嗚呼!!みんなの動物園~2時間SP▽池崎家にいとうあさこが訪問!浜口京子新企画![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

嗚呼!!みんなの動物園~2時間SP▽池崎家にいとうあさこが訪問!浜口京子新企画![字]

池崎家の保護猫たちの元にいとうあさこがサプライズ訪問!あさこ姉さん流のふれあいで保護猫・豆大福に変化が…▽新企画!浜口京子、犬を飼う!大型犬4匹に振り回される!

出演者
【MC】相葉雅紀
【出演】市村正親、陣内智則、いとうあさこ、丸山桂里奈、篠原かをり
【ナレーション】有働由美子
番組内容
池崎家の保護猫たちの元にいとうあさこがサプライズ訪問!譲渡会を終え、まだ人を怖がる保護猫・豆大福のために用意した作戦とは…?するとあさこ姉さん流のふれあいで豆大福に変化が…▽新企画!浜口京子、犬を飼う!自然あふれる佐渡島で、大型犬4匹に振り回される!▽『日本全国ご当地ソウル動物園』だいたい放し飼い!カオスすぎる動物園に相葉たちが!さらにジャンポケは釣った魚を展示できちゃう水族館へ!
監督・演出
上利竜太
制作
ザイオン、クリエイティブ30、創輝
おしらせ
番組公式YouTubeも是非チャンネル登録お願いします!

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタジオ
  2. 高橋
  3. 加藤先生
  4. 太田
  5. 斉藤
  6. 篠原
  7. 相葉
  8. 浩子
  9. 陣内
  10. 大丈夫
  11. ガチ恋
  12. カイ
  13. ギョク
  14. 全然
  15. 動物
  16. エサ
  17. ホント
  18. 真鍋
  19. カメラ
  20. 丸山

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<…の お家に>

(いとう) こんにちは。

<そして>

(浜口) 散歩 気持ちいい~!

こうやって…。

すごいよ!

<まずは…>

成田山の うなぎ屋
こなやの庄司見と申します。

(庄司見さん) すごいな やっぱり。

(庄司見さん) いまだに…。

(スタジオ:相葉)
ありがとうございます。

♬~ 『サンカーラ』

(スタジオ:いとう) 置きなさいよ!

<最近 歯磨きすら
1人じゃ寂しいと感じる…>

<独身のおじさん>

<でも 最近…>

<それは>

(スタジオ:相葉)
スイッチ入れなさいよ。

<おもちゃは
相手にしてくれませんが>

<保護施設から
風ちゃん 雷ちゃんを迎え入れ

はや4年>

<この子は もともと>

(サンシャイン池崎) 何か ずっと…。

(北村さん)
そうなんです ホントに普段も…。

<保護されて1か月
まだ子ネコの豆大福を>

<新しい飼い主さんが
見つかるまで面倒を見る

ボランティアを始めました>

あぁ ごめんね。

(北村さん) へぇ~!

でも いいですね。

<前回…>

<…に参加した
豆大福でしたが>

≪うわ~ 毛並みが≫

(北村さん) そうですね 初の。

<ということで…>

<ってことで 今回は>
(スタジオ:いとう) トントントン。

(チャイム)
(スタジオ:相葉) あっ 来た。

(スタジオ:陣内) 誰? 先輩。

はい。

どうも。

お願いします。
(インターホン:女性) お邪魔します。

はい お願いします。

(スタジオ:陣内) 誰?

(スタジオ:相葉)
何か 緊張してない? 慧君。

ちょっと緊張してるね。
(スタジオ:陣内)芸人じゃないのかな?

≪アハハハ 来た お邪魔さま≫

いいじゃないですか。

どうぞ。
(いとう) お邪魔… あっ。

(スタジオ:相葉) 行ったの!?

何よ あれ!

(いとう) 何か いっぱいね。

えっ どっちだ? 風?

これは雷ちゃんです。
雷ちゃんね 雷。

かわいいね!

テレビで拝見してます。
見てくれてるんですか。

見てるよ!
えぇ~ あさこさんって…。

そうなんですか。

<そう 幼い頃から
ビーグルとコーギーを飼い

犬と慣れ親しんで来た 姉さん>

<現在は ペット不可の
マンションのため

独りぼっちですが

大久保さんの愛犬
パコ美ちゃんを

まるで自分の子供のように
かわいがっています>

パコが。
来た日から ずっと。

じゃあ かわいいですね。
何か もう

いつも
うわ~!ってなる 行くと 私が。

覚えてくれてて。
(いとう) はぁ はぁ はぁ!みたいな。

バアバ死んだって
1回 死ぬのね 床に。

そうすると ここ 踏むの
ずっと パコが。

うわ~ うわ~って。

バアバ生きてた!って言うと
ブワ~!って。

(いとう) そう 孫の話。

(いとう) かわいいから。

薄毛 かまない
薄毛 かまないね パコ。

(大久保) 熱烈。

バアバ生きてる バアバ生きてる!

ンフフフ!

あっ キツネリスの。

カプっ ほら 痛くない。

ジジ様 ジジ様
この子 もらっていいかしら!

っていうのに憧れて育ったから。
なるほど。

<よく分かりませんが

豆大福との触れ合いに
期待が持てそうです>

<まずは
パイセン 風ちゃんから>

触っても 全然。

でも 休んでるから
かわいそうじゃない?

全然 全然 大丈夫。

ここ 乗っていい?
乗っちゃってください。

ニャ ヤダ?

どう? 大丈夫?

かわいいな…。

<とにかく 命に触れ
興奮気味の姉さん>

<というのも>

アハハハ。

1回…。

(スタジオ:いとう)あれも生きてるでしょ。

ぬか 死んだんですか?

怖かったね。

生まれちゃって。
ナウシカじゃないですか。

今日 青い。
青い衣をまとい!

金の…。
金色の何か。

ババ様!
見えるよ~ 見えるよ~。

こういう時 豆ちゃんは
どうなんだ?

耳がピンってしてるけど。

聞いてんじゃないですか。

何か 豆を…。

きっと その子の性格もあるしさ。

…んじゃないかなって。
そんな簡単じゃないでしょ。

だって…。

行ける?

(鳴き声)
うん どうした?

(いとう) 遊ぶ?

いや でもね…。

(いとう) そうでしょ? だって…。

鶏と野菜 炊いたやつがあってさ。

「パコ ガランティーヌ行こうか」
って言うと うわ うわ~!って。

(スタジオ:いとう) もう 道も覚えてんの。

(いとう) だから 分かるんだよね。

よいしょ はい どっこいしょ。

何があるの?

蹴りぐるみっすかね。

何? 蹴りぐるみって
あぁ もう来た。

抱き付いて
足でカカカってやるやつです。

すごい 早く 早く蹴らしてあげて。

もう あげるだけです。
(いとう) これでいいの?

持ってなくていいの?

あっ 蹴る!

えっ すっごい かわいい
これ ワンコにはない習性だね。

<雷ちゃん 激ハマりで
盛り上がる2人>

<すると 豆大福も>

見てるよ。
あっ 興味 持ってますね。

(いとう) どうする?

(スタジオ:相葉) 気になってる。

風さん。

風さん これ どうですか?

ヒュ~ ストンからのストントン。

あっ ライバル出現。

どうだ。

(スタジオ:いとう) ずっと遊んでたな。
あっ 来るか?

よいしょ! よいしょ よいしょ!

<となれば 豆大福も?>

<豆大福にとって…>

<…だったようなので>

あっ すごい。

アタック! アタック!

雷! 雷 雷 雷 雷 雷!

(スタジオ:陣内) この子らは
もう 元気やな。

(スタジオ:いとう) うん 元気。

(いとう) かわいい!

<こんなに食い付くなら
さすがの豆ちゃんも>

急に来たら怖い?

出て来ると思いますけどね。

ギョク ギョク。

あさこさん。

行くよ。

エヘヘヘ!
(スタジオ:いとう) 速いんだよ!

動くギョクです。

こっちもあるけど。

<ギョクで盛り上がる2人>

<でも>

全然。
(スタジオ:丸山) 全然 来ない。

(スタジオ:いとう)
全然 人気なかった あっち。

ああなっちゃうと嫌でしょ。
ああなったらギョク終わりです。

動かぬギョクは嫌でしょ。

人間様は ちょっと怖いよ。

ギョクが多過ぎて。

どのギョクか。

あっ ヤダ ヤダ。

ちょっと あさこさん。

ギョクいます?
(いとう) ギョクいる! あっ。

これじゃ取れない。

おめえん家 きったねぇな ゴミ!

せっかくだから ついでに
ギョクのおかげだ。

あっ 来た! 見て!

帰って来た!

ゴミめっちゃ…。

ギョクがゴミ連れて戻って来た。

あります。

(丸山) 下 掃除したほうがいい。
そうなの。

はい ハンディー。
あぁ 僕 やりますよ。

いい?
はい。

(スタジオ:陣内)
もう 話 変わってるやん。

<豆ちゃん そっちのけで
大掃除 始まりました>

そうなんです。

そこに 風 入っちゃったの?

あっ すごいじゃん!

いいっすよね 隠れてて。

ごはん食べてない?
いや 食べてるんですけど

時間帯的に…。

何 好きなの?

やっぱ これっすね。
うまそっ!

これ パンに挟んだら
おいしそうだって。

ツナマヨっていうかさ。

どうする? 豆は どうなのよ?

豆は どういう気持ちなの?

たぶん 豆も これ 好きなんで。

(スタジオ:陣内)全然 反応せぇへんな。
(スタジオ:相葉)寝てるね 目つぶって。

(スタジオ:いとう) めっちゃ寝てたの。
(いとう) 音 する?

いや でも 匂いとかで
分かると思うんですよね。

鼻 めっちゃいいんで。

<ってことで
ペースト状の鯛でおやつタイム>

あぁ おいしそうですね。

鯛ですってよ。

…なんつってね 人間界ではね。

アハハ…。

ほら 一滴も残すまい!

なぜなら それが… あっ 出た。

指 なめて そうそうそう
ありがと ありがと。

とろリッチ完食~。
ありがとうございます。

<しかし おやつの匂いにも…>

(いとう) 豆 どう? なめてみる?

お邪魔するだよ。

こんにちは。

<そして>

(市村) うちの…。

ガチ恋してる。
へぇ~!

あっ かわいい。

食べたくて 食べたくて?
そう! ちょっと…。

僕が? じゃあ リリーちゃん?

(陣内) リリーちゃん
やってくれるんですか。

はい。

(いとう) あっ 1回…。

見ないようにするんだ!

(笑い)

(いとう) かわいい!
(陣内) やってくれんだ いいな!

(笑い)
(いとう) うわ~ いいな。

(いとう) 正親って呼んだ
リリーちゃん。

いいよ!
わぁ~!

(市村) 何でもやるよ!

(いとう) お邪魔するだよ。

こんにちは。

おはよう 知らんでしょ。

池崎じゃ ないよ。

僕は…。

(いとう) あったよね。

逆に悪かったね。
いやいや。

でも 分かる。

そうなんですね 確かに。

どう? 池崎じゃ ないよ。

うん ほら 大丈夫だ。

うん。

大丈夫だね 大丈夫ね。

ほら 池崎だと思ってる?

すげぇ。
大丈夫でしょ。

怖い人いないでしょ。

うん 何にも いわない。

(いとうの声)
あんな… 最初 怖かったもんね。

大丈夫ね。

見てるよっつったら…。

(陣内) でも その時は…。

ジャスティス!

写真がいいですか。
写真でいいよ 動画でもいいけど。

(スタジオ:いとう)あそこも かわいいのよ
下の丸みも。

(いとう) ピントが周りの。

(いとう)
こんな感じで寝てま~す。

(いとう) うん 見てる。

ほ~ら
これ 池崎カメラですよ。

どうですか?

すっぽり入ってる うん。

ちょっとだけピントが。
(スタジオ:相葉) 眠そう。

(いとう) うん。

(いとう) ジロリしてるよ。

あぁ…。

見える?
はい。

(いとう)
こういうとこ なでてもね。

ほら ニャ。

ニャニャニャ。

ニャニャニャ ジロリ。

(スタジオ:市村) 歌舞伎の
白塗りみたいなネコだね。

(いとう) 大丈夫ね。

やっぱ こう…。

人なれっていうか…。

…なだけでさ
っていうのもあるでしょ?

っていうことだよね。

だって…。

ここは 別に 私
安心して しゃべるけど…。

そうですね はい。

知らん人 来たら もう。

(スタジオ:いとう)
知らないおじさんとか来た日ね。

(スタジオ:相葉) なるほどね。

そうそう で…。

<そう 自ら 積極的に
触れ合いに行く…>

<…な子もいれば

自分をあまり出さない…>

<…な子も>

<それでも 初対面の人間が
これだけ 長い間

触れ合うことができたのは
大きな一歩>

大丈夫 大丈夫 大丈夫。

<気付けば>

(いとう) これ いいじゃない。
(スタジオ:相葉) のどかだな~。

<…と思ったら!>

(いとう) あっ ちょっと待って。

<そして…>

(相葉)おぉ~!

<東京海上日動は
顔が見えて いろいろ聞きやすいし

万一のときも
AIによる事故解析もできて安心>

おぉ!
<見えないリスクにも強く

宇宙からも見守ってくれて

大きな安心で包んでくれているんですね>

(いとう) これ いいじゃない。
(スタジオ:相葉) のどかだな~。

<…と思ったら!>

(いとう) あっ ちょっと待って。

ちょっと待って。

(いとう) どこ向く?

(いとう) そっぽ向く?
はい。

(いとう) 何でしょうね?
来ましたよ 来ましたよ。

どうですかね。

<でも>

<テレビの後ろに
行っちゃいました>

まぁ でも 今日で また1個
慣れたと思うんですけどね。

(いとうの声) そう?

(池崎の声)
たぶん それ あると思いますよ。

(池崎の声) いや でも 確かに。
(いとうの声) うん。

<続いては>

<全国的には
そこまで知られてないけれど

地元では めちゃくちゃ
愛されている動物園を巡る>

<今夜は…>

(スタジオ:相葉) はい。
今回…。

まだ…。

(スタジオ:相葉) は~い。

<今年で なんと…>

(太田) 先生 静岡ですもんね。
(加藤先生) そうなんですよ。

<『鉄腕!DASH‼』でも おなじみ
全国を飛び回り

生き物の捕獲や研究に
超多忙な学者さん>

(スタジオ:相葉)
すごいパワフル。

(加藤先生) …って呼ばれてます。
(おたけ) へぇ~。

(加藤先生) そうなんですよ。

(おたけ)
ここに立ってってことなんで。

(おたけ) デケェ!

(加藤先生) デッカいですよ。

(おたけ) そうなんすか。
(加藤先生) はい。

(おたけ) うわ!
(太田) うわ~ すげぇ!

≪こんにちは!≫

(一同) うわ~!

(一同) うわ~。

(スタジオ:山里) ある程度 臭いと
思って 臨んでんじゃ ないよ。

(太田) 何か 怖い。

(太田) いいの?

(加藤先生) うお~。

でも…。

(おたけ) なるほど。

(吸う音)

(おたけ) すごい。

(太田)
「うおぉぉぉぉ」じゃ ないの。

(おたけ) ヤバっ。
(斉藤) デカっ! うわ デケェ!

(加藤先生) ほら もう…。

(斉藤) うわ!

(おたけ) すごい!
(太田) めっちゃ すごいじゃん。

(スタジオ:山里)
それ 流行ってないのよ。

(スタジオ:山里) 分かってる。
(スタジオ:相葉) 分かってるね。

(加藤先生) ほら 手 振ってる。
(斉藤) ありがとう。

(加藤先生) これはね…。

(斉藤)
マーライオン知ってます。

(おたけ) へぇ~!

(斉藤) 撮って 撮って 撮って!

撮れました?

(斉藤) 先生じゃねえかよ!

(柳原) 芸人としては…。

(山里)
あの時点で たぶん…。

<トップバッターの…>

(おたけ) わさび?
(加藤先生) わさび。

(斉藤) えっ?
(加藤先生) はい これは…。

(加藤先生) 誰もが…。

(太田) ダメなんだ 難しいんだ。
(おたけ) 水が奇麗じゃないとダメ。

(加藤先生) …のを再現した。

(太田) 魚 これ 何ですか?

(太田) それは お前…。

(加藤先生) うわ!

(おたけ) いやいやいや…。

(おたけ)
あなたが 「おいしそう」って。

(おたけ) 奇麗な。

(斉藤) 体を…。
(おたけ) 体は触っていいんだ。

(加藤先生) 大丈夫なんですよ。

(太田) うわ すごい。

(スタジオ:山里) 言っちゃダメ。

(おたけ) ホテルで食べた? いいね。

<駿河湾の底引き網漁で たま~に
引っ掛かることがあるそう>

<でも 水から揚げると
身が どんどん溶けて

食べられる部分が
消えちゃいます>

(斉藤) えぇ!?

(加藤先生) まだまだ。

(加藤先生)
分かってないんですよ。

(加藤先生) …ぐらい かかると。

(おたけ) あっ そうなんだ。

(太田) 何もなってないです。

<続いては…>

(太田) くらげ万華鏡?

(おたけ) マジで?

(加藤先生) これが…。

(加藤先生) 小っちゃな
プランクトンを食べてますね。

これ まれに…。

(おたけ)いるんすかね? 1人ぐらい。
(加藤先生)そうですね。

(おたけ) いやいやいや なかなか…。

(太田) いや クラゲの言い方…。

(加藤先生) なんだけど…。

(加藤先生)
だったら これから この…。

(加藤先生)
…ということもあります。

(太田)
意外と見つからないもんですね。

(太田) いた!
(斉藤) えっ?

(斉藤) 太田 すげぇじゃん!
太田 すごいな!

(太田) 俺が見つけた たまたまさ
ふらっと 目 合ったら そこに。

(斉藤) すごいな 太田。

<ちなみに こちらのクラゲは>

(加藤先生) 入ってるみたいですよ
ほらほら 「くらげ入り」。

(スタジオ:相葉)
何でも食べちゃうんだな。

(斉藤) 何 聞いてんの?

(加藤先生)
ほら みんな ここで…。

(太田) いやいや 先生…。

(太田) いいかげんなこと
言わないでください。

<そんな…>

(おたけ) 魚 めっちゃいるやん。
(太田) えっ 何? これ 何?

(おたけ) 真鯛?
(飼育員) はい。

ここで…。

(太田) えっ!

(おたけ) いくら? エサ 100円?
あげようよ エサ。

(太田) 待って…。

(太田) あら!

(おたけ) エサあげよう。

(斉藤) マジ楽しそうだ
うわ~! 来た 来た 来た!

(斉藤)
うわうわうわ! うわ~ すげぇ。

(斉藤) 鯉より すごいね。

(太田) おい! 今の お前…。

(加藤先生) ほら!

(太田)
なるほどね 口 開ける瞬間。

(太田) 「無い」じゃ ないのよ。

(加藤先生)
ありがとうございます。

(加藤先生) ほら あいつ。

(太田) いやいや…。

<ちなみに…>

<これは…>

<標本ではなく 生きている…>

<そして…>

(おたけ) これは すごい。

(太田) あんな だって…。

(太田) …こと あるんですね。
(加藤先生) なかなか ないですよ。

(太田) パネルあるじゃん。
(斉藤) かぶって。

(斉藤) 行くよ はい チーズ。

(カメラのシャッター音)

<続いて 駿河湾の…>

<そのまま…>

(太田) ちょっと待って 見て。

(加藤先生)
アシカ そして オットセイ

そして アザラシもいますね。

なかなかね この…。

(加藤先生)伸び伸びしてますよね。
(斉藤)気持ちよさそう。

(太田) やっぱ…。

(加藤先生) 動物としては
どちらかというと…。

≪ごめん≫
≪うわ かわいい≫

(斉藤) エサとかあるのかな。

それ。
(おたけ) えぇ~ すげぇ。

(加藤先生) アジが入ってますね。

(斉藤) 来てるもん ほら 行くよ。

<ここからは…>

<4人のお姿を…>

(おたけ) デカいの デカいの。

≪来たよ≫

(おたけ) いたよ いたよ さっき。

(斉藤) おたけだ。

(おたけ) すげぇ!

≪マジで 顔かわいいんだけど≫

(斉藤) 何 かわいい。
(加藤先生) ほら!

(加藤先生) ほらほら ほらほら!
(おたけ) めっちゃ意地悪するやん。

(太田)ホントだ。
(加藤先生)行くよ はい キャッチ。

(太田) めちゃくちゃ面白いわ
この水族館。

(スタジオ:相葉) 色がね。

(加藤先生) 生後…。

(斉藤) かわいい。

(おたけ) めっちゃ年上やん 見たら。

(おたけ) 子供じゃ ないよ。

(斉藤) 行った 行った あれ?

(おたけ) あれ 威嚇なんだ。

(斉藤) あっ あっ ちょっと…。

(おたけ) 「来んな」っつってるよ。
(太田) 「邪魔すんな」って。

(加藤先生) 似ちゃうんですよね。

<そんな みとしーで…>

(斉藤) これ 何ですか?

(斉藤) あっ これね…。

(太田)
何 これ! 早送りみたいじゃん。

(おたけ) 絶対 無理。

<ちなみに…>

<…ですが>

(加藤先生) そこで…。

(おたけ) そうなんだ。

(斉藤) 「待て」って言ってるだけで
触る気ねえじゃねぇかよ。

(太田) 穴に 穴に追い込んで。

(おたけ) 全然 でも 気持ちいいよ。

(太田) ちょっと待って。

(スタジオ:相葉)
すげぇ! すげぇ 先生。

(太田) えっ?

<3人が 魚を追い掛けている間に
同じ静岡県に

その…>

<伊豆の山の上にある動物園…>

(高橋)相葉君 何回ぐらい来てる?
俺 結構 来てますよ。

(高橋) あっ そうなんや
ちょっと… 何の鳴き声?

(篠原) この辺 あらゆる鳴き声が
たくさん するんで。

(スタジオ:いとう) 確かにね。

(相葉:高橋) フリースタイル。

<園内を…>

(篠原) あれも…。

(高橋) ホンマや ホンマや
ホンマや ホンマや。

いや いるやん。
(篠原) クジャクですね。

基本 フリースタイルで
動き回ってるんですけど。

(篠原) そうなんですよ。

(高橋)
自販上のクジャク なかなか…。

(高橋) クジャク?

そうなんだ。

あ~ 来たよ 来たよ。
(飼育員)この子たち 放し飼いの

園内 自由に歩き回ってる子たちの
群れの2頭になります。

(高橋) すごい 来た 来た 来た。
(篠原) 動きがいい。

(飼育員) 一応 お客様にも
手渡しで あげることができる

イベント 行っております。

確かにね。
(高橋) なるほどね。

(篠原) あらゆる動物に エサを
あげることができる動物園って…。

(高橋) ないですね。

(篠原) シャボテン公園の
魅力の1つですね。

お~ あっ 取られた
もう終わった。

ハハハハ。
(高橋) 早っ。

一瞬で終わった。

(高橋) 立体的なんですね ここ。
(篠原) とにかく広くて

東京ドーム 4.5個分ぐらいの
敷地面積があるんで。

<とにかく この動物園

広~い アンド 数多~い>

<で 中でも強烈なのが>

あっ チンパンジー。

ビリー君っていうのが
いるんだよね。

枝とか。

あっ ビリー君。

(鳴き声)

お~。

<しかし>

ビリー どうした?

元気ない。
(高橋) 奥がビリー?

一番 手前の。
(篠原) 大きい子です。

ど… どういうこと?

(高橋) 割と へこみ気味やから。
ハハハハ。

(篠原) 何か あったんですかね
あの距離感も含めて。

(いとう) あれ 泣いてるよね。

(笑い)

何? これ。

(スタジオ:相葉) すごかったでしょ
ビュン! 投げられて。

(高橋) え~ こっから
船 乗るんですか?

(係員) はい それでは
ボートのほう ご案内いたします。

(高橋) すごいな この船
怖ない? ちょっと。

(係員) いろんな島があります
そこに暮らしてる動物たちを

紹介しながら
進んで行きたいと思います。

(係員) それでは正面ご覧ください
今ちょうど リスザルさんがね

ロープ 渡ってます。

楽しいね。

(高橋)
すごっ これ 下りて来ぇへん?

こっちに 関心 すごい…。

(高橋) 今 何か もう 完全に…。

(高橋) うわうわ ちょっと待って。

(篠原) ここのエサ すごいんです。
(高橋) このエサ 何?

(係員)
生きたドジョウをあげてます。

みんな 待ち構えてる状態ですね。

取り合いだよ。
(高橋) 落ちて来る前に もう…。

(高橋) 流しドジョウ うわ~
めっちゃ 突っついてる!

そういうのがあるんだ。

三島なんだ へぇ~。

(高校生たち)
ありがとうございます。

「貴重なこと」。

(篠原) 展示物。

(係員) ここはね ワオキツネザルさんの
島になりますので…。

ここか 上陸。
(高橋) 上陸?

<で…>

(高橋) こうしとくの?
(係員) はい 実際に 肩に

たぶん すぐ乗って来ますので。
めっちゃ近いですけど。

(高橋)
うわうわ 来た来た 来た来た!

うわ 近っ めっちゃいる。

(スタジオ:いとう) 重たいって!

<さらに…>

(斉藤) 何かいる。

(高橋) 来た来た 来た来た!

うわ 近っ めっちゃいる。

(篠原) 2頭 乗ってます。
(高橋) ウソやん!

乗ってる? 俺 今 サル。
(篠原) 今 1頭ですね。

(高橋) えっ…。
すごい人懐っこいね。

動けないんですけど…
どうしたらいいの これ。

カメラさん 本気ですか それ。

頭に。

かわいいよ。

めっちゃ かわいいじゃん。

(篠原) かわい過ぎる。
(高橋) あ~!

そんなことよりさ
俺 どうなってんの? 今。

見て 見て 赤ちゃん 赤ちゃん。
赤ちゃんっていうかさ…。

これ すごいね
来たら こんなに触れ合える。

(高橋) 俺 もう…。

<ワオキツネザルだけじゃなく
園全体が 今…>

<2月生まれの
カンガルーの赤ちゃんが

2匹で 袋に入っていたり

天気のよい日には…>

<弟くんは まだまだ
お兄ちゃんに べったり>

<ただでさえ広い この動物園で

なんと 4分の1も
面積を使っちゃうほど

力を入れてるエリアが>

サボテン すごくない?
(篠原) そうなんですよ。

シャボテン公園というだけあって。
なるほどね。

<園の名前の由来にもなっている
サボテン>

<62年前 サボテンの展示を
メインに始まり…>

<一大 人気スポットに>

<園内の動物たち
140種に対し

サボテンは まさかの…>

(真鍋さん) こんにちは。
(篠原) 今日はラッキーですよ。

えっ?
(高橋) 何が?

(スタジオ:いとう) 個性! 個性が!

(スタジオ:いとう) 強め。

しゃべり方 あの カメラマンの…。

(高橋) 渡部陽一さんに
似てるな。

(真鍋さん)
そんなようなことは ええ。

(高橋)
自分で しゃべってますよね?

(真鍋さん)
はい そうです そうです。

<勤続32年
担当する動物はいないが

サボテンのみをお世話する…>

(高橋) テキラーナ。
(真鍋さん) そうです そうです。

(真鍋さん) 好きな芸能人ですか。

(スタジオ:いとう) 姿勢よく言うわ。

(スタジオの笑い)

ハハハハ。

(真鍋さん) ええ こちらは
紅花団扇というサボテンですね。

今 奇麗な花が咲いています。
(篠原) あ~ 奇麗 鮮やか。

(高橋) あれ? 真鍋さん終わり?
ありがとうございました。

(3人) ありがとうございました。

(いとう) でも あんなん…。

みんな…。

言うよね。
(陣内) 言っちゃうね。

(いとう) 「5秒前」で。

<一方 同じ静岡県のソウル水族館
三津シーパラダイスの4人組は>

(加藤先生) できるんです。
(斉藤) えっ!

(太田) やってるから。
(おたけ) 待って…。

(加藤先生) 結構…。

<実は この…>

…になっちゃう感じで ねっ。

(斉藤) やった~! 釣れた!

やった~!

(斉藤) そっから…。

(加藤先生) ウシガエルの
エサとして持ち込まれたんですね。

わずか20匹が どっかで
逃げちゃったんでしょうね。

全国に広がっちゃった。
(おたけ) えぇ~。

(加藤先生) ホントは…。

(加藤先生) あと…。

(加藤先生) ちょっと 色が…。
(太田) 薄いやつあります。

(加藤先生) 実は…。

(加藤先生) …っていうのが
ザリガニの面白いとこですね。

(加藤先生)
…なんかを食べてますね。

そういったものがないと
例えば…。

(太田) 面白い。

今 ざっと
見させていただいたんですけど…。

(斉藤) 確かにね。
(水野さん) 私たち…。

(太田) えっ!
(おたけ) そうなんだ。

入り口で 僕ら 一番最初に
セイウチに会った。

(水野さん) 気が付かれなくて…。

(斉藤) あぁ。

(水野さん) なかなか…。

(おたけ) えっ!?

(太田) 申し訳ないですけど…。

(水野さん) そうなんですよ。
(斉藤) すごいね でも。

(斉藤)
何で 次 行こうとするんだよ。

(斉藤) ここまで来て。

(おたけ) 十分でしょ。
(太田) 全部を…。

(太田)
楽しみ過ぎだよ セイウチだけ。

<ちなみに…>

(太田) 何だ? これ。

(飼育員) ここの水槽は
ゴールデンウイークや夏休みに

この桟橋で お客様に
釣りをしていただいて…。

(4人) へぇ~。

(おたけ) えっ!

…っていうことも
あるかもしれません。

<ちなみに 去年のイベントで…>

<…が展示中>

<実は このイベント 桟橋と

実際に船に乗って釣りに行く
2パターンあって>

(加藤先生)
いるっていわれてますから。

(斉藤) たまんないっすね。

<ここからは
海釣りに ただただ はしゃぐ

おじさん4人のお姿を
ご覧ください>

(太田) おっ…。

(加藤先生) あれ?

(太田) あっ!

(斉藤) えっ?

(スタジオ:山里)
リリースしなさい リリース。

(太田) あっ!

(おたけ) ウソでしょ?

(加藤先生) ほら!

(加藤先生) 釣れました。

(おたけ) うわ~ ホントだ!

(加藤先生) 背びれの棘が すごい。

(斉藤) ここまで来ると。

(加藤先生) えっ?
(おたけ) 来てる気がする。

(斉藤) おぉ 来た!

(斉藤) インドマグロ?
(おたけ) インドマグロ。

(スタジオ:相葉) 鯛じゃん 鯛。

(おたけ) 見せて。

(おたけ) 何? それ。

(太田) クラカケトラギス!

(加藤先生) やっぱ…。

<と…>

(斉藤)
ウソ! あれ? 何だ? これ。

(おたけ) いた いた いた いた。

(男性) これは あれですね…。

(斉藤) 何ですか? これ。

(男性) 海底から生えてるウミイチゴ。
(スタジオ:山里) よく釣れたな 逆に。

(太田) 僕らの…。

(斉藤) え~っと?
(おたけ) これ 何ですか?

(加藤先生) この中で 一番…。

(加藤先生) 毒持ち。
(飼育員) はい。

(おたけ) 釣ったから。

(太田) なるほどね!

(おたけ) いいっすね 名前っぽい。

(おたけ) 何か困ってません?

<そんなヒデポケが 明日から
みとしーで展示されます>

<一方 こちらは
静岡県のソウル動物園

シャボテン探索チーム>

(高橋)
今 今…! 歯 見せろ 歯 見せろ!

デッカい鳥いるんですけど。

(篠原) あっ エミューですね。
びっくりした!

(篠原) エミューちゃんは…。

こんな… こんなに近くにいて
大丈夫なんだ。

(篠原) このエミューにも
触ることができて。

(スタジオ:一同) え~!

ホントだ。
(高橋) すごい!

顔も触ってるじゃん。

「どうぞ どうぞ」 ハハハハ。
(高橋) 言われましても。

えっ 後ろからなら まだね。

はいよ ごめんね… あ~。

お~! お~!
(高橋) お~!

足 すごい 恐竜だもんな もう。
(篠原) そうなんですよ。

(高橋)足 すごい ホンマに。
(篠原)ヒクイドリの仲間なんです。

ちょっとね
前にいるから行けない。

前 どいてもらってもいいかな?
(高橋) すいません ロケ…。

(篠原) じゃあ 一緒に行こっか。

(高橋) 戻るんですか。
(篠原) アハハ。

じゃあ…。

(高橋) 行って来ますんで
ありがとうございました。

<お次は なぜか
サボテンの温室にいる動物に

エサやり>

(高橋)
ここに カワウソがおんの?

何 何? うわ~ 近っ。

ドジョウ 3匹300円。

(スタジオの笑い)

(高橋) 入れて。

(篠原)
この後 水で流し込むんですよ。

(高橋) お~ 来た 来た。

(篠原) ここ…。

(篠原) かわいい かわいい。

(高橋) 来た 来た。
来た。

ちゃんと つかまえるんだもんね。

(高橋) かわいい。
かわいい。

<すると>

(高橋) シャッターチャンス。

こっち こっちや こっちや。

ホントに撮れてんの?

(篠原) すごい かわいい。
へぇ~ すごい。

(高橋) シャッターチャンス。
ドジョウ 撮る? ドジョウ。

ドジョウいらないの?

来るよ カワウソ。

(高橋) カメラ 構えないと。

(篠原)
来る 来る もうすぐ来るよ。

(高橋) 来る 来る 来る
来た 来た 来た。

(カメラのシャッター音)
(スタジオ:いとう) あぁ~ 何かいるね。

(高橋)
こっちもや こっちも撮ろう。

(カメラのシャッター音)

(スタジオ:相葉) 動いてるからね。

(篠原) 今 今 今。
(高橋) 今 ちゃうの?

(カメラのシャッター音)
(スタジオ:丸山) あぁ~。

入れたいの?
(高橋) 入れてみる?

いいよ 入れて
入れちゃえ 入れちゃえ。

(篠原) よいしょ。

(高橋) 今 今 今。
(カメラのシャッター音)

お~ よかったね。
(スタジオ:いとう) いいじゃん。

<静岡県民のソウル動物園>

<しかし…>

(篠原) こちらの
バードパラダイスですね。

ここの中に入ると…。
(高橋) 「バードパラダイス」。

(篠原) 「珍鳥の楽園」。
(相葉:高橋) 「珍鳥の楽園」。

(篠原) なかなか 日常で使わない
語彙なんですけど。

(スタジオ:いとう) いいね~。

<地元民も知らない穴場スポット
珍鳥の楽園って?>

(飼育員)
こちらまで お願いします。

(高橋) 何 何?
何 それ。

(高橋) インカアジサシ。

(篠原)
…と呼ばれてるんですけど。

(飼育員) ごはんが こちらの
アジの切り身なんですけど。

大体…。

(篠原)
うわ 屋根の上に待機してますね。

(高橋) あ~ 上に待ってるわ。

(篠原) そうですね。

(篠原) 子供は もっと 色…。
黒いやつ?

(篠原) はい そうです。
へぇ~。

<まずは…>

お~い!

来た 来た 来た はい!

(高橋) あ~!
(篠原) すごい すごい うまい!

<ホバリングしながら近づき
狙いを定めて

キャッチ>

(スタジオ:相葉) 器用だよね。

(高橋:篠原) あ~!

お~い!

行くよ ほれ!

(高橋) 食べた!

<全国的にも…>

何でだろう? 楽しいのにね。

(高橋) 初めて聞くもん。

でも 今日 テレビで出たから
アジサシも。

人気 出るかも。
(高橋) 今日で 有名になったかも。

(いとう) そういう理由ね!

バ~っと上げて。

上に バ~って 真鍋さん。

<真鍋さんで
盛り上がっていますが

続いては 「いつか
犬を飼いたい」と ずっと夢見る

あの有名人さんの
保護犬企画がスタートです>

それは もう…。

<浜口京子さん>

≪ぜひ フフフ≫

かわいいね。

ウリちゃん…。

ちゃんと来てくれた
ウリちゃん 上手に来てくれた。

すごく かわいい。

♪~

<ということで>

♪~

<やって来たのは…>

<実は ここに すごい画力のある
ワンちゃんを飼う

ガチ恋さんが住んでいる
ということで

まずは お留守番修業です>

<念願の企画に超気合が
入っているようで

オープニングのひと言も
真剣に考えます>

(スタジオ:相葉) そんなに?

いいです。

会いに来る…。

これ 10分かかった?
(陣内) 京子さん…。

(弘毅さん) こんにちは
はじめまして 中川です。

(浩子さん)よろしくお願いします。
浜口京子と申します。

うわ~。

<体力がいるってことは…>

(浩子さん) お願いします。

京子だよ… わ~!

<さらに>

(スタジオ:いとう) 何で?

(浩子さん) お願いします。
京子だよ… わ~!

京子だよ。

おぉ 尻尾も。

(浩子さん)
お世話をお願いします。

わ~! ハハハハハ!

わ~! ハハっ わ~!

(浩子さん) すごくね…。

あぁ びっくりした。

<こちらが 中川さん夫婦が
わが子のように かわいがる…>

(浩子さん)
この きな粉色の この子が

ゴールデン・レトリーバー の
きなこ君です。

うわ~ きなこ君
よ~しよしよし。

(浩子さん) この黒い子が
フラットコーテッド・レトリーバー の

げん君です。
げん君 かわいい。

(浩子さん) ピレニーズ の
O次郎君です。

O次郎君。
(浩子さん) オーちゃん。

この 一番動き回ってる
茶色い子が

フラットコーテッド・レトリーバー の
カイ君です。

はい 来ました。
カイ君。

(浩子さん) カイ君。
カ~イ君。

行くよ。

とぉ~!

うわ!

ひゃ~!

<中川さん夫婦は
特に大型犬のガチ恋さんで…>

<この20年 2人で

丸一日 お出掛けしたことは
ありません>

(浩子さん) いろんな…。

ノートに示したので
これを読んで…。

ありがとうございます。

(浩子さん) じゃあ
いってまいります お願いします。

よし。

<自宅横に…>

こっちに置こうか。

置いていい?

よし。

<まずは 呼んだら
来てくれるくらいまで

名前をたくさん呼んで
なれてもらいましょう>

おいで。
(手をたたく音)

げん おいで。

オーちゃん フフっ。

<さすがに…>

<でも…>

日本ね 日本の地図だったら
真ん中ぐらいから来ました。

<そして…>

ねっ お散歩 行こうか。

よいしょ。

よいしょ よ~いしょ~。

ちょっと待ってよ
こっちだね こっちだね。

よし。

うわ! ちょっとっとっと…。

うわ~。

<実は 大型犬はおろか…>

よしよしよしよし。

<しかし…>

O次郎 おいで 行こう。

<なので 焦らず>

<…かと思ったら 今度は>

<そんなことをしていると
いつの間にか>

うわ リードが…。

いや~ これは 一匹一匹の…。

<…しようとしますが>

(スタジオ:いとう) 気付いてあげて。

げん おいで おいで。

おぉ~。

<ついつい掲げたくなるくらい
大変な ウンちゃん回収>

<さらに…>

<また…>

あれ?

<そして 散歩中には>

<…も 大切なルーティン>

<日頃から
家族以外とも触れ合うことで

よりフレンドリーな犬に
育って行くんだそう>

いつも 会うと うれしいですね。

キミ子さん。

そう 動物の番組なんですよ。

(スタジオ:相葉) こんにちは。

よろしければ カメラの向こうに。

強者 フフっ。

<最初は うまく行かなかった
お散歩も…>

さっ さっ おぉ~!

わ~!

あぁ!

うわ~ おおお…。

ホント この夢…。

…をさせてくれて。

<とにかく…>

<なので

一日2時間の散歩だけでは
運動量が足りず

毎日 ボール投げをして遊ぶ…>

<フラットコーテッド・レトリーバー は
運動能力が高く…>

<そのため カイ君は…>

<…で せがんで来ます>
(スタジオ:丸山) これは大変。

行くぞ 行くぞ 行くぞ。

せ~の よいしょ!

<カイ君 華麗に
キャッチしてくれました>

いいぞ いいぞ!

カイ 行くよ
よいしょ。

<くわえて

で…>

よいしょ。
<で また…>

<で…>

よ~いしょ!
<で また投げる>

(スタジオ:相葉)
浜口さんだから行けるよね。

<とにかく ずっと これの…>

速い。

行くよ それ。

よし おいで。

取りあえず… カイ 行くよ。

<何回 投げても…>

<しかし 京子ちゃんも…>

ほ~い。

よし。

よいしょ~。

はい 頑張れ!

よし!

よし。

行け!

(スタジオ:丸山) すごいな。

<結局 この日の
ボール投げの総数…>

もっと
つらいかもしんないね。

<それだけ やっても
まだ…>

カイ すごいよ。

カイが ほら。

カイは… ほら ほら。

(スタジオ:相葉) よく分かんないけど
うれしいんだろうね。

あっ バック バック… あぁ~。

バック取れない。

<そんな カイ君とは 何か…>

<…ものがあったのか>

(スタジオ:陣内)
ボール 投げてほしいのよ。

カイは ボールを投げてほしいの
京子ちゃん。

(スタジオ:いとう)
足元に ボールあるんだよね。

<他のワンコは 興味なさそうですが
カイ君だけは>

(スタジオ:相葉)
「早く投げないかな~ 早く~」。

<お次は>
あっ これだ。

<ワンちゃんたちの…>

<中川さん宅の…>

カイは ここから 顔…
上半身 出してますよ。

ちょっと待っててね。

最近は…。

…ようになりました。

<ところが>

フードストッカー?
フードストッカー?

フードストッカーは どこ?

こちらのほうにね…。

えっとですね…。

(浩子さん) フードストッカーが
あると思います。

桂里奈ちゃんは?
ワンちゃん 今 2匹 飼ってます。

どうですか?
(丸山) ホントに

トイ・プードルの すももちゃん
っていうんですけど…。

似てる!
(丸山) マジで似てて。

どっちか分からへん。
ホントに…。

(陣内) どっちやろ?

(浩子さん) フードストッカーが
あると思います。

(浩子さん) ありました?
よかったです。

<…で 置いてありましたが>

「ワンコ専用お鍋に 馬肉
冷凍庫に入っているよ」。

<ドッグフードも それぞれ
種類や分量が違ったり>

カルシウムは いっぱい
超大型犬は すごく必要なので

そういう意味も込めて
煮干しをあげています。

丸のみで
食べちゃうことが多いので

ちょっと 消化がいいようにと。

私 エサも こうして…。

いろいろ あるんですね。

<ちなみに ごはんをあげる時にも
細かいルーティンが>

<いつもの…>

(浩子さん)
っていう感じで食べます。

<飼い主さんは…>

よいしょ。

ちょっと待って ちょっと…。

げん げんは こっちだから…
げん。

げん ここ。

げん? ここ
げん ここだよ こっち。

<本当に…>

<中川家のワンちゃんたち>

<しかし>

きなこ こっち おいで。

きなこ。

<きなこ君が
全く 位置を変えてくれません>

<これ以上 みんなを…>

OK。

(スタジオ:陣内) 「OK」
食べちゃわない? 大丈夫?

カイ カイの… カイ ここ。

きなこ…。

カイ…。

すごい。

<飼い主さんほど
完璧とは行きませんでしたが

何とか…>

うれしい。

掛け声も… しっかりと
ごはんの前で待っててくれたし。

はぁ~ よかった。

<その後は…>

ワンちゃんは こうやって…。

(スタジオ:陣内) 奇麗な毛。

<そして>

<京子ちゃんと
じっくり遊んだおかげで

ぐっすり…>

<京子ちゃんも…>

<そして>

(浩子さん) 帰りました
今日は ありがとうございました。

<長かった…>

(浩子さん) どうでしたか?

こうやって…。

(浩子さん)
ありがとうございます。

すごい!
みんなの特徴が よく描けてて。

(浜口の声) いろいろな
作業があって すごく…。

(浜口の声) …に過ぎました。

ホントに…。

(浩子さん) よかったです。

<そして>

やっぱり…。

(吠え声)

<でも>

へぇ~。

<続いては>

えっ 何だろう? それ。
(いとう) 何だ?

動物だって いろんなものに
ガチ恋をするということで

そんな瞬間の映像を
皆さんに見ていただき

どの動物が
一番ガチ恋さんだったのかを

選んで グランプリを
決めていただきたいと思います。

<ガチ恋過ぎて
顔の形が変形しちゃいます>

<普段は
キュウリが大好物なんですが

最近 あるものにガチ恋中>

<そ れ が>

<「ちょっと待って これ…」>

<「これ 誰にも
持ってかれないように…」>

<「口の中に 口の奥に入れて」>

<隠れてないです>
<「最高の枝だから これ」>

<最高の枝とかあるの?>

<「これ 最高の枝だから
もう少し 奥に入れれば」>

<「おっ よし」>

<全然 見えてる>
<「よっしゃ~!」>

<入るわけないでしょ>
<「これ バレてないよね?」>

<「よっしゃ 枝を独り占めだよ」>

<見えてるって>

どうも ナイツです 私ね…。

<お次は
北の大地の牧場からの参加>

<北海道の上山牧場で
生まれた…>

<おっぱいの代わりに
ガチ恋したもの>

<そ れ が>

<「やった そろそろ…」>

<「じゃあ 失礼します」>

<いや それ アゴ!>

<何も出ないよ>

(スタジオ:丸山)
えっ 伸びちゃいそう アゴが。

<「あっ うめぇ うめぇわ」>

<何か出てるんですか?>

<「やっぱり 上山さんの…」>

<アゴ汁って言うな
何か出てるんですか?>

<「あぁ アゴ汁
おいしかった!」>

(スタジオ:相葉) あの吸い方は…。

あのまま たぶん…。

ほっといたらね。
(いとう) ほっといたらね。

<お次は 小さい小さい
赤ちゃんのガチ恋さん>

<生まれて まだ2週間
目が開いたばかりの

ハムスターの赤ちゃん
むぎちゃんが ガチ恋中>

<そ れ が>

<「まだ危ないから
お家にいなさいよ」>

<「分かったよ
ママ」>

<「あれ? ママ
どこ行くの? ママ」>

<「だから
ついて来ないで」>

<「ちゃんと 家にいて」>
<「うん 分かったよ うん」>

<「ママ! ママ どこ行くの?」>
<「しつこい しつこいの」>

<「分かりましたよ
戻ればいいんですよね」>

<「帰って 帰って ねっ
ここにいてね だからね」>

<「パパじゃ ない」>

(土屋) お母さんが好きなんだね。
うん そうそうそう。

やっぱ お母さんといえばね…。

まぁ そうですね。
これ やっぱ あれですかね。

言って大丈夫。

いよいよね
日本テレビだし 大丈夫ですかね。

名前 何でしたっけ?

知らないのよ みんな。

1人も知らないよ
現役時代。

レコード写真が出てますけど。
津島明希のね。

<お次は ペットちゃんたちの日課
お散歩でのガチ恋シーン>

<…がガチ恋してるもの>

<そ れ は>

(歯科医)歯ぐきが下がる原因は

磨くチカラが強いからかもしれません

(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ

≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫

大人のための予防歯科

♬~クリニカ《NEXT STAGE》

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

<お次は ペットちゃんたちの日課
お散歩でのガチ恋シーン>

<…がガチ恋してるもの>

<そ れ は>

<「あっ やっぱ…」>

<いや でも すごく邪魔だよ>

(スタジオ:いとう)
お散歩じゃないじゃん。

<「やっぱり 右足なんだよ」>

<別に 左足でもいいでしょ?>

<「すねが 真っすぐなところが
やっぱ いいんだよな」>

<左のすねも真っすぐだけどね>

<「この右膝もいいんだよね」>
<左も同じだって>

<「やっぱ 左は
全然 違うんだよ」>

<違うんだ>
<「右じゃなきゃダメなんだ」>

<何で 右だけなの?>

<あり得ない動画で
ちょっと心配になっちゃいます>

<ペットとして飼われている…>

<実は 禁断の相手にガチ恋中>

<そ れ が>

<「愛してます」>
<「えぇ~ もう 困りますね」>

<逆『トムとジェリー』
ネズミが…>

<「やめてよ 何で
ネズミが追い掛けるの?」>

<「君の天敵だよ」>
<「それでも好きなんです」>

<「ちょっと ちょっと
ヤ… ヤダ やめて~」>

<「あっ もう 我慢できません
ちょっと…」>

<「キス… キスしたいの」>

<「いいの?」>
<「いいです 食べてください」>

(スタジオ:いとう)
あれで いつか 急に…。

(篠原) 可能性としては
十分 考えられますね。

いつか来るぞって。

<お次は 長野県
茶臼山動物園から参加の

ガチ恋さん>

<このマンホールの中に
いるのが>

<彼がガチ恋してるのが>

<こ ち ら>

<はい 閉めますよ>

<「閉めたってね…」>

<「だってね マンホール
大好きですからね

入るなら マンホール以外
考えられませんよね うん」>

<「お~っと
これね ちゃんと…」>

<「マンホールっていうのは
閉めないといけない」>

<「これ 難しいんだよね これ
マンホール 閉め…」>

<「あぁ~! ちょっと これ」>

<「失敗すんだよ これ」>

<「よし もう1回
チャレンジしよう 難しい」>

<これだと
雨水 入っちゃいますよ>

<「隙間を埋めるのが
大変なんだよな」>

<「うまく行ったかな?」>
<いや 全然 閉まんないですね>

<「うまく行ったかな?
これ たぶん 大丈夫だよね」>

<「よし うまく閉まった」>

<「じゃあ ここを
真っすぐ行ってね…」>

<お次は 動物が 何で
こんなものを好きに?と

驚きのガチ恋さん>

<手先が器用な このおサルさんが
今 ガチ恋中>

<な の が>

えぇ~ かわいい。
(陣内) かわいい。

♪~

<抗菌フィルムは菌が付くたびに

徐々に効果が薄れていく>

<そこで研究員の中澤隆浩は

フィルム表面の抗菌力を修復して

菌にもウイルスにも効果が長期間持続する

ハイドロエージープラス技術を開発した>

<街の感染リスクを下げていく>

<動物が
何で こんなものを好きに?と

驚きのガチ恋さん>

<手先が器用な このおサルさんが
今 ガチ恋中>

<な の が>

(スタジオ:いとう) 洗濯してんの。

<「タオルを洗濯するのが
楽しいよ」>

<「早く このタオルを
奇麗にしないと う~ん」>

<「もんで もんで う~ん
奇麗になれ~」>

<「タオル 大好き
うん 奇麗になれ~」>

<「う~ん」>

<「何だ? このキップ
邪魔だな」>

<コップですね
コップは邪魔なんだ>

<何で タオルばっかなの?>

<「タオルに集中
タオルに集中 う~ん」>

<「何だ? 邪魔だな…」>

<楊貴妃は関係ない
保存容器ね うん>

<いや しかし
タオルしか洗わないな>

<「早く…」>

<お次は 栃木県の動物園の
飼育員さんが見つけました>

<那須ワールドモンキーパーク にいる

双子のキツネザル>

<ちょくちょく張り合う2匹が
ガチ恋してるもの>

<そ れ が>

<「さっ 掃除の時間だ」>

<掃除の基本…>

<「あっ そう 分かった
じゃあ 1回…」>

<「そうだな うん そうしよう
よし 行くぞ せ~の」>

<「う~ん」>

<2人とも>

スタジオ いらっしゃる人たち
誰か 何か 気になる方…。

昔 『メレンゲの気持ち』でさ…。

名前 出していただいた。
そうなんです それで…。

市村さん漫才 やったね。
漫才やったんですけどね。

その後…。

そんなこと言うな
そんなこと言うな。

漫才が好きだっただけで。

<お次は 世のペットちゃんたち
みんなが大好き>

<今 食べ盛りの げんきちゃんが
ガチ恋中>

<な の が>

えぇ~。

日本初演から 30周年を迎える
ミュージカル『ミス・サイゴン』が

7月 東京 帝国劇場を皮切りに
全国各地で上演します。

ぜひ 劇場で
お会いしましょう。

<今 食べ盛りの げんきちゃんが
ガチ恋中>

<な の が>

<「う~ん」>

(鳴き声)

<とんでもなく…>

(鳴き声)

<これね 今 ちょっと 私…>

<「アァ~ アァ~!」>

<って言ってますね>
<そのままだろ>

<「ご主人様 う~ん」>

<以上 9組の
ガチ恋動物さんから

グランプリに選ばれたのは?>

(陣内)
はい おめでとうございます。

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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