出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【栃木】乗車で満腹!?ラーメン220円!!
北関東大捜索『店前にお花はオモウマい!?』昭和バス食堂(秘)塩ラーメン!!バラ咲く定食ほか一夜じゃ語り切れない開店物語【群馬】エキサイティングうなぎ!前代未聞びっくり調理
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】陣内智則、松井玲奈、岸優太(King & Prince)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 陣内
- 松井
- スタッフ
- ハハハ
- 幸子
- 本当
- 店主
- 里奈
- 面白
- ラーメン
- 分厚
- 全部
- 普通
- エキサイティング
- お花
- 結構
- ウソ
- お前
- お母さん
- バス
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<栃木県で見つけました>
(ヒロミ)バスで やってるんだ。
(松井)すごい。
(小峠)ねぇ 何か でも
面白いな この店。
(岸)すごいですね。
(松井)中でも食べられるんだ。
(陣内)あっ でも何か よさそうよ。
へぇ~っ 面白い。
(松井)うわっ。
あっ やっぱ。
(陣内)すごいね。
(岸)繁盛してますね。
あ~っ いっぱいだ お客さん。
(松井)本当だ いっぱい。
≪すいてますか
いろいろあるから何でも言って。
あ~っ いいな 煮干しラーメン。
(陣内)あ~っ 何が いいかな?
しょう油!
(陣内)俺も しょう油がいいかな。
お母さん 俺 しょう油。
(岸)しょう油ですね いいですね。
(松井)私も しょう油。
あ~っ しょう油ね。
(スタッフ)ありがとうございます。
あ~っ すいません。
(松井)わ~っ お漬物。
(陣内)あ~っ いいね。
(岸)いいですね タケノコの煮付け
(松井)タケノコの煮付け。
いいね。
≪これ1週間前に漬けた
らっきょう。
(スタッフ)あ~っ本当ですか
いいですね。
(岸)めっちゃ
くれるじゃないですか。
うまそうだわ。
(陣内)え~っ めっちゃいいやん。
(岸)来た来た…。
熱いです。
辛いの好きですか?
辛いニンニクとか 手作りの
肉みそがあるんですけど。
うわ~っ うまそう!何かシンプル
うまそう。
ねぇ いいつゆだな。
(岸)「津軽ラーメン」
うん。
(松井)おいしそう!
うわっ 食いてぇ。
あ~っ うまそう うん。
(岸)あっ どうなんだろう?
(陣内)あっ うまいんだ?
(松井)へぇ~っ。
(岸)うわっ 食べたいな。
へぇ~っ。
(岸)うわ~っ。
(松井)うわ~っ おいしそう。
(岸)これ いいですね。
≪中にスプーン入ってますからね。
あ~っ。
(スタッフ)あっ トッピングって
いうことですね。
(陣内)肉みそ いいね。
いいですね うん。
(陣内)ちょっと辛なって。
(松井)へぇ~っ いいんだ。
(岸)サービスが すごい。
(陣内)めっちゃ いい。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)恨みですか?
面白い。
(陣内)うわ~っ いいやん!
へぇ~っ。
(陣内)ちょっと辛なって。
(岸)いい味変ですね。
(松井)えっ
どんな味になるんだろう?
(陣内)何もないやん ほんで。
どのタイミングで入れてるの。
(岸)ちょっと麺
残してほしかったですね。
(松井)スープだけ?
(岸)全部 食べちゃったんだ。
お前 食い切ってから入れるって
どういうことだよ お前。
(陣内)ハハハ…[笑]
(陣内)あっ うまいんだ。
あ~っ うまいんだ。
(松井)そんなに おいしいんだ?
途中で入れりゃいいのに お前。
(陣内)そう 麺ある時に
いったらよかったのに。
(松井)これ スープ
完食しちゃうやつかな。
(岸)ねぇ 飲み干しちゃいますね。
(陣内)マジで うまいんやね。
(岸)うわっ 全部いった。
あ~っ うまいんだ。
(松井)そんなに おいしいんだ。
(陣内)わ~っ いいね!
(陣内)完食だ。(岸)うわ~っ 完食
気持ちいい 食べ方。
<さぁ いくら?>
あ~っ。
(陣内)え~っ?
(松井)コーヒーが付くんだ
ラーメンに。
まぁ 普通…。
食べたい!
まぁ 700円とか。
(陣内)700円ぐらいかな確かに。
それぐらいですかね 普通だと。
(岸)う~ん そうですね。
(一同)え~っ!
(岸)200円?(松井)えっ!
(陣内)ちょっと待って…お母さん!
(松井)結構な ボリュームでしたよ?
(岸)それは ない!
(陣内)お母さん お母さん!
(岸)手作りですよね だって。
チャーシューも。
(松井)本当に言ってる?
(陣内)いや コーヒーだけでも
220円以上するよ。
うわっ すげぇ!
え~っ!
(陣内)すごいね。(岸)いやいや…。
(岸)確かに。
うん。
話せば長い。
(松井)知りたい。
(松井)そんなに?
(岸)そんな長くなるんですか。
そんなストーリーが。
(陣内)かいつまんで いただけたら
ハハハ…[笑](岸)相当 濃いストーリーが。
はい!
(陣内)撮影?
(松井)何 撮ってほしいんだろう?
あっ 写真 撮るの…。
何やってるんだよ[笑]
今のは角いったよ。
(岸)結構がっつり いってましたね
今のは。
今のは痛いよ あそこは。
(岸)角でしたもんね。
ハハハ…[笑]
(松井)あっ チャーシュー。
(陣内)見せてくれるの?
へぇ~っ。
(松井)ほぉほぉ
あっ 何枚か巻くんだ。
鶏チャーシューって
珍しいよね。
(岸)いや そうですね。
(スタッフ)へぇ~っ。
(店主)だから ちょっと時間かかる
(陣内)あ~っ ゆっくり煮込むんだ
あ~っ じっくり いくわけね。
おいしそう。
(松井)うわ~っ おいしそう!
(岸)おいしそうですね これ
さっぱりして。
(松井)照り照り。(陣内)ちょっと
食べたいですね ここのラーメン。
うん うまそう。
(松井)食べたいですね おいしそう
(松井)うわ~っ これだけでも
いいな。
(陣内)照りが いいね。
(岸)光ってますね。
(松井)あ~っ。(陣内)分厚い。
厚い!
(陣内)分厚い。
あ~っ うまそうね これ。
これは うまいよ。
(松井)食べたい。
うん。
よいしょっと。
おっ 何か すげぇ。
(陣内)おい 多くない?
何か でかいね!
(松井)大盛りじゃないですか?
(陣内)何してるの?お母さん。
急に でかいのきたね。
(陣内)何?これ[笑]
うわっ でも これ 何か食べたい。
ハハハ…[笑]
なに?これ。
なに?
≪はい 失礼いたします。
(岸)特盛り?(陣内)なに?これ。
いや すごいよ。
(松井)2倍?
トリプル?
えっ いくら?
(松井)3人前ってことですか?
3人前以上ありそうだけどね。
(岸)そうですよね。
(岸)いや ウソでしょ!
え~っ 安いね。
(松井)安い!
安い 安い。
(陣内)安い!
安いよ。
(松井)あれ?
<こちらの お店
出あいの きっかけは>
またタクシー
タクシーシリーズか。
(スタッフ)すいません。
はい。
あ~っ これだ!
私は かまわないですけど。
(スタッフ)あっ 大丈夫ですか?
ハハハ…[笑]あいつか。
やっぱり あの人です
川添さんですよ。
あいつか。
(スタッフ)…思っておりまして。
そんな みんなキレイだよ 心は。
(スタッフ)…思って ちょっと
探してるんですけど。
(陣内)あっ データがあるのね。
うん。
(松井)うわっ お~っ!
これ京都。
京都の この お店
めちゃくちゃ うまそうだった。
(松井)あっ おいしそう。
これは 何か うまそうでしたね。
(松井)すごい おいしそう これ
ぷるっぷる!
(陣内)「オムカレー」
(岸)安すぎますね。
(陣内)安い[笑]450円?
うん。
(岸)わ~っ いいですね。
(陣内)ここ お花ね。
あ~っ ここね。
ここね。
これも ありましたね。
四つ葉のクローバーね これ。
これ。
(松井)え~っ すごいボリューム。
舟盛りね 舟盛りで。
(陣内)四つ葉のクローバー。
(スタッフ)あっあっ…!
これ そうなんじゃないですか?
(スタッフ)あった あった…!
すごい すごい!えっ!
(陣内)平和やな。
四つ葉だけで
1時間やってみたんだよね。
(陣内)昭和やけどね それできるの
ハハハ…[笑]
(岸)これ四つ葉だ。
ハハハ…[笑]
(松井)ハハハ…[笑]
お花がある お店。
ハハハ…[笑]
(松井)あっ これ?
こいつだけなんだよ
盛り上がってるのは。
(陣内)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(松井)本屋さんですね。
(岸)書店。
(陣内)いやいや…
書店にしか見えへんかったよ。
(松井)あ~っ メガネ屋さん。
ハハハ…[笑]
≪いえいえ…。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)もっと ないかな?
(陣内)ちょっと田舎になってきた?
なかなか ないか?
(スタッフ)あ~っ 鉄板「たむら」さん。
(岸)あるっちゃ ある。
(陣内)形跡だけ[笑]一人だけ興奮してるんだよな。
(陣内)難しいねぇ
変な縛りするから。
今
気持ち行きたかったんだろうな。
ねぇ。
(スタッフ)へぇ~っ 唐揚げ?
あっ ここですか?
≪うん。
ハハハ…[笑](松井)植木は ありますね。
もう こいつ しょうがないな。
(岸)雰囲気めっちゃ いいですね。
惜しい?惜しいとかないのよ。
(陣内)おいしいかもしれへんやん
ここ。
ここ おいしいよ。
ハハハ…[笑](松井)お花マストなの?
(岸)お花に
そんな こだわるんですね。
ただ こいつの設定だからね
これは。
(松井)ていうことですよね?
このディレクターさんの設定なの。
そうそう 勝手に この人が
自分の首しめてるの。
(岸)あっ 勝手になんですね?
そうそう…。
(陣内)勝手な設定や。
(岸)ずっと なんでだろう?と思う
ハハハ…[笑]
タクシーの運転手さんも
合わせてくれるようになったよ。
(松井)運転手さん 優しいな。
(スタッフ)はいはい…。
(スタッフ)すごい!
≪…ちゃんと普通の。
(陣内)あっ もう キレイ キレイ!
藤棚。
あっ 絵か。
(スタッフ)へぇ~っ。
えっ 階段が藤棚になってるんだ
すげぇな かっこいい!
いい空だな。
(陣内)フフ…[笑]
いや お店 もうないよ ほとんど。
(松井)「フラワーパーク」まで
来ちゃったら…。
「フラワーパーク」
行っちゃダメだろ お前[笑]
(陣内)全部ありますよ これ。
いやいや…。
(松井)いや これは…。
そりゃ あるよ。
「フラワーパーク」はダメだよ お前
(陣内)ちょっと待ってくれ!
そういう所なんですから。
(陣内)フラワー番組になってるよ。
ハハハ…[笑]
(陣内)いや
そういうことやないのよ。
(スタッフ)うわっ
テンション上がるな これ。
お前さぁ それはダメだよ お前。
これは ダメよ。
(スタッフ)すげぇ!
(岸)何しに行ってるんですか。
「フラワーパーク」!
(陣内)面白いな。
ちゃんと ここに来るねんな。
(松井)ショウブの花ですね。
(陣内)花言葉なに?
(スタッフ)へぇ~っ。
「うれしい知らせ」
(陣内)はよ探せ。
お前 何だよ?それ。
とにかく花を見たかったのかよ?
(スタッフ)お花が飾られてないですね。
(陣内)1日目なんやったんや!
(岸)1日 全部 使ったんですか?
「フラワーパーク」で。
(陣内)無駄な1日過ごしやがって。
いやいや…そうそう。
ダメなヤツだね。
ハハハ…[笑](松井)食べたいって言っちゃった。
(陣内)食べたい
言うてもうてるやん。
行ったらええやん もう。
そうそう。
行ったらいいんですよ 本当にね
行きゃあ いいのよ。
もう行きたかったら
行けばいいのにな。
いやいや そう 行きゃあ いいのよ
当たる可能性ありますからね。
「ないけど行きたいです」って
いうの。
許すよ。
(岸)ハハハ…[笑]
(スタッフ)あっ あ~あ~っ…。
(岸)あっ いい通りですね。
(陣内)おっ 何かあるんじゃない?
(岸)いいの ありそうですね。
(陣内)お願い!
おっ?
(陣内)お花が…。
あっ。
(松井)あ~っ。
うん?何か気合入ってるね ここ。
いや ここ行ってみたいね。
(陣内)失礼やろ。
(スタッフ)えっ?(岸)何?ここ。
(陣内)形跡が[笑]
(岸)何?ここ。
いや これ何か 気になるよ でも。
気になるよね。
(陣内)やってるの?ここ。
名店なんじゃないの?
いや 気になる
いや行ったらいいよ。
(松井)行っちゃえ 行っちゃえ。
いや 行ったらいいよ。
(松井)降りちゃえ 降りちゃえ。
行っちゃえ 入っちゃえ!
これは ちょっと見たい。
(岸)見ましょう!
(松井)おなか すいてるんだから。
(陣内)やってるの?
何だよ!お前。
(岸)そのくらい いいですよ!
(スタッフ)営業はしてるのかな?ここ。
≪まだ やってるんじゃないですか
のれんが かかってる。
(スタッフ)ねぇ かかってますもんね。
え~っ!行かない?
(岸)ウソでしょ!?
(松井)え~っ 気になるよ。
何だよ お前。
15日!
(岸)15日目。(松井)15日目?
(陣内)え~っ!(岸)そんなに
なかったんですか?お花。
(松井)そんなに?(陣内)何?
2週間なんや思ってんねん。
ハハハ…[笑]
(陣内)まだ 言うてるやん。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(スタッフ)どういうこと?あっ あれ?
あ~っ あった!
(陣内)あった あった!
(松井)飾られてる!
あら~ うれしいね。
ねぇ 何週間も探して
見つからないことあるの?
(松井)あ~っ。(岸)そうですよね。
あっ そうか。
そうか。
いや 行きましたね。
あるよ。
(陣内)あっ でも キレイ キレイ。
(岸)すごい 飾られてますね。
あるよ。
(陣内)あった
ようやく探し求めた お花が。
(岸)やっとの思いで。
(陣内)大ファンや。
ありがたい。
ありがとうございます。
あ~っ ありがとうございます。
(スタッフ)僕もまだ本当 知らなくて…
どうだよ?どうでもいいよ
お前の その こだわり。
(スタッフ)そうですよね。
有名な?
(スタッフ)あっ いえいえ…!
有名ですか?本当に。
(岸)有名人なんですね もう。
やっぱ その方になっちゃうんだね
(スタッフ)僕…
(陣内)そうか お花なかったら
出会ってないもんね。
そうですね。
(スタッフ)えっ?
スターチス。
(岸)スターチス。
あれ…
あら!
(松井)へぇ~。
(岸)いい言葉ですね。
(陣内)かわいい。(スタッフ)すごい。
そうなんだ!
(スタッフ)すごい いい…。
知らなかった。
(陣内)バスは
いつから なんだろう?
でも何か 聞きたいよね。
気になりますね。
(岸)何があってなのか。
(陣内)ちょっと聞きたいですね
ここの お話。
粘れ 粘れ。
(松井)食べたいですね
おいしそう。
(陣内)うわ~っ すごい行きたい。
(岸)あ~っ いいですね。
濃いめの みそだろうな。
いいね。
津軽みそラーメン いいね。
(岸)絶対おいしいですよ これ。
(陣内)ナスと キュウリも
付けてくれて。
(陣内)うわっ めっちゃ いいな。
みそは いくらなんだろう?
(陣内)うわ いっちゃう やっぱり。
うまいんだ。
(松井)そんなに おいしいんだ。
うわ~っ!
いいね。
(岸)うわっ 全部いきましたね。
そうそう ラーメンもそうですよ。
へぇ~。
そう ダシで。
(松井)あ~っ。
あ~っ それ いいね。
(陣内)「見てきたら」
ハハハ…[笑]
かわいいな お母さん。
(松井)かわいい うれしそう。
(幸子さん)父ちゃん!
(陣内)なんで ぶつかるねん!
なんで毎回 当たるんだよ お前。
(スタッフ)あ~っ どうも。
(幸子さん)これを
撮りたかったらしいわ。
(店主)何を?
(幸子さん)ダシとり。
(岸)広い!(陣内)広いね。
広い!うん 広い 広い。
(陣内)広い 広い。
(店主)そう これは トラックの方。
(岸)あ~っ なるほど!
こうなってるんですね コンテナを
コンテナ くっつけてるんだ。
(岸)くっつけて。
(店主)これは ネギ 煮干し。
(松井)鶏ガラ。(陣内)へぇ~。
(店主)これが 魚粉。
(スタッフ)へぇ~ 魚粉?
(店主)そう。
(幸子さん)いや…。
(スタッフ)あ~っ でも まぁ…。
(店主)ハハハ…[笑](岸)いい夫婦。
(店主)これが こだわりの…
きれいなスープ。
(店主)スープでございます。
なぁ なんで これ
バスになったかとか
全部 聞きたいよな。
聞きたい 気になりますね。
(陣内)さすがに 聞いてきて
くれてるでしょうね。
さすがに あるんじゃないですか?
いや 分からないな。
(陣内)これで情報なかったら 怒る
こいつ…
(陣内)いやいや そうそう!
なぜ こうなったのか。
大事なところ
聞かない場合があるからね。
(陣内)いや これは
めっちゃ知りたい。
知りたい。
(岸)知りたいですね。
うわ~っ!うまいんだろうね これ
(陣内)うわっ うまそう!
(岸)ちぢれ麺 いいな。
(陣内)最高だな。
いや でも チャーシューも大きいしさ。
(松井)チャーシューもすごい おいしそう
(陣内)自家製でしょ?
(岸)手作りですもんね チャーシューも。
お麩も入るんだ。
(岸)ちゃんと豪華ですよね。
お麩か あれ。
(陣内)これ200円なわけ
ないですよね。
(松井)本当に そうなんですよね。
どうやるんだろう?
(松井)なんで そんな
安く できるんだろう?
(岸)うわ~っ ネギも いいですね。
どうなんだろう?
400円!ちょっと高い。
ちょっと高いのかな?
(スタッフ)それで いくらなんですか?
え~っ!
(岸)え~っ!むしろ安い?
ちょっと安いね。
(松井)なんで?
(陣内)いや 安すぎるって。
いや 安いな!
(岸)何が どうなってるんですかね
本当に。
(陣内)どうなってるんやろ?
ハハハ…[笑](岸)ハハハ…[笑]
あんまり聞いたこと ないですね
ラーメン屋に オバケ出るって。
(岸)それくらい怖いですよ。
(スタッフ)本当ですか?
(松井)あ~っ 塩ダレ いいな。
いいね。
あ~っ 塩も うまそう!
いいですね。
<いくら?>
(松井)ていうことは これも。
(岸)200…。
220円!あ~っ。
いや これは安いわ!何だろうね?
(松井)なんでなんだろう?
え~っ?
(スタッフ)200円?
(岸)200円の日?
(幸子さん)…て いって…
(スタッフ)ちなみに 煮干しラーメン
普通は いくらなんですか?
(幸子さん)550円。
(陣内)あっ!でも安いね。
そういうことね。
(岸)普通のラーメンより 安いですね。
うわ~っ。
すごいね。
安いね。
(岸)いやいや…。
これは すごいわ。
なんで?
(岸)はい。(スタッフ)あ~っ。
(岸)え~っ!
すごいですね それ。
(陣内)優しいね。
面白い町だね。
やっぱさ 栃木 群馬は
やっぱ そういうの多いよな。
(岸)へぇ~。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
もう本当こいつ しょうがないな。
(松井)本当ですね[笑]面白いね。
「焼きそば ちょい盛り」?
焼きそばも ある。
(陣内)焼きそばも ある。
(松井)いいな。
必ず見てるよ。
(スタッフ)ありがとうございます。
(岸)えっ!
(松井)うわっ!お刺し身?
すごくないですか?
何か 厚いね!
(岸)めっちゃ豪華じゃないですか
これ。
(陣内)めっちゃ分厚い!
分厚いよ これ。
(陣内)ねぇ?
うん。
刺し身定食も あるの?
ねぇ。
(陣内)ちゃんと お花が
刺さってるもんね。
(松井)すごいですね バラが
バラですか?あれは 何だろう?
何か 刺さってるね。
…お前。
ハハハ…[笑]
お前 花好きなんだから!
なんで お前。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
一夜じゃ 語れない。
やっぱ 一夜じゃ 語れない。
(陣内)今度から ちょっと
そっちで見ちゃいますね。
「お花あるから 行ってみようかな
」
(岸)そうですね。
(陣内)今度から ちょっと
そっちで見ちゃいますね。
「お花あるから 行ってみようかな」
ていうふうに。
(岸)何?これ。
(松井)うわ~っ おいしそう
漬け丼!
(岸)いや~っ!
これは うまいですね。
うわっ!
(松井)大きいな やっぱり。
(ヒロミ)これも うまそう。
いや~っ なんで?
(岸)「メバチマグロ」
え~っ。
(陣内)いや~っ 本当 興味津々。
(小峠)うん。
いいじゃん!
(岸)あ~っ。
うまそうじゃん!
(松井)あ~っ いいな
おいしそう!
ほどよい照りがある
タレが いいな。
(岸)1枚。
(店主)2枚。
(松井)2枚。(岸)はい。
(松井)大きい!
あっ!結構 入れるんだ。
(陣内)いや~っ 5枚。
(岸)めちゃくちゃ
のせるんじゃないですか?
(陣内)ぜいたく!
(松井)刺し身だけで おなか
いっぱいに なっちゃうよ。
(岸)すごいですね。
(陣内)え~!(松井)ぜいたく。
十分。
(陣内)十分ですよね これ。
(岸)相当のせてくれてますね。
十分ですよ。
(松井)うわ~っ たっぷり!
うどんも付くんだ。
あ~っ うどんも。
(陣内)2000円 2000円いくでしょ。
十分。
(岸)すごい!(松井)すごいな。
十分ですよ。
<さらに>
(岸)何?これ。
はい どうも。
(陣内)お花すごいね!
やっぱ 花が好きなんだね。
(岸)あっ 来た。
(松井)あっ お花が お花が!
(陣内)でも この
お花の定義 合ってたね。
うん でも そうですね。
分厚い!
(岸)うわっ 分厚い!
分厚いよ。
(松井)ステーキみたいな厚さですね。
(岸)いや~ これは うまいですね。
(陣内)おいくら?これ。
お刺し身定食。
(松井)うわっ おいしそう!
ハハハ…[笑](岸)ハハハ…[笑]
(松井)太い!
厚いな。
(松井)分厚い。
厚いよ これ。
(岸)うわ~っ!(陣内)あと1回
いけますよね あいだに。
もう1人前 いけるよ
普通だったら。
(陣内)ねぇ?
いくらだ?
えっ これは。
(松井)1200円ぐらいしますよね。
これは まぁ するでしょ 普通に。
(陣内)いや~ 十分ですよね これ。
すごいよ 分厚いよ。
(幸子さん)です。
(スタッフ)いいんですか?
ハハハ…[笑]
(松井)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
あ~っ いいじゃない!
(陣内)いいね 最高だ。
(松井)ハハハ…[笑]かわいい。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(松井)うれしそう。
(スタッフ)ちなみに…
…始めたいと思ったんですか?
(松井)確かに。(岸)確かに。
これは いけるんじゃない?
さすがに。これも いけない?
(陣内)そこは ちょっと
かいつまんで 大将。
ちょっと これ聞きたいよね
せっかくだからな。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)うわっ すごい!ちょっと…
(松井)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)すごいですね。
もう こいつ しょうがないな。
これも うまそう。
ハハハ…[笑]
あ~っ いいじゃん。
ねぇ。
(松井)何を撮ろうとしてるんだ?
(スタッフ)痛い!
あ~っ 痛い!
(岸)また ぶつけた!
(スタッフ)痛い!(陣内)もう
ヘルメット かぶったら?
(スタッフ)何ですかね?
これだけ痛いんだからさ
気をつければ いいじゃんな!
そうですよね[笑]
気にするけどな。
(幸子さん)もう何人も
頭ぶつけてる人いるから。
背の大きい人。ごめんね!
(スタッフ)ハハハ…[笑]すみません。
(岸)あ~っ お父さんも。
お父さんも?
(岸)結構がっつり
いったんですかね?
角に こう貼る
あの何か ソフトなやつ。
あれ 貼っておきてぇな。
あれ いいですね 確かに。
連鎖しちゃうんだね。
(スタッフ)これは痛い!これ…。
いや これ危ないよ!
(岸)これは そうですね。
(スタッフ)血 出るやつだよ これ。
(陣内)ハハハ…[笑](岸)忙しいな。
もつだ!
(陣内)もつ すごい。
(松井)もつ煮
書いてありましたもんね 外に。
おいしそう!もつ煮も。
あ~っ うまそう。
(岸)うん。
うわ~っ もつ煮 うまそう。
…て 言ってますよね。
もつ煮 うまそうだな。
(スタッフ)もつ煮定食。
あ~っ 定食で あるんだ。
(松井)これ ラーメンも付いてて
いいんですよね?
何?すげぇな!
(松井)おかしいですよね?
(ヒロミ)もつ煮 うまそうだな。
(松井)はぁ~!
(小峠)すごいね ラーメン付いて。
あ~っ 定食で あるんだ。
(松井)うわ~っ いいな!
おいしそう。
(岸)うまそうだな もつ煮。
「芝」って すげぇな。
(岸)ハハハ…[笑]本当だ。
この帽子 初めて見ましたね。
(松井)本当ですね[笑](陣内)ハハハ…[笑]
(松井)お~っ。
ここの もつ煮も うまそうだな。
(岸)おいしそうですね。
これ うまそうな もつ煮だな。
(陣内)モツを入れて。
この もつ煮込み うまいぜ。
うん。
(岸)うわ~っ!
(松井)うわ~っ たっぷり!
(岸)いいですね 合いますね。
そんなに入るの?
結構 入れるんだね。
(松井)あ~っ。
(陣内)「砂糖」(松井)「合わせみそ」
(松井)おしょう油。
(岸)しょう油。
(陣内)あ~っ 食べたい。
(岸)あ~っ おいしそう。
うまそうね。
(松井)いいな。
モツの多さ。
(陣内)大きいニンジンが いいね。
普通 野菜のほうが多いけどさ
モツの量 半端ねぇな。
(岸)いや~っ そうですね。
これは。
(陣内)いや~っ すごいな。
めっちゃ食べたい。
うわっ 食いてぇ!
(松井)おいしそう。
(岸)これ うまそうですね。
(スタッフ)おいくらですか?
≪これ820円。
(陣内)安い!(岸)えっ!
安いね。
安い 安い。
(岸)マジ?(松井)えっ これ
ラーメンも付いてて
いいんですよね?
やっぱ ラーメンの設定が
ちょっと 安すぎだな。
安いですね ラーメンが やっぱ
安いですよ 何かね。
(陣内)やっぱ オバケ出るねんて
ラーメン…。
オバケの アレじゃないですよ。
あ~っ いいじゃない。
ハハハ…[笑]
あっ そうなんだ
エキサイティングも やってるんだ
川添Dが。
(幸子さん)前 ええよ。(スタッフ)前
出るって おっしゃってたんで。
(松井)優しい!
(スタッフ)いいですか?じゃあ…
ちょっと 話を聞こうよ。
そうですね この車の中でね。
聞けるんじゃないですか?
(松井)教えてほしいですよね。
(スタッフ)借りてるんですね。
そうね これも一夜じゃ無理か。
一夜じゃ語りきれない これも。
やっぱさ 何か
ワンフレーズ持ってるよな。
ねぇ[笑]「一夜じゃ語りきれない」
(陣内)この時間あったら
なんとか情報 聞けたけどな。
(岸)やっぱ狙っていっても
難しいんでしょうね。
あぁ~。
(スタッフ)渡良瀬川 へぇ~ すごい!
(幸子さん)有名な。
(スタッフ)有名な はい。
(幸子さん)有名な。
(岸)栃木にあるんですね。
はいはい。(スタッフ)あぁ~ はいはい。
ここが渡良瀬橋ですか?
(幸子さん)そうそう。
(スタッフ)へぇ~。
(岸)へぇ~ こういうのなんだ。
(スタッフ)わぁ~ すごい。
森高さんのね。
(陣内)ねぇ「渡良瀬川」
(スタッフ)ここが
森高千里さんの歌ったね。
(スタッフ)ねぇ。
(陣内)ハハハ…[笑]
(松井)何?どこか行くの?
えっ 何?
あっ 来た!あそこだ。
あぁ~!
うなぎ屋ですね。
(岸)なんですか?
エキサイティング。
エキサイティング 来ましたよ。
近いんだ。
近いんだ!
エキサイティング うなぎ。
えぇ~!
エキサイティングよ 見ててよ。
(陣内)「7度登場」
7回目 来てるんだ。
エキサイティングだから。
(岸)エキサイティングなんですね。
いつもの定位置にいますね[笑]ハハハ…[笑]
(陣内)めちゃめちゃ かっこええな
(岸)なんか ただならぬ。
ただ者じゃないよ この人は。
(岸)そうですよね 何か すごく…。
おかえりなさい。
ハハハ…[笑]
ひと言目よ?ひと言目。
(岸)開口一番「座れ」って
ヤバイですね。
(松井)ハハハ…[笑](店主)まず 飯食え!
(陣内)かっこいい!
(スタッフ)いただきます。
≪どうぞ。
(陣内)ビール飲んで。
(スタッフ)おやっさん 最近は
何か やっぱり…
(スタッフ)…ていうのを
ちょっと探してまして。
ハハハ…[笑]
(陣内)酒 飲んでるからね。
(岸)丑の日。
(陣内)あっ やってる。
焼いてる 珍しく。
ねぇ。
(陣内)働いてはる。
ありがとうございます。
(店主)どうも 毎度
ありがとうございます。
ありがとうございます
すみません。
≪入ってます すみません。
(陣内)うな重 8個。
うわ おいしそうだ。
(岸)いいですね。
うわ うまそうね。
(陣内)わぁ~ いい照りだ。
(岸)あぁ~
絶対おいしいですよ これ。
(陣内)うわ うまそう!
(松井)食べたい。
(岸)うわ。
あぁ~。
(陣内)うまそうやな。
ちゃんと焼くんだ こうやって。
ねぇ。
初めて見た。
(陣内)初めてなんですか?
長年の付き合いで初めて見た。
ハハハ…[笑]
(陣内)働いてる姿。
うん。
へぇ~ 焼くんだね。
でも あれだな 蒸さないんだね。
ねぇ そうですね 焼きのみか。
(松井)焼きですね 完全に。
(陣内)焼きで 本当だ。
ハハハ…[笑](陣内・岸)えぇ~っ!
(岸)そんな 水のかけ方あります
?(陣内)えぇ~!
(岸)ゆっくりしてると思ったら
。
(陣内)ウソでしょ?
そんなことあるの?
(岸)そこから?
あの距離 いく?
(陣内)ハハハ…[笑]
(岸・松井)ウソでしょ?
さすがだな。
最高だよ。
さすがだな[笑]
(陣内)ウソでしょ?
(岸)水遊びしてるみたいな。
(陣内)これが いいんだ?
(松井)結構 ムラありますよ
かかるとこ。
プロだからね!
(岸)正解なんですか?これ。
(陣内)プロだからね。
(松井)すごい!
匠ですね もう あれは。
ハハハ…[笑]
さすがだな。
(岸)ファンキーですね。
面白い。
(陣内)めっちゃ
仲よくなってるやん。
おっ いいね。
(スタッフ)分かりました。
はい ありがとうございました!
ハハハ…[笑]
いい[笑]なんとも言えない顔。
(幸子さん)はい あぁ~。
はい こんにちは。
(陣内)よう ぶつけるって
何日目よ これ。
ハハハ…[笑](幸子さん)ほっとけ!
(陣内)それは自分が悪いわ。
えぇ~っ!
何?
(松井)何?何?(陣内)何?
(松井)大きい焼きそば。
(岸)えっ めちゃくちゃ
多くないですか?
すごいな これ。
(松井)うわぁ~。
えっ レギュラー?
これがレギュラーなんだ。
レギュラーなの?あれが。
へぇ~。
(陣内)おぉ~!
これは これで急に。
(松井)焼きそばにも ガラスープ
入れるんだ。
(店主)3社のソース…
ブレンドして作ってる。
(陣内)わぁ~ いいね この濃さ。
わぁ いい焼きそば いい色だね。
(松井)わぁ いい色だ!
(岸)この ちょっとタレが
付いてる感じが いいんですよね。
焼きそばは。(松井)食べたい!
いい!
いい。
やっぱ これだよな
焼きそば うまいな これ。
(岸)うわ~っ いいですね。
あぁ~ うまそう これ。
(岸)えっ?
面白いね。
(松井)斬新な卵の並べ方。
確かにね。
あんま ないよね こういう。
うまそうだね これも。
えぇ~?
これ いくらで出してるの?
いや どうなんだろう?
(岸)倍はすると思うけど。
(陣内)…ちょっとぐらい
なんでしょうね。
えぇ~ 安いよ。
(松井)安い!(陣内)いやいや!
安いね。
(陣内)なんで始めたのか聞いて。
すげぇな。
(松井)食べたいですね。
まだね聞いてないですね 確かにね
(陣内)情報 ゼロやからな。
確かに。
(松井)それが気になる。
(陣内)なぜ バスなのか。
(スタッフ)これって車って
あれなんですか?
生きてるんですか?
えっ。
(陣内)えっ!(岸)してないんだ。
(陣内)運転 できるの?
あっ そうなんだ。
(店主)だから…
ハハハ…[笑]面白いな。
(陣内)そうね そうでしょう。
(岸)そうか いろいろ あるんだ。
(陣内)一夜 いくよ いいのね?
(スタッフ)お伺いしても…。
(スタッフ)その語り。
ハハハ…[笑]なんでなんだろう?
(陣内)ほんまに
1時間かかるんのや。
(松井)残念 知りたかった。
へぇ~。
粘れ 粘れ。
(陣内)お母さん かわいいな。
(岸)いい笑顔ですね。
お母さん いいね かわいいね。
(スタッフ)チキンカツ!
(陣内)おいしそう。
(岸)うわ おいしそう。
(松井)おいしそう!
うまそうね これ。
いや うまそう。
いいですね。
(松井)ダシ吸ってる衣が
おいしいんですよね。
これも弁当なんだ。
(陣内)わぁ いいですね これ。
(松井)わぁ~ 食べたい!
いくらで出してるんだ?
ねぇ。
高いよ これ。
(岸)これは ぜいたくですね。
肉 よさそうだったし。
(陣内)どれも おいしそうだな。
うまそう これ。
わぁ いいじゃん。
(陣内)こんなん 最高。
(スタッフ)お弁当。(幸子さん)うん。
(幸子さん)…作ってるの。
(幸子さん)食っていけないじゃん。
偉い!
(幸子さん)本当だよ。
えっ 何?
(松井)お~お~。
(岸)何?これ。
おぉ~。
(陣内)秘伝のタレかな?
(松井)すごい量のタレ。
あぁ~ ソースカツ丼。
(松井)おぉ ソースカツ丼。
(岸)ソースカツ。
(陣内)ラーメンから カツから。
うまいんだろうね これ。
(陣内)わぁ~!
最高だね これ。
(岸)いや おなかいっぱいに
なりますね 相当。
この弁当 焼きそばと
あっ これ いいね!
(陣内)ねぇ。
これ売れるだろうな。
(岸)えっ!
(陣内)300円ですって。
300円 安いね。
(岸)ウソでしょ?
安い 安い。
(松井)安い!
300円。
(陣内)安すぎません?また。
(岸)安すぎるな。
(陣内)倍 取ってもいいけどね。
(店主)じゃあ 俺
ここで待ってるから。
ここで待ってるから。
(陣内)あっ お花やん。
(スタッフ)わぁ すごい!
すごいですね。
あぁ~。
(陣内)なんか ちゃんと
お花がテーマになってるね。
そうですね 何かね。
(松井)お母さん 元気だな。
そうね 何かね 元気だよな。
(岸)本当。
またか お前[笑](スタッフ)すごいな。
(松井)系列店ですからね。
確かに 花 多いな。
(松井)確かに そうですね。
これだけ あってね 花が。
(松井)あっ お花の横に?
(陣内)お花の隣に?
すごい テーマ通りだ。
(松井)350円。
安い!
(岸)安すぎでしょ。
これ 安いよ。
安い!
(松井)安いな。
これは安すぎでしょう。
(岸)えぇ~?
(陣内)いや ちょっと
ここ本当 行きたいな。
へぇ~。
(岸)安すぎますよ。
えぇ~?
うわぁ~ 最高だな これ。
(松井)食べたい!
(松井)その揚げものは
何なんだろう?
(陣内)たまごなんだ。
(松井)へぇ~!
たまごなんだ。
(松井)うわっ。(陣内)いいですね。
(スタッフ)うまい!
(岸)焼きそばが 合いますね。
(松井)いいなぁ。
へぇ~。
(岸)大量 入ってて
この値段は すごいな。
(陣内)息子みたいになってるね。
(店主)これ 向こう。
(スタッフ)いいですよ いいですよ。
そうそう 手伝って 手伝って。
(陣内)2人でやってるんですね
全部。
ねぇ バイトの子もなく。
(岸)優しい。
お前2つくれたよ ありがとは?
(松井)あっ アイス。
アイス 両方くれたんだ。
アイスだね チューチュー。
(陣内)懐かしいな チューチュー。
≪は~い。
(幸子さん)はい あいよ~。
≪はい 分かりました。
(陣内)いいこと言ってくれるね。
(幸子さん)はい
ありがとうございます。
≪インゲンと
タマネギ ジャガイモと。
(陣内)後頭部で見えへんな。
誰の後頭部なんだよ。
邪魔だよな あれ。
(陣内)後頭部で見えへんわ。
(陣内)ようやく見えた。
(幸子さん)「回すんですか」[笑]娘さん。
大丈夫ですか?
(陣内)娘さんもいる。
やっと分かった 情報が。
お世話になります。
(スタッフ)なので…。
一発目に発する言葉じゃないよ。
(陣内)「はぁ?」って なるわな。
ねぇ。
(陣内)4人!(スタッフ)3番目。
へぇ~。
(里奈さん)二女です。
(陣内)でも若いときの子ですね
じゃあ。
(スタッフ)あぁ 止めますか はい。
(里奈さん)そういうこと
言われても[笑]
(スタッフ)そうですね。
いや まだよ。
(里奈さん)聞きたいことの
答えじゃないですよね いつも。
(店主)何 言っとるの。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)ご主人が…。
娘さんにね。
(陣内)そうね 娘さんが
いいかもしれない。
(里奈さん)多分 言いたくないから
言わないと思いますけど。
はぁ~。
(里奈さん)だけど もう本当に
借金の額が あの時 当時
何歳だったんでしょうね?
もう結構 いい年で
ものすごい金額の借金を抱えて。
(里奈さん)居酒屋を私が高校 18。
高2年 高3ぐらいまで
ずっと商売一本で
やってきたんですけど。
その時も…
(里奈さん)免許 大型の二種免も
持ってるってことで…
(里奈さん)個人事業主で ちょっと。
いろいろやってたんだね。
(里奈さん)全部 本当に。
(里奈さん)どうもこうも
目が回らなくて。
へぇ~。
(里奈さん)もう精神的にも すごい
追い込まれていた時期があって。
そうです あぁ 涙が出てきちゃう。
あぁ~。
(里奈さん)やっぱり…
(里奈さん)そうですね だから
私たち きょうだい
4人いますけど
弟が大学 出ましたけど。
本当に商売一本で
私なんかを
よく育ててもらったなって
本当に思ってますし。
(里奈さん)まぁ だから
私が言うのは
私の感覚で
今 しゃべってますけど
もっと 多分…
ハハハ[笑]そこは分からないんだ。
(里奈さん)当時の
ワンマンバスでいう
お金の賃金をもらう人が
バスガイドさんが
必ず いたんですよ。
出会いが それなんです。
へぇ~!
(陣内)これだからじゃない?
これだからだよな!
(陣内)すごい いい話ですね。
うん。
(岸)なんか すてきですね。
出会いがバスだったんだ。
バスの運転手と
バスガイドっていうね。
(陣内)それは どうかも娘さんは
知らないっていうのが
すごいですね。
そうですよね。
(陣内)おそらく そうでしょうね。
ねぇ。
(陣内)すごい いい話ですね。
ねぇ。
(陣内)何?この すてきな話。
(陣内)花言葉と一緒やん。
(店主)俺が それ基本。
(陣内)いや 素晴らしい。
(スタッフ)あぁ~ すごい。
(幸子さん)日々 精進します。
そこまで くっつけるんだよ。
(岸)確かに。
(店主)それをアップして。
(幸子さん)アップだろ。
(里奈さん)ハハハ…[笑]するかよ。
なかなかだな これ。
(陣内)すてきだね。
ハハハ…[笑](松井)ぶつけちゃった。
お前 何回 ぶつけてるんだよ。
(スタッフ)体に気をつけてくださいね
ありがとうございました。
失礼します!
いや めちゃくちゃ…
(陣内)ぶつけてるわ!
めちゃくちゃ ぶつけてる。
(岸)誰が見ても ぶつけてますよ。
<話は変わり>
あぁ~ あそこね。
あぁ。
ハハハ…[笑]ハハ[笑]ねぇ ここも面白いです。
久々だな。
いいですよね ここも。
ハハハ…[笑](AD谷口)おはようございます。
相変わらずの位置だね。
ねぇ 元気だよな 本当。
(AD谷口)師匠…
分かるのかな?
何?これ。
へぇ~ ゲームなんだ。
(ゲーム・師匠)ヘタクソッ!
ハハハ…[笑]
楽しそうだな。
面白いな。
面白いな。
あぁ~ こういうのが あるんだ。
こんなの できるんだ ゲームを。
いろいろ みんな やってるわけね。
ハハハ…[笑]えっ?
えっ これは何?
一般の人がやってるの?
あぁ~ それを のせてるわけ
あげてるわけだ。
あっ そうなの。
なんで海外の人が多いの?
ハハハ…[笑]
イサムさん。
これは イサムさんの声なわけね。
イサムバージョンもあるの?
≪斜めに落ちてくるんで
そうです そうです。
あぁ~!
≪うまい!
口を開けると落ちるんだ。
あぁ~ はいはい。
なんで[笑]なんで海外の人が
出てくるんだよ。
さすがだな。
ハハハ…[笑]何でなんだろう?
これ 何なんですか?これ。
なんで海外の人が多いんだろう?
ねぇ。
おぉ 本気になりましたよ。
(岡田)君は幅広というだけで選んでいる!
(女性)だから何? 気持ちいいわ!
…歯が泣くぞ! 君のはヘッドが
ぶ厚すぎて 奥まで届いていないんだっ!
ハァッ!
薄型の「システマ」なら
奥歯の奥まで届く!
《奥歯のプラークまで
「システマ」なら ごっそり≫
≪すご~い!≫
♬~ 「システマ」
≪薄型のワイド 極上プレミアム≫
(大久保)お疲れさまには (梅沢)コレよコレ!!
(缶を開ける音)プシュ!
♬~ ハァー
≪鼻に抜ける レモンの香り
レモンピールがダンスしてらぁ…≫
≪樽の香りが
追いかけてくる…
追いかけてくる≫
<サントリー「樽香るレモンサワー」
「こだわり酒場」から>
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
うまっ
<ちょっと高級なビールですもの>
(師匠)スタート。
(ヒロミ)おっ。
(小峠)ハハハ…[笑]
自分の声で
言われてるわけですよね これ。
「ヘタクソ」って。
(ゲーム・師匠)よ~い はじめ!
おぉ 本気になりましたね。
ハハハ…[笑]
いじけてますね。
面白い。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
えっ?
えっ?
あぁ~ えっ?
何やってんだよ お前。
ハハハ…[笑]
(ヒロミ)えっ どこ行ってるの?
(小峠)「シーズン4」
えっ?何?これ。
そばの実。
えっ?
えっ あぁ~!
何やってんだよ お前。
ハハハ…[笑]
そんなこと あるの?
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
ジャン・レノだね ジャン・レノ。
ジャン・レノ[笑]
面白い。
すごいね。
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