有吉ゼミ▼棟梁ヒロミ&ジェシー!アスリート夫妻自宅をアパレル店風(秘)収納に大改造[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミ▼棟梁ヒロミ&ジェシー!アスリート夫妻自宅をアパレル店風(秘)収納に大改造[字]

前代未聞の巨大多機能収納!物があふれる6畳部屋が高級ショップ風オープンクローゼットに!▼驚きのスニーカー大量収納アイデア▼超機能的&おしゃれフィッティングチェア

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、飯豊まりえ、DJ松永(Creepy Nuts)
【ロケ出演】ヒロミ、ジェシー(SixTONES)、古閑美保、小平智
番組内容
▼八王子リホーム
あふれるゴルフグッズ!スニーカー150足!帽子50個!パーカ50着以上!賞金女王・古閑美保&小平智夫妻の自宅の収納部屋を大改造

ズボラでも片付けられるアイデア満載巨大ラック&多機能収納が完成!
スニーカー好きジェシー渾身の超機能的フィッティングチェア!
8つの謎の枠・・・スニーカーの収納先は予想外のとんでもない場所!

人生変えた「宝物」飾るヒロミからのサプライズに夫妻も感動!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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  19. cm
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

(ジェシー) あけまして
おめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
(スタッフ) 今日…。

(ジェシー) あら スポーツ選手。

<都内 一等地の…>

いいお家だね。
(ジェシー) いや~ もう立派ですよ。

お邪魔します。
≪よろしくお願いします≫

そうですか ご夫婦で。

お世話になっております。
いいえ いいえ 遊び仲間です。

<という 日本を代表する…>

<同じプロゴルファーで…>

<小平は 姉さん女房に見守られ

見事…>

<夫婦共に…>

<2人が暮らすのは…>

<超高級クッションなど

家具は
妻 古閑の こだわりなのだが

実は ある…>

(古閑)
もともと もう 私は…。

(小平) そう言うのに…。

(古閑) いや これは だって…。

(古閑) グラスは必要なんですよ。

でも フィギュア いらないでしょ。

使ってるよ。

<リビングは奇麗だが…>

(古閑)
この部屋なんですけど もう…。

何? これ。

<こちらは 小平のゴルフグッズや
趣味のものを置く 広さ…>

<物が多過ぎて…>

(古閑) 移しました 私が。

全然 あるね。

これは 何?

(小平) これは もう…。

えっ 箱じゃん もう ただの。

(小平) 箱が大事なんですよね。

出して あぁ…。

…っていうのは あります。

(ジェシー) あぁ~。

こうやって。
(ジェシー) 素晴らしい。

もう お前さ…。

(ジェシー)
でもね 集めたいですもんね。

(小平)1個 着やすいのがあったら
もう1個 買っちゃうんですよね。

<物を捨てるのが苦手な上

全てのものが
雑多に置かれている>

ここの中 もうちょっと…。

(小平) はい お願いします。

<妻 古閑のためにも…>

<…してあげたいというヒロミ>

<そのテーマは>

…みたいな感じ。

<そう ヒロミが目指すのは…>

<果たして…>

<まずは…>

まずは もう…。

パイプ? これを。
そうそう そうそう。

このパイプ これ…。

(ジェシー) 太めで重いですね。
やっぱね…。

よっ。

(スタジオ:有吉) すっげぇ作業。

(スタジオ:矢作) 鉄のパイプ でしょ これ。
(スタジオ:有吉) 何だ? これ。

(スタジオ:ギャル 曽根)
えっ 勝手に? 自動?

<自重で金属を
カットすることができる

バンドソーで>
(スタジオ:曽根) え~ すご~い。

(ジェシー) 確かに。

CCO お前…。

CCO。

CCOだ CCO。

この後 この…。

(ジェシー) これですか?
そうそう そうそう こういうのね。

今回…。

塗ってから焼いて
だから ちょっと強いのよ。

<そう もともとは
こんな色のパイプ>

<熱で硬化する特殊な塗料を
吹き付け…>

<さびにくくもなる>

<色も マットなブラックで
高級感が増した>

これを ここ入れて。
(ジェシー) はい。

<…という 接続金具で固定し

パイプを どんどん
つなぎ合わせて行くと>

(スタジオ:有吉) 重そう。

(スタジオ:曽根) あっ もう おしゃれ。

<6帖の部屋に ぴったり入る…>

<…が完成>

<…と>

<大量の板が>

はい。
これ そこの上に 合う所に。

(スタッフ) これ ジェシーさん…。

(ジェシー) あっ これですか。

<そう 今回 この棚板までも
ヒロミの手作り>

<ベースとなるのは
枠上に組んだ板>

フラッシュって…。

こうやって…。

(スタッフ) だいぶ軽くなりますね。
だいぶ軽くなる。

<多くの家具に採用されている>

(スタジオ:曽根)へぇ~ 初めて知った。

<貼り合わせ>

<最大圧力5tの…>

(スタジオ:有吉) すごいな もう。

はい。

<フラッシュ構造の板は…>

(ジェシー) おぉ~ これ…。

えっ?
(ジェシー) 物が。

<仕上げに 板を塗装>

そういうお店…。

<高級アパレルショップで
よく使われる…>

<一気に高級感あるラックに>

もう ここに こういう…。

そりゃそうだよ お前…。

(スタッフ) ヒロミさん…。

片付けって。

<そう
この巨大L字型ラックこそ

散らかった 小平の部屋を
一気に片付ける 夢の…>

<それぞれのパーツに
ズボラでも片付く工夫を施した

収納家具を作って行く>

<まず 左側のエリアには>

お前さ…。

(小平) パーカ大好き。
お前…。

(小平) …です いつも。
いっつも パーカなんだよ。

<プライベート用の…>

<…を作るという>

続いては こちら 今度はね…
今回は こういうのを使うから。

<ホームセンターでも
手に入る

ポリエステル樹脂が
加工された…>

これ いくつだっけ?

<さらに
ジグソーとトリマーを使って

なぜか…>

<この形が 今回の収納の
鍵だというが 一体?>

これに…。

(ジェシー) ハハハ!

<まず…>

<板の厚みギリギリの幅の
木口テープを

慎重に貼って行く>

よし じゃあ お前 こっから…
こっから お前 全部。

えっ? ずらさないように。

お前…。

(ジェシー) 違う怖さです。

向こう 向こう 向こう
もう そっちのケツを

ちゃんと もう 引っ張って
そうそう。

こんな感じだな。

≪おぉ~≫

(ジェシー) はい。

<ポリ合板の白い部分を
内側にして

ビスで固定して行く>

お前ね…。

キュッ
キュキュキュキュキュキュ…。

そうそう そうそう そうそう。

<そして 出来上がったのが

棚にしては ちょっと…>

(ジェシー) レールを。

<取り出したのは…>

<これを いびつな棚と

縦60cm 横80cmの
巨大な箱に取り付けると>

(スタッフ) おぉ~。
(ジェシー) おぉ。

<ここに 天板を固定すれば>

(曽根) すごっ!

<作った箱に
天板を取り付ければ>

はい。
(ジェシー) うわ すごい。

(拍手)

そうそう そうそう
なまじ…。

ああいう人は もう。
あぁ もう…。

永遠 開けないし。

こうやってあったら
こうやって 中 見える。

なるべく こう開くのも…。

ちょっとしか出ないと もう
また分かんなくなっちゃうから。

奥のやつも出せるように。
(ジェシー) 十分 広いですしね。

(ジェシー) すごい。

<これを 左側のラックの下へ>

(スタッフ) うわ~。
(スタッフ) 完璧。

ちょっと…。

(ジェシー) うん かわいい。

<仕上げに 棚と同じ…>

<一気に 高級感あるラックに>

<引き出しは ひと目で
何が入っているか分かり

Tシャツを立てて入れれば
30着以上も収納>

<ズボラな小平にも
うれしい工夫>

<さらに 上のパイプには>

これ これね。
(ジェシー) あっ 洋服。

高いパーカなんでしょ
ああいうのだって。

そういうのも もうちょっと
よく見えるよね。

(ジェシー)
奇麗にね 並べとけば。

<ハンガーラックにして
パーカを一気に収納>

<そして この角の部分も>

この角のやつを
ここに入れるっていうね。

あいつ 何か…。

そういうの
入れようと思えば入るし。

<続いて 右側の このエリアに
収納するのは>

(小平) はい そうです
アドミラルが契約。

(小平) はい そうです。

そうだよな。

<段ボール ひと箱分
ぎっしりある

大切なゴルフウエアや

収納に困る…>

とにかく…。

ゴルフだけがしたい。

ゴルフばっか。

<そんな小平が ゴルフに
もっと打ち込めるよう

ゴルフグッズをまとめた…>

<まずは>

これを ここに
ちょっと貼ってくっていうね。

<接着剤を塗り>

これを ちょっと。

<板の端っこに固定>

<すると>

これ ちょっと…。

<2枚目の板を合わせ>

<タッカーで固定>

<板を外すと…>
(スタジオ:曽根) 隙間ができた。

<なぜか 等間隔に隙間を空けて
板を固定させて行くヒロミ>

<これは 一体?>

こういうね。
(スタッフ) すごい。

こういうフローリングみたいな。

<さらに 同じものを
計3枚 作り上げたら>

<取り出したのは
くぼみに入れると…>

<ビスで固定>

<完成したのは>

完成。

(スタッフ) うわ~!

いいね。

(スタジオ:水卜) これは便利。

(スタジオ:曽根) あぁ すごい!

(スタッフ) えぇ~! あぁ なるほど。

(スタジオ:水卜) さすが過ぎる。
(スタジオ:曽根) あぁ すごい。

ジャ~ン!

(拍手)

<作っていたのは
アパレルショップ で よく見掛ける

シャツケースのような棚>

これは Tシャツだけど…。

この段にしたら…。

あんだけ あったらね
奥のものが こうやって…。

こういうふうになったら
こう 奥のものもね。

…っていうね。

<ヒロミのアイデア満載>

<棚板の位置を変えることで

ウエアや帽子が自由自在に
収納できる 万能ケース>

(スタジオ:博多大吉) へ~ すごい。

<塗装した棚を
パイプラックへ設置>

(スタッフ) おぉ~。

<これで…>

<…が完成>

<だが まだ…>

(スタッフ) ヒロミさん…。

(スタジオ:有吉) あれは
ちょっと厄介だね 箱だからね。

<小平の部屋を圧迫していた
150足以上のスニーカー>

<物を分けて収納できる
オープンクローゼット を作ったが…>

<しかし ヒロミは この部屋の
とんでもない所に

大量のスニーカーを
収納してみせるという>

<まずは>

<切り出したのは
幅20cmの細長い板>

<そこに>

<ガイドを使い 板の真ん中に
溝を彫って行くと>

(スタッフ) これ いいっすね
すげぇ すげぇ。

<…という手法で
十字に板を組み

その周りに枠を>

<できたのは 田んぼの…>

よし いいんじゃない。

(スタッフ) これ いっぱい作る?
そうよ。

<この80cmもの大きな箱を

8つ使った収納を作るという>

<仕上げの…>

<バトンタッチ>
(スタジオ:有吉) 頑張れ。

(ジェシー) 何用なのか
まだ 僕 分かんないので。

<…と 少々 ぼやきつつも

与えられた仕事は
きちんと こなすのが弟子の務め>

(スタッフ) これを いっぱい作るんで。

い~や~。

(スタジオ:有吉) そうだよね。

(拍手)

<合計…>

<…が出来上がった>

<別作業中のヒロミに
見せに行くと>

このサイズで
もう切ってもらって。

<作った箱のサイズに
切ってもらった…>

<これを>

ここに こう ポッと。

ん~ いいね。

(ジェシー) これ 床ですか!?
そう。

<この後
驚きのショップ風スニーカー収納が完成>

(曽根) カッコいい!

坂上さん いかがでしょうか?
(坂上) お部屋を見た時は…。

(DJ松永)
確かに そうですね。

でも やっぱ ちょっと
仕事が丁寧で細かくて

ちょっと楽しみですね。
楽しみですか。

飯豊さん いかがでしたか?
何か すごい万能ですし

ちゃんと ヒロミさんが…。

(スタジオ:有吉)
羨ましいね 確かにね。

(スタジオ:矢作) の人とか
やってるのかと思ったら…。

ヒロミさんでもできる。
(笑い)

ヒロミさんが すごいのよね だから。
(矢作) ヒロミさんが すごいんだね。

(笑い)

<…を作ったヒロミ>

(ジェシー) これ 床ですか!?
そう。

<と言うと…>

このアクリルを こうやって…
これをこうやって入れるわけだよ。

(ジェシー) おぉ。

<ここに しまうのが>

ねっ。

こういうのを こうやって入れて。
(スタッフ) うわ ぴったり!

これを こうやって入れて
こういうふうにフタをするわけだ。

(一同) え~!

ほんで いつも…。

(ジェシー) なるほど。

<そう ヒロミが考えていたのは

スニーカーを
大量に ディスプレーできる…>

<このアイデアは…>

(小平) これは履かないです
これは もう…。

こいつ…。

勝手に もう…。

<…と 並々ならぬ
スニーカー愛にもかかわらず

大量の箱を山積みにしているため
簡単には取り出せない>

<そこで…>

<そして ディスプレーの
美しさを兼ね備えた

おしゃれな床下収納を
作り上げたのだ>

ホントは…。

置いて ほら。
(スタッフ) カッコいい!

<実は…>

ここに荷物を置くと…。

(スタジオ:有吉) なるほど!

<靴を眺めたいマニアの心理を
利用し…>

<これで 6帖の床一面が
大量のスニーカー収納に>

気になったら こうやって開けて
靴 出して 眺めて。

こうやって。

<…と ここで>

イスを?

(ジェシー) 試す時用のイス。
そうそう そうそう。

<靴屋さんでは よく見掛ける
試着のための腰掛け…>

<ショップ風の雰囲気を左右する
大事なアイテムの1つだが>

(スタッフ) 決めました?

<続いては
ジェシーの課題

ショップ風の
おしゃれなイス作り>

<まずは>

いや これ 見て…。

どうしよう。

まぁ 棟梁が…。

(ジェシー) …って言ってたから。

<選んだのは>

行くと思います。

<ウレタンクッションと
座面の板に

ゴム系接着剤を塗ったら>

(ジェシー) 行きます はい。

<慎重に角を合わせ…>

<続いて 15cmほど…>

(ジェシー) 行けますか?
(男性) はい。

<クッションが
ガタガタにならないよう

常に…>

<見た目以上に大変な作業>

<指先に全集中すること30分>

(ジェシー) はぁ~。

(スタッフ) どうしたんですか?

<難しい布貼りも
何とか こなし

作業すること1時間>

(ジェシー) あぁ~。

<…生地で
高級感ある仕上がりに>

<続いては…>

<小平と同じく
スニーカー好きのジェシー>

<何でも 前から…>

<…があるそうで>

<組み上がったのは
何とも 不思議な…>

<実は この形がスニーカー好きを
うならせるポイント>

<先ほどの座面を載せると>

(ジェシー) はい。

…なんじゃないかなっていう。

<…のイスに>

<しかし…>

隙間は まぁ…。

まだ完成じゃないです。

<…と言うと>

<できたのは>

(スタジオ:矢作) 相当 疲れてんね。

<さらに>

これは…。

(スタジオ:矢作) そう 疲れてんの。

(スタジオ:松永)
長時間ロケって こうなるから。

(スタジオ:曽根)
でも すごいな… 「田」!

皆さん…。

(スタジオ:曽根)
「田」だと思っちゃった。

(スタジオ:松永) すげぇ。
(スタジオ:曽根) ぴったり!

<そう…>

(スタッフ) あっ いいね!

<実は ジェシー…>

これなんて ほら 何だ。

ラップして。

<愛するスニーカーのケア用品が
大量にあることを知り

散らかりがちな…>

<…を作ろうとしたのだ>

<仕上げに…>

<アクリルの床を
傷つけないよう…>

<靴を履くのが楽しくなる
機能的な…>

<…が完成>

<一番大きい棚には…>

<2段の棚には…>

<他にも 靴ひもや
手入れ用のブラシなどが入る…>

<小物の大きさに合わせて
収納できる…>

<果たして…>

(ジェシー) …を作りまして。

(ジェシー) いろいろ。

(ジェシー) そうです。

(ジェシー) 入れられるように。

「もう こんなの」。
「ヤダよ」。

…とかって言いながら。

<続いては…>

<この巨大なラックの一部に…>

<…まで つくってしまうという>

(スタジオ:曽根)
そんなスペースある?

<まずは>

<フラッシュ構造の板に なぜか
トリマーでV字の切れ込みを>

<この形が
フィッティングエリアを

意外な場所に作る上での
ポイント>

<さらに 取り出したのは

細長い角材>

<これを手際よく
40cmの長さに>

<L字になるよう
より細い角材を固定>

<これを作ること

なんと…>

<一体…>

<ここで V字にカットし塗装した
先ほどの板を>

この板は また使う板なんですよ。

<ガイドの板を当てつつ
裏側から…>

(くしゃみ)

(笑い)

<板が割れないよう…>

<手間のかかる作業を延々と>

<にもなると…>

(スタジオ:矢作) これは大変。
(スタジオ:有吉) それはそうだ。

<そして>

(スタッフ) 格子が。

(スタッフ) 確かに そうですね。

<さらに…>

<箱形のものも>

(スタッフ) かわいい。
(スタッフ) へぇ~。

<これは 一体?>

<すると>

(スタジオ:松永) うわ~。
(スタジオ:水卜) すごいな~。

(スタジオ:曽根) 眼鏡!

(スタッフ) いや ホントですね
飾れるっていうか。

<そう 作っていたのは…>

(スタッフ) じゃあ また…。

こっちはね…。

<取り出したのは>

(スタジオ:曽根) 鏡!

(スタッフ) 何ですか?
(スタジオ:曽根) 鏡 うれしいな。

いいよ。

(スタッフ) おぉ~ いいですね。

<しかし これを…>

<新たに付け足したパイプの上に
V字の切れ込みを>

(スタッフ) あぁ なるほど。

<上の切れ込みに 押さえるように
パイプを挿したら>

(スタッフ) あっ すごっ 閉じた。

よし 取りあえず。

(スタッフ) へぇ~!

(スタッフ) すごい!

(スタッフ) これ ヒロミさん…。

(スタッフ) 足も見れますか?

ダメだ お前。

また 向こうで…。

<後日 小平夫妻のいない間に…>

<部屋の中で組み立てる>

<もともと あった
大量のゴルフグッズや

スニーカーも全て収納>

<美しくレイアウトして行く>

(スタジオ:矢作) なかなか驚くな。

そう?
はい。

<自信作の…>

<最後に見せることに>

<さらに>

(ジェシー) ライト リモコンですか。

おぉ~。

これ 上も… あっ。
(スタッフ) ついた。

(ジェシー) すげぇ。

<…に及び>

完成!

<果たして 足の踏み場もなかった
収納部屋は…>

どうぞ どうぞ。
(古閑) うわ ヤバっ!

<古閑・小平夫妻の
足の踏み場もなかった

収納部屋は…>

どうぞ~。
(ジェシー) お願いします。

はい どうぞ。

はい どうぞ どうぞ どうぞ。
(古閑) うわ ヤバっ!

(スタジオ:有吉) いいね 奇麗だね。

(小平) ヤベェ これは。
(古閑) ヤベェもん!

(小平) すご過ぎる。

<雑然としていた収納部屋が

ものの見事に すっきり整頓>

<高級アパレルショップのような
広々とした空間に

見事 生まれ変わった>

ちょっと じゃあ 説明すんね
ちゃちゃっとな。

これ あの~
パイプでラックを作って

そこに いろいろなものを
収納できるように

ちょっとカッコよく
お店っぽくしようということで。

あの あなたのね…。

ゴルフ こうやって
全部 出るようになってますので。

(小平) ありがとうございます!

この辺はゴルフがらみでね。

あなた
異常にキャップがあるから。

(小平) そうですね。

これも…。

(ジェシー) スライド式で。
(小平) すご過ぎる。

自分の好きなもの入れたいもので。
ホントに すご過ぎる。

ゴルフバッグ も 前のクローゼットの所に
入るようにして

で こっちはゴルフシューズ
あそこに入るようにして。

(古閑) 私が…。

あのラックも
結構 大変なんだよな。

(古閑) 大変よ!
重いし。

(古閑)
しかも あれ 組み立てなきゃ
いけないんだよ 自分で。

ショップになっちゃった。

今回ね ちょっと…。

(笑い)

こういうやつも
全部 奥まで見えるように。

(古閑) やった~!

お前の…。

(古閑) これ 何ですか? パーカ?

パーカじゃ ない
パーカ ここに並んでるけど

ここには 何か分かんないけど
Tシャツシリーズね。

(古閑) えっ Tシャツ
全部 ここに入ったんだ。

中 分かるように 明るく。

(小平) あぁ すげぇ!
(ジェシー) 全部 一緒。

お前 自分で。

こっち 一応 ここに
ドレッサーなので 鏡も付けて。

(古閑) えぇ~!

あぁ このパーカでいいかな?
とかっていうのを。

(小平) ありがとうございます
いや これは すご過ぎる。

パスポートだとか。
(小平) これで なくさないよ。

(小平) うわ すげぇ!
取り外しできるんだ。

取り外しできるから
好きな所に こうやって置いて。

(小平) コースガイド これ これが
もう 俺にとっては命なんで。

やっぱ
行った所の取っとかないと。

だから こういうのが…。

(小平) えぇ~ そうなんですね。

こういう所にも
全部 入ってんだけど。

ちょっと すいません 小平さん。

(ジェシー) 行きます。

(古閑) えぇ~!
(小平) すご~い!

あなた 靴 見てたい
とかって言うから

これを こう開ければ
ここで 1人で

「うわ~ この靴…」。
(古閑) えぇ~!

(小平)
ヤバい! 超すごいんですけど。

ねぇ!

すごい これ!

(古閑)
踏めない 私 何か 踏めない!

美保ちゃん これはね
なぜ こうにしたかっていうと

こうやって見えてたら
ここに物を置かなくなるじゃん。

見たいから。
(古閑) はいはい…。

でも…。

最高ですね 今まで こう 何か…。

最高ですね。
(ジェシー) 最高ですよ これ。

で 一応…。

(ジェシー) イスも ここで。
(古閑) ヤベェよ。

(ジェシー) このように 回転式で

収納できるスペースも
できてるのでね。

いや ホントに…。

この人!
(笑い)

(小平) これ ヤバい… すげぇ。

<すると>

(古閑) アハハ 始まった。

(小平) いやいや このさ…。

(小平) マジで すごい。

(小平) えっ? あっ 数字がね。

(スタジオ:有吉) 心配だな。

(ジェシー) 見えちゃいますからね。

(小平)
うれしいです めちゃくちゃ。

これは俺が 適当に 今 並べたから
あとは お前の好きなように。

(小平)
はい ありがとうございます。

もう 好きなようにしてください。

かわいいでしょ。
(小平) おしゃれ。

(古閑) おしゃれ~。
(ジェシー) 小物も置いたり 写真立て。

今 鍵だったり。

<実は この…>

<…も ジェシーの手作り>

<まずは 切り出した…>

<小物が落ちないように…>

<さらに もう一段 棚を作ると

取り出したのは…>

つなげます。

(スタッフ) 今 斜めに?

(スタッフ) 真っすぐじゃない?

<この後…>

<さらに…>

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~
(高畑)頭痛い…
《バファリン 効いてくれるよね》

《でも 眠くなると困るな…》

(姪)おねーちゃん?
<バファリンAは

眠くなる成分が 無配合なんです>

いたみは止める わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>

なんでこんなにうまいんだろう

<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>

<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>

<でしょ>
(醸造家)よしっ

<そこまでやる>
おっと

<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー

<ジェシーお手製の小物置き>

<2つの…>

<なぜか はしごのような形に>

(ジェシー) 意外と…。

<今 流行りの…>

<効率的に物が置けると
人気の収納>

<仕上げに棚を…>

<高級感を>

<さらに 細い脚の部分には>

これですね。

(ジェシー)
黒ではあるんですけど…。

<アルミニウムなどが含まれ

塗るだけで 鉄のような質感になる
アイアンペイントで

鉄パイプの収納と…>

(ジェシー) よいしょ~。

(スタッフ)カッコいいですね。
(ジェシー)いいんじゃないでしょうか。

(笑い)

<小物も掛けられるよう…>

<おしゃれな…>

<…が完成>

(小平) こういうの好きなんですよ
玄関とかに置いて。

(笑い)

<と ここで…>

そう ここ 棚
もったいなかったから 上まで。

今まで 一番下に
ちょろっと置いてただけじゃん。

(古閑) そうですね。
(小平) 上まで使えてなかった。

使えてないじゃん
使いようがなかったから

一番上に…。

(古閑) すげぇよ!
(小平) すご過ぎる。

<実は リフォームに向け…>

(古閑) これね…。

これは もう…。

(スタッフ) ホントですか。

<それを聞いて…>

<注目したのは
壁の くぼんだ部分>

<ここに新たな棚を作り…>

<生かすことに>

<白い合板で…>

これで…。

<この つっぱり棒を隠す 前板に
ヒロミは もうひと工夫>

<ビスで
2枚のアクリル板を固定>

<間にフラッグを挟めば

収納場所を生かした…>

もちろん…。

(古閑) 眠ってたから。

そうですね。
1枚だけじゃね 申し訳ないから。

あぁ それと…。

あれ…。

おしゃれなやつ あれ ちょっと
見に行ってもいいですか?

<入ってすぐの場所に
置かれていた

巨大なトランク収納>

<ヒロミは これを
リビングへ移したというが>

ちょっとだけ いじって
こんな感じにしました。

ビャ~っとね。

ここに…。

…でも使っていただこうと。
(小平) おしゃれ。

高級なクッションがあるから

こうやって こういうところで
飲んでても 何か いいじゃん。

(ジェシー) いいですね。
(古閑) いちいち すごい。

気に入っていただけましたか?

(古閑) これは すごい!
(小平) これはヤバいです。

いや すごい 「見せて 見せて」
すごいと思います。

ここで ちょっと…。

それは もう ホントに ねっ
やっぱ うれしいし。

ホント…。

(笑い)

すごい びっくりしました
お見事でございました。

(飯豊)
すっごい 気持ちがいい収納で

何か ホント 眠っていたお洋服が
喜んでる感じがしますよね。

(曽根)
あんだけ やっぱ パンパンで

何があるか
分からなかった部屋が

もう ヒロミさんの手にかかったら
全部 見せる収納とか。

収納って やっぱ すごいんですね。

(博多華丸) ホント 奇麗に収納
されて さっぱりしたんですけど

あとは小平さんの髪の毛ですね。

(笑い)
やめて!

あれ ラーメン食べる時
ゴムいります。

さぁ ここで 飯豊まりえさんから
お知らせです。

(スタジオ:飯豊) ゾンビが
はびこる終末世界で

生き残りを懸けて戦う

新感覚の
ゾンビパニックドラマです。

ぜひ ご覧ください。
(スタジオ:有吉) お楽しみにです。

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

<ウクライナの電器屋さんで>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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