有吉ゼミＳＰ▼ギャル曽根ＶＳ最強アスリート▼激辛ＶＳＪＯ１▼コージアメフト密着[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

有吉ゼミＳＰ▼ギャル曽根ＶＳ最強アスリート▼激辛ＶＳＪＯ１▼コージアメフト密着[字]

爆盛りＶＳギャル曽根＆現役競輪＆野球＆プロレスラー軍団▼激辛麺にマヂラブ＆黒谷友香参戦▼コジマジック流１００円アイテム収納術▼密着５００日コージ！アメフトへの道

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美（日本テレビアナウンサー）
【ゲスト】桜井ユキ
【ゼミ生】坂上忍、矢作兼、ギャル曽根、ＤＪ松永（Ｃｒｅｅｐｙ　Ｎｕｔｓ）、ジョイマン、池田鉄洋、収納王子コジマジック、コージ・トクダ
【ロケ出演】野口裕史、由規、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、ネルソンズ、マヂカルラブリー、黒谷友香、インポッシブル、木全翔也（ＪＯ１）、白岩瑠姫（ＪＯ１）ほか
番組内容
▼チャレンジグルメ
①爆盛り炒飯ＶＳ競輪・野口＆野球・由規＆３連勝狙うジョイマン
②ギガ盛りプレートＶＳプロレス後藤＆オカダ！ネルソンズも爆食
③マグマ麻辣刀削麺ＶＳマヂラブ野田＆インポッシブルひるちゃん＆女優黒谷友香＆ＪＯ１木全が挑む！

▼片付けすぎ芸能人
収納王子コジマジック！おもちゃだらけのリビングを１００円アイテムで大改造！

▼密着５００日！
コージ・トクダ　アメフトへの道で涙の結末
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、ＡＸＯＮ、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはＴｖｅｒ＆Ｈｕｌｕでも見逃し配信中！
水曜７時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください！

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい

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キーワード出現数ベスト20

1. コージ
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8. ギャル曽根
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10. 一方
11. 清水
12. 頑張
13. 野田
14. 完食
15. 今日
16. 和田
17. 池谷
18. 矢作
19. ホント
20. 安村

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(水卜) 『有吉ゼミ』｡
(有吉) 開講！

＜ギャル曽根ｖｓ…＞

＜これまで 数々のデカ盛りグルメを
制覇して来た ギャル曽根＞

(ギャル曽根)…が来てくださってます
この方々です！

＜３２歳で…＞

＜さらに＞

＜現在は…＞

＜さらに＞

(池谷) いや～…｡

♪～

(高木) イエイ！

＜以前…＞

＜…に挑み＞

≪頑張れ！≫
≪よしよし！ あと少し！≫

＜見事 完食！ 現在２連勝中

ジョイマン･池谷が参戦＞

えぇ～！ やっぱ…｡

(野口) ７０ｃｍ近くあります｡
(曽根) えっ！

＜やって来たのは…＞

＜ギャル曽根を…＞

(店員) お待たせしました｡

(曽根) おぉ～！

＜その量 なんと…＞

＜卵５個と大量の白米を
パラパラに炒めたら

トロットロに煮込んだ
３ｃｍ角の角煮を豪快に＞

＜ここに 香りの高い
中国しょう油を加えれば

お店の名物…＞

＜これが どど～んと…＞

＜続いて…＞

＜…をじっくり揚げたら

甘辛の自家製ダレで
さらに煮込む＞

＜細かく刻んだ
自家製チャーシューを

甘みのある生地で包み

外は カリっと揚げた…＞

＜肉汁が あふれ出る…＞

＜北海道産の特大海老を揚げ

特製マヨネーズソースを絡めた

濃厚な…＞

＜彩りで
キュウリやトマトを添えたら…＞

＜…が完成＞

＜総重量は…＞

≪スタート≫
(一同) いただきます｡

≪炒飯の角煮 すごいですね≫

あっ！

＜さらに 巨大小籠包は＞

うん！

≪うまそう≫

＜百戦錬磨のギャル曽根は
味に飽きないよう 巨大…＞

＜王道作戦＞

＜現役アスリート軍団を前に
早くもトップギアに＞

≪早っ≫

＜…に到達＞

＜一方＞

(曽根) えっ！

＜直径５ｃｍもある
巨大焼き小籠包を

大口で 次々と のみ込む野口＞

＜たった５口で＞

(池谷) えっ？
(曽根) えっ！

＜鍛えられた筋肉から…＞

＜…と呼ばれているが＞

ありがとうございます｡

(野口) ギャル曽根さんが よく…｡

＜娘の結萌ちゃんの
言い付けを守り…＞

≪すげぇ≫

＜競輪で鍛えた…＞

＜…をフル活用＞

＜怒濤のペースを見せつけ…＞

(曽根) 早っ！

＜ギャル曽根をしのぐ…＞

＜…に到達＞

＜一方 巨大小籠包を
食べ進めて行く…＞

(由規) 僕 今…｡

＜ヤクルト時代は…＞

＜…を記録＞

＜しかし 度重なる…＞

＜ここで…＞

≪早っ！≫

＜ギャル曽根をしのぐ…＞

＜…に到達＞

＜一方 デカ盛り３連勝を狙う

ジョイマン･池谷の勢いも
止まらない＞

…なんで 進むな｡

＜しょう油の香りが豊かな
炒飯と

濃厚な海老マヨの
相性のよさに…＞

＜池谷＞

♪～

イエイ！

＜相方の応援に背中を押され

驚異の
スタートダッシュを見せる＞

(スタジオ:有吉) 来た｡
≪すげぇ≫

＜ギャル曽根をしのぐ…＞

＜…に到達＞

＜しかし ここで
思いも寄らない…＞

皆さん…｡

(曽根) まだです｡

(由規) 中に…｡

(曽根) えっ！

＜挑戦者たちの行く手を阻む＞

＜そんな中＞

＜これで さらに
ペースを上げて行き＞

≪すげぇ≫

≪めちゃめちゃ減ってますね≫

＜…に到達＞

＜一方

巨大肉団子にも 勢いよく
食らいついて行く 野口＞

＜今回 ある思いが＞

＜実は 野口 ハンマー投げの
選手だった頃は

室伏広治とも争い

日本王者に
なったことも＞

＜しかし…＞

＜トレーニングの時にハマっていた
自転車で勝負する…＞

競輪は…｡

えっ じゃあ…｡

今日は これ…｡

…なっていうのもありますね｡

(笑い)

＜競輪への転身を
伝えた際…＞

＜…と 快く送り出してくれた
奥様の智子さん＞

＜今日は…＞

(曽根) 早っ！

＜いまだ ギャル曽根を上回る…＞

＜一方
完食３連勝が懸かった池谷＞

えぇ!?
(スタジオ:有吉) すげぇ｡

っていうのを…｡

♪～

イエイ！

(高木) 行け！

＜今回も完食して…＞

≪すげぇ≫

＜…に到達＞

＜一方

現在…＞

＜由規の勢いも止まらない＞

監督は…｡

おぉ｡

やっぱ ホントに…｡

＜ヤクルト時代の…＞

＜しかし…＞

＜ここで完食して…＞

≪早いな≫

＜…に到達＞

＜だが ここまで食べ続けて来た
挑戦者たちに…＞

あぁ…｡

＜巨大肉団子をはじめ

ゴロゴロの角煮

さらには
モチモチのごま団子と

どの具材も かみ応え抜群＞

＜そんな中 娘の言い付けを守り

冷めると硬くなるお肉を
先に食べておいた野口は

さらに…＞

今…｡

はい｡

これを…｡

ハハハ｡
(野口) 正直なとこ あります｡

＜実は コンビニスイーツが
大好きで

お小遣いがアップしたら
爆買いするのが 今 一番の夢＞

＜そのためにも 完食して…＞

(曽根) 早っ！

＜いまだ ギャル曽根を上回る…＞

＜この後 大食い猛者たちが…＞

すげぇ！
(桜井) すごい！

＜負けず嫌いに火が付いた
大食いクイーンが

怒濤の追い上げを見せる＞

≪早っ！≫

≪めちゃめちゃ減ってますね≫

＜…に到達＞

＜一方

根性だけで食らいついて行く
池谷＞

＜と…＞

(笑い)

お願いします｡

＜実は 奥様が
今 一番うれしいことは

池谷が デカ盛りで
完食するたび

近所の友達から
褒められること＞

＜今回も完食して…＞

(高木) 行け！

≪早っ≫

＜…に到達＞

＜と ここで さらなる…＞

(スタジオ:有吉) うれしいね｡

＜豚バラ肉を
紹興酒や中国しょう油で

トロットロに煮込んだ
超濃厚な…＞

＜これが…＞

＜終盤に来て 挑戦者の胃に

ずっしりと重く のしかかる＞

＜そんな中＞

≪えっ≫

＜現れた角煮に 勢いよく
食らいついて行く 野口＞

≪早っ≫

＜何やら スマホを取り出すと＞

(スタジオ:有吉)
行け！ やるしかない｡

＜娘に
完食をプレゼントするため…＞

≪すげぇ≫

＜大食いクイーン
ギャル曽根も ここで…＞

≪早っ≫

＜野口が いまだ
１００ｇリードする展開＞

＜そんな大食いバトルに
最後まで食らいつく 池谷＞

トータルテンボスの藤田さんに
何か この番組 見てたら…｡

…って
僕のこと褒めてくれたんで｡

…します 僕 ここで はい｡

＜元祖 大食い芸人に
大食いを…＞

＜再び気合を入れる池谷＞

はい｡

＜相方の応援を受け
ひたすら食べ進める＞

≪すげぇ≫

＜３人が完食圏内という
大接戦に＞

＜果たして…＞

(曽根) えっ？

＜巨大過ぎる角煮に
野口 まさかの…＞

≪すげぇ≫

≪頑張れ≫

(スタジオ:有吉) おぉ！ すげぇ！

＜なんと ギャル曽根…＞

≪すげぇ≫
(スタジオ:有吉) 天才｡

(スタジオ:矢作)
これは いいね 最後のレタスは｡

(スタジオ:坂上) 食べれるんだもんな｡

(スタジオ:有吉) うわ～ ヤバい
行っちゃう すげぇ うわ｡

(スタジオ:矢作)
最高のフィニッシュ これ｡

(スタジオ:有吉) うまそうに食うね｡
(スタジオ:矢作) いいフィニッシュだね｡

もう行っちゃいます｡
≪うわ～≫

(スタジオ:ＤＪ松永) 余裕あるな～｡
(スタジオ:有吉) さすがだぜ｡

うん！

＜ギャル曽根…＞

＜一方 その頃 池谷は

巨大角煮１個と炒飯で…＞

(曽根) 頑張れ 頑張れ｡

(高木) 頑張れ！

(池谷) ラスト｡
(曽根) 頑張れ！

(スタジオ:有吉) カッコいい｡

(曽根) おぉ！
(スタジオ:有吉) おぉ うわ すごい！

＜ジョイマン･池谷…＞

＜見事 ３連勝 達成＞

＜そして＞

≪タイムアップです≫

＜結果…＞

＜…に終わった＞

＜気になる…＞

≪うわ≫
(曽根) おいしそう！

＜ちなみに…＞

いや…｡

ちょっと…｡

僕の｡

お見事でございました｡
ありがとうございます でも…｡

池谷 すごいよね｡

(矢作) あんな…｡

デカ盛り御殿ね！ すごいね｡

頑張りたいと思います｡

ただ ちょっと…｡

…でしたよね｡

やっぱ あれは…｡

…だと思います｡

あぁ～！
時代だ｡

(松永) リズムは
あっちのほうがいいんで｡

松永さん いますからね
ラップの査定が やっぱ｡

今回は…｡

…が来てくださいました
この方々です｡

＜さらに＞

＜…が参戦＞

さらに…｡

(青山フォール勝ち) 和田 今日…｡

＜以前…＞

＜…に挑戦し

豪快な食べっぷりで…＞

＜初完食を目指し
ネルソンズ･和田が２度目の参戦＞

＜やって来たのは…＞

＜ギャル曽根を…＞

(店員) お待たせいたしました｡

(和田まんじゅう) せぇ～!?

≪マジか！≫
≪すごいわ≫

＜その量 なんと…＞

＜まずは 炊きたての…＞

＜これでもかと
豪快に盛り付ける＞

＜その量 なんと…＞

＜チリパウダーなど ９種類の
香辛料やハーブをもみ込んで

じっくり焼き上げた…＞

＜ライスの上に 大量…＞

＜程よい酸味が香る…＞

＜…も
どどんと ２玉 のせたら＞

＜大量のケチャップで炒めた…＞

＜こんもり盛り付け…＞

＜山のように注げば…＞

＜こんがり焼き上げたバンズに

甘辛 照り焼きハンバーグを
挟んだ…＞

＜チーズハンバーグを挟んだ…＞

＜油で からっと揚げた
ポテトも たっぷりと＞

＜彩りに…＞

＜長さ１５ｃｍ 特大チーズメンチを
中央に のせれば

おしゃれなカフェメニューが
巨大化…＞

＜…が完成＞

＜総重量は 驚異の…＞

(店員) スタート｡
(一同) いただきます｡

＜この後 最強プロレス軍団が…＞

すごい！
うわ すごい！

(店員) スタート｡
(一同) いただきます｡

うわ おいしそう｡

＜さらに＞

(和田) 食が｡

＜絶品カフェランチの数々を

ハイペースで食べ進める
挑戦者たち＞

＜だが＞

やっぱり…｡

＜そう 序盤に立ちはだかるのは

たっぷりと敷き詰められた
タルタルの上に

濃厚な照り焼きハンバーグや

チーズハンバーグを挟んだ…＞

＜重さは…＞

＜これだけで満腹になりそう＞

＜だが ギャル曽根は＞

≪えっ すごっ≫

＜食べ応えを
むしろ楽しむかのように

超大口で ハンバーガーに
かぶりついて行く＞

≪いい食いっぷり≫

＜ハンバーガーが
あっという間に なくなり＞

≪ギャル曽根さん 早い≫

＜…に到達＞

＜一方…＞

(オカダ･カズチカ) 僕は…｡

＜…摂取し
体づくりをしていた オカダ＞

≪オカダさんも早いよ≫

＜黄色の料理から攻める…＞

＜…で ギャル曽根を猛追＞

(曽根) おぉ 豪快！

＜見る見る 黄色のエリアだけ
減って行き＞

(曽根)
オカダさん すごい｡

＜…に到達＞

＜そして ちゃんこ２ｋｇと
丼飯を食べ

体づくりをしていた…＞

後藤さん 何か…｡

(和田) めちゃくちゃ 何か…｡

(後藤) 食べる作戦で｡

＜器用に ひと口サイズに
カットし 食べ進める作戦＞

長女なんか もう…｡

(曽根) カッコいい お父さん｡

＜息子が
実は オカダのファンで

日頃
ジェラシーを感じている 後藤＞

＜今日は…＞

(曽根) 後藤さん
すごいですね｡

(曽根) んっ 早っ｡

＜ギャル曽根を超える
１.３ｋｇに到達＞

＜一方 ２度目の挑戦で
初完食を目指す

ネルソンズ･和田も懸命に＞

(青山) 家系が…｡

(青山) 和田のところは｡

＜家族５人で…＞

＜…も炊いていた
大食い一家の

次男
和田まんじゅう＞

＜そのポテンシャルを
遺憾なく発揮し＞

(曽根)
和田さん すごい！

＜…に到達＞

＜だが ここで…＞

使ってます｡

＜そう 実は このオムライス…＞

＜…も使用＞

＜スクランブルエッグだけで
その重さ…＞

＜さらに バターを たっぷり
１００ｇも使用しているため

その味は…＞

＜そんな中 プロレス界の絶対王者
オカダは止まらない＞

(曽根) オカダさん すごい｡

オカダさんは…｡

＜兄がやっていた…＞

＜あまりの練習のきつさに
弱音を吐くと…＞

＜と
あえて…＞

＜今日は 完食し…＞

(和田) すげぇわ｡

＜…に到達＞

≪うわ～ いい食いっぷり≫

＜と言うと オムライスを

怒濤の大口で食べ進める
ギャル曽根＞

≪えっ すごっ≫

＜超濃厚オムライスを
ひるむことなく食べ進め＞

(和田) すごいわ｡

＜…に到達＞

＜一方 後藤も
手を止めない＞

≪すげぇわ≫

＜どうしても…＞

自分…｡

おぉ 早っ｡

＜も 言葉ではなく…＞

＜…だけという 後藤＞

＜今日は 完食した勢いのまま
帰宅し…＞

(曽根) おぉ すごい｡

＜…に到達＞

＜一方 濃厚オムライスに

なかなか 手が進まない 和田＞

＜だが＞

(和田) しかも…｡

≪よっしゃ 見つけた≫

＜実は ポテトが大好きで

妻と娘 ３人で
ファストフード店のフライドポテト を

毎回３個 食べるという
和田一家＞

(笑い)

あとは ポテトで
どこ めくっても｡

＜最近 ポテトを
食べ過ぎているため…＞

＜…している
和田＞

(曽根)
おぉ すごい｡

＜今日は 痩せた分
しっかり完食して…＞

＜…で 埋めてほしい＞

＜…に到達＞

＜だが
ここで…＞

うわ！

＜そう
チキンオーバーライスには

アボカドに…＞

＜を これでもかと加えた…＞

＜…に のっているのだ＞

＜そんな中…＞

うん｡

＜当時は…＞

＜…も食べていた オカダ＞

＜むしろ…＞

≪すごっ≫

＜…に到達＞

＜一方 ギャル曽根は＞

＜…と＞

私 実は…｡

(曽根) だろうなと思って…｡

それ プチトマトですよ｡

(青山)
行けるんすか え～ すごい｡

いただきます｡

いただきます｡
≪すげぇわ≫

＜食べれば…＞

＜面白いように チキンと
アボカドクリームが進んで行く＞

≪すげぇわ≫

＜…に到達＞

＜だが ここで…＞

うお！

♬～
(真矢)びっくりじゃない？お肌だけじゃなく

歯ぐきもコラーゲンで出来てるんですって！

(主婦A, B)えっ!?
《歯ぐきのおとろえが気になる

その前に「ハグキプラス」》

守るわよ！歯ぐきのコラーゲン

＜歯ぐきの60%はコラーゲン＞

＜コラーゲンの分解を抑え さらに

組織修復成分ダブル配合で歯周病を防ぎます＞

歯ぐきに元気を (全員)プラス！

♬～｢ハグキプラス｣

＜…に挑む＞

＜だが ここで…＞

うお！

(店員) そちら…｡

(オカダ) えっ！

＜チキンオーバーライスの中から
出て来たのは

カマンベールチーズを
ごろっと 丸ごと１個 揚げた

カマンベールチーズフライ
２００ｇ＞

＜ここまで 懸命に
食らいついて来た オカダも＞

いただきます｡

＜さすがのギャル曽根も＞

おぉ～！

＜後藤＞

結構…｡

(曽根) いや めっちゃ かわいい！

(曽根) えぇ～
わざわざ！

＜完食を信じ…＞

＜…を振り絞る＞

＜後藤の頑張りに…＞

＜和田も…＞

＜残り８分で
両者 ２.５ｋｇに到達＞

＜一方 ギャル曽根は＞

(青山) ここで トマト作戦｡

＜を食べ…＞

＜果たして…＞

≪いいっすね≫

≪行きましょう 和田さん≫

≪うわ すごっ≫

≪ラスト 頑張って≫

＜その横で
懸命に食らいつく 和田＞

(スタジオ:有吉) きつい｡

＜だが その手も…＞

＜その隙に＞

そろそろ…｡

行きたいと思います｡

≪うわ～≫

＜残る カマンベールチーズフライ
３切れも

そのまま 一気に＞

(スタジオ:矢作) やるねぇ｡
≪ラスト≫

うん ごちそうさまです 完食｡

＜ギャル曽根…＞

＜そして＞

≪１ 終了で～す≫

＜…に終わった＞

＜成功の…＞

(曽根) おいしそう！

＜ちなみに…＞

＜挑戦するのは＞

(村上) お願いしま～す｡

＜マヂカルラブリー･野田が

隊長として ２度目の参戦＞

(黒谷) こんばんは｡

今日は…｡

よろしくお願いします｡

＜これまで…＞

＜さらに＞

(白岩) よろしくお願いします｡

＜そんな ＪＯ１から

激辛に自信がある

木全翔也が参戦＞

＜そして＞

(ひるちゃん) あっ あっ えっ？
(えいじ) えっ？

(えいじ:ひるちゃん) あぁ～！
(ひるちゃん) キンキン キンキン…！

(えいじ) 何だ お前か｡
姉上～｡

＜『有吉の壁』で披露した…＞

＜インポッシブルから
前回 完食した ひるちゃんが

２連勝を目指す＞

＜やって来たのは
日本最大級の激辛イベント…＞

＜激辛の名店が…＞

(店員) お待たせいたしました｡

≪うわ～！≫

≪何 この色！≫

＜スープのベースとなる…＞

＜合計…＞

＜を調合した お店秘伝の…＞

＜さらに 自家製の…＞

＜…を投入＞

＜うま味の詰まった
鶏ガラと豚骨スープ＞

＜…をたっぷり加え

３００℃に熱した石鍋へ注げば

熱で 辛みが濃縮された…＞

＜麺には…＞

＜…をたっぷり まぶし

細長く そぎ落として 鍋の中へ＞

＜ゆで上がったところで

ダメ押しに もう１杯の…＞

＜麺 一本一本に
辛みが浸透した…＞

＜トッピングは…＞

＜をたっぷり加え
よ～く炒めた…＞

＜さらに…＞

＜見た目は やさしそうな…＞

＜…を３つ＞

＜最後に 山椒の実と
唐辛子で飾れば…＞

＜…が完成＞

＜果たして…＞

(村上) うわうわ うわうわ！
(せき込み)

(せき込み)

(香川)おっ!
｢パーフェクトサントリービール｣?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

＜新｢パーフェクトサントリービール｣誕生＞
圧倒 的

(缶を開ける音)
プシュッ！ プシュッ！ プシュッ！

♬～
(ビールを注ぐ音)

＜金麦ザ・ラガーーー！

ラガーー－！

ラガーー－！の 新＞

(一同) いただきます！

＜まずは…＞

(野田クリスタル)
行きます いただきます｡

(村上) うわうわ うわうわ！
(せき込み)

(せき込み)

(村上) 隊長｡

マジで あっかん！ これ｡

＜続いて デスソースを

あらゆる料理に かけて
特訓して来た…＞

(せき込み)

(村上) ぼたんちゃん｡
(ひるちゃん) グエっ｡

(ひるちゃん) 辛っ！

＜弾力のある刀削麺が
２４種類の香辛料や

ブート･ジョロキアが入った
爆辛スープをたっぷり吸収＞

＜…に仕上がっているのだ＞

＜たったひと口で＞

(村上) ぼたん…｡

(村上) びしょびしょだけど｡
(ひるちゃん) もう ヤバい｡

＜続いて
メンバーいち 激辛に強い…＞

(スタジオ:水卜) 頑張れ｡

(スタジオ:有吉) どうだ？

(木全) あっ…｡

(村上) マジのやつ マジの顔｡

(黒谷) 普通にヤバかった｡

＜そして ４６歳 自分の限界に
挑戦したいと意気込む…＞

うん｡

(スタジオ:有吉) ハハハハハ｡

(笑い)

＜たったひと口で
挑戦者全員が…＞

＜すると＞

(ひるちゃん) すごい！

(ひるちゃん) すごい すごい｡

＜隊長として 果敢に…＞

＜野田＞

＜手を止めないのには ある訳が＞

(黒谷) あっ そうなんだ｡

＜前回…＞

(せき込み)

＜無念の…＞

＜悔しい思いをした＞

行きます｡
(村上) 行こうぜ 頑張れ！

(せき込み)

＜今回こそは…＞

＜…に到達＞

＜一方＞

(えいじ) 行け！
＜顔面 汗だくになりながらも

アツアツ麺に食らいつく
ぼたん＞

(野田) そしたら
びっくりしたんですけど

客席から まさかの…｡

…って 声 聞こえたんですよ｡

＜｢ひるちゃ～ん！｣と 初めて…＞

(野田) 武道館で ねっ｡
いや～ もう…｡

＜今日も完食して 次は…＞

＜黄色い声援を浴びたい＞

出た！
(村上) 何？

(村上) 普通｡
(野田) 普通じゃねえか それ｡

(せき込み)

＜…に到達＞

＜一方…＞

＜…しっ放しの ＪＯ１･木全＞

おぉ～｡

＜テレビに不慣れで
とてつもなく…＞

それが 今…｡

(野田) さすがだよ｡

＜中２の頃から…＞

＜そのダンスが評価され
オーディションに合格し…＞

＜今日は 憧れのテレビで

思いっ切り 暴れたい＞

＜ささやきながら食べ進め…＞

＜…に到達＞

＜一方＞

はぁ～ 辛っ｡

＜女優 黒谷も…＞

＜…を寄せながら 箸を止めない＞

黒谷さん…｡

私ね…｡

最近…｡

(村上) バーベキューエリア？
うん｡

＜実は 千葉に家を持ち…＞

＜…をする黒谷＞

＜ついには…＞

こういう…｡

…って やりたいわけ｡

(黒谷) ホントに… でも…｡

(えいじ) 行った！
(野田) 行った 行った｡

＜今は ガーデン作りに
取り掛かっている黒谷＞

＜この激辛料理を完食し…＞

＜見事 ガーデンを
完成させたい＞

＜…に到達＞

＜だが ここで
挑戦者たちに…＞

(せき込み)

木全君 大丈夫？

(黒谷) えっ？

＜実は この…＞

＜色は白いが 舌を刺す しびれの
自家製 花椒油＞

＜さらに ブレンドした
２種類の山椒が

たっぷり入っているため

ひとかみで 強烈な しびれが＞

＜隊長も＞

＜すると＞

(えいじ) 行った！
≪あぁ 行った！≫

＜…を寄せながら
水餃子に挑む＞

ごめんなさい｡
(村上) ギブ！

＜黒谷 水餃子の しびれに
やられ…＞

＜一方＞

(せき込み)

(村上) 木全君？

行きます｡
(スタジオ:有吉) 大丈夫じゃないだろ｡

＜だが…＞

昔…｡

＜ホテルや たこ焼き店などで
週６ バイトをしながら

専門学校に通っていた木全＞

＜オーディションを受ける際も
悩んでいたのだが＞

親が…｡

(木全) 後で
ぐちぐち言うぐらいだったら…｡

(村上) すてきなお母さん｡
…って言ってくれたので｡

≪行った！≫

(せき込み)

(笑い)

(村上) 木全君｡

(黒谷) お母さん うれしいぞ
うれしいよ｡

＜何とか ３分の２に到達＞

＜果たして…＞

おっ すげぇ！

桜井さん いかがでしょう？

あっ そう｡

…ぐらい好きなんですけど｡

もう 全然｡
(桜井) いやいや いやいや｡

(矢作) 何で あそこに
入んなきゃいけない｡

松永君｡
(松永) そうですね…｡

…だなと思いました
ジャージーとかでしょ｡

やめろよ｡
あんな チーフまで着けて…｡

＜…を浮かべる挑戦者たち＞

＜…と＞

野田さん 頼むよ…｡

今日のために…｡

用意して来たから｡

…っていう技なんですよ｡

＜果たして？＞

(スタジオ:有吉)
スピードが大事だね｡

(せき込み)

(村上) ふた口 ハハハハ！

＜作戦は不発だったが…＞

(スタジオ:曽根) 頑張れ 隊長｡
あぁ～｡

(えいじ) 行った！
≪あぁ 行った！≫

＜水餃子を食べきり…＞

＜そして 今日で くノ一姉妹を
ブレイクさせたい ひるちゃんも＞

(村上) ウソだろ｡

あんた！

(スタジオ:水卜) すごい｡

(えいじ) ぼたん いいぞ～！
(野田) 頑張れ｡

あぁ～｡

＜いよいよ ３人が…＞

＜だが＞

(ひるちゃん)
ちょっと ヤバいですわ これ｡

＜そう このメニュー…＞

＜超爆辛スープ＞

＜しかも…＞

＜ここに来て…＞

＜…が漂う＞

＜だが＞

行くぜ！
(村上) 頼むよ｡

＜激辛隊長 野田は…＞

＜実は 今日…＞

自分の…｡

(スタジオ:有吉) 当たり前だ｡
行くぜ！

＜長年 何も言わずに…＞

＜伝えたい＞

(えいじ) 行った！

(村上) 行く？
おぉ 行った 行った 全部？

(えいじ) 行った！
≪あぁ 行った！≫

(野田) あぁ！ 完食！
(スタジオ:有吉) すごい｡

＜野田クリスタル…＞

＜一方 限界間近の ひるちゃん＞

(野田) そっか｡
今日…｡

だから もう 今日は これ…｡

(野田) 行け ひるちゃん！
行きます！

≪行った！≫

＜…だという ひるちゃん＞

＜この姿を見て…＞

あぁ ヤバい｡

(えいじ) うわ！ うわ！

(野田) 行った！
(えいじ) 熱くないの？

うん！

＜インポッシブル･ひるちゃん…＞

＜そして…＞

＜ＪＯ１･木全＞

野田さん｡
はい｡

(木全) 僕…｡

(村上) 何でだ｡
(笑い)

行きます！

(野田) 頑張れ 頑張れ 木全君！

＜収録前 ｢とにかく…｣＞

＜せめて…＞

行こうぜ 翔也｡

行きます！
(白岩) 頑張れ 翔也 行け！ 最後｡

(野田) 頑張れ 頑張れ 木全君！
(白岩) 頑張れ 翔也｡

(村上) 行った 行った
すごい すごい！

＜ＪＯ１･木全翔也…＞

まぁ 心なしか…｡

＜成功の…＞

(店員) お代が無料と 杏仁豆腐｡

(野田) 杏仁豆腐！
(店員) 自家製 サービス｡

(黒谷) ぼたん おいしい？

(笑い)

＜ここからは…＞

＜…を披露＞

＜そこには なんと…＞

＜…が詰め込まれていて＞

(コジマジック) 引っ張っていいです｡
(矢作) 出すよね｡

あぁ～！

すごい！

＜さらに 階段下スペースには＞

(スタジオ:矢作)
車庫あるの あそこに車庫｡

(スタジオ:有吉) ｢車庫｣｡

(コジマジック) このまま
こう ちゃんと グ～っと…｡

＜そんな
コジマジックのもとに…＞

＜ということで＞

＜早速…＞

(コジマジック) 失礼します｡

あぁ！
(池田) こんにちは！

よろしくお願いします｡
(福田) お願いします！

＜現在 奥様と２人のお子さんと
４人暮らし＞

＜恥ずかしがり屋の奥様は…＞

≪ホントですね！≫

(コジマジック) アハハ なるほど！

(池田) 大変…｡

(池田)
片付けなさいって言っても…｡

…ってことが
ホント 多くてですね｡

(笑い)

(福田) 作った｡
(コジマジック) 来た 来た 来た｡

(池田) これ 何だ？

(益子) これに…｡

＜池田パパが…＞

＜…で あふれ返る始末＞

＜さらに キッチンの…＞

(池田) 取りあえず…｡

(池田) …って状況になってます｡

例えば…｡

(池田) 例えば…｡

(池田) と思うと…｡

(池田) 取って みたいな…｡

＜棚には 池田が…＞

＜そんな…＞

＜コジマジックが…＞

＜…に変えてみせるという＞

＜まずは…＞

＜使う…＞

(益子) そんなの売ってんですか｡
(コジマジック) はい｡

＜今 １００円ショップで
ひそかに話題の

洗って使い回せる エコな…＞

(コジマジック) ここが…｡

(池田) 頭いい！

(コジマジック) こういうふうに
入れていただいて｡

＜続いて＞

(池田) えぇ～！

(笑い)

＜すると なぜか
緑と赤のシートに

１５０個もの食器を
のせて行く＞

＜そう…＞

＜…のが コジマジック流＞

(池田)
そういうこと やってると…｡

(益子) いいね｡

＜この食器を収納するために
またもや…＞

(コジマジック) これ！

＜まずは プラカゴの底に 同じく
１００円ショップで売っている

滑り止めシートを敷き＞

(コジマジック) こちらです｡

(コジマジック) お箸｡

(コジマジック) そう これ 太さでね｡
(池田) うわ すごっ｡

(益子)
引っ掛かりがあんだ ちゃんと｡

＜１００円ショップで買える…＞

≪いいですね≫

＜しかも…＞

(福田)
奥様でも取りやすいですね｡

＜さらに １００円ショップの
スポンジホルダーを使って

もうひと工夫＞

この辺に…｡

(コジマジック) こちら側にも
適当な位置でいいですけど

ペタっと
こういうふうに貼ります｡

貼ると…｡

(益子) むきたての…｡

＜もちろん そんなわけはなく＞

(奥様) いつも…｡

＜続いて 取り掛かるのは…＞

(一同) よ～し！

＜こちらも まずは…＞

(池田) Ｕ字工事さん あの…｡

＜精を出し＞

＜およそ…＞

＜そして この後…＞

＜さらに…＞

奇麗だね～｡

＜だが 形や大きさが違う
おもちゃたちを…＞

これ｡

＜もちろん これも
１００円ショップアイテム＞

(益子) １個ずつ ここに｡
(笑い)

(福田) ちょうどいいサイズかも｡

＜そんなわけはなく＞

(コジマジック) 今回は…｡

(コジマジック) 横に｡

で こちら…｡

＜最後に 同じく
１００円ショップで買える

小物入れをのせれば＞

(福田) うわ～ 何 これ…｡

(コジマジック)
簡単に こういう引き出しが

できちゃいますので｡
≪すごい≫

＜優れもの＞

＜ちなみに かさばる…＞

＜これを２本 取り付ければ＞

(コジマジック) はい｡

ここに このように｡

(コジマジック) はい こんな感じですね｡

＜両サイドに…＞

＜…が可能に＞

＜そして…＞

＜子育てに追われ 片付けが
ままならなかった池田家は

果たして…＞

(奥様) おぉ～ すごい！

(池田) ウソ！

(奥様) すごい奇麗 うわ～ すごい
ぐちゃくちゃだったところが！

(池田) これ…｡

(奥様)
あぁ いい… すごくいいです｡

(コジマジック) ということだったので
これだと…｡

(コジマジック) 小さい…｡

＜コジマジックが
使っているのは

模型などを
ディスプレーするための

透明のコの字ラック＞

＜これがあれば…＞

(福田) 整理されて
平和な時代が来たみたいで

これが…｡

＜さらに＞
(池田) えっ これ 何？

(コジマジック) これがですね｡

(コジマジック) そうなんですよ！
(池田) ウソ！

(コジマジック) マグカップも
結構 あったんですけど…｡

(コジマジック) なので ペットボトルに
切れ込みを入れてるんです｡

＜そう ２…＞

＜という 超簡単技＞

＜重ねにくいマグカップを
３個 収納できる…＞

(奥様) あっ…｡

(池田) よく考えつきますね｡

(池田) しっかりと…｡

(池田)
ってことが分かって 何か…｡

(コジマジック)
いえいえ とんでもないです！

＜そして １２帖の…＞

(コジマジック) 見てください どうぞ！

≪すごい！≫

(池田) うわ～！

(コジマジック) よかった～｡

(池田) ハンモックにさ
ぬいぐるみが寝てんだよ｡

(益子) あっ 言われてみれば
そうですね｡

＜そう １００円ショップで
売られている…＞

＜子供も楽しんで片付けられる
見事な…＞

(池田)
ハンモックに乗せてあげて｡

(福田) 楽しく収納できますね｡
(コジマジック) 上手 あっ 上手｡

(池田) すごい これ…｡

＜さらに＞

(池田) 何？ これ｡

＜こちらは コジマジックが
新たに作った…＞

(コジマジック) これね
ウォールバーといいまして…｡

(コジマジック) それを…｡

(池田) よく思い付きますね｡

あかりちゃん これ すごいね｡

(池田) 今まで見たことないよね｡

＜コジマジックの魔法に
大満足の

あかりちゃんと ななかちゃん＞

(コジマジック) うわ よかった｡

(コジマジック) アハハハ！

奇麗に片付きましたね 池田さん｡

ＶＴＲには
なかったんですけども…｡

(スタジオ:池田)
を置いている所が…｡

あぁ よかった｡

自転車のネット｡

それこそ お子さんが…｡

で 収納できるから…｡

…と思いましたけど｡

一緒に…｡

なるほど｡

(コジマジック) いやいや！

(池田) まぁまぁまぁ… 反省して｡

♪～

(松浦)
♪～ No touch your パイ！

＜ヤンシー＆マリコンヌとして
披露するリズムネタが大人気＞

＜普段は…＞

＜実は 昨年４月

同じく吉本新喜劇の座員
清水啓之と結婚＞

＜そんな清水は 実は…＞

＜その結果 今…＞

(清水) それが…｡

(清水) 至りました はい｡

＜今日が…＞

＜独身時代は…＞

＜奇麗さを追求＞

＜キッチンの下の収納にも

調理器具は ひとつも置かない
徹底ぶり＞

＜結婚し
今は冷蔵庫を置いているが＞

…って言うから｡

(森田)
清水家のご両親が ｢うちの…｣｡

(森田) ｢冷蔵庫プレゼントします｣
って言って もう ド～ンと…｡

いやいやいや もうね…｡

＜何やら おもむろに
新聞紙を敷き始める清水＞

(スタッフ) 清水さん…｡

＜そう 食事前には…＞

＜ちなみに 森田の帰りが
遅い日には

ベランダで１人
パンをもぐもぐ＞

＜部屋を汚さない精神を
貫いている＞

(スタジオ:矢作) こぼれるもんね
パン こぼれるよね｡

(清水) やっぱ 小学生とかに…｡

(清水) …って
あだ名 付けられまして｡

＜だが 清水の…＞

＜真冬にもかかわらず
部屋中の窓を開け始めた＞

部屋ん中に…｡

＜そう 清水啓之は…＞

＜…する男＞

＜その結果 妻 森田は＞

(スタジオ:水卜) いや～ 寒そう！
(スタジオ:矢作) マフラーして食べてるよ｡

＜すると…＞

(森田)
マジ 風邪ひいてまうわ これ｡

(スタジオ:有吉) ダブル｡

＜しつこいニオイを
残さず撃退＞

＜ちなみに
常に 消臭スプレーの…＞

＜さらに 空気清浄機は…＞

＜芳香剤に至っては…＞

＜…という徹底ぶり＞

＜さらに この後
異常な生態が続々！＞

＜全ての…＞

＜吉本新喜劇 清水＞

＜さらに…＞

＜仕上げは…＞

(森田) ハハハハ！

し～｡

はぁ～｡

んじゃ 私 行きますよ｡

はぁ～｡
おっ｡

どうですか？

ホンマですか？

＜だが 密着していると…＞

＜やって来たのは…＞

＜実は＞

ハハハハ！
まず…｡

そうなんですよ｡

＜すると＞

(ニオイを嗅ぐ音)

＜なめ回すように…＞

(森田) どうぞ～｡

(辰己) 何やねん ホンマに｡

(辰己) はき替える？

＜来客用に常備していた
靴下で…＞

(清水)
ＯＫ ＯＫ ＯＫ 行こう｡

(辰己) めっちゃええやん これ｡

(清水) 何してんねん 風呂 入れ｡
(辰己) 風呂は入るよ｡

(清水)風呂 入ってくれ 頼むから｡
(辰己)入ってるて｡

＜辰己は…＞

(清水) やめてくれ 触るな
これは…｡

＜実は 清水 外食に行く時は

食事のニオイが
付いてもいいよう

専用のＴシャツに わざわざ…＞

＜こちらが 毎日 掃除を
欠かさないという

清水 お気に入りの寝室＞

(辰己) あっ そうなん？

(清水) 何をしてんねん お前！

(清水) お前 こら お前 おい！

(辰己) 帰るけど…｡

(辰己) ベランダで食うんかい｡

ちょっと 強烈ですね
すごい こだわりだね｡

そうなんですよ｡

(博多大吉) やってること｡

ごはん食べる時
毎日 あれ されるんでしょ？

(森田) そうです そうです｡

だって 奥さんが作ってくれた…｡

何でなんだろう｡
強烈だね｡

あっ そう｡
すごい｡

布団もないの？
(清水) 寝てたら…｡

(清水) それやったら もう…｡

えぇ～！ じゃあ…｡

このマンションの
この部屋で…｡

確かに 思う｡
(清水) バ～ 寝てるので｡

(佐藤) …なので
１回 全部 捨ててください｡

もう 依存症だから｡

＜…するも

２年前 突如 夢だった
アメリカンフットボール選手の道に

進んだ…＞

＜初めての公式戦に

一度も 試合を見せて来なかった
母を招待し＞

(実況) コージ オフェンスを１人
なぎ倒して もう１人 行った！

(拍手)

(コージ･トクダ) うん ありがとう｡

＜しかし そんなコージが
いつしか苦境に＞

＜２０２１年シーズンを
スタートさせた…＞

≪入った！≫
≪パス パス パス あ～ うわ～≫

(ホイッスル)

≪ＯＫ ＬＢもＯＫ！≫

(コージ) もう…｡

(スタッフ)
あっ もう奪われたんですか｡

(スタッフ) なるほど｡

＜そう…＞

＜だったコージは…＞

＜実は…＞

＜コージと一緒に
プレーしたいと

あらゆるジャンルの
アスリートが…＞

＜皮肉にも コージの
ポジションは

チーム最多の１３人と
激増＞

＜ここから
わずか２枠を争っており

コージは現在３番手で
レギュラー落ち＞

(コージの声) ってなると…｡

みたいなん思われる
っていうのは…｡

(コージの声) 今年 試合 僕が…｡

…のを目標に
やって行きたいですね｡

＜果たして
レギュラー復帰できるのか？＞

＜返り咲きを懸けた…＞

(アナウンス) ディフェンスライン
コージ･トクダ！

よし 行こう！

わぁ～！

＜この日 スタッフが
コージの体形の変化に気付く＞

(コージ) 約10kgぐらい
去年より10kgぐらい落ちました｡

＜そう コージは…＞

(コージの声)
…して やって行きたいんで

食事も それに合わせた

余分な炭水化物は取らない
っていうことをやってまして｡

＜で減量し…＞

行こうかなということで｡

＜今シーズン レギュラーを争う
新加入メンバーは

皆 大きい パワータイプ＞

うぅ！

(コージ) みんなから…｡

(スタッフ) 古閑関？

(スタッフ) え～！

＜そして…＞

≪ＯＫ≫

＜大学時代 日本一に輝いた
大型新人…＞

(コージ) マジで半端ないっすよ｡

＜コージと純三選手が
奪い合うのは

ボールを持つ選手にタックルし
攻撃を止める

守備のポジション＞

＜コージは この…＞

やっぱり｡

≪レディー ゴー！≫

(スタジオ:有吉) 悔しいね｡

＜サブメンバーとなり…＞

(吉野さん) なかなか もう…｡

…のは もう仕方ないかな
というのを感じました｡

＜そう あくまで チームが
目指すのは 常に日本一＞

＜実力で ポジションを
勝ち取るしかない＞

(一同) はい！

＜そして迎えた…＞

＜そう 今シーズンは…＞

＜１試合でも負けると
後がなくなる＞

＜初戦は いきなり…＞

＜気になる…＞

(スタジオ:矢作) きついなぁ｡

＜大事な…＞

＜試合は序盤
相手の怒濤の攻撃に…＞

＜…と ここで＞

＜コージに…＞

＜果たして…＞

＜大事な…＞

＜…と ここで＞

＜コージに…＞

(安村) さぁ コージ
相手オフェンスを止め 流れを変えたい｡

しかし ここは 屈強な相手選手を
突破できない｡

＜出場のチャンスを得たものの

活躍はできず…＞

＜さらに＞

＜年齢を重ねたせいか
わずか５分の出場時間でも

想定以上に息切れ＞

＜一方 試合は
オフェンスが怒濤の追い上げ＞

(歓声)

＜１点リードで迎えた…＞

＜相手チームは 最後のプレー
ロングキックで 逆転を狙う＞

(安村) 運命を分ける瞬間です｡

どうだ？

入った！ アサヒ飲料 逆転！

福岡ＳＵＮＳ…｡

(吉野さん)
残り５試合 マジ 勝とう｡

＜何もできなかった悔しさに
自然と涙が＞

スタメン｡

しっかりやってやろうかなと
思います｡

＜東京に戻ると＞

(スタジオ:有吉) すげぇ｡
(スタジオ:坂上) 何じゃ こりゃ｡

(スタジオ:有吉) う～わ しんどい｡

あぁ！

＜休む間もなく 角度２５度の
ランニングマシン＞

(スタジオ:矢作) きつそうだね～｡

(スタジオ:坂上) え～！

(スタジオ:矢作) もう すごいんだね
やっぱり｡

≪ＯＫ よっしゃ～≫

(スタジオ:有吉) 厳しい｡

(スタジオ:矢作) こんなこと
やんなきゃダメなんだもんね｡

＜コージも 気が付けば…＞

＜それでも…＞

(コージの声) …みたいな時があって｡

(コージ) いや～ これ やりましたよ
当たった時に こんなんなってて｡

(スタッフ) マジっすか｡
(コージ) これも見せて｡

(スタッフ) うわ！ これ アザですか？

＜ここまで…＞

＜それは…＞

アハハ ホンマか？ アハハハ！

＜連絡をくれたのは
生まれた時から…＞

それこそ…｡

＜試合を見てみたいと

毎日のように連絡をくれる
もみじちゃんに…＞

＜チームが昇格に向け
２連勝する中

コージは…＞

≪レディー ゴー！≫

≪ゴー！≫

(ホイッスル)
(岩隈さん) 止め～い｡

＜すると早速＞

≪行くよ レディー ゴー≫

(一同) お～！

＜…し始める＞

＜そして迎えた…＞

(拍手)

＜アピールチャンスが＞

あ～！

あ～！

よし もう ホントに…｡

(一同) はい！

(安村)さぁ コージ･トクダ 久々の
スターティングメンバーです｡

注目のファーストプレー｡

激しく衝突！

いきなりタックル！

大柄な選手に つかまれながらも

圧倒的なスピードで
オフェンスを封じます｡

ここも 攻撃を止めたいところ｡

タックル行った！

(ホイッスル)

(安村)
コージのタックルが起点で

相手のボールを奪うことに
成功しました｡

…みたいな気持ちに
させてくれますね｡

＜コージ＞

＜すると＞

うわ すげぇ！
(歓声と拍手)

＜この日は コージの…＞

いただきます｡

≪うまっ≫

≪うま～！≫

うま～！

≪染みる≫

いうたら 距離でいうたら
顔の近さ ここなんですよ｡

んで…｡

ヤバいと思って
一生 目 見てました 俺｡

(笑い)
そんな…｡

＜大一番＞

(コージ) 初期メンバーだね｡

(岩元さん) 一応
掲げてたんですけど

頂上まで行くみたいなのは｡
≪もう現実になってる≫

(岩元さん)
いやいや マジで そうっす｡

(岩元さん)
いや 結構 ホントに…｡

＜チームへの恩返しができればと
率先して…＞

＜この１年間で
福岡にもファンが増え

一人一人に…＞

＜ついに＞

こんばんは 元気しとった？

はい 元気です｡

『マリオカート』な｡

はい ありがとうございます｡

ハッハッハッハ｡

もみちゃんも行けたら…｡

どう？

おぉ！

＜ずっと 見たいと
言ってくれていた試合に

招待できた＞

(一同) よし！

(一同) よし！

＜と…＞

おぉ もみ！ アハハハハ！

(コージ) うん いやいや いやいや｡

(きぬえさん) ばあば…｡

(コージ) そっか そうだ｡

(笑い)

(コージ) 何？

(コージ) お～ お守り？
(もみじちゃん) はい｡

(もみじちゃん) これは しらたま｡
(コージ) ハリネズミ？

(もみじちゃん) はい｡
(コージ) アハハ かわいい｡

(コージ) ちゃんと見といてな
９番やからな｡

(コージ) 何で？ 何で飲みかけなん？

＜コージ＞

＜いよいよ決戦＞

＜大一番＞

(アナウンス) ナンバー９
ディフェンスライン

コージ･トクダ！

(歓声と拍手)

＜会場には ３２００人を超える
お客さんが＞

いた いた｡

＜家族が見守る中
見事 勝利し…＞

＜の大一番で…＞

＜家族が見守る中
見事 勝利し…＞

(安村) まずは 福岡ＳＵＮＳの
ディフェンスから｡

コージは
スターティングメンバーです｡

(安村) 注目のファーストプレー｡

いきなりタックル成功！

(安村) 攻撃を封じます｡

(安村) おっと！
ここは倒されましたが

懸命に食らいつきます｡

(安村) １人 かわして
ボールは目の前！

惜しい！ あと一歩で カット成功｡

(岩元さんの声) プレーを
やめないので ホントに…｡

＜絶対に諦めない…＞

(安村) さぁ ここも しっかり
０点に抑えたい｡

プレッシャーをかけた隙に
相棒の純三選手

タックル成功！

(安村) コージと純三

共に戦って来た
ライバル２人で

守り切りました！

(歓声と拍手)

＜鉄壁のディフェンスに
オフェンスも応える＞

(安村) すごいロングパスだ！

取った～！

試合を決定づけるタッチダウン！

＜そして ついに＞

(歓声)

＜決定！＞

(拍手)

あの～ ホントは 正直 僕は…｡

正直 思っては いたんですけども｡

(拍手)

今日は ホントに
ありがとうございました！

(拍手)

(スタッフ) 見に行く？ 来年も｡
うん｡

(コージ) 終わった～｡

…とかも思えたし｡

何より あの…｡

(コージ) あるから…｡

ここにある これ｡

(コージ) あっ ホンマだ ホントや！

(コージ) ランドセル に付けといて これ｡
(もみじちゃん) うん｡

(コージ) よかった よかった｡

＜いつも…＞

＜…ができたコージ＞

＜次は トップリーグで
目指せ 日本一！＞

いや～ すごいね｡
すご～い！

そうだね｡
(松永) たぶん…｡

物理的なものも すごいけど
何か 精神で…｡

ホントですか｡

今回の２時間スペシャルで 最後

初めて
まともなコメントが言えました｡

さぁ ここで 桜井さんから
お知らせです｡

日曜ドラマ『真犯人フラグ』
いよいよ 今週 最終回です｡

私たち親子を脅していた
真犯人は 一体 誰なのか？

真実が明らかになります｡

日曜夜１０時半 全ての真実を
ぜひ見届けてください｡

お願いします｡
ありがとうございました｡

＜ＴＶｅｒでは 番組の最新話が
無料で見られます＞

＜そして Ｈｕｌｕでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます＞

＜今夜は…＞

Source: https://dnptxt.com/feed/

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