)と呼ばれる古い家
がたくさん残ってて、すごく若者たちに
も人気で、しかも、人気ドラマ、
「トッケビ」の撮影が行われている
街でもありますので。
そこだったんだ。
韓国でレトロブームなので、
昔の雰囲気を楽しみたいという若者が多
いです。
そして射的上手でしたね~。
すごい楽し~い!
あと、
恋愛運もよくてよかったですね。
恋愛運、その後、どうですか?
恋愛運のほうは…。
彼女できました?
まだ、それ以来…、
結果はないんですけど、
多分、まだことしは残ってるのでちょっ
と願ってますんで。
応援してます。
心もズッキューンしてください。
イ・ジョンナムさん、
ありがとうございました~。
さあ、
木下ほうかさんの旅です。
バイクでツーリング。
茨城?
どうして?
そもそも趣味がなかったんですけど、
昨今、ちょっとバイクを覚えちゃいまし
て、1人でよくツーリングに行くんです
けど、茨城って、あんまり攻めてなかっ
たんで、ちょっと調べたい。
あと、うわさに聞いてたんですけど、あ
んこうがすごいおいしい。
何より、
人生の夢だった
バンジージャンプを。
夢だったんですか!?
その年で初体験でバンジーを?
だから、自分で行こうと思っても、
なかなか踏み出せなかったので、
こういった機会で、お願いしたら、
いいよということで…。
やったあ!と思って。
じゃあ、それ、見てみましょう。
うわ~っ、海見えてきた。
やっふう~! きれいな海。
あ、いました。
到着。お待たせしました。
大洗っていうとこは
来たことあるけど
バイクで来るの初めてですね。
これ、私のマイバイク。
新車で買ったんですけど
設計自体は1980年のまんま。
古くさいバイクですが
南米では販売が続けられてた
逆輸入車なんです。いいでしょう。
旅の始まりは、太平洋に面した港町。
これから、これに乗っかって
景色を見て、つまり
おいしいもん食べる
ツーリング…
俺、僕、木下ほうか。
早速、行こう。
では、出発しまーす。行ってきまーす。
自慢の愛車で茨城を走ります。
目的は、冬の味覚の名物鍋。
茨城を自慢の愛車でツーリング!
海岸線を走り、北茨城を目指します。
いいねえ、海、いいねえ。
僕は、どちらかというと
1人で行くツーリングが好きなんですよ。
人に気を使わなくていいし、何より自由。
海辺だと磯の香り。
走ってるうちに
どんどんにおいが変化していく。
1時間ほど走って、気ままに寄り道。
これがツーリングのだいご味なんです。
ありましたよ。
おお~、着きました。
スタミナラーメン めん吉。
ごめんくさい。
ちょっとお邪魔します。
座敷でもいいですか。
はい、どうぞ。
ありがとうございます。
こちらは、茨城のご当地グルメ
スタミナラーメンの名店。
ずっと気になっていたんです。
失礼します、どうぞ。
冷やしスタミナになります。
冷やしスタミナ? あんですよね。
甘辛いあんになります。
想像と全く違う。ええっ!?
ラードで、油通しした野菜と豚肉を
醤油ベースのスープで煮込み
一味とうがらしを加えます。
この特製あんを
冷水で締めた太麺にかけるのが
茨城のスタンダード。
いただきます。どうでしょう…
あっつい。
麺は冷たいんですけど
上のあんは熱いので、よく混ぜて。
スープじゃなくて、あんですね。
ストレート麺でコシがある。
シイオイ…あっ、おいしい。
なかなか甘いのが特徴ですね。
このカボチャが甘みを際立たせてる。
ここ来る前、結構冷えたんですけど
ぴったりです。あったまります。
よかったです。
一息ついたところで
今回、走りたかった道があります。
おわ~、なんと!
海の上を走ってますよ!
初めて来た。
いや~、初めて。
高速道路をひた走り
福島との県境、北茨城市へ。
思い出深い場所なんです。
あっ、ここかな?
ここですわ。
もう書いてあるもん、これ。六角堂。
ここはですね、本当に
懐かち~い、ちょっと行ってみよう。
ああ~、ここか~!!
本当に、ここに来るの久々。
これですよ、六角堂。
うわ、名のとおり六角形の瓦屋根
ってことでしょうね。
おりてみよう。
うわ~、ほんま、ええとこやなあ。
断崖が連なる五浦海岸の名所・六角堂。
風景をめでる場所として設計したのは
明治時代、
日本美術の発展に
大きく貢献した岡倉天心。
その天心の伝記映画の撮影で
この海岸に通っていたんです。
実は、この上にですね、さらに
その映画にすごく使われた
重要な場所あるんですよね。
あの辺り。そこも行きたい。
入り江を挟んだ隣の公園に
今もロケセットが残されています。
うわあ、来た来た。
これです。
うわあ…なんか…
見て、これ。当時のポスター。
竹中さん。岡倉天心。
9年前の私。
天心の弟子たちの住居兼作業場として
一般的な住宅と同じ工法で
建てられました。
地元の方々の協力で
撮影当時のまま一般公開されています。
この下村観山という人を
僕が演じることができて、
その証しが
ずっと残ってる場所なんですね。
ほかにはないから、
ほかの映画とかでは。
すごくうれしいですね。
本当に、思い出多い場所です。
来られてよかった。
何も変わってない。
五浦海岸の北、
平潟漁港のほど近くにある目的の宿へ。
あっ、これだ、あんこうの宿。
着きましたね。
ちょっと見てください。
早速この「本家あんこう鍋」。
予約しておった木下と申します。
お待ちしておりました。
きょうは新鮮なあんこうを
用意してますので。
もう、楽しみです。
こちらの自慢は
茨城の冬の味覚・あんこう。
平潟は、茨城屈指の水揚げを誇り
鍋が有名です。
特別に、あんこうの調理法を
見せていただきます。
うわっ! 本物…。
これ、本物のあんこう…。
10キロあります。
ええ~。
あんこうのひれから
切っていきます。
うわあ…。
これも食べられるんですよね。
はい、あんこうは
捨てるとこほとんどないので
おいしく食べます。
めちゃめちゃ楽しみ。
うわあ、きれいに剥がれますね。
そうですね、
また、おいしいとこです、皮も。
次は、あんこうで
一番おいしいといわれる、
これ、あん肝ですね。
新鮮なのは生でも。
うわっ!食べたい!
ぜひ食べてみてください。
はい、お願いします。
ばんざ~い!
こんなに、こんなに…
1人で食べきれるやろか。
ハハハハハ。
あんこうは、食べるだけでなく
ほかの楽しみ方もあります。
これ、コラーゲン風呂。
へえ~、初めて。
あんこうから抽出した
コラーゲンが入っているんです。
おっ、ちょうどええわ。
お邪魔します。
うわ…ありがとう。
うん、最高のお湯かげん。
うわ~…ちょっと、きょうはね
結構70~80キロは走ったから、
別に疲れてる自覚はないですけど
やっぱり体が教えてくれますね。
これも、ベタですが極楽です。
さあさあ、いよいよですよ!
お待たせいたしました。
うわーっ!!
こちらはお刺身になります。どうぞ。
まず一番上の刺身が
あんこうの肝の生の刺身になります。
地元ならではでしか出せない。
新鮮じゃないと出せない。
臭みもなければ、くせもない。
クリーミーですね。口の中で溶ける。
すごいよ、これ。
うまいわあ。
何か、ちょっと足らない気がしますね。
何か…。
あっ、はい。今、ご用意いたします。
お待たせしました。
お地酒ですか。
はい、地酒です。
口の中に、さっきの生あん肝
残ってまして…
僕の一番好きなタイプの。
これ、辛口ですね。
そうですね、辛口になります。
めっちゃ合う。
出てくる料理、全てがあんこう。
まさに、あんこうづくしなんです。
うわ~お! 来ました、メイン。
メインです。
新鮮な肝ですね。これを入れていきます。
おお~、潰すんですね。
そうです。これ、潰します。
刺身でも食べられるぜいたくな。
しかも見たことないですもん、こんな。
めちゃくちゃ料理人ですよ。
ちっちゃいころからやってますので、
祖父母の代から、もう
あんこう、70年ぐらいやっております。
先ほど切った部位を入れていきます。
うわあ…。
この、おつゆは何か。
これもあんこうの水分です。
どぶ汁はあんこうの水分と
野菜の水分だけで作る郷土料理です。
味噌を加え、大根やネギと一緒に
さっと煮れば完成です。
うわ~!
ちょっとおつゆ、汁をいただきますね。
…そう来るか。
身ですか。
はい、独特の食感があります。
うん、世のトップの
フグだの、スッポンだの
超えましたね。
これは何ですか。
皮のところです。
トゥルトゥルのとこがコラーゲン。
新鮮な肝じゃないと、やっぱり
味が落ちてしまうんですよね。
生きててよかったわ。
最近ちょっとテレビで見たんですけど、
茨城って最下位でしょう?
魅力?
おい!おい!ってことを
僕はもう確認できたし、
あんこうづくし、すごい県ですよ。
このあんこう鍋は、
見た目、
最悪だけど…。
ネーミングが。
「どぶ汁」って…。
食べたことある人は、
絶対食べたいね。
もう絶対 食べたい。
真逆ですね。
あれで日本酒最高でしょう。
至福というのは、
このことなんですね。
びっくりしたのは、
あんこうのお風呂?
コラーゲン風呂。
あれは香りもするんですか?
ちょっとなめてみたんですけど、若干し
ょっぱかったです。
味つけしてあるんですね、ちょっと。
味わえるかもしれない。
それも楽しみで。
あんこうの気分になれる。
どうですか、
ツーリングで回っていくのは。
のんびりと、
自分の思うままに
割と走らせていただいたんで、
ぜいたくでしたね。
車じゃ入れないところも
ちょっと入れるしね。
今回は軽いバイクですし。
ちょうどいい 大きさでしょう?
小回りも ききますし。
海沿い行くからね、磯の香りとか。
それが好きなんですよ。
匂いが変化していく感じが、
ふだんツーリングで好きなことの1つで
す。
好きだなぁと思ったのは、
フルフェースのヘルメットを
かぶらないから、
好きなんだなと思った。
香りを味わいたいんですね。
分かるでしょう。
美佳は、最近、
乗ってないでしょ?
最近乗ってないです。
今、疑似体験してすごい いい気持ちです
。
赤ちゃんを おんぶして…。
おんぶして行こうかな。
一人旅だと、あっ、映画の撮影のあそこ
に行くみたいなのが、本当に1人ででき
るし。
あのセット、本当にちゃんとした1級建
築だね。
復元という感じで。
さあ、ほうかさん、続いては?
いよいよ、夢のバンジージャンプ。
そうか~。見てみましょう。
やってきたのは
山あいに広がる常陸太田市。
見て!
えっ?
高さ100メートル
全長375メートル
歩行者専用としては
日本最大級のつり橋。
ここからバンジージャンプが
できるそうですが…
ここは別に観光にぴったりの橋ですが…。
上から見ると、
めちゃくちゃ怖いですよ、これ…。
ここの名物がバンジージャンプ。
100メートルの橋から飛ぶのは
世界的にも珍しいそうです。
よくテレビで、
チャレンジするって言うて、
実際に立って、結果的にできない人の気
持ちが
分かりました。
分かりました。
とりあえず橋から離れ、
大好きなそばを
食べに行くことにします。
新そばって書いてます。
こんにちは。
この辺り、
何か、そばで有名って
うわさを耳にしてやってきたんですけど。
香りがあって、
甘みがあって。
食べたいです~。
そば粉の最高峰といわれる
常陸(ひたち)秋そば。
こちらでは、殻がついたものを
打つ直前に製粉し
香りを引き立てています。
一番の人気メニューをいただきます。
お待たせしました。
どうぞ。
「つけけんちん」って言いまして、
この辺ではこうやって昔から食べてたん
です。
いただきます。
絶対 おいしい…。
今までに味わったことのない
新そばですね。
ありがとうございます。
香りもいいですからね。
甘みも ありますし。
これ何ですか。
それは、
芋がらですね。
芋の茎です。
この辺では里芋と
芋がらが入って、「けんちん」というん
ですね。
上に覆ってある油が熱を逃がさないから、
ずう~っと熱いんですね。
体があったまりますよね。
むちゃくちゃ温まります。
冬にもってこいですね。
おいしいそばを食べたところで、バンジ
ージャンプ。
もう一度、考えます…。
どうですか?
落ちつきました?
ただの観光客です。
ちょっと待ってください。
あのねぇ、トム・クルーズ、
ご存じですか?
知ってます。
彼は どんな危険なことでも
全て 自分でやるんです。
ノースタント。
ノースタント。
ことし一番のミッション。
事務所で受け付けし、
安全のための準備を済ませます。
これ、やばいぞ。
失礼します。
うわ~っ、狭っ!
あ~っ!
ここ、飛び場…。
僕、決めてることあるんです。
美しく飛ぶ。
行くか。
歩きにくい。
ここでいいんですか?
そうかぁ…。
怖いな…。
美しく飛びたいです。
トムのように、
クルーズのように。
さあ、木下ほうか、
トム・クルーズになります!
大丈夫そうですか?
カウントするので、
お願いします。
行きましょう。
5、4、3、2、1、バンジー。
飛びます!
気持ちええわぁ~。
やっぱり1回やるともう1回やりたくな
る
感じですね。
和製トム・クルーズ、
ミッション無事完了です!
怖かった…。
今、ちょっと震えてます、
実は…。
怖いのはやっぱり怖いですね。
でもね、
飛んで、
上るときは、
あっ、もう1回やってもいいなと思うん
です。
そういう意味で、
クセになりそうな
体験でした。
中毒やね、これきっと。
完璧に、木下ほうかが
とぶ・クルーズになった。
見えましたでしょ?
きれいだった。
トム・クルーズと、ほぼ身長も
一緒なんです。
トムじゃなくてトブでしたよね。
きれいですよ!
格好いいもん。
ちゃんとカメラ映ってますもん。
上のゴープロが。
意識してました。
やっぱり、プロだよねぇ。
カメラがあると、違うんですか。
そうですね。
我々、神田さんもそうでしょうけど、俳
優部は、カメラ回ってたらできますもん
ね。
…というか、もうしょうがないかって腹
が決まっちゃうけど、だめならだめでし
ょうがないかなって。
でも、それ、かっちゃん、参考にすれば
どうですか。
僕は飛んだら、そばと あんこうが出ます
よね。
出る?
けんちんそば。
あれ食べた後、飛ぶんですよ。
よく出なかったね。
消化してます。
あれ、おいしかったですか。
すごく油の層が強くあって、一向に冷め
なくて。
いいですね。
具だくさんで。
新そばだから、おいしそうだよね。
見た目よりかなりおいしいです。
あんこう以外にもおいしいものがいっぱ
いあるんですね。
そうなんです。
茨城県、もうちょっと見直してください
よ。
…というか、多分、宣伝をしないのと、
もう1つは、割と東京から近いんですよ
ね。
2時間半ぐらいで行けましたね。
だから、バイクでも行けるし、車でも行
けるし。
何というのかなぁ、いい場所がまとまっ
てないの。
離れてる。
だから、すごく楽しいですよね。
観光大使になりたい。
すぐ任命されますよ。
自主的にやります。
任命されずとも、勝手にやります。
自称、観光大使。
さあ、
気になる全国のお天気です。
きょうは冬の寒さで
北海道は大雪となりそうです。
全国のきょうのお天気です。
以上、お天気でした。
毎週さぁ、
2度ずつ下がっていくね。
ちょっとずつ。
でも今考えてみたら、11月も終わりだ
けど、あったかすぎますよね。
確かに そうですね。
お昼はあったかい。
木下ほうかさん、
次は違うバイクで、
違うところに食べに行って、
また飛んでみませんか?
いいんですか?
お願い、お願い、
もう一回やらせて。
次、
もっと高度を上げて…。
違う場所ですよ。
スカイダイビングってどうですか。
いいんじゃないですか。
やりたいです!
富士山ぐらいのところからね。
それは3年以内に必ずやってください。
もうちょっと早まります。
ぜひお願いいたします。
エンナちゃんと、東アナは、
このあとユーチューブ。
そうなんです、このあと、
ふるさと納税サイト、「ふるラボ」との
コラボ企画で、
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