出典:EPGの番組情報
ぐるナイ岸優太がゴチ初登場で天然食リポ!史上初鬼ルールで地獄を見る!?衝撃結末[字][デ]
ノブじゃ!ワシの大好きな岸くんが初ゴチで天然ぶり炸裂じゃ!自慢の英語披露…これ本当に特技か?今回は一人だけ全料理の値段を通知する“ライアーゴチ”嘘つきは誰じゃ!
出演者
ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)
【ゴチメンバー】岡村隆史、矢部浩之、増田貴久(NEWS)、高杉真宙、池田エライザ
【ゴチVIPチャレンジャー】岸優太(King & Prince)
【ゴチ進行】羽鳥慎一
番組内容
岸優太くんがついにゴチ初登場じゃ!三大特技を披露!ハーモニカでロード演奏すごいけど自分だけ気持ち良くなり過ぎじゃ!エラちゃんと自在に足つるセッションは何見せられてるん?英語喋りはもう封印せい!韻踏みゲームでまっすーと岸くん一騎打ち下剋上じゃ!今回は史上初!一人だけ全料理の値段を知ってるけどバレたら超高額自腹確定ライアーゴチじゃダマし合い勃発じゃ!!ワシの代役はヤツじゃ…メンバーと神コラボ永久保存じゃジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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キーワード出現数ベスト20
- ナダル
- ライアー
- 増田
- 高杉
- 矢部
- エライザ
- 岡村
- 池田
- 本当
- 予想
- お幾らで
- 結構
- 今日
- 値段
- 最下位
- 大丈夫
- アワビ
- お願い
- スペシャルメニュー
- ソース
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜は…>
<特殊ルール>
<誰が値段を知っているのか…>
(矢部) グルメチキンレース
ゴチになります! 23。
(一同) ゴチになります!
(羽鳥) なんと…。
お願いします!
実は…。
(羽鳥の声) ご存じですか?
(ナダルの声) めっちゃ聞いてまして。
高杉さん 1回 やってみます?
ナダルさんの前で。
(高杉) 行きます。
もうちょっと 声のトーン
張り上げたほうがいいかも。
どんな感じ?
さぁ では 本日のVIPチャレンジャー
お呼びしたいと思います。
この方です!
(岸) よろしくお願いします!
岸さん
初めてのゴチということですけど。
(岸) 正直…。
(岡村) そうなんですよ。
感じましたか。
自腹レース 見てみましょう。
前回 ノブさんの代役 大悟さん
最下位でした。
ノブさん 5位に転落
ということになりまして。
今日 もし…。
最下位という可能性あります。
今夜のテーマですけども…。
いつもと違う
スペシャルなルールとなってます。
これは 後ほど
説明をさせていただきます。
<タレントの
勝手なイメージを歌う…>
♪~
(嶋田)♪~ ウ~ウ~
♪~
<そんな King&Prince…>
<小さい頃は
食材がゴロっと入った…>
<でも…>
<実は お父さん…>
<そんな岸少年には…>
<それは…>
<たまに…>
やった~!
<麺をくれる時があったという>
<いろんな大人が…>
<これまで…>
<この頃から…>
<そして…>
<岸さんいわく…>
<さぁ ここで…>
<食べることに
いろいろ こだわりがある岸さん>
あっ ナダルさん。
(池田) はい!
近いっちゃ近い。
それも近いっす。
はい!
行って 行って! 大丈夫。
正解です!
冷まさない。
熱々が おいしいっていうのを
教わって来たんで
フ~フ~せずに
そのまま入れますね いつも。
全然 行けちゃいますね。
ガバガバって行くタイプ?
(岸) ガブガブ 行って…。
だから…。
フ~フ~しないということです
後で見せていただきましょう。
さぁ 今夜は…。
日本各地を渡り歩いて
絶品食材を探し求める
松本シェフ自慢の ひと皿は
こちら。
なんと 5日間かけて
丁寧に 肉の うま味を抽出した
ビーフコンソメを
黒アワビに合わせて…。
ゆっくりと 火入れして
驚くほど軟らかな食感に
仕上げます。
そこに 現地で手に入れた
絶品食材
有明産の生海苔を加えた
リゾットを合わせますと
ジュワっと ジューシーなアワビに
香り高いリゾットが混ざり合う
贅沢な ひと皿に。
この他にも シェフこだわりの
食材を使用した…。
さぁ 本日の…。
♪~
(ゆめちゃん) え~~~!
♪~ え~ え~! うわっ!
ニイゴ~!
(池田) 高い!
今日は
7人 いらっしゃいますので…。
なかなかね。
そして 今夜の…。
ここで ルールを
ご説明したいと思います。
これから 皆様に…。
≪えっ?≫
全部 書いてあります。
だから それ 引いた人は
非常に有利になります。
ただ…。
最後に ライアーが誰だったか
自腹でお支払いになる人に
当てていただきます。
そこで 当たった場合
順位に関係なく ライアーの人が
お支払いになります。
(増田) 当てられちゃったら?
当てられちゃったら。
なるほど。
計算して ピタリ 狙えるけど…。
ピタリ 取れんねんね。
(増田) なるほど! 面白っ!
<さぁ…>
ドキドキするなぁ。
せ~の どうぞ!
(増田) う~わっ!
(笑い)
いやいや 元々 こんなんやん。
(ナダル) いやいや ちょっと 今の。
岸さん どうです?
エライザさん どうです?
まっすーの「うわ~」っていうのが。
わざとらしい感じもしたよね。
探りながら 今日は進めて。
すごない?
ほんで 2万5000円に
調整して 持って行くんや。
番組が作ったルールですから。
最初のオーダー まいります
まっすーから お願いします。
魚料理から~!
よく やれますね。
なぜ これを?
ちょうど 値段的に… あっ!
いいかなと思って。
なぜ これを?
ピタリをするには これが…
あっ!
(高杉)
計算したら これが… あっ!
(ナダル) これ せなアカンのですか?
毎回… 大変やな。
エッヘ! ごめんなさい。
なぜ これを?
魚介が 僕 一番
ジャンルの中で好きなので
食べたいなっていうのが
でかいです。
(岡村:低い声で) イベリコ豚の…。
(笑い)
網焼き チョリソーのオイル。
声は 普通でええのよ。
出てなかった。
どなたが お値段が書いてある
メニューを持っているんでしょう。
お料理 来ました まっすーです。
う~わっ!
(池田) すっげ!
すごいな。
<大ぶりのイセエビを
丸ごと1尾>
<贅沢なエビフライに仕上げる>
<イセエビを丸ごと味わう
究極のエビフライ>
<お好みで エビのダシを加えた
特製タルタルソースで
召し上がれ>
いいね!
うまそう!
うわ~!
う~ん!
すごっ!
(増田) エビの プリプリ勝負
エビが すごいっすね。
(笑い)
1回 タルタル…。
うわ~!
(岸) 豪快に。
あ~!
岸君 今の先輩 どうやった?
(岸) 今の見て…。
全然 脂っぽくないし。
そうですか。
全然 さっぱりしてて。
引いた! 引いた 引いた。
まっすー 予想 行きましょう
お幾らでしょうか?
本当に書いてあるのかどうか。
ライアーゴチです。
9000円。
ホンマの値段 言わんでもええから
そういうのが怖いよね。
気を付けていただきたい。
<ライアーぶっている
増田だが…>
<大誤算 これは作戦なのか?>
お料理 来ました 岸さん。
うわ~!
(岸) でっか!
これ ヤバそうですね。
<低温調理で 驚くほど
軟らかな食感に仕上げる>
<ソースは…>
<コク深い味わいに>
<黒アワビのうま味を
生海苔のリゾットが
さらに引き立てる ひと品>
<どんな熱々料理も
フ~フ~しないで食べるという
岸さんのために 特別に
熱々コンソメスープをご用意>
熱々だ。
ありがとうございます。
ゴクゴク 行ったら。
(岸) リアルに 本当に いつも…。
(ナダル) 無理しないでくださいよ。
(ナダル) マジ!?
はい。
(ナダル) ウソやん!?
(ナダル) 食べてましたね。
いただいていいんですか?
どうぞ。
うまそうやな。
(岸) 相当 厚みありますね。
分厚っ!
これは 初めてですね
こんな贅沢な。
うまそうだ。
いただきます。
フ~フ~してるやん!
(増田) タイム タイム タイム!
(池田) めっちゃしてる!
(岸) してましたね。
いただきます。
勉強になるわ。
真横で フ~フ~してた。
(笑い)
ヤバいですね。
(岸) まず アワビの
肉厚で かめばかむほど…。
よくある あれですけど
味が出て来るのが。
あと 米の絶妙なラインの硬さが。
何だろう? 正直 びっくりします
口の中が。
(岸) ここまで
アワビを がっつり食べたのが。
さぁ 岸さん。
ハーモニカを吹けるように
なりたいなと思って。
(岸) 最近は 練習 始めましたね。
(岸) みんな 知ってる… はい。
今 見せていただけるんですか?
いいですか?
(岸) 持って来たんで。
行きます。
(音程が狂った演奏)
♪~
今 2周あったじゃん。
ずれてました?
(音程が狂った演奏)
(笑い)
♪~ ちょっと待って 岸君!
(ナダル) ここ ええけど。
♪~ 岸君?
(音程が狂った演奏)
(笑い)
♪~
はい。
(笑い)
(岸)
耐えられないっす この空気感。
もっと うわ~!みたいな…
いただけると。
そうですよね。
最初だけ 入り口だけ
丁寧に行って。
(音程が狂った演奏)
(岸) あれ!?
ちゃうで。
おかしいっすね。
おかしいね。
じゃ 予想 行きましょうか。
お幾らでしょうか?
自分の予想は
1万2000円ですね。
危ないで。
1万2000円で。
どうなんでしょう。
見なかったのが 怪しく見えたり。
(ナダル) 誰や? ホンマ。
<値段を 知っているのか?
知らないのか?>
<こちら ナダル オーダー>
<癖がなく うま味の強い…>
<白ワインと共に蒸し
香り高く ふわふわな食感に>
<そこに…>
<焼き目をつけて
香ばしく仕上げて行く>
<魚介と クリームソースの
マリアージュを楽しむ
フランス伝統料理>
<ご堪能あれ>
ちょっと! とんでもない。
近づけたら 香りが えぐいっすね
鼻 近づけたら。
いただきます!
(ナダル) ちょっと もう これ…
うわっ ソース タポタポやな。
うわっ 垂れてるわ~。
(ナダル) いただきますね。
香りが もう ヒラメですね。
食べてええのよ もう。
(ナダル) いただきます。
うんまっ!
早いて!
うんまっ!
濃厚っていうこと?
(ナダル) めっちゃ濃厚です。
めちゃめちゃ クリーミーで
ヒラメが ふわっふわですね。
ほんで 蒸してるんですけど
焼いてるから。
蒸して 焼いて。
(ナダル) 結構 言うたやろ!
<岸さんのハーモニカに続き…>
何ていう曲?
そんな曲ある?
(ナダル) やってみますか ほんなら。
♪~
♪~ ヘヘヘ…。
♪~
♪~ 地味やな。
♪~
♪~
一緒に
♪~ 行っちゃっていいですか。
セッション できるの?
♪~ (岸) 行っていいですか。
♪~
♪~
(増田)
♪~ ちょっと 『ロード』いる。
♪~
1回 やめましょうか。
本当ですか!
(ナダル) え~!?
ナダルさん 予想。
お幾らでしょうか?
ライアーゴチですんで
表情も注目しながら。
分かんないんで
見てもいいですか。
あっ これで ええんや。
お幾らでしょう?
5200円。
どうなんだろう。
え~?
5200円。
高杉さん どうですか?
ハハハハ!
本当に書いてないのかどうか。
<本当に ナダルは
ライアーじゃないのか?>
<果たして 正解は!?>
<そして この後…>
入りました! はぁ~! きっつ!
痛い 痛い 痛い!
<岸さんとエライザが…>
<微妙な誤差>
<ノブのためにも
負けられないぞ>
<こちら エライザ オーダー
甘みの強い…>
<これに 自家製マヨネーズで
あえた 毛ガニの身を
たっぷりと詰め…>
<うま味を閉じ込めて行く>
<旬の食材 新イカと
毛ガニが 織り成すハーモニーを
イカ墨ソースが引き立てる>
うん!
おいしい!
めっちゃ おいしいです!
(池田) イカと毛ガニが ちゃんと
フィフティーフィフティーで おいしいです。
イカ墨も 味が しっかりして
ぱきっと おいしい感じ。
詰まってるよね 中に。
カニ 結構 行ってる感じですね。
エライザさん 予想 行きましょう。
今日は ライアーゴチですので
値段が分かっての予想なのか?
表情も注目で。
お幾らでしょうか?
4900円。
どうですか? 岸さん。
値段は 何て書いてあったの?
本当は 5300円。
書いてあったけど
違う額 言ったんだ。
あんまり 本当のこと言うと
危ないかなと思って。
何これ!? ややこしなって来たな。
ややこしいですね。
<ライアーのふりをしだした
エライザ>
<微妙な誤差!
わざと外したのか?>
<こちら 高杉オーダー>
<希少な大サザエを 一度ボイルし
その身を 殻に戻したら…>
<お店伝統のブイヤベースを
合わせる>
<仕上げに 香草バターの
爽やかな香りをプラスする>
<サザエのつぼ焼きを
フレンチに昇華させた
シェフのアイデア光る ひと皿>
すごい香り! 香草の香りが。
(ナダル)
すげぇな これ! うまそうやな。
(高杉) いただきます。
あ~ おいしい!
(高杉) サザエの弾力と
魚介類の 濃厚なスープと
香草の香りが…。
(笑い)
謝んねや。
優しさ 出た。
本物が来てくれてんのに。
(ナダル) びっくり!
どうですか? 岸さん。
すいません かみました。
あんま ないよ 俺の名前 かむの。
もう ええねん! それ。
高杉さん。
お幾らでしょうか?
4800円で。
4800円。
あっ… そうですね。
何か ウソくさいな。
どうなんでしょうか。
<誤差 少なめ! もしかして
高杉がライアーか?>
<こちら 矢部オーダー>
<うま味の強い小鴨を
こんがり焼き…>
<パン粉をまぶし
香ばしく焼き上げる>
<マスタードの辛みが
小鴨のうま味を引き立てる>
<牛と鴨のダシを煮つめた
ソースと共に召し上がれ>
小鴨 初めてやな。
これは おソースか。
(岸) うわ~!
いただきます。
うまい! おいしい。
すっごい いいぐらいの辛さ
ピリっと。
うま味がね
ふわ~って広がって来ます。
矢部さん お食事中ですけども…。
(ナダル) 大丈夫?
何でしょう?
足を つってしまうの!?
いいですか? 岸さん
見せていただいて。
ふくらはぎ 行っていいですか。
怖いこと すんなぁ。
(岸) こんな感じで
あるじゃないですか。
これ まだ普通ですよ。
つってみて。
あっ あっ あっ! あ~
ごめんなさい!
何してんねん!?
何してんねん? これ!
何か ぐっ!てなってた 筋肉。
(岸) それです。
もう1回 できんの?
(岸) もう1回 行けますよ。
これ 普通の状態やんな
入れんねんな。
(ナダル) 「入りました」やないねん!
(岸) これです
めちゃくちゃ痛いんで。
どなたか
つりたい方 いらっしゃいますか?
(岸) えっ!?
いいですか 見せていただいて。
ふくらはぎですか?
足の指の ここもできます。
足は こう。
(岸) すごい すごい すごい!
面白っ!
(池田)
これを きゅっと上げてって。
あ痛ててて!
(笑い)
何!? これ。
いいですか? せ~の。
(岸) 行きます。
(岸) はぁ~! きっつ!
(ナダル) 入れた! 入れたよ!
(ナダル) ええもん見れた!
さぁ
矢部さん 予想 行きましょう。
メニューに
値段が書いてあるのかどうか。
矢部さん お幾らでしょうか?
確認しますね。
お幾らでしょう?
7500円。
さぁ どうなんだろう。
<ポーカーフェースな矢部>
<ニアピン!
ライアーの可能性あるかも>
<こちら 岡村オーダー>
<600gしか取れない
希少部位を
グリルで こんがり焼き
脂の甘みを引き出して行く>
<チョリソーから辛みを抽出した
オイルをアクセントに>
<セクレトの脂の甘みを
ピリっとした辛みオイルが
さらに引き立てる ひと品>
いただきます。
(岸) ヤバいっすね。
うまそうやな。
お~いし~!
(ナダル) 何? これ。
あら キレイ! 今日は キレイ。
ちょっと待って。
大きな「おいし~」
出してくれたのかな?
組み体操してるの?
皆さん
下ろしていただいていいですよ。
本当に 毎回 申し訳ない。
そのスタッフさんも 大丈夫ですよ
そんな いつまでも…。
直っていただいて。
こんなん 気ぃ使ってもらわなくて
全然 大丈夫なんで。
(笑い)
非常に おいしいです。
おソースも素晴らしく
ちょっとピリっとしたソースです。
さぁ
岡村さん 予想 行きましょう。
お幾らでしょうか?
7000円。
<惜しい誤差!
ライアーと思われないよう
微妙に外したか?>
<今夜は…>
<バトルで…>
どうですか? 皆さん
誰がライアーか。
岸さん どうです?
結構 最初から
そうなんですけど…。
(ナダル) 俺も一緒やねん
一緒なんですよ。
(ナダル) 僕も 実は
ずっと見てたんですけど…。
それが ガチっぽいと。
(岸) ガチだと思いますね。
この 岡村さんの表情は
どうなんだ?
ちょっと 思ってたのはあった。
料理が出て来た時に…。
(池田) 言った後
ちょっと焦ってるように見えた。
最初 幾らって言った? 岸君は。
最初っから 1万2000円って。
1万2000円ですね。
なるほど。
怪しいと思ってたんや 高杉君も。
全くです 書いてないです。
本当に書いてないです
これは 大丈夫です。
最後に当てられたら その人が
順位 関係なく 自腹ですから。
<果たして 値段が書かれた
メニューを持つ…>
(黒木)≪帰れば 「金麦」≫
≪帰れば…きん…むぎ…≫
≪無いんかーい!!≫
お願いします
≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>
(香取) …びちくすい?
あの人 備蓄してるかな?
<大事な人に水と灯りを贈ろう>
勝手に贈っちゃおうか
おせっかいしちゃえ! だって必要なんだもん
本日のスペシャルメニュー!
よっ!
<ヒレ肉の中でも…>
<さっと焼き 肉本来の味を
楽しめる ステーキに>
<そして…>
<とろとろになるまで 赤ワインで
煮込み 軽く ほぐしたら
ちりめんキャベツで包み
トリュフの香りが広がる フォン・ド・ヴォー に
しっかりと絡ませる>
<濃厚な ヒレ肉の煮込みと
シャトーブリアン
合わせて食べれば
より一層 肉のうま味が楽しめる>
(ナダル) フゥ~!
<単純なゲーム>
<例えば
お題が「エッフェル」の場合
「とう」を踏めばクリア>
<まずは こちらの4人が挑戦>
言うたら 僕 芸人で お笑いコーナーで
こういうのあります 劇場でも。
(笑い)
じゃ まいりましょう。
♪~
(増田) あっ!
皆さん 見えてないと思いますけど
お1人 間違えてらっしゃいます。
高杉さん…。
(増田) 甘党とか そういうね。
(高杉) そうそう そうそう。
チャーシュー党は不正解でしょ。
高杉さん…。
では 続いて
韻踏みレボリューション…。
♪~
♪~ いいですね。
♪~
♪~ まり! 言うてもうた。
ナダル?
(羽鳥の声) ナダルさんだけ
クネクネ クネクネ してましたね。
どういうことですか?
後ろ 行きかけて 頑張って
前に出たっていう感じでしたね。
お願いします! 食べたいです。
悔しい!
続いて
まっすー 岸さん 岡村さんです。
(岸) お願いします!
ジャニーズを見せていただいて。
そうですね。
まっすー どうです?
(岸)
けど 僕が 行く気満々なんで。
では まいりたいと思います。
♪~
♪~ とう!
♪~ 言わなくていいよ。
♪~
♪~ (ナダル) ムズっ!
♪~
♪~ いいですよ いいですよ。
♪~
♪~ (笑い)
(増田) 来ました?
岡村さん。
(羽鳥の声) 跳ばれたのが「とう」
「きちょうとう」とは?
(笑い)
どうも ありがとうございました!
さぁ 2人 残りました。
では まいります ミュージック…。
♪~
(増田) うわ~~~!
壊した!
まっすー!
石の上にも三「とう」。
今 止まったんすよ。
(増田の声) 俺は止まったけど
体がダメでした。
食べたかった!
<ということで
こちらの3名がゲット!>
いただきます。
めちゃくちゃ うまそうやんか。
(岸) う~ん!
(ナダル) すごいな これ。
2段階で来ますね。
2段階?
(岸) おいしさが…
シャトーブリアンからの
肉の時雨が 口の中に溶けて来て。
食感も楽しいっすね。
こんな食べ方 あるんや。
どうですか?
(池田) お肉のうま味が
全然 トリュフに負けてない。
へぇ~。
では 食べた方 予想
フリップ オープン!
(増田) さっき食べたアワビ
1万2000円で予想してなかった?
そうですね。
こんなとこで言うの
あれですけど…。
(笑い)
ごめんなさい!
いや~ どうなんでしょうか。
<矢部 エライザが ニアピン>
<ライアーは
この2人の どちらかか?>
ここからは ラストオーダー
では まっすーから お願いします。
<1品目の
伊勢海老のエビフライを
高額予想した増田>
え~…。
(笑い)
<1品目に大サザエを食べた
高杉>
<控えめの品数だが 大丈夫か?>
こちらがピタリです ストップ!
<1品目に小鴨
そして スペシャルメニューを
食べた矢部>
やめぇ。
ストップ!
<1品目のアワビ
そして スペシャルメニューを
高額予想した岸さん>
ストップ!で。
<ナダルは
スペシャルメニューを
食べていない分…>
<1品目に毛ガニ
そして スペシャルメニューを
食べたエライザ>
<現在 自腹レース ビリ>
<もう負けられないぞ>
ライアー関係なく
ピタリ賞が取りたいです。
<スペシャルメニューを
食べていない岡村>
<メニュー表の扱いが
かなり慎重なのが気になるが…>
スト~ップ!
<こちら 岸さん 矢部 岡村が
オーダー>
<抹茶のムースを凍らせた…>
<ジンを加えた抹茶ソースを
かけて いただく
大人のデザート>
うん! おいしいわ。
いろんな抹茶の種類が
あると思うんですよ 世の中。
(岸) でも…。
本当に
めちゃくちゃ おいしいっす。
濃いよね 抹茶の濃い味が。
(岸) 濃いですね。
(ナダル) どっちやねん!
さぁ 岸さん。
(岸) 結構って言うほどじゃ
ないですけど。
(岸) アメリカに。
ひと口 食べてから。
英語で。
いただきます。
(笑い)
ネーティブな人は 今ので…。
Yes! Yes!みたいな感じで。
皆さん
日本語で質問していただいて
岸さんに 英語で
答えていただくのは どうですか。
「今日ですか?」って。
日本語で言っちゃダメ。
え~…。
(笑い)
曲…。
(笑い)
(増田) 二度と言うなよ
英語 得意って。
<そして…>
<運命の結果発表!>
今回は ライアーゴチでした。
最下位になっても
ライアーを見破れば
自腹は そのライアーの方
ということになります。
まず 最下位予想
岸さん どうです?
僕は 結構 ナダルさんが
攻めたなという印象ですね
だいぶ。
行き過ぎてる?
結構 オーバーしてると思います。
僕も ナダルさんだと思います。
このお店で5品って
結構 大きい気がするんですよね。
設定 2万5000円やし。
(笑い)
最下位予想 いかがですか?
攻めてるって言うてますけど
エライザちゃんも
5品なんですよ。
(ナダル) しかも
高いの1個 入ってるでしょ。
案外 エライザちゃんも
危ないんちゃうかと思います。
でも デザート2つなんで
ナダルさんよりは
大丈夫じゃないかと思います。
まっすー どうですか?
高杉君が…。
大サザエ
高そうだなと思ったのと
イセエビ… 僕と一緒のイセエビ。
あと
デザートしか頼んでないでしょ。
あれが 1万2000円ずつぐらい
してなかったら
だいぶ ショートしてんじゃないかな
低く行っちゃってんじゃないかな。
ヒヒっ!
(笑い)
岸さん どうです? ライアー。
最初から。
ウソやん!?
ナダルさんが
発表とかをしてる時
岡村さん 実は…。
あ~ あったかも。
(岸) カメラ
抜かれてないと思うんすけど。
悪党!?
う~ん どうやろね それは。
<岸さんのダーツによって…>
まず ピタリ賞です。
1人の人は
狙おうと思えば 狙えるわけです。
そうやんな。
設定 2万5000円です。
ピタリ賞 今回…。
ピタリが なんと…。
ピタリが 今回 なんと!
なんと
出ませんでした~。
そうですね。
ただ
ニアピンの可能性は残ってます。
さぁ
ライアーは ニアピンに寄せて来るのか。
第1位の方が
2万4千…
100円!
ニアピン賞もありませんでした~。
汚いわ~!
(増田) これがライアーかどうかも
分かんないですよ。
4位 5位とか
狙ってる可能性もありますもんね。
第1位 まいります
マイナス900円です。
2万4100円で第1位の方!
第1位は エライザさんです!
やった~!
え~!?
(ナダル) 結構 頼んでますよ。
今日 上手だなと思ったんですよ。
上手なのか? 知ってたのか?
(ナダル) デザート 2個って おかしない?
(池田) いっつも やります 私。
エライザは 俺 怪しいと思ってた。
(ナダル) 僕も思うてました。
ウソだ!? 誰も
言ってなかったじゃないですか。
岸さん どう思います?
僕は見てるんで。
では 続いて 第2位の方
2万…
6100円。
プラス1100円です。
お心当たりの方!
はい! これ 自信あるなぁ。
(高杉) 微妙だなぁ。
さぁ
どうでしょうか プラス1100円。
2万6100円で第2位の方!
うわっ!
第2位 矢部さんです!
やった~!
(笑い)
4品で2万6000円ですよ。
矢部さんは。
1個デザートで
前菜 メイン2つ。
さぁ どうなんでしょう。
続いて 第3位です。
(岸) 3位は行きたいっすね。
第3位の方が
2万…
6600円。
プラス1600円です。
岸さん どうです?
自分は近いかなっていう。
岸は 多分
上は なさそうな気ぃするけどな。
品数は少ないですけど
アワビとシャトーブリアンって
攻めたと思うんです 自分の中で。
高そうやんな。
では まいりましょうか。
2万6600円で第3位の方!
やった~!
第3位 岸さんです!
ありがとうございます。
(拍手)
よかったっすね。
来ました!
岸の 今ので
1000円しか オーバーしてない
ってことは ヤバいかも。
鶏 安いかなと思って
鶏 頼んだらさ
トリュフ すごい かかってたのよ。
入ってましたね。
これ 普通に行ったら ナダル
ド~ン! 行ってもうてんちゃう?
ヤバいかもしらん これ
腹立って来た。
腹立つなって!
すいません 癖で。
お前がやったことやろ
腹立つなって!
親のせいにした!
(池田) 最低だ。
続いて まいりたいと思います
第4位です。
2万6900円。
(増田) いいぞ いいぞ。
また 2万6000円台。
2万6900円で第4位の方!
第4位は 岡村さんでした!
あら!? これは ちょっと…。
プラス1900円。
はい。
死ぬほど怪しいな。
(増田) この3人からしたら…。
(ナダル) 絶対 そう!
最下位の顔ですよ! もう。
テレビやねんから!
悪い顔 出過ぎてんぞ。
もう 嫌なんですよ!
ホンマに払いたくない。
<果たして…>
♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!
私は 贅沢な香りもほしい
だから ケアも香りも
ぜーんぶ お願い!
《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス
《「プレミアム デンタルリンス」》
贅沢な香り~
♬~ (男性)イタタ…
(大泉)胃痛にはスクラート いいですか?
二つだけ覚えてください
①胃痛には痛みのもとがある
②そこを直接修復できる
<直接貼り付いて効くんですから>
胃痛に効きそうでしょ?
♬~直接効くのはスクラート
覚えた?
<本日のバトルの舞台は
多くのVIPが通う名店>
<果たして ライアーは?>
では まいりましょうか
第5位の方が
2万600円。
お心当たりの方!
(高杉) はい!
これは私じゃないか?
まっすーとナダルさんは
上じゃないかと。
絶対 ないわ 俺。
では まいりましょうか。
マイナス4400円です。
2万600円で第5位の方!
やった!
高杉さんが第5位でした。
さぁ 2人です。
どちらかが
最下位ということになります。
そして ライアーが誰なのか。
この2人では ないですかね。
(ナダル) こんな冒険しないでしょ。
最下位になっても
ライアーを見破れば
自腹は そのライアーの方
ということになります。
では いよいよ
発表まいりたいと思います。
が この大切な場面で
岸さんから 大事なお知らせです。
新曲 『TraceTrace』は
永瀬 廉 主演の
日曜ドラマ『新・信長公記
~クラスメイトは戦国武将~』の
主題歌となっており
今を全力で生きようというメッセージを
込めた曲になっています。
ぜひ チェックしてください
お願いします!
ありがとうございます!
エライザさんからも ここで
大切なお知らせです。
9人の監督による
短編オムニバス形式の映画…。
私が監督を務めました
『Good night PHOENIX』は
動物と戯れるのが大好きな
男の子が主人公なんですけど
食卓に上がった鶏が
自分の親友の鶏だったことに
気付いてしまうところから
物語が始まります。
ぜひ ご覧ください
よろしくお願いします。
さぁ では 最下位
ナダルさんか? まっすーか?
どちらなんでしょうか。
いよいよ 運命の瞬間です!
まず どっちへ行く?
(ナダル) 来るな 来るな。
あ~!
低い低い 低い低い!
あ~!
(ナダル) 行け! 向こう。
嫌~~~!
早い!
今回は
まっすーに ゴチになりま~す!
やった~ マジ!?
18万8200円。
今回は ライアーゴチです。
ここで まっすーが ライアーは
この人です!というふうに
当てることができれば
ライアーの方が
今日は お食事代 お支払いです。
まっすーは払わなくて済みます。
(増田) 近いところの…。
知ってて やるとしたら オーバー
狙ったほうが うまいなと思う。
(増田) 疑われない。
(増田) 矢部さんと岡村さん
怪しいなと思ったんですけど
2人の ずらし方が…
800円しか ずれてないんすよ。
(増田) だから…。
何の時間やったんすか? 今。
もう 直感じゃない?
さぁ どうでしょう? まっすー。
では
矢部さんに お伺いいたします。
私は…。
ライアー…。
で…。
す!
まっすー 逆転!
マジっすか!?
お支払いは矢部さんで~す!
すごい!
マジで!?
これは すごい!
よ~し
何で矢部さんなんですか?
分かってた上で外してる
一番カッコいいの何か考えた時…。
だって…。
そこは曲げたくないです
プライドが。
<以前…>
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