出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【東京】リアル二刀流!!パスタ付きお寿司
1歳児ペロリ!?貝柱のポルチーニクリームほか本格パスタ連発お寿司屋さん【栃木】バターしょうゆ 焼きうどん!!子ども大喜び和食ヒーロー!?北関東保育園リサーチお子様ランチ
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】中澤佑二、井上咲楽
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 中澤
- 井上
- ハハハ
- スタッフ
- 本当
- 店主
- 面白
- パスタ
- 寿司屋
- クックマン
- ナイスクック
- 祥子
- バイバ
- 宇宙人
- ナイスクック星人
- 結構
- お前
- お母さん
- セット
- ヒロミ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(井上)よさそう
あ~っ カウンターで。
(小峠)若い子が多いのかな?
(ヒロミ)カウンターと 奥に座敷?
(中澤)あ~っ 座敷ですね はい。
(井上)お~っ。
昼間から にぎわってるね。
(井上)ねぇ
人 いっぱい入ってますね。
あ~っ 結構 広いんですね。
若い子が来れるってことは…。
そうそう 若い子 多いですよね。
(中澤)えっ?
えっ?
(井上)えっ えっ…?
あれ?お寿司じゃないの?
この入り もう やめてよ!
もう!
(井上)えっ?
パスタ。
えっ?
うん?
≪はい お世話になります。
何?これ。
何だろう?
(中澤)いやいや…[笑]
いやいや…[笑]
(中澤)モッツァレラチーズ[笑](井上)え~っ なんで?
なんで モッツァレラチーズの
パスタなの?
…が 出てきましたね。
(中澤)おいしいですけどね
モッツァレラチーズは。
本格的 しかも ちゃんと。
すげぇ。
置いてる しょうゆが 寿司屋。
(中澤)ハハハ…[笑]
本当。アンバランスですね。
何?これ。
ハハハ…[笑]
(井上)お茶は お寿司屋さん。
パスタ人気なんだ。
(中澤)パスタ 大人気だ。
(井上)みんな パスタ頼んでる。
(中澤)みんな パスタ食べる。
「花すしセット」?
(井上)「花すしセット」?
お寿司かな?これは。
(スタッフ)ありがとうございます。
(中澤)サラダ。
いやいや あんまり ないよ。
(井上)何 何…?
お寿司屋さんで ないよ。
うわ~っ!また。
(中澤)冷製スープじゃないですか。
(井上)おいしそうだけど。
冷製スープ出さないよね 寿司屋。
(中澤)
「貝柱の ポルチーニクリーム」?
(井上・中澤)え~っ!
(井上)また パスタ きた!
何?これ イタリアンじゃん。
はぁ~。
ポルチーニ茸でしょ?
エリンギと。
はぁ~ 何か いい!うまそうな。
(中澤)「貝柱 エリンギ シメジ」
(井上)キノコ たくさん。
いやいや…生クリーム?
(中澤)生クリーム入れて[笑]すごい。
(中澤)お寿司屋さんの厨房じゃ
ないですよね。
でも スタイルは寿司屋なんだよな
いや そうなんですよ。
何だよ?これ。
これ 面白いな。
ほら!見た目 寿司屋なんだよ。
ハハハ…[笑]
(井上)すごい お寿司屋さん。
(中澤)寿司屋さんが 作ってる。
いや 面白いな!ここ。
(中澤)うわ~っ!
本格的!ちゃんと 盛り付けも。
何?これ。
ポルチーニ茸って 高いんだよな。
あ~っ。
(井上)へぇ~。
チーズも削って。
(中澤)ゴーダチーズ。
何か アンバランスな感じ
面白いね。
本格的だもんな。
うん。
(中澤)すごいな。
うまそう。
うん。
<さらに>
(スタッフ)ありがとうございます。
(井上)えっ?(中澤)お寿司?
(井上)何?
お~ お~っ ちゃんと。
うん。
ちゃんと あるじゃん。
お~っ ちゃんと握れるじゃん。
(中澤)握りも[笑]
あ~っ。
あ~っ。
かわいいのが やるんだ。
(中澤)ホタテ。(井上)へぇ~。
いいじゃん。
へぇ~。
(中澤)サーモン いいですね。
(井上)あ~っ いいな。
(中澤)で 最後に アジ。
おっ いいじゃん!これ。
いいね。
(井上)うん。
へぇ~。
あっ かわいい!きれい。
こういう出し方するのも
珍しいですね。
(井上)おいしそう。
これ いいじゃん!これ。
うん。
(中澤)ハハハ…[笑]
<さぁ いくら?>
えっ!
(井上)あっ これでセットなんだ!
見たことない セットだな。
「花すしセット」って
こういうことなんだ!
はぁ~。
(井上)え~っ!
もうちょっと 高いかな?
(井上)いくらだろう?
(中澤)…とかですか?
1500円ぐらい…。
≪それで…
(中澤)うわ~っ!
(井上)え~っ 安い!
(中澤)惜しい。
あっ これは安いわ。
(中澤)安い 1000円 切ってる。
(井上)え~っ?
だって このパスタだけでも
高いもん。
(中澤)高いですね。
面白い。
面白い。
(中澤)うわ~っ うわ おいしいよ
モッツァレラチーズのトマトソースは。
(井上)うわっ いいな!
うわ~っ!
(井上)うわっ おいしそう。
(中澤)いや~っ 食べたい。
(井上)あ~っ これ食べたいな。
(中澤)これは おいしいわ。
(井上)うわ~っ おいしそう。
この やっぱ白衣とのギャップがね
(中澤)ハハハ…[笑]
イタリアン本物だね やっぱりね。
(井上)なんでだろう?
なんで かたくなに
寿司屋を名乗ってるんだろう?
(中澤)モッツァレラチーズ 入れて
いや 本当に うまそうだもんな。
(井上)うわ~っ おいしそう!
(中澤)うわっ 食べたいな。
(井上)おいしそう!食べたい。
パスタ食べたい。
(中澤)あっ 安いわ
やっぱ990円なんだ。
(井上)え~っ?うわっ 最高!
おいしそう。
本格的だもんな。
うん。
えっ 49歳なの?若い!
若い。
(スタッフ)やってないんですか?
(中澤)いやいや[笑]
(中澤)パスタに お寿司が
付いてるんじゃないんですかね?
これね。
ハハハ…[笑]
(中澤)ハハハ…[笑](井上)そうですよね。
そうね。
(井上)よく分からないですもん。
(中澤)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
よく分からないよな。
<このお店 どこだ?>
ねぇ!
これは変わったスタイルだよな。
どこだろう?これ
東京にあれば いいのに。
(井上)見たこと ない!
えっ どこ?どこ?
おっ 東京!
(井上)え~っ!(中澤)東村山。
(井上)東村山。
東村山 志村さんの所。
あ~っ 志村さん。
あっ 志村さん!
志村さん!
へぇ~。
本当 お世話になりました 本当に。
(中澤)すごい。
(井上)え~っ 東京で?
「アイ~ン」だ「アイ~ン」ね。
へぇ~。
へぇ~。
ちゃんと 寿司 握りもあるんだ。
(井上)お~っ!
あっ お寿司も おいしそう。
(中澤)そうですよね。
おっ 中トロ。
いいじゃん。
こういう回転寿司じゃなくて
もう本当に
こういう お寿司屋さんで
食べる お寿司って いいよな。
いいですね。
(井上)あ~っ おいしそう。
(中澤)お~っ 5貫。
これ5貫と パスタが付くわけ?
ぽいですね 何か。
(中澤)いいですね。
いや~っ いい魚じゃん。
(井上)うわ~っ おいしそう
食べたい。
(井上)もりもり食べて。
(中澤)ハハハ…[笑](井上)ハハハ…[笑]
おいしいね。
ねぇ。
(井上)ハハハ…[笑]
(中澤)「イカが うめぇ」
ハハハ…[笑]
すみません大変 遅くなってしまい
申し訳ございません。
ここから パスタか。
(井上)うわ~っ!
(中澤)えっ エビ?
うまそう これ。
あっ これ 俺が好きなやつだ。
へぇ~。
何か 小エビの。
俺これ 何回か作ったことあるんだ
(中澤)アボカドが入った…
アボカドなんだ。
アボカドなんだ。
(中澤)「明太子ソース」
明太子も入れるの?
(井上)自家製の。
何か うまそうだな これ。
(井上)うわっ
おいしい組み合わせだな。
(中澤)うわ~っ。
(井上)うわ~っ!
あ~っ もう おいしい!
絶対おいしい。
(中澤)何種類パスタ
あるんだろう?
何か ありそうですよね。
あ~っ これも うまそうだな。
(井上)うわ~っ おいしそう!
うまそう。
今度 やってみよう。
(中澤)ハハハ…[笑]
(井上)うわ~っ 最高!
(中澤)うわっ おいしいな これは。
(井上)おいしそう!
(中澤)うわっ!
結構ボリュームもある。
そうね ここから
パスタ いくわけだもんね。
(井上)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(中澤)言っていただいて
ありがとうございます。
(井上)「いただくわ」[笑](中澤)ありがとうございます。
いちいち 説明していただいて。
面白いな。
ハハハ…[笑]
誰に?誰に言ってるんでしょうね。
(中澤)いちいち ちゃんと説明して
いただいて
ありがとうございます。
報告してくれますね。
(井上)ハハハ…[笑]丁寧。
<さぁ いくら?>
え~っ これ?
(井上)これ いくら?
(中澤)これ でも
1000円いかないですかね?
さっきの感じですと。
でも にぎりだからね 1000…。
あ~っ やっぱね そうだな
やっぱな。
(中澤)にぎりだから。
あ~っ。
(祥子さん)ねぇ。
(中澤)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(店主)「自分で何か やれ」って
言われて。
(中澤)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(井上)思い出しちゃった。
思い出したね。
あ~っ。
(井上)あ~っ。
あの辺ね。
近いからね 東村山から。
(スタッフ)あ~っ!来たんですか?
(祥子さん)うん。
(スタッフ)ももクロの中で?
(井上)女優さん?
(スタッフ)あ~っ。
お~っ 若いね お母さん…。
お母さん よく知ってるな。
ねぇ 何かね。
ハハハ…[笑]
(中澤)ハハハ…[笑](井上)ハハハ…[笑]
おしゃべり好きなんだね。
そうなんだよ お母さん
ずっと しゃべってるんだよな。
(店主)ずっと しゃべってる。
(AD柴田)元気の秘けつですよね。
(祥子さん)ハハハ…[笑](井上)おしゃべり好きだよな。
(中澤)ハハハ…[笑](井上)「しゃべるぐらい」
(中澤)カキのパスタとか あるんだ
すげぇ!
(井上)え~っ!
めちゃくちゃ いいじゃん。
(井上)地元の人が 多そう。
(中澤)うわっ!
(井上)うわ~っ おいしそう!
(中澤)結構 入ってるな。
(井上)これ食べたい!
青のりの パスタ。
(井上)うわ~っ
めっちゃ おいしそう。
(中澤)結構 大きいな。
味噌。(井上)ソースに
こだわりが あるのかな?
ちゃんと やってるなぁ。
ねぇ。
(井上)うわ~っ。(中澤)やっぱ
イタリアンで働いてたから。
いや うまそう!
うまそう これ。
(中澤)うわっ 食べたいな。
(井上)うわ~っ おいしそう!
(中澤)うわ~っ おいしそう!
(井上)食べたい パスタ食べたい。
これは うまいよ。
(中澤)これって
出てくるシステムですか?
いやいや…出てこないです。
食べるものは 一切 出てこない。
一切 出てこない。
(中澤)「きょうは この1品」とかは
ないない 1回も
出てきたこと ないです。
そういう普通の システムないんだよな
ないです そうですよね。
「帰り その辺で食べてください」
ていう。
(中澤)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(井上)かわいい。
(中澤)あ~っ かわいいな。
(井上)ゆあちゃん。
(中澤)いいな。
(中澤)おいしいんだろうな。
(井上)おっ!(中澤)おっ!いい。
お~ お~っ…。
結構いくね。
(中澤)すごい いっぱい食べる。
(井上)食べる 食べる
おいしい おいしい。
(中澤)おいしいんですよね
だから 本当に。
≪すごいね。
ハハハ…[笑]すごいね 本当に。
(井上)うん おいしいんだ。
へぇ~ うまいんだね。
(中澤)うわ~っ。(井上)お~っ。
(中澤)すごい食べる。
おっ!いくね おい。
(井上)結構 食べる。
(井上)ハハハ…[笑](中澤)うん。
≪おいしい?
(井上)食べちゃった。
よっぽど うまいんだね。
すごい!
(中澤)すごい すごい!
すごいですよね。
いいね いいね!
おっ!
(井上)あ~っ 早い!
ハハハ…[笑]
いや すごいよ 本当に。
(井上)「怪獣」[笑]
<さぁ いくら?>
(井上)えっ これ いくらだろう?
(中澤)高いんじゃないですか?
(井上)カキだから 結構しそう。
(中澤)あっ でも…。
あ~っ カキだからね。
へぇ~!
(スタッフ)ありがとうございます!
ごめんなさい…。
(井上)何 入ってるのかな?
(スタッフ)関係ない荷物とかも…。
(祥子さん)あ~っ 雨ね。
(スタッフ)入ってるんで。
(中澤)ねぇ すごいですね。
そうなの もうね
ずっと しゃべってると思うよ。
よかった よかった。
(スタッフ)はい ありがとうございます
(井上)ハハハ…[笑]
あ~っ 本当やっぱり
好きなんだね おしゃべり。
(スタッフ)すみません
ありがとうございます。
15分 でも これだけ食べたんで。
(祥子さん)あ~っ 本当。
(中澤)ハハハ…[笑]あ~っ もう本当だ。
すごいね。
(井上)ずっと しゃべってる。
ずっとだ。
すごいな お母さん。
そう 行かないと。
「ありがとうございます」で
行かないと。
あ~っ。
(井上)そうですね。
「そうですか
ありがとうございます!」って。
(井上)すごいな。
すごいね やっぱり ちょっとね。
(中澤)…バスのとこから。
(井上)無限に しゃべる。
「頑張って歩きます
ありがとうございます!」
(井上)すごいな。
止まらないな。
止まらない。
免許返納トークね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]ねぇ「ありがとうございます」
ここだね。あ~っ ここは…
あ~ 質問しちゃったら ダメよ!
(井上)あ~っ!
ハハハ…[笑]
雨!
「あ~っ じゃあ もう帰ります」
「すみません
ありがとうございます」
そうね。
(スタッフ)大丈夫?
(井上)大丈夫か 大丈夫だった。
あ~っ いいね いい いい…。
(スタッフ)いえ ありがとうございます
はい ありがとうございます!
あっ まだね。
七中の所からね 七中の所から。
ちょこバスね。
(スタッフ)グリーン。
来るね!来るね。
(中澤)情報 増えましたね。
ねぇ 無理かもね。
(スタッフ)ありがとうございます。
徐々に遠くにね。
徐々にね。
なかなかだね そうなんだよ。
(中澤)すてきな お母さん。
おっ!のり巻。
巻ものも あって あっ かっぱか。
(スタッフ)巻すしセットって
おいくらですか?
えっ?安い。
(中澤)安いな 800円。
安い 安い。
(スタッフ)名古屋の…
(スタッフ)…者なんですけれども。
きょう 今「しげ老鮨」さん
取材させて いただいてて。
お店の様子とか
撮らせてもらって…。
(スタッフ)ありがとうございます。
(中澤)ハハハ…[笑]「オモウマい店」知らない?
ほら いつも…
すごい 素晴らしい。
ねぇ。
誰だっけ?何とか…
(中澤)惜しい!
「ヒロシです」[笑]ヒロシです!
ヒロシです ヒロシです。
(井上)ヒロミさんだよ。
おじいちゃん はい。
(井上)あれ?お母さん座ってる。
あら。
(中澤)お母さんが。
(井上)4人家族かと思った。
いいね。
≪失礼します。
ハハハ…[笑]
すごいな。
(中澤)近くに寄ってきましたね。
この お母さん…
(中澤)うまいと思いますよ。
正面が ダメだったら
横から来ましたからね。
なかなかだね。
(中澤)ちゃんと考えてますよ。
アプローチの仕方を考えてますね。
うまいね。
(一同)ハハハ…[笑]
(井上)ハハハ…[笑]すげぇ。
いいよ。
(井上)ハハハ…笑えっ?
(井上)優しい。
(中澤)あやしてくれるんですか?
(井上)泣いちゃう 泣いちゃう!
よしよし…。
(中澤)ハハハ…[笑](祥子さん)泣いちゃった。
あ~っ お兄ちゃん お兄ちゃん。
そうなんだよな…
(中澤)そうなんですよね。
本当に。
そうか そうか。
ずっと子どもを やっぱり
見てなきゃ いけないから。
だから やっぱ食べるときだけでも
本当に抱いてもらうとね
お母さんは 本当 助かるよ。
(中澤)ありがたいですよね。
うん。
(井上)あら 泣きやんだ!
本当だ。
(井上)あら すごい!
(中澤)泣きやんだ。
抱っこサービス。
(井上)抱っこサービス
ありがたい。
(スタッフ)お母さんって…
(祥子さん)だって私 言ったでしょ?
(中澤)10人。
10人兄弟。
(井上)すごいな。(中澤)え~っ。
あ~っ これね いいサービスだね。
(中澤)いいですね。
これ一番 使えるサービスね。
へぇ~。
(祥子さん)はるかちゃん?
(中澤)ハハハ…[笑]そこですか?
好きですからね。
(井上)そうだ そうだった。
(中澤)ここで きた。
(井上)出てきた。
お母さん すごいよな でもな。
(スタッフ)いや 本当。
あ~っ。
ハハハ…[笑]分かる気がする。
ここ いいわ。
うん。
(井上)うわ~っ すごい。
(中澤)両方の仕込みって
大変なんじゃないですかね?相当。
(井上)うわ~っ。
何?これ。
(中澤)本格的だな。
ねぇ。
(中澤)えっ!
へぇ~。
「まんぷくコース」お~っ!
これは まんぷくコースだよ。
こんな!
(井上)うれしいね これは。
(スタッフ)きょうですか?
はい。
あ~っ そう。
ハハハ…[笑]
一番やっちゃ いけないやつね。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
お母さん 多分ね ずっと
しゃべってられるのよ 本当に。
強めの「ありがとうございました」
ていう。強めのね。
コース入って。
(中澤)「まんぷくコース」
そんなのが あるんだ。
(井上)何 出てくるんだろう?
(中澤)あ~っ 前菜?これ。
(小峠)あ~っ いいね。
(中澤)うわ~っ すごいな。
お寿司屋さんの前菜とは
見えないな。
すごいな 全部
1人で作ってるんだもんな。
(井上)すごいな。
(ヒロミ)すごいよ これ 本当に。
(中澤)何 何…?
(井上)うわ~っ おいしそう!
うわっ うまそう!
(中澤)これ 何ですか?
スズキですか?
(井上)これは洋ですね。
(中澤)うわ~ すげぇ!
(井上)うわ~。
おいしそう。
何だろう?これ。
あっ ジェノベーゼの
これ いいな。
(中澤)マダイか。
マダイか。
(中澤)え~っ!(井上)うわ~っ!
(中澤)まんぷくコース?
お~っ。
(中澤)天ぷら。(井上)え~っ。
(中澤)え~っ。(井上)これは。
「まんぷくコース」
(井上)う~ん 3500円!
…いくんじゃないですか?
さすがに。
(中澤)3500ぐらいですか?
3000。
(中澤)え~っ!(井上)え~っ!
あ~っ 安いね。
(中澤)うわっ 3080円!
いや 安いよ。
安いわ。
(中澤)6000 7000円取れるな これ。
何?
(中澤)何 何…?
(祥子さん)いっぱい あるから。
(スタッフ)ありがとうございます。
(井上)茶葉?
茶葉。
(中澤)茶葉?
茶葉?
(井上)寿司屋さんの お茶
おいしいですもんね。
ハハハ…[笑](スタッフ)抜け殻。(祥子さん)抜け殻。
いやいや…
これ小学生が やるやつね[笑]
<話は変わり>
<今度は…>
あれ?何か 大型店じゃん。
(中澤)焼きうどん。
(中澤)「焼きうどんは 卵かためで」
焼きうどんの 卵かためって
どういうことなんだろう?
(中澤)卵 かため?
ねぇ。
(中澤)何か いる いますね。
何か いますね。
ハハハ…[笑](井上)何 何…?
(中澤)何か いましたね。
嫌だよ 嫌だよ!
店の中に 宇宙人が いるよ。
(井上)何 何…?
なんだ?あれ。
(井上)変な人が。
(中澤)何か いますね。
誰も 何か 驚かないというね。
これね ノーリアクションですね。
(井上)あ~っ おいしそうだな。
何か うまそうだな これ。
あっ 焼きうどん!
(中澤)それで 卵かためって
言ったんだ!それでか。
あ~っ これね!
(中澤)はぁ~。
鉄板でね。
(井上)うわ~っ いいな。
(中澤)うわ~っ。
おいしいぞ これは。
(井上)うわ~っ おいしそう。
いや うまそうだな。
(中澤)そうですね。
結構かけるな。
いや…
(中澤)ハハハ…[笑]えっ?
いや あの宇宙人がね
焼きうどんよりも。
(井上)うわ~っ おいしそう!
あれ完全に 宇宙人だったよね。
宇宙人でしたよね。
あれが気になるよね。
(スタッフ)本当ですか?
うまそう。
(井上)うわ~っ おいしそう。
えっ いくら?
(中澤)あ~っ おいしそう。
何か うまそうだな これ。
≪ニンジン そして ピーマン。
≪で このあと キャベツ入って
少しね 蒸し焼きにします。
いや これ宇宙人の手でしょ?これ
(井上)宇宙人?(中澤)宇宙人だ。
(井上)宇宙人が。
おいおい…ヤバイな これ。
ヤバイですよ これ。
(中澤)ハハハ…[笑]
(井上)ハハハ…[笑]
宇宙人が作ってるの?
厨房にいるっていうのがね。
(井上)えっ?
これで表に出ないっていうのが。
そうだよな。
(井上・中澤)確かに。
(中澤)塩。(井上)うわぁ~。
厨房にいたら暑そうですけどね
この服。
ハハハ…[笑](中澤)いやいや[笑]
メリット あるのかな?
(中澤)あと野菜の甘みか。
うわぁ~!
(井上)うわぁ~ おいしそう!
(中澤)これは ちょっと
おいしいでしょ。(井上)いいな。
(井上)これの卵 かためか。
(中澤)あっ バターがね
のってるんですね。
そうか これでいいんだ。
(中澤)バターしょうゆ。
へぇ~。
うまそう。
(中澤)おいしい。
これ うまそう!
(井上)おいしそう。
あっ いいね!
(井上)うわぁ~ おいしそう。
あんまりない 焼きうどんですよね
これまた。
(中澤)上で つぶす。
(井上)うわぁ~ 最高!
おいしそう。
(中澤)おいしいな これは。
これ作ってみたいな。
(井上)わぁ~ 食べたい。
うわぁ~!
これ うまいな。
いくらだろう?
(井上)うわぁ~。
(中澤)うわぁ~!(井上)えぇ~!
ハハハ…[笑]一発 持ってましたね
(中澤)持ちネタが あるんですね。
ナイスクック星人だ!
「ナイスクック」
(井上)「ナイスクック」
ナイスクック星人だ!
(井上)ナイスクックか。
なんだよ!誰かと思ったら
ナイスクック星人だったよ。
ナイスクック星人か。
(中澤)こんなとこ いたんですね。
ここだったんだ。
ハハハ…[笑]
言うんだ「よろしクック」は。
ハハハ…[笑]
♬~
(中島)ジョーンズさん ちょっといい?
あたしのこと
覚えてる?
「地球へ行きなさい」
この惑星の住人 なんでこんな働くの?
(ジョーンズ)ワカリマセン
じゃあ働くの禁止!
(女性)働いちゃだめらしいよ?
(男性)仕事行こ (ビリビリ音)ウッ
(杉咲)働きます
(神木)あ ちょっと待ってビリビリするって
(ビリビリ音)アッ
(役所)人はなぜ働くのか…
<「BOSS」>
♬~
(真矢)ハミガキを美白で選んでいるあなた!
他のケアも全部よくばれるわよ
気になるあれこれも…
《よくばりな美白
歯本来の白さへ!》
《「ハグキプラス プレミアム よくばりな美白」誕生!》
(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?
はい 古い~
今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます
紫の「NANOX」ニオイ専用
《青い「NANOX」は4つの機能に!≫
(ヒロミ)誰かと思ったら…
(小峠)ナイスクック星人か。
(中澤)こんなとこに いたんですね
ハハハ…[笑](中澤)「よろしクック」
「よろしクック」
おっ チキンカツ。
(中澤)チキンカツ でかい。
あっ これ うまそうだな。
<さぁ いくら?>
(中澤)えぇ~?これは…。
いくらだろう?
(井上)いくら?
(中澤)1000円ぐらい。
安いよ!(井上)えぇ~ 安い!
「ナーイスクック」
(中澤)ナイスクックだよ これ。
770円!
「ナーイスクック」
「ナーイスクック」
ナイスクック星人 ここにいたのか
(中澤)あぁ~ 面白い。
(国玉D)銀紙のやつ あるじゃん。
(中澤)何の話をしてるんですか?
これ。
いいよ お前の そのコンビニの
うどんのウマさの説明。
ここがね 相性悪いんですよ。
そうなんだよ。
(井上)何も答えてないですけど。
大体 こいつの話 いつもね
しょうもない話なんだよな。
(井上)えっ?何?
これはね ADもね ひかれないよ。
これがね いいんですよ
このチーム。
食いつく話じゃ ないんだよな。
そう。
えっ?
あら 停電か。
(井上)あぁ~。
あらあら。
こんなときに。
(中澤)どうしちゃうんだろう?
今 あるからね 雷もあるから。
お前 すげぇな 持ってるな。
あぁ~ 本当 停電だ じゃあ。
(井上)本当だ。
(中澤)大雨ですね。
大雨か やっぱりな。
(井上)大変だな。
すげぇな 持ってるな。
(中澤)ハハハ…[笑]
雨男っていうかね なんか
ついてないやつなんだよね。
そうですね。
(中澤)うわ 土砂降りじゃ
ないですか これ。
ついてないんだよな。
(井上)すごい!
雷 どこか落ちたのかな?
(中澤)可能性 ありますね。
あら!来た。
(井上)あっ 来た。
(中澤)表 出てますよ。
ナイスクック星人。
ナイスクック星人。
(中澤)これTシャツも まさか
そうなんですか?
そうだね。
(中澤)そろえてますよね。
ナイスクックTシャツですね。
ナイスクックTシャツでしょ?
(中澤)そうですよね
突っ込まないですよね皆さん
なんかね 特にね。
(中澤)素通りですからね。
子どもが素通りって
なかなか ないですよ!
(中澤)子どもが素通り[笑]見えてるのかな?
ねぇ。
みんなには見えてるのかな?
ハハハ…[笑]
(井上)よかった。
復活ね。
(井上)おっ!おぉ~ 来た。
(中澤)明るくなりました。
(井上)よかった よかった。
復旧 よかった。
(中澤)あれ?名前が違う。
あれ?クックマンだった?
(中澤)ナイスクック…
あっ そういうことか。
ナイスクック。
クックマンっていうんだ だから。
(井上)クックマンの
「ナイスクック」だったんだ。
一発がね 一発が
「ナイスクック」なんだ。
あっ プードル。
(中澤)うまい!
すごい!
(井上)おぉ~ すごい すごい!
(中澤)うわ すごい すごい。
おぉ~!
へぇ~ すごい!
(井上)すごい!
持ちネタだな もうね。
ねぇ。
(井上)かわいい。
クックマン。
和食ヒーローだよ。
(中澤)クックマン。
和食ヒーローね。
(井上)ハハハ…[笑]すげぇ テンション低いけど。
何かね 子どもの顔が
曇っちゃうんですよね。
<このお店 どこだ?>
どこだ?どこだ?
(井上)どこだ?
どこだ?
(井上)えぇ~ どこなんだろう?
(中澤)埼玉。
茨城。
(井上)えっ!(中澤)栃木。
栃木。
栃木 大田原。
(井上)栃木だ。
<出会いの きっかけは>
(井上)知らなかった。
≪バイバ~イ!
(中澤)子ども。
あっ いいね!
(スタッフ)ありがとうございました。
そんなこと ある?
なんで幼稚園に
聞きに行ってるんだよ。
そんなこと ある?
バイバ~イ!
バイバ~イ!
みんな写してあげなさい みんな。
(中澤)うれしいな。
バイバ~イ!
(スタッフ)ありがとうございました。
(井上)かわいい。
なんで そこに聞きに行ったんだ。
バイバ~イ!
(中澤)おっ 出てきた 出てきたよ。
カメラ 大人気だな。
(中澤)うれしいね。
(井上)好きなんだ 子ども。
かわいい。(中澤)かわいいな。
バイバ~イ!
(井上)かわいいね。
お前の人気じゃないことは
確かだな。
決して違いますね。
バイバ~イ!
バイバ~イ!
(中澤)勘違いしますよね
子どもは やっぱり。
お前の人気じゃないんだぞ。
(中澤)ハハハ…[笑]
そうそうそう。
(中澤)ハハハ…[笑]
(井上)すごいな これ。
(中澤)いや うれしいな。
子どもから こんな人気あったら。
(井上)ハハハ…[笑]すごい!
バイバ~イ!
すごいね!
(中澤)すごいよ こんな「バイバイ」
て言われないですからね そんな。
すごいな[笑]熱烈だな!
こんななる?すごいね。
(中澤)うわ すごいファンだな。
すごいな。
おぉ~。
あっ それで保育園に
聞きに行ったんだ。
お前の また変な
こだわりなんだよな。
(井上)ハハハ…笑唐突に。
(スタッフ)知ってる お子さまランチの
お店とかあったら教えてください。
子どもたち 分かるのかな?
は~い。
はい どこですか?
(中澤)知ってる みんな知ってる。
(スタッフ)知ってる?
(中澤)おっ 言える すごい すごい
言えるんだ。
へぇ~ 面白いね この聞き込み。
(スタッフ)マック。
ハハハ…[笑]
(井上)かわいい!
その通り!
(井上)そうだよね!
いいよ。
その通り!
(中澤)正解ですね。
(スタッフ)かんたくんは
お子さまランチ 好きですか?
(スタッフ)じゃあ お子さまランチ
何が好き?
お子さまランチの。
(井上)「清海」へぇ~。
(スタッフ)「清海」
(中澤)プリンがある。
(井上)かわいい。
(中澤)かわいいな。
(スタッフ)そうなんですね。
デザート くれるんだ。
(スタッフ)おいしい。
「清海」ね。
(井上)いいね お子さまランチで。
(スタッフ)ハンバーグが あるやつ。
へぇ~ 入ってるんですか?
(スタッフ)キュウリが
入ってるんですか。
お前 いいんだよ!お前。
(中澤)ハハハ…[笑]
いらないよ その情報。
お前の情報 いいんだよ!
何 言ってるんだよ。でも子ども
こういうの ウケるんだよな。
(スタッフ)あぁ~。
あら。
あら。
(中澤)何の歌 歌ってくれるの?
(♪~)
(♪~)
ハハハ…[笑]いいね。
(♪~)
だんだん もう この番組
もう訳分からなくなってきたね。
(♪~)
ハハハ…[笑]なぁ?
(♪~)
これはもう 周りは追いつけないな
(中澤)ハハハ…[笑]
(♪~)
そうですよね
これは もう ちょっと
(♪~)
ネクストステージに行きましたよ。
(♪~)
(中澤)すごい。
(♪~)
子どもに聞き込みっていうのは
新しいですよ でも。
(♪~)
(♪~)
マスクしてるから
サボりたい放題ですよね。
(♪~)
全然 違う方 向いてる子も
いるよね。
(♪~)
歌ってない子は
歌ってないですもんね 明らかに。
(♪~)
(中澤)全く別のところ
見てる子もいますね。
(♪~)
ハハハ…[笑]
(♪~)
前の子 歌ってないもんな。
(♪~)
(♪~)
(中澤)ポケットに
手 突っ込んでますからね。
(♪~)
ハハハ…[笑]いいね。
(♪~)
(♪~)
申し訳ないけど
何の歌か分からない…[笑]
(♪~)
(中澤)これ有名ですよ。
俺も ちょっと知らないですね。
(♪~)
(中澤)これ有名な曲ですよ。
サビ きたら分かるかなと思ったけど
(♪~)
(井上)Eテレとかで流れてる。
知ってる?
(♪~)
(井上)はい 妹が聞いてました。
知ってる?
(♪~)
そうか。
へぇ~。
(♪~)
(♪~)
ねぇ フル尺でいってますね。
(♪~)
(中澤)フルでいきます?これ。
(井上)フルで聞かせてくれる。
(♪~)
子どもに「OK OK」って
止められないもんね。
(♪~)
「大丈夫です」って言えないから。
(♪~)
(♪~)
よく すげぇな 歌詞も覚えてて。
ねぇ。
≪心を込めて
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
≪はい じゃあ みんなも…
あら。
(中澤)ちゃんとしてる。
ありがとうございます。
(中澤)「清海」
あぁ~ ここね。
ここ。
日立なんだ。
(中澤)何屋さんだ?
(井上)うん?
「清海」あぁ~。
いいね!
(井上)うわぁ~ おいしそう!
いい うまそうな
お子様ランチだな これ。
でも本当に俺ら…
<そして 出会いました>
(中澤)あっ きた!表 出てますよ。
(井上)あっ きた とうとう。
栃木 地元なんですよ。
そうだよね。
(井上)だから地元に こんな
クックマン いたっていうウワサ
私 あんまり
入って来なかったんですけど。
そうか でも いたんだよ
クックマンは。
(井上)…私。
(中澤)ナーイスクック!
あら。
(中澤)ハハハ…[笑]
(井上)なるほど
ファンがいるんですね。
(中澤)来たよ おっ。
(井上)来たよ 来たよ。
あぁ~!大好き?
あぁ~。
(井上)イェ~イ!(中澤)大好き。
(井上)イェ~イ。
ナイスクックのファンなんだ。
(井上)懐いてる。
(スタッフ)きょう ちょっと…
ハハハ…[笑](スタッフ)それって可能ですか?
変わったやつだと思われるだろ
お前 なんか。
「大人で申し訳ない」[笑]何やってるんだよ。
いや お前じゃなくて
女の子に頼ませろよ。
(中澤)これは大人ですよね。
これは ちょっともう
俺 これでいいもん。
(中澤)はい 豪華ですよ これ。
うれしいよね 子どもは。
そうだな 子どもだから 量も
考えなきゃ いけないもんね。
あんまり いっぱい入れても。
うん。
えっ!食べきれないでしょ。
結構ありますね。
(中澤)そうですよね。
(井上)えぇ~。(中澤)ミニうどん。
(井上)ぜいたくだな。
よし 食べろ 食べろ!
メロンソーダだ。
(井上)おいしいね。
おいしいやつね。
(井上)お膳で お子さまランチって
珍しい…。
あっ そうね。
ウマい?よかったね ウマいね。
(井上)ちょっと大人になった
気分に なりますよね。
ハハハ…[笑]
(中澤)いいよ いいよ[笑]
(井上)ハハハ…[笑]
(井上)ハハハ…[笑]
いいね!
(中澤)いい笑顔。
いいよ。
(井上)ハハハ…[笑]
いいね。
(中澤)いいですね。
しっかりと いいですね。
ハハハ…[笑]
いいね。
≪はい。
≪ご飯 食べろ。
かわいいね。
(井上)気になっちゃうね。
違うね。
(井上)違う違う[笑]
違う番組なんだよね。
それは日村になっちゃうから。
(井上)お母さん 苦笑いになってる
ありがとうは?ありがとうは?
わぁ~!
ハハハ…[笑]
(中澤)いやぁ~
800円ぐらいかな?
(井上)えっ いくら?
(スタッフ)すみません お子様御膳って
おいくらですか?
ナーイスクックね。
(中澤)ナイスクック。
クックマンだ やっぱり いいね。
あれ これ以外のとき
いつ使うんだろうな?
(中澤)ハハハ…[笑]ねぇ。
(中澤)毎日?(井上)えぇ~。
そうだよな こういう店があったら
行きたいよな。
焼きうどんも おいしいし
ネギトロ丼も おいしいし。
あぁ~。
(井上)へぇ~。
(中澤)とんかつ!
とんかつ。
(井上)何か 混ぜてる。
ごまね。
(井上)わぁ~ いいな。
とんかつも食べたくなってきた。
とんかつ ちょっと
食べたいですね。
(井上)わぁ~ いいな。
ハハハ…[笑]
(中澤)熱いんでしょうね。
熱いやつね。
(中澤)熱いやつ。
熱いやつね。
(中澤)ハハハ…[笑]
熱すぎだよな これね。
(中澤)うん 熱々なんでしょうね
だから本当に。
ハハハ…[笑]とんかつで。
(井上)あぁ~ 熱い!熱い!
どうした?どうした?
とんかつで なる?ここまで。
「おいしい」よかった。
ご飯だけ いくタイプね。
(井上)へぇ~。
(中澤)ブランドなんだ。
(井上)わぁ~。
(中澤)これで やわらかくしてね。
(井上)おぉ~。
ひと手間 加えるんですね。
そうね。
(井上)へぇ~。
いいね いいね!
(井上)わぁ~ おいしそうだな。
(中澤)サクッとしてるね。
(中澤)食べてぇな。
(井上)うん とんかつ食べたい。
(中澤)これは
980円ぐらいですかね。
えぇ~ 安い 安い!
安いね。
(中澤)安いですよ
1000円しないですもんね。
(井上)うわぁ~ おいしそう!
<さらに>
(店主)これ メバチマグロ。
わぁ~。
(店主)これが まぁ中トロかな。
(井上)わぁ~ いいね。
いやぁ~。
あぁ~ うまそう。
いい魚ですよね。
(中澤)これ どうなんですかね?
(井上)「ごはん おかわり自由」か。
1200円。
(中澤)なんですかね?これはね。
いいね。
くると思った。
(中澤)「おかわり自由」
いいですね「ごはん おかわり自由」
(井上)あんこ?
あんこ。
(井上)何に つけるんだろう?
(店主)左?
いやいや。
「見えねぇ」そりゃ そうだよね。
(中澤)結局 そうですよね。
視界が狭いっていうこと
ですよね。
やっぱ視野 広くしないとダメだよ
あぁ~。
面白いね。
(井上)わぁ~。
もう おいしい 絶対 おいしい。
うまそう。
これ うまいんじゃない?これ。
(中澤)そうですよね。
絶対そうですよ。
うまそうですね。
(中澤)いや これは。
(井上)あぁ~ おいしそう!
これ うまそう。
(中澤)800円か やっぱ。
(井上)安い。
安いな。
(中澤)安いですよ。
1000円しないですもんね。
安い 安い。
で これだよな。
(井上)あぁ~ これ食べたいな。
(中澤)これ食ってみたいな。
わぁ~ これも うまそう。
本当に塩とバターだけで
うまくなるのかな?
やってみたいよな。
いいな 子どもと こういうの
食べに行って。
(中澤)ハハハ…[笑]いいね。
うまそうだわ。
(中澤)何か。
(井上)あっ 組み合わせるのかな?
(中澤)合わせて なんだ?
あぁ~。
(井上)あぁ~!
花だ 花だ。
(井上)これは うれしいね。
(店主)はい どういたしまして。
(店主)はい じゃあ…
(店主)どうぞ。
(井上)何だろう?
ハハハ…[笑](井上)えっ?
全く ピンときてないね。
すげぇな。
ねぇ せっかく
クジ引くんだからさ。
ハハハ…[笑]
(中澤)子どもが喜びそうなやつ。
もうちょっとね なんか
分かりやすいやつがね。
見てよ この顔。
ハハハ…[笑]
(井上)ハハハ…[笑]渋い顔してるよ。
(井上)目 こすっちゃって。
面白いね。
あぁ 行くんですね 表まで。
(井上)えぇ~ すごい!
(中澤)優しい クジ忘れたよって。
(井上)車まで追いかけてきたんだ。
また 微妙なカボチャとか
言わないでよ?
ねぇ もう分かりやすいやつで
お願いしますよ。
(中澤)本当ですよね。
開けてみて。
(中澤)アメとかで いいんですよね
(中澤)それいいね
ソフトドリンクは いいわ。
(井上)あぁ~ よかった。
よかった よかった。
(井上)やってくれるんだ。
(中澤)作ってくれるんですね。
すげぇな。
(中澤)これ うれしいですよね。
あぁ~ うれしい。
(井上)ありがとう。
やっぱ ヒーローだな。
そうだよな うちの近所に
クックマンが いたんだって。
(井上)いや そうですよね。
いや そうね。
(店主)どこでも何か こう
してあげなくちゃなって
思うじゃない。
(中澤)青空が似合う。
(店主)そうすると やっぱ
こうなっちゃうのよ。
(店主)普通のリンゴだけど
これ むいてないやつ
サービスだから。
これを使って 今から…
(井上)何?何?何?
えっ 何?何?何?
(店主)これを使って 今から…
(井上)何?何?何?
えっ 何?何?何?
(小峠)ギターに なんか
細工してるのかな?
(店主)3つ 数えるよ?
いくよ せ~の。
わぁ~!はやい。
(店主)はい!
(中澤)すごいな。(井上)速い!
これは すごい。
ハハハ…[笑]
(ヒロミ)あっ なんだ。
(店主)近づきたいですよ。
あれ!
へぇ~。
(店主)大ファンなの 昔から。
大ファンなんだ ヒロミさんの。
(井上)おっ!見せてくれる?
なんだよ!
あぁ~ 見えなかった。
ありそうですね
いいですね クックマン。
<話は変わり>
オシャレじゃん。
(梅沢)オシャレだね。
暴れてるな!おい[笑]
ハハハ…[笑]
何?これ…
ハハハ…[笑](DAIGO)何?これ 何?これ。
完全に…おぉ~!
<次回は2時間>
(小峠)ハハハ…[笑](DAIGO)吹くの?
(相葉)よく消せたな 今。
息で消しましたよね?今。
(相葉)消してるの?あれ。
あっ あそこだ。
(梅沢)ハハハ…[笑](DAIGO)ハハハ…[笑]
卒業シリーズなんだ 今回。
(相葉)いや ちょっと
さみしくなりそうだな。
40番 どうなっていくんだろう?
(相葉)なんでサングラスして[笑]この人 何なんだろうな。
面白いな。
面白いですよね。
(一同)ハハハ…[笑]
(DAIGO)すごいね。
面白いね。
最高だよ。
ただものじゃない。
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