坂上&指原のつぶれない店★埼玉激安ロヂャースの衝撃!爆売れご当地スーパー潜入[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店★埼玉激安ロヂャースの衝撃!爆売れご当地スーパー潜入[字]

地元芸能人激オシ!ご当地スーパーSP▼バカ売れ総菜連発!生鮮館やまひこ▼元祖激安!ロヂャース▼冷凍食品1400種アミカ▼生鮮食品1日24t売るタチヤ▼とくし丸

番組内容
【芸能人が激オシする全国各地の最強ご当地スーパーを徹底調査!】
▼愛知県・生鮮館やまひこで具デカ総菜生んた天才女性店員が作る「ローソンに負けない!」巻けないロールケーキとは?
▼弁当204円…埼玉県民が熱愛するロヂャース
▼白菜8玉200円!?生鮮食品が1日24トン売り切れる東海最強タチヤ
▼冷食だけで1400種類!冷凍食品の宝庫アミカ
▼買い物難民の救世主!全国950ヶ所爆増のとくし丸
出演者
【MC】
坂上忍
指原莉乃

【スタジオ】
ヒロミ
石原良純
長嶋一茂
馬場裕之(ロバート)
野田クリスタル(マヂカルラブリー)
北斗晶
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
本田仁美
岸博幸

生鮮館やまひこ 太田典子
ロヂャース 津久井誠
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<来週もお楽しみに!>

(豚田)「まずは」

<といえば>

<といえば>

<そして>

埼玉県?

<埼玉県民が
次々と吸い寄せられていくのが>

<あまり>

<という こちらのスーパー>

「子どもの頃から
ずっと」

「埼玉県民の
北斗さん」

「どんなスーパー
なんですか?」

えっ?

私 知らないっていうことが
信じられない

≪知らないの?

安いって感じですね

確実に2割は安いですよね

<とはいえ このロヂャースの半径>

<およそ2km圏内には>

<業界最大手 プライベートブランドが安い>

<あのスーパーに>

<地域一番の
安値が売りの あのストアなど>

<18店舗の
スーパーが ひしめいている>

<これだけの
一流スーパーがある中>

<聞いたことのない ロヂャースに>

<埼玉県民は
どんどん吸い寄せられ>

<驚くべきことに その年商は何と>

へえ~

<さらに
このロヂャース>

<埼玉県内に
10店舗あり>

<その どれもが
絶好調だという>

<そんな謎のスーパー
ロヂャースとは>

<一体 どんなところなのか?>

<この2人が調査>

どうも

コロコロチキチキペッパーズです
お願いしま~す

1発目!
1発目!

いや~
お願いします

<2022年も全力で>

お二人

埼玉ではないですよ

僕らも ゆかりはね ありますから
ゆかり そう

そうそう 劇場で はい

そう はい 頑張ってます

(スタッフ)大宮っていうと あの
大宮セブンとか話題になって…

話題になってますよね
あっ 大宮セブン 大人気です

はい そうそうそう ただね

そうやって

だから 僕ら ロケの出番
どんどんなくなってるんです

というスーパー

なんか ねえ 色々

<ロヂャースとは
どんなスーパーか>

<すると いきなり>

ちょっと

(西野)安っ
安っ

(西野)39円 麦茶
39?

うわ~
ええ~

≪そんなペットボトルあるの?

(西野)う~わ
500より多くて

(西野)えっ

結構ほんで ルイボスティーとかも
そう そう そう

(西野)種類めちゃめちゃあるやん

台湾烏龍茶とか あんま聞いたこと
ないもんな 烏龍茶はあるけど

(西野)コラーゲンピュア2000 何だ?

あっ コラーゲンが
2000mg入ってんねや

(西野)ああ~
これ もうホンマか? これ

コラーゲンピュア2000が50円で

無敵ゴールドDX3000が39円!

無敵ゴールドDX3000が
39円!

何や それ

<そして>

ソーダ
スパークリング サイダー 39円

コーラ 39円
≪はい 39円

ええ~
これ 大丈夫

ちゃんと あの… ねえ

≪はい 大丈夫です
いや ずっと疑ってるよ

納豆
安いわ

これは
そら買うわ これを

(西野)ええ~ ウソ
だって 99円とかなってるよ

うわっ
うわっ

安い 98… 5玉で

(西野)えっ じゃあ 1食 もう…
1玉じゃなくて

(西野)
1食 20円ぐらい?

ちょっと もう西野
えっ?

お手上げ? えっ?

(西野)うわっ 34円…
安いわ

(西野)34円!

ええ~
ええ~

<と ここで
激安商品を見ていた西野が>

<あることに気づいた>

スゴいな

ずっと

マイカイ?
(西野)うん myやから mykai mykai

mykaiさんが作ってんのや これ

こちらはですね
mykaiという

当社 ロヂャースのプライベートブランドの
名前になります

プライベートブランドなんですか?
ええ~

<そう ロヂャースの激安価格を
支えているのが>

<プライベートブランド mykai>

<そのラインナップは
牛乳や卵など>

<普段使いの食料品から>

<インスタントラーメンに>

<カット野菜>

<ドレッシングに>

<冷凍ミラノ風ドリアもあれば>

<魚の干物>

<さらに…>

<片栗粉まで>

<実に>

<ないものはないほどの品揃えに>

<埼玉県民は>

これ オススメです
これもmykaiブランドで

1袋 300円ぐらいで

<どうやら埼玉県民の多くは>

<生活のほとんどを
mykaiで賄っているよう>

<ちなみに>

<略して マイカイ>

すげえな

<さらに mykai商品を見ていて>

<気になることが>

見て

いや これも見てみ 西野

これで?

<普通 スーパーの
プライベートブランドといえば>

<できるだけパッケージを
簡素化しているものだが>

<mykaiは どれもこれも>

<にしている>

<なぜ
こうしているのか聞いてみると>

そうですね

<商品ごとのパッケージで>

<しているというが>

割と

ようなことが多いですね

安いからって買って

で あとで ああ これ
mykaiだっていうことが多いですね

<しかし なぜロヂャースは>

<これだけの激安価格で>

<700種類も
開発することができるのか?>

<あった>

<そう 実は このロヂャース>

<開業は
今から およそ50年前の1973年>

「その頃のロヂャースを知る人が」

「スタジオにもおったぞ」

あのね ロヂャースは

僕ら世代は

そうよ あの あった あった
ありましたよね

そう スーパーっぽくなくて
僕はね

(ヒロミ)そう だから あの 何だ…
≪Leeのトレーナー

ああ そうそう
そうです そうです

何 こんなに安いの? とか
ガシャッとあって

私は あの 越谷にあったので
そこに行ったんですけど

ロヂャースに行ったら 次の日

しましたもん

ってぐらい有名だったんですよね
(北斗)そう そう そうなんですよ

<そう ロヂャースは恐らく>

<ドン・キホーテの開業は1989年>

<ロヂャースはドンキより
16年も前に生まれていた>

<元々はボウリング場の
ロヂャースボウルが発祥で>

<洗濯機や冷蔵庫といった>

<として話題となったが>

<そこで
ボウリング場の豪華景品の>

<仕入れルートを生かして
できることを と経営転換し>

<として生まれ変わったのだ>

<激安ディスカウントストアとして>

<日用雑貨や家電製品を
メインで販売していたが>

<時代の流れとともに>

<もちろん>

<ディスカウントストアとして
開拓した>

<様々な仕入れルートを生かし>

<激安プライベートブランド>

<mykaiを誕生させた>

<だから 埼玉県民にとって
ロヂャースといえば>

って感じで

<で 埼玉県民が>

<吸い寄せられていたのだ>

「さらに ロヂャースが」

「埼玉県民の心をつかんで
離さない賢い戦略を」

「岸先生が解説」

実はですね
このロヂャースはですね

ある意味で スゴい賢いことを
やってるんですね

それがですね ええ~ こちら

「岸先生が 賢いと注目したのが」

「この」

「スーパーで よくある
ポイントカードではなく」

「現金をチャージして使う」

「ロヂャース専用の電子マネー
というのが賢いところ」

あるじゃないですか
なるほど

あれは みんな使うけども
これ当然

色んな店で使えちゃいますから

で そういう中で
このmykai Clubカードはですね

そもそも ロヂャースでしか
お金が使えません

ねえ だから そのカードを
買ってくれた段階で

もう 売上になってんですよね
そうです

確実な
ええ 完全に あの

しちゃってるんですね

<そして もう一つ
ロヂャースで今 人気なのが>

ちょっと待ってくれ 西野

ちょっと これ

コロッケ 安っ
98円

2個でしょ
コンビニとかで 1個こんなもんでしょ

これ 見て アジフライ

いや でかいな
でかいし これ分厚いのよ アジフライが

いいアジ使ってんのよ

で こっち ちょっと

298円
(西野)ギュウギュウに詰まってるやん

安っ

<数時間で
あっという間に売り切れていく>

<大人気商品>

<中でも>

これ ナダルさん

これ アジフライ弁当

189円です
無理するなって

俺 分かるねん

ええ~
ええ~

<税込 204円のお弁当>

<アジフライやメンチカツなど>

<全部で5種類>

<しかも お米は
会津喜多方産 特Aという>

<最高品質のコシヒカリ>

(西野)これは
パンパンに お米も入って189円

スゴ~い

「が めじろ押しの
スーパーに」

あらららら
ええ~

「巨大」

「にも お客さんが殺到!」

「そして
ハンバーグだけで50種類以上」

「何でも冷凍しちゃうスーパーも」

ええ~ 便利

「全国の」

「お惣菜も お弁当も
衝撃の安さだが」

これ ナダルさん

これ アジフライ弁当

189円です
無理するなって

(西野)これは
パンパンに お米も入って189円

(津久井)その お米とソーセージ

うちのmykaiのソーセージ
あっ なるほどね

(津久井)ふりかけも もちろん
ここにもパッケージ…

(西野)あっ mykaiふりかけ
(津久井)mykaiのふりかけです

<他にも カツ丼は
お米と卵がmykai>

<ナポリタンも
mykaiのパスタを使って106円>

えーっ
おいしそう

えーっ
えーっ

<あれもこれも
mykaiを使っているからこそ>

<この値段が実現できるのだ>

これで

いや スゴいわ

<ただ>

<ということで>

(西野)相当よ 量もやし
いや 相当やし

ちょっと食べてみたいね
食べたい

<まずは…>

いただきます

(西野)うまい?
うまい

<西野は…>

いただきます

わっ さっくり

うわ 肉厚や

めっちゃうまい!

コロッケも
めちゃめちゃうまい

<続いて 204円の激安お弁当は>

おいしい
(西野)おいしい?

うまー
うまい うまい うまい

「だが」

「激安お弁当と mykai商品を」

「を聞かせてくれよな」

アジフライ

うーん! えっ

うまっ
このイカフライ

ロヂャースの お弁当の

うわ ヤバい この弁当

野田君 何にしたの?
びっくりしました

えっ ちょっと待って 何それ?

≪えーっ
えっ mykai?

mykaiだと思います
mykaiのプロテインです

この柄 この模様 この感じ

ロヂャースさん やっぱ

あえて ちょっと

確かに
自然と手に取っちゃったもんな

「こちらの2人も おいしさに」

<西野は…>

<ナダルは…>

はあ~
ハハハ ちょっとね

ちょっとだけさ

僕ら 何回も言いますけど

「続いては」

「なっていた!」

<場所は>

<スーパーにとっては>

<開店前の あるスーパーに
行ってみると>

<この>

<そして 開店すると>

<お客さんが 一斉に>

<すると
開店から わずか30分で>

<この>

<開店準備で忙しそうな この女性>

覚えてる 覚えてる
覚えてます

<愛知県の
スーパー>

<彼女が>

♬~ああ 果てしない

<中ではなく>

<その名
も>

<この衝撃的なビジュアルに>

<明太子おにぎりは
明太子で全て覆われ>

<大ぶりの海老が 2尾も
ど~んと のっている>

<どこを割っても 何度割っても>

<具とごはんが いっぱい>

<さらに 敷き詰められたフルーツで
杏仁が見えない杏仁豆腐や>

<直径20cmほどのケースに>

<大きなチキンが入りきらなくて
飛び出している>

<バーレルチキンなど>

<これでもかと>

<この 具だくさんのお惣菜の
開発からプロモーションまで>

<全てを たった一人で
行っているのが太田さん>

<彼女の お惣菜作りの
真髄ともいえるのが>

そうなんですよ

<そんな彼女が作り出す
お惣菜を目当てに>

<店は 連日大行列>

<一般的なスーパーでは>

<お惣菜の売上は>

<全体の10%程度だが>

<やまひこでは 何と その3倍>

<売上の30%を>

<太田さんのお惣菜が支えている>

<そのため お店の4分の1が>

<太田さん専用の
お惣菜コーナーになっていた>

<この状況に社長は>

<そんな太田さん>

こういうの
考えてるのが好きで

そうですね

だけなので

ハハハハハ スゴい マジで

そうです

<といえば>

精神力というか
そういうのを鍛えてる感じですね

を踏み出せるように

鍛えてるって感じです

<今回は そんな>

<相変わらず
忙しく動き回る太田さん>

だったので

今年は 1万5000人にして

目標に向かって
頑張っていきたいです

うわ~

<何と>

<前の年を超えるため 太田さんは>

<これまで以上に>

<の数々>

<太田さんが年末商戦に向けて
生み出した びっくりお惣菜>

<まずは>

<ボリューム満点で食べきれない>

<太田さんが年末商戦に向けて
生み出した びっくりお惣菜>

<まずは>

<ボリューム満点で食べきれない>

ホントに 1つで

何か 大きいかなっていうか

<開店から わずか1時間半で>

<そんな>

(「大都会」のイントロ)

♬~ああ 果てしない

<どデカ海老天が
3尾も のった天丼に>

<おかずとして 煮卵や>

<が付いた>

<その名も>

<その重量は>

<牛丼チェーン店の
超特盛よりも>

<50gも重い>

<でっかい海老の下には>

<何と>

<取り分けてみると>

<ごはんは>

えーっ

<ギュッと詰まったおかずも
ご覧の量>

ハッハッハッハ

<この ど~んシリーズも>

<という太田さんの夢が
詰まった丼>

<が 所狭しと のせられた
こちらは>

<おかずとして 明太子が
まるっと1腹 付いている上に>

<お肉の下には>

<が敷き詰められた…>

あら~

<がのった こちらは>

<おかずとして>

<が付いている上に>

<下の
ごはんは>

食っちゃうじゃん

<鮭づくしの>

<飛騨牛の牛丼に おかずとして>

<が付いた>

<に おかずとして
チキン南蛮が付いた>

<こちらは 海老とホタテ
たっぷりのオムライスに>

あっ これ嬉しい

<が付いた>

<コスパも抜群>

「一体 どんな味なのか」

(長嶋)すげー 牡蠣の量

あっ 岸さん飛騨牛?
ええ

野田君のは それ…
これは オムレツ…

オムライスと牡蠣っすね
ああ!

さっしーが ちょっと食べたいって
言ってたやつだ

めちゃめちゃ

うまっ
ハハハハハ

ホントに

(石原)ていうか このお弁当自体が
ものすごく重たいの

だから 何か

ねえ これ もう

持って帰るから

<この ど~んシリーズは
12月の最終週で>

<何と 411個も売れる
バカ売れ商品に>

<さらに 前回紹介した>

<中のまぐろで
ごはんの面積が ほとんどない>

<ほぼ具太巻きも この>

<何と カニとサーモンが
追加されていた!>

<もちろん こちらも
具とごはんの割合は>

<食卓の もう一品に買う>

<こちら ほぼ厚切りのベーコンで
覆い尽くされた>

これはベーコンなんですけど

それも

<分入って お値段>

<さらに>

<こちらは
丼サイズの容器に>

<たっぷり
入った>

<とろっとろの牛スジに>

<豆腐も入って>

<愛知県らしく
赤味噌で仕上げた>

<冬には最高の一品>

<パック1杯分を>

<居酒屋の小鉢に
取り分けてみると>

<何と>

<これだけ入って
646円>

<さらに 年末に向けて>

<していた>

<太田さんが年末商戦に向けて
生み出した>

<びっくりお惣菜>

<大手チェーンに負けない
チクショー三部作>

<1つ目は>

スゴい

<こちらも1カ月で 何と>

<454杯も売り上げ バカ売れ>

(「大都会」のイントロ)

♬~ああ 果てしない

え~!

<の上に>

<どっさりと
フルーツサンドがのっかった>

<その名も>

安っ

<ただ 太田さんのチクショーとは>

<一体どういうことなのか>

で 皆さん
フラペチーノを

と思って

<そう あの世界最大の
コーヒーチェーン>

<していた>

「ということで フラペちーんも」

「スタジオに用意したぞ」

まず これがスゴすぎて

スゴっ

(ヒロミ)それ スゴいな

もして めっちゃ
おいしいです

これ 別に上の…
確かに

普通にこれ

≪これ とってもおいしい

太田さん みんなおいしいって

ありがとうございます

「太田さんによると」

<大手チェーンに負けない
チクショー三部作>

<2つ目>

って思いました

っていう感じが
スゴい

えっ しない? しない

<こちらも>

<開店から何と20分で>

あららら…
えっ!

「開店からわずか20分で
100食が完売してしまった」

「太田さんの」

(「大都会」のイントロ)

♬~ああ 果てしない

<ロールケーキなのに巻ききれず>

<具のメロンを
まるごと上にのっけた>

<その名も>

<マンゴーは半個分>

<シャインマスカットは
こぼれ落ちそうなほどの数>

<さらに パイナップルや
オレンジなど>

<全部で8種類>

<こちらは>

<だったのか>

ロールケーキが

ホントに

はい

<大手チェーンに負けない
チクショー三部作>

<3つ目>

<チクショーと思った相手は>

<名古屋発の人気ケーキ店だという>

ぐらい
するんですけど

なんですよ

<と思い>

にしました

(スタッフ)2倍の大きさ?

<さらに イチゴの量も>

<1パックまるごと使った250g>

♬~ああ 果てしない

え~!
わあ スゴい

「オムライスに」

「お寿司に半熟卵まで」

「これには」

<そんな思いから
イチゴ1パックまるごと使った>

<規格外のケーキが こちら>

(「大都会」のイントロ)

♬~ああ 果てしない

<上にも中にも ところ狭しと>

<イチゴが盛りだくさんの
ショートケーキ>

<その名も>

<何と
イチゴの種類ごとに>

<商品が
ラインナップ>

<その数>

<この>

<開店から
30分で>

が外せなくて

<これらの ど迫力お惣菜と
スイーツで>

<だが>

<果たして>

いや~!
うおっ!

<何と 目標を3000人も超える>

<1万8000人>

<ますます彼女を知りたいと思った
スタッフは>

<すると
3つの>

<驚きの事実が
判明>

<1つ目は>

<この日 太田さんが>

こんばんは

<お惣菜に
没頭するあまり>

えっ 新しいお友達

<少しのぞかせてもらった>

あっ!

当たってない? それ

何じゃこりゃ
楽しそう

10年ぶりのお友達との関係は
どうなんですか?

も感じましたけど

最初

とか…
え~!

えっ
分からなくて

<太田さんの
衝撃の新事実>

<2つ目は>

<に向かったのは>

<やってきたのは
愛知県豊橋市の>

<地元 愛知県でとれた
新鮮な野菜が>

<ずらりと並び>

<その野菜を使ったお惣菜は>

<鮭弁から>

<パスタ>

<フルーツサンドなど バリエーションも豊富>

ありがとうございます

(スタッフ)よろしくお願いします
はい こちらこそ

ホントに何か…

<この方が>

<太田さんが師匠と呼ぶ
杉浦大西洋さん>

そっからも

そうです

<そう 太田さんは
休日のたびにお店に来ては>

<お惣菜作りのヒントを
得ていたのだ>

<太田さんの
衝撃の新事実>

<3つ目は>

<というのが>

<住宅街にひっそりとたたずむ>

<した こちら>

<中に>

(スタッフ)失礼します

(スタッフ)えっ!?
ホントに何にもないですね

ここまで?

<30畳の広~いリビングには>

(スタッフ)これ キッチン?
はい

ああ スゴい

色々

あの容器がいいかな とか

<そう 太田さんの家は>

<ただ 料理本が
ずらりと並べられた>

あっ これがあの…

気がするので…

これを見ると

いや 面白いだろうなと思う
俺も多少 ものづくりとかが…

何か つくるの 好きだから

自分で これがいいと
思ったものをつくって

それが 評価されたりするのって
ものすごい嬉しいじゃん

でしょうね
そうですね

わあ 素敵だなあ

馬場ちゃんの目から どう映るの?
ああいうのは

僕は

どちらも持ってるってのは
スゴい…

そういうことか
何か スゴい…

あっ… あっそう?
(馬場)はい

田辺さん どうでした?
チクショーっていう思いで

あそこまで できるっていうのが
スゴいですし

商品開発だけじゃなく
ストイックに

「太田さんが働く やまひこが
あるのは 愛知県 尾張旭市」

「実は そこから 21km離れた」

「もう一つ
あった!」

<開店前の行列は このくらいだが>

<いざ オープンすると…>

<お客さんが一気に押し寄せ>

<開店1時間で お店は>

<この行列は
とどまることを知らず>

<商品が>

<ここまで>

スゴかったね
うん

そうなんです
これも

<他にも…>

<国産の豚肉も…>

<と激安>

え~っ!?

<何と>

<と衝撃価格>

<その後も 客足は衰えることなく>

<そして>

え~っ…

<一体>

「続いては…」

<それが 愛知県にある タチヤ>

<紹介してくれるのは…>

はい

<と…>

はい

<同じく
愛知県出身の大久保佳代子>

あっ そうなんです

ありがとうございます 全然…

おめでたい おめでとー
(北原)全然祝福してない

そんなことない

あっ そうなんですね

<早速
店内に入り>

<まず 向かったのは野菜コーナー>

<すると…>

ごめんなさい 今…

ごめんなさい
リアクションが…

<2人を驚かせたのは…>

<この>

女の子達が ブオ~ンって
髪の毛 盛ったりとかさ

安いよ 88円
(北原)ブロッコリーって高いんですよ

おお 見て…
ホントだ わっ スゴい

トラックで来てさ そのまま ガーンって
こう やったんじゃないかっていう

(北原)「この値段 正直 限界です」
破格

<他にも…>

<通路から はみ出している>

<タチヤの>

<他にも こんな商品が…>

(北原)えっ!? えっ えっ?
これ

これ!?

8玉もあったら…

<何と>

<まで>

何で!?

でも 私 それこそ

(北原)そう 分け分けできたら
いいですよね

何か しかも

農家の娘なんで
言っちゃいますけど ものがよくて

パッと見た目に
スゴい新鮮なんですよ

もう キャベツとかも
パンパンに張ってるのが分かったので

もつ…

もつ 安いよね この量

どて煮 どて煮
えっ 買っちゃう? もつ

<どれも 破格な安さだが>

<実は タチヤ>

え~っ?

「突然ですが ここで問題」

「タチヤには 普通のスーパーで
必ず見かける あるものが」

「おいていないのですが
それは一体何でしょう?」

あれじゃない? 店長さんは
髪は 自分で切ってる

えーっと
隣に散髪屋さんがあるので…

あっ そこ行ってます?
(北原)ああ でも…

(店長)大きなコーナーです

普通のスーパーだったら
お魚屋さんと同じぐらいの

広さをとってるコーナーが
あるんですよ

(北原)私 何か
これじゃないかなっていうのは…

いいですか? 当てて

正解!
イエーイ!

そうか 確かに

うちは 原料屋さんなんで…

普通のスーパーと比べて
うちのスーパーは

<売上の8割を
生鮮食品が占めているタチヤは>

<さらに>

<しか おいていない>

<まさに 生鮮食品に特化した>

<同じ愛知県でも
やまひことは 全く>

<そんな生鮮食品を求め
中には>

店で使ってるんで

まあね

<…と 料理のプロも認める
タチヤの生鮮食品が>

<次々に売れていく中…>

<オープンから2時間>

<何と>

(店長)3束ですね
3束で100円?

なくなるまでですかね
もう 気分?

<鮮魚コーナーでも…>

安い!

(北原)スゴい もう… 人が…
スゴい

<何と>

それを

売り終わるまで

<実は タチヤには
各部門に責任者がおり…>

<そんな>

<こちらの2人>

ホントに彼らしだいなんですよね

<アホみたいに買ってくる
とは どういうことなのか?>

<青果担当の吉田さんが
やってきたのは 市場>

<この日 売る野菜を
自ら仕入れることから>

<1日が始まる>

おはようございます

レタス

うん?
レタス 高い

<市場に到着してから わずか5分>

<高いと分かっていたレタスを
交渉することなく>

<即決で仕入れた吉田さん>

えーっと ここは…

<すると…>

ねえ… ねえ

なあ?

なあ? そうだよね

15玉やろ?
15です

OK 分かった

≪ちょっと勘弁してください
えっ?

さすがに…

<何と>

<仲卸業者さんは>

まあ 持ちつ持たれつでは
あると思うんですけど

<しかし 一体なぜ>

さっき買ったのが
安いのかなっていう…

1軒だったら ホントに
情報 仕入れられないもんで…

<値段が変動する
商品は>

<この確かな相場感覚が
あるからこそ>

<この日 仕入れた>

<これをたった1店舗
1日で売り切るという>

スゴいなあ

180ケースあるでね
多分

フッフッフ…

ハッハッハ…
(吉田)180も買うとこ いねえし

これ マジか!?

<次々に とんでもない値段と
量を仕入れていく>

僕ら やっぱ…

<その後も商談をまとめ
本日の>

<この日 仕入れたのは
レタスや サツマイモなど>

<4トントラック 6台分の 24トン>

<しつこいようだが
これは>

<こんなに大量に仕入れて
本当に売り切れるのか?>

<一方 鮮魚担当の後藤さんも…>

<一瞬で 魚のよしあしを判断し>

<とにかく>

<この日
後藤さんが仕入れた魚は…>

<またしても しつこいようだが>

<これは>

<果たして 本当に
売り切れるのか?>

「さらに」

「スクランブルエッグに 半熟卵まで」

「を あの人がリポート」

♬~

(広瀬)<どんな世界になっても

スポーツは 私たちを夢中にさせる>

<スポーツは 私たちに勇気をくれる>

<スポーツは 私たちに希望をくれる>

<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>

<さあ いっしょに変わろう>

<お店がオープンする10時>

<この日も>

<先ほど180ケースも仕入れた
サツマイモは>

<一箱>

<大体 20本
入っているので>

<何と>

<みるみる売れていく>

<そして 午後4時>

<180ケースあった
サツマイモは>

<一方のレタスも>

ちょっと 今日やってた

<最初の値付けで
ある程度の量が売れてしまえば>

<お店の利益は確保できる>

<あとは 値下げをし
この日中に全部を売り切るのが>

<タチヤの鮮度と信頼を保つ>

<最大の戦略なのだ>

毎日 売り切ってるっていうのが
やっぱし あそこ行ったら

新鮮で安いっていう
信用につながるわけでしょ?

そうですね

な部類に入るわけですよ
野菜もそうですけど それを

っていうのは スゴいですね

何か サツマイモ
自分が仕入れたサツマイモが

売れてるのを
あまり見ずに

横目で
チラッと見て

ねっ スペシャルです

<吉田さんの>

はーい

<レタスもラストスパート>

<4玉 108円で>

<売り切りを目指す>

<鮮魚担当の後藤さんも>

<売り切りに向けて>

はい いらっしゃいませ
お魚 お魚 いかがでしょう?

<何と
今日仕入れたばかりのカツオを>

<300円引きで
販売>

<その後も売り切るため>

<どんどん値下げしていく>

<そして>

<鮮魚コーナーは>

ホントに文句なしです

って 何か

って思っちゃいました
ホントに

「続いては 岐阜県」

アミカ?

って感じで

<BIG BOSS効果で
仕事が急増したという>

だから

<ということで>

あら?

あれ? 普通になっちゃった
(長嶋)普通になっちゃったよ

<の数々>

<あっちにも>

<こっちにも>

<冷凍ケース>

うわ スゴい

<店内の奥にも…>

<普通のスーパーの
冷凍食品の取り扱いは>

<売り場全体の
10%程度のところが ほとんど>

<それに対し
アミカの冷凍売り場は>

<何と驚きの54%>

<その品数は>

<見てみると>

はい
俺 何か

そうですね…

岐阜ならではの
コロッケということで この

ジェフダの飛騨牛コロッケ
飛騨牛のコロッケ

おいしいんですよね

そうですね

とろ~り卵ソースの
牛すき焼き風包み揚げ

<さらに>

コロッケさん

<カニクリームコロッケに>

<オマール海老の
コロッケなど>

<様々な具材が入った>

<コロッケが勢揃い>

<コロッケだけでも 30種類以上>

ある 絶対に
ねっ

はい

<岐阜には欠かせない
飛騨牛入りのハンバーグに>

<大袋に入った>

<ソースのバリエーションが豊富な商品など>

<何と>

<中でも人気があるのは>

(木村)一番人気の…
これが一番

そうですね

から

のいく

<こちらが
ハンバーグ人気第1位の>

<ハンバーグヴィアンド>

<60gから180gまで>

<6種類のグラム数で販売>

<温めるだけで簡単にできると>

<主婦から大人気>

いたとしても

わけですよ

お父さん 大きい お母さん 次とか
子ども達は小さかったりとか

それを

から

いいなと思って
便利ですよね

<気になる味を>

<さらに>

えっ?
え~っ

<そのお値段は
25貫入り 518円>

<1貫あたり たったの20円>

はい

え~っ うわ スゴい スゴい
面白い ここ

ひきわり納豆の
冷凍食品って

これ出しやすいように ここ切って
こうやってチューブ状にやるやつです

<アミカでは お寿司用に
スライスされたものなど>

<寿司ネタも充実>

<こちらを使えば>

<と>

<んです>

<そんな>

似てねえし

いただきます

これ

食べてばっかいないで

<しかも 鮮魚や精肉に至っては>

<取り扱いがない>

<こんなに冷凍食品ばかりで>

<果たして スーパーとして
成り立っているのか?>

へえ~

<売り場の50%以上を
冷凍食品が占める>

<岐阜県のスーパー アミカ>

<こんなに冷凍食品ばかりで>

<果たして スーパーとして
成り立っているのか?>

<他にも>

<というのも
岐阜県や愛知県は>

<喫茶店の数が多く>

<1人あたりが
喫茶代に使うお金も>

<ご覧のとおり>

<しかも
特徴的なのが>

<午前中にコーヒーを注文すると>

<勝手に
トーストやサラダ たまご料理>

<その他 色々な
おまけが付くサービス>

<そんなサービス精神あふれる>

<アミカだったのだ>

今はね

はい たまごです

<その理由は?>

やっぱ岐阜とか愛知はですね
喫茶店文化ですので

喫茶店か

そうですね

<そう>

<都内のスーパーでは
あまり見ることがない>

<スクランブルエッグや>

<半熟たまごまでが
冷凍に>

<中には…>

そうですね

茶碗蒸しが付いてくる モーニング…
(木村)ありますもんね

朝から茶碗蒸しですよ

<こちらの
茶碗蒸しのタネは>

<蒸すだけで 簡単に
茶碗蒸しができちゃうという>

<優れもの>

<地元では知らない人は
いないという>

<この茶碗蒸しを>

では

<そして 冷凍野菜も>

<喫茶店用に使いやすく>

<同じ野菜でも 様々な形で販売>

<例えば かぼちゃは>

<乱切り スライス
角切り ピューレと 4種類も>

<シーンに合わせて
料理に使用すれば>

<大幅な
調理の時短に>

<さらに>

<マッシュポテトと あえれば>

<ポテトサラダに早変わり>

<そして>

を意味してます

わっ スゴい これ

<そう この数字は>

<ちなみに 炒め時間に換算すると>

<30%のオニオンソテーは>

<なんと50分>

<これを使えば>

<旨味とコクのある ハンバーグや
オニオングラタンスープが>

<簡単に作れちゃう>

カレー作る時 あれから始まらなきゃ
いけないじゃないですか

あれで

気になります 値段が

あれ いくらぐらいなの?

しょうがない
だって 馬場ちゃんは

<他にも
ナポリタンや>

<オムライス>

<焼そばや>

<焼うどんなど>

<さらに>

はい

<冷凍では あまり
見かけないスイーツが>

<盛りだくさん>

<なかでも>

こちらの

フリーカットケーキ
はい

どのぐらいの大きさ…

見てください

ここで

便利

<好きな長さに切ることができ>

<喫茶店のデザートに
よく使われる>

<こちらの大人気シリーズを>

♬~強くなれる…

この人

「さらに」

「も調査」

(少女)大坂さんと話した。

(大坂)
テニスとともに生きていける私は 幸せだ。

でも テニスがすべてではない。

はっとした。

幸せではない人や 不公平を見て

黙っていることはできない。

私の情熱を 世界中の人たちに届けたい。

きっと 理想は 現実になる。

世界を 元気に。 くらしを 理想に。

<アミカの
大人気冷凍スイーツを>

<あの人気アーティストが試食>

LiSAでーす

この人

うんっ

「続いては」

<やって
きたのは>

<鹿児島県の南に位置する離島>

<奄美大島>

<行ってみると>

(トラックから音楽が流れる)

♬~

<軽快な音楽とともに
現れたのは>

♬~

<すると
音楽に吸い寄せられるように>

<奄美の奥様方が集まってきた>

こういうの

<とまったのは>

<こちらは>

<この軽トラック1台で>

<島内50か所以上をまわり>

<移動販売を行っている>

ええっ
へえ

こっちは お味噌とか お米とか

お客様が日頃…

<冷蔵庫も設置され>

<生鮮食品や お惣菜など>

<およそ1200点の商品が>

<この日 3日分の食料品を
買い込んだ お客さんは>

<さらに
奄美大島から1900km離れた>

<新潟県佐渡島でも>

♬~

<移動式スーパー>

結構

♬~

<ここにも多くのお客さんが>

<こうした買い物難民といわれる
地域の人にとって>

<大きな役割を果たす とくし丸は>

<いまや なんと>

<日本全国
47都道府県を走り>

<その数は 950台>

<しかし この移動スーパーは>

<意外なところでも
その姿を見せていた>

<それは…>

<なんと>

♬~

<日本全国で950台>

<移動スーパー
とくし丸は>

<意外な場所でも
その姿を見せていた>

<それは…>

<なんと>

<さらに ここにも>

<ここにも>

<都会の ど真ん中>

<コンビニやスーパーの多い
大都市でも>

<とくし丸が増えているんです>

<近くには コンビニ3店舗>

<スーパーマーケットが 3店舗あり>

<一見 とくし丸の需要は>

<あるように思えないが>

♬~

<続々と>

<さらに 副都心線
西早稲田駅から>

<徒歩6分の
位置にある>

<こちらの>

重いと

<さらに
駅前に大型スーパーがある>

<足立区でも>

ちょっとしたものを

<さらに
駅前に多くの商店が立ち並ぶ>

<江戸川区小岩では>

やっぱり

「地方だけでなく」

<新宿を走る とくし丸の
販売員 石川さんが>

<朝一番に向かったのは>

鮭 多めに…

<スーパーの陳列棚から
商品を買い物かごに入れ始めた>

買うの?
どういうこと?

<そう これが とくし丸の仕入れ>

<10年前から始まった
このとくし丸>

<今では 地方のローカルスーパーから>

<全国区の大手イトーヨーカドーまで>

<実に140社以上が契約>

<奄美大島の
川畑さんは>

<奄美大島に5店舗構える
ローカルスーパー>

<グリーンストアへ>

奄美近海の

なじみのあるものが好きだったり
とかっていうのもあるので

こういうのを
結構 いつも 持っていきます

<何を仕入れるかは>

<お客さんに合わせ
各販売員が決める>

そっか 買い物に
来なかったりなんかしたら

ちょっと気になって
連絡したりとか

<さらに その>

<とくし丸では>

<スーパーで売られている
価格から>

<1品につき 10円から20円
上乗せして販売>

<このお金の一部が
配達料として>

<配達員の
収入となる仕組み>

<たとえ 金額を上乗せしても>

<買い物の苦労に比べれば
問題はないよう>

「そして」

≫アメリカ軍普天間基地の移設問
題などが争点となった

沖縄県名護市の市長選挙が今日実
施され、間もなく開票されます。

≫名護市長選挙には届け出順に、

前の市議会議員で社民・共産などが
推薦する岸本洋平さんと

現職で自民・公明が推薦する
渡具知武豊さんが立候補し

普天間基地の辺野古移設や
子育て政策などを争点に

激しい選挙戦を展開してきました。

投票は先ほど午後8時に
締め切られ

名護市選挙管理委員会によります

午後7時半現在の投票率は25.38%

前回を5.35ポイント
下回っています。

また、昨日までに有権者の42%に当
たる

2万755人が期日前投票を済ませて
います。

大勢はこのあと午後10時ごろにも
判明する見通しです。

<以前 番組にも>

<出演して
いただいた>

<もともとあった
とくし丸の事業に ほれ込み>

<実は>

<オイシックス・ラ・大地の
代表取締役と兼任していた>

<そもそも>

どちらかというと

誰もやってないので やってる
っていう感覚が強いんですよね

<では この とくし丸>

<今後の目標は?>

というふうに思ってるので

ホントに このVTRを見て思ったのは

はい

はい うん

として お呼びしてるわけだから

(あんり)だんだん…

(あんり)
思いやりとか語りだしたら

Source: https://dnptxt.com/feed/

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