超ホンマでっか!?TV りんたろー結婚おめでとう!夫婦でTV初共演SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

超ホンマでっか!?TV りんたろー結婚おめでとう!夫婦でTV初共演SP[字]

祝・りんたろー。結婚夫婦初共演で結婚のウラ話赤裸々告白▽あんり&田辺食いしん坊の悩み&禁断レシピ▽料理男子オススメグッズずん飯尾&WEST桐山

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番組内容
食欲の秋2本立てに緊急企画も!豪華3本立て!

▽りんたろー。&本郷杏奈 結婚の裏話すべて聞きましたSP
先日、女優の本郷杏奈と結婚を発表したばかりのりんたろー。が、夫婦2人でテレビ初共演!気になる出会いや結婚のきっかけなど、NGなしで語り尽くす!「チャラ男と結婚して本当に大丈夫!?」「浮気の心配はないの!?」など、本郷も心配だという質問の数々に、おなじみの専門家たちが出した答えとは!?
番組内容2
▽食欲が止まらない!食いしん坊人生相談
食欲が止まらず、ついつい食べ過ぎてしまう芸能人が大集合!田辺智加(ぼる塾)は、焼肉食べ放題に行くと、店がざわつくほど食べてしまうという。小杉竜一(ブラックマヨネーズ)も、しょっぱいモノの後に甘いモノを食べると味覚がリセットされて、無限ループで食べてしまうのだと明かす。そんなゲストメンバーに評論家が改善策を提案するも、なぜか全員不満タラタラに!?
番組内容3
▽料理男子がオススメする!ベストバイ
芸能界きっての料理男子のメンバーが、自分で使って良かった料理グッズを紹介!桐山照史(ジャニーズWEST)は、1本で9役をこなす多機能調理器具を紹介。梅沢富美男は、プロの料理人も使っているという切れ味抜群のピーラーを紹介するも、なかなかスタジオメンバーに納得してもらえず……!?
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー) 
【りんたろー。&本郷杏奈 結婚の裏話すべて聞きましたSP】
〈ゲスト〉
本郷杏奈 
〈パネラー〉
EXIT(りんたろー。、兼近大樹) 
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一) 
〈評論家〉
池田清彦(生物学) 
梶本修身(疲労) 
坪田信貴(人材育成) 
堀井亜生(法律)
出演者2
【食欲が止まらない!食いしん坊人生相談】
〈ゲスト〉
あんり(ぼる塾) 
菊地亜美 
久保田磨希 
熊元プロレス(紅しょうが) 
杉本美香 
田辺智加(ぼる塾) 
〈パネラー〉
EXIT(りんたろー。、兼近大樹) 
磯野貴理子 
ブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一) 
〈評論家〉
池田清彦(生物学) 
桐村里紗(腸活) 
工藤あき(消化器) 
中野信子(認知科学)
出演者3
【料理男子がオススメする!ベストバイ】
〈ゲスト〉
飯尾和樹(ずん) 
梅沢富美男 
ウルフ・アロン 
桐山照史(ジャニーズWEST) 
〈パネラー〉
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一) 
〈ゲストパネラー〉
ギャル曽根 
戸田菜穂 
〈評論家〉
飯田結太(調理器具) 
島本美由紀(ラク家事) 

※それぞれ五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小杉
  2. 島崎
  3. 兼近
  4. 吉田
  5. 本郷
  6. 田辺
  7. 飯尾
  8. ホント
  9. 桐山
  10. 梅沢
  11. お前
  12. 久保田
  13. ホンマ
  14. 池田
  15. 菊地
  16. 熊元
  17. 飯田
  18. 駄目
  19. 工藤
  20. 堀井

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は 緊急企画
先月 入籍したばかりの

りんたろー。夫婦が 結婚後…]

[なれ初めから プロポーズまで
その全てを 赤裸々に告白]

♬『CAN YOU CELEBRATE?』

[ホンマでっか!?結婚式スペシャル
スタート!]

(井上)
それでは 新郎新婦の入場です!

♬~

(島崎)奇麗 奇麗。

≪フゥ~!

≪フゥ~!

♬~

(島崎)あれっ!?

♬~

(島崎)おめでとう!

おめでとうございます。
(小杉)おめでとう!

(島崎)まあ かわいらしい。

(さんま)嘘やろ!?
何やねん! 後ろの小僧は。

(島崎)うわ~ すごい!

それでは…。

着席を。 ご着席を。

(島崎)結婚式だ。

奥さんは
私は 初めましてなんですよ。

りんたろー。…。

(島崎)ね~! ホント!

どこが… まあ まあ
ゆっくり 聞くやろうけどもやな。

本日は…。

(りんたろー。)そうなんですよ。
ということで…。

それは 大人だから 分かる。

言えないことも
いっぱい あるしやな。

(りんたろー。)カワイイ!
(小杉)違います。 一番の正装です。

(小杉)ちょっと 質問。

7歳の僕から 違いますよ!
呼び名は 今…。

あの… 僕は…。

あんちゃん。
(本郷)私は… あんちゃんは…。

(島崎)何? 何?
あんちゃん りんちゃんだってよ!

(島崎)
ちょっと ちょっと 聞いた!?

あんちゃん りんちゃん…。

(島崎)すいません。 この席…。

(島崎)すいません ウエーターさん。
(小杉)でも 最初からじゃない。

どっから それが…。

でも 何か 私は…。

りんたろー。さんから…。

おい!

駄目だよ!
逆指名や!

「何で」って 何ですか!?
ホンマに 何で?

嫌やんか。 りんちゃん…。

(小杉)
何か 決めてやって言うやん。

(兼近)教えてくれよ。

ホンマやなぁ!
(兼近)なあ りんくん りんちゃん。

(島崎)早く! ウエーターさん。
(りんたろー。)テキーラ 早いっすよ!

単純な質問やけども ホントに。
まだ…。

そうですね。 1年くらい。

1年の… それは…。

もともと…。

(りんたろー。)そのときに…。

(りんたろー。)そして 僕が…。

スムージー屋で バイト!? ほいで
お前 スムージー屋に行った?

そうです。

飲みたくない…。

(りんたろー。)そうです そうです。
口説いて 何とか…。

そうそう。
(島崎)だってね チャラいでしょ。

一応 テレビでは。

あかん お前。 何言うてんねん!
正直に言うねやろ? 今日 全部。

やっぱり!

(島崎)いいよ いいよ。
お前 やっぱり… お前 あの…。

(兼近)DMから!?
(りんたろー。)あんちゃん!

お客さん…。

オプション!?
(小杉)何やねん!

何がな スムージー屋に通って 通って
「お願いします」 言うて

お前 最終的には…。

はぁ~!
言っちゃうんだね!

(小杉)
文春デジタルみたいになってる!

(りんたろー。)ヤバい! ヤバい!
何や!? これ!

うわっ!
(島崎)今!? 今!?

お前 何ちゅう… ホンマに…。

(小杉)
相手発信で 知ったんやんけ。

何やねん!?
(兼近)何だ…。

これ いつもどおりなの!?
おい 新婚の嫁の前だぞ!

ええよ ええよ。 そんな…。

(島崎)そうだ そうだ。
(小杉)さすが。 説得力ある。

人のこと 構ってられへんよ。

(りんたろー。)通ってたんすよ。
通ってたんすけど…。

(島崎)いいのよ いいのよ。

トークは ええけど。

(島崎)こんときは 奥さんは まだ
りんたろー。のことは そんなに

好きとか 感情とか なく?

(小杉)でも 言われて こうやって
好感触で 返してるってことは…。

何か まあ…。

失礼があってもいけないし。
いつか 会うかもしれないので。

好きなタイプは…。

玉森か!

(島崎)全然 違うじゃん。
(りんたろー。)出さなくていいよ。

お前…。

ボリュームが 山盛り!?

顔のボリューム
山盛りじゃないんですよ。

(島崎)じゃあ…。

ホンマ… よう聞いてくれ。

(小杉)だってね 優しいですけど
やっぱ イメージがあるもん。

その前になんすけど…。

(りんたろー。)え~!?

(兼近)みんな 普通に スルー
してるんですけど 最後の締めの

「今度 軽く飲みませんか チュ」
のやつ…。

やめろ!
(島崎)ホントだ。

ホンマや! 見過ごしてた!
(兼近)みんな スルーしたからさ。

(小杉)イヤ~! ホンマや!
(島崎)うわ~! 最低! 最低!

(兼近)「今度 軽く飲みませんか」で
横に こういう チューの…。

(兼近)横の チューの絵文字…。

いえいえ そんなことないですよ。

(りんたろー。)何がっすか!?

ちょっと…。

(りんたろー。)早いっすよ。
「酔っちゃって」…。

重く攻めるより。

そうっすね。

ていうぐらいだったんすけど。
りんたろー。も…。

(吉田)何か…。

あっ マジかな? みたいな
思わす きっかけ。

(本郷)LINEし始めて…。

(本郷)何か ずっと 言われてて…。

(本郷)そうですね。 それで…。
(りんたろー。)でも…。

言われてたんですけど 違うんだ。
あれは キャラなんだって言って

もう ホントに
LINEとか デートをして…。

要するに それぐらい
向こうが 拒否したから…。

そうなんですよ。
それで…。

ずっと…。

すごかった!?
すごかったです。

(りんたろー。)ちょっと…。

(島崎)ちょっと 読んで。

うわっ! ヤバい!
ヤバい これは!

これ まずい! ヤダ!

(りんたろー。)
うわっ! あ~‼

ヤバい! ヤバい ヤバい!
うるさい!

井上が読むから!

(島崎)「本当に大好き」!?
おばちゃん!

おばちゃん
もう 酒 飲んだらあかん!

いやいやいや! 見た!?

(島崎)イヤーッハッハッハ!
おばちゃん!

井上が読んでんねんから!

という返信に…。

(島崎)イヤーッ!

(島崎)イヤーッ! 嘘!?

何時? これ 何時!?

あんたが…。

何…。
(兼近)深夜ですよ。

3時に!?
(小杉)もう 朝やないか!

うわ~ すごい!

ヤッバいな~。
りんたろー。が プッシュ プッシュの感じ。

今のところは。
あと りんたろー。さん…。

(吉田)ホンマや。
(兼近)こんとき 書いたネタ

何かだけ 教えてもらっていい?
(小杉)ネタやった人間からしたら。

(兼近)
このネタ 俺 やらされてたんだ!?

こういうの やっぱ…。

(島崎)「様子が おかしい」!
深夜に こういうLINE したら

様子 おかしい?
(本郷)様子 おかしい…。

えっ 俺… 俺 様子…。
さんまさんもだ!

俺 携帯 できてから
ずっと 様子 おかしい。

バイトしてるときとか。

(小杉)ぐいぐい チャラいやつに
来られ過ぎてるから。

何か 最初は… トレーニング
来てたのは まあ 知ってて

周りのみんなは すごい ずっと…。

(本郷)しかも それって たぶん…。

(本郷)みたいになってて…。
そのたび…。

行くたびに ジムに。
そうですね。 だから…。

最初の方とか。

うわ~! りんたろー。が
何 しゃべろうか 考えて…。

(りんたろー。)そうなんすよ。
まあ 分からんではないけどな。

こんな人が
スムージー屋さんにいたらな。

(吉田)単純に 共演したときの
見た目だけ? それとも 絡みで

あっ この子 何か ちょっと 違う
みたいなん あったん?

あと 芝居 ヤバい芸人みたいな
企画だったんですよ。

彼女が?
はい。 それで…。

あ~
芝居できない子ということか。

そういうところが すてきだな。

[そんなピュアな
杏奈さんの魅力に引かれ

少しずつ
距離を縮めていった 2人]

コロナ期間だったんで…。

そうか。 もう 宅飲みが 最初。

ちょっと待って! いいですか?

(島崎)これ どういうこと?
どういう誘い方?

あっ…。

(吉田)何人かでやろ。
(島崎)まず 何人かよね。

そりゃ 週刊誌にも
追われてるしやな このクラスは。

(吉田)梅酒かなぁ。
(小杉)優しい梅酒からですか?

(りんたろー。)
「梅酒かなぁ?」じゃないです。

(小杉)でも 気心 知れた仲でも
ないから 生でもないし…。

番組でも 会うてるし
ジムでも 会ってるからやな…。

(小杉)2人で飲むとなったら
別じゃないですか。 部屋で飲む…。

(兼近)
LINE ないんですか? LINE!

一番最初に 家に呼ぶときのLINE。
勉強のためにも お願いします!

何を学ぼうとしてんだよ。

(兼近)やってるじゃないっすか!
やってます!?

(りんたろー。)やってた!?
若いとき やってた。

(島崎)でも 勇気 いるでしょ?
お店だったら いいけど 自宅に…。

(小杉)そういうときは…。

お前 大人やったら…。
誰が 7歳…。

そんなもん 家へ来て ダイニングテーブルで
飲むわけないやろ! ソファや!

誠実さ 見せるために
まずは ダイニングで みたいな…。

でも…。

この辺で 飲みましょうよ。
乾杯! じゃないのか。

ダイニングでしたね。
そこで ちょっとは 彼…。

(兼近)チョロ過ぎる。

(吉田)何カ月もたってからの
家やもんな。

そういうことやな。

これは 全然… 初めて会うて
来いって言うたわけやないからな。

(小杉)そんなんを経て…。

(本郷)好きなところは…。

一緒にいて…。

(本郷)あとは 毎日…。

はぁ!?

りんちゃんが 毎日 毎日…。

(島崎)何ちゅう顔してんの!
りんちゃんが? あらまっ!

何て言うんですか?

あと…。

何してんの?
何か していってって…。

だいたいが チューでしょ!

(本郷)そうですね。

(兼近)
マジで? そんなことしてんだ?

(兼近)俺 りんたろー。さんが飲む
お茶とか 飲んでるから…。

童貞だな。

(兼近)絶対 間接…
間接 間接キスしてる 俺!

(小杉)感想が 童貞だな。
(吉田)ホンマやなぁ。

(島崎)教えて! 聞きたい!
(小杉)聞きたい 聞きたい!

(島崎)土曜日は どんな感じ?

変わらへんよな?
普通です。 普通ですよね?

ウエーッ!
(小杉)分かる 分かる。

(吉田)その 緊張感みたいな。
(小杉)玄関 開けるときに…。

て言いながら。
(島崎)分かる 分かる。

今 毎日のように 仕事やからな。

(りんたろー。)もう… その~…。

も そうなんですけど あと…。

今 横 しゃべって…
しっかり しゃべってはるで。

何か 言葉が通じないのか

僕のLINEを たまたま 見ちゃって。

女の子から LINEが来てて…。

みたいな ケンカになったんですけど
そういうつもりじゃなくて

そういうふうに言ったんだよ
みたいな。 いや だから…。

て言ったら…。

(島崎)言葉のあやを
女の子のあやだと思ったの!?

知らない言葉… 古い言葉とか
知らない人 多いねん 若い子。

ホントに ことわざとかを
知らずに過ごす年代なのよ。

(小杉)言葉のあやって言われて
言葉にたけた彼女やと思われた。

ニックネームや!
(兼近)枕ことば!?

(小杉)サブタイトルが付いてる
子なのかと思って。

あ~ そう。
ケンカにならないんだ。

だから 何か こう…。

とかって言ったら…。

(島崎)え~!?
(本郷)分からなかったですね。

(島崎)でも すごい 安心した。

(島崎)安心した。
よかったよ 美人で バカで。

これ チン 鳴った? どうぞ 先生。
(坪田)おめでとうございます。

実はですね…。

(坪田)いやいや!
ホント そのとおりで。

しっかりするんだ 子供。

(坪田)逆に お母さんが
めちゃくちゃ しっかりしてて

イベントプロデューサーみたいな感じで
仕切りたがる人とかだと

あれ やれ これ やれってなって
お子さんが

指示待ち人間になりがちで。
せやせや。 言うてたな この間。

(坪田)天然のお母さんだったら
めちゃくちゃ しっかりして

自分で やらなきゃ!
ってなるっていう。

そうか。

(島崎)天然でね。

はい 堀井先生。

(堀井)だって…。

元祖天然って…。

でも 天然キャラの奥さまで
あることは 間違いないので

それの悩みは 全部 さんまさんが
答えてくれますけど…。

(りんたろー。)こっちの世界
来い 来い! じゃないです。

(堀井)なので 扱いは さんまさん
よく分かってると思いますよ。

分かってるというか
若いときやけどな。

(島崎)うわ~! 真面目!

そういう 奥さんでしたよ。

だから こっちは
大竹しのぶ寄りじゃなくて

浅田 美代子寄りですよ これ。
美代子さんタイプか。

とか言ってる。

美代子さんだ! ほんなら…。

そっち!?

はい 池田先生。

(池田)5年たっても 6年たっても
やってるの…。

(池田)それはね 駄目だ。 それは
たぶん そういうことしてると…。

それは もちろん 時々 言うのは
いいよ。 だけど 毎日 毎日

会うたんびに 「愛してる」
「好きだよ」とか言われてるとね…。

ルーティンにしちゃ駄目なんだ。
(池田)それは サプライズだからね。

そうか。 そうや。 そして たまに
「言え」って言うんだ みんな。

たまに 奥さんが この人 ホントに
私のこと 愛してんのかって

疑ってるようなときに言うと
すごく 効くわけ。

「効く」!? 出たよ ハンサム池田!

出ました!

(小杉)池田ローランド 現れましたよ!
(池田)それから さっきさ…。

(池田)つったでしょ。 奥さん…。

えっ!?

すぐに 奥さんが 「うん」
って言ってしまう人の方が

だいたい
すぐ 離婚する確率が高い。

(池田)何で 口説くといいか
っていうと そのときに…。

そうそう! そうか そうか!

(池田)要するに 検討して 自分の
心理的なコスト すごいでしょ!?

それを すぐ 離婚してしまったら
埋没コストになっちゃうわけな。

(池田)だから それはさ
嫌なんだ すごく。

そうそう。 貧乏性なんだよ。
損切りができねえんだよな。

僕なんかも 女房 口説くとき…。

(池田)俺…。

金婚式?
そう。 それだけど 結局…。

かみさんは なるべく 早く 離婚
しようと思ってたらしいけど

俺は 埋没コストがあるから
この人は 離婚できないと。

(兼近)逆に…。

(島崎)あるの?

というか 運が…。

(りんたろー。)例えば…。

(りんたろー。)したよっつって
そこの温泉に行ったら…。

(りんたろー。)こういうのが
ずーっと 付きまとう。

いや 自分のだよね?
(本郷)人生で… そうですね。

これだけ スタイル良く 奇麗に
生まれたら そんな運は ないよ。

(島崎)プラスマイナスゼロだね。

ディズニーランド
行ったときも…。

何で?
(りんたろー。)チケットの関係とかで。

(りんたろー。)で 「私のせいだ」
みたいになって すごい 責任を

感じてたから
いや そんなことないよっつって。

あんちゃん…。

ここだったら 絶対 奇麗に
見えるから 大丈夫って言ったら

放送が流れて…。

(りんたろー。)
花火も 見れなくなって。

うんうん いってるけど
そうなの?

結構 日常生活でも
そういうことが多いので。

怖っ。

こんな嫁 やめた方が…。
(りんたろー。)嫌っすよ!

杏奈さんは どうですか?
直してほしいところ。

直してほしいとこは えっと
何か…。

飲むのが 好きなので
何か 結構 酔っぱらって…。

強いと思ってるんですけど…。

(本郷)あるんですけど
そういうときに すごく 何か…。

あらまっ! 島崎さん!
(島崎)ちょっと待って 待って!

何か…。

ご覧ください。

(岡田)君は幅広というだけで選んでいる!

(女性)だから何? 気持ちいいわ!

…歯が泣くぞ! 君のはヘッドが

ぶ厚すぎて 奥まで届いていないんだっ!

ハァッ!

薄型の「システマ」なら
奥歯の奥まで届く!

《奥歯のプラークまで
「システマ」なら ごっそり≫

≪すご~い!≫

♬~ 「システマ」
≪薄型のワイド 極上プレミアム≫

結構 酔っぱらって…
強いと思ってるんですけど…。

(本郷)あるんですけど
そういうときに すごく 何か…。

あらまっ! 島崎さん!
(島崎)ちょっと待って 待って!

(本郷)何か…。

甘えてない…
そんなことないっすよ!

(小杉)何か…。

ご覧ください。
え~! 嘘でしょ!? うわっ…。

(りんたろー。)駄目 駄目 これ!

(島崎)ばぶばぶ!?
これ 何?

ちゃう ちゃう! ちゃう。 寝言!?

(本郷)起きてます。
起きてんの!?

はっ?

(りんたろー。)終わったわ!
何がや!?

(小杉)ちゃんと
「え キモい」って言うてる!

(本郷)酔っぱらって…。

(本郷)何ですかね?
赤ちゃんになるというか。

もし…。

言わない! 言わない!

キモいって ツッコんでるあたりは
まだ…。

これ…。

(小杉)これ どちたの? って
言ってたら ヤバかったですね。

(小杉)ちゃんと キモいって
言うてるから 面白い。

駄目だよ これは。

他には…。

あ~! バレてるから ええな。
(本郷)結果 バレてるんですけど。

女の子から 電話が…
画面に出るじゃないですか。

出て 誰? みたいな感じ…
夜中とかに来るので

誰だよって思って…。

「誰か 知らない」とか 言って。

(本郷)出てます 出てます。
(小杉)何で 登録してる番号

知らんねん! おかしいやないか!
出なさいよって言うの?

(本郷)私が出るよって
言うんですけど…。

怪しい!
それ 絶対 完全犯罪やんな。

はぁ~!
でも 他にも…。

て言って
21時ぐらいから 行って…。

連絡 あったのに!?
(本郷)あってから…。

えっ? って思って…。

電源が切れてます みたいになって
帰ってきたのが…。

(りんたろー。)違います!

よっしゃ~。
「よっしゃ~」じゃないです。

(りんたろー。)違います。
そういうときは…。

めちゃくちゃ 怒る…
そのときも…。

どういう嘘 つく? 5時に帰って
ばぶばぶ 言うてるときに。

どんな嘘 つきよんの?
帰ってきて…。

(本郷)しか 言わないんで…。

(本郷)見たら…。

嘘や!
その女の子の やりとりで…。

バーみたいなとこに
行ってたんですよ。

行ってたのに…。

(りんたろー。)違います! 余計
ややこしくしないでください!

(兼近)今後の技かもしれない。
(りんたろー。)違いますって!

(兼近)いや やってんな!
(島崎)ばぶばぶだから!

保育園 ないっす。
俺 保育園 持ってねえんすよ。

(小杉)Bar保育園!

ほいで?
それで 見て…。

行ってたの 現に。
やりとりが 絶対 行ってるのに

行ったでしょって言っても
「行ってない」みたいな。

(島崎)意味が分かんないよ!
(本郷)意味 分かんないんですよ!

(小杉)行ったと見せかけて…。
こいつ アホや! こいつ アホや!

(兼近)もういいわ! っていう嘘を
平気で つくんで…。

すぐ バレる嘘を
思いっ切り つく男なのか。

(兼近)1回…。

マンション 住んでて
当時の 友達の女の子…。

そういう関係の…。

たどってったら…。

(兼近)そこに映ってるって
その女の子が 気付いちゃって。

その人にも りんちゃんって
呼ばせてたか 分かんないけど…。

全員 りんちゃんか! なあ!
全員 りんちゃん…。

そうしたら 間違いないからな!
「ちょっと待って」ってなって

「何これ!? 毎日 違う人
来てるじゃん!」って。 昔だよ!?

5年前やからね!

「何? 何?」って言ったら
りんたろー。さんが…。

「えっ! 誰? 怖い 怖い 怖い」
言いだして 台所 行って

塩 持ってきて インターホンに…。
「怖い 怖い 怖い!」

(小杉)お化け!? お化け扱い!?

(兼近)そう!
全員 お化けだってことにして…。

(兼近)絶対 バレるのに。
未練 残してんのやろうな。

(小杉)未練 残す層が
一緒か お前んとこ!

はぁ~! でも ここまで
思いっ切り 嘘をつきとおすのは

まだ 彼女は 許してるのか。
何か もう…。

まあ もう 嘘… そんな…。

まあまあ 嘘も たぶん 癖というか
何か もう…。

だから 女の子と 2人で
飲み屋 行っても…。

信じてるのが 一番やからな。
(本郷)でも そうですね やっぱ…。

あ~!

[そんな 浮気が心配な
杏奈さんの 不安を払拭するため

りんたろー。さんの親友から
お祝いVTRが届いています]

(金ちゃん)
どうも 鬼越トマホークです。

おめでとうございます!

(坂井)りんたろー。さん。

アドバイスしてあげた方が。
(金ちゃん)そうですね。

やらせていただいたんですけど…。

そこで りんたろー。さんが…。

♬「FANTASTIC BABY」っつって
こんな踊ってたの。

じゃあ 取りあえず…。

女性は…。

でも その…。

芸人って 弱いから…。

依存しちゃう。 だから そこの…。

そんなこんなで…。

お幸せに!
(金ちゃん)以上 鬼越トマホークでした。

(兼近)結婚したからね。

そうか。 でも 今のコメント
聞いて 俺も 安心した。

とかいう性格のやつが やるんで
ホントに…。

はい 坪田先生。

ありまして。

(坪田)りんたろー。さんに
ちょっと 質問していいですか?

(吉田)勝負の質問やぞ。

俺も 頑張れと思ってるけど…。
(小杉)頑張れ! りんちゃん!

(吉田)正直に。
ていう質問の場合。

どこから 浮気ですか?
りんたろー。!

(島崎)駄目! 駄目!

(兼近)お前 幼児退行すんなよ!

え~! どっからが浮気?

2人で 食事に行ったとか。
(坪田)会って 話してた 異性が…。

キスが。 どうですか!?
(坪田)キスですか?

あ~! そうそう!

さんまさん! さんまさん!
えっ?

でも まあ 今は…。

そんなことあるか アホ!

すいません 先生 かなり…。

(坪田)
そうですね。 だいぶ だから…。

減っていってるんだ。 はぁ~。

それは 弁護士さんとしても
分かるんだ?

10年前… 私 15年
弁護士 やってるんですけど…。

昔は ほぼ 離婚は 浮気の相談か
借金とか そういう… 暴力とか。

今は 性格面の方が 多いですね。
に いってしもうてんの!?

いいのか 悪いのか 分かれへんね。
浮気自体は だから そんなに…。

(りんたろー。)してないですよ!

(堀井)する人は 一部の…。
うわっ。

俺は シングルやから
浮気 ちゃうやないか お前。

(小杉)やってる前提で
しゃべってますよね。

(兼近)1つ…。

(りんたろー。)
してるみたいになっちゃう それ。

これは 絶対 黙っといたらな
あかんやつと…。

ないわ! そんなもん!

1個も ないねん!
「分けるな」って 何や!? それ!

分けて 言うて ほんで…。

やめろ! アホ!

(本郷)え~!
何で? 吉田。

(吉田)ただ その…。

(吉田)渋滞じゃない 楽しいところ
見たってほしいなっていう。

(小杉)道 広いなとかな。
(吉田)楽しかったなとか。

堀井先生。
私も まさに…。

奥さまが…。

私 意外と りんたろー。さんは
浮気をする人だと思っていなくて。

(堀井)やっぱり 接した感じとか
遊んではいるんですけど

そっから先って また 別の
ベクトルだと思っているんですよ。

ええこと言うた!
(小杉)これは…。

今日 いいぞ。

締まっていこうぜ!
(堀井)りんたろー。さんって

周りの人から 悪口 言われてる
ことって 私は見たことがなくて

芸人さん仲間とかも みんな
「あいつは いいやつだ」って言う。

(堀井)モテるとは思うんですけど
人間性ですから そこは。

だから 人間としては いい人だは
いいけども 浮気は いけないこと。

(堀井)そうです。
でも 私は そっからは…。

実は あまり する方の心配は
してないんです。

(堀井)でも 心配じゃないですか。
先生…。

あれっ?
ズボンに 穴 開いてたかっていう。

(りんたろー。)さんまさんはだよ。
さんまさんは。

(堀井)よく 女の人って…。

「私のこと 好き?」とか
「浮気したら 別れる」とか

逆に 「別れない」とか ちょっと…。

(堀井)そういうこと
言うじゃないですか。 それって…。

だって 吉田さんも
言ってたじゃないですか。

(堀井)でも やっぱ
彼は こういうキャラで…。

もう そっからは…。

そんな カッコ良く
生きたかないよな!

(島崎)
無理だよね 女性はね そんなの。

なので よく 私 相談に来る女性で
旦那さんに…。

書かせたいとか…。
昔は 多かった。

(堀井)今でも 全然 そういう
派閥の人がいて。 でも そんなの

書いたところで
するときは するし…。

その 書かせられるという気持ちは
すごく 追い詰まるので

やっぱり 嘘でもいいから…。
(小杉)書かされてるな これは。

その方が 浮気する率が減ると…。
ありがとうございます。

「ありがとうございます」って。
そうそう。 今 ホントに…。

今の言葉はね。

信じてあげてっていう。

そうですね。 実は
ちゃんとしてるっていうのは。

それ おかしいな 質問が。

どうですか?
(本郷)あ~… そういうことか。

(小杉)ゲームちゃうねん!
そや そう! 2回までやな。

(吉田)2回まで? ただし…。

(島崎)どういうこと やってんの!?

池田先生。

(池田)雰囲気として。
あのね 女の人に…。

一般的に思われるほど…。

浮気するのは だいたい…。

なぜかっていうと
夢中になっちゃうんだよ。

いつも 女の人に 言い寄られてる
人は より取り見取りなんだけど

実際 あんま しないんだよ。
りんたろー。君は モテるから

浮気しないと思う。 それからね
吉本 隆明って 有名な評論家が…。

やっぱ そうでしょ。
料理は 結構 大事やねん。

(島崎)お料理は…。

嘘や!
料理は します。

こんな 何もかも…。

(島崎)安心した。
安心した。

だって…。

あれ…。

違います 違います。
その横でな アドバイスして。

(兼近)俺 もう 毎回…。

違う 違う!
(兼近)すごい 上手だもんね。

(梶本)結婚に関しては 離婚を
心配してると思うんだけど…。

(梶本)色々 調べた研究があって。
実はね 収入とかは

離婚率と あんまり
関係してなくて むしろ…。

この2つが高い人ほど…。

(梶本)これ だから
年収じゃないんですよね。

(りんたろー。)めちゃくちゃ…。
ここにいるやん!

りんたろー。 家は どうすんねん。
今 マンション 買ってんのか?

(りんたろー。)いや…。

そしたら…。

何か…。

ほんなら 奥さん 正直 言うて…。

そうですね。

勝手に。
はぁ~! せやわな。

そりゃね 結婚したらね。
(りんたろー。)そうなんだ。

家を守りたいよな 女性は 特に。
(小杉)じゃあ…。

(りんたろー。)いや 何でですか!
何で!? 行きますよ 俺 普通に。

(吉田)ロケでな。
(小杉)ロケで 内見 行ったらええ。

(島崎)今 最新の…。

[そして みんなが 最も聞きたい
この質問へ]

(島崎)聞いちゃう? プロポーズの言葉。
これは 奥さん 正直に。

どういう
プロポーズだったんですか?

そこまで行って。 ほんで
そのときの言葉や りんたろー。の。

(市川)TOTOは このきれい除菌水が
勝手に きれいにしてくれはる

おまけにノズルや 便座の裏まで

(田中)便座の裏? まさか
(松尾)ほんまや

♬~
<TOTO びっくリーン技術のネオレスト>

(市川)
TOTOは 肩楽湯と腰楽湯が

同時にドバーッと出ますねん

(田中)あ~
(松尾)ええ声 出さはるわ~

♬~あ~
ええ声 出さはるわ~

<TOTO いたれりつくせりバスルーム>

♬~

(桑田)あ…雨か。

(娘)≪はい はい≫

(ドアを閉める音)

おめでとう。
ありがとう。

<今日という日を 楽しむために>

<自動車保険は 損保ジャパン>

100円でいいですよ。
コラッ!600円です。

あんた 頑張ったね!
(本郷)すごい うれしかったです。

[さらに ご両親への挨拶では?]

イっちゃっていいすか!? って。

今まで 楽しかったけど
それ あかんわ!

正直に。 どういう
プロポーズだったんですか?

そこまで行って。 ほんで
そのときの言葉や りんたろー。の。

(小杉)「何言うとんねん」!?
言うてる 言うてる!

(島崎)すごい顔 してたけど。
(りんたろー。)俺が言ったんすよ。

(島崎)どういう意味?
(小杉)言われたとき どう思った?

(本郷)分かんなくて…。

(島崎)それは そうだよ!
(りんたろー。)めっちゃ 考えた。

(島崎)どういうことですか?
(りんたろー。)天然ボケで

いつも ツッコんでんのが
楽しいんで…。

(りんたろー。)みたいな意味で
言ったんですけど。

考えに考えて ひねってってこと?
(りんたろー。)めっちゃ 考えて…。

何か…。

実は 私が。

渡そうと思ってた指輪が
そこにあったんだ!

たぶん 本人は 隠したつもり
だったんですけど 結構 普通に…。

それ 分かってて
プロポーズされて。

(吉田)でも 指輪を渡したとき
知ってたわけやんか 奥さんは。

とか 思わへんかった?

僕 泣いたりするのかな
と思ったんすけど…。

みたいのは あったんすけど…。

みたいな感じは ありました。

ほんで 奥さん 見つけたことは
言わなかったの?

そこは 言わなかったですね。
偉い!

(りんたろー。)芝居 下手なんで。
芝居 下手やから。

(吉田)それは 仕方ないのか。

今 してる。
(小杉)うわっ すごい!

(吉田)うわっ! ギラギラ!
ビカビカやんか!

(島崎)聞いてもいいのかな?

(島崎)え~!?

頑張った!

(小杉)めちゃめちゃ
すごい 高いとこでしょ?

(りんたろー。)閉めます 閉めます。
あれ 怖いのよ!

見に来ただけやのに
カチャって閉めよる。

俺…。

なあ!
そうです。 ガチャって閉められて。

一応…。

なんすけど 僕…。

世間に…。
そうして 売ってきたからな。

何か…。

そうか そうか。
(りんたろー。)だから もう…。

みたいな。

言えるんだ チャラ男が!

みたいになって。
だから すごい いい雰囲気で。

逆に ギャップで。
そうですね。

(りんたろー。)
何か 向こうの方から…。

みたいな感じになって。

そのときには
もう 意気投合してたんで…。

みたいな感じで。
(吉田)「イっちゃっていいすか」!?

(りんたろー。)お父さんに
イっちゃっていいすか!? って。

駄目なんすか? ここ 駄目なんだ。

(小杉)
お父さん気分になってもうた。

食欲が止まらない
食いしん坊 集団人生相談!

前もやったけど また
同じメンバーが 何人か 来てるぞ。

(あんり)そうですね。
まだ 止まらへんのかい!?

まだ 止まらない?
ただ お前らが言うた…。

この番組やったと思うねんけど…。

おいしーい! その後 何か
リゾットにするとか何か いうのを

まねたら…。

チーズ 入れました?
いや 最初のラーメンやで?

入れちゃっていい…。

食べてから 入れんのちゃうのか?
(あんり)最初から 辛い人は

チーズも入れていいですし
蜂蜜も おいしいですし。

(小杉)あと 牛乳で作るとかね。
≪いいですね。

牛乳のラーメン おいしくないやろ。
(あんり)おいしいんですよ!

担々麺!? 色だけやろ それ!

(あんり)ホントに おいしいです。
俺ら…。

[早速
食欲が止まらない お悩みから]

焼肉食べ放題とか
よく 2人で行くんですけど…。

ちょっと…。

(あんり)食べ過ぎてね。
(田辺)そう。

2時間 決まってんのか。
(田辺)90分 頼めるんですけども。

その間に 取りあえず 食べたい物
ばーって 頼むんですけど…。

て言いながら…。

おなかいっぱいになることは
あんねやろ? 他の食べもんでは。

ないんですよ。
満腹感が もう ないのか?

ないです。
おなかいっぱいっていう感情が…。

ていうのは あるけど おなか
いっぱいは 聞いたことなくて。

(あんり)1回 だから
一緒に ジンギスカンの食べ放題

2人で行ったことあって。
20人前近く 2人で食べたんです。

さすがの私も ちょっと
おなかいっぱいだなと思って…。

「頼みましょうか」って言って。

私 やっぱ 来たら 何か
おなかいっぱいになっちゃって。

て言って 食べてくれて。
で 終わって 店 出て 何か…。

みたいに つぶやいてて。

て言われて。 こんなに
一緒に過ごしてんのに…。

(あんり)
て言って 大ゲンカになって。

(あんり)で 田辺さんも…。

て言ってくれて 一応
ジンギスカンの前で 抱き合った。

アホ!
何で 焼くんですか!?

この辺と比べたら
菊地なんか もう 全然な…。

(菊地)ちょっと 正直…。

ていうの ありましたね。

嫌とかじゃないですよ。
じゃなく 皆さんと…。

(菊地)嫌とは 言ってないです。
嫌やろ!

嫌とは 言ってないです。
小杉に 熊元プロレス お前やで!?

はっきり言うて。
遜色なし 遜色なし。

でも 私も すごい 皆さん
おっしゃってたこと 分かって。

腹十分目に
すぐ なるんですけど

すぐ…。

五分目ぐらいに戻るんですよ。

例えば この収録後とかに 友達と
ご飯 行くって 約束してたら

食べれなくなっちゃうかも
しれないからって言って…。

と思うんですよ。
でも 楽屋のお弁当 見たら

何か おなか すいちゃって
食べて そのまま 友達と会って…。

へぇ~… 熊元も うなずいてるな。
(熊元)分かります 分かります。

食べ放題とか 行ってまうと
制限があるから もう 逆に…。

(熊元)そういうふうにして…。
お金 かかってまうやないか。

(熊元)でも それは それなんで。

私は 必要経費って思ってるから。
食べ放題に行けないんだ。

制限があるから。
(杉本)私 炭水化物が好きで

もう おにぎりだったら
何個でも食べれて。

3合ぐらいの おにぎりって
どんな おにぎりやねん!

ホントに 爆弾おにぎりを。

(杉本)もう ぺろっと食べれる。
これ 3合おにぎり!?

(小杉)3合!?
ご飯だけやったら あかんねんね?

塩おにぎりが 一番好きなんで。
嘘!?

(久保田)ぎゅってなってね。
(杉本)人が作ってくれた…。

お茶碗で ええやんか 逆に言うと。
お茶碗の方が…。

ちょっと お茶碗だと
また お代わりしてって…。

おにぎりだと 決まってるから?
(杉本)はい。

お茶碗やと
すくって 口に入れるんすけど…。

(熊元)こう…。

(中野)それ…。

(中野)食べるときにかける
効率って あるじゃないですか。

(中野)果物だったら 皮をむくとか
ちょっと 炒める…。

野菜だったら 炒めるとか
煮るとか。 そういう…。

満腹中枢が働き始めるのって
20分ぐらい かかるんですけども

その間に 体が
必要な量以上 取っちゃうから

満腹中枢が
働く気をなくすっていうのかな。

(中野)どんどん 壊れていくので
太るスパイラルに 入っちゃいますよね。

(小杉)でも…。

(小杉)みんなが取ってない ミネラルを
取る分 俺たち 優勝の可能性が…。

お前…。

誰が とろろ昆布 載してるだけ
なんすか! のり 違いますよ!

(吉田)何が とろろ昆布や!

のり ないやないか アホ お前!
(吉田)ぎりぎり 残しとる。

(久保田)私…。

なので 娘が
お風呂 入っている間に

ぶわーって作って 色々 品数
作って 出したいんですけど

味見をしていると
フライパンから食べた おかずが

おいし過ぎて。 ちょっと
ご飯 欲しいなと思って

炊飯器 開けて まず そこに
箸 突っ込んで 食べちゃうんです。

そこで 食べてまうの!?
(久保田)それが おいしいから

やっぱり 茶碗で ご飯にいき
このフライパンの物も おいしい。

(久保田)鍋の物も おいしい。
効率が… あつあつですからね。

つまみ食いって うまいもんな。

(久保田)で 家族のご飯は
8時半になるから…。

と思って そこで 立ったまま
ビュッフェみたいになるわけですよ。

あ~!

毎日が 残り物。
私 久保田さんの言ってること

すごく 分かって。

ていうのが あるんですけど。
私は 料理じゃなくて レトルトカレーを

家 帰って 温めて。
レトルトパックは 湯せんなんですよ。

で ご飯は レンジで。 ご飯の方が
できるのが 早いんですね。

(あんり)あっ 早い。
あと レトルトができるまで…。

5分が待てなくて。
あっ 戸棚を開ければ…。

(あんり)戸棚 開けて
ツナがあるから できたご飯を

まず ツナマヨご飯で
できてる間に 食べるんですね。

(あんり)で 今度
レトルトカレーが出来上がるんです。

(あんり)だから…。

温めるのに 何分か かかりますね。
でも カレーはあるんですよ。

(あんり)その食パンで
カレーも食べちゃって。

最後 残ったカレーと ご飯で
食べて みたいな。

何か 気付けば…。

(あんり)
湯せんがね 長いんですよ。

(小杉)罪なやつやな レトルトカレーは。

小杉さんに 聞きたいんだけど
わりに コンビニなんかで

いろんなの 買うでしょ。
そのときに…。

食べますね。 おにぎりやったら
脂分が入ってる具 買いますし

パンやと マヨネーズに コーンが
びっしり 敷き詰めてある…。

(池田)それが…。

最近 そういう研究あって マウスに
高脂肪食を食わせてるグループと

そうじゃないとこ 分けてやると
高脂肪食というのは

毛根の幹細胞を コントロールして
それが あんまり

増えないようにしてるってことが
分かってきた。 そうなると

毛が だんだん 薄くなってくる。
(小杉)つらい!

小杉! お前 もう ええと思って
食べなあかんねん。 抜けても。

じゃあ これから 俺は…。

そういうことや!

通さなきゃええねやないかい!
喉 通れへんって言うたよな 今!?

例え 分かれへん。
その例え 分かれへん。

何にも 引き裂かない!
どっちか やめればええいう話。

(小杉)長時間 食べるに当たって

自分なりの リセットの方法というか…
しょっぱいもん 食べた後

甘いもん 食べたら…。

ことになるんですよ。

しょっぱいもん 食べて 甘いもん
食べたら 甘いもんが 残るやん。

(小杉)僕 プリングルズの サワークリームオニオン味
好きなんですけど

そのプリングルズの サワークリームオニオン味を

バズーカぐらい でかいやつを
ばりばり 食べて

次 きなこ名人が 好きなんです。
(田辺)分かる!

分かってくれる人がいた!
色々 あんねん! きな粉はなぁ。

(小杉)きなこ名人 食べると
また それも 甘じょっぱくて

口の中で ふわっと消えるから…。

きなこ名人やったら 日本茶やろ。
お茶 飲むやん。 緑茶を。

僕は…。

CMみたいに。
(りんたろー。)すごい衝撃 受けた。

(小杉)「第2話に続く…」

嘘~!?
なので…。

俺 甘いもんと お酒が 駄目やから
もともと 酒 弱いから。

お前ら やっぱり 酒 飲めるんだ。
吉田 甘いもんで あてにできる?

きなこ名人 さんまさんと
おんなじ気持ちですよ。

(吉田)もともと プリングルズだけを
置いて 飲めばいいのに…。

どっちでもええねや!
何で 置いてしまうの?

お前 焼酎やろ?
僕は ウイスキーのハイボール 飲んでる。

(小杉)また!
また 第3話に続いた! ドラマ!

(あんり)続き 見たいな 早く。

(小杉)
だから スーパー ハナマサの前 通ったら

止まって 買い物せな
不安なんですよ。

食べないでも!?
買い物だけ したいのか! 最低。

何か…。

と思って
入らずにいられないんです。

(熊元)私 白ご飯よりは パン派で
牛 豚 鶏の中でいうと…。

(あんり)分かる。
(菊地)痩せるじゃん! 鶏肉。

がりがりになっちゃう。
(熊元)鶏肉の中でも…。

手羽先の中の
骨の折ってる部分の

これぐらいのやつが
あるんですけども。

(熊元)焼き鳥屋さんなんですけど
そこの持ち帰りで…。

「いい名前」じゃないねん!
何やねん!? チキンヒーローって!

今日 ご用意がありますので。

さんまさんと
食いしん坊の皆さんに…。

これが 熊元プロレスが薦める…。
(熊元)好きな… はい。

いつでも 食べれる。
それやったら…。

(熊元)晩ご飯じゃなくても…。

手羽先はな!
甘く炊いたやつなんか 特になぁ。

どうですか? さんまさん。

あんまりじゃないっすか!
味は どうですか!?

(兼近)予想どおりだったんだ。
(磯野)想像どおりの…。

(熊元)想像どおりなんですけど
だからこそ 何ていうんですか…。

(熊元)おなかいっぱいのときでも
小腹 すいてるときとか…。

どんどん うまくなってくる感じ。
これは 止まらない。

骨 かじりながら うまい! って。

(菊地)この油で 口の中が コーティング
された後の 2本目って感じで。

(中野)1本目より 2本目が
おいしいのは 普通は

プライミングっていって 1回目より
2回目 2回目より3回目の方が

刺激が 減っていくから おいしく
なくなってくはずなんですけど…。

ていうのは 完全に…。

食べれば 食べるほど 欲しくなる。

分かる! おいら
1本目が おいしいもん やっぱり。

皆さんの舌と さんまさんの舌は
違ってて。 舌っていうか…。

(中野)ハマる脳になってて。

田辺さんは 特に。
(田辺)アニメだったり

ジャニーズだったりとか
こうなっちゃいますね。

恋愛してると その人に すごい…。
(田辺)こうで。

て思えるぐらい…。

そんときは
食欲も なくなるんじゃない?

やっぱり 恋愛って すごいねんな。
片思いでええねやろ? でも。

そこで 止まってるんだ!
お前は たぶん。

そうか!

はい 工藤先生。
(工藤)脂肪味に対してですが…。

それを リセットする方法がある。
(あんり)それ 知りたい。

(工藤)それは まず…。

(あんり)そんな簡単に言われても。
(小杉)そんなやつ おれへんやろ!

1日だって 無理だから…。

先生は 体に善かれと思って
おっしゃってる。 それを…。

ないでしょ!

サラダを食べるにも
ドレッシングとか…。

サラダを
何で 食べればいいんですか?

(田辺)え~…。
(あんり)ちょっと それじゃ…。

10日間は 長いなぁ。
(工藤)何で 10日間かっていうと

舌の細胞が 生まれ変わるのが
約10日間っていわれてるんですね。

その間に それを 制限して
あげると 次 生まれた子たちが

ちゃんと 次 脂肪の味を
感じられるようになってるので

油っこい物を食べたときは 適量で
抑えることができるっていう理論。

(吉田)油もん 抑える代わりに
おにぎりは 食べ放題みたいな

そういうのは ないんですか?

(工藤)そうですね。
でも それをしたとしても…。

そのときの おにぎりは…。

(小杉)じゃ 梅干しとかってこと?
(工藤)そう そう。

て言うてはるやろ!
体が 変わんねん! 10日間で。

10日間で 変わってくる…。
10日だけや!

(あんり)
そうでもしてくれないと…。

(菊地)でも 10日間 食べないで…。

みたいな気持ちになっちゃう。
(あんり)それが怖い。

リバウンドみたいな感じやろ。
でも 適量で…。

もう いいかもって。
思えるようになんの!? なる!?

(工藤)なる可能性が あります。
ただ すごく偏食な人

それから ちょっと 肥満な人は…。

誰に向かって 話してんだよ!?

(あんり)びっくりした!

(池田)人間が 肉 食うように
なったのは 250万年ぐらい前。

なぜ 肉 食べるようになったか
っていうと…。

不飽和脂肪酸が 肉の中 いっぱい
入ってて それが 脳の構造…。

脳を構成してる物質なんだよね。
だから 子供に 肉 食わせないと

子供は お利口にならない。 だから
子供は 肉を食べさせた方がいい。

(池田)ただ 肉だけ 食ってると
カロリーが 足んなくなるんだよ。

農耕をやる前の人間って あんまり
穀物とか 食べなかったから

どっから 取ってたかというと
脂から 取ってたんだよね。

(久保田)お肉も
好きなんですけど もちろん…。

(久保田)1杯目は ニンジンとか
肉とか ジャガイモで 食べるけど

2杯目 多めに作った汁に

卵を落として ちょっと
軟らかめに固まったやつを

2杯目のご飯の上に 載せて
ぐちゃぐちゃして 食べるのが…。

高級牛丼やろな。
(久保田)そうなんです。

(久保田)絶対 おいしい!
(小杉)やる。 絶対 やる! それ。

(久保田)魚は 食べますよね。
この残った煮汁に

ご飯 入れて 溶いた卵 入れて
おじやにしたら…。

(磯野)何それ!?
(久保田)ホントに おいしい。

(久保田)ちょっと ショウガでも
あったら もう 最高ですよ。

「ギャグみたい」ちゃう。

(あんり)急に! そんなギャグ
持ってました!? 「ヨダレ~!」って。

熊元さん そんなギャグ ありました!?
(熊元)いつも…。

(あんり)初めて 聞いた!

でも 困ったこと 1個だけ あって
それを やってる家庭なので…。

(久保田)
おいしいこと 分かってるけど…。

給食でも やってしまうっていう。
おいしいから やってまうわな。

でも 先生も
怒ってらっしゃらないんでしょ。

ほんなら 大丈夫でしょう。
私も そういう子供だったんです。

お父さんとか お母さんが
太ってるから そういう…。

食いしん坊の親 2人だと。

だから おやつの時間とか
友達と してるときに みんなは…。

でも 私は おいしい食べ方
お父さんから 教わってて。

マヨネーズに 七味を掛けて

そのポテトチップスを
七味マヨネーズに…。

お父さん イカで やってはった?
イカも ポテトチップスも やってた。

ポテトチップスも やってはった!?

それで 私が食べてたら みんな
「何? 何!?」ってなりますよね。

食べてごらんって言ったら
もう…。

(菊地)私も ポテトチップスに マヨネーズ
絶対 やる派だったんですけど

今でも…。

(菊地)娘が 2歳で 6時 7時に
一緒に ご飯 食べるときは

ホントに 一緒で。 ちゃんとした物
食べてほしいから 作って。

(菊地)栄養バランス
ちゃんと 考えて…。

寝た後に
自分の時間だと思って…。

夜ご飯とは 別に…。

(菊地)取りあえず それで…。

みたいな感じで。 ホント 毎回 そう。
寝ろよ! お前も!

今しかない! と思って。
その2時間ぐらいなのか。

(菊地)いや 4時間 5時間は
ずっと 食べてる感じ。

て思っちゃうんですよ。

菊地 酒は?
お酒も 大好きなんで。

韓国ドラマ 見るには。 それぐらいが
ちょうどええよ 韓国ドラマ。

(桐村)この中で…。

という方 いらっしゃらない?
食べても 疲れやすいし…。

お前 食べたら 落ち着くねやろ?
(あんり)でも すぐ 疲れますよね。

(あんり)食べさせないと 駄目だし
食べたら 疲れちゃうし。

(田辺)ヤダ! 牛じゃない!
牛や! 食べたら う~… って。

(田辺)ホントに お勉強とかも
したいなって思って…。

何の?
(田辺)英語の勉強を始めようと…。

教科書を 買ってはいる 何冊も。
さあ 始めましょうってなると…。

(田辺)集中力もなくって
どうやって…。

これは 先生に 聞いた方がええわ。

可能性があって。

実は 体が しんどいとか 集中力が
ないとか メンタルのイライラも含めて…。

て言って…。

カンジダ菌っていう カビ菌です。

(桐村)弱い菌だから
普段は おとなしいんですけど

甘い物 食べ過ぎて 餌を与えると
爆発的に 腸の中で 増えて

カンジダが いろんな物質を出すけど
人の細胞の ミトコンドリアっていう

エネルギー工場 このエネルギーをつくるのを
ブロックする。 だから 疲れやすいし

脳の中の神経伝達物質が うまく
出なくなるから やる気もない。

集中できない状態…。 おそらく 今
おっしゃった 田辺さんの症状

全部 カンジダ菌で 説明がつく
と思うんですね。

(桐村)糖を控えることなので…。
さっきから 言うてんのに

言うこと 聞こうとせえへんねん!
(桐村)甘い物 1回 控えて

カンジダが減ったら その欲求が
なくなる可能性はあります。

(桐村)そう!
(りんたろー。)マジ!? 怖くない!?

怖いよ。 第2の脳とか
いわれてるしね 腸は。

お前らは
完全に 乗っ取られてんねん。

(池田)餌 やんなきゃいいんだよ。
餌 やんなきゃいい。 そうやわ!

オリゴ糖 使うと
カンジダって 減っていくので

腸内環境 悪くなってる可能性が
あるから 砂糖の代わりに オリゴ糖。

俺 便秘なんすけど
関係あるんですか?

(桐村)カンジダが 優勢だから
便秘っていうか…。

それによって 便秘になってる
可能性もあります。

カンジダが 増えたら
善玉菌が 暮らしにくくて

悪玉菌が 増えやすいって環境に
なってしまうんですよ。

じゃあ 俺の腸は 悪玉菌と カンジダで
にぎわってるってこと!?

[炭水化物は 控えるように
といわれても

どうしても やめられない…]

(磯野)何? これ! 何? これ!?
(田辺)これはですね 私が もう…。

(田辺)温かいご飯に…。

そこに しょうゆを たらっと
塩も調えて さらさらっと。

それを食べると…。

(田辺)これは ホント おいしいです。
(あんり)私も ありまして。

白ご飯 大好きなんですけど
のりの… あったかいご飯に

のりの 佃煮を
スプーンで 1杯 入れまして

そこに バターを載せて

あったかいご飯に 溶かして
混ぜて 食べるっていうのが

ご飯が止まらない。
(磯野)おいしそう。

[早速
田辺さん あんりさんの…]

田辺さんの ポテチの方から。
(小杉)そのまま 全部 掛けんの!?

(田辺)全部 掛けます。
(久保田)見栄えが おいしそう。

これ しょうゆ 掛けんの?
しょうゆも たらーっと。

(田辺)しょうゆ ホント たらーっと。
(あんり)1周ぐらい。

(田辺)塩も さっさっと。
塩 さっさっ。

(りんたろー。)塩 掛かってるだろ。
(田辺)混ぜていただいてね…。

(田辺)このまんま 頬張って…。
(あんり)大きさも このぐらいが。

(田辺)大きさは
細かくし過ぎたら よくない。

(小杉)
細かくし過ぎん方がええねや。

おいしい!
どうですか? さんまさん。

え~!
(磯野)おいしいんだ!

(りんたろー。)
さんまさんの舌を うならせてる。

卵掛けご飯みたいにな!
(菊地)いろんな物を

卵掛けご飯に
いっぱい 入れた感じ。

(りんたろー。)ヨダレ!?

うまい! 分かる。 これ お湯で
ええよな。 お茶でもええけど。

もう1つ ご飯 入りまーす。
のりと バターやな。

(あんり)のりを スプーン 1杯分
入れていただいて。

のりを 全部 入れて。
(あんり)バターも ひとかけ。

これは おいしいけどなぁ。

(あんり)混ぜていただいた方が
濃さが ちょうどよくなります。

のりだけで 十分やのに…。

(久保田)これ おいしそうやな。
(小杉)めっちゃ おいしそうやな。

(りんたろー。)
どうですか? さんまさん。

笑っちまうぐらい うまいんだ。

(菊地)めっちゃ おいしい!
うわっ!

おいしーい!
(あんり)量も ちょうどよくない!?

杉本さん いかがですか?
(杉本)おいしいです めっちゃ。

何か 新しい卵掛けご飯
2つも 覚えたよね。 今日ね。

(小杉)めちゃくちゃ おいしい!
確かに。 バターが効いてる!

ホント そうです。
はい 工藤先生。

(工藤)皆さん 今 たぶん…。

(工藤)塩分も 甘味も どうしても
人間の体に 必要な物なので。

(工藤)心身ともに 安定して
おいしいって なってしまうので

止まらないっていうときは…。

そこで 1回…。

いや もう 何か…。

(吉田)右から左感が すごかった。

すいません。
どんな味 挟んだら…。

(工藤)甘い しょっぱい以外の味。

苦い物だったら
コーヒーとか 抹茶を飲むとか。

(工藤)酸味だったら ちょっと
レモン かじってみるとか。

(工藤)ちょっと 違う味 入ると…。
すいません!

そんなもん とうに 乗り越えてる
っていう…。

バカにすなよ!
はい 中野先生。

嫌いです。

不安ですよね。

このスケジュールじゃ 食べる…。

劇場の出番が
何個か あるじゃないですか。

先に!?

(あんり)舞台は 一切 しないです。

できないんですよ。

もう 駄目だ。 舞台 立てないって。
(池田)手 震えてくる?

震えてきます。

甘い物は 食べてるんですけど…。

スイーツロケとかね。
(田辺)そうすると 今度は…。

(田辺)爆発する。 だから 甘い物
食べたら すぐ カレー 食べて

その後…。

何だと思ってんですか!?
(田辺)飲まないわよ! ヤダ!

おなかが鳴る…。
おなかすいて 腹が鳴る。

嘘やん!? お前ら
消化のときだけか! 鳴るのは。

(あんり)消化のときですね。

食べなさいっていうシグナルを
胃が 出してるんですけど。

(中野)グレリンっていうホルモンが 出る。
グレリンが 出てるときって…。

おなかが鳴る状態が
長い人の方が…。

(一同)え~!

そういう結果が 出てるんだ!

空腹が 好きかどうかっていうのは
大きな違いですよね。

(一同)え~!

みたいになったこと ないんすか!?

満腹過ぎて
目の裏 米やで! これ みたいな。

オール巨人だけや 言うてるの。
「パンパンやで!」

おなかいっぱいで 動かれへん
って言ったことない。 67年間。

すごいな。

確か 兼近さん してる。
(兼近)俺は 毎日 何か…。

かねち そんなこと やってんの!?
6年間ぐらい… 7年ぐらいかな。

完全に…。

一日 何食も 食べられない?
(兼近)2食ぐらいですけどね。

体が 楽なんだ。
自分の体で 覚えたんだ。

ホントに 空腹の状態の方が
動きもいいし 頭 回ったりする。

ていうことを 覚えるといいかも。
俺も 自然と やってるだけ。

(小杉)吉田も よう
おなか グーグー 鳴ってるんです。

飯 食うてへん時間が 長いから。
どうや? 吉田。

そう そう!
いい調味料 できたわっていう。

そう そう! だから…。

選ばれし…。

でも…。

不適合者やねんな。
(小杉)変やけどな。 よう見たら。

社会的には 不適合者やけどな。

この2人と 一緒かと思うと
ちょっと ドキドキしますもん。

料理男子が オススメ!
ホンマでっか!?BEST BUY!

今回は 芸能界きっての
料理男子の皆さんに

自ら 使ってみて 料理が
しやすくなった グッズや…。

芸能界きっての 料理男子たち!?
(桐山)そうです!

(梅沢)私は こんなこと
自分で言うのも 何ですけど…。

(小杉)
絶対 言い過ぎ! どう考えても。

アロンも?

(アロン)思いますね。

いや 今…。

ようこそ!

ホンマの アローン会!
(島崎)本物だ!

戸田さんも
来てくださっているんですが…。

(飯尾)ありがとうございます!
≪すげえ!

(飯尾)それは たぶんですね…。

[今日は
芸能界きっての料理男子が

自ら 使って 最高だと感じた
料理アイテムを 紹介]

[まずは ジャニーズWESTの料理番長
桐山 照史の お薦め!]

僕が 紹介したいのは
こちらです! 超便利な

1本で 9役! 多機能調理器具
オメガヴィスペンでございます。

見たことないですよね!?
例えば これ すくうとか。

(島崎)すくえないでしょ。
(桐山)すくえるんですよ!

卵とかを ゆで卵にした 鍋から
すくうとき だいたい 皆さん

おたま 使いませんか!? おたま
使ったら 横に出すだけで もう…。

(小杉)そこまで なれへんけど。

(小杉)床 ビチャビチャなる!?
(桐山)なるんですよ!

初心者は 特に! なるタイプの
人たちなんです 皆さんは。

(小杉)ホンマ!?
(桐山)それが…。

ビチャビチャにならないって…。
(桐山)こっちですね。

(桐山)
水切りしながら 出せたりとか。

(吉田)今んところ…。

(桐山)何で!?

他にも いっぱいある。
(小杉)今んとこ 1役です。

(桐山)卵を出して
「つぶす」も できるんですよ。

(桐山)卵やったり
ジャガイモだったり つぶす。

あとは 卵を かき混ぜると
あえる。

ホイッパーの役割も…。
(桐山)そうなんですよ!

混ぜるって… できるやん!
他の おたまとかでも。

そうなった場合に おたま1個
必要や。 菜箸1個 必要や。

つぶすのに つぶし器1個 必要や
で どんどん…。

(桐山)そうですよね!
(梅沢)1つの料理をするのにも

3つ 4つ 料理に 必要になるの。
梅沢さん 使ってらっしゃる?

(島崎)え~!

嘘!? アロンも うなずいてるけど。

(島崎)じゃあ 何で!?
(桐山)うなずいてましたやん!

(桐山)これ びっくりなのが…。

おたまで…。
お前…。

ジャニーズ こんなとこ 手ぇ出しよる。
チャーハン 作るときも

フライパン こうやるじゃないですか。
ガン ガン ガンってなったら…。

(桐山)最近のフライパンって
ちょっと 洗いやすいとかで…。

(桐山)それを…。

確かに。
(桐山)このオメガヴィスペンだと…。

(桐山)カンカンなっても 全然…。

(桐山)あとは もう…。

済むので。

(桐山)こういうのだったら
後で 洗おうと思ったら…。

一番 難儀なのは 水を出して
それを おたまで ぶわっと…。

跳ね返って
ビッシャビシャになる…。

(飯尾)おたまの そのエピソード
知ってるって…。

(飯田)軽い力で…。
(曽根)光ってる!

[続いては 腕前は プロ級…]

私が 紹介したいのは

最高の切れ味のピーラー
エバーピーラーです。

へっ!?

いいねぇ!
(梅沢)何が すごいっていうと…。

(梅沢)料理人なんて ホントに 自分で
包丁で やらなきゃなんないのを

このエバーピーラーを 使ってるんです。
そのぐらい すごいんですよ。

他のピーラーと ちょっと 違うよね。
(梅沢)違うでしょ。

(梅沢)どう違うのかって…。

(梅沢)そこに…。

(梅沢)論より証拠。
ちょっと 見せましょうか。

どんなに すごいか。

よそ見しながらでも 厚くも
むけるし 薄くも むけるんです。

(梅沢)ほらっ!
(桐山)厚さ 変わるんや。

(梅沢)こんな 厚く むけて
こんなに 薄ーく むけるんです。

うちのピーラーでも できますって!
えっ!?

(梅沢)このピーラーだから できる…。
できるよな!?

(曽根)うちのピーラーでも できます。
いろんな種類 出てるから。

(梅沢)ゴボウ ご覧なさい。
なかなか こういう硬い物を…。

よう見とけ! ギャル曽根!

(梅沢)このエバーピーラーだったら
どんな形でも ほらっ!

(吉田)確かに…。

≪切れ味ですよね!

女性の方は 力がないから。

軽ーく 当てて 下ろすだけで…。
体感せなあかんねんな。

(曽根)えっ!?
(梅沢)ここにいる 飯田さんです。

合羽橋で 最強の料理道具店の
6代目店主をされていまして

自ら 調理器具を調べ 実験し
開発している

調理器具評論家でもあります。
はぁ~!

(飯田)皆さん この形のピーラーって
見たことあると思うんですけども。

(小杉)家のも そんなん。
(飯田)刃が 真っ平らに付いてて。

僕 0度のピーラーって呼びます。
角度がついていない 0度ですね。

(飯田)これが…。

俺らも 分からず 使ってる。

実際に 1度ごとに 手作りで
ピーラー 作ってみたんですよ。

(飯田)14度の角度のとき
15度に傾いてるときの切れ味。

16度 17度 18度 19度 20度 21 22
23 24って 作ってったんですね。

ゴルフの ウッドみたいに
調べていったんだ。 角度を。

(飯田)角度ごとに
どんなふうに 腕が動くのか

筋肉 どんなふうに 動くのか。
筋肉まで!

野菜への 刃の進入角度は
どうなっていくのか。

すごいなぁ! その道 その道。
たどりついたのが この…。

梅沢さんが 使ってたやつ?
(飯田)まったく同じです。 この…。

包丁でいうと… 皆さん 包丁を
使うときって 少し 角度を…。

(飯田)0度の形って 平らにして

上から ずどんって 切ってるのと
同じなんです。

つぶれちゃうんです 細胞が。
やっぱ アロン 知ってんねんな。

上から いくと?
ずたずたになっちゃうんで。

(小杉)一番 つぶしそうやのに。

僕が つぶすのは 人間だけです。
(飯田)なので…。

(飯田)軽い力で…。

≪光ってる。
(曽根)光ってる!

奇麗!
ホントだ!

(飯田)光らないですね。
普通のピーラーで やってみて。

(吉田)光れ!
(小杉)何言うてんねん!?

(島崎)引っ掛かったね。
(飯尾)普通のピーラー…。

(曽根)光ってない!
ホンマや!

(曽根)テカテカ!

(吉田)結構 はっきり 光ってる。
こうするだけやろ!? こんな違う!?

(島崎)そこだけ
セロハンテープ 貼ったような。

ホンマ ホンマ!

(曽根)カボチャも むけるの!?
(飯田)エバーピーラーで やるとですね…。

(戸田)横! しかも!
嘘やん!?

(アロン)すごっ!
(飯尾)ハロウィーン!

(飯尾)うわ~ すごい!
(小杉)光ってる! また!

ここまで 違いが出てきます。

(飯田)これ…。

存在します。
戸田さんは 左利きなんだ?

「湯川先生?」
「実に 面白い」

[飯尾さんと 戸田さんが
出演する この秋 お薦め映画

『ガリレオ』シリーズ 最新作
『沈黙のパレード』は 絶賛公開中!]

[続いては 朝の情報番組で見せる
即興料理が 大人気]

[料理本まで出した 飯尾 和樹]

料理をですね 大人の味に
ランクアップさせる 沖縄の塩で作った

燻製塩でございます!
燻製!?

塩 いっぱい 今 種類 出てるやん。
とんでもない種類やよね。

(戸田)私も…。

(戸田)色々…。

何に どれを入れてええか
分かれへんねん。

(飯尾)よかった!

ということで。
これを 掛けるだけで…。

(飯尾)焼いた ささ身に 掛けると
いぶされた感じで おいしくなる。

そうか! 燻製やから。
(飯尾)特に…。

オーソドックスな チープな味が
おいしいんですけども

これを掛けるだけで 何と…。

(飯尾)ドイツ!

(島崎)え~! ランクアップしちゃう!?
(飯尾)だから…。

そんなに いっちゃうの!?
(飯尾)君に任せとこう みたいな。

(飯尾)まず 何もないやつから
食べてください。

(飯尾)このままで おいしいけど。
(アロン)オーソドックスな。

これは これで おいしいよ。
(曽根)おいしい。

(飯尾)このままでも
赤ウインナーって おいしいですよね。

(飯尾)でも 掛けてみましょう。
掛けたやつが 右にありますんで。

(飯尾)ミュンヘン 行きましょう!
ミュンヘン。

(飯尾)ほらっ!

(アロン)あんま 変わんない。
これ 掛けてます!?

これじゃ 足らないのか。
(小杉)あんま 付けると 辛いしな。

(飯尾)ほらっ! どうですか?

(吉田)普通に…。

(飯尾)ありがとうございます!

てことでね!
(小杉)敗れたり!

(飯尾)大根 付けてください。
大根スティックが。

(飯尾)切った大根 ありますから。
とんとんって。

(飯尾)ほらっ! いぶされて。

秋田の。
(梅沢)皆さんね ホントに…。

(梅沢)それから…。

あんた方。
(曽根)いや これ たぶん…。

(飯尾)なるほどね。 あっ そうか!

ウインナーが 失敗や。

(飯尾)梅沢さんね!

[今週は ここまで!]

[次回も 料理男子が お薦めする
超便利調理グッズや

激うま調味料を 一挙 紹介!]

(桐山)お店の味に 一気に変わる。
(曽根)おいしい!

黄身が 白いんです。

すいません 梅沢さん!
思いっ切り 黄色いです。

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