人志松本の酒のツマミになる話【モテるための努力&ファンからのヤバいプレゼント】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【モテるための努力&ファンからのヤバいプレゼント】[字]

千鳥大悟マイファスヒロのモテるための努力!小泉孝太郎親を芸能人から選べるなら誰?秦基博の怒りを我慢した瞬間…芸能人がファンからもらったヤバいプレゼント

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と岩尾望(フットボールアワー)、大悟(千鳥)。ゲストには小泉孝太郎、須田亜香里(SKE48)、秦基博、Hiro(MY FIRST STORY)が登場!
番組内容2
円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

小泉は「芸能人の中から親を選べるなら誰がいい?」と切り出す。以前、知人からこの質問をされたという小泉は「すごく悩むかと思ったら、5秒くらいで決まった」と、ある有名人の名前を挙げる。これに一同は驚くが、その理由を聞いて深く納得する。
番組内容3
その他にも、秦の「自分の気持ちを素直に出せますか?」という話題や、須田の「扱いに困ったファンからのプレゼント」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
岩尾望(フットボールアワー) 
大悟(千鳥) 

【ゲスト】
小泉孝太郎 
須田亜香里(SKE48) 
秦基博 
Hiro(MY FIRST STORY) 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  1. 大悟
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  15. 意外
  16. 頑張
  17. 今日
  18. 天狗
  19. パンツ裏返
  20. ファン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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とうとう…。

(大悟)みんなで。
(松本)いいっすよ。 刻みたい。

『人志松本の酒のツマミになる話』

これね 結構 みんな
分かってないけど

それなりに
もう飲んでるじゃない。

そうですね。
このタイトルを叫ぶの…。

(大悟)ああ わし…。

僕らの回も
1回 2回は聞いてますよ。

今日は 変な ちょっと…
いつもと 若干 違うんですが。

来るというですね。

のんちゃんが仕切るんですって。
(岩尾)側なんです。

のんちゃんが仕切ってるの
見たことない。 大丈夫なの?

(岩尾)いや だから
あんまり こう頃合い見て…。

(岩尾)率先して 皆さん
しゃべっていってください それは。

秦 基博君 お願いします。

お願いします。
何か お酒 強そうですよね。

お酒 飲みますね 結構。

結構…。
(岩尾)貢献したのに。

そうなんですよ。

そこまでしてたらね。

ホントに この番組 僕…。

よく言われるんすよ。
「全然 呼んでくれないですね」

逆に…。

って思ってる人もいるけど…。

それで 今…。

ホントに そう…。
(Hiro)そんなこと 別に

思ってもなかったですけど
何か…。

やめてください。

[親も超有名人の お二人と
アーティストを迎えての 今夜は]

はあ~。
[さらに!]

[…の話]

つけたら…。

長っ。
痛みに耐えて よく頑張った!

[桜は そろそろ見納めですが
『ツマミになる話』は 今日も満開]

回しますね。

Hiro。

ツマミになる話というか

もう半分 もの申したいみたいな
話なんですけど

結構 僕って…。

っていうイメージで…。

すごい言われるんですよ。
(大悟)イメージやな。

モテてるやろなっていう。

いっぱい しゃべったりとか。
(大悟)努力してると。

いっぱい してきたんですよ。
(大悟)モテるために?

小手先の努力を
たくさん してきたんですよ。

(Hiro)努力!

皆さんに
お伺いしたいんですけど…。

この子いいな
って思った子に対して…。

[芸能人は何もしなくても
モテモテのはずですが

皆さん 意外なところで
努力をしているようです]

バンドマンとかが…。

(Hiro)結構 どっちかに
分かれるんですよ。

めっちゃ歌う人か
絶対 歌わない人かの

結構 二極化されるんですけど。

僕は もう…。

(Hiro)それは 何か
やっぱり いっても…。

そこじゃないですか。
(大悟)歌?

歌う瞬間じゃないですか
(大悟)カッコイイってなるのね。

(Hiro)ホントは 僕も
キムタクさんみたいに…。

成立せえへん?
(Hiro)しないんですよ!

そんなことない。

ごめん 今…。

(岩尾)モテの世界は
そんな甘くない?

そんな甘くないです。
絶対 でも 努力はしてるよね。

これ 小泉さんの努力
聞きたいですよね。

Hiro君と…。

(小泉)まだ 芸能界入る前は
地元で 高校生のときとか

女性とかと会うっていうときは
まず…。

(小泉)そこで 小泉って言うと
「もしかして…」

スタート地点から みんなと
自分だけ 置いてきぼりみたいな。

でも…。

でも 言っちゃうことで
ある人によっては…。

ある人によってはね。
私とは違うよね。

違う世界の人だよねで そこで…。

だから 若いときは そこ…。

(小泉)自分を まず見てくれる
っていうために

そこを伏せて…。

大変。 わしらにはない。

当たり障りのないとこで
いいんですよね 僕は。

でも コンパ行っても 絶対…。

(岩尾)「感動した!」言うたら。

「痛みに耐えて よく頑張った。
感動した」って言ったら

どかーん!

秦君 どうですか? 努力とか。

歌が 一番輝くっていう話…。
(大悟)まず 歌は歌います?

歌 歌うんですけど
ただ その 大学生のときに

コンパみたいのがあって…。

(秦)で もう…。

っていうつもりで。

カラオケは モテる日なの?
(秦)モテる日。

認められる日っていう
日じゃないですか。

で 行って 結構 もう…。

もう余裕で。
(大悟)何番目でもいい。

歌ったんすけど…。

まったく モテなくて。
(大悟)何歌ったん? そんとき。

(秦)そんときは ミスチルとか
ちゃんと モテようと…。

ちゃんと モテようと
したんですけど

全然 駄目だったんで
そっか…。

そこで分かった。

だから…。

人ね。
(大悟)モテるのは 人柄です。

それ以来 歌って モテるわけじゃ
ないんだなっていうことは

思いました。
(大悟)モテるよ そら。

(岩尾)そういうことは

付き合う前の気に入った子のために
歌ってあげてとか。

いや ない。 ないっすね。

♬「ナナナ ナ~ナナナ~」のやつ。

ないですね。 あります?
ないですよね。

だって…。

いやいや… しない。

まず ノブに
ちょっと来てくれって…。

今から 女 口説くけ
お前 ちょっと来てくれ。

でも そういう意味では
努力っていう意味では…。

[笑わせて モテるために
大悟さんは

女性のある特性に合わせる努力を
しているそうです]

松本さんも たぶん
そうやと思うんすけど

ボケじゃないすか。
うん。

なるほどね。

そっか。 俺 あんまり そんなふうに
考えたことないけど そうかも。

(大悟)だから 結局 わしらも…
歌やけど

こっちは 笑かすんが
一番の武器やから。

笑かそうと思ったら
意外と こっちの…。

特に そうだ。
(大悟)芸人は 笑うけど

この場におる女の子
わしのボケでは 笑わんから…。

(大悟)だから ずっと
ツッコミしてると思う。

好きな子の前。

そっか。
変に こっちが ボケても…。

こっちが モテだすから。
女の子と芸人が コンパしたら…。

そうなんですか。
(大悟)だって…。

ボケ倒されたりとかすると…。

(須田)
なっちゃうかもしれないです。

何か 好きとは また
別のもんになるよね。

何か 楽しそうでいいねっていう
別の…。

[と聞いたところ]

[ご覧のような結果に。
大悟さんの言うとおり

女性は ツッコミがうまい人が
好きみたいです]

須田さんは 努力してんの?

(大悟)120円?
(須田)120円 払ったら

気になる男性と
おしゃべりできるテクニック

持ってるんです。
(大悟)どういうことやろ。

[AKB総選挙では

2位になったこともある
須田さん]

[女性が たった120円で
好きな人と話せる方法とは?]

(大悟)あ~ 120円やな。
(須田)はい。

(須田)言うんです。

今…。

痛みに耐えて よく頑張った。
感動した。

(Hiro)頑張った方…。
そうか こっちか。

(大悟)なるほどな その…
それ 開けてだけでも

しゃべれるってことね。

男性って 何だろう
悪い気は しなくないですか?

これ 開けてって言って
ありがとうっていうやりとりって。

私は 開けてもらえて
力入れるのを

人に やってもらえて
うれしいなだし…。

(須田)って思ってくれたりするので。
確かにな。

(須田)それを
「何で 俺に頼むんだよ」って

言われたとしても…。

ちょっと楽しく返せば。

(須田)してないです。
してないです。 してないです。

ないですけど。

なるほどな。 でも そうやな。
はい。

何となく うんみたいな。

今 ちょっと考えてる。
考え事してるとか。

何を わしは しとんねん。
ある? 分かる?

[大悟さんと松本さんは

まったく意味がないと
分かってるのに

なぜか変にカッコつけちゃうことが
あるそうで]

…と思うてんのか。
そんなこと 絶対ない。

あっ 大丈夫。
喉 渇いてねえし。

これ 俺と大悟だけかな。

男性ならではなんですかね。

私は もらえるもんは もらっとけ
って思っちゃいます。

その わしな そこ
カッコ悪いほどじゃないのよ。

何か ちょっとした ぎりぎり…。

みんなが もろうた もろうた…
で きたから…。

俺 もらわないタイプなのよね
みたいな。

(大悟)ほんで…。

しゃっ!
もっと 外 見たいのに。

飛び立つとこ見たい…。

それは 分かんないっす。
(大悟)ない?

水 拒むのは分かりますけど
「しゃっ!」は 分かんないっすね。

みんなが 食いだしたとき…。

めちゃくちゃある!
和食の うまそうな弁当。

めちゃくちゃ分かるわ。
めちゃくちゃカッコ悪い話やけど。

めちゃくちゃカッコ悪い話。
そっか。

ちょっと 俺は また
違うかもしれへんな。

モテるために やってる努力。

[松本さんには これをやると
絶対 女子にモテるという

意外な法則があるそうです]

何か ちょっと
努力っていうか。

ちょっと ジンクス的な。

えっ?
そんなときの方が 意外と

連れて帰れる…。

(大悟)それ 今日 誰かと
飯行こうって言うた時点で

家で パンツ裏返していくんすか?
うん。

それは
マーフィーの法則っていうか。

っていう思いが…。

はあ! これ でも… あれ?

言わんとしてることは
分かりますけど。

絶対やだってなるから
そっちに いっちゃうってやつ。

連れて帰ろう
連れて帰ろうとすると

連れて帰れないから。
そうそう…。

今日は もう やめときたいねん。
そうそうそう!

っていうときの方が
やめてやめてっていう方が…。

時代が?
(大悟)その人間の流れが

誰も 松本さんが
パンツ 逆にはいてることなんて

知らないけど
自然と そうなっちゃう。

そうなる。
だから パンツ裏返しの俺は

ちょっと いつもより
あんまり いかない。

だって パンツ裏返しやから。

(大悟)だから 秦さんの
今日は 歌だから モテると

ぐっと いったから
女の子 引いちゃうけど。

パンツ裏返しの俺は 今日は
そんなに調子に乗る権利もないし。

パンツ裏返しやから。

でも それを言うたら

家で パンツ裏返しではいて
いこうとしたら 嫁に…。

昔や。 昔や。

大昔や!
パンツが できたころの話や。

そんなわきゃない。
(岩尾)パンツ創生期の。

(Hiro)何年 生きてるんすか。

いきます。

(岩尾)小泉さん。

ちょっと前に 知人の方に

「孝太郎君は…」

色々 この…。

お父さんのことで
何か こう仕事に出たりとか。

親?
(小泉)はい。

[元総理の息子
孝太郎さんが聞かれた この質問]

[皆さんだったら 芸能人の誰を
親に選びますか?]

その発想なかったんで

すごい悩むかなと思ったら…。

パパパパって
いろんな芸能界の方。

すいません。
お父さんなんで あんまり…。

(大悟)ちょっと ややこしく…。
ちゃちゃっと決まった。

そんとき 自分の思ってることとか
考えが

はっきり分かったんですけど
すぐに

石原 慎太郎さんって
僕 言ったんですよ。

(岩尾)えっ また?
(大悟)でも…。

結局 いろんな方が こう
思い浮かんだんですけど。

家にいたり 家 帰ったり
何かするにしても…。

(小泉)そうじゃなくて…。

同じ仕事とか 同じ環境だと…。

(小泉)その方が…。

(大悟)だから 今の環境が
いいってことですよね。

(小泉)結局 今の環境が
僕は 何だかんだ…。

もう落ち着いたんでしょうね。

ちなみに 何て呼ぶんですか? 今。

(小泉)ずっと変わらずです。
でも ちょっと こう 何やろ。

反抗期みたいなこととか

「親父」とか「おい」とか
なかったですか?

一回も なかったですね。

総理大臣になったときに
ちょっとだけ…。

中村 雅俊や それ。

『ゆうひが丘の総理大臣』

お父さん。
(小泉)はい。

僕 自分で
石原 慎太郎さんって言ったのも

意外でした。 自分に対して。
(大悟)なるほど。

じゃあ みんな 誰が
お父さんだったらみたいな。

誰やろう。 でも…。
(岩尾)Hiro君。

(Hiro)そうですね うち…。

Hiroは お父さんのこと
何て言うの?

ややこしくなるじゃないですか。
母親もくるし。 そんなことない。

昌子さんの方にも言わない。
おふくろさん…。

(Hiro)
でも もし 選ぶのであれば

僕が 実際 子供できたときに
結構…。

一緒に お酒飲みにいったりとか
親子というよりも…。

お父さん?
(Hiro)お父さんだったら。

まあまあ… 年齢。
(岩尾)兄貴とかじゃなくて?

Hiroに言われたら…。

お父さんや言うてんのに
「君」言うてるから。

そんぐらい近い方が。

一緒に飲めたりする
感覚でいうとね。

森 進一さんは ちょっと 確かに
その感覚はないかも。

そうなんですよ。
どっちかというと厳格な父親。

男として こう
認められた感とかあるよな。

(秦)僕 結構 自分が…。

(大悟)生き抜く力みたいな?
(秦)生きる力がなくて。

あんまり そんなふうに
僕 考えたことないですね。

俺って サバイバル能力…。

(秦)何か でも 急に
無人島 ぽんって放り出されて

ホント 立ち尽くすっていうか。
俺も たぶん そうだと思う。

何から始めていいかとか
火もおこせないとかっていうのが

あるんで そう考えたときに
やっぱ…。

(大悟)でも 面白そうっていうか
お父さんやったらね。

(秦)絶対いいっすよ。
だって…。

テレビで見たことある。
(秦)その一本で全部やれみたいな。

まあ いいとこですよ。
違う自分になれたんじゃないかって。

のんちゃんは?
(岩尾)僕は いわば こう…。

うち… 僕 一人っ子で
両親とも

いわゆる
大阪のおとん おかんっていう

やかましいタイプというよりは
いうたら…。

(岩尾)だから 逆に
すごい わ~ いう陽気な…。

父ちゃんって呼べるし。
そこ 芸人 出るか?

(岩尾)そんなんやったら
どうやったんやろなとか。

(大悟)また 違う感じになった
っていうね。

すいません 小泉さん。
小泉さんが発信したことに

みんな 答え
一生懸命 考えてんのに…。

今 ちゃんと考えて
芸人さんじゃなかったら

誰だろうなって考えた。
考えてくれてたんすか?

(小泉)ホントに。

さじ投げてるわけじゃない。

絶対 どっか さまよってた。

僕ん中では 古舘さんしか
出てこなかったんですけど。

そうか。

それでいうたら 僕なんかは
この芸人 大悟として

お父さんってことは たぶん…。

(大悟)うちの親父
家で こんなんしててって

そんなことするの? っていう
ギャップで しゃべれるとか。

そうそう… そうやろ?
(大悟)そう考えちゃうから。

TRFの…。

(岩尾)KOOじゃなくて?

(大悟)いや ホンマや
うちの おとうがって

みんな SAM想像して聞いたら
めっちゃおもろい。

SAMが 家で
こんなんしてたって言ったら。

俺は…。

スピルバーグ 親父やったら
おもろいよな。

家帰ったら
スピルバーグおったら おもろい。

(大悟)スピルバーグが…。

…だけで おもろいっすもんね。
そう。

食べてるだけで おもろい。

箸で いってる時点で
おもろいから。

(岩尾)自分で 冷蔵庫開けて
探してるとか。

俺 もう一人は
アンドレ・ザ・ジャイアントかな。

そんなことないわ。

だって こうやって
入ってくるんですよ。

絶対に。

ササッといかんでしょ
あんなやつ。

(須田)分かんないけど すごい。
(大悟)あんなやつて。

回しますね。
ありがとうございます。

秦さん。

あの 皆さん…。

そもそも。
(Hiro)テーマでかいですね。

自分ん中で。

[…の最中に]

[さらに]
(大悟)とうとう…。

(大悟)みんなで。
いいっすよ。

[正直者で
ピュアなイメージの秦さん]

[実は 自分の気持ちを
素直に出せないことに

悩んでいるそうなんです]

よくあるのが 例えば
サプライズで 誕生日とか

お祝いのケーキとかが
仕事終わりに出てきたときの…。

ホントは うれしいんだ。
ホントは うれしいんです。 でも…。

何ていうんですかね。

あんま 大げさにするのもな~が
逆に すんとする顔になっちゃう。

(秦)それが あと思ったことが
すぐ出にくくて。

何か こう
みんな 写真撮るよ。

なるほど。

「秦も入んなよ」って言われたら
じゃあって。

何か ここでは
すっごい考えてんすけど。

(秦)うれしいときとか
皆さん どうされてるのか。

例えば…。

どうしてるんすかね。
顔ね。

(秦)顔です。 そのとき…。
俺も あんまり うまくないかも。

CM決まりましたって きたら…。

CMによるんじゃない?
(須田)えっ?

やっぱり ほら…。

サンガリアは うれしいぞ。

(大悟)サンガリアさん
よろしくお願いします。

そっちよりも…。

うれしいより そっちの顔も…。
顔 あんま見られたくない。

「この番組が 松本さん この春で
もう終わるんですよ」のときの顔。

っていうのは
確かに あるかもしれん。

(大悟)あ~ 何やねん
っていうのも 違うし。

あん あんみたいな。

…も あるし。
そやろな。 そやな!

(大悟)だからいうて
喜ぶのも おかしいし。

意外と みんな 下手なんかな。
(須田)え~っ!?

出しそうやな。
(須田)はい。 須田は…。

ハハハ…。 小泉さん
サンガリアやってたんすか!?

(岩尾)言うて!
痛みに耐えて よく頑張った。

感動した。

(大悟)サンガリアやってるのが
痛みじゃないと思う。

今の絡みをな!
今の絡みが 痛みに耐えた。

何で ここで 俺
サンガリアが出た…。

(Hiro)何ともいえない顔でした。
これが リアルな…。

今も やってるんすか?

(須田)炭酸水!

(小泉)サンガリアの強炭酸水
飲んでるんです。

(大悟)最高ですよね。

小泉さんは 決まりましたで
「やった!」言うてるんです。

それを…。
何で こんなことになんねん。

(大悟)企業なんて
あんなにあるのに よう…。

何で こんなことになんねん 俺は。

(岩尾)♬「1.2.サンガリア」っていう
親しみやすさなんですかね。

(大悟)「おい!」みたいな。
(秦)ないですね。

お店で ちょっと 例えば
失礼な店員さんがいて

失礼な態度とられたとかも。

あ~ 持ち帰っちゃうんだ。

その場で ぱって言えたら
いいですけど。

この前 それこそ 久しぶりに

こんな時代に よくないんかも
しんないすけど…。

[大悟さんは 最近
怒りを我慢できる

大人のカッコよさを
実感した出来事が]

僕 それの
10番目ぐらいに並んで

結構 待たんと あかんな
ぐらいのときに

酔っぱらったサラリーマンの
僕より若い 20代ぐらいのやつが

4~5人で わ~っと
酔ってる感じのやつが来たな。

僕らの横を
そいつが ぬれた傘で わしらに…。

ぴしゃってしたんすよ。

こんなとこ並んでるやつ
全員バカみたいな。 酔っぱらって。

ほんで その ぴしゃっていう
この雨が

もう ぱんって ついたんと
そのせりふで…。

って言って
「オイッ!」って言った瞬間に

2つ前に並んでた…。

…ってして
すっと終わったんすよ。

「オイッ!」だけ残した わし
カッコ悪ってなって。

こんな子供連れの前で 何を
わしは しようとしてたんだとか。

(大悟)あんなやつらを
今 怒って どうなるんだとか。

そんなとき 小泉さん
どうするんすか?

いや 僕
我慢しちゃうでしょうね。

僕も だから 20代のときとか
よくありましたけど…。

お酒 飲んでる席で やっぱ
ありますもんね 酔った人が。

最悪。

うわ~ これかっていう。

話を聞いて。
落ち着かせないと帰らないし。

(小泉)2~3時間すると
だいたいの方は…。

でも 2~3時間かけるんでしょ。
(Hiro)しんどいな。

進次郎さんより
やってんちゃいます?

(岩尾)めちゃめちゃ聞いてますね。

いや そら もう
わしらには ない悩みというか

絶対 そんなことない。
(岩尾)それで キレられへん。

ホントは ぱんって
噴火してんですよ 自分ん中で。

またかよ この展開。

で あれでしょ。 家帰って
そのストレスを あれでしょ。

肉食の動物が狩りをするとかね。
≪あの追いかけるやつ。

そういう動物番組の…。

(大悟)相当 たまってるなあ!

(岩尾)その いうてきたやつを
食うてるやん もう それは。

俺 すごいなって思って。

(小泉)
弱肉強食の あの映像を見て。

じゃあ いきます。

須田。 須田さん いきますか。

(須田)はい。 私はですね
皆さんに お聞きしたいのが…。

これかって プレゼントありますか
っていう お話なんですけど。

(大悟)つけたら…。

長っ。

[現役アイドルの須田さんの
扱いに困った

ファンからのプレゼント
ナンバーワンは?]

私はですね
一番 びっくりしたプレゼントは…。

でも ありそう。
(須田)一番 びっくりしました。

まあ サイズが合ってれば
許せたんですけど…。

≪ちっちゃい方?
(須田)そうなんですよ。

(大悟)なめるなよと。
(須田)そうなんですよ。

ちょっと プライドが許さなくて。

女の子は そう思うか。
(須田)はい それは…。

もう
きてほしくないんですけど…。

でも 上は やっぱり
サイズが合わなかったんで

3回ぐらいつけて
ごめんなさいしました。

≪下 はいたの?
(須田)下 はきました。

(大悟)今 喜んでるで その子。

絶対 その下…。

絶対 それは ないです!
何で分かんねや。

俺が もし アイドルに
贈るんやったら…。

ホント やだ!

その危険性 絶対あると思った。

(大悟)もう 郵便局まで はいてた。

(笑い声)

箱入れる直前までな。
(大悟)直前まで はいてたと思う。

嫌です。
(大悟)だからな

もらうもんは気ぃつけやという
先輩からの…。

女の人は ホント 気を付けた…。

皆さん どんなプレゼントを
もらってるのかなっていうのを。

どう思うてるんや わしのことって
思ったことあったけどな。

何ですか?

つけたら
これぐらいまでの ネックレス。

長っ。

わしのこと どう思うてんの?
まず…。

アンドレ・ザ・ジャイアント。

ちょうどやけど。
でこう見えてんのか…。

のんちゃん ある?

届いて
鉛筆で ホンマ 子供の字で

「いつも応援してます。
頑張ってください」

で…。

(岩尾)いや 子供なりに
自分が できる…。

(大悟)本気。 本気ですよね。

(岩尾)自分ができる手助けは
これしかない。

何の話なんやろな。
何か そうか 泣けるような。

いや たぶん ホンマに
中学生 高校生とかやったら…。

お前なんか
これでもみたいなやろうけど

ホンマに子供の字… 子供やから
何とかしたろう思て

家にある これぐらいの…。

ちょっとでも太いのにしようと
思ったんでしょうね。

毛糸で ちょっとでも
埋めれるんちゃうかと。

ちょっと太めやし。

頑張ってっていうことやったと
思うんすけどね。

俺 ファンレターに
いきなり 書きだしで…。

(岩尾)何やりとりか した後…。

もう 怖いもん!

借金取りみたいな。

もう 手が震えるよね。

ありますね。

入りとしてはね。
入りとしては めちゃくちゃ。

こいつ すげえなって思うけど。

[と聞いたところ]

[結構 いるんですね]

[中には 手作りミサンガも]

色々 もらってきたでしょ
それこそ。

いや むしろ 逆が多い。

とられる? ファンの方に?
うん。

これ みてたら…。

[若手時代に 松本さんは
過激なファンにあるものをとられて

大問題になったそうで]

俺も よく…。

ある日 用意して
ぱって 仕事で出たら…。

怖い!
(大悟)えっ…。

全部 とられてたのよ。

もう それ ファンではない。

ファンじゃない。

それ だいぶ テレビで怒って。

考えられへん。
それ ファンの域 超えてるから。

これ みてたら…。

って言ったのよ。 ほんなら…。

大阪から東京行く仕事の新幹線
俺 乗ってたら

ごみ袋に いっぱい…。

絶対 今 ちゃうやろ。

(岩尾)せめて 帰りの新幹線。

(大悟)東京で
何足 履き替えんとあかん。

それも また キレたけどね。

そんなんの方が 俺 多かったかも。

(須田)すごい ぶっ飛んでる。

あと 誰いってなかったっけ?

大悟 いくか。
(大悟)はい。

とうとう…。

(大悟)みんなで。
いいっすよ。 刻みたい。

(大悟)これが 成功すれば
刻めるんですよ。

ホントに ずっと
僕 思ってんすけど…。

この二大巨頭。

確かに 僕は 河童と天狗が
すごい好きなんですけど。

俺も好き。

持ってるもんとか
今でこそ 河童って

みんな知ってるからやけど。

あそこを皿にすんねんもんな。
(大悟)皿にするっていう発想。

天狗も…。

しかも 一枚…。
(大悟)すごいんですよ。

これに勝つ もう…。

[こんな場でしか
話せないテーマ]

[海バージョンの
新しい伝説の生き物を

今日 生み出します]

で みんなで 色とか
持ってるもんとか

体の特徴を決めて

最後 松本さんに
名前だけ つけてもらう。

いいよ。
(大悟)これで 作ったら

今後 何百年と 河童 天狗 それ
ってなったら…。

この番組から生まれた。

絶対 かぶらない方がいいよね。

何やろう? でも 緑…。
意外と やる気ですよね。

僕 すごい
わくわくしてきました。

面白いなと。
(大悟)僕はね…。

うん。 海やからね。

ちょっと 同化しちゃうよね。

(大悟)確かに。
海のシーンばっかりやもんな。

いやいや ちょっと待って。
アンチなんですか?

アンチ側なんですか?
(大悟)こうやって 意見を…。

色 確かに
溶けこんだ方が いいのか。

何か こう あって こう。
(大悟)はい はい はい はい。

(秦)いつも現れてなくて
時々 出てくる… いいと思うと。

(大悟)黄色。
(秦)黄色とかが。

黄色でいきましょうか 色は。
皆さん 黄色で。

何やろな。

天狗は あれ持ってるよね。
うちわの葉っぱ。

でも 河童 何も…
いわば キュウリ。

(大悟)黄色で 銛?

いやいや… ちょっと。

確かにね。

(大悟)んっ?
(須田)ビン。

ビン?

(須田)空ビンです。 海って よく
お手紙 入れて 流す。

メッセージボトルみたいな。

(須田)それが 空ビンなのか
海に捨てられた ごみなのか。

こんなこと するなよっていう
メッセージの。

何か でも…。

黄色です。

めっちゃ怖いっすよ。

ちょっと あんまり
愛されづらい…。

酒 飲んだ後みたいな。
(須田)怖く見えちゃうかも。

でも 河童のキュウリって
食べもんやもんな。

何好きにします?

でも 海やもんな。
これ むずいねんて。

でも…。

そうやな だから もっと関係ない。
ちょっと ずらすんが いいと思う。

海面とか飛んでくるような。
逆にな。

ぼんじり?
(Hiro)部位ですか?

(大悟)ぼんじり好きなやつ。

わし あんま 子供のときに
好きになるかな。

でも ぼんじりにしましょうか。
好物。

ぼんじりって 確かに わし
嫌やなって言うたけど…。

平仮名やし。
黄色で 空ビン持ってて

ぼんじりが好きで…。

おい Hiro!
ただのな 酒…。

酔っぱらって落ちた
黄色いおじさんじゃない!

肝臓 悪うして黄色なって。
(須田)ホントだ。

でも そういう…。

天狗は
何か 外人だったんじゃないか。

(大悟)天狗は
そうとか いうじゃない。

そういうのも いい やっぱ。

(大悟)実は あの当時に
海に落ちた おっさん。

人魚が ジュゴンに
間違えられたように。

[この番組で作る新しい伝説の

海の生き物]

[現状
このような設定が出ました]

次が 大事なのが
河童でいう 皿とか

天狗でいう鼻みたいな…。

そうやな。

ぱっと
海から あがってきたときに…。

めっちゃ ついてんすね
釣り針が。

何回も。

何回も 釣られかけて逃げて。

絶対 怖いわ。

釣り針 怖いよ。

ちょっと 近寄りがたさが
あるじゃないですか。

ちょっと 怖さも。

環境破壊。
釣り針が

いっぱい引っかかってる
ことにしましょう。

めっちゃ怖いやん。
ほんで ぼんじり食うんやろ。

ぼんじりも見える。

(須田)怖い。

己の食うた
ぼんじりも見えている。

黄色や言うてるんやから。

そうそう 半透明。

おなかだけとかね。

何でやねん。

最初は みんな
何やそれって なったのよ。

じゃあ もう決まりましたね。
松本さん 名前だけ あと。

今 おさらいしますよ。
うん。

色が 黄色で
空ビン持ってて

好物が ぼんじりで

釣り針が
いっぱい引っかかってて

おなかの部分だけが半透明で
内臓が見える

海のそいつ。

くぼた!?
おっさんやん じゃあ。

飲み過ぎた おっさんや
やっぱり。

(大悟)釣りに行って
飲み過ぎて 落ちた くぼたさんや。

「くぼた お前 親父見たか!?」
みたいな。

[最後に もう一回し]

このたび 約1年ぶりとなる
ニューシングル 『Trick me』を

デジタルリリースしました。

かなり カッコイイ サウンドに仕上がってる
と思いますのでチェックしてください。

また 5月4日に 秦 基博恒例の
アコースティックライブシリーズ「GREEN MIND」を

久しぶりの野外で開催します。

ゴールデンウイークは
山中湖で お待ちしています。

[次週…]

え~! ホントに?

[TVerでは
一人反省会も 配信中]

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