ウラ撮れちゃいました【兵庫&長野のウラ名物!絶品グルメや激レアお仕事が続々!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました【兵庫&長野のウラ名物!絶品グルメや激レアお仕事が続々!】[字]

“兵庫のウラ名物”衝撃太巻きや絶品卵に兵庫出身の生瀬勝久&櫻坂46も驚愕!山内も困惑?もう中学生の出身県“長野のウラ名物”も!温泉で見つけた衝撃の危険仕事とは!?

◇番組内容
【兵庫のウラ名物の旅】
兵庫出身の生瀬勝久&櫻坂46小池美波も知らない!?
爆売れ太巻きや絶品卵などご当地グルメが続々登場!
こうなってたの!?懐かしの自販機のウラ側も!
◇番組内容2
【長野のウラ名物の旅】
長野出身のもう中学生もイチオシ!
長野のちょっと変わったウラ名物や
超危険!?温泉で見つけたここにしかないかもしれないお仕事も!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】伊集院光 生瀬勝久 もう中学生 小池美波(櫻坂46)
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 三谷
  2. 生瀬
  3. 伊集院
  4. スタッフ
  5. 美味
  6. 中学生
  7. 長野県
  8. ウラ名物
  9. 小池
  10. ホント
  11. 一同
  12. 寿司
  13. お店
  14. キロ
  15. タレ
  16. パン
  17. 讃岐
  18. 自販機
  19. 神戸
  20. 長野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
ハゴロモ
¥1,393
(2022/02/10 22:36:02時点 Amazon調べ-詳細)

〈ゲストさんの出身地の
ウラ名物を全力で調査する…〉

〈今夜のゲストは…〉

(三谷)山内さんと もう中さんは
どっちが先輩なんですか?

僕の方が先輩なんですけども…。

残念ながら…。

(一同 笑い)

〈という
もう中学生さんの出身地

長野市のある
長野県北部で…〉

〈まずは

〈長野県内に12店舗ある
綿半スーパーセンター〉

(スタッフ)おお~! すごい。

(スタッフ)うわあ…。

〈実は 長野県

野菜摂取量が
男女共に全国1位で…〉

〈エリンギや

セロリ

ズッキーニなどの野菜は

収穫量も全国1位〉

〈で こちらも…〉

(スタッフ)レタス あります。

〈レタスも

(三谷)1位だらけですね。

〈味噌汁にも
レタスを入れるのが定番〉

(もう中学生)入れます。
(伊集院)ああ そうなんだね。

普通? 割と。
(もう中学生)はい。

〈さらに…〉

うわっ! ハハハハッ!
見て この…。

えっ… 何? これ。 エリンギ?

(生瀬)そんなに売れるの?
ハハハハ…。

〈さらに こんなウラ名物も…〉

ん?

(もう中学生)あっ えのき氷だ。

〈えのきたけをペースト状にして
凍らせたもので…〉

どうすんの?

〈炊飯器に入れれば

お手軽に えのきの風味たっぷりの
炊き込みご飯が〉

〈さらに ソースの香りと
えのきの風味がマッチした

焼きそばなんかも〉

へえ~!

(三谷)何? 何?
もう中さん以外 知らないですよ。

〈こちらのビタミンちくわは
長野県民定番のウラ名物〉

〈戦後 昭和27年頃
ビタミン不足が問題になり

ビタミン入りのサメの肝油を
ちくわにしたので

「ビタミンちくわ」という名前に〉

〈さらに…〉

(三谷)ホモソーセージ?
(もう中学生)丸善の…。

〈こちらも 長野県民の
おやつとして食べられる

(三谷)魚肉ソーセージと
違うんですか?

〈魚のすり身が
均一に混ざっていて

「均一にする」の英語

Homogenizeから
名付けられた ホモソーセージ〉

〈素材の味を生かした味付けで

そのままでも美味しいけど…〉

(生瀬)あっ 揚げるんだ。

〈長野県民オススメの食べ方が
天ぷら〉

(伊集院)ちょっと美味しそうだね。

〈そして
こちらも おやつの定番…〉

ハハハハ…。

(小池)美味しそう!

(伊集院)なんか 今っぽいじゃん。
すげえ 今っぽい。

〈その発祥は諸説あるが

中でも老舗なのが
ここ 小松パン店〉

〈低温で長時間発酵し

最大限に風味を引き出した
牛乳入りのパン生地を焼き

口溶けのよい
自家製バタークリームを挟み

切り分ければ 完成〉

〈結構ボリューミーだけど

意外とあっさり食べられちゃう〉

〈1日に180個作るけど

予約販売で全て売り切れる〉

〈その後 長野県の
色んなメーカーやパン屋さんで

牛乳パンが
作られるようになり…〉

〈現在 その数

俺が持ってると
この大きさが伝わらないのよ。

(一同 笑い)
(三谷)すごい!

(伊集院)
すごいでかいじゃん!

でも パン自体は
フワッフワで…。

なんか クリーム
いっぱい入ってるんですけど

甘すぎないから
全然重たくないですよね。

(伊集院)マリトッツォっぽいよね。

昔からあるはずなのに 牛乳パン。

(三谷)どうですか?
(小池)大好きです これ。

もうベスト3に入ります。
…ぐらい もう 大好きです。

(もう中学生)うわあ~!
(小池)美味しい!

(もう中学生)嬉しい。
褒められてるみたい。

もう一度 「大好きです」
言って頂いてもいいですか?

〈そして 意外なウラ名物が〉

〈ジンギスカンといえば
北海道のイメージですが…〉

〈長野県でも
人気があるらしく…〉

〈売り場には タレに漬け込んだ
ジンギスカン用のお肉や…〉

〈キッチンコーナーにも お鍋が〉

〈さらに…〉

〈ジンギスカン街道
なんてのもあって…〉

〈この街道沿いに

7軒もジンギスカンのお店が〉

〈さらには
自動販売機でも売っている〉

〈なんで こんなにジンギスカンが
流行ったのかというと…〉

〈昭和5年頃

羊毛の生産に力を入れようと
羊を飼育〉

〈結構 数が増えたので

羊毛だけでなく
食用としても広まったらしい〉

〈他にも…〉

(スタッフ)あっ…。

〈棚には 大量のサバ缶〉

〈全部で29種類〉

〈これだけでも足りないくらい
めちゃくちゃ売れるサバ缶〉

〈長野県では

はい こんばんは。
(スタッフ)こんばんは。

どうぞ。 こちらです。

(伊集院)えっ 味噌汁?

〈この地域で
根曲がり竹と呼ばれるたけのこと

サバ缶をたっぷりと入れた
味噌汁がソウルフード〉

うまい。

(小池)かわいい。
(三谷)かわいい。

〈さらに…〉

(スタッフ)うわ~ いっぱいある!

〈おやきは 小麦粉を使った生地で
具を包んで蒸した

長野の伝統料理〉

〈他県民には お土産のお菓子
というイメージだけど

長野県では
食卓やおやつに欠かせない定番〉

私は 結構

〈さらに 長野県では
おやきを家でよく作る〉

(伊集院)おやき専用の粉あるんだ。

〈定番は
長野の名産 野沢菜入り〉

(生瀬)これ 美味しいよ。

〈だけど 家で作るおやきは
自由度が高い〉

(スタッフ)これ なんですか?
これ?

(スタッフ)ぼたんこしょう?

〈ぼたんこしょうは
長野県の伝統野菜に認定〉

〈野沢菜と混ぜると
味が引き締まる〉

(伊集院)そう
炒めた野沢菜 うまいよね。

〈他にも…〉

(三谷)うわあ 最高だ!
(伊集院)ああ 美味しそう。

(三谷)うわ いいな。
(生瀬)ああ…。

(三谷)巻くのが慣れてますもんね。

(三谷)いやあ 美味しそうだな。

(三谷)えーっ!
なんでも。

(伊集院)ホントだね
当たり前のように作っていくね。

〈そして 中身を見分けるため…〉

(スタッフ)これは…?

ハハハハ…
忘れちゃいそうですね それ。

〈すると…〉

〈イナゴの佃煮も
長野県の伝統料理〉

むちゃくちゃドキッとした。

〈その後 10分程度
蒸し器で蒸したら

最後に 焼き目をつけて完成!〉

お待たせしました。

(伊集院)さすが。

(伊集院)最高のおもてなしだな。
うわ すげえ!

(生瀬)イナゴは辛くないカレー…。

(伊集院)目印 忘れちゃってるよ。

結局 わからなくなってる。
なんなん? これ。

(小池)かわいい。
(生瀬)そうね。

〈そして おやきと共に
長野が誇る名物といえば そば〉

〈長野ならではの
ウラ名物な食べ方が…〉

〈そばの

「そば」って言いました?

〈そば粉を水で溶き

ふっくら焼き上げて
ネギ味噌で食べる〉

(伊集院)これ うまいんじゃない?
相当うまそう。

なんで外なん?

うん!

〈そして

〈タケヤみそ ハナマルキ
マルコメと

有名味噌メーカーの本社は
全て長野県〉

〈そんなお味噌の
ウラ名物が…〉

(伊集院)えーっ!

〈ソフトクリームに
ほんのり塩味の利いたお味噌が

程良いアクセントに〉

(生瀬)なんで外なの。
(小池)寒そう…。

なんで外なん?

寒くて肩が上がってんのよ。
(一同 笑い)

〈そして
長野市のちょっと下

真田幸村ゆかりの地…〉

(伊集院)そうなんだ。

〈実は 上田市は
焼き鳥の街と知られ

市内には
およそ30店舗の焼き鳥屋さんが〉

(三谷)知らなかった。

〈しかし その食べ方が
実にウラ名物〉

何? あれ。

(伊集院)何? あれ 何?

コップで…。
(三谷)何? 何? 何?

〈焼き鳥を
コップに突っ込んでる!?〉

(三谷)ちょっと 若者受け
しそうじゃないですか? 今の。

〈およそ60年前

臭みのあったお肉を
美味しく食べたいと

ここ上田市で
美味だれが誕生〉

〈今や 上田市の焼き鳥屋では
ほとんど この食べ方〉

(三谷)タレつける量
自分で選べるの いいですね。

〈タレのコップは
昔から日本酒のカップを使用〉

(生瀬)これ専用じゃないんだ。

〈確かに
焼き鳥のサイズとピッタリ!〉

〈さらに…〉

(スタッフ)今日 焼き鳥食べるの
2軒目なんですか?

2軒目です。

(伊集院)ああ~
お店のタレが違う…。

〈上田市の
美味だれ店のマップには

「ちょい辛め」や「甘め」など

しっかり タレの情報が〉

(生瀬)ああ~ 初めて こういう…。

あっ すごいですね このタレ。
すごい。

(伊集院)これ 多分
全国チェーンにパクられると思う。

(三谷)アハハハ…!

めっちゃ美味しいですし…

多分 何人か
べろんべろんに酔っ払った人で…。

(一同 笑い)

〈そして 海なし県の長野なのに
ちょっと意外な名物が〉

(スタッフ)かっぱ寿司?
名物は かっぱ寿司?

アハハハ…。
アハハハ…。

〈実は
あの有名回転寿司チェーン

かっぱ寿司の1号店は
長野県〉

〈水流で桶を流し

その桶の上に寿司をのせて
流れてくるスタイルが

カッパみたいだから

かっぱ寿司という名前になった
といわれている〉

(生瀬)そうなんだ。
(三谷)へえ~。

〈そして 長野県の
かっぱ寿司の一番人気が…〉

めっちゃ取ってる。

(伊集院)魚じゃないんだ…。
食べない サラダ軍艦…。

(生瀬)サラダ軍艦?

〈かっぱ寿司を県別で見ると
長野県が

(三谷)なんで?
何? サラダ軍艦って。

あんま食べないっすよね…。

〈元々は スタッフの
まかない用に作られた

サラダ軍艦〉

〈サラダと言っても
その具は

イカのゲソと 魚のすり身を
マヨネーズであえたもの〉

〈あまりに人気なので
こんなものが…〉

うわっ すげえ! うわっ…。

(伊集院)すごくない? えっ!?

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!

♬~ 気になる衣類のニオイ

消しても消しても キリがない!

だったら これからは 「ソフラン」!

進化した防臭力で

臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」

本日は 濱家さんと白石さんが
欠席となってしまいましたので

代理秘書として
テレビ朝日アナウンサーの

三谷紬と申します。
よろしくお願いします!

もう あの…。

(一同 笑い)

でも 山ちゃん 安心して。
最近 僕…。

安心できない…?

〈かっぱ寿司を県別で見ると

長野県が
サラダ軍艦消費量 断トツ1位〉

〈あまりに人気なので
こんなものが…〉

うわっ すげえ! うわっ…。

〈長野県限定
オールサラダ軍艦パック 56個〉

すごくない? えっ!?

〈長野県では 人が集まる席では
欠かせない定番で

大みそかは1万貫のサラダ軍艦が
売れたとか…〉

(伊集院)これは 知らなかった。

(スタッフ)なんで
そんな売れてるんですかね?

いや…。

〈そして 長野駅からおよそ45分の
湯田中〉

〈そこから15分 車で移動〉

〈さらに 雪道を歩いて30分〉

〈地獄谷温泉の老舗旅館
後楽館の露天風呂には…〉

(スタッフ)ああ… 寒い 寒い 寒い…。

(三谷)マイナス5度!?
あれ? なんか噴き出てる…。

(三谷)ああ~!
えーっ!

(三谷)かわいい!
(伊集院)湯田中 すごいんだよ。

(スタッフ)子猿もいますね。

あっ 親子で入ってますね 手前。

(小池)かわいすぎる!

(生瀬)いや~ ホントに。

(三谷)すごい!
(生瀬)逃げないの? なんで?

(三谷)なんか 人間みたいですね。
来た 来た みたいな感じで。

(伊集院)詰めてやれ 詰めてやれ
って感じだもんね。

新入り来たから
ちょっと詰めてやれよ みたいな。

(生瀬)いや~ すっげえな。
(伊集院)なじんでるな~。

全然逃げない。
(小池)いいな~。

(生瀬)泳いでるし。

(三谷)あっ かわいい!
(小池)かわいい~!

(三谷)のぼせないのかな?
(小池)かわいい!

あっ 子猿が…。 かわいい!

〈ここ 地獄谷温泉は

冬になると猿が温泉につかる事で
世界的に有名になった

長野のオモテ名物で…〉

これは行ってみたいな。

〈世界で初めて猿が温泉に入った
元祖 お猿の温泉といわれている〉

(三谷)撮るなってやってる。

〈その始まりは1961年〉

〈温泉旅館 後楽館の女将が

近くにいた猿にリンゴを…〉

〈それが たまたま露天風呂に〉

(生瀬)ホントに?

〈諦めていた猿だったが…〉

〈1匹の小猿が…〉

〈あまりにも気持ち良かったのか
そのまま入浴〉

〈他の猿たちも

もしかしたら気持ちいいのかも?
と思ったのか

次々と
露天風呂に入るようになり…〉

(生瀬)猿マネ…。

〈今ではお猿さんたちが
露天風呂に入る光景が

この地方の冬の風物詩に〉

あったかいやろな。

〈そんな地獄谷温泉には

ウラ名物ともいうべき
変わったお仕事が〉

〈それが…〉

そこが気になってたんだよ。

〈噴泉とは 地中から激しく
噴き上がる源泉〉

〈温度は およそ100度〉

〈めちゃくちゃ熱い!〉

〈国の天然記念物にも
指定されている〉

(スタッフ)えっ 勝吉さん…。

〈この噴泉

元々 自然にできた
噴泉の噴き出し口を

ステンレス製のパイプで
保護しているのだが…〉

〈そこに

〈3カ月に1度ほど 定期的に
取り除く必要があるという〉

(三谷)えっ 熱いのに
どうするの?

〈もし 完全に 噴き出し口が
詰まってしまうと

源泉が逃げ場を失い 地中で圧縮〉

〈いつ どこから 爆発的に
熱湯が噴き出すか わからない

危険な状態に陥るという〉

〈後楽館で代々引き継がれてきた
噴泉掃除〉

〈勝吉さんは 始めて もう20年〉

(三谷)ええ~ ベテラン!

〈まずは 金づちで たたき割る〉

(伊集院)それも怖いな…
100度 噴いてるとこだよ?

(生瀬)「死ぬぞ」…。
当たったら死ぬ…。

えっ?
(スタッフ)危ないんですか? 最初。

(スタッフ)そういう状況なんですか!?

(三谷)その割には
軽装じゃないですか?

(生瀬)うわあ…。
(三谷)熱くないの?

危ないぞ。
(三谷)うわっ!

うわっ! そんなに覆ってるんだ。

(伊集院)
3カ月で あんな付くの?

(三谷)うわっ。
(もう中学生)うーん。

(三谷)出てきましたね。
えっ 熱そう!

〈パイプの中から…〉

(生瀬)ああ ホントだ。
きれいに出た。

(もう中学生)ワッと。 おお~。

(生瀬)そういう事か。 「でかいの
出てきたら」って あの中から…。

〈こんな塊が
勢いよく飛び出してくる〉

(三谷)うわあ。

(伊集院)うわあ…。

(伊集院)何度やっても熱いんだな
やっぱな。

すごい。 うわあ すげえ!

〈作業前と比べ
勢いが増している〉

(三谷)えっ 今のは…?

〈そう 大変なのは ここから〉

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」
今だけ さくらの香り》

ともいうべき噴泉掃除〉

〈噴き出し口にたまっている

カルシウムなどの温泉成分を…〉

(三谷)出てきましたね。

〈金づちで取り除く〉

〈そして…〉

(三谷)えっ 今のは…?

〈そう 大変なのは ここから〉

(生瀬)さっき 長い棒持ってた…。

〈続いて およそ2.5メートル
10キロある鉄の棒で…〉

突っ込むの?
(生瀬)刺すの?

(三谷)えっ 気をつけて!

(三谷)ああ 熱いよ 熱いよ!

めっちゃ出てる。
めっちゃ飛び出てる。

〈まだ 中に詰まっている白い塊を
剥がしていく〉

(三谷)大変…。

えっ 熱くないの?

〈およそ100度の源泉が
噴き出す中

20年の経験を頼りに

目に見えない
パイプの中に蓄積した

カルシウムなどを
剥ぎ取っていく〉

うわあ…。

(小池)うわあ 怖い…。
(三谷)えっ 怖い!

(三谷)いや そりゃ熱いよ…。
めちゃめちゃダメージくらってる。

えっ?
(スタッフ)鼻が赤いですよ。

そりゃ…。

(三谷)えっ!

(もう中学生)長年の技で…。

〈スタッフの心配をよそに
余裕の表情〉

〈勝吉さんは

噴泉掃除を知り尽くした
ベテラン〉

〈このやり方で 20年間
掃除を続けているんです〉

(もう中学生)
うわあ 危ない 危ない…。

(三谷)熱いですよ
そりゃあ…。

(三谷)うわあ すごいなあ…。

〈開始から17分が経過〉

うわっ すげえ。

〈すると…〉

(三谷)うわっ! うわあ…。

(三谷)すごい!
(生瀬)「抜けた」って言うんだ。

〈噴泉の勢いが…〉

(三谷)確かに 一気に ブワッと…。

(噴出音)

(もう中学生)ああ…。

(三谷)うわっ すごい!

〈重さ10キロの鉄の棒も…〉

〈詰まっていた音も…〉

(噴出音)

すげえ。
(三谷)すごーい。

〈高さも 5倍以上に〉

(もう中学生)あれ ちょっと
曇ってる日でしたけども

もし 晴れてる日に
あれ やってたら

ねっ なんか こう…

腰痛に効く虹が
かかってたんですかね?

シュワーッていう上に こう…。

(一同 笑い)

〈続いては

ゲストの生瀬勝久さんと
小池美波さんの出身地…〉

〈兵庫県といえば

異国情緒あふれる港町 神戸の
神戸ビーフを始め…〉

〈美味しいグルメが
たくさんあって…〉

〈他にも 日本中で
よく知られている名物が

いっぱいありますが…〉

〈調べてみると

他県民どころか
生瀬さんも きっと知らない…〉

〈まずは

神戸から西に
およそ40キロの

加西市〉

(生瀬)西に行くとね こう 山が…。

(もう中学生)うわっ 急に…。
(生瀬)何?

(伊集院)この路地を
この車 みんな 来たのか…。

うわっ 並んでる なんか。
(三谷)うわあ!

(スタッフ)うわっ!
めちゃめちゃ行列できてる!

(三谷)めちゃくちゃ
並んでるじゃないですか!

(伊集院)顔!?

〈謎に 大きな
おばあちゃんの顔オブジェ〉

〈そんな

何?

(店員)うちは

(スタッフ)讃岐うどん?
(店員)はい。

(生瀬)いやいや… 違うじゃん。

〈そう

〈香川県ではないけど
連日満員の大人気〉

すごいな。 広いな。

ものすごく美味しい。

(スタッフ)3日に1回?

〈それにしても
なんで 兵庫なのに

讃岐うどん屋さんを
始めたのか?〉

〈テレビで見た その
讃岐うどん屋さんというのが…〉

〈数ある讃岐うどんのお店でも

田んぼの真ん中に行列ができる

池上製麺所〉

〈テレビを見て感動した
水谷さんは…〉

〈その後 池上製麺所へ〉

〈そして…〉

〈そこから修業する事
実に1年間〉

〈池上製麺所を切り盛りする
るみばあちゃんに

讃岐うどんの技と心を
授かって…〉

〈ついに16年前

実家の土地に
自分の店をオープン〉

〈がいな製麺所の「がいな」とは

香川県の方言で
「強い」という意味で…〉

〈師匠の
るみばあちゃんの愛称が

がいなばあちゃんだった〉

〈そして
このオブジェのモデルは

もちろん るみばあちゃん〉

〈讃岐うどんを教えてくれた
るみばあちゃんへの感謝の証し〉

〈続いては…〉

〈神戸から およそ30キロ離れた

小野市に…〉

(伊集院)はじめましてかも
小野市って言葉が。

(三谷)えっ?

〈開店前から

100人超えの大行列!〉

〈そのお目当ては 何?〉

1円で買えるって聞きました。
(スタッフ)1円!?

〈普通 2万3000円くらいの
ダイニングセットが…

1円〉

〈10万5600円のソファーまで…

1円〉

〈しかも これらの家具

全部 新品〉

(生瀬)なんだろう?
なんか ウラがあるんだな。

〈というのも こちら

BIGバリューで
開催されている…〉

〈土日に開催する
名物イベントで…〉

〈なんでもかんでも 好きなものを
買えるわけではなく…〉

〈くじ引きの番号で
欲しいものから買えるシステム〉

〈イスは3個あるけど

4万5000円超えのガラスケースは
限定1台〉

〈ベッドは2台

…と数にも限りが〉

(生瀬)くじ引きなんですね。
(伊集院)ドラフトだよ ドラフト。

〈1番を引いた この人は…〉

(伊集院)出た。 ベッドいった。

〈2万6000円以上のものを
1円でゲット〉

安すぎる。

〈1円とは言わないまでも

お店には 激安品がいっぱいで…〉

〈18万円以上する
ダイニングセットの値段は…〉

(三谷)安っ!

〈2万998円〉

〈5万9400円の食器棚も…〉

安っ!

〈1万498円と超激安〉

〈それにしても

〈例えば この食器棚

下の扉は こんな感じだが…〉

〈実は製造ミス〉

〈本当は
観音開きになるはずだった〉

〈ワケあり家具だから
激安で販売できる〉

〈続いては

神戸から およそ45キロの多可町〉

(生瀬)ここまでいくとわかんない。

〈人口2万人ほどの
小さなこの町に…〉

〈ちょっと珍しい食べ物を求めて

大行列をなす
人気店があるという〉

〈その店が…〉

(スタッフ)めちゃくちゃ車止まってる。

うわうわ… めっちゃ人いる!

えっ! こんなに?

〈この店
マイスター工房八千代では…〉

何? これ。
(伊集院)これはすごい。

〈週に4回 その商品を販売〉

(三谷)町で一番
人 集まってますよね 絶対…。

(伊集院)それどころか
町の人口よりいそうだもん…。

〈そんな

〈天船巻きずしという太巻き〉

(生瀬)ええ?
(三谷)美味しそう!

〈1本700円〉

ぎっしり!
知らない。

〈兵庫県 多可町には
他県民が知らないウラ名物が〉

〈そこで
スタッフが行ってみると…〉

(三谷)何が売ってるんですか?

(スタッフ)どういう事だ?

おはようございます。

おはようございます。
ご苦労さんです。

(スタッフ)それは なんですか?

〈そう 今はコロナの影響で

〈なので
行列はできていないけれど…〉

(伊集院)何屋さんだ? これ。
何を買ってんの?

(電話)

〈電話が
ジャンジャン鳴り響き…〉

(伊集院)何? これ。

〈そんな

〈天船巻きずしという太巻き〉

(三谷)美味しそう!
(生瀬)ええ? 知らない。

〈1本700円〉

(三谷)ぎっしり!

〈結構ボリューミーな
この太巻き〉

(伊集院)独特の形だな これ。

〈肉厚のシイタケやかんぴょう

高野豆腐 厚焼き玉子を

一本一本
巻き上げていくのだが…〉

(生瀬)実家の太巻き
こんなんでした。

〈一番のこだわりは
特注の極太キュウリを…〉

〈切って半分入れる〉

〈このたっぷりの具材に対し

ごはんの量は これだけ〉

(生瀬)少ないんだ。

〈この割合には

開発した
施設長さんの こだわりが〉

私が 大嫌いなんですよ。

(一同 笑い)

〈この ほぼ具材な太巻きが
評判に評判を呼んで…〉

(スタッフ)そうなんですか。

ビックリします。
(スタッフ)そこまで!?

(女性)そうです。 25本。

(伊集院)みんな待ってんだ
だから。

〈大人気に!〉

いっぺん
1万8000本 巻いた事あります。

(スタッフ)えーっ!

(生瀬)実家の味だ。
(三谷)アハハハ…。

(生瀬)
でも 美味しい!

これ キュウリが
ホントに利いてます。

(三谷)半分入ってるってね
おっしゃってましたからね

キュウリが。
(伊集院)これ 一回食べたら

また食べたくなるの
すごいよくわかる。 美味しい!

これ 絵しりとりやる時
最強ですね。

これを描いたら。

「おいしい」でもいけますし
「キュウリ」でもいけますし

「すし」でもいけますし。

濱家君って
やっぱ すごいんだね!

濱家君なら
処理してるもんね 絶対ね。

絶対いります。

〈続いては 神戸市から
西に およそ60キロ…〉

〈ここに ちょっと珍しい

(スタッフ)えっ? あれなの?

(スタッフ)活カキの自動販売機?

カキなんか 一番 鮮度大事。

(スタッフ)ちゃんと 牡蠣の自動販売機
って書いてある。

(スタッフ)あった。

(スタッフ)加熱用で
最大級にしてみようか…。

(伊集院)値段も高くないね。

(スタッフ)あっ 出てきた。

(三谷)何? 何?
どういうふうに出てくる…。

(三谷)えっ? えっ? えっ?

(スタッフ)ジュース?

〈出てきたのは
カキではなく グレープジュース〉

〈その裏に…〉

これはダメですよね…。

(スタッフ)あれ? あっ!

カギ付いてる!

(一同 笑い)
(生瀬)そうだ!

(三谷)そういう事ですかね。
(生瀬)そういう事だ。

(スタッフ)10番…。

カキですよね カギじゃなくて。

(生瀬)面白いな これ。
(伊集院)よく考えたな これ。

(三谷)あーっ!

(スタッフ)入ってる…。

〈中には

(三谷)結構ぎっしり。
(伊集院)いや すごいな これ。

〈実は ここ…〉

平日も 5時まで
営業してて…。

で 5時になって

お店を
閉めようとすると

ちょうど
お仕事帰りのお客さんが来られて

わたわたして
私が帰れなかったんですよ。

いっそ 自動販売機で

勝手に
買ってもらえるようにしたら

いつでも
お客さん 来れるんじゃないか

っていう事で…。

〈近くの漁港で水揚げされた
新鮮なカキ〉

〈お店で売られているカキと
自販機のものは 値段が一緒〉

(三谷)あっ 良心的。

(生瀬)お得だ。
(三谷)そうか。

〈続いては…〉

〈神戸から およそ100キロ

兵庫県の北の方にある 豊岡市〉

これ 遠いですよね。
(生瀬)いいとこですよ 豊岡。

〈ウラ名物な店は

豊岡駅から
車で40分ほども離れた場所〉

(三谷)何?
(生瀬)クマ?

〈さらに…〉

〈店内は すでに満員〉

〈お客さんのお目当ては…〉

お待たせ致しました。

〈ごはんに お味噌汁
お新香が付いて 460円〉

(生瀬)私が
日本語吹き替えで出演します

『アダムス・ファミリー2』が
1月28日より全国公開中です。

お父さんのゴメズっていう…

私が出てると思うぐらい
ホント そっくりなんですよ。

楽しい映画ですので
ぜひ劇場でご覧ください。

〈お客さんのお目当ては…〉

お待たせ致しました。

〈ごはんに お味噌汁
お新香が付いて 460円〉

〈こだわりの卵は
お店の近く…〉

〈自然いっぱいの養鶏場での
産みたてだから…〉

(伊集院)産みたての卵
ホント うまいんだよな。

〈濃厚で新鮮〉

〈無料の薬味の
海苔とネギを入れて 頂きます〉

(伊集院)シンプル。

(三谷)わあ~ すごい。

〈さらに…〉

〈卵は何個食べても
オーケーなので…〉

(スタッフ)えっ!?

(スタッフ)遠慮…?
(男性)遠慮してます。

(三谷)たんぱく質
いっぱい…。

「アホでしょ」…。

〈続いては…〉

〈神戸から およそ19キロ〉

〈生瀬さんも
住んでた事があるらしい

宝塚市〉

〈…の宝塚インターにある
餃子の王将〉

(生瀬)ここ 知ってます。
行った事もあります。

〈一見
よくある餃子の王将だけど…〉

(伊集院)違うの? なんか。

〈実は この宝塚インター店

日本でも ここにしかない
ウラ名物があるという〉

〈それが…〉

お待たせしました!

(三谷)えーっ! 大きい…。

(スタッフ)めちゃめちゃでかい…。

〈日本中の

〈卵 およそ6個分炒めたら…〉

〈そこに
ふんわり焼き上げた卵をのせる〉

いやいやいや… すごいわ。

〈これで およそ5人前の量に〉

〈餃子の王将 普通の天津飯の

およそ5倍あるけど…〉

〈お値段は

割とお得な1350円〉

2000円ぐらいするかと思った。

〈続いては 神戸市の東の端にある
東灘区〉

〈こちら
一見 ごく普通の売店のそばに

ちょっと懐かしい
昭和レトロな うどん自販機〉

(伊集院)
昔 よく見たけどな こんなの。

〈なのだが

〈「たまには 月見でも
いかがですか?」の文字〉

自販機は古い…
レトロ自販機ですよね。

〈確かに このタイプの自販機で

月見うどんが出てくるのは
見た事がない〉

〈とりあえず
お金を入れてみると…〉

(伊集院)懐かしい表示だな~。

(生瀬)時間が。
(伊集院)あったな このデジタル。

〈25秒で

美味しそうな天ぷらうどんが
出てくるものの…〉

入ってないよ。
(生瀬)入ってないです。

〈…が こちらのお店で

卵を1個買う事ができて

すぐに月見うどんが食べられる〉

全く別々やん。

〈実は この店
60年続く卵屋さん〉

〈せっかく卵があるので

3年前からサービスを始めたら
結構 人気に〉

〈お好みの卵を選んで買って

自販機のうどんに入れれば 完成〉

〈せっかくなので
自販機のウラも見せてもらった〉

これね。
(生瀬)作って入れてるんですよね

これね。
セッティングしてあるんですよ。

(生瀬)セッティング。
(三谷)へえ~。

〈ボタンを押すと…〉

(三谷・小池)うわ~!

〈お湯が入って…〉

(三谷)すごい。

(生瀬)ハハハハ…。
(三谷)ええ~?

〈あとは 回って
ワイルドに湯切り〉

(三谷)ワイルドですね。
全部こぼれる…。

〈最後に 豪快におだしが出て

これで完成〉

ビッシャビシャや。
ビッシャビシャ。

〈続いては 再び 兵庫県加西市〉

〈…のローカル線 北条鉄道〉

ああ 1車両。

(車内アナウンス)
「次は 法華口 法華口」

〈その法華口駅に
ウラ名物があるという〉

(三谷)味がありますね。
(生瀬)柱が もう…。

あっ なんか売ってる。
(三谷)何? 何?

(スタッフ)失礼します。

(スタッフ)あっ こんにちは。

(三谷)何? 何?
パンだ。

(三谷)パン? 駅の中で?
(伊集院)すっげえ。

(スタッフ)パンが売ってる。

(生瀬)「ヘヘッ」って…。

(三谷)斬新!

〈しかも

その奥はパン工場になってて

出来たてを売ってる〉

〈パンは
米粉で作ったモチモチ食感〉

(伊集院)しかも
凝ったもの作ってる…。

〈具材たっぷりのサンドや…〉

めっちゃ美味しそう。

〈たこ焼きを
トッピングしたパンなど…〉

どういう人が買うんだろう?

〈美味しそうなパンが
およそ150個〉

〈その味にファンも多くて…〉

(スタッフ)2回目?
(男の子)うん。

いや ホントに たくさん…
ためになったねえ~。

そして ウラ返しに言うと

えめたのてつ… た~
…でございました。

えー… 今後

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事