ウラ撮れちゃいました【内田有紀ゆかりの吉祥寺ウラ名物旅に“八嶋&櫻井”コンビ】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました【内田有紀ゆかりの吉祥寺ウラ名物旅に“八嶋&櫻井”コンビ】[字]

内田有紀ゆかりの吉祥寺のウラ名物を探しに八嶋智人&櫻井海音がロケ出動!知る人ぞ知るウラ名物グルメ続々登場&内田有紀の謎名言にスタジオ大爆笑!ウラ名物スポットも!

◇番組内容
【吉祥寺のウラ名物旅】
内田有紀ゆかりの吉祥寺のウラ名物を探しに八嶋智人&櫻井海音がロケ出動!SNS映えチャーハン!?新感覚たまごかけご飯!?週1営業のたい焼き屋さん!?などなど、知る人ぞ知るウラ名物グルメ続々登場!
さらに…内田有紀の謎名言にスタジオ大爆笑!
“カピバラ&ネコ”“釣り堀カフェ”などウラ名物スポットも!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】内田有紀 八嶋智人 櫻井海音
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 八嶋
  2. 内田
  3. 櫻井
  4. 美味
  5. 岡本
  6. ホント
  7. お店
  8. 一同
  9. 店員
  10. 間澤
  11. オムライス
  12. カピバラ
  13. スタッフ
  14. ウラ名物
  15. 塩焼
  16. 土山
  17. 人気
  18. 味付
  19. 吉祥寺
  20. 大丈夫

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
ハゴロモ
¥1,120
(2022/04/13 23:29:47時点 Amazon調べ-詳細)

まいやん 本日のテーマ発表
お願いします。

本日の撮れちゃったウラは
こちらです。

日本全国ウラ名物の旅 吉祥寺編。

〈ゲストさん ゆかりの地の

ウラ名物を全力で調査する

ウラ名物の旅〉

〈今回は 内田有紀さんが
青春時代を過ごした

吉祥寺のウラ名物を調査〉

八嶋智人でございます。

えーっ!
えっ! 八嶋さん…。

さあ そして…。

どうも 櫻井海音です。
よろしくお願いします。

今日は このね イケメンコンビで
やっていこうという事で…。

(八嶋)なんでですか?
いや あの…。

「ああ 初めて… 初街ブラを…」

まあ でも その 吉祥寺は…。

(櫻井)そうなんですね。
今日は その…。

(山内)「押してますね
イケメンを」

一日だ。

はい お願いします。
あっちの方に行ってみましょう。

(内田)「えっ 覚えてない…」

(八嶋)たまごかけごはんの
おはなしだって。

(櫻井)地下1階なんですね。
(八嶋)地下1階だ。

(八嶋)あかねさん
しあわせたまご。

あかねさん。

あっ 雰囲気がいいぞ。
こんにちは。

(土山さん)いらっしゃいませ。
(八嶋)こんにちは。

じゃあ ちょっとね…。

やっとかないと。

なんか 雰囲気のいいお店ですね。
(土山さん)ありがとうございます。

〈今年1月に
オープンしたばかりの このお店〉

(八嶋)「ホントに すごかったよね」
(櫻井)「すごかったですね」

そうですね。

〈全国各地の
希少で高級な卵の中から

好きなものを選んで…〉

っていう形です。

〈その違いは 割ってみても様々〉

(櫻井)うわっ!

(八嶋)じゃあ いってみる?

いただきます。

うん!

(土山さん)濃いですね。

(土山さん)結構 濃くなってます。
(八嶋)ねっ。

〈そして

じゃあ 僕 こっちいきますね。
カトレア。

(八嶋)カトレア。 確かにね
それぐらい濃い感じの方が

その卵に合うのかしら。

いただきます。

う~ん!

(櫻井)美味しい!

「うまそう」

〈そして 2杯目が

この店の
ウラメニューTKGで!〉

(土山さん)お待たせしました。
こちらが…。

(八嶋)マウンテンメレンゲ盛り?

すごい!

「大盛りじゃなくて?」
(櫻井)「違うんです」

「メレンゲですよ これ」

(内田)
「お菓子みたいじゃないですか…」

「スイーツ…。 メレンゲ?」

〈その作り方は

白身に お店特製の出汁を入れ

かくはん機で数分間

ふわふわのメレンゲになるまで
かき混ぜる〉

〈それを ごはんにのせ

山のような形を作り…〉

〈頂上に黄身をのせれば 完成!〉

これは ごめんなさい。
失礼して…。

こういうとこあるのよ。
(櫻井)ハハハハ…。

「意外… 意外ですね」

(シャッター音)
ああ すごい。 ハハハハ…。

(八嶋)「ちょっと
おばさんみたいなところです」

(内田)「ハハハハ…」
「すげえな」

すごい…。 潰しますよ。

(土山さん)はい 潰して頂いて
混ぜきって食べてください。

(八嶋)あっ でも まず

「うわっ すごい すごい すごい…」

「ねっ ふわふわ」

(八嶋)メレンゲの白さが
また 相まって

すっごい きれいな黄色に
なってきたよ。

いただきます。

フフフフ…。

美味しいのは
間違いないんですけど

この食感が また…。
(土山さん)楽しいですよね。

(八嶋)
スルンって中に入ってきますね。

これは 女性は
お好きなんじゃないですか?

(内田)美味しい~!
美味しいですよ。

お出汁
すっごい味が…。

美味しい。

うん!

ふわふわですね。
(内田)ねっ。

口の中で広がる。
(八嶋)食感がね

今までのTKGだと思って
食べてると

全然…。
全然違いますね。

(内田)お醤油も じゃあ
ちょっと かけて…。

(八嶋)そうなの…
お好みで あとは だから。

(八嶋)お店にあった
カトレアっていう…。

ちょっと甘じょっぱい…
ちょっと お出汁が入った…。

ホントだ お出汁 利いてる。
美味しい!

(八嶋)そうでしょ?
(内田)美味しいです。

(内田)めっちゃ美味しい。

今まで たまごかけごはんに
甘いお醤油をかけた事がないので

こんなに美味しいって
初めて知りました。

ありがとうございます。
きっかけ なんやったんですか?

このメレンゲのやつを作った
きっかけは…。

そんな事ある?
そんな事あります?

こんな独特な料理 作っといて…。

ちょっと緊張… 緊張しちゃって。

来るな これ ここに。

(土山さん)はい。 僕 多分…。

どうします?
突然 フラッと来たら。

(一同 笑い)
すごいよ 貸し切りだよ?

有紀ちゃん

(一同 笑い)

(八嶋)この距離で
「貸し切りにします」…。

(一同 笑い)

店長さん そんな事しないですよ。

〈そして
美味しいごはんといえば

こんなウラ名物なお店が…〉

「何?」

〈金井米穀店という お米屋さん〉

(八嶋)「行ってない!」
「(一同 笑い)」

〈全国各地から厳選したお米を

20種類以上
取りそろえているのですが…〉

〈人気なのは

その季節にオススメの
炊きたてのお米を…〉

「お米を?」

〈握った

(八嶋)「ふんわりだ。
ふんわり系のおむすびだ」

〈定番のおかかを始め…〉

〈梅をペーストにして入れた
おむすびも

売れ筋なのですが…〉

〈他の店では ほとんど
お目にかかる事ができない

(店員)鮭の皮が3個。

〈鮭の皮おむすび〉

うわあ…。
うわっ!

「めちゃめちゃ鮭の皮やん」

(内田)「ハハハハ…
めちゃめちゃ鮭の皮…」

「確かに 作れないですね」

〈その作り方は

皮をざっくり刻んで…〉

〈そのまま 火にかけ…〉

「いやあ 美味しそう」

〈脂を落とし
パリパリに仕上げていく〉

(八嶋)「結構 出るね」

〈その後も 炒め続け…〉

(内田)「手間かかってますよね」

〈そして
1日寝かせたものが こちら〉

〈これを
炊きたてのごはんにのせて…〉

〈やわらかく握って…〉

「めっちゃうまそう」

〈海苔を巻けば 完成!〉

〈…なのだが

手間がかかるため

(八嶋)「なのに 最初の人
3つって言ってたよ」

〈好きなお客さんも多く

店頭に出した時は

必ず 売り切れるんだとか〉

「1人1個までとかじゃ
ないんですね」

〈なんで こんなに
手間のかかるものを作ったのか

聞いてみると…〉

〈続いては
吉祥寺駅の北口の方にある

西二条通り〉

〈ここに 朝から

〈朝 行ってみると…〉

「早い 朝8時」

〈朝の8時から

ずらーりと〉

「めっちゃ並んでる」
(八嶋)「うーわ!」

〈50人以上の

(スタッフ)5時起きですか?
(男性)5時起きで。

(内田)「挽肉と米…」

(店員)お待たせ致しました。

(内田)「美味しそう」

〈目の前の炭火で
焼き上げてくれる

ハンバーグ〉

〈粗めにミンチした

国産牛100パーセントの
ハンバーグが

3個まで食べられる〉

〈これに
ごはんとお味噌汁が付いて

お値段 1500円〉

「えっ 3個まで?」

うわっ… 食べてみたい。
美味しそう。

〈ハンバーグは
ソースではなく

6種類以上の
薬味をかけて頂く〉

〈しかも 羽釜で炊いた
こだわりのごはんが…〉

(八嶋)「ごはんも美味しいんだ」

(内田)「ここ 混むわ」

「あっ そう。 うわ~!」

(スタッフ)えーっ! そんなにですか?

(スタッフ)えっ!?

(八嶋)こんにちは。
(女性たち)こんにちは。

いえいえ…。

(八嶋)埼玉県人。

埼玉やから。

また しゃれた…
しゃれたお店が出てきましたね。

(櫻井)「The Potato Mania」って
書いてありますね。

(八嶋)えっ どこ?
あっ ホントだ。

「Potato Mania」…。

(櫻井)じゃがいも置いてますよ。

(八嶋)えっ 「産地直送」…。

「最高級じゃがいもの
直売やってます!」

入ってみますか?
(櫻井)じゃがいものお店ですか?

ちょっと行ってみる? 今。

(内田)「なんか おしゃれ」
(八嶋)「おしゃれな」

(岡本さん)こんにちは。
(八嶋)こんにちは お邪魔します。

(岡本さん)
ご来店ありがとうございます。

(八嶋)ここは…。

そうですね はい。 我々…。

オーダーメイドで作る
っていうのは

どういう事なんですか?

まず じゃがいもを選んで頂く
ところから始まるんですけど…。

〈じゃがいもは この5種類から〉

(内田)「あら すごい!」

〈切断すると 中が白い
ホワイト〉

〈小ぶりで 甘みが強い

〈ピンク色のノーザンルビーは
あっさりとした味わいが特徴〉

(内田)「これ 知らない」

〈そして 断面が
ガッツリ紫!〉

〈その名もパープル〉

〈そして もう一つが…〉

(岡本さん)そして 最後 これが

幻のじゃがいもといわれている
越冬インカですね。

先ほど インカ…。
(八嶋)インカのめざめ。

(岡本さん)これを ここで…
雪室貯蔵っていうのがありまして

眠らせますと でんぷんが糖質に
大きく変換しますね。

インカのめざめを目覚めさせない
って事ですね? じゃあ。

(岡本さん)一回… そうですね。

(八嶋)もう一回 寝てもらう?
二度寝ですね じゃあ。

(岡本さん)そうですね。

(櫻井)甘みが増して…。
(八嶋)あっ そうなんだ。

じゃあ 僕 せっかくなんで

越冬インカ いってもいいですか?

(八嶋)越冬インカいってください。
(岡本さん)ありがとうございます。

(八嶋)じゃあ
食べ比べにしますね。

(岡本さん)コンビで?
ありがとうございます。

〈じゃがいもは 全て
契約農家からの産地直送〉

〈そして お芋を選んだら

味付けも 全て
オーダーメイドで…〉

(岡本さん)あっ わかりました。

(岡本さん)
はい ありがとうございます。

青のりも いっとこうかな。
(岡本さん)青のりですね。

でも ワサビ 気になるんだよな。
ワサビも いっとこう。

〈そんな選んだものを

揚げたてで…〉

(櫻井)「揚げる前は
見てないですもんね」

(八嶋)「ねえ 見てないもんね
ここはね…」

あっ 来ました。
(岡本さん)お待たせしました。

(櫻井)包みも おしゃれ…。
(八嶋)ねえ おしゃれだ これ…。

うわ~!

止まらないです。

いや~ 待ち遠しいね。

普段 お料理とかはするんですか?

そうですね…。

(八嶋)得意料理ってなると
何があるんですか?

ウッ…。

(一同 笑い)
ウッ ウッ…。

櫻井君…?

僕 結構 ちっちゃい頃に
よく行くカフェがあったみたいで

そこで すごく 僕 それ…。

それを 母親が
実家にいる時に作ってくれて…。

じゃあ お袋の味みたいな事も
あるわけね。

そうですね。
なんか嫌ですけどね…。

(八嶋)いやいや いいじゃない。
なんで?

「栗とゴルゴンゾーラのペンネ
お袋の味です」って

すごい嫌じゃないですか?
いやいや それぐらいないと。

あっ 来ました。
(岡本さん)お待たせしました。

ポテトチップス揚げて参りました。
(八嶋)ありがとうございます。

あっ ホントに揚げたてだ。
あったかい。

(櫻井)包みも おしゃれ…。
(八嶋)クリップもね おしゃれだ。

うわ~!

(岡本さん)コンビですね。
(八嶋)ありがとうございます。

(岡本さん)3種類
食べ比べができます。

こちらが 八嶋さんの
お頼み頂いたものですね。

(八嶋)実験みたいですね。

(岡本さん)そうですね。
研究室から取り寄せました。

「自分で振るんですか?」
(八嶋)「そうです そうです」

(岡本さん)こちらが
幻のじゃがいも

越冬インカになります。

(櫻井)うわ~! きれいな…。

(八嶋)きれいだね ホントに。
(櫻井)黄金色!

(櫻井)ホントに
コーヒーみたいな色してますね。

(岡本さん)ありがとうございます。

まずは そのまま
プレーンでいってみようかな。

(岡本さん)そうですね。
これかな。

(かむ音)

あっ うまみと甘みが…。
あっ 美味しいぞ!

(櫻井)僕も いただきます。

(かむ音)

うん!

(岡本さん)そうなんですよ。
(櫻井)うわっ!

これ やばいですね。 そのまんまで
どんどんいっちゃうから

やばいやばい。 塩いこう。

(八嶋)この辺に…。
(岡本さん)そうですね 置いて…。

(八嶋)そうですね。

(八嶋)お塩でね。 ああ すごい。

これは うまいわ。
止まらないです。

これ ちょっと やばいですね。
(八嶋)やばいですね。

(八嶋)結局
カレーにしちゃったらさ

全部カレーに負けるじゃん
みたいな。

(櫻井)はいはい。
だから ちょっと その

カレーに対するさ 大丈夫なの?
っていう思いはありますよ。

「(一同 笑い)」

ちょっと 僕 コーヒー
いっていいですか?

「気になる それ」

うわっ!

(八嶋)すごいね。
(櫻井)すごい!

これ でも 内田有紀ちゃんは
あれじゃないですか?

学生の頃だから
こんなお店 知らないでしょ。

(内田)知らない…。

(一同 笑い)

すごい量
揚げてもらわないといけない…。

(八嶋)そうですね。
みんな分となると。

〈さらに

美味しいおやつにまつわる
ウラ名物は 他にも!〉

〈なんと 週に1度

〈吉祥寺駅から歩いて
およそ5分の

この辺りに…〉

(八嶋)「これは知らない」

〈何を
売っている店かというと…〉

「八嶋さん 思った事 全部
口に出すの やめてください」

お待たせして すいません。
熱いんで

気をつけて食べてください。
(スタッフ)ありがとうございます。

(内田)「何? これ」

〈中には…

トロトロのあんこが ぎっしり!〉

(内田)
「トロトロしすぎじゃない?」

(吉川さん)小豆は
北海道の とよみ大納言っていう

ホント 大粒なやつだけ
よったやつを

毎日 自分で煮てるんですけど…。

〈そんな あんこがたっぷり入った
薄皮の生地を

このような
一丁焼きのたいやき器で

一つずつ 丁寧に焼き上げていく〉

〈そのたいやきを求め
多くの客がやって来るのだが

営業は週に1回 土曜日だけ〉

「すげえ少ないな」

(スタッフ)ホントですか?

〈っていうくらい
美味しいので…〉

〈あっという間に売り切れる〉

〈なんで 週に1回しか
営業しないかというと…〉

〈元々 このお店は

ちょっと離れた東伏見で
営業している〉

〈しかし ここ吉祥寺の
勝又木材の社長さんが

東伏見のお店のたいやきを
いたく気に入って…〉

〈…と依頼したので

15年くらい前から 土曜日だけ
ここで営業するように〉

「社長が食べたいだけやん」

〈今では すっかり
吉祥寺のウラ名物に〉

(八嶋)…みたいな事じゃない?
(内田)そういう事ですよね。

…って事になります。
(スタッフ)へえ~!

そんな違うねや たいやきで。

(スタッフ)へえ~!

(女の子)月に2回ぐらい来て
ここで食べてます。

(スタッフ)ちなみに
『ウラ撮れちゃいました』っていう

かまいたちさんの番組
なんですけど…。

(スタッフ)好き?
(女の子)はい。

「ありがとう! 嬉しいわ」

(スタッフ)イケメンの方がいいのか。

「まあまあ… 面白いっていうのを
わかってくれてたらいいよ」

もうすぐ気づくよ。

「イケメンでもなんでもなかった」
っていうの

もうすぐ気づくよ。

(櫻井)おお また細い…。
(八嶋)そうですね。

(八嶋)そこで なんと…。

(八嶋)そこに行ってみたいなと
思っておりますよ。

(櫻井)写真映えもするんですか?
ウラメニューなのに。

(八嶋)ウラメニューでありながら
写真映えもするという…。

(櫻井)それ すごいですね。 絶対
出した方がいいと思いますけどね。

出ました。 まず ほら…。

(櫻井)
うわあ! 外観 すごいですね。

行ってみますか。
(櫻井)はい。

(八嶋)中華料理屋さんらしい
中華料理屋さん。

(店員)いらっしゃいませ。
(八嶋)お邪魔します。

(店員)どうぞ。
(八嶋)はい。 あっ じゃあ

この円卓に座らせてもらって
よろしいですか?

(南さん)すいません
お待たせ致しました。

これ 噂の…。
(八嶋)噂の…。

(南さん)チャーハンと卵…。

(八嶋)これは 映えるわ。

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!

(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!

出ました。 まず ほら…。

(櫻井)
うわあ! 外観 すごいですね。

(八嶋)見てください。

「(一同 笑い)」

「中華街営業中」って…。
(櫻井)中華街ですね。

(八嶋)1軒なのに「中華街」とは

これ いかに? っていう事ですね。

なんぞやって事ですね。
(八嶋)なんぞやって事です。

行ってみますか。
(櫻井)はい。

(八嶋)中華料理屋さんらしい
中華料理屋さん。

(店員)いらっしゃいませ。
(八嶋)お邪魔します。

(店員)どうぞ。
(八嶋)はい。 あっ じゃあ

この円卓に座らせてもらって
よろしいですか?

(店員)はい どうぞ。
(八嶋)はい。

(櫻井)味 ありますね。
(八嶋)ねえ。 入ってますね。

(八嶋)いっぱい傷ついたから
直しました?

なるほど。 いっぱい 傷ある。

お母さん あの… お名前
なんておっしゃるんですか?

(八嶋)みなみさん?
みなみちゃんは…。

このお店は

結構映えるウラメニューがある
っていうふうに

聞いてきたんですけれども…。
(南さん)はい。

(八嶋)じゃあ それを頂いても
よろしいですか?

(内田)「ウソ! みなみちゃん…」

〈裏路地にある こちらのお店は

定番の炒め物などが人気の

町中華なのだが…〉

(八嶋)「お皿も かわいい」
(内田)「かわいい。 ホントだ」

〈若い女性に人気の
ウラメニューが…〉

私に? 困った…。

ええっ!?

(八嶋)なんで
答えてくれないんですか?

ビックリした…。

(南さん)すいません
お待たせ致しました。

これ 噂の…。
(八嶋)噂の…。

(南さん)チャーハンと卵…。

(八嶋)これは映えるわ。
(櫻井)これ すごいですね。

「ちょっとふざけてるな」

(八嶋)すごいね これ。
(櫻井)すごい!

(櫻井)ハハハハッ!
(八嶋)ハハハハ…。

(南さん)味付け玉子。

味付け玉子炒飯?
(南さん)そうです。

〈熱した鍋に油を引き

卵 ライス チャーシューなどの
具材に

お店オリジナルの味付けをし

最後にレタスを入れて
サッと炒めた

特製のチャーハンに…〉

「ここにも
卵 入ってますもんね」

〈自家製の特製ダレで
味付けした

半熟の味玉を6個分のせた

味玉炒飯〉

〈元々 お客さんが遊び半分で
チャーハンと味玉を注文して

チャーハンの上に
味玉を盛り付け…〉

(八嶋)「お客さんがね」
(内田)「ああ お客さん発信…」

〈それをSNSにアップしたら

それがバズって…〉

〈…と注文する人が続出し

メニューにはないけど
この店のウラ名物に〉

「最初にやった人 すごい」
「すごい」

いただきます。

んっ!

卵 美味しい。

(南さん)そうです。

美味しいですね。
(南さん)はい。

(八嶋)あっ 自家製のたくあん?

(八嶋・櫻井)へえ~。

美味しいですね。

(内田)「カンペが気になる」

みなみちゃん
さっきから その…。

「見逃してあげてくださいよ
それは」

(八嶋)あっ お母さんが料理長?
(南さん)そうそう。

なるほど なるほど。

「めちゃくちゃ流暢に
しゃべりはるやん」

そうです。

カメラのライト
ビカーン 当たってますからね。

ホントに美味しいです。

そうです。
(八嶋)作ってるんですか?

(八嶋)あら~!

(南さん)そうそうそう。

(八嶋)「通じてる 通じてるから」
(内田)「通じちゃった」

「通じ合ってるな」
(八嶋)「通じ合ったから」

なんですか? 最後のやり取り。
(八嶋)ちょっと あの前に

僕らが 街ブラ…。 もちろん
カットされてましたけど

(一同 笑い)

(八嶋)色んな種類のお店があるし
入れ替わりも激しいし…。

(八嶋)68年!

(八嶋)お元気ですね やっぱり。

「(一同 笑い)」
(内田)「うまいから」

(男性)ありがとう。
(八嶋)とんでもないです。

(八嶋)「すごい 話したそうに
こっちを ずっと見てたから…」

〈続いて 吉祥寺駅の南
井の頭公園側〉

井の頭公園とか行った事ないの?
デートとか…。

あります あります。
(八嶋)デート?

それは 今
大きい声で言えない…?

あんまり 大きい声では
言えないかもしれないですね。

(八嶋)じゃあ デートだね それは。
(櫻井)ハハハハハ…。

〈そんな井の頭公園側に

(八嶋)おっ! あっ…。

えっ 何? これ。

(櫻井)
「カピねこカフェ」ですか…?

(八嶋)「カピねこカフェ」

ちょっと これ 行ってみますか。

(内田)「カピバラでしょ」

「えっ カピバラなんか
カフェにいます?」

(内田)「カピバラと猫」
「見た事ないね」

(八嶋)おっ… 「カピねこ」。
あっ お邪魔します。

(櫻井)お邪魔します。
(店員)こんにちは。

こちらから お願い致します。
はい こんにちは。

(八嶋)あっ…
もう待ってくれてるよ。

あっ もう ほら…。

「かわいい! 猫ちゃん」

「奥に めっちゃ
カピバラっぽいのおった」

「ウソ?」
「いましたよね 今」

(八嶋)お邪魔します。

(八嶋)「今 見えました?
あんなわけないでしょ」

(八嶋)あっ お邪魔します。

僕 こういうとこ来るの…
こういうとこ 来た事ある?

ありますね。
どうしたらいいの?

作法が…。

えっ すごい…。

結構 すごい
来てくれるんですけど…。

(櫻井)なんか 八嶋さん
人気じゃないですか?

そう 俺ね

なぜか 昔っから。

いたじゃん。
(櫻井)うわっ!

(八嶋)いたじゃん!

(八嶋)「さすがにね
あまりにも触れないから

向こうから来てくれたんですよ」

「ええ加減にせえよ
という事で…」

(八嶋)この子 今 何歳?

(間澤さん)
まだ1歳いってないです。

1歳いってなくて
この大きさになるんだ。

カピバラは ちなみに…?

(間澤さん)耳が
キクラゲに似てるので

キクラゲちゃん…。
(八嶋)キクラゲちゃん?

キーちゃんって呼んでます
みんな。

(八嶋)ああ キーちゃん…。
キーちゃん。

あと すごい
懸念していた事なんですけど

カピバラって
大きいネズミですよね。

(間澤さん)そうですね。

猫は ネズミ
カプッ… いきますよね。

それは どうなんですか?

(間澤さん)特に お互い
ケンカもなく 大丈夫です。

(八嶋)カピバラの習性として
フランクな習性があるんですか?

(間澤さん)そうです ありますね。

(八嶋)ほらほら 海音君 来たよ。

(櫻井)触って大丈夫ですか?
(間澤さん)はい 大丈夫です。

(八嶋)「カピバラ触れるって
なかなかないよ」

(櫻井)あっ かまれた。
かまれた… キクラゲちゃん。

(八嶋)すごい おとなしいんだな。

「毛 ガシガシです?」
(八嶋)「ちょっと硬めですね」

(間澤さん)こちら 無料で
ついてるものになりますので…。

(八嶋)すごい
サービスじゃないですか。

触れ合いを…。 お皿ごと まず
少し下に 下ろして頂いて

置いて頂いても大丈夫です。

(内田)「何 食べてるんですか?
葉っぱ? 草…? 葉っぱ?」

(八嶋)カピバラって
こういう 青物を食べるんですか?

(間澤さん)はい。
お野菜 大好きなので…。

草だったりとか お野菜を…。

どっち派ですか? 八嶋さんは。

ホントに こんな場所で言うのは
なんですけど…。

「それは しょうがない」

実家でね ちっちゃい頃から
飼ってたのが犬だった…。

勝手にあるんですよ。

でも さっきみたいに

パッと入ってきて
パッと やっぱり 来てくれると

嬉しいもんだね。 そういえば。

僕 逆に…。

出た!
なんか もう

冷めてるぐらいで
いてほしいですね。

(内田)「ホントね 聞いてない…」

ニャン。

ニャ~ン。

あの ちょっと ホントに

(内田)「どうしたんですか?」
「どうしました?」

僕 一人で仕事してる
みたいなふうになってるんで…。

背 向けちゃってるから カメラに。

(八嶋)「ホントに 急に…。
スイッチ入ったみたいに」

(櫻井)「猫大好きで もう…」

(間澤さん)トイレ行きたい場合と

実は 閉店後に お風呂…
入浴が好きなので 入る…。

(八嶋)温泉に入ってるカピバラ
会いに行きました 仕事で。

(間澤さん)入りたいよ
っていう合図の時に

ケージのところを
ガチャンガチャン…。

(八嶋)でも トイレしたい時も
「トイレしたい」って

ちゃんと ああやって
言うって事ですね。

(間澤さん)中に戻りたいっていう
意思表示をする…。

賢い。

(内田)「ちょっと…」
「全然聞いてない」

「(一同 笑い)」

寝ちゃうのか?
(八嶋)すごいですね。

(八嶋)「これ
だいぶカットされてますけど

ものすごい長時間
僕は 店長さんと

カピバラの習性とか…」

「そうですね。
海音君…」

そんな事… 待ってください。
俳優ですから。

いや もうね 俳優さんですけど

対応能力の高さが
これ やっぱ すごいですね。

もう 番組が…。
『未来への10カウント』!

(一同 笑い)

まだです まだです。
まだです。 続きます。

中盤も中盤なんで。

〈そして 吉祥寺駅から
歩いて3分ほどの

コピスの地下レストラン街に
卵を使った…〉

〈50年以上続く洋食店
らすぷーる〉

(八嶋)「ここ行ってないぞ」
(櫻井)「行ってないですね」

〈洋食定番のハンバーグや
特大のエビフライが人気の

このお店のウラ名物が…〉

お待たせしました。

〈実は このオムライス
かけるのは

う~わ!
ええっ?

〈50年以上続く洋食店…〉

〈このお店のウラ名物が…〉

お待たせしました。

〈オムライスに ケチャップや
デミグラスソースではなく

和風な

「オムライスか? これ」

〈さらに 中には…〉

(内田)「わーっ!」
「うわっ すごっ!」

〈卵で ライスを包むのではなく

すでに 一緒になってる!〉

「へえ~!」
(内田)「ああ もう混ざってるんだ」

〈そう!
ごはんに卵3個を入れて…〉

〈ピーマン マッシュルーム

味付けには
醤油ベースの特製ソース〉

〈それを全部 混ぜ合わせたら…〉

(八嶋)「ああ 一気にいっちゃう?」

「へえ~」

〈半生状態で仕上げる〉

「焼きたまごかけごはん
みたいな…」

「うわあ~!」

〈ふわふわな感じを残しつつ…

盛り付け〉

(八嶋)「上手」

〈かけるのは なんと

(内田)「やっぱ ちょっと
お好み焼き風にしてるんですね」

〈なんか お好み焼きみたいな
オムライスの完成〉

(内田)「まあ 美味しそう」

〈なんで こんなオムライスを
作ったのか?〉

(千葉さん)
ファミレスの大手さんが出てきて

差別化していかないと…。

(八嶋)「確かに 見た事ない」

(八嶋)これ みんなに
いい料理だね 作る人にも。

(内田)うん… うん!

どうですか?
(内田)美味しい!

(内田)これ 美味しい。

オムライスって感じですか?
(内田)うん。

(八嶋)意外と
オムライスじゃない? これ。

あっ オムライスやな!
(櫻井)めちゃくちゃオムライス。

(八嶋)もっと お好み焼き寄りかと
思ってたけど…。

(内田)うわっ 美味しい。
えっ…。

混ぜてる時に

もう オムライスの要素が
たっぷり あるんじゃないですか?

(八嶋)ちょっと待って…
ちょっと待って 内田さん!

有紀ちゃん!

自分で言っといて
何 言ってんの?

(一同 笑い)
何? 今の。

今の なんですか?
なんだろう…。

今の3秒 なんですか?

山内さん どうですか?

多分 卵の感じでしょうね。

全然入ってない…。

何 言ってんの!
もうええわ。

ほら 流行りだした。
流行りだしたよ。

嬉しい。

〈続いては
創業から94年…〉

〈モクモクの煙が
今や 吉祥寺のオモテ名物な

焼き鳥の いせや〉

「うまそう!」
(八嶋)「ここはね 超有名店ですよ」

〈総本店と公園店の
2軒の他に…〉

〈10年前から…〉

「めっちゃあるの?」

〈そんな いせや北口店だけで
食べられる…〉

(店員)
はい 塩焼きそば 1つですね。

〈別のお客さんも…〉

「塩焼きそば?」

(店員)すいません
塩焼きそばです。

〈北口店限定
オリジナルの塩焼きそば〉

〈その人気の秘密が…〉

〈焼きそばなのに
ペペロンチーノ風〉

うまそー!
美味しそう ホント。

(内田)木曜ドラマ
『未来への10カウントが』

いよいよ 今夜9時から
スタートします。

(八嶋)木村拓哉さんが演じる
ボクシング部のコーチと

高校生たちが繰り広げる

見る人を熱くする
学園青春ドラマです。

(櫻井)初回は
拡大スペシャルです。

(内田・八嶋・櫻井)
ぜひ ご覧ください!

〈吉祥寺の いせや北口店だけで
食べられる…〉

(店員)
はい 塩焼きそば 1つですね。

〈別のお客さんも…〉

「塩焼きそば?」

(店員)すいません
塩焼きそばです。

〈北口店限定
オリジナルの塩焼きそば〉

〈その人気の秘密が…〉

〈まず 大量のニンニクを入れ…〉

〈具材と一緒に炒めたら

これまた大量の唐辛子を投入〉

〈そこに 焼きそばを加え…〉

♬~

「うわあ… 美味しそうやなあ」

〈しっかり 麺と絡めたら

完成!〉

〈そんな濃いめの味付けが
シメにピッタリと大人気に〉

んっ 美味しい。

もう口に入れた途端に
美味しい。

へえ~ 早いですか?
美味しい。

かむ前に美味しいです。
ハハハ…。

(内田)ホントに。

んっ!

ニンニクがすごい!

そうなの
ニンニクがすごい。

まず

(内田)フフッ 流暢…。

ちょっと みんな
それに頼るのやめましょう 一回。

確かに
ピリ辛ですけど

でも お酒が欲しくなるのは
すごいわかりますね。

ビールとかね。
ねえ。

ニンニク すごない?
ニンニク すごいです。

大丈夫? 今日 キスとかしない?
なんやねん。

どんな質問やねん。

この辺の界隈で
する可能性 一番ないです。

そうかな? えっ ホントに?

(一同 笑い)
よっ まいやん! よっ まいやん!

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事