中居正広のプロ野球魂 ~快挙だらけ!オールスターも激アツだSP~[デ][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

中居正広のプロ野球魂 ~快挙だらけ!オールスターも激アツだSP~[デ][字]

中居正広&12球団のガチファンが集結!オールスター前の野球界を盛り上げる▽チーム愛を芸人&アイドルらが豪華トーク!佐々木朗希は大谷翔平を超えるのか!?(秘)映像も!

◇番組内容
中居正広と12球団のファンが、オールスター前の野球界を盛り上げる!
出川哲朗は余裕の優勝宣言!?
藤原丈一郎(なにわ男子)は再び定位置に…
初登場の那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)には厳しい洗礼が!?
陣内智則はまさかの結末に魂の叫び!
松陰寺太勇(ぺこぱ)は完全試合男、ロッテ・佐々木朗希の(秘)映像を紹介!
鬼越トマホークはまさかのあの人に噛みつく!
牧野真莉愛(モーニング娘。’22)のSHINJO愛!
◇出演者
【MC】中居正広
【ゲスト】古田敦也
【VTR出演】髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
【進行】大西洋平(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【セ・リーグファン代表】
ヤクルト…出川哲朗
阪神…陣内智則
巨人…レッド吉田(TIM)、那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
広島…山根良顕(アンガールズ)
中日…浅尾美和
DeNA…鬼越トマホーク
◇出演者3
【パ・リーグファン代表】
オリックス…藤原丈一郎(なにわ男子)
ロッテ…松陰寺太勇(ぺこぱ)
楽天…かみじょうたけし
ソフトバンク…原口あきまさ
日本ハム…牧野真莉愛(モーニング娘。’22)
西武…土屋礼央(RAG FAIR)
◇ナレーション
内田真礼
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/baseball_spirit/

☆『テレビ朝日・野球』公式Twitter
 https://twitter.com/tvasahibaseball
☆『テレ朝・スポーツ』公式YouTube「背番号5」
 https://www.youtube.com/channel/UCI-w8qGuG4PlmZ25m9x_Q_A
☆『テレビ朝日・野球』公式Instagram
 https://www.instagram.com/tvasahibaseball/

ジャンル :
スポーツ – 野球
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  17. 高橋
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  19. ジャイアンツ
  20. 可愛

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

皆さん! お待たせしました!

(実況)スゴーイ!

『中居正広のプロ野球魂』
始まります!

「毎日 楽しんじょう!」です。

今年も 12球団のファンが
ガチンコトーク。

佐々木朗希の秘蔵映像から

話題は思わぬ方向に。

(藤原)「ここ!」

ここ!
(原口)「どうぞ!」。

HiHi Jets 高橋さんは

ロケで参戦するも…。

(一同 笑い)

スターたちの懐かしい映像も
盛りだくさんです!

(実況)162!

さあ 皆さんも
一緒に楽しみましょう!

『プロ野球魂』!

(拍手)

プロ野球も2022年 3日後に
オールスターという事で。

オールスター… 折り返しですね。
そうなんですよ。

今回も 12球団のファンの方々
そして 古田敦也さんに

お越しいただいております。
はい よろしくお願いします。

(拍手)

中居さん 前半戦 どんな風に
プロ野球をご覧になって…。

前半戦 そうですよね…
だから 今から…

あれが3月だから
3 4 5 6で4カ月前ですね。

4カ月前と こんなに
席って替わるもんなんですね。

(浅尾)替わった!
(陣内)ホンマに。

予想を覆してるものもあれば…。

この席順
収録時点での順位によって

決まっているという事なんですが。

前回 開幕前の席順

ちょっと改めて見てますと

開幕前は こうした席順でした。

ですから まあ 大きく変わった…。

あら! オリックスは
早かったですね。

(出川)ハハハ…!
早かったですね。

すみません 中居さん
ちょっと聞こえないです。

逆だよ 逆。 俺が言う方だよ。

僕 もう1位の耳してたんで…。
だから… 4月 ここだったのね?

(藤原)4月 ここでした はい。
去年を振り返って ここ。

はい もう気持ち良かったですね。
で その前…

去年の開幕は… そっち?
(藤原)はい。

こっち?
で こっち来て また そっち?

(藤原)大変ですよ もう!
費用かかるよね 費用が。

かかりますし
やっぱり なんだかんだ…。

(藤原)居心地が ちゃいますよ。

(出川)ダメだろ! ダメだろ!

去年 もう十分 いい座席に
座らさせていただいたので

もう ここ なんか…
スムーズに こっち来れましたよ。

早いからね
出入り口から早いから。

初登場でね 陣内さんには
申し訳ないですけども

そこなんですね?
そうなんですよ!

タイガースが ここなんですよ。

ベイスターズより下!

昨日 3位に上がりましたから。
昨日 3位。

(陣内)そう だから 昨日の段階で。
だから 2位までは…。

(浅尾)そうそう…。
もう わかんない…。

2 3 4 5ぐらい…。
3 4 5ぐらいは…。

うちも いけます いけます。
全然。

(陣内)いけるかな?
(浅尾)本当に…。

何をもって?

いけます。 あの… いけますし
前半 良かったんですよ。

前半 良かった 良かった。

遠いですね。 結構遠いですね。
距離がある。

ごめんなさい そっちの方の人
もうちょっと張ってくれる?

聞こえないんで。
(陣内)あんねん ピンマイクが。

ちょっとディレイがあるから

僕が質問したら
ふた間 開けてから返事…。

(陣内)
中継みたいにならんでええねん。

いや 悔しいな これは。
あら BIGさん!

(牧野)はい。
BIGさん どうしました?

「シンジラレナ~イ」?

新庄の彼女じゃないの?

(出川)いや そうなのよ。
疑惑があるのよ 本当に。

本当に 疑惑が…。
(陣内)そんなん やってくれるの?

幼い頃から
新庄ラブリンな

牧野さん。

前回
こんなやり取りが…。

新庄に聞いたんです。

新庄さん… 「さん」やろって
毎回 言われるんですけど

でも 新庄に…。

あれ?
もう 恋人同士の会話じゃない…。

(三村)どこでしゃべってるのよ?
それ。

(一同 笑い)

最近 会った? 会ったっていうか
こう 近くに行けたの?

会った…。

(藤田)「いろいろあった」?
(出川)付き合ってるの?

(レッド)その辺 はっきりしようよ。
(牧野)いろいろあったって話を

したじゃないですか 前回。
私の誕生日当日に

お会いしたんですよ。
(出川)ええー!

誕生日 2月2日で
キャンプなので

沖縄のキャンプに
見に行ったんですけど その時に

「お誕生日おめでとう」って言って
写真を撮っていただきました。

(浅尾)へえー! 知ってたんだ。
なんて呼んでるんだっけ?

つーたん。
(陣内)つーたん?

つーたん 呼んでるの?
(かみじょう)新庄以上に

新庄イズムですよね。
(牧野)ハハハハ…!

あるよね。
いいんだよ あっても。

あってもいいよ。
お似合いだよ 新庄と なんか。

あっ! いや でもね 多分…。

(出川)すごいでしょ?
すごいのよ。

奥さんの呼び方ですよね。
「うちの新庄が…」。

(レッド)「うちの新庄が…」
ハハハハ…!

今シーズンも ついに折り返し。

ここまでの両リーグの戦いを
振り返りましょう。

ナレーションを務めるのは
自称 声優界一の野球好き

ホークス好きの内田真礼です。
たかほー!

まずは セ・リーグ。

出川さんが愛してやまない
ヤクルトが

去年日本一の勢いそのままに
首位独走!

2位以下に大きな差をつけ

史上最速で
優勝へのカウントダウンが…。

去年2位の阪神は
まさかまさかの開幕9連敗。

ヤクルトを脅かすチームは
出てくるのでしょうか?

一方 パ・リーグは

開幕前 盛り上がった日本ハムが
大苦戦。

どうした? BIGBOSS。

その他 5チームは
僅差でバチバチ。

史上まれに見る 大混戦に。

ホークスファンの私も
毎日が ドキドキ ワクワク。

もっと! もっと! もっと!
頑張れー!

ここからトークは…。

更にヒートアップ!
愛が止まらない!

しかも 本当 丸々

(一同 笑い)

(原口)パ・リーグは
意外と混戦なんですよ。

2 3 4 5ね。
はい。

(土屋)オリックスまで4.5…。
(原口)4.5ですよ。

1位から5位まで4.5?
ジャイアンツとヤクルトが?

12ゲームぐらいですか? 今。
(出川)うん 離れてます。

早っ!
(陣内)そんなにあるか。

まあ だから オンエアの時は
入れ替わってるかもしれません

ヤクルト以外は。
(出川)そうですね 本当に 本当に。

出川さん 楽しいですか?
(出川)いや もう 正直 あの

こっちから見る画が
慣れちゃったんだよね。

そうそう そうそう。
(牧野)イヤだ イヤだ!

(レッド)ちょっと前まで
そこだったでしょ。

古田さんが 一応
ヤクルトと楽天 優勝予想。

そうですね。 ここまでね
ヤクルトが 差 広げるとは

思わなかったですね。
なんで ヤクルト そんな強いの?

ちょっと
うまい事いきすぎですよね。

いっとき 村上とか
すごい打ってなかったですか?

(レッド)やばかったですよ。

(原口)「交流戦
やばかったですよ!」

「ホークスとヤクルト
もう こんな…」

「2打席連続
打たれましたし」

(古田)「ここで打ってくれ! で
必ず打ってましたからね」

(原口)「千賀が投げたインコース
バーン!」

「レフトスタンド
いかれたんですよ」

本来だったら
ここ全員座れないで

レッドが
陣内君の席ぐらいなんだよね。

(金ちゃん)ゲーム差で言ったら
そうですよ。

ゲーム差で話したら?

(陣内)あとは ジャイアンツ
那須君おったら

レッドさん いらなくないですか?
(レッド)いや… そんな事ないよ。

那須君? 那須君?
(那須)はい。

那須君は初めて? この番組。
今日 初めてです 僕は。

どうよ?

いや もう…。
どうしたの? ビジターの…。

どうした?

真っ白いの着てこいよ!
なんで ビジターなの?

いや 本当 いろんな意味で
ビジターだと思ってるんで

今日は もう。
この番組が初めてだからね。

(那須)初めてだし
皆さん ガチなんで。

(レッド)あと 応援も2人いるから
ホームとビジターね!

そういう風な感じで
合わせてきましたよ。

トントントントン…。
ワシントン!

(藤原)関係ない 関係ない…。
(出川)やめてもらえる?

そういう番組じゃないんだよ
これは。

(古田)那須君とか
わかんないかもしれないな もう。

僕らはわかるけど。
(原口)中居さんも

めっちゃ丁寧に振ってくれて。

(レッド)でも 振られたら
やるしかないでしょ?

(陣内)緊張したね 一瞬ね。
(レッド)一瞬ね。

どれだろう? どのトーンだろう?
とか思いながら。

さあ それでは?
はい。 今シーズン 本当に

数々の快挙があったという事で…。
出た 出た。

まずは 快挙だらけのシーンを
まとめていますので

ご覧ください。

4月 28年ぶりに

完全試合を達成した
佐々木朗希投手。

「やべえな」

(金ちゃん)「速すぎるよな」

「松川 いい? 松川 いい?」
(松陰寺)「最高ですね もう」

(松陰寺)「これ 捕れないですよ
普通」

(藤原)「すごいわ」
(陣内)「ねえ」

(陣内)「ああー! すげえ!」
(牧野)「格好いい」

(レッド)「いやあ
これ すごかったな」

東浜投手は
沖縄出身者で初のノーノー達成。

(原口)「危なかった!
これ 危なかった!」

「よくやった! 三森」

「ハハハハ…! いやあ 危なかった
これ 危なかった」

DeNA 今永投手も…。

(金ちゃん)
「これもすごかったです はい」

(原口)「ああー!」
(陣内)「すごいな…」

更に
オリックス 山本由伸投手まで…。

(藤原)「時間の問題でしたから」
「満を持してだよな」

(藤原)「最後は
ファーストカバーに入って…」

「(拍手)」

(出川)いやあ すごい 快挙。
(藤原)すごい。

いや だから 朗希は 本当に
ロッテの希望なんですよ 今。

(松陰寺)「だから… しかも
この完全試合の次の試合は

8回まで パーフェクトで」
「それ 忘れちゃいけないよね」

(松陰寺)「これが すごいっすよね」
(出川)「あれは ぶっちゃけ

ロッテファンとしては
どう思ってるの?」

あれは 代えてよかったです。
やっぱり 朗希は

もちろん 今は ロッテの
選手ですけど 日本の宝なんで。

いずれ また やってくれるだろう
という気持ちで…。

いや でも 2連チャンでしょ?
(金ちゃん)なかなかないですよね。

二度と生まれないかも
わかんないんだよ。

そうですけど やっぱ 朗希は
絶対に壊しちゃダメなんで。

あれ でも
もし勝ってたら どう?

ロッテが
1点でも取ってたら どう?

議論はあったんですけど
代えてたっぽいです。

(一同)ええー!
(陣内)2試合連続よ 完全試合。

もう やっぱ 今年の
井口監督の目標は

朗希を 1年間
ローテで回す事なんで。

完全試合を
2回する事じゃないんですよ。

いや そうなんだけど…。

(出川)100年に1回…。
(松陰寺)そうですけど…。

いろいろ 今後の夢も
あるじゃないですか。

(一同 笑い)

そう!
(レッド)ねえ?

いや でも 日本球界…。
名言だね。

「なんかあったら」…
もう1回 言ってください。

なんかあったら…。

快挙を連発する
弱冠二十歳の佐々木朗希投手。

ちなみに あの大谷翔平投手が

二十歳の時に出したマックスが
こちら。

(実況)162!

オールスターで記録した162キロ。

一方 佐々木投手は

今シーズン すでに
最速164キロをマーク。

今年のオールスターでは
大谷超えの快挙が見られるかも。

実は 2012年の 岩手の
オールスターあったんですけど

実は 客席で見てるんですよね。

(松陰寺)「朗希… これ 当時の」
(陣内)「そうなの?」

(松陰寺)「はい。 少年野球かな」

(原口)「朗希? うわー!」
(浅尾)「めっちゃ可愛い!」

(松陰寺)「当時 小学生ですね」
(陣内)「可愛い」

(浅尾)「ああ 可愛い」

オールスターで やっぱ
朗希選手の… 全球真っすぐで…。

真っすぐ見てみたい。
(出川)一番見たいのは

佐々木朗希と やっぱ
村上の勝負よ。

全部真っすぐでいきましょうよ。
(出川)いやいや 本当に。

オリックスから見て どうなの?
佐々木朗希… あのバッテリーは。

いや やっぱり
素晴らしいなって思いますよね。

佐々木朗希さんと
あと 松川さんなんか…

だって 最近まで
高校生やったわけじゃないですか。

そうね。
(藤原)松川君の何がいいかって

ハーフスイングする時に
こうするんですよ。

あっ 知ってる!
めちゃくちゃ あれ…。

何? あれ。
(藤原)あれ なんなんですか?

キャッチャーって みんな…。
(松陰寺)あれは…。

(藤原)えっ こうやらない人は…。

(松陰寺)「これ見てください」

(藤原)「ここ! “どうぞ!”」

(藤原)「投げてハーフスイング…
“どうぞ!”」

(松陰寺)「“どうですか?
どうですか?”って…」

可愛いね。 これ 振っちゃうよね
スイング 振っちゃうよね。

ちょっと 好感持てる感じするね。

だから 全然ファンとして…
オリックスファンとしても

なんか 松川君が こうやった時に
「あっ よかった!」って

「可愛らしいな」っていう
一面もあって。

「いかがですか?」って事だよね。
(藤原)こうじゃないんですよ。

「お前 今 回ったろ!」じゃないね。
「どうでしょう?」。

育ちがいいですし。
昨日の石井の あの… ねえ?

阪神 石井の あのインサイド…
あれは取ってほしかったね。

(一同 笑い)

(陣内)仕事やから。 昨日
仕事やったから。 仕事やった。

ちょっと隠れちゃうね
そうなると 今永。

これ言いたいんですけど
なおかつ その日 今永選手が

ノーヒットノーランやったあと
すぐ直後に

井上尚弥さんの
世界戦があったんですよ。

それで ドネアに
バーンって すぐ勝って

スポーツが 全部
そっちいったんですよ。

だから 野球界だけじゃなくて
もう スポーツ界全員で

横浜ベイスターズを
無視してるんですよ 今 本当に。

ちょっと見放された感じね。

もっと話題になっていいんですよ
本当は。

(土屋)ライオンズも優勝した時

貴花田と宮沢りえの
結婚になっちゃった…。

新聞が全部そっち…。
なんなんだよ! 優勝だぞ!

うちも… 忘れてるかも
しれないんですけど…。

(浅尾)あれ もう
味方が 点数取ってたら

もう 完全試合だったんですよ。

「阪神戦だ」
(浅尾)「そうなんです」

「だから もう ファンの人たちは

ほぼ完全試合っていう風に
呼んでて」

「あれは もう 味方が…」

「完全試合には
ほぼはないからね」

昔ね 西口もやったんですけどね。

そう!
あっ あった…。

はいはい… はいはい!
どうした? どうした…?

西口さんと 大野雄大さんは
同じ誕生日なんです。

(レッド)そうなの? すごい!
(浅尾)すごくないですか?

(松陰寺)なんかあるんじゃない?
(浅尾)そう なんか…。

(原口)話題に挙げる事かな?
(出川)いや なんかあるかもよ。

はい。 もう ちょっと
運命っていうか…。

9月26日 俺のオカンの誕生日…。

違う 違う 違う…。
キリがない キリがない。

だったら 俺と神奈月さんも
同じ誕生日ですよ。

11月3日で。

じゃあ 俺 李承と一緒だよ。

(一同 笑い)
(レッド)渋っ!

いいバッター いいバッター。

さあ それでは まいりましょう。

皆さん 言いたい事
たくさんあるかと思いますが

まずは
さあ ヤクルトスワローズです。

正直 もう… 他の球団
もうちょっと頑張ってくれと。

やっぱ
シリーズ 面白い方がいいから

もうちょっと頑張ってくれ…。
強えんだよ もう。

頑張ってくれとか
あと 中継ぎピッチャーが

とにかく もう…
みんな 良すぎて

敗戦処理がいないのよ
そう マジで。

ピッチャー 余ってるんだったら
田口 返してください。

いやいや だから もう 本当に…。
(レッド)本当に返してほしい。

田口の話 するなら 俺は 最初
この番組でも言ったのよ 去年。

「中居君 本当にありがとう。
田口…

廣岡は もったいないけど
田口の方が 絶対活躍するから

田口 ありがとう」とか
言ってたのに…

余裕こいてたのよ。
(一同 笑い)

(出川)「どうぞ どうぞ」とか
言ってたのに それが…。

この間は打たれちゃったけど
それまで防御率も0.00で。

(レッド)本当にすごい。
左1枚だからね。

(出川)左1枚よ。
ほんで もう満塁で

大体 出てきて 大体 抑えて。

(出川)「もうね 田口の
20球なんていう とんでもない…

まさに日本ハム戦…」
(牧野)「もう あの深呼吸したあと

もう 気迫がすごかったですね
中継見てて」

(出川)「いや すごかったでしょ?」
(牧野)「めっちゃ格好良かった…」

強すぎるんだよな 本当に。
(出川)そう。

でも 強すぎてたんだけれども

このコロナで
レギュラーの本当の半分以上…

3分の2は もう いないんですよ。

また これね 前向きに取ると
やっぱり 下のヤツが出てきて

また これが活躍…
並木がいるのよ。

そうよ… さすがだね。
(一同 笑い)

下の
リーディングヒッターなのよ。

並木が出てこれないから。

横浜から見て
ヤクルトはどうですか?

昔は こんなんじゃなくて。
俺 前回とかも見てたんですけど

出川さんが… ヤクルトが弱くて
立ち回るのが

好きだったんです 俺。
この番組とかで

「ヤクルトが弱い」っつって
ヤクルトの自虐で言う…。

今 全然面白くないんですよね
出川さん。

それは しょうがない…。
(金ちゃん)自虐で

下から こう いくのが
良かったんですけど…。

だって 去年の今ぐらいは

「先発ローテーション言ってよ」
って…。

「ライアンでしょ」…。
もう 次 石川だから。

「早くない? 石川までが」
なんつってたのに…。

(出川)ただね 今年はね やっぱね
シーズン前から やっぱり

また優勝する予兆が
あったんですよ。

ああ ごめん。 ごめんね。
(金ちゃん)そうですよね。

(レッド)饒舌になる…。
(出川)これが最後 最後。

ごめん ごめん。
優勝する予兆があって あの…

免許の更新に
鮫洲に行ったのよ 俺が。

そしたら ちょうど

なんと 村上選手も
免許の更新に来てて。

2人で並んで 上下に 更新…
授業を受けたんですよ。

俺の目の前に…。
前後ね。

(出川)ああ 前後 前後。
(原口)ハハハハ…!

(松陰寺)
どういう構造なんですか?

1階と2階じゃおかしいから…。
(出川)でも このツキがあるのは

なんか また
優勝できるんじゃないかなと…。

さあ 阪神さん。
(陣内)はい 阪神ですよ。

阪神さん でも…。
誰が思いました?

阪神が ここにいると。

ただ これは もう 唯一
本当に言えるのは

ホンマに開幕戦ですよね。
あのヤクルト戦なんですよ。

あそこで 5回まで8対1。
7点差で

しかも 藤浪が開幕投手で
藤浪に勝ちもつく。

佐藤輝も打ってた。

絶対 あの試合は
もう 勝たないといけない試合。

僕も勝ったと思いました。
阪神ファンでも思うの?

思いました。
僕 1回 風呂入ったんですよ。

これ 勝ったと。
最後の勝つ瞬間で

ゆっくりビール飲もうと思って。
わかる!

(陣内)1回 風呂入って
帰ってきたら…。

やばい! みたいになって。
最後 ケラーが出てきて…

バーン! 打たれて。
あれがね 全て

(陣内)あと やっぱりね
こんなの

タイガースファンに言ったら
あれですけど

まず ロハス・ジュニアって
おるんですけど。

スイッチヒッターなんですよ。

左で2割弱。 で 右で1割ちょい。

どっちかにせえ お前。

どっちかにせえ。
どっちか1本でせえ お前。

でも 解説で誰かが言ってたけど
「なんで ロハス・ジュニア

今年も契約できたんですか?」
って言ったら

「性格がいいから」って言ってて。
(陣内)性格いいですよ。

ベンチで うわー! って
1人で喜んでるんですよ。

あれ 見ててね… 性格いいんです
ロハス・ジュニアは。

2億8000万ぐらい
払ってますけど。

(一同 笑い)

(陣内)性格いいんですよ。
(出川)高いね。

タイガースはね 今まで
巨人に メークドラマとか

メークミラクル…
十何ゲーム差もやられて

ヤクルトにも 去年ね…。
やられたね。

(陣内)だから
今年 リベンジするには

とっておきのハンデなんですよ。
完璧だよね。

シナリオはできてるよね。
しかも ヤクルト戦は

結構 中止になって残ってるんで。

古田さん わからないですよね?
オールスター系。

わからないというのは
何がわからない…?

(陣内)違う違う… その…。
わかるって。

まあ 3位ぐらいなら
あるんじゃないですかね 阪神。

(陣内)1位は難しいと
今 おっしゃいましたね?

使いましょう。
(陣内)これが ひょっとしてね…。

出川さん 無理ですよね。
ちょっとね…。

(出川)じゃあ 陣内君
優勝できなかったら…。

いや… なんでやねん。

(陣内)なんでよ!
意味わからんわ。

このあと 出川さんの公約?

右… 全部をそって。
いやいや…。

更に…。

中居さん。 …復活します。

すごい!
(陣内)何? それ。

DeNAを愛する この人も乱入!

おはようございます!

こういうのが積み重ねだ。

(一同 笑い)

古田さん わからないですよね?
オールスター系。

わからないというのは
何がわからない…?

(陣内)違う違う… その…。
わかるって。

(出川)じゃあ 陣内君
優勝できなかったら…。

いや… なんでやねん。

(陣内)なんでよ!
意味わからんわ。

今年 優勝しなかったら
こういう なんか こう…

モヒカンみたいなのしてるじゃん。
ここから 右… 全部をそって。

ここ そる?
全然いいよ 全然いいよ。

おっ!
いやいや… いやいや…。

入れてくださいね ここに。
「ロハス・ジュニア」。

さあ そして 2位 ジャイアンツ。
(レッド)いや ジャイアンツね。

ふた開けてみたら 意外と巨人
頑張ってるじゃんみたいな 4月。

4月の段階で
プロ入り初勝利みたいなのが

6人7人ぐらい いたんだよね。
(レッド)6人なんですよ。

なので このあとも
いけるんじゃないかなと思ったら

これが…。

8回 誰… どうするのよ?

もう… レッドさん
いいかげんにしてよ。

8回。 山口 投げれば?

いや コーチ… コーチです 今。

(レッド)山口 桑田 投げればと。

山口って マウンドに上がる時に
こうやって行くんじゃなくてね

こうやって行くの。

(金ちゃん)めっちゃわかります
めっちゃわかります それ。

なんで
あれ こうやって行くの?

(レッド)それは…。

彼の癖ですから。

ウォーカーいるじゃん
ウォーカー。

今回の外国人の2人の選手
この2人はいいですね。

久しぶりに
忘れないかもしれないよね。

ポランコとウォーカーというのは。
去年の外国人なんて…

ジャイアンツって覚えられない…。
クロマティから覚えてないからね。

(土屋)だいぶ覚えてないですね…。

ウォーカーは特にいいのは

独立リーグで
首位打者 とってますからね。

メジャー行った事ないんだね。
(レッド)そうなんですよ。

で 日本のピッチャーにも
合ってきて…。

セカンド 三遊間
坂本に返すのも 1回

ポーン! って…。

(金ちゃん)
「フォーバンありましたよね」

「フォーバンぐらいの時。
ハハハ…!」

「投げた事
なくはないわけでしょ?」

(古田)「習った事が
ないんじゃないですか?」

とにかく打って…
「お前は打って 打って」言うから

打つ事専門で
ずっと やってたんで…。

(レッド)結構ね
言われてるんですけれど…。

(レッド)「これ 亀井コーチと
二人三脚で練習をして

1回 補殺したじゃないですか」

「フワー…」
(レッド)「そう フワー…」

「いいとこ来た。 亀井コーチ
もう 泣いてましたからね

ベンチの中で」

伸びしろだらけなんですよ
守備に関しては。

このあと どんどん どんどん
うまくなって

もしかしたら… 今年は
無理かもわかんないですけど

来年 ゴールデン・グラブ賞。
(出川)いやいや…。

(レッド)あるんじゃないですか?

他のレフトが怒るわ。

あと 髪形。 あの髪形が
やっぱ 決まってる…。

ロナウジーニョ…
ロナウジーニョかと思いました。

(一同 笑い)
(レッド)いやいや… 確かに。

ジャイアンツ どこまで…。

(レッド)これは そうですね…。
(山根)髭はダメなんですよね?

髭 ダメなんだよね。
髭 茶髪 ダメで…。

でも 髭は 屋鋪さんだけは
認められたんですよね。

(金ちゃん)要さんね。
屋鋪要さん。

那須君は なんで
ジャイアンツ 好きになったの?

僕は お父さんが巨人ファンで
生粋の巨人ファンなんですけど

お父さんは。
で 僕も その影響で…。

好きになっちゃって… 見て。
(那須)はい 見て。

でも 一番見てた時期が
ロペス選手と あと村田選手と

あと小笠原選手とか
2013 2014ぐらいが一番…。

そっか。 熱かったね。
熱い年だね うん。

野球をやってて
ジャニーズの野球大会でも

一応 ピッチャーは
やらせてもらってたんですけど…。

その流れで ちょっと…。

中居さん。 あの じゃがいもデーが
なんと 今年 復活します。

(出川)ええー! すごい!
(藤原)皆さん 知らないですか?

じゃがいもデー。
あっ そう!

(陣内)何? これ。 どういう事?
(藤原)これね あの…

僕が オリックス 好きになった
きっかけなんですけど。

じゃがいもを持っていったら

チケットが半額になるっていう
イベントで。

それが なんと 今年 復活して。

じゃがいもデーは やっぱ
オリックスファンの人たちは

みんなの共通の思い出なの?

僕の思い出です。
でも こういうイベント

大事みたいね。
ちっちゃい頃 それやって

覚えてるわけだもんね。
(藤原)覚えてるわけです。

ワンちゃんデーやりましたよ
ペットデーやりました。

ワンちゃん連れてきて 犬が…。

(一同 笑い)

(浅尾)そうなりますよね。
(藤原)ワンちゃん連れましたよ。

そのぐらい いい球団なんですよ。
まあ そうだね。

(藤原)今年 オリックスの
本拠地開幕で投げました。

本拠地開幕やってるからね。

「どうだった?」

(藤原)「いや もう マジ
気持ち良かったですよ」

「気持ち良かった?」
(藤原)「もう なんか

キャッチャーって こんな
遠いんやって思いましたもん

テレビで見るよりも。
全く違います」

このあと 永久保存版!

出演者の始球式をプレイバック。

鬼越のけんか芸に
山崎康晃投手が…。

(山崎)落ち着いてください!
(坂井)うるせえな!

あれ?
まさかのホークスユニホーム。

どうしちゃったの? 中居さん。

これは審議。

みんな知らないから 野球。

(柳楽)《帰れば 「金麦」》

《帰れば 短パン》

《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」> んー!
<「サントリー金麦」> おっ!

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

私 内田真礼も
務めさせていただいた 始球式。

ここからは
スタジオにいる皆さんの

過去の始球式を見ていきましょう。

「あら!」
(出川)「これは 私もやりました」

「古田さんとバッテリーを はい」

「てっちゃん 変わん…
ちっちゃ!」

(観客の笑い)

(陣内)「ええ ええ! もう」

(陣内)「審判 困ってる」
「会場 ウケてんじゃん」

(出川)
「ウケましたね はい」

(牧野)「あっ…」
(陣内)「可愛い」

(牧野)「これ 4回目の
始球式の時になるんですけど」

(レッド)「4回もやってるの?」
(牧野)「5回やってるんですけど」

(レッド)「今年よね」
(牧野)「これ めっちゃ覚えてます」

(金ちゃん)「康晃君ね」
(陣内)「強そう」

おい! どこ投げてんだよ お前。

しょうがねえだろ
一生懸命 投げたんだから…。

(坂井)始球式だぞ お前。
ちゃんとしたとこ投げろよ!

(金ちゃん)ちゃんとしたやつ
投げただろう 俺 お前。

お前 ふざけんなよ!
なんだ てめえ…!

(山崎)ちょっと ちょっと…
落ち着いてください。

落ち着いてください!
(坂井)うるせえな!

お前…。

「(一同 笑い)」

本当は思ってないと
思うんですけど…。

(陣内)「絶対ウケるやん これ」

(藤原)「あれ?」
(陣内)「あら?」

(原口)「あれ? ホークス」

(出川)「ええー! 何? これ」
(レッド)「これ 何年前?」

(金ちゃん)「ジャイアンツじゃ
ないんですか」

(金ちゃん)「おおー!」
(出川)「いい球」

(出川)「いやいやいや…
これ 審議でしょ」

(土屋)「あれ? これ なんだ?
どういう事だ?」

(出川)いやいや いやいや…。
これは審議。 審議 審議。

いや ほら CMとかやってる時…。
(出川)いやいや いやいや…。

ソフトバンクのCMやってて

じゃあ ソフトバンク…
そういうの あるんですよ。

ジャイアンツのやってたって
なんか CMやってたりとか

なんか やってると
「どうですか?」って言われて。

いやいや… でも メンバー
あと4人いたじゃないですか。

(一同 笑い)

思いきり ホークスのユニホームに
「NAKAI」って…。

そうなのよ。 行ったんだよ…。

どうだったの? 横浜は。

交流戦の応援隊長
やらせていただいて。

正直
すごい盛り上がったんですよ。

山崎康晃選手も なんか
めちゃくちゃ 裏でも いい人で。

一番うれしかったのが
そのあと…

この交流戦の始球式が
終わったあとに

ダルビッシュ有さんが Twitter
フォローしてくれたんですよ。

多分 交流戦のあれを見て
知ってくれてみたいな。

それが一番うれしかったですね。
ええー!

そういうの…
そういうの いいよね。

(金ちゃん)めちゃくちゃ
うれしかったです。

めっちゃ好きなんで。
ただ やっぱ あの…

皆さん 気付いてるか
わかんないですけど

うちの坂井が今… 今日 ひと言も
しゃべってないんですよ。

なんとなくね
なんとなく感じてたよ。

(金ちゃん)野球は
どうなんだっけ?

僕…。

(出川)ええー!

(レッド)「嫌い」なの?
「好きじゃない」じゃなくて?

嫌いなの?
断ればいいじゃん。

だって ほら 松陰寺だって
1人で来てる…。

そうですよ はい。
田中が… 山根のとこもそうだし。

こいつ こんなに語ってますけど

始球式の時 緊張して
全然活躍してなかったですから。

活躍してたろ 俺も。
(坂井)全然やばかったよ お前。

活躍してたよ 俺。
(坂井)お前 やばかったよ。

(金ちゃん)今 見てたやつ
ウケてましたよね 今ね。

(坂井)あの映像では ちょっと
良くなってましたけど…。

ふざけんな お前。
活躍してたろ お前よ!

なんだ てめえ この野郎…。
なんだ こら!

俺じゃない 俺じゃない…。
古田さん。

(レッド)古田さん。
古田さん 止めて 古田さん!

キャッチャーなんで
止めてください!

古田さんしか…。
俺なの?

お前ら お前ら
けんかすんな けんかすんな。

(坂井)うるせえな! お前

(一同 笑い)

ごめん。 まあ でも 結構

すみません。 あと… 本当は
思ってないと思うんですけど

なんか めちゃくちゃ役作りして
現場 行ったら

監督に全部 却下されたって
聞いたんで…。

よう知ってるね。

あのね 日曜劇場って
ホンマ 厳しいからね。

(一同 笑い)

(古田)みんな 気を付けてね。

その評論はいいんです。
(古田)あそこ 厳しい。

日曜劇場の評論はいいんです。

これのために
呼ばれてるんで…。

でも 僕 「野球 嫌い」とか
言ってたんですけど

生で見たら やっぱ

久しぶりに生で見たら
ファンになりましたね。

やっぱ 肌で感じるって
大事な事だなと思うよね。

今まで 横浜… この席って
誰だった? あれ 誰だっけ?

高橋… 高橋君。

(藤原)後輩のHiHi Jetsの
高橋です。

後輩?
(藤原)後輩です。

お仕事があるから。

なんか 僕の仕事現場に来て

「物申したい事がある」って
言うてきたんですよ。

(藤原)ちょっと見てください。
なんなのよ。

どうも。 HiHi Jetsの
高橋優斗です。

高橋さんといえば

前回 この話題で
スタジオを沸かせました。

投手陣がね ちょっと心配に…。

そう思うじゃないですか。
じゃあ ちょっと

6枚 お願いします。
(高橋)6枚 いいですか?

東。
東 うん。

(高橋)東 大貫 上茶谷。

上茶谷 もう3人目?
(高橋)いやいや まだまだ…。

待ってください 待ってください。
もう かみちゃでいいですか?

いや まだ… まだダメです。

口。 あと ええー…

上茶谷。
(出川)早いよ。

上茶谷 2人…。
中2日?

(高橋)ちょっと待ってください!
上茶谷が…。

上茶谷 東 大貫

口 上茶谷。

(一同 笑い)

中3日!
バカか! お前。

2回出てきてる 上茶谷が。

メジャーだって
中4日やってますよ。

今回 あふれるDeNA愛を
抑えきれず

藤原先輩の仕事現場まで
押しかけていたんです。

おはようございます!

(藤原)おおー!
(高橋)おはようございます!

「すごい時代だな
ジャニーズ同士が こうやって」

(高橋)おはようございます。
おはようございます。

おはようございます…。
(藤原)どうした? えっ 何? 何?

急にどうしたよ?
(高橋)いや そうなんですよ。

実はですね 『プロ野球魂』に
今回 僕 ちょっと

スケジュールの都合上
ちょっと 出れなくてですね。

おいおい…! 売れたな。
違う 違う… 違います。

俺 本当に
『野球』出たかったんですよ。

本当 悔しくて。
もう 中居さんに だいぶ

お世話になってるわけやんか。
めっちゃお世話になってます。

それこそ 上茶谷の話
させていただいてから

上茶谷の子で
覚えていただくぐらい。

(藤原)あの放送のあと
上茶谷 達成したな マダックス。

マダックス 達成しました。
(藤原)ビックリしたわ。

皆さん あんなにバカにしたのに。
(藤原)バカにはしてないよ。

僕の先発ローテ 新しく。
これ 本気のやつ。

後半戦のDeNAの

先発投手ローテーション
言ってくださいよ。

いきます。

今永。
(藤原)今永 きた。 ノーヒットノーラン。

口。
(藤原)口もきたよ。

東。
(藤原)東。

上茶谷。
(藤原)上茶谷 はい。

ロメロ。
(藤原)ロメロ。 あっ きた 外国人。

さあ 5人 出た。

上茶谷。
(藤原)お前… おい!

うん。 あの…。

(一同 笑い)

(陣内)やめたって。
(藤原)僕も別仕事やったんですよ。

別… そうだよな。

(一同 笑い)

さあ それでは
広島 聞きましょうか。 あっ…。

やっぱり もう 秋山さん。
まさかの…。

もう 自分たちでも ちょっと
信じられなかったですね。

古巣と
やっぱり お金がある球団…。

そうだね ソフトバンク 西武。

なんで 西武に行かなかったの?

(土屋)いや だから…。

(山根)汚い手は使ってないですよ。
(土屋)いや どう考えても

うちに戻ってくると
思ってたんで。 絶対ですよ。

評価が ちょっと

低かったんじゃないかなって
思うんですよ。

(レッド)西武側が?
(山根)古巣だから

戻ってくるでしょの感じが
ちょっと

あったんじゃないかなって
こっちは感じちゃいます。

正直 そんな… どうなの?
(土屋)いやいや…

秋山を取られて
ちょっと さっきね

汚い言葉 言ってしまって
申し訳なかったんですけど…。

(山根)全然…。
(土屋)いろいろあるんですよ。

今まで ずっと
FAで取られていった

感覚があるんですけど

実は 同世代が
今 頑張ってるので…。

来年 FA 誰かいるの?

山川 森 外崎

源田 平井 この5人が…。

(出川)ええー!
(レッド)うわ マジで?

来年の楽天の
クリーンアップじゃん。

(土屋)いや ちょっと…。
(かみじょう)外崎… 外崎…。

(土屋)いや だから
本当に これなんですよ。

だから 秋山選手に
きっと お金を出せなかったのは

ここら辺を
ちょっと 補てんしたい…

ここに お金を取っておきたい
っていう思いもあった。

だから 親会社が
なんか すごいホテルを開発して

うちも Yakult1000が…
潤ったから

フリーエージェントで 山田…。
1000で?

(出川)Yakult1000が
もう めっちゃ売れて

それで 山田哲人も
7年契約できたのよ。

そうですね。 お金がすごく…。

(出川)だって それまで
お金なんて… ねえ 古田さん

そんな
お金なんて出さない球団が

Yakult1000が
バカ売れしたから

5億 7年とか できたんだから

Yakult1000を
西武も作らないと。

(一同 笑い)

さあ そして ドラゴンズですよ。

(浅尾)はい。 あの…

前半戦は
本当に良かったんですけど…。

やっぱ ちょっと

いやいや
この間 行ったんですけど…。

暗くない?
暗くなかったです。

ワット数 ちょっと…。
(レッド)選手の問題じゃないでしょ。

選手の問題じゃない。
(藤原)言っちゃった。

(浅尾)やっぱり 今は
主力の京田選手とかも…。

2軍 落ちちゃったよね。
(浅尾)2軍に落ちて やっぱり

すごく大きくなって…
やっぱり 必要な選手なんで

帰ってきてほしい
っていうのもありますし

なんか ちょっと 仲が…。
あったよ なんか。

同じショートだとか…
あったから

京田には ちょっと
厳しいんじゃないかって。

(浅尾)…感じ するんですけど
ちなみに

立浪監督と京田さんは

使ってる香水が一緒らしくて。

においが… においが一緒で。
(松陰寺)同じにおいなんだ。

浅尾ちゃんさ なんか いっつも
しょうもないの入れてくるよね。

(一同 笑い)

(浅尾)交流戦の
本当に頭ぐらいまでは

地元 名古屋の番組とかでも

本当 Aクラス あるんじゃないか
みたいな

順位表とか すごい出して…。

地元のでしょ?
(浅尾)やってたんですよ。

それが 後半 本当に
6連敗とかで終わって。

ガタガタガタってなったね。

そこから もう
順位表も出る事がなくなり

地元の番組でも。
(レッド)でも その辺りで

波留コーチが…
なんか 説教があったでしょ。

それ 知らない。 何?

これ 本当 日ハム戦なんですけど

きつねダンスで
すごい盛り上がって

うわっ みんな 可愛い! って
なってて。

本当にDeNAの選手とか
巨人の選手は すごい踊ってね…。

…みたいな すっごい雰囲気が
悪かったんですよ。

(土屋)「これ いいよね」
(松陰寺)「可愛いですよね」

(浅尾)「これ めっちゃ
可愛いじゃないですか」

「ほら…
楽しそうじゃないですか」

(レッド)「リラックスしてね」

(浅尾)「はい はい。
どうですか?」

(レッド)「どうした?
これ きつねダンス中?」

(松陰寺)
きつねダンス中です あれ。

でも 私も 本当 放送を見てて
中居さんが いつも

「中日はね ちょっと暗い」
って言うから

こういう時 本当
高橋周平選手とかが前に出て

踊ってくれたら
イメージ変わるんじゃないかって

すごい期待してたんですけど。
そのあとの

5回 円陣 組んだんですけど
波留コーチが

「お前ら いつまで寝てんねん!」
みたいな感じで…

「起きろ こら!」みたいな感じで
すっごい激怒して。

叱咤激励をしたんだ 叱咤激励。

(浅尾)それが 本当 丸々
テレビ放送にのったんですよ。

(レッド)その音声がね。
(浅尾)音声が。

(金ちゃん)のってましたね。
知らない それ。

なんか それを見て 私も

こんな雰囲気の中
きつねダンスなんて踊ったら

もう とんでもない
っていう風になって。

まあ そうなっちゃうよね。
(浅尾)ただ これ

ちょっと ここ… この場を借りて
お伝えしたいんですけど

波留コーチも
激怒したわけじゃなくて

ちょっと 声 大きいんですって
普段から。

選手を盛り上げるために

一番わかりやすい風に
やったのが…。

ジョークっぽかったの?
あのやり方だったっていう風に…。

それ見たいな! 俺。

という事で このあと…。

なんで お前 普段の野球
やっていこうっていって…

やらへんねん!

選手に対しての愛がある。

(浅尾)これは…。
(レッド)愛があるよ。

5回 円陣 組んだんですけど
波留コーチが

「お前ら いつまで寝てんねん!」
みたいな感じで…

「起きろ こら!」みたいな感じで
すっごい激怒して。

叱咤激励をしたんだ 叱咤激励。

それが 本当 丸々
テレビ放送にのったんですよ。

それ見たいな! 俺。

「うわー…」

なんで お前 普段の野球
やっていこうっていって…

やらへんねん!

それで勝てるのか お前ら!

(浅尾)それでも これ…
これは本当に良かれと思って

元気を出そうと…。
(レッド)気合入ってますね。

愛がある。
選手に対しての愛がある。

(浅尾)これは 本当に
萎縮してるんじゃなくて あの…。

あれ ビビるでしょ。

あれ ビーチバレーやっててさ
コーチが

「何やってんだ 浅尾 こら!
ちゃんとやれよ お前!」。

「何? 砂とか
気にしてんじゃねえよ お前!」。

いや もう 萎縮しますけども
でも 中日の選手は

もう あの… 波留コーチ
ありがとうっていう風に…。

(一同 笑い)
(松陰寺)あれ どうなんですか?

根尾選手 どうなんですか?
なんか どっち…

ファン的には
どっちがいいんですか?

(浅尾)「立浪監督は
先発でやらせたいみたいで」

(藤原)「ええー!
スタミナとか大丈夫?」

全然違うんじゃないかな?
ピッチャーと野手の…。

そう考えたら
大谷って すごいね。

確かに すごい。 異次元の…。

忙しかったですよね。
やっぱ ファイターズにいても

野手の練習も
投手の練習もしてるし。

大谷って すごくない?

すごいですね。
すごいですね やっぱり。

何が すごい?
いや もう… ハハハハ…。

僕がしゃべっていいんですか?
何がすごいか。

「もう 本当に 心の底から
野球を楽しんでるっていうのが

前面に出てるので。
まさに 今 おっしゃったように

忙しそうにされてても
つらそうに見えない」

大谷選手って 花巻東時代に

2番手で 小原大樹選手っていう
ピッチャーがいて

その選手が
日本製紙石巻を もう やめて

僕もメジャー挑戦するって
行ったんですよ。

その時に 同級生やから
「翔平」っつって…

「俺 メジャーで需要あるかな?」
みたいなのを

聞いたらしいんですよ。
ほんなら

「お前 そんなんやったら
来るべきじゃない」っつって。

「俺自体も そんなメジャーに
需要なんかなかったよ」。

「二刀流なんか…
いろんな事 言われたけど

需要って 自分で
つくるんじゃないの」っつって

大谷に言われて
同い年で また 差ついたって

思ったんですって。
(レッド)すごいな!

大谷は誰と… 誰なんだろうな?

(陣内)期待しちゃうよね
結婚相手もね。

僕ですか? 僕は… 僕もね。

ちょっと違うでしょ やっぱり。
僕は…。

(松陰寺)あんまり
自分で言わないでください。

自分で言わないで。
(陣内)えっ? やないねん。

(レッド)確かに そうだけど。

(レッド)そうだけど。
(原口)みんな知ってますけど…。

いや 俺 ずっと言われて…。
違う違う 違う違う…!

ずっと言われてたから。
(松陰寺)実際 そうなんですよ。

(原口)言っちゃうのは
格好悪いですよ。

でもさ 誰なんだろうね。
(陣内)誰なんですかね。

(牧野)牛乳屋さん?
(出川)わかんないけど…。

(かみじょう)
素朴な家庭っていうか…。

(レッド)最近ないでしょ 牛乳屋さん。

出会う時あるかな?
牛乳屋さんの娘と。

なかなか出会いがないかも…。
(陣内)出会いがないと思いますよ。

ソフトバンク。
(原口)ありがとうございます。

すみません。
今 何ゲームぐらいなの?

でも 意外と混戦なんですよ。

(かみじょう)この間まで
そこでしたからね。

(原口)そう。
日ハムから5ぐらいかな。

(牧野)ごめんなさい…。

大事 大事 大事…。
(原口)でも 本当に わかんなくて。

でも 開幕戦 まあ うちは

BIGBOSSが
話題を持っていく中

ホークスも頑張んなきゃと

持っていかれるわけに
いかないと思って

BIGFACE… 対抗して

BIGBOSSに対抗した
BIGFACE。

あったな。
どういう登場しようっつって…。

(原口)「BIGBOSSが
この狭い箱から出てきて」

「でも
こんだけオーラあるんですよ」

「すごいな」
(陣内)「格好いいね」

(原口)「これで出てきて。 この前に
影武者がね 上にいて

この箱から イリュージョンで
出てくるみたいな設定で」

「この和太鼓のあとに
BIGFACEが…」

「登場しますよ!」

「はい 来ました!」
「(拍手)」

(原口)「ありがとうございます!
微動だにしない」

(土屋)「シンプルな…」
(原口)「渋い登場」

「詳しくないんだけど
本当に これ 藤本監督?」

(原口)「これ 藤本監督。
影武者でもなんでもないですよ」

「違う?」
(原口)「本物の藤本監督」

ちゃんと みこしに乗る前に
みこし担ぐ人に

「肩 気を付けてね」っつって
ちゃんと乗って。

ほんで まあ なんか こう…

どうアピールしていいか
わかんなかったんでしょうね。

こうやりゃいいのに
キョロキョロ キョロキョロ…。

慣れてないもんやから
キョロキョロ キョロキョロして。

監督1年目だから。
楽天って 東北のさ…

やっぱり 一応ね 東北の
唯一のチームだったりするから

いろんな東北遠征 行くじゃんか。
あれ いいよね。

毎年 行くんですよ。

今回もあったんですよ。
6月にあったんですよ。

秋田の こまちスタジアムで。
楽天主催の 東北でやるという

これ 楽天ファンが喜ぶ…
テンション上がる時なんですけど。

相手が
日ハムさんやったんですけど。

秋田で吉田輝星投手が
先発してきたんですよ。

(陣内)地元。
あら! やばいじゃん!

(かみじょう)
ほんなら もう 秋田の

おらが町の大スターですから
楽天の主催ゲームいうてるのに

もう 吉田輝星投手が
マウンド上がったら

「うわー!」言うて。

ストライク1球
入っただけですよ?

「すごーい!」

「吉田輝星 すごい!
私たちの誇りや!」。

このあと ガッツあふれる
あのレジェンドが乱入?

(那須)「僕たち 美 少年と
HiHi Jetsが

応援サポーターを務める

SUMMER STATIONが
好評開催中です」

「そして 僕たちが主演するドラマ
『トモダチゲームR4』が

このあと
夜11時からスタートします」

「ぜひ ご覧ください」

さあ お話も尽きないところでは
あるんですが

マイナビオールスターゲームが
3日後に いよいよ開催されます。

オールスターの あの名場面
ちょっと

実際に ご覧いただこうかなと…。
実際に?

どういう事?
…思っております。

では お願いします。
(陣内)えっ?

(陣内)あれ? 細っ。

(レッド)小笠原 格好いい。
(かみじょう)小笠原は似てるぞ。

(出川)本当だ 小笠原は似てる。

(土屋)小笠原 似てるなあ!
(原口)うわ… うわ!

ああ 似てる。 小笠原 似てる。

(陣内)頑張れ。
球児?

(陣内)小笠原 似てるけど…。

(出川)ああー!
(陣内)似てるけどな。

小笠原は似てますけど 球児は…。
(陣内)球児がね。

岩瀬でしょ? 岩瀬。

左 左 左!

岩瀬。
(出川)顔は 岩瀬だ。

球児 何 投げるの?
(古田)球児 頑張れ!

(陣内)あっ 空振りした。

ファウル?
(陣内)ファウルか。

(出川)三振だ! 三振だ!
(拍手)

(陣内)いやいや…。
(かみじょう)三振か。

VTRで見せてもろて
いいですか? これ。

(陣内)ちゃんと
VTRで見たいんですけど。

本人は
昨日から不安だっただろうな。

でしょうね。 確かに。
(一同 笑い)

トイレ行く時に 端っこの方に

小笠原ミニ大ってあったんですよ。
あれやったんですね。

まだまだ続く 『プロ野球魂』。

佐々木朗希が盛りだくさんの
延長戦。

TVer GYAO!
テレ朝動画で配信。

更に 地上波見逃し配信も!

いいね! 魂!

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