人生の楽園 笑って食べて眠る里山ライフ~栃木・市貝町[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 笑って食べて眠る里山ライフ~栃木・市貝町[字]

里山風景が広がる栃木県市貝町に移住して就農し、野菜宅配と旬野菜の仕出し弁当店を始めた倉本祐樹さん(38歳)。よく笑い、よく食べ、よく眠る、忙しすぎない暮らしとは!?

◇番組内容
里山風景が広がる栃木県市貝町に移住して就農し、野菜の宅配と旬の野菜を彩り華やかに詰めた仕出し弁当店を始めた倉本祐樹さん(38歳)と、妻の芙美さん(36歳)の物語。祐樹さんと芙美さんが目指すのは、よく笑い、よく食べ、よく眠る、忙しすぎない暮らし!一家5人で朝ご飯を食べて子どもを学校へ送りだし、帰宅後も一緒に遊ぶ。また、裏山を整備して子どもたちの遊び場にし、里山の自然を体験してもらいたいと昆虫観察会も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  12. ハハハ
  13. 長屋門
  14. 和湖
  15. お弁当
  16. カフェ
  17. 一緒
  18. 市貝町
  19. 農業
  20. 配達

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

家族が一緒にいられる時間を
たっぷり持ちたい。

そんな願いをかなえるために
若い夫婦が選んだのは

土を耕し
野菜を育てる暮らしです。

(芙美さん)
この列でいっちゃっていいの?

(祐樹さん)うん いいよ。

5年前 この里山に移住し
農家になった

倉本祐樹さん 38歳と

妻の芙美さん 36歳です。

今は 田舎暮らしと農業を
満喫中です。

(芙美さん)聖護院大根です。

聖護院大根 いいですねえ。

おいしいですよね。

ポタージュでも なんでも
みずみずしくて

おいしいと思います。

(祐樹さん)紅法師水菜
っていう名前の水菜です。

茎が鮮やかな赤色をしてて
サラダだったり

お肉や お魚料理の…
一緒に添えて楽しんだりとか。

農薬を使わず

年間100品目以上
育てているご夫婦。

野菜のおいしさを
知ってもらいたいと

レシピも お客様に
提案できるように

販売の仕方を
工夫しています。

っていう事を
させて頂いてます。

ハハハ…。
気づいたら こうなってました。

倉本家は ご夫婦と子供3人の
にぎやか家族です。

では
ご自宅に案内して頂きましょう。

(芙美さん)ここでーす。 ハハハ…。

元々は 大きな農家の
お屋敷だったそうです。

お二人が
ここに住みたいと思ったのは

こちらの立派な古い建物と
出会ったからでした。

今は 作業場として使っています。

祐樹さん 随分と立派ですけど…
どういう建物なんでしょうか?

じゃないかなと
思うんですけど…。

長屋門ですよね。

ここからね 入り口になってて…。

長屋門とは 門の両側に

家臣や使用人などが暮らす部屋を
しつらえた建物。

江戸時代に武家屋敷の門として
建てられたのが始まりで

規模の大きな農家にも
造られるようになりました。

いやあ 風格ありますねえ。

今日の舞台は 栃木県 市貝町。

県内でも 比較的温暖な地域で

古くから農業が盛んです。

この時期の栃木といえば?

イチゴだっぺよ~!

ですよね!
なあ。

とちおとめや

新種で甘い とちあいかなどが
すくすくと育っています。

(祐樹さん)いただきまーす。
(芙美さん)いただきまーす。

ああ うまい。
おいしい?

昼ご飯も
夫婦でゆっくりと楽しみます。

目指すのは
「忙しすぎない暮らし」。

これが 一番の贅沢だと
気づいたんです。

岡山市出身で
アパレルの仕事に就いた祐樹さん。

20代の頃は
目標を見失っていました。

(祐樹さん)何もなかったです。

別に大きな夢が
あるわけでもなかったので…。

新しい事にチャレンジしたいと
退職し

海外ボランティアを経験。

帰国後は 市貝町にあった

若者の自立支援施設で
働き始めます。

(祐樹さん)地域の方々も
優しく接してくださったり…。

町並みも すごく穏やかで

素敵な場所だなっていうのを
その時から思っていて…。

しかし 施設が閉鎖となり
宇都宮市へ移住。

ここで 心機一転
カフェを開業しました。

その姿を 店員として
そばで見ていたのが

芙美さんです。

えっ それでやっちゃうの?
いっちゃうの? みたいな…。

でも 走っていっちゃうので…。

それは
本当にすごいなって思いますね。

11年前 お二人は結婚し
長男が誕生。

カフェは 農家から届く

新鮮野菜を使った料理が
人気となり 大忙し。

すると 新たな目標が生まれます。

(祐樹さん)
自分で種をまいたところから

手をかけたものだったら

伝えられるものっていうのは
きっとあるんだろうな…。

(芙美さん)で 私も…。

お二人は

子供たちとの時間を
たっぷり持ちたいと

思いきってカフェを閉店。

自宅を貸しスペースにして
なりわいとしながら

祐樹さんは
次のステップへの準備を始めます。

農業を学び
一から料理も勉強したいと

和食店で修業。

2018年
一家5人で市貝町に移住し

農家になりました。

そして
野菜のおいしさを伝えようと

宅配とお弁当作りを始めます。

屋号は 「わたね」。

家族への思いを込めました。

っていう。
自然豊かな所に来て…。

(奏さん)ただいま。
(芙美さん)おかえり。

あっ おかえり。

倉本家の元気な子供たちが
学校からお帰りです。

お兄ちゃんの奏くんは
小学3年生。

妹の凜ちゃん
末っ子の和湖ちゃんは

幼稚園生です。

ああっ! みんな どこ行くの?

自宅の裏手にある森です。

ご夫婦は ここに手を入れ
子供たちの遊び場を作りました。

う~ん。

ほお~! ブランコだ。 いいね。

(奏さん)え~っと…
木の枝に引っ掛けて作ってます。

(和湖ちゃん・凜ちゃん)
アハハハ…!

むちゃくちゃ回ってる。

そして… おおっ!
まだ奥に なんかあるのかな?

森づくりのNPOの力を借りて
間伐し 整備しました。

おお~!

おお~! 竹の輪投げだ。
楽しいね。

ねえ マジで マジで…
マジで怖いって!

つかまってよ。
速すぎるんだよ!

ヘヘヘヘヘ…。
そして みんなのお気に入りが…。

(奏さん)木登りとか…。

おおっ 手作りの
アミューズメントパーク!

最高じゃないですか!

というわけで 本日は

家族の時間を
思いっきり楽しもうという

素敵なファミリーのお話です。

自然いっぱい 夢いっぱい!

笑って 食べて 眠る 「わ た ね」

満喫してま~す!

(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>

え?

(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!

≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<そう それは「ライフリー」だから>

<軽いチカラで 2倍に広がる>

<引っかからずに スルっとはける>

はけた!

まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>

<「うす型軽快パンツ」>

今日の舞台は 栃木県の市貝町。

この町に古くから伝わるのが

のぼりに描く 勇壮な武者絵です。

こちらは 道教の神様 鍾馗さん。

疫病よけと学問成就を願い
端午の節句に掲げます。

おお~! 迫力ありますね。

この町に家族で移住し
農家になった事で

実現した 夢の形があります。

朝の6時半。

(芙美さん)いただきまーす。
(祐樹さん)はい いただきます。

(芙美さん)ありがとう たくさん。

一家5人が
全員集合しての朝ご飯。

以前は できなかった事です。

家族5人分の朝ご飯を作るのは
祐樹さんです。

で 子供たちとの
会話のきっかけを作ろうと

ある事を恒例にしています。

それが…。

(祐樹さん)じゃあ 今日も
新聞のコーナーしようか。

新聞のコーナー。

子供新聞を取ってて…。

今日のトピックスを
1ついきます。

子供たちが
興味を持ちそうな記事を

祐樹さんが
ピックアップするのですが…。

(祐樹さん)エジプトの
スフィンクスの参道が

きれいになったそうですよ。

食品値上げのラッシュが
続いてるそうです。

どうですか? 奏くん。

ちょっと 今日は
難しいのばっかりでしたね。

(祐樹さん)新聞のコーナー
おしまいです。 終わり。

ヘヘヘッ。
ちょっとスベっちゃったかな。

それでも 十分 楽しい
祐樹さんです。

以前は
一切できなかったんですもんね

こんな事が。

もう 結構 寝てましたけどね。

だから 嬉しいね 今ね。
みんなで出かけたりね。

いってきます。
いってらっしゃい。

今は こうして
ゆっくり送り出せます。

いってきます。
(芙美さん)いってらっしゃい。

気をつけてね。

忙しすぎない暮らしを目指す
ご夫婦。

野菜の配達は
週に1回と決めて

それ以外は
自由に時間を使います。

今日は 畑の師匠のお宅へ。

(芙美さん)こんにちは。
(祐樹さん)お疲れさまです。

(幸絵さん)お疲れさまです。

さつまいもを詰めてました。

移住前 祐樹さんが

1年間の農業研修で
お世話になった 爽菜農園。

園主 小野寺さんご夫婦も
20年前に移住 就農した先輩です。

ああ~。

今日は 師匠が作った あるものが
ぜひ見たくて お邪魔しました。

(祐樹さん)すごいですね。
(幸絵さん)私がハウスを建てて…。

わあっ すごい!

桃ちゃん これは なんですか?

はい。 さつまいもの貯蔵庫です。
おお~!

この穴の中で熟成させる事で
よりおいしくなるんだそうですよ。

勉強になります。
(芙美さん)きれいだし…。

自然の力を信じて
自給自足に近い暮らしをしている

小野寺さんご夫婦です。

祐樹さんと芙美さんの目標であり
憧れなんです。

まさか
ホントに農業やるなんて…。

師匠の背中を見たから
飛び込めたんです。

明日は 野菜の配達日。

今日は そのための収穫です。

元気な野菜たち

おいしさの秘密は
この土にあります。

(祐樹さん)
山から集めた落ち葉とか

ふすまとか鶏ふんを
時々 使ったりとか 堆肥を使って

場所によって使い分けながら
やってますね。

で 今日は 祐樹さんが

楽しみにしていた日でも
あるんです。

今季初めての白菜の収穫です!

(祐樹さん)種をまくのは
まだ暑い時期じゃないですか

8月の。
初めて取れると嬉しいですよね。

ホントだねえ いい感じだ。

今回 配達するのは17軒。

種類や彩りのバランスを考えて
収穫します。

その野菜はなんでしょう?

(祐樹さん)飛鳥あかね蕪っていう
すごい色鮮やかなカブです。

ほう 珍しいねえ。
で お次は?

昔ながらの伝統野菜なんですけど
のらぼう菜という野菜です。

茎の部分が 甘みがすごくあって
おいしいので…。

ホント 祐樹さん…
あなた 野菜 好きなんですねえ。

はい どうも。
(祐樹さん)すみません!

やって来たのは
お向かいの酪農家 町井幸衛さん。

いつも 気にかけてくれています。
う~ん。

最初はね 農家じゃない人が
農家始まるんだよ

みたいな話を聞いたんですよ。

だいぶ 変わった人が
来るんだろうなと…。 ハハハ…!

至って普通でしたよね。
(2人)ハハハ…!

(町井さん)でも

ものすごい刺激になってますよ。

そうでしょうねえ。

野菜は会員制で
毎週か隔週の定期便で

お届けしてるんです。

これが人気で
現在 会員枠はいっぱいです!

ねっ 桃ちゃん!

そうなんです。
人気の秘密は こんなところにも。

届いてすぐ使えるように
丁寧に下処理します。

(祐樹さん)おかえり。

あっ 奏くん おかえりなさい。

学校から帰ると
奏くんが すぐ始めるのが

バスケットボール!

おお~ 入った!

スリーポイントじゃん! すげ~!

と なれば
この人も黙ってません。

オフェンス権をあげよう。
そんなフォームじゃ 入らんぞ。

うるさい!

奏 負けるな~。

はい! よしっ 決まった~!

(芙美さん)さすがじゃん!
(祐樹さん)交代。

(芙美さん)決まるからね。
(祐樹さん)はい 油断!

おお~!

容赦ないですね。
いつもね 仕事の合間 こんな感じ。

ヘヘヘ…。

このバスケットゴールは
祐樹さんの手作り。

奏くんと一緒にやりたくて

作ったんです。
そうなんだ。

夕暮れ時 幼稚園から
2人の娘たちも帰ってきます。

はい おかえりなさい。
あら こちらの方は?

孫の迎えを買って出てくれた
芙美さんの母 良子さんです。

宇都宮市で米農家をしています。

もう… ねえ 家族で…
みんなも応援してますね。

農家になるとは
全然思ってませんでしたけどね。

びっくりしたわね。
(芙美さん)ホント。

安心してチャレンジできるんで…。

ホントだねえ。 感謝ですね。

火曜日 野菜を宅配する日です。

朝から籠に仕分けていくのですが
ここにも配慮が…。

お一人暮らしの方も
いらっしゃるので…。

なるほど。

で さらに欠かさずやっているのは
手書きのメッセージを添える事。

(芙美さん)ご家族の食卓の
イメージを浮かべて書いたりとか。

時間はかかるんですけど

これだけは
大事にしてやってます。

野菜と一緒に
ぬくもりを届けます。

定期便はサイズを選べますが
10種類入った大は 2700円。

季節ごとの旬の野菜が届くので

今度は何かな?
という楽しみがあります。

さあ 配達です。

祐樹さんと芙美さん
二手に分かれて

会員のお宅を巡ります。

どうも~。

大好きなんだよね。
大好きなんです。

知らない野菜が食べれるんで…。
(芙美さん)嬉しい~。

いやあ みなさん ホント
待っててくれて嬉しいですね。

(芙美さん)
ありがとうございました!

また おねがいします。
(女性)ありがとうございました。

夜 厨房に立っていたのは奏くん。
おおっ。

1人で料理をするようになった
理由は?

おなかがすいたからっていう…
はい。

(奏さん)間違いなく うまいわ。

最高だね これ。

ハハハ…。 いやあ
最高傑作とまで言う自信作は

奏シェフの得意メニュー
オムライスです。

今日は
ケチャップの文字入りです。

(奏さん)おめでとう!

お誕生日おめでとう
オムライスです。

おめでとう と書きました。
ヘヘヘッ。

(一同)いただきます。
(和湖ちゃん)ウフフフッ。

末っ子の和湖ちゃん
5歳になりました。

ハッピーバースデー!

おいしくできました。 うまい!

で 食事のあとは…。

ママ いーい?

(祐樹さん)ハッピーバースデー
ディア 和湖ちゃん!

日々 我が子の成長を
しっかり見届け

喜びを分かち合う。

祐樹さんと芙美さんが願っていた
豊かな暮らしです。

ご夫婦の暮らしを
さらに豊かにする

地元の仲間がいます。

でかい!
(小林さん)4メーターあるケヤキです。

小林新正さんは 木工職人であり
大工さんでもあります。

繊細なカトラリーから

なんと 家まで造っちゃう
すごい方です。

そうなんです。

倉本家の あの長屋門の
修繕もしてくれました。

祐樹さんと芙美さんも手伝って

1カ月かかって
弁当の加工場にしたんです。

長屋門の雰囲気を崩さないよう
随所にこだわりました。

(小林さん)すごい ゆがんだり
してたんですけど

まあ それも味は味で残しつつ

できるだけ かっこいい
あの曲がり梁を見せるように。

楽しかったですよ。
(一同の笑い声)

西田さん。
はい!

その長屋門で
お弁当作りが始まりましたよ。

友人から
イベント用に注文が入ったんです。

ああ そうなんですね~。

今日は どんな野菜料理が
入るんでしょうか。

はい。
こちらは ユズをくりぬいた器に

塩とユズの果汁で味付けした
冬瓜を詰めたもの。

そして 野菜の煮物は

それぞれ素材に合わせて
だしの種類を変えています。

おお~。

いやいや いやいや…。
大学芋もうまそうだなあ。

こだわって 盛り付けていく…。

なるほどねえ。

おお~ 彩りも鮮やかで
センスいいなあ。

旬の野菜で作ったおかず
11種類が入ったお弁当は 1300円。

10日前までの予約で

近隣の町のみの
配達です。

今日のお届け先は
西田さんも知っている方ですよ。

ええっ?

(祐樹さん)すいません
ありがとうございます 今日も。

(大介さん)
こちらこそ いつもありがとう。

ああっ!
竹細工の五月女さんご夫婦!

去年 この番組に
出演してくれたんですよね。

お久しぶりです!

元気にしております
おかげさまで。

ああ~ 何よりです!

今日は
竹林整備のワークショップがあり

お弁当は
参加者のランチだそうです。

(祐樹さん)このような…。
(尚子さん)美しい~。

いつも言ってるんですけど

今日のお弁当も
宝石箱のような…。

知り合って もう8年になります。

(大介さん)肌つや
プリプリしてるもんね。

(尚子さん)ホント
たくましくなって りりしい…。

いやあ いい仲間ですねえ。

これからも 楽園の輪
広げていってください!

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

今日は
ご夫婦主催のイベントの日。

(一同)かっぱ先生の昆虫観察会!

里山の自然を
子供たちに体験してもらおうと

定期的に開催しているんです。

素晴らしい先生です 生き物の。

自然観察の指導を
してくれるのは

これはね サシガメっていう
肉食のカメムシ…。

(奏さん)ええ~っ!
(伊村さん)こういう青虫とかを…

汁をチューチュー吸っちゃうやつ。

みんな楽しそうです。
目を輝かせてます!

やり切って寝られるんですよね
毎日。

ああ~ 楽しかった!
って思えるので

ホントに この形にね
してよかったねって

いつも言ってます。

やり切った! と思って
眠りにつく毎日。

最高じゃないですか。

20代の頃
将来の目標がなかったという

祐樹さん。

色々 寄り道しましたが

その経験の全てが
今に生かされています。

夫婦で探して 見つけ
手に入れた家族の形。

それこそが 思いっきり笑って

おなかいっぱい食べて

ぐっすり眠る暮らしです。

祐樹さん 芙美さん
これからも 家族の時間を

ずっとずっと
楽しんでいってください。

応援してまーす!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん 私
今日は やり切ったので

もう寝ます!

はい。 ご夫婦が営む
わたねの宅配野菜は

定員に達していて
新規契約は行っていません。

お弁当は 芳賀郡近郊エリアと
宇都宮市限定。

10日前までのご予約ですよ!

西田さん?

(いびき)

ホントに寝ちゃった。

次回は 埼玉県熊谷市が舞台。

古民家に移住し
カフェを始めたご家族のお話。

その名も 母めし食堂。

心のこもった あったかいランチ
召し上がれ。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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