出典:EPGの番組情報
1億人の大質問!?笑ってコラえて!3時間SP[字] 八王子高校吹奏楽部に密着!
東野幸治が新潟市岩室でダーツ旅▽佐藤栞里が東京大神宮で幸せ探し旅▽ファーストサマーウイカが横浜馬車道でテッペンまでハシゴ旅▽一音入魂!吹奏楽に青春をかける高校生
出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】玉木宏、児嶋一哉、生見愛瑠
【ロケゲスト】東野幸治、ファーストサマーウイカ
【ナレーション】花江夏樹
番組内容
東野幸治がダーツ旅で将棋・棋聖戦の対局場!歴史的建造物の宿に潜入!更に町で激安250円カレーライス発見▽栞里が見届ける春が来たら東京大神宮でまた会いましょうの旅!参拝に来た人からまだ実ってない恋の話を聞き1か月半後に恋のその後を聞かせて貰う胸キュン企画▽ファーストサマーウイカが酔人達と大盛り上がり▽伝統工芸・美濃和紙
から現代的大ヒット商品を生み出した古川紙工の歴史を紐解く▽今、旅立つ人の旅最終回
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎、渡辺春佳(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、小松原正勝(日企)、佐藤ゆうし(モスキート)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ハハハ
- ホント
- 古川
- 高梨先生
- ディレクター
- 拍手
- ハハハハ
- 古川紙工
- 年生
- 男性
- 理恵
- 生見
- 西本
- 慎人
- 部員
- 女将
- リナ
- ファーストサマーウイカ
- 玉木
- 結果
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(拍手)
(所) 忍び!
さぁ スターは飛んでった…
あっ!
76番 新潟?
ここ 行こう。
岩室村。
(カメラのシャッター音)
おっ! 岩室村。
はい 岩室村に決定!
忍び 飛べ!
<伝令の忍びは飛んだ>
<その先にいた 超人気者とは?>
(東野) あっ。
あっ 出た。
「『笑ってコラえて!』です」。
あっ 今 こんな… わっ。
岩室村 新潟県!
あの~。
はい。
うんうん…。
あの~。
(笑い)
(ディレクター) 東野さん。
おっ さぁ…。
岩室に入りました。
<日本海に面し
佐渡島を望む岩室村は
2005年
近隣11市町村と共に
新潟市に編入合併>
<現在は
人口 およそ8000人の
新潟市岩室地区として
その名を残している>
<早速 車を降りて
周囲を散策すると…>
はい。
すいません。
お母さん。
そっか そっか…。
うん おいしくできて…。
お母さん。
(スタジオ:佐藤) かわいい。
(笑い)
そうです そうです…。
いえいえ 全然 ごめんなさい。
ウケました!
ハハハハ…。
東野です。
いやっ!
何か…。
(笑い)
もちろん ハハハ…。
いや 全然…。
もうホントに。
(笑い)
<かつて 佐渡の金山から
採掘された金は
地区の中心を走る
北国街道を通って
江戸へ運ばれた>
<また…>
<…が愛した地としても知られ
岩室を詠んだ歌の碑が
各所に建てられている>
<そんな 越後の歴史を紡ぐ
岩室で
東野幸治が聞いた!>
何か…。
<そんなことを話していると…>
…だな おい。
ねっ ホント。
「カレーソースのみ200円」。
弁当もできますし
250円ですよ!
ちょっとだけ。
どうも あの…。
うん うん。
あら!
はぁ~。
うん。
そうそう! そうそう…!
で!
はぁ。
(笑い)
(笑い)
はい もちろん もちろん。
はい。
見てます?
どうぞ。
おいしそうです!
いただきます。
いや…。
(笑い)
やれたらいい ハハハ…。
願望ね。
<「食一番」を後にした その時>
はい。
あ~ そうなんですか!
ですよね。
画ヅラ…。
ハハハ…。
ややこしなるの?
ハハハ…。
奥さんと。
はい お父さんと。
娘と孫…。
あんまり…。
大丈夫です。
でも じゃあ…。
はい。
いや… ありがとうございます。
よう知ってる!
舎弟…。
(笑い)
ありがとうございます。
(笑い)
そんなことないって…。
そんなことない!
全然 そんなことないよ!
いやいや そんなことないです。
(笑い)
(生見) お父さんがずっと
しゃべってる。
あっ。
やっぱ あれですよ その…。
(ディレクター) あ~ なるほど。
はい。
<若女将との出会いを求めて
温泉街へ>
(ディレクター) 棋聖…
えっ ここでやるんですか?
ちょっと待ってください。
これ これ これ…。
すごないです?
(ディレクター) えっ。
藤井聡太さん!
6月15日に ここでしよる。
「国登録有形文化財」。
あの…。
(女将) はい あれだったので…。
これ ちなみに…。
いいですか?
えっ!
え~!
すごい すごい…。
えっ。
(女将) 江戸です はい。
良寛様?
…っていうのが分かってると。
…って書いてますもんね。
そうですね。
(女将) この間 『鑑定団』で…。
(女将) そうです。
(笑い)
あ~ そうか そうか。
はい…。
(笑い)
(女将) …って言って。
(女将) 皆さんは歩いて…。
…と書いてございますが。
あ~!
…のようでございます。
明治天皇!
ちょっと…。
ハハハ… そうなんすよ。
これ これ…。
「よりなれ えちご」。
「越後に寄ってくださいよ」
ってことですね?
ウフフ…。
これです! え~ ドン!
(拍手)
(生見) おぉ~。
はぁ~ ここで…。
はぁ~…。
(女将)
これが 7月か何かなので…。
(女将) ウフフ…。
はい。
まぁ あの…。
…座られて。
そうですね。
…座られて。
あの…。
女将…。
ハハハハ…。
…なので やっぱり。
そこを。
そうですね。
フフフ…。
…みたいな。
ハハハハ…!
やっぱり…。
(拍手)
名人! すげぇ!
「前進できぬ 駒はない」。
俺は…。
(笑い)
…っていうのが。
…と思って。
(スタジオ:佐藤) すご~い!
いやいやいや…
めちゃくちゃうれしい!
…って言って。
こうやって
こうやってくださいね。
(玉木) Twitter。
ハハハ!
はい。
(一同) 行ってみよう!
♪~
♪~ (生徒たち) フゥ~!
(笑い)
ねぇ。
でも…。
「壁があったら…」 何だっけ?
「迂回しろ」。
「迂回しろ」。
何か そういう言葉
児嶋君 持ってる?
人生訓みたいなの。
僕は…。
…っていう人生訓。
(生見) ピッタリ! ハハっ!
玉木さん 何かあります?
僕はちょっと
真面目に
なっちゃうんですけど…。
「退く 歩く」の
「退歩」なんですけど。
…っていう。
なるほど。
生見さん ある?
(生見) 私…。
最近 気を付けてて。
でも…。
…かもしんないね。
うん うん。
そうです。
はい。
…ってなって。
2か月?
ほのかちゃんですか。
ハハハ…!
ハハハ…!
…してましたから。
…みたいに思いましたけど。
ハハハ…!
(男性) 容量が足りない…。
ハハハ…!
<すると 何やら
スタッフと話し込む人物が…>
あ~!
分かるでしょ。
ハハハ…!
いや違う違う 違うけど あの…。
そんなことないけど…。
…と思って。
ハハハ…!
ありがとうございます。
<温泉街から10分ほど走ると
日本海が見えて来た>
偏見が…。
(ディレクター) ホントですか?
はい。
…と思います。
よろしくお願いします。
(男性) いえいえ。
ハーレー。
SRっていうバイクで。
ハハハ…!
(男性) めっちゃ…。
ハハハ…!
あ~!
ハハハ…!
よく言われる。
…やって来たんですけど。
21ね。
<この後…>
大丈夫ですか?
(男性) いや…。
えっ!
あ~!
<季節に合わせた
ジェラートを提供する
岩室ヤングのトレンドスポット>
<中でも1番人気は
毎朝搾る新鮮な生乳を
低温殺菌して作った…>
<東野は これに
くるみカラメルも追加した
ダブルを注文>
<21歳の若者たちと一緒に
テラス席でいただく>
今日は。
(男性) はい。
あ~!
(男性) 自分は…。
なるほど。
ハハハ…!
(男性) そうですね。
…って言われてて。
今…。
うん。
あ~ かわいい!
もえちゃん!
(男性) 新潟の人たちは…。
何か こう…。
(男性) アハハ…!
(笑い)
東野さん やっぱ…。
ねぇ!
…ってなかなか聞かないよね。
なかなか聞かないですよね。
東野さんが…。
って すごい丁寧に…。
知ってるじゃないですか みんな
東野さんのこと。
これからは…。
人力舎の児嶋です。
(笑い)
<カメラを託し…>
<…という
誠に虫のいい企画もラスト>
<今回は まず…>
<が届き さらに…>
<番組が…>
<1人目の旅人は…>
(水原) ん~!
<偶然 出会った…>
<…という国に10月から移住>
<ジョージアから…>
<そして 3月>
(荻野さん)
おはようございま~す。
<その理由は…>
(水原) カッパドキアの…。
<ハシゴの旅で…>
<そのオススメの…>
<…に参加>
(荻野さん) お~!
<気球は あっという間に上がり
カッパドキアを一望する>
<…に登録されている
このカッパドキアは
噴火で積もった溶岩と火山灰が
風雨によって浸食され
この変わった形の岩となった>
<およそ45分間の
空の旅を楽しんだ
気球ツアーのラストは…>
≪フゥ~!≫
≪あ~!≫
<この後…>
♬~ What? カップヌードル 辛 麺
♬~ は? new カップヌードル
♬~ え? 辛、 辛麺 yeah
♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い
♬~ 唐辛子 good お腹 グー グー
♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い 旨い
♬~ は? new カップヌードル
♬~ え? 辛、 辛麺 yeah 旨くて辛い
<ぶっかけ焙煎唐辛子 入り。
旨み6 辛さ4 この旨辛が大好評!>
<「カップヌードル 辛麺」買ってね!
他のも よろしく>
今…。
玉木さん。
僕はですね…。
わ~ キレイ!
行った以上はね。
そうだよね!
…と思って。
実際…。
え~ ヤバい!
めるる どうですか?
…が出て来て。
ホント?
(生見) そうなんですよ。
こちらは…。
…というもので。
そうだったんだ。
…をかけて食べたりも
するそうなんですけど。
どうでした?
(笑い)
さぁ 児嶋さん。
(児嶋) で…。
多分…。
グワ~…。
と思ったら その後…。
(笑い)
<番組演出と中・高の同級生だった
この人>
<…と学生たちに見送られて
昨年10月に奥様と始めた
半年間の
アメリカ ニューヨーク生活>
<空っぽのアトリエで
始まった
現代アート制作は
正月も休まず続けられ
2月に入ると
4月の帰国に向けて
ラストスパート>
<この黒い紙も凝っている>
<そこへ
西本さんの好きな作家…>
<…を貼り付けて
その上を黒く塗っている>
<さらに…>
<…といった
手間がかかっている>
<その一見 真っ黒な紙に
白い塗料で絵を描き終えたら
全てのパーツが完成する>
<連日 体力の限界まで
作業を続けた西本さんは
真っ白な灰になっていた>
(西本さん)
…と思ってるんですけども。
(西本さん)
作品のタイトルは…。
(西本さん)
これ全部で1つの作品です。
へぇ~。
<例の黒い紙も よく見ると…>
<手紙>
<その上の
白いボンドが透けて見える>
<つまり この絵は白黒なのだが
単純な白黒ではない>
<そして 西本さんが作品を
人に見てほしいのには訳がある>
<その理由を出国前
日本で聞いていた>
(笑い)
…って
ポロっと言ったやつを聞いて。
…っていう。
…みたいなことが
ホントにあるんですよね。
<果たして
ニューヨークで活動する
芸術家たちの反応やいかに>
<まず来てくれたのは…>
(西本さん) ハハハ!
プス~。
ハハハ…!
<こちらの暖房は
西本さんがニューヨークに
来たばかりの時に起きた
ある事件から
インスピレーションを受けている>
<このハプニングの後に訪れた
ジャンクショップで
大量の暖房機器を偶然発見し
作品に取り入れると決めたのだ>
<続いては このアトリエの…>
(西本さん) Yeah yeah yeah…!
(笑い)
<このような
悲劇的なイメージは…>
<…の見学で得たことを
ヒントにしている>
<1829年に完成し
51年前まで
実際に使われていたが…>
<この朽ち果てた感じを
取り入れた>
<先ほど見ていた
棚の制作過程を紹介>
<束ねた紙束を燃やし…>
<そして 水をかけてぬらす>
<棚のフレームは
白いペンキを薄く塗り
あえて光沢をなくした>
<その後 ここに追加されたのは
白い羽根>
<羽根と聞くと
美しさや華やかさが
増しそうだが
西本さんは鳥から
抜け落ちた羽根をイメージし…>
<…を表現していた>
<さらに
大学教授のトミーさんからは
こんなコメント>
<この他にも…>
<…に訪れた>
<こうして
現代アート作家 西本剛己さんの
ニューヨークでの
制作活動は幕を閉じた>
<これらの…>
<六本木で
個展が開かれる予定だ>
<作品の最終調整は
日本で行われるので
どんな仕上がりか お楽しみに!>
<そして 西本さんは…>
<4月14日>
(ディレクター) 使い切った?
使い切った。
<すると…>
<出発を見送ってくれた
学生たちだ>
何かこう いろいろ…。
自分でもね…。
(ディレクター) 頂戴します。
ありがとうございました。
(拍手)
(笑い)
ご苦労さまでございました。
ありがとうございました。
いかがでしたか?
…と思いましたけど。
すごく面白く
見させていただいて。
あんなこと起きるんだね。
いや ホントっすね。
でも そういう…。
<動きながら演奏する…>
<その頂点が 毎年 秋の…>
<全国の都道府県大会
支部大会を勝ち抜いた
25校だけが
この大舞台に立てる>
<そして 昨年
この場で
悔し涙に暮れた学校があった>
<全国大会15回出場を数える
強豪だが
昨年は大きなミスがあり 銀賞>
<その場面が こちら>
<この普通の人には
分からないほどの失敗を…>
ホントに ちょっと…。
あぁ…。
<高梨先生は…>
<同校が…>
<…だった>
<卒業後…>
<プロ奏者として活躍>
<そして…>
<悔しい思いをした3年生が
全国金の夢を後輩に託して
部を去る
3月末の定期演奏会>
<感極まる3年生の隣では…>
<まるで
兄貴のように慕われる先生が
笑顔で たたきまくる>
<そして この代で行う…>
♪~
<全国銀賞の無念を晴らす
見事なステージマーチングを
やり遂げると…>
♪~ 『カイト』
<高梨先生は卒業する3年生を
1人ずつ送り出した>
<そして
後を託された2年生は…>
<…とは言うものの
全国大会に出ること自体が
いばらの道>
<近年の東京支部大会
八王子高校の結果が こちら>
<八王子には ライバル校がある>
<その結果は こちら>
<代表枠の数には 変化があり…>
<実は 枠が2なら 両校が代表>
<1の年は どちらかの学校が
涙をのんでいる>
<そして 今年は代表枠が…>
<八王子高校が
全国へ進むことは
決して確実とは言えない>
<…を終えると>
<共に全国を目指す
新1年生 獲得に向け
SNSを使った
今どきの入部勧誘が始まった>
(部員たち) え~!
<再び 八王子高校を訪ねると…>
<…が集まっていた>
<部活動説明の後
仮入部アンケートを回収>
<この中から何人が
本入部を決意してくれるのか>
♪~
<その後 2・3年生だけの
チューニングがあり…>
(部員たち) はい。
<一体 何があるのだろうか?>
(田中さん) ワン ツー。
(ファンファーレ)
<高梨先生の登場に合わせ
ファンファーレが始まった>
♪~
♪~
♪~
<部員から高梨先生へ…>
<…だったのだ!>
(高梨先生) と思ったら…。
(高梨先生) …なりますので。
(部員たち) はい!
(拍手)
<そして…>
<この日は…>
<…を行う>
<1曲目は…>
♪~
♪~
<入部したばかりだが…>
<1週間ほどの…>
<…して来た>
<続いては…>
♪~
♪~
<八王子高校
吹奏楽部の2・3年生は
合計65人>
<そして…>
<つまり この1年生のうち
多分20人近くが この夏
メンバー入りすることになる>
♪~
<総部員116人の挑戦が
ここから始まる>
<そして
1年生が演奏した この2曲
実は 9日後に控えた
野外パレードでも
使うことになっている>
<後日 1年生が全部員の前で
決意表明を行った>
よろしくお願いします。
<おのおの意気込みを語る中…>
<さらに!>
(岡部さん)よろしくお願いします。
<マーチングに強く憧れ…>
<…を物ともせず
入部を決意した1年生が
2人いた>
<…のため市内の体育館に
全部員が集合していた>
(ディレクター) 初めて?
はい。
<八王子高校には
パレードに出場したことのある
部員はいない>
(ディレクター) えっ すごい!
(拍手)
<上級生とはいえ
うかうかしていられない>
(部員たち) お願いします!
<この日は
共にパレードで行進する…>
(ホイッスル)
<マーチングの経験者が
数人いるとはいえ
ほとんどの1年生にとって
歩きながらの演奏は
今日が ぶっつけ本番>
<隊列の前方は
キレッキレに振りがそろった
ダンス部が務める>
<一方 その後方の吹奏楽部は…>
♪~ 『かっぽれ佞武多』
<演奏の出だしがそろって
いない上に音が弱々しい>
(部員たち) はい。
(部員たち) はい。
(高梨先生) 結構…。
…があるので。
…のかなと思ったり。
<先生の元へ
木管部長が訪ねて来た>
(福住さん)
と思ったんですけど…。
(高梨先生) と…。
…って まず思った。
…できれば。
<パレードに向け
まずは 専門の打楽器パートから
指導が始まった>
♪~
(高梨先生) そうそう…!
♪~
♪~
(高梨先生) …ってなっちゃう。
♪~
<鳴り方が違う>
♪~
(高梨先生) そうそう…!
<屋外でのパレードに向け
力強さをプラスする>
<続いては バスドラム>
♪~
(高梨先生) こういうものを
こうやってやってる時の
手の使い方をするわけよ。
(高梨先生)
こうだと思うんだけど…。
(高梨先生) だから こう。
この手を こうやって上下する
っていうよりかは…。
回す。
そうそう… やるのね。
ここを固定した状態で
こういう打ち方。
あっ そうそう…。
あっ そうそう 上手上手。
(高梨先生) やってみて。
<こちらも同様に
力強く たたかせる>
<続いては バンド全体を見る>
(部員たち) お願いします!
(高梨先生)♪~ ピ~ピ ピピピ
♪~
(高梨先生)
OK OK! はい いいよ。
(部員たち) はい。
<豆符とは
楽譜上に小さく記された音符で
本来は休みだが
必要があれば吹いてもいい
他のパートの音のことをいう>
♪~
(サックス)♪~ G F Es。
♪~ そうそう…。
(高梨先生)
行くよ~ ワン ツー せ~の。
♪~
<今の変更も
休んでいるサックスを吹かせて
音圧を上げる作戦だ>
(高梨先生) ワン ツー はい。
♪~
<確かに 『かっぽれ』の冒頭は
迫力を増した>
(高梨先生) …と思います。
やっぱ基本的に…。
…っていうのが
あったらいいと思いますし。
…っていうふうな判断ですね。
(ディレクター) なるほど なるほど。
ハハハ…!
<迎えた パレード本番当日>
<この後…>
(ファーストサマーウイカ) あぁ~!
<迎えた パレード本番当日>
<八王子よこやま南
マーチングフェスティバル
開幕!>
<地元の学校や
首都圏の音楽バンド…>
<全長1kmの道のりを
練り歩く>
<そして トリを務める
八王子高校が登場>
(ホイッスル)
♪~
<1年生の演奏を
心配していた…>
<両脇に1年生を従え
バンドの先頭でリードする>
♪~
<打楽器パートは
屋外でも必死に楽器を響かせる>
<ダンス部は
今日も キレッキレだ>
<それに対し 吹奏楽部の
『かっぽれ佞武多』の出だしは…>
♪~
<追加されたサックスが
力強い音を奏でる>
<…も メンバー入りを狙う>
<残り4か月を切った>
<八王子高校の歩みは
全国の舞台まで届くだろうか?>
爽やかというか。
はい 青春ですね。
疑いがないもんね
やってることにね。
生見さん どうですか?
…だなと思って。
…だなと思って。
(笑い)
さぁ ゲストの皆さんにも
聞いてみましょう こちら!
何?
ということで
まずは こちらの方です。
(一同) うわ~!
うわ! カッコいい!
…を送られてたんですか?
あ~。
うわ~!
はぁ~。
めっちゃバイト!
(児嶋) これ…。
そうですね…。
いや~ そりゃスカウトされる。
続いては こちらの方。
(笑い)
高校の卒業アルバムなんだけど…。
(児嶋)何でこれが使われたのか…。
何でだろう?
送ってたんですか?
(一同) へぇ~!
(笑い)
<5月12日
横浜・馬車道に現れたのは…>
こんばんは!
ファーストサマーウイカです!
<実は…>
<というのも 18年前>
<吹奏楽の旅に
ちょっぴり出ていた…>
<大人になって 木琴のマレットを
ジョッキに持ち替える>
…があります。
<時刻は 午後7時50分>
<業界用語でいう…>
<ご時世に合わせ
行く店は取材交渉済み>
<店に常連さんを
呼んでもらっている>
<だが お客さんは…>
<誰が来るかは
知らずに待っている>
<馬車道から脇道へと入り
今宵の1軒目は…>
<いざ 突入!>
(男性) ワ~オ!
(拍手)
ありがとうございます。
<褒めてくれた女性2人組の席へ
お邪魔する>
(店員) 失礼します 生ビールです。
うわ! うれしい!
突き出し!
ありがとうございます。
(店員) そして こちら…。
どうぞ。
ありがとうございます。
<ということで 本日…>
<…でカンパ~イ!>
(スタジオ:佐藤) 大っきい。
(スタジオ:所)
「あ~!」じゃないよ!
ハハハ…!
言われます?
え~!?
何? 何? 何? そうなんですか?
あっ 久しぶりっていう…。
そう。
54で…。
やっぱり その後…。
ワオ! ワオ~! イイ女!
<続いて 大魔神がいる3人組へ
店内ハシゴ>
♬~
(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>
<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている>
<日本の伝統的な空間の捉え方だ>
<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>
<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>
<家は 生きる場所へ>
へぇ~!
そうなんすよ。
<オシッコの間に ちょっと紹介>
<…など 横浜ベイスターズで
8年間プレーした>
へぇ~!
あっ その
「ヨネ」っていう呼び方がね。
ハハハっ!
ハハハ…!
<この話題は
永遠に決着つかなそうなので
ここらで おいとま!>
<次の店へと向かう
ファーストサマーウイカ>
<…と すっかり上機嫌>
<明るい馬車道を一本それると
一気に真っ暗>
<そんな路地裏に
店を構えるのが…>
(拍手)
<席に着くと
早速 常連さんオススメの…>
<…が お出まし!>
ハハハ…!
カンパ~イ!
<本日2回目のカンパ~イ!>
リナさん。
はい!
レイ。
はい。
リナ レイ リク。
<この後 ファーストサマーウイカ
まさかの涙!>
♬~
(真矢)びっくりじゃない?お肌だけじゃなく
歯ぐきもコラーゲンで出来てるんですって!
(主婦A, B)えっ!?
《歯ぐきのおとろえが気になる
その前に「ハグキプラス」》
守るわよ!歯ぐきのコラーゲン
<歯ぐきの60%はコラーゲン>
<コラーゲンの分解を抑え さらに
組織修復成分ダブル配合で歯周病を防ぎます>
歯ぐきに元気を (全員)プラス!
♬~「ハグキプラス」
玉木さんは お酒 飲みますか?
やっぱり この数年で
家で飲むことが
すごく多くなって。
でも 今までは
外で飲んでたんだけど…。
でも 家だと
はしゃぐわけにいかないもんね。
そう だから…。
そうだよね。
そうなんですよ なったばっかで
何か…。
あっ そっか。
(生見) はい。
(生見) …って めっちゃ不思議で。
(生見) え~! ホントですか?
それが だんだんね。
そうだね。
デビューしたての頃ぐらいに。
そしたら 横のサラリーマンの方が
「アンジャッシュ」って
言ってくれたんで
うれしくて
「ありがとうございます」って
言ったんですよ。
そしたら そのサラリーマンの方が
「は?」みたいな顔をしたんですね。
「何だ? これ」と思ったら
その ちょっと後に
店員さんが その人に
あんず酒を持って行ったんですよ。
「あんず酒」っつってるのに
俺 「どうも~」って言って…。
(笑い)
(生見) すごい!
カンパ~イ!
<本日2回目のカンパ~イ!>
あら。
ここが夫婦で。
そうなんですよ! 同世代です。
平成2年。
90年 イェ~イ!
えっ!
(拍手)
ステキ!
…ぐらいですね。
そう 外国人なんで。
あっ! フィリピン!
はい。
えっと…。
最初…。
ハハハ…!
これ これ これ…。
♪~ ララララ ラララ
ララララララ~
(笑い)
チュ~して? やだ~! ハハハ!
(リナさん) まぁな 男が。
リクさん?
リクさんが連絡先 聞いたりして?
はい。
ねぇ!
(リナさん) 確かに。
(リナさん) 優しい。
ハハハ…!
ねっ かわいい!
今は 主に…。
なるほど じゃ これから…。
ですかね。
ホント…。
ホント!
(リナさん) あ~!
(リナさん) よかった ホントに。
よかったね ホントに。
いや~ ホント。
ねぇ!
朝まで?
(リナさん) めちゃめちゃ強いです。
強そうだなと思って。
「かかって来い」 ハハハ…!
<このままでは本当に
朝までコースになりそうなので
お会計!>
<続いてやって来た
3軒目のハシゴ先は…>
<店へ入ると
常連さんたちの盛大な拍手と
さすが「だし兵衛」!という
おでんダシの
いい匂いに包まれる>
<よ~く染みた
がんもと大根をさかなに
日本酒を しっぽりやっていると
常連さんオススメ 旬の食材…>
<…が登場>
<絡み付くヒゲもろとも
かぶり付く>
ん~… ん~!
(男性) おいしいっすよね。
ガ~って。
えっ! 行ける 行ける 行ける…。
<旬のヤングコーンに
ゾッコ~ンで
次の店へ出発進コ~ン!>
<すっかり夜も更け
続いて たどり着いたのは…>
<常連さんが待つ2階の店へ
いざ 突入!>
<恐る恐る階段を上った
その先では…>
ファーストサマーウイカです。
<にぎやかな女子会が
行われていた>
<さらに…>
<この日の4軒目
階段を上った その先では…>
ファーストサマーウイカです。
<にぎやかな女子会が
行われていた>
うわ~!
ハハハ…。
柄が似合う。
キャサリン トミー?
トミー。
≪からの…≫
<本日…>
<…でカンパ~イ!>
≪ありがとうございま~す!≫
あっ!
えっと…。
酒仲間?
(笑い)
アリーさん…。
(アリーさん) あ~ でも…。
…みたいな。
(笑い)
ハハハ…!
…みたいな。
え~!
そう 一緒。
(笑い)
(アリーさん) お前もな!
(笑い)
<5月12日 横浜・馬車道駅で
ハシゴの旅は
これにて終了!>
楽しそう!
明るい!
いかがでした?
最後のお店の女子会で
その ファーストサマーウイカさんが…。
「うるさ~い!」って
言ってたもんね。
(玉木) だいぶ埋もれてましたね。
あの年の差のある ご夫婦
何か すごいステキじゃ
なかったですか?
何か…。
…と思って。
児嶋君 どうでした?
いや ウイカちゃんが
昔 学生時代に吹奏楽で
木琴で出てたっていうのが
ビックリ! 18年前に。
かぁ~!って…。
続いては こちら。
(拍手)
<とある日の控室>
何? どうしたの?
(小澤) いや あの 最近…。
そうだね 何かね…。
<そう 佐藤栞里は
他人の恋愛模様に…>
えぇ~!
<異様な反応を見せる>
いや…。
何?
私 何か 親みたいな感じに
なってるからね。
いいと思うんですよ。
<ということで…>
東京大神宮にやって来ました~!
(拍手)
(ディレクター) 久しぶり?
はい。
(笑い)
ハハハ…!
<佐藤栞里もすがる
東京大神宮とは
伊勢神宮に
直接 お参りできない人のために
建てられた
通称…>
<恋愛だけでなく…>
<…を祭っていることや
日本で初めて 一般に向けての
神前結婚式を行ったことから
縁結びの御利益で知られている>
<そんな恋愛のパワースポット
東京大神宮で行うのは…>
<今回 佐藤栞里は…>
<果たして…>
(まりなさん) いいですか?
もちろん もちろん!
ハハハ…!
あっ へぇ~!
(まりなさん) いや 何か…。
…みたいな感じです。
1年ぐらい いないんですか。
そうなんですよ。
思っちゃいました 今。
へぇ~!
(ほのかさん) ないですね。
そうなんだぁ。
じゃあ…。
あ~!
(笑い)
いや 違いますけど
そういうのは…。
…感じじゃないですかね
分かんないですけど。
でも…。
何か 駅とかで こう…。
…みたいな感じに
なりそうですよね。
いや もう…。
(笑い)
(まりなさん) あ~ 確かに。
あ~。
はい。
え~! いい!
いや でも これは…。
超かわいい。
(まりなさん)
いや これ ホントに すごい…。
(笑い)
ホントに…。
<そう…>
<インタビューをした人々と
およそ1か月半後に
また待ち合わせ>
<その後の恋の話を
聞かせてもらおうというのだ>
<さらに…>
<ひと月半後 新たな恋バナを
聞かせてくださいね>
<いったん さようなら>
<続いては 24歳と27歳の
仲良しコンビ>
あっ 初めて来られたんですね。
え~ そうなんですね!
そうなんですね。
(ここさん) 何か…。
ちょっと。
へぇ~!
ホントに…。
あっ そうなんですね!
何か…。
へぇ~!
多分…。
かわいい!
あっ そっか~。
え~ 切ない。
あの…。
うわ~!
(笑い)
(いちかさん) あぁ そう あら。
え~!
(笑い)
でも 何か…。
やっぱ もう…。
そういうことか!
分かんないです。
あ~ あ~ あ~ あ~!
そうです そうです。
ごはんの?
ごはんの味。
だから私 何か…。
何か…。
その決定的な。
何て聞くのがいいんですかね?
(笑い)
いい!
<2人とも ピンクを身にまとい
また来てくれるのを
待ってますよ~!>
<続いては 高校時代からの
親友だという この2人>
へぇ~。
アハハハ… それじゃ…。
あら。
アハハハ…。
(笑い)
そっか。
私も聞きたいんですけど。
(よしかさん) バイク屋さんに。
…じゃないですか? ねぇ?
お~!
(みゆうさん) ないよね?
ハハハ… カッコいいもんね。
<5月8日までに
趣味で いい人と出会って
また来てね!>
男性だ。
<次は 女性が多めの
東京大神宮では
ちょっと珍しい男性の2人組>
ハハハ! もしよければ…。
(山中さん) …して来ました。
いいですね 男らしくて。
(齋藤さん) あ~ そうですね…。
ハハハハ…。
お~!
(笑い)
へぇ~。
22歳で その…。
かわいい!
めちゃめちゃイジられて。
そうです。
ハハっ!
ウソ!
どこ行こうとか。
2年前?
そうです。
ハハハ! 面白過ぎ!
…ってことは?
年下です なので…。
<30日のドライブデートを
ビシっと決めて
5月8日に待ってるよ!>
<最後は22歳の大学生>
ハハハハ…。
へぇ~!
ハハハハ…。
どういう? 具体的な…。
ハハっ!
すご~い!
ハハハハ!
(あやなさん) インスタからです。
みたいな感じ。
カッコいいですよね?
そんな感じの顔ですよね。
…みたいな。
ハハハハ!
最後は…。
ハハハ!
ハハハハ…。
<5月8日
ピンク色のものを身に着けて
また会えますように>
<他にも さまざまな恋愛の形を
勉強させていただき
この日のロケは終了>
ハハハ…。
<果たして…>
<そして 迎えた約束の…>
10時になりました。
(ディレクター) 本気で…。
来てくれるのを願うだけ。
<しかし…>
お願い。
<1時間経過するも…>
あ~。
違うよね。
<…などと話していると>
えっ あれ? ウソ?
そうです。
齋藤さん? え~!
<来てくれたのは
バイト先の後輩に片思い>
<初めてのドライブデートを
控えていた齋藤さんだ>
えっ 待って。
えっ! それは…。
あれ? 齋藤さんが?
はい。
(齋藤さん) その後は…。
そうです。
あの子から連絡があって。
連絡があって。
ちょっと待って。
いや~…。
…というコーナー。
(ディレクター) ちょっとでも
兆しがあったら ピンクの…。
いや こっちですよ 全然!
<齋藤さん
ここに もう一度 来るには…>
<それでハンカチを持っていた>
そうなんですか?
おっ!
<せっかくなので…>
お~! はいはい。
中吉です。
ハハハ…。
<続いて来てくれたのは
バイクと野球観戦が趣味>
<だけど全然 出会いがないと
嘆いていた2人組>
確か 私…。
そっか。
そんな いいんです。
あっ そうなんだ。
(笑い)
ハハハ… よかった そうだ。
ホント?
お~ いいですね いいところ。
そうだ お父さんとね 仲良かった。
あら 買ったばっかりなのに?
え~ アハハハ… 波瀾万丈。
(よしかさん) 最後…。
ハハハハ!
<この2人は
最近の出会いは
インスタだと教えてくれた…>
だいぶ切りましたよね?
切りました。
ハハハ…。
…って聞いて。
そうですよね。
いや~! ピンクだ! うれしい!
ありがとうございます。
前から? それとも この…?
うわ~!
…みたいな感じで。
えっ!
すごい。
言ってくれました。
ヤバ~い。
でも 逆に ちょっと…。
<こちらは
アプリで知り合った
彼との関係を
そろそろハッキリさせたい
いちかさんと
絶賛 片思い中だった
ここさんだ>
<果たして…>
私 DMで出会ったっていう
女性の方
このお2人なんですけれども。
…って思って ハハハ!
あそこで何か拝んで来たの?
ちゃんと。
何て拝んだの?
そうなんですか?
(児嶋) なるほど。
(笑い)
<こちらは
アプリで知り合った
彼との関係を
そろそろハッキリさせたい
いちかさんと
絶賛 片思い中だった
ここさんだ>
<果たして…>
何?
…っていうんだったんですけど。
そうなんだ。
どういう気持ちなんですか?
…んじゃないかって。
どうしたらいい?
(笑い)
そうなんだ。
え~!
前回…。
…って
おっしゃってたんですけど。
あ~。
最近ですか?
そうそう…。
へぇ~。
(笑い)
ハハハハ…。
こんにちは!
(岡田)薄いハブラシはLION 《ハブラシ選びに大事件!》
♬~ 君の奥歯には磨き残しがある!
(女性)嘘よ!十分磨けてるわ!
現実を見るんだ!
隠れプラーク!? 君のハブラシは
ヘッドがぶ厚すぎて 奥まで届いてないんだ
でも君は悪くない
薄型のシステマなら 奥歯の奥まで届く
≪このヘッドの薄さが決め手!≫
≪奥歯のプラークまで システマなら ごっそり≫
≪きもちいい~!≫
♬~システマ
薄型ハブラシ! ワイドも薄型
こんにちは!
<こちらは
中学の同級生がイケメンに!>
<思い切って連絡したら 結構
いい感じだった あやなさんだ>
待って。
…っていう気持ちで
3回目 遊びに行ったんですけど。
ハハハ!
…と思って。
…なんですけど。
でも…。
…って思いました。
素晴らしい!
そうなんだ ハハハ!
(笑い)
ハハハハ…。
…っていうドライブ。
ハハハ… かわいい!
ハハハハ…。
ハハハハ…。
いや~。
楽しいな このコーナー。
ホントにキュンキュンする。
あなたが楽しそうにしてるから
楽しいんでしょうけどね。
(笑い)
あの神社に行く人
増えるんじゃない?
もしかしたら
出会いがあるかもって。
そうだと思います。
どうでした? これ。
お1人 除いたら
結果は ちょっと残念でしたけど
でも 何より
話を聞いてる佐藤栞里さんが
いちいち…。
ハハハ… よかった。
リアルな恋愛話過ぎて すごい…。
よかった!
あんなドラマチックなんだね。
なかなか言い出せなくてさ。
チョコレート持ってって
好きですって
言おうと思ったけど…。
あ~…。
どうですか?
ちょっと思ったのは…。
(笑い)
え~!
続いては こちら。
今週は地球のために
いいことを考える
「Good For the Planet ウィーク」です。
略して グップラ。
私もサポーターとして
参加させていただきます。
日テレ系の
さまざまな番組を通して
地球のため
暮らしのためにいいことを
視聴者の皆さんと一緒に
考えて行きます。
ということで 続いてはこちら。
グップラ スペシャル!
(拍手)
今回 『笑ってコラえて!』では…。
…をご紹介します。
井上君!
はい!
<日本列島 名前の旅とは
所さんが
ランダムに3桁の数字を決め
名字ランキングで その順位に
当たる人たちの中から
すご~い人を探し
勝手に褒めたたえて来る旅>
100だって!
ちょっと待ってね 100番。
古川さん 決定。
ということで
日本中の古川さんから
すご~い古川さんを
探してらっしゃい。
<流行に敏感なスタッフは
まず インスタグラムの
タグ検索で
「古川」と入力してみた>
<すると…>
<イケメン俳優 古川雄輝
11.7万件
実力派女優 古川琴音
8932件と
人気者たちが並ぶ中
「古川紙工」という
聞き慣れない名前に
2.8万件もの投稿が
集まっている>
<多分…>
<画像を見ると
メモ用紙や便箋など
目に鮮やかな商品の数々が>
<さらに投稿には…>
<…とか>
<…と熱烈な支持ぶりが伝わる>
<今年4月
スタッフが訪れたのは
文房具好きな女性のための祭典
その名も…>
<4日間で…>
<三菱鉛筆 コクヨなど
大手文具メーカーが集まる
超ビッグイベントに
古川紙工のブースを発見>
<古川紙工で買い物をした
お客様に聞いてみた>
(ディレクター) そうなんですか。
<古川紙工の
紙質と書き味の良さの秘密を
生粋の文房具マニア
菅 未里さんに伺った>
(菅さん)
…んじゃないかなと思います。
<美濃和紙の老舗にして
女性客が殺到する人気企業
古川紙工の…>
<…と思いながら
店先に立つ方に声を掛けた>
(スタッフ) あっ 古川さん。
(古川さん) はい。
<ラッキー! この古川さん
きっとカリスマ社長に違いない>
<…と かなり控えめな
古川さんだが>
<スタッフは
岐阜県美濃市にある
古川紙工の直営店へ向かった>
<店名は 紙に遊ぶと書いて紙遊>
<ん~ シャレてる!>
楽しそう!
<ここで…>
(玉木) 『極主夫道』が ドラマ化に続き
パワーアップして
ついに映画化いたします
子供から大人まで
みんな笑えて楽しめて
最後は感動できる
映画 『極主夫道 ザ・シネマ』。
6月3日より公開となります
ぜひ ご覧ください。
<今 女子に大人気の
文房具を扱う
古川紙工の直営店へ>
<売り場を
広く取っているのが…>
(古川さん) いろんな…。
<この人気を
文具マニアは こう分析する>
例えば 何か…。
(菅さん) ワンポイントだから
この横の部分に
しゃべらせる吹き出し
作ったりとか。
そこまで…。
この動物たちの…。
…と思います。
<古川紙工は…>
<現在の品ぞろえが このように
ポップなのに対して…>
<このように…>
<…が商品の主流だった>
<…とは 清流に恵まれた
岐阜県美濃地方で作られる
日本三大和紙の1つ>
<…にさかのぼるほど古く>
<…を併せ持つことから
障子紙や照明器具の
インテリアとしても重宝された>
<中でも最高峰
本美濃紙の手すき技術は…>
<さらに昨年
美濃の手すき和紙は…>
<…された>
<現在の古川紙工は
古き良き美濃和紙を加工し
そえぶみ箋のような
ヒット商品を生み出している>
<古川慎人さんは
やっぱり きっと すごい人だ>
<…ということで
例の儀式に取り掛かる>
♪~
♪~
(古川さん)
ありがとうございます。
(拍手)
(古川さん) はい そうです。
<なんと 古川は元々
妻 理恵さんの名字だった>
<しかも…>
<あれ? 真に表彰すべきは
理恵さんのほうでは?>
<ということで…>
<改めて 例の儀式を>
♪~
♪~
<しかし そえぶみ箋が
理恵さんの功績だとすると…>
(古川さん) そうですね。
<それでは ほぼ何もしないまま
20年で売り上げを
ほぼ5倍にした…>
<チームの主軸として…>
<高校卒業後は 神戸にある…>
<硬派な…>
<ここでは…>
<そんなチャラい大学生活を
謳歌していた…>
<その後の…>
<…だった>
(理恵さん)
そんなこと… そんな…。
<テンションの高い理恵さんに
引かれ…>
<慎人さんは…>
(古川さん) あ~ そうそう…。
<この時 慎人さんは
自分が必死に働けば
結果はついて来る
という教訓を得た>
<一方 理恵さんとの交際は
9年目を迎えていた>
<そして この年の夏
初めて 岐阜県美濃市にある…>
<だが ここで慎人さんは
大失態を犯す!>
(宮川) うわ~!
<博士が嫉妬したのは
未来を先取る
先進技術搭載
日産アリア>
<車外からのキー操作で
狭い駐車場でも
乗り降りがラク!>
<100%モーター走行の
滑らかな加速で
上質な走り>
しかも…。
日産アリアは
Good For the Planet!
(ナレーター)世界が どんなに変わっても
幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。
「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。
パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ
あなたの幸せを 作り続けていきたい。
パナソニックグループです。
ゲストの皆さんは 生活の中で
地球にいいことっていうのを
されていますか?
玉木さん どうですか?
ホントに
ささいなことなんですけど…。
…とは してるぐらい。
同じ買うんだったら
そっちを買おうと。
めるるさん どうですか?
私…。
…したりしてます。
思います。
自分もオシャレになるんだからね。
はい。
どうですか?
ホントに僕は 物を大事にしてて。
もう大事に!
<慎人さんは
初めて 岐阜県美濃市にある
理恵さんの実家へ>
(理恵さん) 確か…。
…記憶があるので。
…だったのかな?
<軽い気持ちで訪れた…>
<…の場>
<目の前には…>
<…がいた>
慎人さん。
<予期せぬ質問に
慎人さんは思わず…>
え?
(理恵さん) え~!って感じ。
<ちなみに
どれだけ急だったかというと…>
<多少 問題はあったが
2001年 2人は…>
<…で夫婦となった>
<だが その…>
えっ!
<理恵さんの父…>
大丈夫なの? それ。
<古川家の婿養子となった
慎人さんは…>
<しかし 当時の主力商品は
先程 見た地味なもの>
<入社後 4年間は
売り上げも ほぼ横ばいだった>
(古川さん) 例えば…。
…っていうことは。
<そんな時
慎人さんの目に入ったのは…>
(古川さん) 僕ら…。
<規格外の安い和紙>
<汚れた部分を省けば
丸もうけの新商品が作れる>
<…と言ったとこまでは
よかったが
結果は失敗>
<企画会議を重ねても 一向に…>
<窮地の古川紙工を救ったのは
妻…>
私さ…。
<文具女子 理恵さんの
アイデアで
シンプルなメモ用紙に
ワンポイントをあしらった
この新商品を
そえぶみ箋と名付け
2007年に発売した>
<すると…>
<ヒット商品にも恵まれ
2009年に
晴れて 社長に就任した慎人さん
だが…>
<そえぶみ箋に続く
ヒット商品は生まれず
社長就任後 3年間は
売り上げも 再び横ばいに>
<そこで 根は…>
みんな…。
ええな?
<商社時代の教訓
必死に働くことで
結果を出そうとした>
<だが これも失敗に終わる>
<古い根性論には
ついて行けないと
社員が次々と
会社を去って行った>
<自らの未熟さを
痛感した慎人さんは…>
<そして まず…>
<おとぼけ社長の改革 その①は
社内を徹底的に整理整頓して
環境を変えることだった>
<実際 現在のオフィスを
見てみると…>
(服部さん) そうなんです。
<さらに 2014年には
ボロボロだった社屋を
完全リニューアル>
<美濃の山の中に真っ白な
美術館風オフィスを建てた>
<そして…>
(白石さん)
やって覚えろって感じ。
(ディレクター) そこにあるんですね。
(ディレクター) ラテにゃん。
<若手社員であっても
責任ある仕事を任せる>
<やりがいの改革>
<…ことにした>
ハハっ!
<そんな社長不在の
企画会議の場で生まれたのが…>
今…。
≪かわいい!≫
<当時 入社2年目の白石さんが
デザインした新商品>
<その名も…>
<サンドイッチを開くと
中にメッセージが書き込める
というものだが…>
<デザインの愛らしさだけでなく
裏に返すと…>
<そんな細かいところまで
遊び心が効いた紙製パンは…>
<そして これが
さらなる好循環を生む>
<…へと生まれ変わった
古川紙工は
その後もトレンドと
ときめきを取り入れた新商品を
次々に発売>
<そして かつて振り向いて
もらえなかったLOFTをはじめ
大手雑貨店 文具売り場には
古川紙工専用のコーナーが
設けられている>
<停滞していた売り上げも
徐々に伸び始めていたが
2018年から
2019年にかけ
急激に売れた新製品がある>
<実は これこそが…>
<おとぼけ社長 古川さんが
唯一 大ヒットさせた商品とは?>
発売から30年
キユーピーハーフは11回の
改良がくり返された
しかし なぜ11回
私はLIFEを新しくする
キユーピーハーフ
ふしぎです
なんだかおかわりしたくなる
サラダボウル できました
キユーピーハーフ30周年
あなたは何色?
<それは…>
<確かに最近は
ペーパーレス化に伴い
年賀状市場は 年々縮小している>
<では社長は…>
<古川紙工が狙ったのは
コンビニや大手文具店で
扱われる…>
<…の市場>
<店頭で渋めの他社製品と
並んだ時に目を引く
古川紙工らしい かわいさを
前面に押し出した年賀状は…>
<…と
やや高めの値段設定ながら
急きょ
年賀状を出す必要に迫られた
若い層の心をつかみ…>
<結果 売り上げは急激に伸び
その後も成長を続け 昨年
創業187年目にして
およそ10億円と
史上最高売り上げを達成した>
<と ここで…>
<理恵さんの父 古川浩二さんは
体調も回復し
現在は
古川紙工の会長を務めている>
(浩二さん)
…いうのは あるんですけど。
<この日 古川さんは…>
<女性が喜ぶものを
女性が自発的に作り
伝統工芸が
将来に生きる道をつくる>
<自分は な~んにもせずに
地球にいいことやってる
古川家の婿さん 古川慎人社長は
古川の中のすご~い古川だった>
(拍手)
いいじゃないですか。
やりがいが見える会社ね。
あら?
うちの妻がパンが好きなので
さっき見てた紙製パン
っていうのが いっぱいあって。
うちにあるやつだと思いながら
見てたんですけど。
<TVerでは
番組の最新話を無料配信>
<見逃しを防ぐ
お気に入り登録も忘れずに!>
<そして Huluでは
本日の放送も
過去の放送も配信中>
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize