出典:EPGの番組情報
有吉ゼミ▼棟梁ヒロミ&ジェシー八王子リホーム!はなわ一家へ夢のキャンプ家具作り[字]
キャンプにぴったり超機能的家具作り▼移動収納が超便利!棟梁ヒロミ驚きの仕掛け連発▼ジェシー渾身ボトルキャディも!世界に1つだけのキャンプグッズにはなわ一家感動!
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、もう中学生
【ロケ出演】ヒロミ、ジェシー(SixTONES)、はなわ ほか
番組内容
▼八王子リホームSP
リフォームの達人ヒロミ&ジェシーがはなわ一家のために
自宅の庭&車で外にも持ち運べる超便利なキャンプ家具作り!世界に1つだけ!
場所にあわせて自由に変形!キッチンテーブルに。
ミリ単位で計算!トレーラーにぴったり収まるアイデアキャンプBOX
ジェシー渾身の秘密の仕掛け。
お披露目にはなわ家感動!まさかのプレゼントまで!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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- ジェシー
- 智子
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- 龍ノ介君
- 水卜
- 曽根
- テーブル
- デザイン
- マジ
- 家族
- 完成
- トレーラー
- ヤバ
- 収納
- 大丈夫
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
(スタッフ) おはようございます。
(ヒロミ) 会うもんですね ホントに。
俺と?
(スタッフ) はい。
(ノック)
≪失礼します≫
≪失礼いたします≫
(はなわ)
ヒロミさん お疲れさまです。
<…している はなわ家>
<当時
こんなに小さかった3兄弟も
8年間で すくすく 立派に成長>
<そして 昨年 コロナ禍の中
離れ離れの…>
うわ!
<それが こちら>
<妻の智子さんは
DIYが大好き過ぎて…>
<なんと…>
ヒロミさんの…。
「大好き」。
大好きだから。
(智子さん) 大好き。
(はなわ) 今回…。
…っていう話に
日々 なるんですよ。
家でもキャンプしたいのね。
家でキャンプって そう。
ちょっと…。
ウッドデッキ… あっ
ウッドデッキあんだ。
<6帖の庭に 家族とくつろげる
ウッドデッキを
何とか 自力で作った
DIY初心者のはなわ>
<この庭に 家族で…>
<…が欲しいという>
<しかも>
持ち運べて どっか ちょっと…。
どっか行ったりとか そんな。
かぁ~。
ホント 面倒くさい。
そうです ママ 料理が上手なんで。
全然 そんなことないんですけど。
ママ 上手? 料理。
(智子さん) ありがと。
いっぱい食べんの?
<作るのは…>
<果たして ヒロミ…>
(龍ノ介君) お願いします。
(智子さん) お願いします。
あぁ そうですか。
何だよ お前。
<まずは…>
(はなわ)
この現場 見れるって すごいね。
(智子さん) だって
こんな なかなか見れないもん。
(智子さん) あっ メガネ。
<まず 取り出したのは…>
<実は今 家の中にも外にも置けて
インテリアにもなる…>
<今回は はなわ家の
ウッドデッキにも合うよう
おしゃれな木製の
アウトドア家具を作るという>
(智子さん) あっ!
(はなわ) あぁ なるほど。
ねっ。
行ける? 行ける
これ こうやって。
ママ こうやってやったら…。
動くから…。
<でも ずっと憧れていたそうで>
<まずは ざっくりと 線の内側
1cm辺りを切って行く>
(はなわ) おぉ~。
(智子さん) おぉ~ イエ~イ。
(はなわ) すごいね。
じゃあ 今度 こっちね
こっからね。
こっから 行ってみろ。
(はなわ) 行け。
こっから こうやって回って
ここに行くからな。
(龍ノ介君) 分かりました。
(はなわ) 行け 頑張れ。
(智子さん) お前は… できるだろ。
(はなわ) できるだろ お前…。
(智子さん) 行け。
(龍ノ介君) 行きます。
(スタジオ:有吉)
せかすんじゃないよ。
大丈夫 大丈夫
こっから回すんだよ 回すの。
ちょっと待って ちょっと待って
ちょっと待って ちょっと待って。
いいから ちょっと待って
ちょっと待って。
こっから
グル~っと ちょっと回って。
真っすぐ 行ってみ
はい 行ってみ。
(智子さん) 行け 頑張れ。
よし いいよ。
(はなわ) うまい うまい うまい。
(智子さん) うまい うまい。
(はなわ) あっ 外れた。
すごい すごい。
(はなわ) これですか?
こっちを使う。
<そう…>
<続いて 取り出したのは…>
<ここからは 線に沿って…>
(スタジオ:有吉) うわ~ すげぇ。
(はなわ) えっ すご~い。
できた。
<さらに 同じ形の…>
(智子さん) 上手 上手。
(スタジオ:ギャル 曽根)
楽しそう お母さん。
<先ほどより小さめの…>
<箱の形に組み上げて行く>
ここに。
(龍ノ介君) うわ すげぇ。
(智子さん) すごい すご~い。
これで…。
これは もう ホント…。
<出来上がったのは>
あれ? こうなったら…。
これは 絶対…。
(智子さん) ここ…。
(智子さん) ここんとこね。
<続いては>
<スライド丸ノコで
細長い板を切り出し>
<先ほどの脚に並べて 天板に>
これがスペーサーだから
これの幅になるように
これを こうやって並べて ねっ
…で 打ってくと。
こっち側から こっち側から。
この端 両方 行って
最後のほうで ちょっとずつ…。
(はなわ) なるほど。
そうすると…。
(はなわ) なるほど。
<片側から板を張って行くと
どうしても…>
<そこで ヒロミは
両側から板を張って行くことで
見た目の美しい
格子状のテーブルを
作り上げようというのだ>
(はなわ) すごい 面白い。
<天板も 残り5枚>
<ここからは
隙間を微調整して行く>
じゃあ…。
<と ガイドの…>
(スタジオ:水卜) こうやってやるんだ。
<慎重に微調整しながら
固定して行き>
(はなわ) うわ~ マジで すごいわ。
(智子さん) すごい。
そうよ そうよ みんなで座って。
(智子さん) ベンチなんですか?
そうよ いいから 座って 座って。
(智子さん) めっちゃ頑丈。
(智子さん) 頑丈 頑丈。
(はなわ) あぁ すごい。
家族 仲良く これでね。
<家族5人でも座れる
頑丈な作り>
<万能なキャンプアイテムに>
(スタッフ) 龍ノ介さんは…。
<そう 実は ヒロミが
奥様の伊代さんを思って作った
歌詞に
はなわが作曲>
♬~ ママ 燃えるゴミの日は
♬~ いまだに分からないけど
♬~ ゴミ出しくらい
俺が死ぬまでやるさ
♬~ 大丈夫ー
ですよね。
はなわが作ったっていうね。
そうです 2曲
レコーディングしたんですけど。
3月16日に。
(スタッフ) 告知ですか?
(はなわ) そうですね
ぜひ よろしくお願いします。
(智子さん) えっ?
2%?
はい。
(智子さん) えぇ~!
(龍ノ介君) えぇ~!
(はなわ) ですね 分かりました。
<だが 一体…>
<ヒロミは…>
<側面に 謎の…>
(スタジオ:曽根) なるほど。
(スタジオ:有吉) ひと手間 すごいね。
そうね
あと まぁ ゴミ袋とか…。
結構あるんだよ。
<山や海での…>
<地面に置きたくない
食器などは
引っ掛ける場所が
少し あるだけでも
かなり助かるという>
<料理中に出るゴミを捨てたり
調理器具をつるすことも可能>
<アウトドアキャンプに
ぴったり>
<続いては…>
<料理好きの
智子さんのため
一度に大量の料理が
作れるよう
調理器具がたっぷり収納できる
機能的なキッチンキャビネットを
作るという>
<…と そこに>
(ジェシー) お疲れさまです。
お疲れさまです。
おめでとうございます。
(ジェシー) 今年も お願いします。
<多忙なジェシー>
<この後 多機能キッチンキャビネット作り>
え~ かわいい。
<続いては…>
(ジェシー) あっ そうですか。
(ジェシー) これの はい。
ねっ 640。
(ジェシー) 640。
ワイド 640。
(ジェシー) はい。
(ジェシー) なにわ男子のほうが
忙しいんで。
<…のジェシー>
<切った板を組み上げ…>
(ジェシー) はい~。
できました。
<仕上げに
ヒロミが作ったテーブル同様
細いスリットを入れたら>
(ジェシー) 棟梁…。
はいよ。
(ジェシー)
このような形で大丈夫ですか?
(ジェシー)
大丈夫ですか はい 棟梁…。
<そう ここからが…>
<息の合った動きで
次々と組み上げる
ヒロミとジェシーだが
出来上がったのは
板が飛び出した 不思議な形>
<実は この出っ張り…>
<さらに 引き出しのような…>
よいしょ~。
(ジェシー) 箱っすね。
箱ざんまい。
(スタジオ:曽根) 息ぴったり!
(スタジオ:有吉) 遅れないように。
<これらの箱を
あっという間に組み上げ
キャビネットの形に>
<…と ここで
ヒロミが取り出したのは
何やら…>
今回 こんだけ長い蝶番なの。
(ジェシー) ピアノ蝶番?
開くやつ。
「開いたり閉じたりする時」。
間違いじゃないよ。
<こちら…>
<文字どおり…>
<保護フィルムを剥がしたら>
<そう ここに留めるのが>
<先ほど…>
<さらに>
<すると>
そうすると
これが こうやって ピッと。
(ジェシー) これが。
開いて。
開いて これを開いて。
(ジェシー) あぁ!
そう。
何かになってれば それは
テーブルにも なったり
物置きにも なったり。
何だっていいんだ。
<仕上げに もうひと工夫>
(スタジオ:有吉) 何だろう?
(スタッフ) えぇ~!
<これで 持ち運ぶ時にも…>
<さらに>
<取り出したのは 調理器具を
くっつけて収納できる…>
(スタジオ:有吉) こりゃ便利だ。
(スタジオ:水卜)
そうやって収納するんだ。
ほ~ら。
そうよ。
こういうのを…。
<扉に 打掛け錠を取り付けたら>
(スタジオ:水卜) かわいい すごい。
<ここで…>
(ジェシー)
あれ? あぁ~! なるほど!
<なんと この家具
ジェシーの作った…>
行けるように もう…。
(ジェシー) へぇ~
そういうことだったんですね。
<仕上げに…>
<コテ刷毛で
美しく仕上げて行く>
(林さん)
めちゃめちゃいい色です。
(林さん) すいません すいません。
(笑い)
(スタジオ:有吉) 何でだよ。
(林さん) そうです。
<家具屋の林さんと
丁寧に 2度塗りを施せば>
よし いいや こんなんな。
いいよ いいよ。
<料理好きの智子さんが
食べ盛りの はなわ兄弟のために
腕を振るえる
機能的なキッチンキャビネットが
完成>
<開けば 調理台としても使え
畳めば コンパクトに>
<この後…>
手前に グッて… そうそうそう。
(ジェシー) 入った。
いつも すごいよね 関心しますね
すごいアイデア。
(坂上) ヒロミさん自体が
キャンプする人だから
やっぱり 詳しいですよね。
(スタジオ:矢作)
大体 こう 見た時…。
(スタジオ:矢作)
…ぐらいに なってるような。
(スタジオ:曽根)
コンパクトになるっていうのも
持ち運びが できるっていうのも
すごい うれしいですよね。
喜ぶね。
(博多華丸)
智子さん やっぱ ちょっと…。
(笑い)
アカ抜けちゃいましたか。
佐賀の智子が好きでしたもんね。
(華丸) 佐賀の智子。
これは だから 食器とか
そういうの入れるから
お前が もう1個…。
(ジェシー) 違うの。
そう。
食材。
そう。
違う こっちが600でしょ。
(ジェシー) すいません! 高さ…。
<食いしん坊の3兄弟がいる
はなわ家では
1回の食事が これだけの量>
<家族でキャンプに行くなら
食材も かなり ストックが必要>
<そこで
ここからは ジェシーへの課題>
何か…。
いろんな所に…。
<中身が よく見える…>
<作り上げるそう>
<まずは ヒロミの…>
これも 何か…。
…のが いいんですかね。
柔道して。
<そう…>
<白菜や大根も
たくさん入るよう
大きめの引き出しを作ることに>
<さらに>
まぁ ちょっと お試しで。
<と言うと 隣り合わせに…>
<ジグソーで その穴を
つなげるように削って行くと>
(ジェシー) デ~ン。
<かわいい…>
<どうやら この穴ひとつで
キャンプが楽しくなる
野菜室になるという>
(スタッフ) 奇麗にできましたね。
<穴を掘った狙いは>
どこでも行けるように。
便利じゃないですか?
こうやって運ぶよりは。
(スタッフ) 確かに。
<大量の食材が
運びやすくなる…>
<子供たちが
お手伝いをしたくなる
ありそうでなかった
見事なデザイン>
はいよ。
<早速 出来栄えを見てもらう>
できた。
(ジェシー) はい。
(ジェシー)
持ち運びもできますので はい。
<もちろん ジェシーが作った
この収納も>
(ジェシー) お~い。
<…と 何やらヒロミが>
…で それをそこだ。
(ジェシー) これを。
よし。
そうそうそう 手前に グッて…
そうそうそう。
<作った家具を
大きいテーブルに重ねて行く>
<すると>
(ジェシー) あ~ら。
もう1個 はい。
3つ こう 入って。
(ジェシー) なるほど。
そうでしょ?
はい。
まぁ ここは もう キャンプ
行きたいっていうんだから…。
入れるもの
いっぱい あるんだろうから。
そういうことです。
(ジェシー) あっ なるほど。
<キャンプ道具が…>
<…をしていたのだ>
<だが 出来上がった箱は
かなりの大きさ>
<実は これを持ち運ぶ
すごいウラ技もあるそうで
それは後ほど>
<…と>
じゃあ お前は 何か…。
(ジェシー) あっ。
ちょっと こう…。
持ち運べて。
そうね。
<そんな仲良しの2人に…>
<ということで 続いて…>
<外で お酒を飲みたい時に
重宝するボトルキャディ>
<独特なデザインのものが
たくさん あるが
ジェシーが作りたいのは>
(ジェシー) うい~。
<正方形の…>
<…デザイン>
こいつを。
(スタジオ:有吉)
これ 気持ちいいよね。
<さらに…>
<丸い…>
<これらの棒を
2枚の板に さし込めば…>
<…が完成>
(スタッフ) 後ほど?
はい。
ここからは…。
(スタッフ) おぉ なるほど。
(ジェシー) 行きます。
<ここからは…>
<5つに分かれた…>
<四角い穴が開いた
薄い引き出し>
<これは 一体?>
<…と>
(スタッフ) 入らないですか?
<深い引き出しには…>
(スタッフ)
ぴったりですね 奇麗ですね。
<そして 気になる…>
<…を入れ>
(スタッフ) 入れて。
(ジェシー) 入れて。
(スタッフ) あっ なるほど。
(ジェシー) 見えるようにね お酒が。
(スタッフ) そこが…。
(ジェシー) そうです。
だから…。
<グラスが落ちず>
<機能的なアイデア>
<さらに もうひと手間>
(スタッフ) おぉ~。
(ジェシー) うぅ~。
<板に ひたすら 穴を開け>
これです。
<トリマーで…>
(ジェシー) ここの部分に
グラスを置いて つまみ…。
この…。
(ジェシー) 入れて。
(スタッフ) あっ 入った。
持って。
(ジェシー) 持って。
(スタッフ) いいですね。
<パレットのように
親指が入るデザインで
立食スタイルも
楽しんでほしいという
ジェシーの心遣い>
<続いては…>
<いよいよ…>
<用意したのは…>
<自重で…>
<…で切り出したら>
(スタジオ:有吉) こんな域に。
<こちら…>
<…と呼ばれるもの>
<一緒に…>
(溶接する音)
(スタジオ:有吉) 音が もう。
(スタッフの笑い)
面白いよな 溶接な。
≪えぇ~!≫
すげぇ。
≪そうなんですか≫
うん。
(スタッフ) もうちょっと
ちゃんと やりたいんですね。
(スタッフ) えぇ~! そんなに。
色は黒。
塗れた。
ちょっと。
(スタジオ:矢作) あぶる。
(スタッフ) うわ。
(スタッフ) 何をするんですか?
それで こう。
(スタッフ) えっ!
もっと…。
(スタッフ) へぇ~。
<剥がれにくくなる>
<…ようにという
ヒロミの心遣いだ>
これ ちょっと…。
こっちは入った。
(スタジオ:水卜) いい色。
ということで
ここに こうやって入れると。
(スタッフ) はいはい…
えっ もう それだけ?
(スタッフ) わぁ!
これ こういうのだから。
もう これ 別に…。
ここに 何か…。
(スタッフ)
ちょっと斜めに こう なる。
(スタッフ) へぇ~。
(スタッフ) ハハハ すげぇな。
<…が完成>
<と ここまで…>
<そう…>
<すると>
(スタッフ) はなわさん家の?
(スタッフ) えっ?
(スタッフ) 上にある? ここの上に?
上にある。
<と言われ スタッフは…>
<そこに>
(スタッフ) これ 何ですか?
えっ ちょっと…。
(スタッフ) うわ~! うわ~! えっ!?
(スタッフ) また~…。
(スタッフ) わぁ すごい。
これは トレーラーなんだよ
トレーラー。
これ…。
<すると>
<ヒロミの指示で…>
(スタジオ:有吉)
えっ そうなんだ すげぇな。
えぇ~!
<残った隙間には
追加で作った細長い箱を入れ>
(スタッフ) えぇ~!
<なんと 作った…>
<そう ヒロミが作っていたのは
トレーラーに収まる…>
<これまで作ったテーブルや
キャビネットが
パズルのように
四角く組み合わさる
緻密に考えられた
デザインだったのだ>
(スタッフ) すごっ!
あげる。
(スタッフ) えぇ~!
(スタジオ:有吉) 岐阜!
岐阜から持って来て。
(スタジオ:有吉) すごい友達。
<ということで 全ての家具を
はなわ家の庭に運び込み>
<残るは…>
(ジェシー) なるほど。
<作業時間は 実に…>
<…に及び>
棟梁 これで。
おぉ~ いただきました 完成。
<キャンプ用の
キッチン&ダイニングが
ようやく 完成!>
こっから見る感じ。
(ジェシー) いや いいっすよ いいな。
<果たして はなわが
デッキを手作りした庭は…>
(はなわ) 入ってよろしいでしょうか。
どうぞ。
(はなわ) はい 失礼します~。
うわ。
うわ マジっすか! えぇ~!
ちょっと…。
えぇ~! えっ えぇ~!
(スタジオ:水卜) わぁ~ すご~い!
(スタジオ:曽根) うわ すごい!
(菜々緒)スッキリすると
(オカリナ)ココロが軽くなりま~す
軽やかでいたいね
そういう時代よね
(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>
(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!
(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!
(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>
<…をかけた大作>
おぉ~ いただきました 完成。
<果たして はなわが
デッキを手作りした庭は…>
(はなわ) 入ってよろしいでしょうか。
どうぞ。
(はなわ) はい 失礼します~。
うわ。
うわ マジっすか! えぇ~!
ちょっと…。
えぇ~! えっ えぇ~!
えっ? えぇ~!
(スタジオ:水卜) わぁ~ すご~い!
(スタジオ:曽根) うわ すごい!
(龍ノ介君) いや どういうこと?
(智子さん) 夢じゃないよね これ。
<少し殺風景だった
はなわ家の庭が
手作りキッチンとダイニングで
グランピング施設のような
豪華な雰囲気に生まれ変わった>
ちょっと お家でキャンプっぽい
ことをしたいって…。
(智子さん)
キャンプどころじゃないよ これ!
ということで 今回 まぁ ちょっと
こう キャンプっぽいのね。
(智子さん) 置けるよね。
キッチンペーパー 別に 外して。
これね 結構 キャンプに行くと
大事なんですよ。
(はなわ) そうですね。
何となく使うようなものは
ここに。
(智子さん) ウソでしょ えぇ~!
(はなわ) すご過ぎるんですけど。
(智子さん) ヒロミさん 何 えぇ~!
鍋とかね そういうの入ります。
こういうのも もう 全部
磁石にしといたんで こうやって。
(はなわ) うわ すげぇ!
あぁ そこに食材とかも入れれる。
これ ジェシー。
(ジェシー) 作らせていただきました。
(智子さん) ジェシーさん
ありがとうございます!
(はなわ) ありがとう すごい!
(智子さん) すごい びっくり!
(ジェシー)これ 引き出しなんですけど
あえて ストッパーを付けてないです。
(はなわ) 筋トレ? 筋トレ?
(笑い)
(笑い)
(ジェシー)食べるのが仕事ですからね。
そういえば…。
このベースね。
あっ これだ。
色が違いますね。
色も塗って
ちょっとした小細工も
入れたりなんかして。
(智子さん) デザインが…。
(龍ノ介君)
めちゃくちゃカッコいい。
<こちらも
ヒロミが手作りした…>
<はなわ家族と作った…>
(スタッフ) 完全に…。
(笑い)
(スタッフ) キッチンスペース あぁ!
<カセットコンロなどの…>
…でもいいし。
(スタッフ) じゃあ 例えばですけど…。
いいんだよ。
<さらに>
<フタの部分にトリマーで…>
(スタッフ) いや すごいですね。
<おしゃれな…>
一応 こん中に
こういうのは入ってますので。
(はなわ) う~わ!
(智子さん) えぇ~!
もし そうやって やりたかったら
こういうの出して。
これ 何?
こうやって出して
ここで コンロになって。
ここに2個と もう1個
入ってるから 3つ あるの。
こん中に もう1個 入ってるから
これは同じガスね。
これと これで 何か調理して。
(スタジオ:有吉) すご過ぎるよ。
これはガスなので このガスを
これに こう 裏に こうやって
ネジで入れるんですけど。
この上に のっけてもいいし
それは もう好きにしてよ。
うれしい!
ヤバいよ ホントに。
ライトとかも そういうのも
ここに こうやって やって
夜だったら 夜 ここ 電気つければ
何となく明るいから
何か 夜やっても できると。
いや ヤバい!
(はなわ) すごいな。
(智子さん) これ ヤバい!
ここは これって あの~。
今 テーブルみたいにしてるけど
キャンプに行った時は
これでベンチにしてもいいし。
これを こうやって抜いて…。
これは これで また…。
それ バカ。
ここは あの… これに ちょっと
こういうのをね。
(はなわ) 何?
こういうのを入れて。
ちょっと くれますか。
えっ うわ!
これを ここに こうやって。
えぇ~!
ギターを置ける。
(スタジオ:曽根) すごい!
(はなわ) 超カッケェ!
ひとしきり こう 何かね
「じゃ そろそろ歌ってみようかな」
なんていったら こう 出して。
(はなわ) ヒロミさん すご過ぎるわ。
で…。
(スタジオ:有吉) よく知ってたな。
『お義父さん』。
<そう これも
ミュージシャン はなわのための
ちょっとした サプライズ>
<角パイプに ドリルで穴を開け
鉄の丸棒を2本 さしただけ>
<キャンプをしながら
音楽も楽しんでほしいという
ヒロミなりの計らい>
めっちゃ いいな これ。
もう 以上の以上。
最高ですね!
それで あの ジェシー
あれ お前が作った。
(はなわ) えっ う~わ。
(智子さん) 何 それ!
(ジェシー) どうも どうも。
(智子さん) ホントに?
ジェシーさん ありがとう。
(ジェシー) 持ち運びできる。
これ お酒を抜かないと
開かないようになってるんです。
鍵になってます。
(はなわ) あぁ なるほど。
(ジェシー) これを抜いて
グラスも入ってるんですね。
(智子さん) えぇ~ すごい!
(ジェシー)
このように出していただいて
マドラーとか
いろいろ 入ってるんで。
(智子さん)
すごい マドラーも入ってた。
持ち運び…。
これは 何だろう?
(ジェシー) これ プレートでして
つまみとか。
(智子さん) あぁ えっ おしゃれ!
おしゃれ!
(ジェシー) プレートで。
取りに行くの面倒くさいから
こうやって持ってやるっていうね。
…らしいです。
あっ そうなんですね。
左利き用になってるんですか?
私が こっち?
(ジェシー) 奥さん 右利きですよね。
そっか 右だから こうしながら。
俺の すごい!
(ジェシー) 聞きました。
すっげぇ ジェシー 最高。
これだったら
いろいろ 持ち運びながら
つまみを入れてね。
(ジェシー) 歩きながら どこでも。
こういうのも
テーブルになってんだけど。
これを こうやって
グルグルグルって こうやって。
(はなわ) ばらせる。
ばらして この中に入れちゃう。
(はなわ) おぉ~!
(智子さん) えぇ~!
(智子さん) どういうこと。
そうそう そういうね。
(智子さん)
ちょっと 龍ちゃん ヤバいね!
<実は これ ヒロミが
余った板で作ったもの>
<細く切った板に
銅のリベットを取り付け
ベルトの上から
ハンマーでつぶす>
<そして たたきつぶすこと…>
<収納も楽で
ローテーブルにもなる
まさに 一石二鳥の
キャンプアイテム>
もう これね…。
別に 今 こうやって
セットしてるけど
使ってて こういう使い方があんな
とかっていったら
そうやって使ってけばいいし
キャンプって そういうもんですから。
マジで…。
(智子さん) そう 別世界。
夜ごはんも 朝ごはんもね。
今 ここだけで やってるけど…。
キャンプに行けば…
結構 大変だけど。
そういえば 最初の依頼で
これ…。
(はなわ) っていうところが
よく考えたら。
一応 じゃあ 入れてみる?
はいはいはい。
車に入ってんの。
(はなわ) めちゃくちゃ見たいです。
ちょっと ここじゃ あれなんで…。
(はなわ) ありがとうございます。
はい。
<と言って 呼び出されたのは
とあるキャンプ場>
(はなわ) おぉ~!
(智子さん) 上に のってるの?
(はなわ)
えっ ちょっと待ってください!
(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!
♬~ 気になる衣類のニオイ
消しても消しても キリがない!
だったら これからは 「ソフラン」!
進化した防臭力で
臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
<作った全てのキャンプグッズの
持ち運び方をお披露目するため
キャンプ場に呼び出された
はなわ一家>
(はなわ) おぉ~!
(はなわ)
えっ ちょっと待ってください!
すごい!
(智子さん) アハハハ えっ!
これは さすがに…
こんなの ついてないんで 僕。
これも さっきのやつですか。
これを1回 こう 下ろして。
ここに もう 入ってるんですか。
(智子さん) この中に全部!?
(はなわ) こんなコンパクトに
なっちゃったんだ。
これ 全部 入ってるんですか。
ぴったりですね!
<そう 作った全てのパーツが
このトレーラーに すっぽり
収まるようになっており
特殊な免許もいらず…>
この車みたいなやつ。
これがないと。
(智子さん) えぇ~!
えっ!
(智子さん) うわ~!
ヤバっ!
(智子さん) えぇ~!
っしゃ~!
<サプライズで この…>
すいません ヒロミさん
ありがとうございます!
えぇ~!
いやいや… すいません
ホントですか うわ うれしい。
<ちなみに トレーラーにあった
黄色い板の正体は>
ヘヘヘヘ。
さっきの脚を。
(はなわ) あぁ なるほど
いや~ かわいい!
(智子さん) かわいい!
キャンプっぽいでしょ。
かわいいね!
(智子さん) いいじゃん!
(はなわ) 最高!
いいね~。
(はなわ) マジで いい!
マジで いいわ すごい!
あと 残りのやつで
ベンチにして 座ってもらって
ああいう さっきのやつを
そろえるんだったら そろえて
キャンプができるっていう。
(智子さん) かわいい!
(龍ノ介君) 最高じゃん これ。
(智子さん) めっちゃ いい!
ホントにね…。
いや なるほど すごいですね!
ヒロミさんの 何か…。
(スタジオ:坂上) あとは 何げに…。
(スタジオ:有吉) 確かに すごい!
(スタジオ:坂上) すごい2人だな
と思いますけど。
本職の旦那より…。
そうそう…。
(笑い)
リアクション いいですしね!
いい!
矢作さん いかがでした?
(矢作) すご過ぎてさ~。
ホントだね!
それぐらい クオリティー 高いですよ。
(もう中学生)
どんどん 作ってくださったり
プレゼントしてくださる
姿を見て…。
えっ 何でしょう?
…の略なんだなっていう
すごいテンポで作って行くので。
なるほど!
(笑い)
(博多大吉) 彼の学ぶ姿勢だけは
買ってあげて…。
真面目。
(大吉) 真面目に学んでます。
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