出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人飲み会の実態とは&オシャレと思われたい?】[字]
付き合うと危険な地雷男の見分け方…須賀健太オシャレに思われたい…ミキ兄弟の対抗意識…村重が告発!芸能人港区飲み会の実態…ノブ朝ドラ演技の正解を知りたい
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには昴生(ミキ)、須賀健太、野々村友紀子、村重杏奈が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。昴生は「皆さんは兄弟とどういう付き合い方をしていますか?」と問いかける。昴生は、ミキの相方であり弟である亜生に「今までの人生で(学業やスポーツなど)1度も勝ったことがないけれど、劣等感を感じたことはない」と告白。逆に亜生が、昴生に対して対抗意識を持っているといい、以前コンビで出演したバラエティー番組でのエピソードを語り、一同を驚かせる。
番組内容3
その他にも、須賀の「“オシャレだな”と思われたいですか?」という話題や、ノブの「“朝ドラでの演技”の正解を知りたい」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
昴生(ミキ)
須賀健太
野々村友紀子
村重杏奈
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 村重
- 昴生
- 須賀
- ホント
- ホンマ
- 一回
- 一番
- 松本
- 絶対
- 演技
- 亜生
- 芸人
- 先生
- 俳優
- 一緒
- 須賀君
- 全然
- イケメン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(村重)この前…。
(村重)そしたら…。
え~!?
[今夜
芸能人の港区飲み会の実態が!]
『人志松本の酒のツマミになる話』
「人志松本」をね。
ちょっと危なかったですね。
猛暑ですからね。
あるのかもしれないですね。
ゲスト 紹介しましょう。
須賀君 お願いします。
(須賀)よろしくお願いします。
芸歴 何年?
(須賀)23年です。
一緒… 同期ぐらいだ。
(須賀)僕 あの…。
(ノブ)どこが!? 真逆や。
シャツ感だけや。
(須賀)めちゃくちゃ うれしい。
生まれ変わったら
大悟になりたい?
(ノブ)だ だ… 大悟になりたい!?
(須賀)大悟になりたい。
わしが言うのも…。
何で 大悟が…。
…な部分というか。
(ノブ)ぽい ぽい ぽい!
(大悟)裏方の職人さんみたいな?
(須賀)僕 大好きなんです。
先輩が着替えてるときに
前通るなっていう感じ。
でも 何か その やっぱり…。
(大悟)あ~ よう分かってる。
(ノブ)そういうのは残ってますね。
(ノブ)一回 俺 宣言されたのは
「俺は
悪いことするかもしれんし…」
(昴生)何? それ。
絶対 あかんけどな。
(ノブ)勝新さん?
(大悟)勝新さんに憧れてるから。
[意外と 芸歴長めの方が多い
今夜は…]
だけには気を付けろ。
[教えます]
僕は 大悟さん
おしゃれだと思うんです。
大悟 おしゃれかな?
(野々村)大悟君は 何か…。
[周りから
おしゃれと言われるには
どうしたらいい?]
[お盆の夜
いかが お過ごしですか?]
[家族 親戚と ご一緒に
『ツマミになる話』を
お楽しみください]
もう 簡単ですから
これ 回して当たった人がね
何でもかんでも
しゃべっていただいたら。
皆さん それ 付き合いますしね。
(ノブ)お~ 昴生。
いきなりやで 昴生。
昴生 ちょっと 復帰明けなんやな。
2週間 休んで これ?
(昴生)はい。
いかついね。
(昴生)いかつい。
(大悟)ずっと 家おったんや?
(昴生)ずっと 家いました。
あれが 分からんようなる。
(昴生)めちゃくちゃ難しい。
(大悟)
それは だいぶ落ちてるやろうな。
嫁から いきなり 松本さんは
もう…。
嫁と松本さんはな。
(昴生)無理 無理 無理。 一応…。
あのときの俺と今の俺
ちゃうわ 全然。
(昴生)何となくね
慣れさすために。
僕 兄弟で
漫才やらしてもらって。
(大悟)
昴生 もともと おっきめですから。
上げて 上げて。
もう ちょっと 今日 無理。
今日 無理やから。
おいおい…。
おいおいおい。
兄弟でね 仕事してて
僕ら 兄弟の感じも特殊なんす。
一緒に仕事してるから。
皆さん きょうだい
いらっしゃると思うんすよ。
いらっしゃいます? きょうだい。
(村重)はい います。
きょうだい同士。
他の家庭のきょうだいが
あんま分かれへんくて。
[芸能人の皆さんは
きょうだいに どんな感情を
持っているんでしょうか]
[兄弟コンビ ミキは
ちょっと いびつなようで]
僕やったら 僕 亜生に…。
へぇ!
(昴生)いろんなことで。
一回も勝ったことないんすけど…。
僕が?
うん。
いやいや コロナ明けやから…。
優しし過ぎよ。
さすがに 嘘って分かるし。
(大悟)ツッコむんも そうなっとる。
勝てないんす 弟に。
でも 弟に 亜生に…。
何やねん 弟に負けてみたいなんが
僕は あんまりなくて
逆に 亜生が 僕に…。
へぇ! 逆なんだ。
(昴生)変に 見え張るというか。
前も 『ダウンタウンDX』
出さしてもらったときに
そんときが モニターがあって
そっから 自分でトーク選んで
トーク話すってやつなんですけど
事前に ちょっとだけ打ち合わせする
ディレクターさんと。
僕も 一緒に打ち合わせしてるから
それかなと思ったら…。
(昴生)浜田さんに振られて。
えっ? と思って
しゃべった後に 小声で 亜生に…。
みたいなこと言ったら…。
って言うたんすよ あいつが。
「流れみて 変えたんや」って…。
あ~ そうなん。
(大悟)流れをみて 変えたん。
(昴生)「みんなの流れみて 変えた」
言うた。 ホンマに小声で。
「流れみて 変えた」
ホンマに言うて。
そこ 全然 何回もいらんよ。
(大悟)強がったんやな 亜生がな。
強がったんすよ。
そういうことあるんやな。
僕 そうなんやと思って
いったん 休憩入りますって
休憩入ったら 亜生が…。
間違えただけなんだ!
(昴生)間違えたのに
僕には見え張って。
(昴生)日ごろからも。
だから 皆さん きょうだいで
弟の人やったら
お兄ちゃんに対して どうなんか。
ライバル意識 対抗意識が
あるのか どうなのか。
(昴生)関係性が知りたい。
(大悟)男 女でも違うんちゃう。
私は…。
ナベプロで…。
ナベプロの女優さん?
(村重)女優やってて。
公表してんの?
してます してます。
2人とも…。
(ノブ)左が 村重ちゃんか。
はい。 私 で 真ん中の妹
三女なんですけど
2人とも ナベプロで
女優やってる。
主演映画とかで… はい
出てるレベルの感じなんですけど。
[村重さんは
バラエティーで活躍する自分と
女優をやっている妹との
扱いの違いに
納得がいってないそうで]
私は バラエティー事務所で…。
(村重)でも 妹は 結構…。
(村重)だから 私が
こうやって 番組で
妹がいるんですって言って
写真を一枚出すじゃないですか。
これは 出すなとか。
(村重)はい。 でも 逆に私は…。
(村重)感じなんですよ。
すごい悔しくなるときは
ありますけど。
事務所の対応というか。
(村重)そうですね。 でも…。
(村重)言うんですよ。
私 結構 実家に帰ると。
イケイケで帰れて 実家に。
今 実家に イケイケで帰れるん?
(村重)はい。
そんときに どうなの? みたいな。
やっぱ…。
(村重)「いや…」
(村重)あんまり…。
(ノブ)あ~ そっか そっか。
私は 一人っ子やけど…。
(一同)え~!
もう すっごい目で
こうやって見てる こう。
ホンマ…。
(野々村)
見てきて 慌てて褒めたら…。
面白いっていう言葉に 次女が…。
職業柄なのか 親の。
っていうのもあって…。
だから…。
(野々村)「面白いかな?」
これ でも 芸人…。
(ノブ)同期の芸人みたいな。
(野々村)めっちゃ言ってくる。
でも こないだも みんな
芸人の話を 何か したときに…。
お兄ちゃんいて弟がいて
この弟が 結構 みんな売れて。
さらに言わしてもらうと その…。
(昴生)ちょ ちょ ちょ…
ちょっと ちょっと…。
だから 亜生が売れてるんだ。
(昴生)いや まあ…。
(ノブ)亜生が 売れてて。
そうか そうか。
(昴生)言うてる 言うてる…!
(ノブ)がっつり言うて。
分かりやすく言うと。
でも ホンマ そうみたいなのよ。
大悟も 末っ子。
(大悟)そうな。
でも まったく
その 何とも思わんけど
一回 昔 親に…。
[その甚平を きっかけに
大悟さんは
父の子供たちに対する
繊細な気遣いを感じたそうです]
夏に帰ったら…。
うん。 ええやんか。
えっ?
別に何とも
僕は 全く思わなかった。
3日ぐらい いたんすけど
ずっと それを着てて。
帰り ほんなら わし もう帰るわと
東京に帰るっていう。
フェリーに送ってもろうてるときに
何か おとうが 「すまん」みたいな。
「もう お前は
気付いてるやろうけど…」
何やねん。
わしも 何やねんと。
何やねんな。
(大悟)分かれへんねん。
一生の旅立ちみたいなトーンで
言うてくんのよ。
軽トラを運転しながら。
わしの姉ちゃんが。
甚平かぶり?
甚平かぶりしたらしいんす。
でも 帰ってきたときに
姉ちゃんは お前のを着てたら
あっ 私のじゃないと思う。 なっ。
お前は 姉ちゃんの着てて
俺のじゃないと
思うかもしれんけど…。
ええ~!?
どうでもいい どうでもいい。
誰の甚平でも着とけ。
(ノブ)こまやかな気遣いやな。
(昴生)親が 一番 気ぃ使ってます。
(大悟)親が それはあるんかも…。
何や 姉ちゃんは そういうの
意外と ぎーってなるのか?
なるんかもしれないっすね。
大悟のお父ちゃんと
うちのお父ちゃんが
ホント 真逆なんすよ
イメージが。
わしの親父みたいな雰囲気。
(ノブ)大悟のおとうっぽいんす。
何か 俺も いまだに…。
[昔 ノブさんと
2人のお兄さんの前で
大胆なお父さんが放った一言]
[食卓に戦慄が走ったそうです]
僕が 中学2年ぐらい。
兄貴は
高3と高1ぐらいのときに…。
親父が… 寡黙なんですけど
ずっと 会話を聞きながら
親父 ずっと 食べてて
バン! って テーブルたたいて…。
問題発言や。
感極まったんや。
僕のことなんですけど。
感極まったんや。
(昴生)何で?
(大悟)長男 次男よりも…。
「信行が 一番 カワイイ!
何か 話もしてくれるし
色々なことも言ってくれるから
一番 カワイイ」
タイミングおかしいよな。
いきなり… シーンってなって。
お母さんも
「まあまあ… お父さん」
それ 言ったら あかんねん。
順番あったら あかんねん。
なりましたよ。 お茶わん持って
何か どうしようみたいな。
(大悟)もう 飯も食うたら
お代わりもしたら あかんかな。
いきます。 もう…。
(ノブ)村重ちゃん!
(村重)はい!
(ノブ)すごい 村重ちゃん
仕事増えたらしい。
何か えらい最近
すごいらしいやん。
そうなんですよ この…。
…の話が来て。
(村重)
…でも共演させていただいて。
そうそう…。
村重ちゃん 『ワイドナショー』 出た?
(村重)はい。 だから もう…。
ないない。
(大悟)まず まっちゃんなんや。
(ノブ)まっちゃんって言うな。
(村重)大好き。
あの 言うときますよ。
ひどい。
(ノブ)これが いるんだ。
マジで いる。
ちょうど いい感じで かかる。
ホントに お酒飲むと…。
(大悟)それ 一番 あかん。
出るな。
さっしーの…。
(大悟)さっしーをつぶすなと。
(村重)はい。
私は 皆さんに めちゃめちゃ
聞きたいことがあって…。
ホントに聞きたくて。
私 しなきゃいけないときに
恋愛してこなかったから…。
[アイドル時代が長く
経験が乏しいため
どんな男性に
気を付けたらいいか
大人の皆さんに
教えてほしいそうです]
私の中の情報では…。
…だけには気を付けろって
言われてきたから
それしか知らない。
それ以外 知らないんですよ。
だから みんなに…。
こういう男には気を付けろね。
みんな あるんじゃない?
私は やっぱり 女性関係に
気を付ける場合というか…。
一緒に乗ってて
前に男の人が乗ってて こう…。
あかん。
長めに女の人見るのを
バレてない思って…。
みたいなやつ
いるじゃないですか。
あれは 見といた方がいい。
女 好きやから。
(ノブ)気付いてんすね。
横にいる 野々村さんも。
(野々村)見られてるよ あれ。
これは もう しょうがない。
見んねん。 もう でも…。
これぐらいで済む。
(ノブ)焼き付けるからね。
(大悟)焼き付ける。
わしらなんか ずっとは見いへん。
ホンマに 1秒かな。
(ノブ)バシャ! バシャ!
ちなみに ここ…。
いっつも…。
大悟…。
(ノブ)
もう すごいんすよ こいつは。
(大悟)ちょっと待って。
これは もう ホンマに師匠。
一瞬で見る。
ホント すごいのよ この方。
この方なんて…。
(大悟)すっごい。 でも…。
まあ 見るのは しょうがない。
でも じーっと見は よくない。
ぎりぎりまで見るとかは
ちょっと嫌やね。
でも あるけどね。 わしらでも
普通に 男同士でおって
こういう男は よくないみたいのは
あるよ やっぱ そういうのは。
大悟的に どういう人。
(大悟)わし…。
あ~!
ここを予約してくれた人とか
おごってくれる人とか。
ここに来てる女の子とか。
全てが分かってないから…。
あそこの焼き肉
うまかったっすよ~とか。
なるほど。
(大悟)何も こいつは見えてない。
厳しいな。 区は いいやん。
よくないな。
週刊誌に撮られて
マイナスになることは
絶対しないでほしい。
港区 狙われてるからね。
(村重)そうなんです。
言われてて。 でも 私は…。
お願いして。 この前…。
参加したんですよ。
(ノブ)お~。
[念願だった 芸能人が集まる
港区飲み会に参加した 村重さん]
[かなり衝撃的だったそうで]
(村重)そしたら
ホントに いつも…。
いっぱい いたんだ。
(村重)ホントに いっぱいいて
私も すごい楽しくなっちゃって。
私も すぐ…。
(村重)私です! みたいな。
(大悟)下着で歩いとんと 一緒。
(村重)
でも その会は楽しく終わって…。
LINEを交換した男の子から…。
2軒目というか。
(村重)はい。 で 男の子の…。
え~!
でも 私は バクバクで
これって…。
ぐらいの気持ちで。
(昴生)よう自分含めて 「ビッグ」って。
相手も名のある…。
すごい。 ヤバいです。
超言いたいんですけど…。
もう でも…。
こいつが飲み会に来たら 怖っ!
どうしようってなって
でも これで 逆に…。
それがなかったら
行っとんかい。
マネージャーの言葉 大事やな。
(村重)でも それって…。
それとも…。
[真剣な恋の質問]
[出会ったばかりの女性に
家の住所を伝えてくる男性って
ありですか?]
あのとき 行ってれば
私は 間違いだったのかなとか。
あ~。
(ノブ)家に来いですよね。
ちょっとした何かも ないん?
(大悟)もう一言ね。
「この後 飲むんだけど」みたいな。
で 家の住所が…。
(村重)これ 駄目ですか?
(野々村)やめといた方がいいわ
そんなん もう 絶対。
(大悟)ビール ぐび~。
(村重)絶対 駄目ですか?
(野々村)あかん あかん あかん。
あと 住所送ってくるって
すごいで。 一回…。
なかったです。
(大悟)いきなり住所?
ぽんって。
住所送ってくるってことは。
ホンマに そいつの家ならね。
確かに 確かに。
それが 怖いねん。
(村重)でも…。
むちゃくちゃ言うやん!
ホントに 芸能人が…。
(大悟)ホンマに行ったときに
一人じゃない可能性もあるから
危ないよっていう。
そいつの家じゃない可能性も
あるし。
(ノブ・松本)どうやろな。
あの人ですって言ってくれたら…。
分かれへんからな。
(ノブ)そうですよね。
(ノブ)あら 冷静ですね。
見てましたね。
ちょっと それだけ教えて。
どういう…。
いや あのね…。
(ノブ)何や? その指。
「死刑」
でも 私は…。
みんな 俳優 好きや。
(ノブ)スポーツ選手…
俳優が好き。 でも 気持ちいいね。
俳優が好きなんだ。
(村重)私…。
イケメン? イケメンじゃない人?
演技うまい人? イケメン?
(大悟)今 正直に言うて
こいつ いきたいって誰いきたい?
[村重スイッチ 入ります]
[さらに…]
っていう話なんですけど。
私…。
イケメン? イケメンじゃない人?
演技うまい人? イケメン?
(大悟)今 正直に言うて
こいつ いきたいって誰いきたい?
絶対に いくのは…。
焦ってもうて
かんでもうてるやん。
(村重)絶対 いく。
りょこ… 浜 流星。
(村重)流星君。
カッコイイよね。
(村重)はい。 めっちゃ好きで
でも 今日も それこそ
須賀君が俳優さんって聞いて
私 最初…。
どんな人なのかな? 俳優さん
と思って。
俳優って聞いただけで
もう うわ~ってなっちゃう。
(昴生)何? 俳優レーダーって。
俳優さんだ!
みたいなっちゃうから
調べていったときに 正直…。
(村重)かもって思ったんです。
(ノブ)ちょっと 須賀君が。
(村重)でも…。
小顔やしな。
(村重)そう。 そっから…。
ずっと…。
(村重)ハハハ!
(大悟)何や? お前の攻め方。
(ノブ)むちゃくちゃ地雷女やん。
役者好きか。 まあ そうか。
(村重)大好きなんですよ。
(昴生)僕は…。
(ノブ)俺も思う 手前味噌やけど。
[昔は 遊び人のイメージが強かった
芸人さんですが
今の時代は
彼氏に おすすめだそうです]
おすすめよな。
ホントですか?
(大悟)一番 真面目で…。
(野々村)芸人は 私も
おすすめなんですけど
一緒にテレビ見てても
何が 一番いいかっていったら
漫才番組 見てて…。
…やつ。
それは 分かる!
漫才開始20秒の間に
しゃべりかけてくるやつ
ホンマ あかんからな。
これは めっちゃ当たってます。
何か 分かる 分かる。
これは でも 女の子もですよ。
女の子は よう しゃべりかけてくる
そのコント中に。
「えっ 何で こうなったん?」とか。
最初の20秒って 超大事ですよね。
そこを…。
(ノブ)最初の20秒 一番 大事。
(野々村)そう。
ですよ。さんの 「あーい
とぅいまてーん」 聞こえたら…。
って聞きますから。
そんなん ええやん。
今 ええやんけ そんなん。
それは どっちもどっちやけどな。
(昴生)どっちもどっちなんすけど。
ええやんけ。
芸人は どうなの?
(村重)う~ん。 いや…。
気持ちええな お前。
(ノブ)お前は すごいな。
いらんのやな 好感度。
カッコイイけど。
あってなっちゃわない?
カッコエエ イメージ い過ぎて。
ウォシュレットんとき
こう ケツ回してたり…。
これは もう 全員やから。
全員 回す。
なぜなら まあるいから。
いきますよ もう ホンマ…。
(ノブ)あっ! 須賀君。
皆さん…。
っていう話なんですけど。
難しいとこやな。
思われて 嫌なことはないか。
須賀君 どうなの?
(ノブ)思われたいんや。
[おしゃれと言われるために
努力をしている 須賀さん]
[芸能人は おしゃれに対して
どう考えているんでしょうか]
(須賀)よく ブランドのロゴの前で
ポーズ決めて。
一回も 呼ばれなくて。
珍しっ。 あれに呼ばれたい。
(野々村)芸能人って感じするね。
(須賀)やっぱり おしゃれさとか
見てるんだろうなと思って…。
やってるんですけど そこに…。
おしゃれに加工するんだ。
(須賀)…にして やってて。
(大悟)努力してるんだ。
(大悟)こんなに努力してるのに。
(須賀)それも もう
3~4年 やってるんすけど。
(ノブ)悔しいな。
(須賀)1個も 来ないっす。
(大悟)でも 正直やな。
[松本が考える…]
あ~ すごい。
おしゃれっすね。
僕は…。
大悟 おしゃれかな?
(野々村)大悟君は 何か…。
(ノブ)分かります 分かります。
(大悟)誰が セットアップに逃げてるや。
だいぶ おしゃれには
なってきたけどな 昔に比べたら。
昔は もう 金もないし
服も買えないから。
(ノブ)え~!?
マジで? めちゃくちゃ好きやん。
『テレビ千鳥』のやつ?
(須賀)はい。
大悟が おっしゃれな
原宿の店に行って
おしゃれ過ぎるのを着る
というやつ。
あれ ホンマに買いに行ったんだ?
(須賀)つなぎが もう かわいくて。
(大悟)でも…。
今日みたいに…。
誰が とろろ昆布や。
誰が 味噌汁…
誰が 味噌汁の上に ふぁや。
それ… これは これで
何なんやろうと思う。
松本さん…。
いや ないだろ。 ないでしょ。
4かと思いきやの 6。
取られんやろ。
誰が 横の人が取んねん。
うどん屋で こう立ってて。
まあ でも
おしゃれなんかな それもな。
こういうのしてたら
展示会も呼ばれるから。
これぐらい いける? っていう話。
(ノブ)とろろ昆布つけてない。
(大悟)バレてるな。
(ノブ)一番 ダサいやん。
だから 須賀君とおんなじ
ってことやろ?
おしゃれって言われたいんやろな
この人ゾーンやな。
今日 この発言をしたことによって
そうなってるかも。
だから
あんまり気にしないのが…。
どう? 松本さんみたいに
もう 無頓着… 無頓着というか。
(ノブ)こだわりがあるのを
ずっと 毎日か。
須賀君 ノブサイド…。
(村重)でも 私が そんなに
おしゃれに興味なくて だから…。
横にいると
きっと うるさいじゃないですか。
服とか ちゃんと着てよとか
言われるのが 嫌なんですよ。
だから 松本さんみたいな
ホントに何も気にしてない感じの。
その方が いいって。
彼氏でも 全然いい?
[と聞いたところ…]
[要するに 自分の好きな服を
着ればいいってことですかね]
あれ 逆に。
ハマダー。
でも 浜田さんって それこそ…。
芸人が おしゃれしてもいい道を
つくってくれたのは 浜田さん。
何か 恥ずかしかったんすよ。
芸人が みたいな。
いや~ よくないと思うな。
あいつ 全然 ダサかったからな。
あ~ 学生時代。
ずっと いつまでも…。
(村重)分かる 分かる。
なあ。
めっちゃ分かります。
(ノブ)お前 浜田さんの番組も
いくからな。
(大悟)浜田さんは
だいぶ前から もう売れて。
最近 売れて
ファッション変えたわけじゃない。
浜田さんは もう そうよ。
30~40年前から。
どんどん みんな
おしゃれになっていくからな。
昴生 でも 普通の感じか。
僕も そんなに
気ぃ使わないっすけど…。
めっちゃ気ぃ使う。
[英語の文字が入った服には
気を付けるという 昴生さん]
[ダサい カッコイイ以前に
理由があるそうで]
それ…。
分からんと着てる人
いるじゃないっすか。
新喜劇の川畑座長が
吉本110周年の…。
ここに…。
でっかく書いてあった
「RAT RACE」 でっかいの。
絶対 意味分からんと着てるやろう
と思って調べたんすよ。
そしたら 110周年の日に…。
っていうTシャツ着てた。
すごいメッセージやったん。
(昴生)どういうメッセージで
写真 載って…。
吉本の110周年。
働いても 働いても…。
いや 何か ここに書いてると…。
あ~ そうですね。
逆に 邪魔になったり
っていうのはあるから。
だから 俺も…。
あ~ すごい。
(昴生)なるほど。
(野々村)でも…。
ホント その人に 体形とか
姿勢とかもあるし。 だから…。
(ノブ)「頼り」!
あれも おしゃれなんだ。
(ノブ)筋肉頼り。
(野々村)これ このね…。
似合いはるじゃないですか。
この1枚でも。
(ノブ)確かに!
みすぼらしい体じゃ。
(大悟)確かに 白Tシャツはね。
でも 俺…。
(大悟)きてるから?
『LEON』の表紙
『LEON』から やってきてるからね。
昔ですか?
最近よ。 ああ…。
カッコイイ!
(須賀)えっ カッコイイ!
俺 『LEON』の表紙
やってんだからね。
ハハハ…。
(大悟)だいぶ… 違う。
絶対 一人で おってほしかった。
っていう演技したんですけど。
全然 違うわ。
いきますよ。
(ノブ)僕 いきましょうか。
1個 納得いってないのがあって
その 僕が…。
出てはりましたね。
(ノブ)朝ドラ出て 誉れなこと。
それの演技が… 僕 ちょい役です。
ワンシーンだけなんすけど。
広瀬すずちゃんが生徒で…。
で 俺が…。
(ノブ)って言いながら また 書く。
したら また 騒ぎだす。
したときの この…。
その しゃべってる…。
まだ しゃべっとんかいで
次 いくんすよ。
言うんですよ。
(大悟)その朝ドラは
素晴らしいんですよ。
すずちゃんが やった。
(ノブ)朝ドラ 100作品目や。
とんでもなく…。
(松本・大悟)あきれた顔な。
(ノブ)はい!
[大悟さんに酷評された演技を
もう一度 見て 評価してほしい
ノブさん]
[いったい
どんな演技だったんでしょう]
一回 説教したのに
まだ きいてない。
きいてないやつです。
ホンマに やりますから。
そう 俳優さんもいるし。
(須賀)はい。
そこに 広瀬すずちゃん います。
ヤギのミルクは こうやって
ちょっと においがあるから…。
なつ うるさいぞ! なっ。
なあ ホントに こういうふうな
北海道のチーズ…。
っていう演技したんです。
全然 違うわ。
(ノブ)いや 合ってるし…。
(大悟)違うって。
親のセックス見たときの顔や。
どんな顔やねん。
何か いや ちょっと…。
これ でも 愛情ある
いい先生なんやな。
いい先生です。
(大悟)怖い先生でもないねん。
(ノブ)怖い先生でもない。
じゃあ…。
(ノブ)皆さんが 今から 出役ね。
今日 完全に いますからね。
(ノブ)いますし。
(大悟)トリ。
(須賀)え~! トリですか?
できると思うわ。
あきれた…。
(ノブ)あきれた顔 せりふはない。
顔だけで。
俺の…。
台本上。
(須賀)クスっとなりたい?
(ノブ)そう!
(大悟)先生ってことやろ?
教師やんな。 教師役やんな。
(ノブ)教師。
(ノブ)ホントだ。 日テレさんのね。
(大悟)誰の前で。
誰の前で やってんねん。
すいません。
ちょっと これ
誰から見さしてもらおうかな。
俺を だいぶ ディスった 大悟。
(大悟)いいよ。
お前 何か やろうとするから
あかんねん。
その… 一回 怒るわけやな。
(ノブ)一回 怒った後に。
あ~い すず
静かにしなさい。
(ノブ)また うるさい。
(ノブ)違う!
違うよ。
(大悟)あきれてんねん。
だんだん
分からんようなってきた!
分かんなくなってきちゃった。
(大悟)そんなん なあ 昴生。
昴生なんか もうね。
僕…。
月9 出てて しかも…。
芝居は 結構 やってますから。
こうで こう。
おい すず! うっさいぞ。
こうで こうで こうで。
(ノブ)違う。 全然 違う。
これは 違いますよ。
違う 違う。
ふざけんでええねんで。
ノブさんよりは
絶対 マシですわ。
野々村さん。
(野々村)私…。
(野々村)やってたから。
もっと 自然なやつやろ。
こうやってて 一回 怒る。
すず 静かにしいや。
(大悟)ここは うまい。
(ノブ)ここ みんな うまいの。
(大悟)違う 違う 違う…!
(昴生)絶対 違う。
(昴生)一番 笑かそうとしてます!
漢字の…。
漢字の傘。
最初の これ うまいっすよね。
「すず うるさい」は
みんな うまいのに。
そこで ぐっと入れるから
自然で ええねんな。
確かに。 妹 女優なんで。
私だって やらせていただきたい。
(ノブ)ホンマや。
下手な一族だって思われる。
(村重)そうですよね。
頑張ります。
家 しばらく帰れないよ。
すず うるさいよ。
えっ マジ!?
そこが 学芸会やねん。
ホントに? 私 演技
自信あるんですけど 結構。
もう一回 もう一回。
すず うるさいよ。
≪下手やな。
(ノブ)まだ うるさい。
(笑い声)
違う 違う 違う。
(ノブ)ホンマや!
どっかで見たことあると思ったら。
食パン持ってる子や。
(大悟)でも ちょっと怒ってて
ぷんとした感じは
一番 今までで 出てたかも。
(ノブ)カワイイ感じはあるけど…。
『伝説』見る?
あのね 違うんですよ。
君たち 何が駄目って…。
なるほど。
間なのよ。 ホント 間で…。
は~!
一回 注意した。
それでも やってる。
でも まだ やめない。
この間…。
もうちょっと 待って待って
ためといてからの振り返りに…。
それで 笑いになるのか。
(昴生)焦り過ぎた。
焦り過ぎ。
[ドラマで教師役を
演じたこともある 松本さん]
[演技は 間を取るのを
恐れないことが大事だそうです]
だって ホントに先生だったら
そうだもん。
そんな すぐ 次に また怒らない。
(ノブ)見していただいて。
もちろん。
(ノブ)お願いします。
すず うるさいぞ。
(ノブ)村重ばり。
村重よりや。
(ノブ)ここ 村重ばり。
ちょっと待って。
コントとかしてたよな?
今のは…。
めっちゃ すず 遠くにおったやん。
ちょっと待ってよ。
これ よくないよ。
下手 下手って言って 松本さんのを
演技力を下げる回じゃない。
(大悟)確かに…。
ねっ ホントに。
間は 大事だと思います。
(ノブ)1個目で止めてすいません。
気になって。 用意 スタート!
[次回の 『呼び出し先生タナカ』は
これまでのビリが大集結]
(ノブ)一個目で止めてすいません。
気になって。 用意 スタート!
すず うるさいぞ。
≪ざわざわざわ…
ざわざわざわ…。
(笑い声)
(ノブ)砂かけばばあや。
間 最悪でしたよ。
まさかの こっちからの こっち。
(昴生)知らん 知らん 知らん。
(ノブ)そんなん見てないです。
(野々村)そこが 駄目なんですよ。
今の…。
(昴生)1期生ですよ 1期生。
こっちのセオリーは守れ。
(野々村)そうそうそう。
嘘やん!
いや そんなことないって!
(ノブ)ちょっと違いました。
おお 間とは…。
ちょっと ごめんなさい。
思いません。
え~! じゃあ ちょっと。
(ノブ)ちょっと 先生。
ホンマに 普通にやって。
だいぶ やりにくいとは思うけど
ドラマの現場やと思って。
(ノブ)笑い取ろうとか 今 いい。
(須賀)分かりました。
すごいことさしてんねんで。
(ノブ)そう ごめんなさい。
先生役ね。
ちょっと 若い先生かな。
(須賀)おい すず うるさいぞ。
≪振り向かないんだ 逆に。
(ノブ)ざわざわざわ。
(笑い声)
でも 最初 うまかった。
(須賀)これは…。
だったら 俺かって
カットしてほしいわ!
≪みんなじゃ! みんなじゃ!
ホントに 仕事 減っちゃうんで。
これは あかん。
(須賀)ホントに仕事が減るんです。
[これ以上 仕事を減らすわけには
いかない 須田さんの
告知一発撮りチャレンジ]
[かまずに お願いします]
展示会のオファー
お待ちしてます。
(大悟)ンハハハ…。
[TVerでは
一人反省会も配信中]
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