出典:EPGの番組情報
有吉ゼミ▼スギちゃん妻詰め放題巡りで記録更新▼坂上不動産みやぞん湘南で別荘探し[字]
スギちゃん妻お得な詰め放題巡り!超絶(秘)ワザで新記録連発▼やんちゃ5兄弟!お宮の松一家の超節約買い物術▼みやぞん別荘探し!海まで徒歩5分!収納満載デザイナーズ別荘
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【SPゲスト】藤原丈一郎(なにわ男子)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸、矢作兼、ギャル曽根、ジョイマン
【ゲスト】スギちゃん、お宮の松
【ロケ出演】みやぞん、レッド吉田 ほか
番組内容
▼「スギちゃん夫妻 詰め放題生活」
愛知でお得詰め放題巡り旅!
ブラックサンダー詰め放題で驚き技&お店記録を大幅更新!▼「大家族 お宮の松一家の超節約生活」
激安巡り&アイデア料理で結婚記念日お祝い!
干物で鯛めし&食感豊かとんかつ▼「坂上不動産」
みやぞんが女手一つで育ててくれた母の為に別荘探し!
今回は湘南エリア
①鎌倉市街一望!希少立地の豪華別荘
②こだわり収納満載!デザイナーズ物件
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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- 水卜
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- デザイン
- 最高
- 坂上
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
(スタジオ:有吉)
それが すごいんだよ。
<前人未到の…>
<そんな香織さん…>
(スギちゃん) みんなで ちょっと…。
(スギちゃん) …っていう話になって。
<実は スギちゃん…>
(スタジオ:有吉) 旅費が浮くからね。
<…があるそうで>
(香織さん) みんな大好き。
<そう ここは…>
<の工場に併設された…>
<などが人気だが…>
(スタジオ:ギャル 曽根) やりたい。
<過去に お店が
認定した…>
<今回 香織さんは
この記録更新を狙う>
<計算だが…>
(スタッフ) 折り畳み?
(香織さん) 折り畳み。
<まずは…>
(スギちゃん) マジ難しい。
<そう 今回の袋は…>
<…したが>
<今回は その…>
<しかも>
<確かに…>
<今回は 硬いチョコ菓子>
(香織さん) ヤダ~。
≪それ 入れ過ぎだ≫
(香織さん) ヤダ!
(香織さん) 横にして。
<お店のオススメは
タテ2段 ヨコ1段>
<しかし 公式記録更新を目指す
香織さん>
<未知のルートを切り開く>
(スタッフ) ホントですか。
(スギちゃん) はい。
<ここで 香織さん…>
(香織さん) うん。
(スタッフ) どこですか?
(香織さん) こっち。
(香織さん)
こっち もう だんだん…。
<もともと1cmあった
袋の つなぎ目が
剥がれるギリギリの5mmに>
<伸びない袋でも…>
(香織さん) でも…。
(香織さん) …と思ってんだけど。
(香織さん) ヤダ。
<詰め放題も…>
(スタジオ:有吉) 破るなよ!
<そして>
(香織さん)ありがとうございます。
(スギちゃん)ありがとうございます。
(スタジオ:水卜) 超えそう。
(スタジオ:水卜) すごい!
(スタジオ:矢作) すげぇ超えてる。
(スタジオ:有吉) この人 すごいわ。
イエ~イ!
<見事…>
<なんと…>
<愛知名物 モーニングを
食べながら
この日 行く…>
(香織さん) うん。
<そう…>
<やっていたのは…>
<普段は 1個108円の
愛媛県産の いよかんが…>
<超お得なイベントなのだ>
<実は この記録…>
<…されたもの>
(町田さん)
そのぐらいだと思います。
<まずは>
<…と>
<これが…>
<さらに>
(香織さん) こういうのとか。
<同じ いよかんでも 形が
違うことに気付いた香織さん>
(香織さん) 難しいですよね。
<すると…>
いや すごいね。
すごい才能だね。
各所でね。
(坂上) 奥さんの 詰め放題の…。
(スギちゃん) はい。
より スギちゃんの…。
なるほど まぁ…。
(笑い)
(藤原) 僕の…。
ああいう…。
こうやって…。
でも あれを見てると
しっかりと…。
…してから やる。
…なと思いました。
ホントに…。
って言って 「今度…」。
(笑い)
≪マジで すごい!≫
<ここで…>
(香織さん) 最高記録?
(スギちゃん) はい。
<様子を見に来た店員さんも>
<あとは…>
(スタッフ) 持ち方。
(スギちゃん) ハハハハハ!
<いろんな持ち方を
試行錯誤した結果
たどり着いたのは>
(香織さん) あっ…。
(スギちゃん) あっ こうね。
(香織さん) そう。
(スギちゃん) ここら辺?
(香織さん) こっちも 押さえてて。
(スギちゃん) OK もちろん。
<この形なら>
(スギちゃん) 上に何個?
(香織さん) 指 おかしくなる。
(スギちゃん) 1個?
(スギちゃん) せ~の はいよ。
(町田さん) OKです。
(スギちゃん) ありがとうございます!
(拍手)
(スギちゃん) ありがとうございました。
(拍手)
<なんと…>
<そして…>
<スギちゃんは…>
(カメラのシャッター音)
(スタジオ:スギちゃん) おい ふざけんな
どういうコメントだよ。
≪ありがとうございます≫
(香織さん) あと ドリンク。
<家族との…>
<…した香織さん>
<そして…>
<…と言って 向かったのは>
(スタッフ) あっ ホントだ。
<全国の梅干しを
豊富に取りそろえた…>
<胃腸が弱い
スギちゃんのため…>
(スタジオ:有吉)
いいとこないな ホントに。
<毎日 梅干しを食べさせている
という香織さんだが…>
(スタジオ:藤原) えっ!
(スタジオ:水卜) えぇ~!
<甘い蜂蜜で仕上げた小梅…>
<この梅が…>
(香織さん) お得。
(香織さん) えぇ~!
大丈夫です。
<ルールを確認し…>
≪すごい すごい すごい≫
≪あぁ~!≫
(スタジオ:水卜)
結構 行った感じがする。
(スギちゃん)
超えた 超えた あとは記録だ。
(拍手)
<なんと…>
<元を取るどころか…>
(スタッフ) 握力も強いんですか。
(スギちゃん) はい。
<上は15歳 下は2歳と
やんちゃ盛りの5人きょうだい>
(お宮の松)
ちょっと待って 何やったの?
今日 寒いじゃねえかよ。
(お宮の松) あっ 痛い。
<頼れるお父ちゃん お宮の松は
自転車で 穴場の…>
<ある日は…>
<大量の から揚げを揚げまくり
切り詰めて…>
<たった…>
<そんな…>
<この日も>
(スタジオ:有吉) でも やるしかない。
<実は 驚きの…>
<あるという>
(スタジオ:有吉) どこまで行く?
<30分かけ
やって来たのは 中野ブロードウェイ の
地下にある 鮮魚店…>
ここですよ 特売日。
(お宮の松) どう思う?
<驚きの激安価格で
干物や切り身を販売している>
カミさんの地元が…。
…が名物なんです。
買います。
これがですね…。
<奥様と祝うべく
価格は
近くのスーパーの4分の1
1匹100円の金目鯛の開きで
鯛めしを>
(スタジオ:有吉) 安いね!
<さらに>
やっぱ…。
<こちらの…>
<切り身や干物…>
(店員) 2052円になります。
(お宮の松) ほら…。
(スタジオ:曽根) 安っ!
<全て お宮の松の役割>
<週末の朝には>
≪おいしい≫
うまっ。
<お宮の松 御用達…>
<ここでも…>
(お宮の松) 安くなる。
<…と さらに割引>
(お宮の松)
ありがとうございます。
<計5kg分のお肉を
通常営業時に比べ
およそ1400円
安く購入>
<続いては…>
<高円寺から9km
40分かけ
神楽坂の
フルーツサンド店へ>
<実は 奥様 光緒さんは…>
(お宮の松) で…。
(店員)こちらです。
(お宮の松)ありがとうございます。
<100円で売られている
パンの耳>
<これが>
<帰宅後 すぐさま…>
<…に変身!>
<さらに…>
めっちゃうまそう。
<『有吉ゼミ』 特別編!>
<早速…>
(ライオン社員 高橋)
このミルクジェル!
肌の保水力を再生し
乾燥肌に効きます!
1本で浸透・保護して保湿するジェルです。
<詰まっているというが>
<豚肉を…>
<そして…>
<…と>
<50円のパンの耳に…>
<完成>
(スタジオ:曽根) めっちゃおいしそう。
<これを…>
<今度は フライパンで炒め…>
(スタジオ:曽根) おいしそう!
<こうして…>
<豚肉を…>
<完成>
(スタジオ:曽根) おいしそう!
(スタジオ:有吉) めっちゃうまそう。
(お宮の松) で…。
<激安の…>
<子供たちも食べやすいよう
丁寧に…>
<奇麗に 身と小骨に分別>
<これを…>
<米代を除けば たった…>
<さらに>
(お宮の松)
あと こっちにもあるからね。
(スタジオ:曽根) すてき。
(お宮の松) いいね。
(お宮の松) はい お祝い。
≪いただきます!≫
≪うまい≫
(光緒さん)
ミルフィーユかつ おいしい。
≪最高≫
(お宮の松) ありがとう。
(スタッフ) 光緒さん ちなみに…。
<そして…>
<お宮の松家 恒例
光緒さんが 節目ごとに
家族みんなの成長を記録>
(スタジオ:曽根) うわ~ いい。
よろしくお願いします。
(光緒さん)
分かった 分かった 分かった…。
(光緒さん) いやいや…!
あれだけしてもらうとね。
(光緒さん) そうですね。
(光緒さん) だけど…。
いやいや 分かる
みんなね よく頑張ってるね。
(お宮の松) すいません!
そりゃそうだ。
(笑い)
なんだろうけど…。
あれがいいよね。
反面教師なんでしょうね。
ホントだね。
ありがとうございます。
ホントのベスト・ファーザーだね。
(矢作) これが本物なの。
でも あれは ホントは…。
オシャレじゃないって言ってる…
痛い!
<今回は
海好きの みやぞん憧れの
湘南エリアへ>
<最初に…>
<あるそうで>
(みやぞん) あの いいですか?
えっ!
(みやぞん) これは もうホントに…。
…っていう気持ちで
やらせてください。
<これ以上 お母様を
待たせるわけには
いかないと…>
<そこで みやぞんが…>
<…をご用意>
<まずは…>
<その物件があるのは…>
<近くには 鮮やかな
ノウゼンカズラが咲き誇る
妙本寺があり
みやぞんのお母様も
散歩が楽しいエリア>
(レッド吉田)
結構 上がって来ましたね。
(レッド)
いいトレーニングになりそうですね。
いいとこだ。
(レッド:みやぞん) うわ~!
ちょっと分かんない。
見えない。
(鈴木さん) 設計されてるので。
<生け垣の向こうに
ちらりと見える
何やら すごそうな建物が
鎌倉エリアの…>
だって…。
(レッド) ホントですね。
(みやぞん) 見えないの いいです。
(レッド) うわ~。
何か いつもは ぱって見たらさ
うわ~!とかってなるんだけど
ここ ホント 見えないから
分かんない。
(みやぞん)全然 分かんないです まだ。
(レッド) では 説明しましょう。
はい。
ほどほど。
そんなあるんだ。
(鈴木さん) そうなんです。
<実は こちら
めったに出ない…>
<早速…>
(みやぞん) あ~!
いいんじゃないですか ここ。
(レッド) めちゃくちゃいい!
(鈴木さん) 13.5帖あるので
お客様を呼ぶために作った広さ。
(レッド) うわ~ すごいな。
(みやぞん) うわ あっ。
あら~ ちょっと。
(レッド) マジですか。
(鈴木さん)
2階建てなんですけど オーナーさんが
ついのすみかにしようと思って
あえて 100万円かけて 付けた。
(レッド) すごいな。
<まずは…>
うわ~!
(みやぞん) うわ~ すごい!
すごい!
(みやぞん) これは いい!
広っ!
(みやぞん) これは すごいですね!
(レッド) これは すごい!
(鈴木さん)
ゲストパーティー用のリビング。
ここが ゲスト用の?
(鈴木さん) はい。
(みやぞん) パーティー用ですよね。
(鈴木さん) ゲストパーティー用。
そういうことか。
<食器棚など
生活感のある家具は置かず
非日常感を演出>
うわ~ いいな
このリビング 好き。
(レッド)
このソファも付いてるんですか?
(鈴木さん)
そうですね 今回 全部…。
えっ!
(鈴木さん)
これが オーナーさんが
家具とか
かなり こだわってまして…。
えっ!
動くの?
あっ あ~ そういうことか…。
(鈴木さん) そうですね。
<普段は…>
<外を眺める時は
バルコニー向きと
状況に合わせて変えられる
優れもの>
へぇ~。
(レッド) これ 最高ですね。
広いよ
こんな広いと思わなかった。
<もともと 和室だったが
リビングの奥行きを出すため
洋風にリフォームした洋室>
<味わい深い 和風の網代天井は
その名残>
そういうことか。
(レッド)
いいですね そして こちらが。
こんな高いとこだったの?
(鈴木さん) そうなんです。
(レッド) めちゃくちゃ…!
(みやぞん)
見晴らしいは もう すごいですね。
<鎌倉では
めったに出ないという…>
<…できる ぜいたくな立地>
あっ あれ?
(みやぞん) 見える!
あっ あんな近いんだ。
うわ~ すごいな ここ。
(レッド) すげぇ。
(鈴木さん) あと ここが…。
(みやぞん) うわ~。
(スタジオ:有吉) まただよ。
♪~ 一番光るお前がいる
♪~ 優しい笑顔にまた癒されて
ハッハッハッハ!
<続いて…>
うわ 何人家族だよ これ。
(レッド) うわ すげぇ。
え~! 広い!
(レッド) 最高 このリビング!
(みやぞん) めっちゃ広い。
やっぱ ここ ちゃんと…。
…だから いいんだ。
ないもんね。
(みやぞん) ここにキッチン。
なるほど。
(みやぞん) ここなんですね。
(レッド) なるほど。
いいじゃないですか これ。
(レッド) これは これでね。
やっぱ こっちの景色なんだな。
(鈴木さん) そうですね。
ぜいたく。
<キッチンの奥には
手洗い付きで便利な…>
<お買い物帰りに…>
<みやぞんのお母様も楽ちん>
<続いて 90坪の…>
(みやぞん) うわ~。
(レッド) うわ~
このウッドデッキがいいですね。
いや~ ちょうどいいな。
(レッド)
うわ めちゃくちゃいいですね。
気持ちいい。
(みやぞん)いいですね 静かで ホント。
こうなってんだ。
(レッド) ちょうどいい広さですね。
やっと見れた 全体像が。
1億。
<…と ここで
オーナーからの差し入れで
鎌倉ハムの
粗挽きチョリソーが>
(レッド) おいしいですよね。
(レッド) 有名ですよね。
(鈴木さん)
リフティングをしていただいて
一番多くできた方が食べれる。
(レッド) なるほど。
レッドさん 野球部?
俺 野球部。
僕も野球部。
野球部。
(鈴木さん) バスケ部です。
はい。
ダメ。
1。
2。
はい ダメ。
ハハハハハ!
<ということで>
おいしいに決まってる こんなの。
(スタジオ:有吉) 食べてるよ。
(みやぞん) うまいだろうな。
(レッド) 絶対うまいでしょ
めっちゃうまい 粗挽きで。
(みやぞん)
大丈夫そうな感じありますね。
(鈴木さん) しっかり…。
ねっ 全然。
<続いて…>
これ あれだ
これ ジェットバスじゃないの?
(鈴木さん)これがジェットバスで。
(みやぞん)あ~ なるほど。
見えた ど真ん中だ。
ねっ ねっ。
(レッド)これ 泡風呂になるんですね。
そんなのあるの?
(鈴木さん) もう結構…。
(レッド) いいですね はい。
(みやぞん) 入れ過ぎ!
(スタジオ:有吉) 入れ過ぎだよ!
<さらに 1階には
収納も豊富で…>
<家族の衣服を
たっぷり収納できる…>
<ゲストも くつろげる…>
<鎌倉を一望
究極のぜいたくを味わえる…>
<プライベート感 満載の…>
<鎌倉の高台にたたずむ
希少な物件>
<果たして…>
この家の中… 僕 素人目線で
家の中の感じとかだけだと…。
(レッド) せ~の ドン。
≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(助産師)おめでとう!
(息子)うぅ… 次 絶対勝つ。
(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に。
(女子高生)ふぅ~
呼吸は 前へと進む力を与えてくれる。
(娘)…
(父)ふぅ…
進化した「ナノイーX」
水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。
♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」
<鎌倉の高台にたたずむ
希少な物件>
(レッド) 行きましょう まずは ゼロ。
来ないんじゃない? ここは。
(レッド) ゼロ 次は?
来ないかもよ。
(レッド) 来ました 8 来ました。
128 228。
(レッド) 次 行きますね よいしょ。
198。
198で 2億円ぐらいか。
(レッド)
行きましょうか せ~の ドン。
納得。
さすがだな 坂上さん ホントに。
<そう 土地代は
借地権なので お安く…>
<果たして?>
(レッド) 早っ。
(レッド) なるほど。
<立地は最高だが
重厚感があり過ぎて
逆に持て余すと…>
<続いて 湘南エリアの…>
<その物件があるのは…>
<近くには 投げ釣りも楽しめる
辻堂海岸があり
釣り好きの みやぞんには
オススメのエリア>
でも 何か これ…。
(レッド) うわ すげぇ。
(鈴木さん) そして…。
(レッド) えっ まさかの?
(みやぞん) 思ったより いいかも。
(鈴木さん) ここの物件です。
(みやぞん)
めちゃくちゃいいじゃないですか。
<住宅街の中で ひときわ目を引く
デザインの こちらが
湘南エリアの…>
(鈴木さん)
この木も ここで ちゃんと…。
(みやぞん) あ~ ホントだ。
カッコいい。
(レッド) カーポートが2つ。
(鈴木さん) 駐車場が2台。
あと もうちょっと向こうに行くと
1つ 便利なものが付いてまして。
(みやぞん) シャワーがあって。
(鈴木さん) ラブちゃんと
遊んで ここで洗って
奇麗になって 中に入れる。
行きましょう
オススメの物件でございます。
若っ。
(みやぞん) 若いな。
<オーナーが
内装に1000万円かけ
デザイン 住みやすい収納にも
こだわり抜いた物件だというが>
<早速…>
扉 デカいです。
うわ 重っ。
いや~。
意外とコンパクト。
ちょっと~。
(レッド) いいですね。
新しい!
(みやぞん) 何かいい 落ち着く。
(レッド) 明るいし。
<まずは…>
(みやぞん) あ~ いいですね。
うわ ちょっと 何だよ。
(みやぞん) 何ですか?
うわ~ めちゃくちゃいい!
(レッド) めっちゃいい!
めちゃくちゃいい!
(みやぞん)カッコいいじゃないですか。
(レッド)めっちゃカッコいいですね。
いや でもさ こんなに
オシャレだと思わなかったよ。
(鈴木さん)
リビングで26帖ありまして
上も勾配天井になってるんで
より広さが感じやすく。
(レッド) 確かに 吹き抜けね。
(みやぞん) 温かみがありますね。
<そして リビングの端には>
うちも こういう書斎にしたの。
そうなんですか。
オープンにしてたほうが
リビング 広く使えるから。
<さらに ワークスペースの脇には
気分転換に使える…>
(鈴木さん) ここの下も全部
収納になってるんです。
(レッド) めっちゃいいですね。
坂上さん ここも そうじゃ
ないですか? もしかして 収納。
だからさ 何か
全部を収納にしても 無機質で
オシャレは オシャレだけど
こうやって 木目を使ってさ
インテリアになるんだもん これ。
(鈴木さん)
落ち着くというので…。
(レッド) どういうこと?
坂上さん 入ったほうがいい
アンガーマネジメント。
(みやぞん) 危ない 危ない 危ない。
(スタジオ:有吉) 意外といいね。
(スタジオ:有吉) そうかな?
(レッド) 何かね
ほっとしてるような空間が
ありますね。
うわ いい!
<続いて…>
何だよ ここ。
(みやぞん) めちゃくちゃいい。
シンプルなんだけど オシャレ。
(鈴木さん) ここも
接ぎ目がない 人工大理石の…。
(レッド) なるほど。
最高。
<さらに 8人分の食器も
楽々 しまえる…>
<料理好きの
みやぞんのお母様も うれしい
3つ口のIHコンロも完備>
(スタジオ:曽根) 掃除 楽。
<さらに…>
一瞬だけ… あっ 冷蔵庫とか。
冷蔵庫 アンド パントリー
レンジ。
ホントだ ねっ。
でも ここ開けたら
取りやすいですね。
ホントだ。
(鈴木さん) これ もし
奥様が料理を作っていて
飲み物を取りに行きたいって
ここにあると
邪魔になってしまうんですけど
そっちの動線があるんで
何も邪魔せずに 飲み物が取れる。
(レッド) この動線 いいですね。
(鈴木さん) そして また
このダイニングテーブルも
一見 普通の感じに
見えるんですけど ここ…。
えっ!
(鈴木さん) 動くんですね。
マジ!?
<そう こちらの
ダイニングテーブルは
キッチン台と つながっており
左右にスライドして…>
<もちろん テーブル下にも
たっぷりの…>
いや でも 何か…。
(レッド) 家を楽しんでますね。
え~!
<そして…>
いや~ 俺…。
(みやぞん)まぁまぁ 好きですね 僕も。
これ いいな。
ここ書斎にしてもいいもんね。
(レッド) 確かに。
ちょうど これぐらいの
スペースがいい。
(レッド) うわ!
(みやぞん) うわ~!
ちゃんと ここに 窓 付けてるよ。
(レッド) これ いいですね
広過ぎず 狭過ぎず。
(レッド) めっちゃいいです。
この家 天才。
それで そっから…。
(レッド) そっから出れるんですよ。
外に出れるってこと?
行きましょうか。
あらららら~。
(レッド) うわ めちゃくちゃ
いいじゃないですか!
(みやぞん)
深めだから すごい いいですね。
ねぇ すごいよ ここ。
(レッド) すごい!
(鈴木さん)
夏には 藤沢の花火大会が。
(レッド) うわ~ 見えるんだ!
こっからね。
だから…。
<続いて…>
素晴らしいよ。
ここかな?
いや~。
ホント シャレオツだな。
(レッド) うわ~ オシャレ!
いいな~ ここ。
(レッド) いいですね。
(鈴木さん) まず そこの洗面が…。
これ いいですよね。
(レッド) これ 1個だけで?
こっちをね。
こっちなんだよね。
普通は こっちだもんね。
(鈴木さん) そうですね。
ホント 考えてる ここ。
いや~ 黒か… あっ。
(レッド) めっちゃいいですね。
ねぇ ちょっと
ホント センスいいな
ここのオーナーさん。
(みやぞん) 高級感ありますね!
ちょっと~。
(みやぞん) いいじゃないですか。
ジェットバスだもん。
(鈴木さん) そうですね そこは
ジェットバスが付いてまして。
枕 付いてる。
これ 楽なんだよ。
(鈴木さん) 窓枠も
目隠しになってるんですけども。
(みやぞん) なるほど。
ホントだ。
(みやぞん) 外から見えないけど
風は めちゃめちゃ来ますね。
<さらに 1階には こちらも
収納のデザインにこだわった…>
(スタジオ:水卜) いっぱい入る。
<木目のデザインで
レトロ調に仕上げた…>
<…も完備>
<明るい光が差し込む…>
<どの部屋にもある…>
<住みやすさとデザイン性が
融合した
こちらのデザイナーズ物件>
<果たして…>
果たして こちら オススメの物件
おいくらでしょうか?
刻んで来ました 坂上さん。
(レッド)
行きましょうか せ~の ドン!
はい。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>
<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>
<でしょ>
(醸造家)よしっ
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー
<湘南エリアの…>
まいりましょう。
まずは ゼロですよね。
こっから もう 来そうですよ。
(レッド) ゼロ。
あっ。
(レッド) 3。
(レッド) そのあたりですかね。
はい。
(レッド)
行きましょうか せ~の ドン!
納得。
(みやぞん) 納得。
納得です。
(レッド) ですね。
デザイン性があるんですけど…。
…ので こちらの金額になります。
いいよ ここ!
はい。
<果たして?>
あっ うん。
(みやぞん) ちょっと…。
…っていうところで。
問題は だから…。
これが…。
そうでしょうね。
<物件のデザインは
気に入ったが
昼間に来て
周りの環境を見てみたいと
ひとまず…>
<「みやぞん、家を探す。」>
(池谷) すごい素晴らしい
別荘だったんで
もっともっと 仕事
頑張ろうかなって思いました。
なので『有吉ゼミ』さん これからも
よろしくお願いします!
(笑い)
よろしくお願いします。
頑張ってください ホントに。
もう…。
(高木) やった!
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