出典:EPGの番組情報
火曜は全力!華大さんと千鳥くん初夏の大ロケ2時間SP[字]【ジャニーズ濱田長尾参戦】
本田真凜&本田望結姉妹に美味しいキャンプ飯を作ろう!ジャニーズWEST・濱田崇裕&なにわ男子・長尾謙杜が参戦!極限プレッシャーゲームで賞金獲得をめざせ!
番組内容
賞金総額200万円!メンバーが獲得した賞金は、視聴者と山分けしちゃう初夏の大ロケ2時間スペシャルinさがみ湖!
「料理6連単」では本田真凜&本田望結姉妹に美味しいキャンプ飯を博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちが料理!その美味しかった順位を当てていく。いつも1位、2位を争う千鳥大悟とかまいたち濱家隆一が今回も超ハイレベルな絶品キャンプ飯を調理!一方、毎回最下位のかまいたち山内健司は今回も地元島根の
番組内容2
名産品で勝負に出る!果たして6連単的中なるか!?
「プレッシャーチャレンジ」には、ジャニーズWEST・濱田崇裕となにわ男子・長尾謙杜が参戦!大人気アスレチック遊園地「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で、賞金を懸けた高難度ゲームに挑戦する!
カートをトップスピードで運転し、一斗缶の壁の穴をくぐり抜ける「プレッシャーカート」と、巨大クライミングアトラクション“マッスルモンスター”のスリルを
番組内容3
味わいながらさまざまなゲームに挑む「超高所プレッシャーゲーム」で、賞金獲得なるか!?
そして、最後にルーレットで選ばれた1人が獲得賞金のなんと半分を独り占め!ゲストの濱田と長尾が選ばれる可能性も…!さらに、賞金のもう半分は視聴者の皆様にクオカードでプレゼント!幸運を手に入れたのはいったい誰!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉
千鳥
【ゲスト】
かまいたち
「料理6連単」
本田真凜
本田望結
ダイアン
「プレッシャーチャレンジ」
濱田崇裕(ジャニーズWEST)
長尾謙杜(なにわ男子)
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照代
田井中皓介
山之内禎枝
工藤翔平
【総合演出】
高橋諒太
【演出】
渡辺将司
【チーフディレクター】
千頭浩隆
柳信也
須藤淳一郎
【ディレクター】
青木祐太
宮田亮慶
藤井美音
多湖雄之助
内藤恵子
川崎敬
境太資
山田翔太
榛澤祥希
ご案内
「獲得賞金視聴者山分けプレゼント!」
メンバーが獲得した賞金の半分を視聴者の皆様へプレゼント!詳細&ご応募は番組ホームページをご覧ください。ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
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- 大悟
- ノブ
- 万円
- 大丈夫
- お願い
- 一同
- プーーッ
- プレッシャーチャレンジ
- 頑張
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ノブ)
賞金総額200万円!
(濱家)よ~っ!
(大吉)よっ!
はいはい はいはい。
(濱家)はい。
今回 2時間SPでございます。
さまざまなチャレンジに
挑戦していただき
もし 全て成功すれば
最大で200万円ゲットできる
夢の回となっております。
そして なんと…
(大悟)おい。
(濱家)総取りでございます。
(ナレーション)< そう 今回は…>
< そして…>
(濱家)ゲストで入ってますので。
なるほど そういう事か。
(山内)楽しい!
<今夜の…。>
<…を舞台に。>
いけます!
はい きた!
あはははは!
<本田真凜・望結姉妹のために
平均年齢44歳のおじさんたちが
おいしいキャンプ飯を全力で調理。>
(望結)すごっ。 えっ?
(真凜)すごっ。 うまい めっちゃ。
(一同)うわ~っ!
(山内)
<更に…>
何ちゅう根性や あの子。
(山内)うわ~ すげぇ!
<果たして…>
(津田)2時間SP まず最初は…。
(一同)イェ~イ!
(津田)いやいや いやいや
よろしくお願いします。
(ユースケ)ゲストの本田真凜ちゃんと
本田望結ちゃん姉妹で~す。
お願いしま~す。
お願いします。
(津田)
そうですね…
そうですよね あまりね。
私…
(津田)ええっ!
うそでしょう。
やった やった。
ええ~っと…
お前はな。 お前は負けたやん。
(笑い)
(津田)
< これから…>
< それを…>
<6人は
力を合わせて
その順位を予想し
最大賞金50万円を
目指します。>
何ですか? 真凜ちゃん。
ガリ!?
しょうが?
はい。
ガリは ないぞ。
イカ!
(ユースケ)2人 そもそも…
キャンプは…
(ユースケ)した事ない?
ユースケなんかな キャンプよくするから。
3人で。
絶対 嫌やって。
(ユースケ)タヌキなん? タヌキや。
こんな奇跡ある? 何か…
…と思ってた。
はははは。
<料理の腕前は
それぞれ違う6人。>
<本田姉妹を満足させるため
一体 どんなキャンプ飯を
作るのでしょうか。>
(津田)それでは
クッキング スタート!
おお~っ!
(濱家)すごい雄たけび。
楽しみです。
実はですね…
(津田)1位は必ず大悟さんか濱家。
そやねん。
(津田)そして 山内はですね
参加した回 全て最下位に。
しゃあない。
(津田)
いきましょう じゃあ。 まずは…
(津田)メリー…。 まるまる。
(津田)親鶏!
(華丸)はい。
ああ~。
(津田)なるほど。
(津田)ああ いいですね。
(津田)濃い味。
はい。
(津田)でも やっぱり…
(華丸)
ピッ ピッ!(笛の音)
いやいや。 そのやり方
「クイズ!脳ベルSHOW」よ。
岡田さんがやってる。
(津田)ちょっと待って。
ピピッていうねん。
便利やね。
さあさあ
こちら ユースケですけども。
ノブさん 今日は
どういったものを作るんですか?
今回ですね…
ホットサンド?
お姉ちゃんが。
なるほど なるほど
ありがとうございます。
あと…
何ですか?
うわっ。
これね…
うわ~っ! めっちゃうまそう。
(ユースケ)うわっ すごい。
ねっ 切り身なんやな。
(望結)分厚っ。
じゃ ユースケさん お願いします。
ちょっといただきます。
すごっ めちゃめちゃプロの人やん。
味見なんで。
うわ~。
食べ方 きもっ。
吸い込み方 きもっ。
あっ 違う?
なあ そうよね。
なるほど。
これ うまいですよ。
(真凜)へえ~ すごい。
全部 こだわりが。
はい お願いします。
濱家は
今日は 何を作る感じですか?
(濱家)やっぱキャンプ 外と言ったら…
(津田)カレー!
カレーを作ります。
カレー 大好き。
今日…
(真凜)めっちゃうまそう。
(望結)もう優勝 もう優勝。
アウトドアで?
(濱家)見てください。
本格的なスパイス 集めましたんで。
今日 だから…。
できたん持ってこい。
(濱家)あっそう?
(津田)めちゃくちゃ辛くても好き。
OK 了解です。
わかりました。 楽しみに。
(津田)辛めで。
<クミン チリパウダー
カルダモンなど
8種類のスパイスを使い
こだわりの本格スパイスカレーを
作っていきます。>
さあ…
(ユースケ)
大悟さん 何してるんですか?
何して…。
(ユースケ)スペアリブ。
こういうやつ?
うん。
ああ~。
ソース。
そのソースを
もうな あの~。
(望結)あははは。
(ユースケ)
ちゃんと売ってるやつ。
ちゃんと売ってる。
これがアホほど
うまいねんけど ただ
これでかけたら
料理になってないから
ワシが これを食べて…
だから これは使わない。
なるほど これ使わずに。
だから…
あはははは。
確かに スペアリブ。
で ちょっと その~ ワシ…
すごい やっぱ子どものイメージが
まだ いまだに。
(ユースケ)まあまあ そうですね。
昔から見てるから。
そのイメージがあったから
ちょっとやっぱり…。
あははは
大人になったのソース。
< まずは 骨つき豚バラ肉を
炭火で豪快に焼いていきます。>
あはははは。
実は ちょうどええ。
よろしくお願いします。
待ってました 頑張ります。
おっと。
(津田)何か見た事ない。
(津田)これ 使わない?
これ 使わない。
もう 私 これ一本でいきます。
(津田)いやいや いやいや。
あるの あるの。
<食材を投入し
ボタンをひと押しすると
かき混ぜ不要!
放っておくだけで
あらゆる料理が
簡単に作れてしまう
夢の自動調理鍋。>
< そんな…>
パスタを。
何パスタで いくんですか?
絶対 おいしい。
(望結・真凜)はい。
作り方ですけど…
オリーブオイル。
これ 引いちゃいましょう。
(望結)来てるもん ここまで。
(ユースケ)セット。
入れる。 で…。
(ユースケ)あれれ!?
これだけ?
じゃあ…
さあ…
はい。
(ユースケ)パエリア。
<山内くんといえば…。>
(ユースケ)いやいや 見た事ないよ
こんな焼きそばの。
(山内)いい匂いしてます。
(ユースケ)
<参加した
料理6連単 全てで…>
< しかし。>
(山内)やばい やばい。
また。
…だっていうの
やっと わかったんです。
(山内)今回が勝負時です。
こちら…。
(真凜)わあ すごい。
(望結)ええっ?
(山内)パエリアを…。
(ユースケ)カニと?
(ユースケ)アワビあるやん。
(ユースケ)
めちゃくちゃ でかいアワビ。
(山内)まだ生きてる。
(ユースケ)でかっ。
(望結・真凜)すごい。
(ノブ)
(真凜)「家康」。
(ユースケ)これ…
ここで…
(津田)見てください これ。
炊き込みご飯の具が。
これ
今からご飯に入れるっていう。
(津田)なるほど。
(望結)うわ~ 大事。
これね…
(津田)助走の段階。
<炒めた具材を飯ごうに入れ
お米と一緒に炊いていきます。>
(ユースケ)そして 濱家ですけども。
(望結)すごっ。 えっ?
(真凜)すごっ。
うまい めっちゃ。
(濱家)はい 今ちょっと
タマネギ みじんにしてます。
(真凜)切り方からして。
(望結)濱家さん すごい。
(濱家)ありがとう。
そうそう
料理 趣味でやってて。
(望結)えっ すごっ。
せやけど あの…。
(望結)ははははっ。
(ユースケ)厳しいな。
誰や?
厳しいな。
確かに…
(濱家)そうでしょ。
(望結)はははっ やばい。
(津田)さあ 今から山内は?
ははははっ。
(山内)
(望結)楽しみ~。
マジで?
エキス 出まくり。
(山内)いい。 よしよしよし。
(山内)いっつも薄いって言われる。
(津田)確かに…
大丈夫? これ。
(津田)ははっ なるほど。
じゃあ 濃いで。
< このシジミエキスたっぷりの
濃厚だしを
お米に合わせ
じっくり煮詰めていきます。>
(山内)よっしゃ~!
すいません。
(ユースケ)だいぶ迷惑かけたもんね。
(津田)ノブさん。
はいはい。
(津田)ノブさんに動きが?
(津田)あら。
はい。
(津田)
はい。 だから これ…。
1万5, 000円?
1万5, 000円ですね。
(望結)高っ!
材料費1万5, 000円です。
<更に スクランブルエッグ。>
チーズいきます。
< たっぷりのチーズと
ハムを挟んだ…>
はい。
(津田)どういう感…。
これはね 多分…。
(笑い)
おい。 誰が俺のブース…。
お前のところにカメラが行った時に
音とにぎわい…。
おい 何か…。
点 入れにくいやろ。
(望結)ははっ。
(ユースケ)さあ お二人
大悟さんにも動きがありました。
はい。
大悟さん スペアリブのソースが?
ちょっと待てよ。
<醤油 すりおろしタマネギ
ニンニク 黒コショウなどで…。>
これで できるはず ほぼ。
(ユースケ)「モランボン」の
これはソースでも でき…
できるんですか?
(ユースケ)ええ?
(望結)できたって。
(ユースケ)できた。
せやろ?
ははっ。 ちょっと…。
すげぇ。
これとこれ 合わせたら
うまくなるかな?
これとこれ 組み合わせたら
面白…。
(笑い)
えっ 漫才?
今 漫才 焼い…。
はい うん。
山内に動きがありました
山内に。
(山内)津田さん
どうですか? 今回。
(真凜)めっちゃおいしそう。
(望結)うわっ パエリア。
(津田)ちょっと…
おだしは入れたんです。
残りのシジミも。
(津田)あっ それがな。
(津田)
山内 それ やめといた方がええぞ。
(望結)それは
ない方がいい。
(津田)こっちでも
やばい やばい言ってるから。
山内 考えてな。 加減して。
(望結)ああ~っ! ああ~。
(津田)山内 それ あかん。
ああ~。
多くない? 多くない?
(華丸)
(津田)はははっ 貝塚や。
(華丸)これ 貝塚です。
(津田)貝塚やんけ ほんまに。
(山内)貝塚じゃないです
パエリアです。
すごいやん もう
山内 これは。
(山内)はい。
(津田)のせる?
(山内)もう これは…。
(津田)
わわわわっ。
(望結)濱家さん。
(真凜)濱家さん 楽しみやな。
今 もう 火 ガンガン…。
これ 何?
(濱家)今 鶏ミンチ入れて
火 ガンガン入れてるとこなんで。
(津田)これは カレーの…。
(津田)キーマカレー。
(濱家)はい。
(真凜)絶対 おいしい。
(津田)なるほど。
こっちは…
多分 もういけてると
思います。 マジで?
うわ~っ! えっ ちょっと…
(濱家)はい。
(望結)聞いた事ない。
(津田)早口すぎて ちょっと。
(濱家)
(濱家)ジャスミンライスとか
いろいろあるんですけど
タイ米とか。
その中でも いちばんいいのが
バスマティライスですね。
はい。
(津田)早口すぎて。
バスマティライス。
(津田)バスマティライス。
(望結)うわ~っ!
(真凜)これ やばい。
(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫
≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫
キャー!!! うわぁやばい!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> ちっちゃ!
<サントリー「金麦」> おおっ
<ところでこのボンサラグラス…>
よっ!
≪ボン サラ グラス≫
あっ そういう…
<今なら 「金麦」飲んで絶対もらえます>
≪ボンサラグラ~ス!≫
<帰れば 晩酌 帰れば 「金麦」>
(津田)見てください お二人。
炊き込みご飯の具が。
(山内)こうじゃ!
<本田姉妹のために
華大 千鳥 かまいたちが
オリジナルキャンプ飯作り!>
(ユースケ)華丸さんにも
動きがありました。
これは華丸さん 今は?
(華丸)
(華丸)
(華丸)これの…
(ユースケ)なるほど。
(華丸)おいしい お澄ましが。
(ユースケ)さあ 華丸さんが…。
いきます。
はい。
(ユースケ)おお~。
(華丸)おお~い。
(望結)すごい。
(ユースケ)うまそう。
皆さん。
ほんまに。
(ユースケ)わっ できてる。
うわ うまそう。
(華丸)ほら。
キャンプで食えない。
(華丸)はい。
(ユースケ)わあ おいしそう!
うまそう。
(華丸)どうですか? これ。
まあ あの…。
(ユースケ)はい。
「米と鶏の女王」。
はい。
<九州の食材を
ふんだんに使った
かしわめしと サバのお吸い物が
完成。>
< と ここで
自動調理鍋
スマートオートクッカーで
ボロネーゼ作りをする大吉さんに
動きが!>
(津田)何かピーピー鳴りましたよ。
2人!
(望結)大吉さん。
(津田)これ 大吉さんのやつ。
ピーピーピーピー鳴りました。
開けま~す。 ジャジャ~ン。
(津田)ああ~っ できてる!
(望結)えっ えっ えっ えっ?
(真凜)めっちゃ…。
(津田)すげぇ!
(真凜)急に躍り出てきたな。
何か できてるぞ。
(津田)めっちゃできてる。
ええっ うそ~!
で あと こう 適当にほぐして。
(津田)ああ おいしそう。
うん。 あとは もう
こっちで やりゃあ いいんだから。
(津田)できてますやん ほんまに。
なっ この機械 欲しい。
はい 盛りま~す。
(津田)うわ~ すごい。
ああ~。
まあまあ ほっといて
これが できたら。
(津田)
これは もう 最高ですよ これ。
うん。 で これで…
(津田)はい あしらって。
(津田)ああ 雰囲気。
こんなもんかな。
(津田)これで。 おお~!
(真凜)めっちゃおいしそうじゃない?
(望結)すごい おいしそう。
(津田)タイトルは?
ええ~。
いや キャンプ場に
ないですやんか 「スタバ」。
だから ちょっと遠くの「スタバ」にでも
行っといてください。
行っといてくださいっていう。
なるほど。
<最新調理家電で作った
超簡単ボロネーゼが完成。>
(津田)さあ 山内 完成?
(山内)スーパーリベンジシジミパエリアです。
(津田)うあ~っ!
(望結)うわ~ これ やばい。
きた! きた これ。
(山内)
ほら パンチきいてますよね。
(津田)なるほど。 自信の程は?
(津田)なるほど。
<総額 およそ1万円。>
<山陰の魚介たっぷり
シジミパエリアが完成。>
さあ 大悟さんですけども
もう完成ですか?
もう 火 通った。
(ユースケ)
スペアリブ もう 火 通りました?
はい。 切るよ。
あっつ!
(ユースケ)あっ。 ほんまや やわらか。
(真凜)おいしそう やばい。
(望結)やばい。 これは やばい。
(一同)うわ~っ。
(ユースケ)すげぇ!
めちゃくちゃうまそう。
(大悟)
で あとは これとこれのソースを
別で付けます。
これを別で付けて…。
で 完成です!
完成です。
(望結)すご~い。 すばらしい。
(ユースケ)おいしそう。
このキャンプ飯のタイトルは?
これ 食べたら?
はい。
<醤油ベースの辛口ソースと
甘口ケチャップソースで味わう
特製スペアリブが完成。>
津田さん…
(津田)いきましょう オープン。
うわ~ おいしそう!
(望結)おいしそう。
超成功。 で…
サプライズですよ お二人。
これ…
(津田)焼印?
焼印で いきますよ。
(津田)はい 焼印 いきましょう。
ジュッと。 うわ~っ!
こんなもん?
(津田)うわっ!
(望結)「MIYU」って書いてる。
「MARIN」と「MIYU」なんですけど…
(笑い)
できました~。 完成で~す。
(津田)タイトルは?
タイトルは…
(ユースケ)何や それ。
<5, 400円の
高級ツナ缶で作った
ツナマヨホットサンドと
たまごに
チーズとハムを合わせた
ボリューム満点
ホットサンドが完成。>
さあ お二人
濱家が…
(津田)仕上がってますよ。
(望結)やばいです。
(津田)おお~。 あっ うまそう。
(望結)
もう店やん
お店やん。
(津田)これで?
(濱家)パクチー 添えて。
(津田)わあ~ 完成! 濱家…。
(津田)ナイス!
(津田)ダジャレ入った。
「めっちゃ上手い」という言葉も。
はい ありがとうございます。
<スパイスから作った
濱家くん特製キーマカレーが
完成。>
<以上 6人のキャンプ飯が
出そろったところで
本田姉妹が試食し
おいしいキャンプ飯ランキングを
作成します。>
<次週は「所JAPAN」合体SPで
佐々木希ちゃん 参戦。>
<更に その翌週もスパイ。>
この番組…
♬~
(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>
<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている>
<日本の伝統的な空間の捉え方だ>
<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>
<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>
<家は 生きる場所へ>
<華大 千鳥 かまいたちが作った
オリジナルキャンプ飯。>
<本田姉妹が試食し
おいしいキャンプ飯ランキングを
作成します。>
< なお…>
<是非 ご覧ください。>
(津田)
召し上がっていただきましょう。
俺からで~す。
(望結)ありがとうございます。
(華丸)いいね。
ちょっと…
(真凜)全然 大丈夫です。
<5, 400円もする
高級ツナ缶を使ったツナマヨと
フワッフワのスクランブルエッグ
濃厚チーズ ハムを挟んだ
ボリューム満点
ホットサンド。>
缶詰が1缶5, 000円する。
(津田)おお~い!
カシャ!(シャッター音)
ここでしか
食われへんで これ。
(濱家)うれしいですね。
(津田)
一緒にしないでください。
真凜ちゃん。
(真凜)はい いただきます。
(津田)5, 000円やで。
おいしいやつ がぶっとね。
具が多いとこからね
いってほしいかな。
う~まっ!
おいしいね。
(津田)どうですか?
おお~い!
(津田)予想どおりって。
ちゃうちゃうちゃう。
上回る事もなく。
ま ま ま… 真凜!
いい意味でよね?
(真凜)いい意味でです。
ちょっと
じゃあ たまごの方も。
(真凜)いただきます。
ハム たまご チーズは
うまいよ。
うまいね。 これは全部
たまごが 双子のたまごです。
あっ こっちの方が好き?
そうか そうか。
何か ここに…。
かわいい。
いただきま~す。
たまごのフワフワ感も
楽しんでください。
めっちゃおいしい。
(津田)ああ!
(津田)あらっ。
たまごも こだわりました。
(津田)どっちかいったら
たまごの方が? (望結)はい。
(津田)それでは 皆さん
召し上がってください。
いただきます。
(ユースケ)うわっ。
確かに。
うわ~。
(津田)普通の
トーストとは違う。
ありがとうございます。
(津田)5, 000円のツナ。
(津田)違いは
やっぱりありますか?
(津田)ああ~。
難しいな
ノブが これぐらい
出してくると。
(ユースケ)あっ 高評価。
<続いては
華丸さんのキャンプ飯。>
<宮崎県産の鶏肉や
長崎県産のごぼうなど
九州の具材が たっぷり入った
かしわめしと
長崎県産のサバ缶で作った
お吸い物。>
よく
この かしわのご飯を食べる。
うまっ!
(津田)おっ!
パンのあとだったんでね。
(津田)上手に炊けてますね。
う~ん。
う~ん!
(真凜)そうそう。
(望結)めっちゃ
シャキシャキ 残ってるし。
スープみたいなん あるんですか?
あっ お吸い物。
(ユースケ)キャンプやのに。
この器で お吸いもんは
不気味なんよね。
あっ おいしい。
(華丸)おいしいやろ?
(真凜)…ですけど
おいしいです。
ああ いいって事。
おいしいんだ。
いただきます。
(望結)うまっ うまっ。
(津田)どうでしょうか?
お吸い物 うまい。
サバのお吸い物 うま!
まだ このサバの…
(濱家)あっ うまっ。
めちゃくちゃうまい。
これ。
<続いては 最新調理家電に
パスタやトマトソース缶などの
具材を投入し
14分間
待っただけで でき上がった
大吉さんのボロネーゼ。>
いただきます。
(ユースケ)全部ね 見てますもんね。
うふふふふ。
(津田)どうですか?
うふふふ~。
あはははは。
(華丸)これは ちょっと…。
と思っちゃう。
ああ~。
どうだ?
う~ん。
ふふっ。
いい。
(津田)おお~っ!
この子…
じゃあ ちょっと
食べてみましょうよ。
はい。
ああ はいはい。
あはははは!
(津田)わかりやすい。
(ユースケ)絶対 入ってるやつ。
(津田)なるほど なるほど。
まあまあ でも…
ちょっと皆さんも。
(津田)
何もしてないわけですから。
すごいですよ ほんとに。
< このあと 大本命…>
「やばい」が出た。
< そして 山内くんは…>
<次週は「所JAPAN」合体SPで
佐々木希ちゃん 参戦。>
<更に その翌週もスパイ。>
(濱家)はい ストップ!
やばいって。
<本田姉妹が選ぶ…>
<続いては
料理上手な濱家くんが
8種類のスパイスと
隠し味の八丁味噌で作った
本格キーマカレー。>
キーマカレー?
(濱家)はい。
これ やばい。
出た。
いきましたね。
もう おいしい?
(濱家)食べる前に ライムを
全体にバッと搾ってもらって。
(真凜)いただきます。
(華丸)どうやって作るんやろ これ。
うわ~ おいしそう。
う~まっ! これ。
入れた瞬間の顔の表情。
(真凜)これ やばい。
「これ やばい」。
(津田)「おいしい」と
「うまっ」があるんやね。
ちょっとさ…
(望結)皆さんの
賞金が懸かってるから。
これは もらえるぞ 賞金を。
いいよ いいよ。
そういう事か。
(華丸)表情 大事よね。
(津田)望結ちゃん。
(津田)何やったっけ?
何やったっけ?
(津田)何回聞いても
聞き取れないんですよ。
マセラティ。
いただきま~す。
(華丸)バスマティライス?
(津田)バスマティライス。
うわっ。
パクチーと共に。
めっちゃおいしいです。
ありがとうございます。
やりました。
(濱家)ありがとうございます。
濱家…
ありがとうございます。
(山内)これは うまいな。
(津田)ちょっと パラパラしてる
イメージやったんですけど。
(濱家)そうですね
ちょっと暑めの。
これ…
(津田)ええっ!?
(山内)いや ちょっと…
こぼれるから。
(山内)うまい。
ちょっと やめてやめて…。
(津田)犬みたいになってる。
(山内)すごいな。
ありがとうございます。
まだ わかんないですけども。
<続いては 大悟くん特製
炭火で豪快に焼いたスペアリブ。>
<2種類を用意。>
< まずは
辛口ソースでいただきます。>
あっ そこ いいかも。
ああ~。
いいんじゃない?
やばい。
「やばい」が出た。
(望結)
お姉ちゃんの「やばい」が出た。
真凜ちゃん…
(山内)これもリアクションいいな。
これも いいリアクションですね。
(濱家)うまそう~。
なっ。
(津田)拍手が出ました。
真凜 拍手。
はい。
そのソースがね ワシが
作ったからね ちゃんと。
(濱家)
あのソース うまそうやな。
う~ん。
(華丸)ここへきて肉がまた。
そうなのよ。
(津田)お~い!
(津田)じゃ 皆さんも
お召し上がりくださ~い。
まいう~?
(津田)自分でも びっくり。
(津田)
キャンプ飯っていうとね。
やっぱ…
この…
(濱家)
なっ。
ちょっと フォーク入れてるから。
(津田)ああ なるほど。
(ユースケ)難しいよね。
<最後は 山内くん。>
<地元 島根の
シジミエキスたっぷりのだしで
お米を煮詰め
山陰地方で取れた
カニやアワビを贅沢にのせた
シジミパエリア。>
<果たして…>
それで?
ネルソンズになった?
ネルソンズになりました。
いただきま~す。
味わって探して。
シジミ探して。
どうだ?
(津田)どうですか?
シジミや。
(ユースケ)
「何の味か わからん」て。
(真凜)何か…
(津田)海を食べてる感じ?
今 アワビ いきましたけど。
(津田)「アワビおいしい」。
(山内)よしよし よしよし!
…で言ってますから。
(華丸)言ってないよ。
(ユースケ)お前が言うてるやん。
(山内)ひと口で くるから。
(望結)いただきます。
う~ん。
(真凜)おいしいの?
(望結)うん。
なってるよね。
(望結)はい。
いい意味で…
(華丸)いい意味でね。 いい意味で。
(山内)嫌いな見た目とか
ないでしょ。
(濱家)食べにくそうな見た目。
(山内)パエリアは
こういうもんでしょ。
(ユースケ)おいしい?
ほんと…。
(津田)なるほど。
「食べれるな」?
(濱家)食べれるなぁ
という感じです。
ひでぇ。
そうやねんな。
っていうのはありますね。
(津田)なるほど。
40分かかんねん。
(津田)「イタイねん」って。
(津田)
<以上 6人が作った
個性豊かなキャンプ飯を
本田姉妹が
おいしかった順に並び替えて
ランキングを作成。>
ここもじゃない?
ははははっ。
「どんどん落ちていく」。
「どんどん落ちていく」。
(津田)あららら。
(大悟)
そうやな。
<6人は
力を合わせて順位を予想。>
<全て
的中させられれば
50万円ゲットです。>
先生 ご自身は…
先生 しんがりね。
ほんとに…
(笑い)
確かにね。
(華丸)メーカーも
こういうとこで使うように
開発してないから。
屋内用なの。
(華丸)インドアでね。
僕は もう…
(津田)なるほど。
もう。
道連れに
するわけじゃないけど。
うそや。
いや…。
(ユースケ)山内5位? 山内5位。
違う違う。
山内やって。
(濱家)山内。
(山内)ちょっと
待て待て待て。
ないない ないない。
ないないない。
(笑い)
おいしいやん
あのパエリア。
(濱家)ごめんね。 みんなが
言いにくいから言うけど。
一旦…
(津田)上から
決めていきますか じゃあ。
そうしましょうか。
3 4やと思うねんな。
(華丸)3じゃない?
3だと思うよ。
何か ノーマルですよね 多分ね。
ここやね いっつも。
これな。
これ ムズいな。
いや 俺…
大悟さんの…
うまかったな。 うまいのよ。
(濱家)マジで うまかったです。
(望結)
お姉ちゃんの「やばい」が出た。
そう。
そこの 今…
ちょっと じゃあ…
1位。
大悟が1位だと思う人。
(華丸)おお~。
じゃあ 濱家か。
カレーかな。
(津田)ははっ。
ああ じゃあ これや。
(津田)これでいいわけですか?
悔しいんだ?
(ユースケ)これで。
(津田)本当にいいですか?
うん。
ピーーッ!
腹立つわ あいつ。
(華丸)すごいな。
(一同)やった~!
<果たして…>
<更に…>
(山内)うわ~
すげぇ!
しょうもないわ。
(濱家)さあ!
泣いてる。
(華丸)泣いてる 泣いてる。
<本田姉妹が選ぶ…>
<6人の予想は
ご覧のとおり。>
<果たして 50万円獲得
なるのでしょうか?>
(津田)
何やねん あいつ。
鹿賀丈史みたいに
すなよ。
まあ まあ…
やばいぞ。
第6位は!?
はい。
♬~
はい。 はい。
まあ まあ まあ。
(山内)きたよ~。
(華丸)まあね。
(山内)ナイス!
(津田)お二人。
ふふふ。
(津田)やっぱ 工程 見てましたね。
まあ でも…
(津田)なるほど。 2人とも。
まあ まあ でも これはもう…
ここまでは大丈夫なの。
(津田)自分でも納得の?
そうそう うん。
(濱家)こいこい こいこい。
続いて 第5位は!?
はい。
♬~
(津田)山内。
よし!
これ でかい!
これ すごい!
いったんじゃない?
まあ まあ まあ まあ。
これ きました。
(山内)真凜やな?
とりあえず。
当たりゃいいからね。
これ いくんじゃない?
(津田)さあ…
うわ 当たってる!
きてる きてる。
(津田)それでは まいりましょう。
1人 総取りやからな 今回。
続いて 第4位は!?
♬~
どうだ?
黄色。
(津田)ノブさん!
やっぱ うまかったもん。
(山内)あると思った。
炊き込み…
うまかった ほんまに。
めっちゃおいしい
言うてたもん。
ノブのは…
そうや。
(濱家)惜しい。
ああ~。
(津田)残念でございます。
(津田)
パーフェクトなしでございます。
(津田)この順位は?
はははっ。
あんま 印象残ってないかな?
はい そうですね。
ああ~。
確かに 華丸さんの…
(大悟)
1 2 3 4。
4で…
(山内)ある ある ある。
(ユースケ)4は まだいけます。
(津田)4的中が
まだ残っております。 さあ…
はいはい。 いや ここは。
(華丸)ここは いいよ もう。
(津田)そういう事ですね。
ねっ。
(津田)まいりましょう 第3位は!?
♬~
(津田)華丸さん!
イェ~イ!
まあまあ まあまあ。
いやぁ パーフェクトだったかな。
ここを…
(ユースケ)惜しかった。
やっぱ…
(真凜)おいしかったです。 何か
ノブさんのサンドイッチと
すごい 正反対な…。
そうね。
料理だったので。
ああ~ 高評価。
いいな メダル
そんなシステムだったんですか。
(津田)まあ
大体そうですからね。 さあ…
(山内)さあ ここよ。
何やねん…
画期的な。 見た事ないでしょ
同時オープン。
指示どおり やりやがって。
ここは もうわからん。
(津田)確定やったら
20万 差し上げますんでね。
5万か
20万ね。
こい!
(津田)準備 よろしいでしょうか?
(ノブ)
(津田)発表いたしましょう。
20万と5万 大違い。
1位と2位は!?
<果たして…>
20万と5万 大違い。
(一同)やった~!
(山内)
(津田)20万円 獲得!
(山内)でかい!
やりました。 これは でかい!
これ…
(真凜)
あれを…
…にきてたかもしれない。
あのソースがおいしかった?
(真凜)おいしかったです。
でも…
(望結)細かいところから。
しっかりしてる。
作ってる過程ね。
ありがとうな。
(大悟)
あはははっ。
< という事で…>
(山内)ナイス!
< このあと…>
<番組の最後に行うルーレットで
メンバーの誰かが独り占め!>
< そして…>
続いてのチャレンジは…
(長尾)よいしょ~!
さあ ここからはゲストに
ジャニーズWEST 田くん
なにわ男子 長尾くん
来てくれました~。
よろしくお願いします!
お願いします!
< ここからは
ジャニーズの
トップアイドル2人を
ゲストに迎え
大人気アスレチック遊園地
さがみ湖プレジャーフォレストで
プレッシャーゲームに挑戦。>
強い方で?
田くんは。
…やと思います。
ああ~。
やっぱり それこそ…
…かなとは思いますね。
ああ なるほど なるほど。
だから やっぱ ちょっと…
…というプレッシャーもあるやろからな。
それは ありますからね。
2人は?
(長尾)カッコいい担当?
あっ… んんっ…
<最初のチャレンジは
こちらのカートを使った
プレッシャーゲーム。>
<アクセル全開 トップスピードで
カートを走らせ…。>
< 一斗缶の壁に開いた穴を…。>
<全部で
6チャレンジあり
難易度とともに
賞金もアップ。>
<全て成功すれば
75万円を
獲得できます。>
(濱家)おのおの ちょっと
練習してみてください。
順番にいこう。
(山内)じゃ 前列の方から。
(長尾)じゃあ いきま~す!
おう いけ 長尾。
危ないぞ! それ危ないぞ 何か。
(華丸)危ないよ。
(長尾)怖い!
それ危ないぞ 何か。
(華丸)危ないよ。
(長尾)怖い! 怖いっすね。
(濱家)じゃあ
ちょっといってみる? 田くん。
OK! ベタ踏み。
(田)おお~ おお~。
あっ 意外と! 意外と意外と!
(長尾)危なっ!
危ない。
(山内)ええ~っ!
意外と!
(華丸)ギリギリ!
(山内)あんなカクカクする?
(濱家)小回り 利き過ぎるから
ちょっとでも ギュッギュッギュッ
となるんでしょうね。
なるほど なるほど。
うまい うまい。
<車体が軽く
小回り重視のカートなので
細かなハンドルさばきが
成功の鍵を握ります。>
危ない! 危ない。
OK OK。
意外と危ないぞ これ。
ドン! ガシャン ガシャン!
(濱家)おいおいおい 山内。
ほんと。
(笑い)
<最初のチャレンジは
カーブの途中にある
壁の通り抜け。>
(濱家)最初のチャレンジ
誰にしましょうか。
まず3万円です。
ごめんね。
(山内)さっき 危なかったです。
後ろから見てて…
ここは簡単な…
ここはちゃんじゃないですか?
そうね いってこい。
ギリギリやったもんな。
はい ギリギリでしたね。
(濱家)じゃ ファーストステージは
ちゃんですね。
OK。
まずは
カッコいいとこ見せてもらおう。
よし。
<最初の挑戦者は…>
<難なく成功し
スーパーアイドルの勝負強さを
見せつけられるのでしょうか?>
♬~
(濱家)さあ ちゃん 準備OK?
いつでもOKで~す。
大丈夫かなぁ。
感じてなさそう。
先輩 いいところ見せてください!
明るいなぁ。
ご陽気だね。
楽しいですか?
アホやなぁ。
(濱家)
さあ それでは いきましょう。
プレッシャーチャレンジ!
♬~
頼む~。
OK。
≪プーーッ!(開始の合図)
いきま~す。
おお~。
(華丸)はい いけ。
よし。
ベタ踏み。
でも ここ スピードがマックスなら。
こっからね 加速するんですよ。
ああ ハンドルが。
さあ どうだ?
(濱家)出てる 出てる。
いいよ!
いいぞ! いいぞ!
(濱家)セーフ!
(山内)ああ~!!
どっち?
(濱家)失敗!
うそ~!?
(田)ええ~っ!
マジで~。
(濱家)賞金3万円獲得ならず!
いいよ!
いいぞ! いいぞ!
(濱家)セーフ!
いいぞ! いいぞ!
(濱家)セーフ!
いいぞ! いいぞ!
(濱家)セーフ!
(山内)ああ~!!
(長尾)ああ~。
えっ これがいちばん簡単なの?
(濱家)これがいちばん簡単です。
ちょっとハイレベルすぎるな。
<続いてのチャレンジは壁が2枚に。>
<1つ目の穴を通り抜けたら
すぐにハンドルを切り
2つ目の穴を
くぐらなければなりません。>
(濱家)誰がチャレンジいたしますか。
ムズいでなぁ もう。
さっきの…
もう…
全然 一斗缶ガシャンあるね。
あるある。 全然あるよ。
(大吉)
先生かなぁと思ってた。
じゃあ いってまいります。
♬~
(濱家)
どうですか? いけそうですか?
助走が これ いる? これ。
(濱家)確かに この…
ねえ ちょっと怖いけど。
あと…。
いきます。
(濱家)それでは まいりましょう。
プレッシャーチャレンジ!
♬~
≪プーーッ!
(山内)頑張れ!
よいしょ。
(華丸)いけ!
ああ いってますよ。
これは いってほしいなぁ。
(長尾)自信を与えてほしい。
(華丸)いい感じで
ドローンが飛んで。
先生!
わっ わあ~!
きた~!
そのまま 先生!
(長尾)やあ! やあ!
(田)ブレない ブレない。
(長尾)いいです!
(田)いける いける!
うわっ!
(長尾)わあ~!
ガン! ゴンゴンゴン!
(笑い)
ダサッ!
(長尾)1個目よかったけど。
(濱家)失敗!
ゆ~っくり当たった。
先生。
バナナの。
回ってました。
惜しかった~。
ああ ごめんなさい。
1個目 いけましたよね。
いけた。
もう気持ち こんぐらいよ。
ハンドル パッて動かしただけ。
ほんで
ケツから入っていきました。
あれで ケツから入って
出てくればよかった。
(山内)ははははは。
まだ誰も成功してない。
(長尾)それが不安ですよね。
やばい。
<続いては 1つにつながれた
2台のカートでのチャレンジ。>
<2人で息を合わせ
2枚の壁を通り抜けられれば
成功です。>
< なお穴の幅は
これまでの2倍になります。>
(濱家)大吉先生が
さっきやったのを
2人でやって。
うわぁ。
ムズっ。
これはもう…
そうなんよ。
シビア。
ああ 千鳥でいくか。
(華丸)そうやね。
ああ…
(濱家)ふだん
ちょっとね あれですけど。
(濱家)足並みそろえて。
すごいな。 すごいな あいつ。
でも さすがに
練習した方がいいって。
(濱家)ちょっと1回やりましょう。
(山内)
こうなると引っ張られますね。
そうね。
(田)難しいで~。
(濱家)動いた。
おうおう おうおう。
あっ いってる いってる。
(華丸)いつ やめる?
いつ やめんの?
意外に いいやん。
いい感じやない?
なるほど。
戻りましょうか。
(濱家)OKですか?
戻ってきてくださ~い。
(華丸)ちょちょちょっ。
(笑い)
(華丸)ちょちょちょっ。
(濱家)おいおい おいおい。
おい 先輩やぞ。
(濱家)こらこら。
先輩や!
先輩を!
(田)気付いてないんかな?
振り落として。
仲よくさせようとして
走らせてんのに お前。
ペン!
(濱家)置いてきてんねん 先輩を。
きれいな ペン!
まあ 途中までよかったやん でも。
(濱家)よかったですね。
(山内)そうですね。
(濱家)さあ では お二人
スタンバイお願いします。
(山内)はい!
そうね。
(濱家)あっ わかりました。
山内 大丈夫?
何やねん あいつ。
嫌なやつやなぁ。
終わったあと
もめそうやな。
(濱家)成功 目指して
頑張ってください。
それでは まいりましょう。
プレッシャーチャレンジ!
♬~
≪プーーッ!
せ~の。
山内。
いけました。
OK!
(田)いった。
あっ いい ユニゾン! ユニゾン!
2人 おんなじペースで。
(華丸)いい感じ いい感じ。
(山内)いい感じです。
ハンドル 切り過ぎないように。
(華丸)はいは~い。
(山内)いきます。
2人で1つよ。
はい ここ曲がってから ベタ踏み。
心 重ねて。
いけます!
はい きた!
ワシら 入ってる?
入ってるよ。
(長尾)これはいける!
ベタ踏み!
(長尾)
これはいける! 通った! 右!
(華丸)入った! 入った!
よ~し!
(濱家)危ない!
(田)よっしゃ!
(山内)やった~!
(濱家)すげぇ! 賞金7万円獲得!
(濱家)チャレンジ成功!
(田)何で?
(長尾)すげぇ!
これはすごい。
(田)めちゃめちゃ息ぴったり。
(山内)やりました!
何で いけたん?
おもろっ。
何で この2人はいけるん?
おもろっ。
(濱家)すばらしかったですよ。
あの時の。
いいチーム。
(長尾)いいチームでしたね。
華大でもあり
かまいたちでもあった。
今 両方に見えたよ。
(濱家)
(濱家)ほんとにね。
(山内)ははははっ。
やってた。
(山内)すごっ。
カッコよかった。
(濱家)気持ちよかったっすね~。
<続いては
1つ目の壁を通り抜けたら
直角にカーブし
2つ目の壁を
くぐらなければならないコース。>
<ハンドルを切り過ぎると
スピンしてしまう
難易度の高いチャレンジ。>
くるんと回るよ これ。
でも…
キュルキュルキュルキュル
ストンはセーフです。
それ狙うしかないで 逆に。
いや そうよな あれ。
何か俺 ちょっと 今…
(長尾)
どこで どう思ったんですか?
意外と何か でも ノブの
この 成功して笑てるの
見える感じもある。
(濱家)ああ なるほど。
ちょっと じゃあ。
(濱家)ノブさん いきますか?
はい。
ちなみに今のとこ7万円獲得で
今のとこ 60万円
まだ獲れるチャンスがあります。
(田・長尾)うお~!
(山内)頼んだ!
(濱家)さあ では
ノブさん まいりましょう。
OK!
(濱家)さあ では ノブさん
準備よろしいでしょうか。
OKです。 大仕事します。
(山内)お願いします。
プレッシャーチャレンジ!
♬~
≪プーーッ!
しゃあ~っ!
(山内)いけ~!
(長尾)お願いします!
これ成功したら笑うぞ。
(山内)ビビらず。
いいよ~。
(濱家)1個目くぐった時の
顔とかがね 見ものですね。
(山内)ベタ踏み いいよ。
そっから。
(華丸)きたきたきた。
ああ きてるよ。
(長尾)きれい。
(田)すごいスピード。
ちょっと揺れてるよ。
(華丸)まっすぐよ。
(長尾)こっから抜ける。
(山内)ああ いい いい。
(長尾)抜けた 抜けた!
さあ2個目。 2個目 抜ける。
ああ~っ!
(山内)惜しい!
(長尾)こっから抜ける。
(山内)ああ いい いい。
(長尾)抜けた 抜けた!
さあ2個目。 2個目 抜ける。
ああ~っ!
(山内)惜しい!
(濱家)チャレンジ失敗!
チャレンジ失敗です。
15万円獲得ならず。
何が。
(山内)はははは。
飛び出して腰を…。
(山内)はははは。
後輪が ちょっと…。
当たったな。
(山内)うわ~っ。
(華丸)入ったけどね。
(濱家)ドリフトみたいに
ケツ振りながら
うまい事 入ったんですけど。
ケツいったんだ。
(山内)惜しい。
やあ~ ごめん!
まあまあまあ しょうがない。
(濱家)惜しかったなぁ。
<続いて
ノブくんと同じコースに
大悟くんが挑戦!>
(濱家)
さあ 大悟さん どうですか?
ここ獲っとかんと あかんな。
ここ でかい。
ここは ほんま いこう。
(濱家)番組的にも
ここは絶対に決めてほしい。
そうね。
お願いします。
(濱家)さあ いろんなプレッシャーが
かかっておりますが
まいりましょう。
プレッシャーチャレンジ!
♬~
≪プーーッ!
大丈夫や お前は。
OK! いけるで~。
自分のものにしてるぞ。
よし いけるよ~!
(長尾)スピードがすごい。
(田)確かに…
(濱家)マシンの性能
つかんでそうやからな。
(田)きれい。
OK OK!
(田)おお~ 曲がりも うまい。
いいよ。 そのまま そのまま。
(山内)いい顔してる。
はい 左。
(長尾)待って 抜ける抜ける!
ああ~。
(濱家)チャレンジ失敗。
はははっ あはっ!
(濱家)一斗缶 持ってきた。
一斗缶 持ってきた。
(長尾)
マリオカートみたいになってる。
こちらです。
いやいや Uberじゃないんですけど。
重っ。
(華丸)出前館。
ああ~ 曲がり過ぎた。
(山内)いきそうでしたけどね
そのまま回転しながら。
もう 回転した時には…。
それしか無理やもんな。
難しいな やっぱり。
い~や ムズいわ。
ハンドル切り過ぎたから
もう そっからは
一斗缶が ここ乗ってくれた事だけ
ラッキーと思って。
そうやな。
<最終チャレンジは
これまでよりも
ひときわ穴が小さい激狭コース。>
<幅も高さも
ほとんど余裕がなく…>
<挑戦するのは…>
<ジャニーズのプライドに懸けて
成功し…>
(長尾)高さは
大丈夫なんですけど
横幅 怖いですね 1.5cm。
(濱家)こするか どうかね。
さあ では いきますか。
いってほしいな。
(濱家)スタンバイお願いします。
(長尾)お願いします!
(華丸)頑張って。
頼む。
でかいね これは。
(濱家)準備OK?
大丈夫です。
(濱家)さあ 頼もしい。
さあ それではまいりましょう。
プレッシャーチャレンジ!
これ 抜けたら おもろいで。
ジャニーズ!
≪プーーッ!
ジャニーズ!
はい!
(濱家)いけ~!
見せてくれ ジャニーズ。
これがジャニーズ!
(田)いけるぞ~。
(山内)速い速い。
さあ どうだ~。
(山内)軽いから やっぱ
スピード 乗りやすい。
スピード出るよ これ。
全速力。
(華丸)狭いよ。
(山内)足!
(田)安定させて 安定させて。
(山内)足 縮めて。
(田)安定させて。
(一同)ああ~っ!
(田)安定させて。
(一同)ああ~っ!
(田)安定させて。
(一同)ああ~っ!
(濱家)チャレンジ失敗!
賞金30万 獲得ならず。
マジか~!
惜し~い!
(濱家)残念。
惜しいな~。
惜しいな~。
でも 怖がらずにね。
いった。 多分…
ワシらより。
(濱家)成功したのは ええ~
華丸さんと山内のユニゾン。
最高です。
何やってん。
最高 最高。
それです。 それ すごい…。
(濱家)いまだに謎。
あと…
あれ できるやん。
(田)計算外すぎて。
もう あのあとから
何か なかなか…
(笑い)
<華丸さん山内くんペアの
成功で
7万円をゲットし…>
< このあと
総額75万円を懸けた
最後のチャレンジを行い…。>
<番組の最後に行うルーレットで
メンバーの誰かが独り占め!>
< そして…>
(濱家)さあ
続いてのチャレンジの舞台は
こちらでございま~す。
すごいのあんじゃん。
(濱家)
巨大クライミングアトラクション
マッスルモンスターで
さまざまなプレッシャーゲームに
チャレンジしていただきます。
(一同)おお~っ。
(長尾)楽しそう。
(山内)すごそう。
< さがみ湖プレジャーフォレストの
人気クライミングアトラクション
マッスルモンスターで
7つの超高所プレッシャーゲームに
チャレンジ!>
<高さに応じて
獲得賞金もアップ。>
< まずは 地上5m
2階でのチャレンジ。>
(濱家)あちら
一本橋ありますよね。
あの一本橋を60秒以内に
渡れれば成功でございます。
ただし頭上にですね このように
ボウルの付いたヘルメットを
かぶっていただきまして
お湯を中に入れます。
(長尾)うわ~。
< お湯を
たくさんこぼしてしまい
白いラインを下回ると
失敗となります。>
(濱家)誰がチャレンジしますか?
どうしますか?
(田)どうしましょうか。
ちなみに…
強くはないけど。
(山内)強くないです。
私 もう 多分…
はははっ。
(濱家)しゃべる事すら。
山内も?
ああ そう。
お二人は大丈夫よね? ジャニーズの方。
(華丸)そういう舞台がある。
そうですね…
先生か僕 いきます?
いいよ ノブくん いっとく?
いきますか いいですか?
いいよ いいよ そんなん。
じゃ ここ いかせてください。
(山内)これは獲りましょう。
(華丸)ここは獲ってよ 5万。
おお~ 頑張れ。
(長尾)うわ~。
落ちんってわかってたら怖ないわ。
(華丸)ねえ。
むちゃくちゃ怖いやん。
この施設 こ~わっ!
あっ…
はあ~ 無理かも。
(華丸)細い?
体育の。
でも 普通の平均台だと思えば。
そうよ。
お湯くるよ。
(山内)ノブさん お湯なんで
気を付けてください。
マジで熱そう。
結構なお湯。
(長尾)あっ 湯気が出てる。
もうちょい 頭 前ちゃう?
もういいんじゃないかな?
(濱家)もういい もういい。
危なっ。 えっ もう… えっ。
こぼれるよ もう。
ああ~ そこ。
(濱家)ノブさん そこまっすぐ。
(華丸)いや
日本酒ぐらい。
もう無理やん。
熱っ 熱っ!
熱っ 熱っ 熱っ!
熱っ!
(長尾)もう持ってる。
熱い!
(長尾)ノブさ~ん!
(濱家)まだです まだです。
ええ~っ!
(山内)まだです。
さあ それではいきましょう。
プレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
おお 頑張れ!
いいよ いいよ。
(長尾)いった いった いった。
そこクリアしたら ほら。
(華丸)ああ よっしゃ。
熱っ!
あっ いいよ いいよ。
マジ「カイジ」やん!
マジ「カイジ」してる!
(濱家)60秒以内ですからね。
俺 マジ「カイジ」してる 今!
あっつ!
(山内)いける いける!
(濱家)はい 残り…。
残ってる 残ってる。
(長尾)まだいけます!
(濱家)残り30。
(華丸)もうちょいだ。
余裕 余裕。 いける いける!
もう高さってないやん。 熱さや。
熱い!
熱っ!
(濱家)
さあ 残り25秒 もういけた。
いけた いけた!
(華丸)お湯 残して。
(濱家)OK!
おっしゃ どうだ?
あっつ!
(濱家)チャレンジ成功5万円獲得!
熱い!
(山内)ナイス!
やる前の方が。
(濱家)見てるより怖そうですね。
むちゃくちゃ怖いで。
だからもう ごめんなさい
面白いとかリアクションとかできません。
いやいや。
もう40秒ぐらいでゴールしたね。
<5万円をゲットし
獲得賞金は32万円に。>
さあ 続いてのチャレンジは
こちらになります。
こちらで
先ほどと同じルールになります。
なるほど。
(濱家)はい。
賞金5万円となっておりま~す。
レベル 上がってる。
(田)段差がある。
(濱家)さあ 誰がチャレンジしますか?
全部 獲るためなら
先生か山内が
いっとく方がええんか。
多分 俺 バランスがね…。
さっきの見ても…
(濱家)いやいや違う違う違う違う。
(濱家)あなた。
じゃあ 俺
もう いっときましょうか。
(濱家)いきますか!
(山内)「いっとこう!」じゃないの。
(濱家)さあ
じゃあ いきましょうか 山内さん。
(山内)怖~。
(山内)あかんね。
(濱家)
(ノブ)
(濱家)
はははっ。
とにかく芸人を茹でたい。
(濱家)茹でDです。
もういいですか? 多湖さん。
(山内)何で入れるん?
入れ過ぎやねん。
(濱家)はい。
はいストップ はいストップ。
普通に歩いたって こぼれる。
(山内)重いもん。
(田)あふれそうや。
そう 彼はね。
(山内)使えって言われてる。
(濱家)それでは いきましょう
山内さん。 プレッシャーチャレンジ!
♬~
≪スリー ツー ワン!
山内 結構 勢いかも。
≪プーーッ!
お金稼ぐっちゅうのは
やっぱ それぐらいな。
頑張れ。
思ってるよりも怖いから
思い切って。
(華丸)高さ…。
(長尾)
ああ~っ!
(田)まだ大丈夫ですね。
前に落ちれば。
でも落とすと…。 まだ大丈夫。
(濱家)減り過ぎると ちょっとね。
まだ大丈夫よ。
結構 時間 気を付けて。
グラグラやな これ。
山内? 山内?
(濱家)揺れてる!
40秒 残り40秒。
死ぬんよ 落ちたら。
山内 ちょっと急がんと時間が。
山内 時間ないよ。
(濱家)残り30秒よ。
半分 いっとかないと。
山内 全然いってない。
急ごう。
(山内)ごめんなさいね
ほんと ごめんなさい。
山内…。
わかってます。 わかってます。
山内 もういけ!
わかってるんですよ。
25秒!
お前の絵 描いてるんじゃないねん。
(濱家)残り20秒。
(山内)ちょっと待ってください。
ほんとね… わかります。
(濱家)19 18。
何で? これ。 怖いから?
(濱家)17 16 15
14 13。
(田)あと1歩!
(濱家)11 10 9
8 7。
山内!
ごめん…。
それは しょうもないわ。
(濱家)4 3。
泣いてる。
≪カンカンカンカン!(終了の合図)
(田)あはははっ。
(濱家)チャレンジ失敗~!
山内。
何? 怖さで?
(濱家)何? 山内。 山内 何なの?
あはははっ。
あの指は何?
ほんと怖い。
怖いって事か。
止まる…
途中で止まって そのまま。
(山内)ごめんなさい。
ロープとか持たずにって無理です。
ほんまにダメなんだ。
(濱家)珍しい。
ちょっと。
おい~!
そんなとこ いるからや。
お前が悪いわ。
(濱家)あっつ!
(山内)ごめんなさい。
濱家がいるから
そんなとこに。
(濱家)
何をしてんねん お前。
次の人 お願いします…。
いや 厳しいなぁ。
<続いても 熱湯ヘルメットを
かぶってのチャレンジ。>
<60秒以内に
不安定なグラグラボードを
渡りきる事ができれば
5万円獲得です!>
では 大吉先生。
はい。
(華丸)真ん中を歩けば。
真ん中いけば いけるって事?
(濱家)そうですね。
ああ きたきた きたきたきた。
怖いよ~。
珍しいな 先生。
あんま見た事ないなぁ
先生の熱湯系の仕事。
ねえ。
はい。
まだ まだですよ。 まだです。
(濱家)これ…
えっ ええっ!
(濱家)今 入れてるのが。
(華丸)
まだ いるの?
お湯入れが。
(濱家)あちら…
(田)もう 次のステージに。
(ノブ)
(濱家)ははははっ。
多湖家は。
(濱家)
さあ それでは準備 整いました。
大吉さん 60秒以内に
向こうに渡りきってください。
向こう行けばいいのね。
はいはいはい。
(濱家)プレッシャーチャレンジ!
はい!
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
(田)頑張って~。
(長尾)お願いしま~す。
先生 そこ…。
そうなります。
(田)うわ 足場すごい。
熱い!
(長尾)先生~!
(華丸)何なん それ。
<次週は
「所JAPAN」合体SPで
佐々木希ちゃん 参戦。>
<更に その翌週もスパイ。>
この番組…
さあ それでは大吉さんの
プレッシャーチャレンジ!
はい!
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
(田)頑張って~。
(長尾)お願いしま~す。
先生 そこ…。
そうなります。
(田)うわ 足場すごい。
熱い!
(長尾)先生~!
背中 熱い!
滑りますよ。
(長尾)先生 まだ残ってます。
(田)足元 滑りますよ。
そう その角度で
そっちに体重かけた方が。
(濱家)残り40秒。
(華丸)はははっ。
先生。
傾けて歩いたら…。
(長尾)先生~。
(濱家)あははっ!
山内と
山内と一緒なんすよ。
(濱家)先生~。
熱い。
先生!
(濱家)残り20秒!
先生 ただのびしょぬれ。
(笑い)
(華丸)何なん? それ。
先生!
(田)ずっと そこでびしょぬれ。
(濱家)残り10秒 9 8 7。
(田)動いてください 早く!
(濱家)6 5 4。
(笑い)
終わった。
(濱家)チャレンジ失敗~!
先生~。
(濱家)見たくなかったです。
めちゃくちゃおもろいやん。
ごめん。 はあ~ 出なかった…。
1歩 2歩目が出なかった。
…みたい。
びちょびちょで震えてるの
めっちゃおもろかった。
何なんすか 今の。
ああ~ ごめんなさい。 熱い。
先生…
ああ~ ごめんなさい 皆さん。
<大吉さん チャレンジ失敗で
5万円ゲットならず。>
<獲得賞金は32万円のまま。>
< ここからは
1つ上の階に上がっての
チャレンジ。>
<高さは 地上5mから
一気に倍の10mに!>
(華丸)うわ~ 登るね~。
全然 景色違うよ。
(田)うわ~っ えぐっ。
<続いてのチャレンジは
マシュマロキャッチ。>
<大悟くんが投げたマシュマロを
グラグラボードの上に立った
華丸さんが
30秒以内に1個でも
口でキャッチできれば
10万円獲得です。>
これ難しそうやな。
お願いします 華丸さん。
おっ すご~い。 男らしい。
華丸さんが動く事は不可能。
大悟くんが もう投げるしかない。
大悟がコントロールしだいしかないんで。
(濱家)さあ 準備OKでしょうか?
怖っ。
めちゃくちゃ揺れる。
めっちゃ揺れるわ。
華丸さん。
(長尾)大丈夫ですか?
大吉さんのあれよ。
わかる わかる。
もう揺れたまんまいくよ 俺は。
(濱家)プレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
いけ。
あっ 届かん。
(山内)もっと上っす。
華丸さん動かなくていいっすよ。
(山内)もっと上。
そんなもん そんなもん OK。
OK!
(田)きた 惜しい 惜しい。
ああ~っ ああ~っ。
落ち着いて 落ち着いて。
(田)ああ~っ!
はい 大悟 落ち着いて。
(濱家)さあ 残り13 12 11。
(長尾)入る。
あっ ごめん。
(濱家)9 8 7。
(一同)やった~!
(濱家)8 7。
(一同)やった~!
(濱家)チャレンジ成功~!
すごい! よ~しっ!
(長尾)イェ~イ!
(濱家)10万円獲得で~す!
(長尾)すげぇ~!
(田)これは すごい。
10万や。 これはすごい。
それを華丸さんがキャッチよ。
(華丸)いった よかった~。
(濱家)途中1回
前 取りにいった時 危なかった。
(田)カタンって。
落ちるかと思った。
(華丸)本能でいくね もう これ。
いや~ よかった よかった。
捕れた時 こっち向かれた時…
よかった よかった。
これはすごい。
これ 10でかいよ。
(華丸)よっしゃ。
<10万円をゲットし…>
(濱家)さあ 続いてのチャレンジは
こちらになります。
制限時間60秒以内にですね
コースにつるされた
パンをくわえてゴールできれば
成功賞金10万円になります。
(一同)おお~。
(濱家)くわえて取って
ゴールしていただければ。
まあ これは でも 大悟ですよ。
OK。
(濱家)大悟さん いきますか。
いけそうなんじゃない?
OK OK
いける いける。
だから あそこまで
いかに早く行って
パンのとこで時間使えるかや。
そうしよう。
(濱家)さあ それでは大悟さん
準備OKでしょうか?
OK。
(濱家)では まいりましょう。
大悟さんの
プレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
よしっ。
おお~ すごい根性。
よっしゃ もうきたきた。
(田)バランスがすごい。
上… 足りない! 足りない!
(濱家)足りない!
背が低かった!
(濱家)ここのジャンプは怖い。
足りなかった。
(田・長尾)うお~っ!
頑張れ! そういう事や。
ズボッていったら
知らんで もう。
(山内)うわ~っ!
(田)緊張する これ。
頑張れ。
(山内)届かない!
足りない! 背が低い。
(長尾)お願いします!
背が低いんだ。
(長尾)どうやって取る?
(華丸)8cmぐらい…。
(一同)うわ~っ!
やば~っ!
セーフ!
はい いこう よっしゃ よっしゃ。
(一同)うわ~っ!
死んだ 死んだ。
(山内)ああ~。
(一同)うわ~っ!
死んだ 死んだ。
(山内)ああ~。
死んだ?
死んだ 終わりや。
(華丸)ああ~ ダメか~。
(田)惜しかったな~。
(濱家)惜しかった 終了です。
(山内)すごい。
猛スピードで行ってんけどな。
(濱家)
根性は すごかったですけどね。
(山内)すごい 跳んでた。
いや ジャンプのな バランスが。
ちょうどね いやらしいとこに。
いやらしい あの1本のところに。
(田)難しいな これは。
ああ~ 惜しかったな~。
<惜しくも失敗で
10万円獲得ならず。>
<残るチャレンジャーは
ジャニーズの2人のみ。>
さあ~。
もう1個 上がんねんな。
皆さん やってまいりました~。
ええ~。
(田)怖っ。
(濱家)こちら最上階でございます。
(田)ええっ…
最上階?
(長尾)うわ~っ!
(田)おお~ ほっほほ 高い。
(長尾)高~っ!
(田)これは高い。
(華丸)景色 変わるね。
確かに 山の上やから。
これは無理だ。
(山内)うわっ すげぇ。
<マッスルモンスターの最上階。>
<地上13mで行う
最終チャレンジは?>
(濱家)あちらでございます。
(華丸)靴下 ぶら下がってるよ。
(濱家)制限時間100秒以内に
一本橋の先にある
洗濯物の靴下を取り
その靴下を そこで履く事が
できれば成功でございます。
(長尾)ええっ。
片足。
(濱家)片足です。
賞金20万円になります。
(華丸)20万。
(田)20万!
これは いくしかないな。
そうですね。
(山内)これ ムズすぎひん?
怖いよ。
(山内)これ すごいぞ。
見た?
(田)何か…
(華丸)田さん いつも…
(田)そうですね。
行くまでは何も考えてないですね。
長尾くん どう?
(長尾)いや でも…
そっちがあるの?
(田)靴下の方な。
靴下の方が自信あって…
先ほど言ったみたいに
シュッて履けると思う。
さあ どっちからいきますか?
どっちから
いきましょうか。
(長尾)いいですか
僕から いかせていただいて。
はい。
そうね 先輩がおると思えば
思い切っていけるもんな。
(長尾)いけます。
(濱家)そっか そっか。
♬~
(長尾)怖っ。
♬~
(田)おお~ いいね いいね。
(山内)うわっ 怖っ。
(華丸)怖いね~。
怖いよ これ。
(華丸)全然…。
長尾~ 頑張ってくれ~。
さあ 長尾くん どう?
いや…
やばそうやな。
(濱家)ちょっと 抜けがね。
そう。
(濱家)丸見えやから。
(長尾)しかも ちょっと…。
出てる。
(濱家)そうやんな 確かに。
ちょっと こういかんと
ダメなんや。
(長尾)そうなんですよ。
(山内)怖っ。
(濱家)いいよ 大丈夫 大丈夫。
(田)大丈夫 大丈夫。
頑張れ。
(濱家)さあ 心の準備できたら。
できてます!
(濱家)いける?
はい!
(華丸)頑張れ。
(濱家)
さあ 見せてもらいましょう。
まいりましょう
長尾くんのプレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
もう あそこ出るのが怖いやん。
怖い 気を付けろ。
(華丸)う~わ すげぇ。
うわ~ いってる。
長尾~。
(田)長尾 いける!
(山内)すごい!
すごいぞ!
<地上13m
一本橋の先に
つるされた
靴下を履く事ができれば
20万円。>
♬ 泡のように
<今 勢いに乗るアイドル
なにわ男子 長尾くんが挑戦。>
♬ 2人で
(濱家)長尾くんの
プレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
もう あそこ出るのが怖いやん。
怖い 気を付けろ。
(華丸)う~わ すげぇ。
うわ~ いってる。
長尾~。
(田)長尾 いける!
(山内)すごい!
なにわ男子!
(田)いったれ いったれ。
(華丸)すげぇな。
(濱家)まだ10秒
まだ10秒しか たってないよ。
いけるよ。
(華丸)ルフィやん ルフィ。
もう あんなとこまでいってる。
いってるぞ。
(山内)めっちゃすごい
めっちゃ先までいった。
(田)おお~ 取れる。
何ちゅう根性や あの子。
(田)すごいぞ!
すごい。
片手や。
(山内)すご~い すごい!
で こっち向いて。
はい こっち向いて。
向かれへん!
(華丸)おお~ いいよ。
(田)いけるか?
さあ いつでも履いていいよ。
(田)おっ できるか?
そこでいける?
(山内)時間まだある。
(華丸)すごいバランスや。
(濱家)まだ50秒あるよ。
あと1分ある。
うわっ どうすんの。
(山内)うわ~ すげぇ!
(田)片足で立ってる。
すごいね この子。
(華丸)ねえ。
よっしゃ! よっしゃ!
(田)上げて。
上まで上げて。
(濱家)上まで 上まで。
いった。
(華丸)いったんじゃない?
よ~っしゃ!
やった~!
やった やった~!
(濱家)20万円獲得です!
すごい!
イェ~イ!
怖い怖い怖い。
(山内)すごい 長尾くん。
(濱家)これはすごいわ。
どう? 長尾くん。
何やねん それ。
それは みんなや。
(濱家)みんな 履いてるけども。
いや すごい。
(濱家)根性 すごかったですね。
(山内)すごい。
余裕そうに見えたけど
やっぱ 怖かったんや。
(長尾)先端に立つと怖いですね。
(濱家)ちょっと揺れるよな。
(長尾)揺れます!
上下にもしますし
横にも揺れますね。
(華丸)ええっ。
(濱家)すばらしいです。
怖かった 見てるのも怖かった。
すごいよ。
最後もジャンプしてたで。
(田)きた きた きた きた。
マジでうれしい ありがとう。
(濱家)
ルール上 しかたない事なので。
ここで止まった
山内が獲る可能性ある。
(笑い)
(濱家)
さあ 82万円になるのかは
ラストの田くんのチャレンジに
懸かっております。
今の見て どう?
(濱家)いけそう?
(濱家)そらね。
そら もう。
ちゃん。
(濱家)さあ では いきましょう。
(田)いきましょう。
(田)OKっす。
危ねっ。 あっ これは。
これは ちょっと。
違うか?
(濱家)さあ それでは。
最後 見せようぜ
カッコええとこ。
ちゃん!
(濱家)ちゃ~ん。
(笑い)
(山内)目が危ないな。
落ち着いて 落ち着いて。
(濱家)
ふふ… ほんとに…
「お話にならないぐらい」。
気付いた?
(田)本当に 落ちたら死ぬんだな
っていうのが わかるぐらいの
高さありますね。
(濱家)そうよね。
僕 成功したんで…
ダブル成功。
よし!
のってない。
「の」で止まる。
のせれず。
<プレッシャーカートでは
最も簡単な
1人目のチャレンジで
まさかの失敗。>
ええ~っ!
<今度こそ カッコいいところを
見せられるか?>
(濱家)さあ では まいりましょう。
ちゃんのプレッシャーチャレンジ。
♬~
≪スリー ツー ワン!
≪プーーッ!
ふぅ~。
うわっ 怖い。
(濱家)怖いなぁ!
1歩が出れば。
OK!
いってる いってる。
ちゃ~ん。
(田)ふぅふぅふぅふぅ…。
(濱家)ハーネスは触ったらダメよ。
ふぅふぅふぅふぅ…。
触るなよ ハーネス。 逆に触るな。
背中がね ちょっと気になって。
おお~ 戻った 戻った 戻った。
付いてます。
おい 時間が。
時間ない 時間ない。
(濱家)時間 過ぎてるよ。
70秒。
始まる前にやっとけ それ。
早く。
(濱家)残り時間 70秒 切った。
横からいく。
長尾はもういってたぞ。
(華丸)あと1分よ。
(長尾)やばいですよ!
(山内)もうちょい前!
(濱家)残り1分。
先端までは。
(山内)あれ 動いてない。
それ 山内ポジションやねん。
(山内)動かないと!
は~まだ!
(山内)
親指 ムニムニ ムニムニしてる。
あと50!
(田)ちょっと待って やばい。
手が震える マジで。
(山内)いけいけいけ!
どうした どうした?
(山内)いけ!
何で手が震えるねん。
おい!
(山内)全然 動いてないぞ。
(濱家)残り30秒。
(山内)急げ!
(長尾)やばいっすよ!
頑張れ。
ジャニーズ!
何? あれ。
挑戦もしないやん。
(濱家)残り20秒!
(山内)動いてない。
(山内)田くん!
(田)もうちょっと もうちょっと。
(長尾)先輩!
キムタクさんとか見てるよ。
(濱家)10 9。
(山内)急げ!
(濱家)8 7 6。
ちゃん!
(濱家)5 4。
手だけ伸ばしても無理よ。
(華丸)届かんて。
(濱家)3 2 1。
終了!
何 あいつ。
だったら 何で2階でやらへん。
ああ~。
何 あいつ。
(山内)平気 言うてたやん。
ちゃ~ん。
ちょっと… はあ… ちょっ…。
ここ…
ほんとに出ないんだ 足がもう。
なるほど。
長尾はすごいんだ じゃあ。
売れるって。
ありがとうございます。
う~まっ! これ。
< これで
全てのチャレンジが終了。>
<半分の…>
< そして もう半分は
8人のうちの誰かが独り占め。>
やった~!
ついに来ました…
(長尾)やった~!
独り占めできる幸運な男が
この中に1人います。
(一同)おお~!
イェイ イェイ イェイ!
欲しい!
(濱家)今から このルーレットで
この一投で決めたいと思います。
(山内)今日 誰ですか?
(濱家)長尾くん…。
ユニゾンカート。
マシュマロも。
マシュマロ ほんとだ。
(山内)
華丸さんと長尾くん きてますね。
(濱家)では いきますか。
ディーラー濱家 お願いします。
(濱家)ちょっと練習すいません。
結構強めにいった方がいいですね。
おらん おらん おらん。
ここは なんぼでもいい。
(濱家)マジっすか。
よし!
(濱家)さあ では いきましょう。
まず ルーレット スタート!
いきましょう。
スピン!
(山内)こい! 山内 こい!
山内 こい 山内 こい 山内 こい!
(長尾)長尾 こい 長尾! 長尾!
(山内)山内 こい!
面白い。
(山内)山内 こい!
<次週は「所JAPAN」合体SPで
佐々木希ちゃん 参戦。>
<更に その翌週もスパイ。>
(濱家)はい ストップ!
やばいって。
<「ほろよい」飲んで なにしよう?>
♬~
<サントリー 「ほろよい」>
♬~
(ボトルを開ける音)プシューッ!
<サントリー
「THE STRONG」 激泡>
<本日の獲得賞金は62万円。>
<半分の…>
< そして もう半分は
8人のうちの誰かが独り占め。>
やった~!
(濱家)さあ では いきましょう。
まず ルーレット スタート!
いきましょう。
スピン!
(山内)こい! 山内 こい!
山内! 山内!
(濱家)誰だ!?
赤 赤 赤!
(華丸)黄色 こい。
(長尾)
長尾 こい 長尾! 長尾!
(山内)山内 こい!
(濱家)誰だ!?
面白い。
(山内)山内 こい!
(濱家)大吉さん!
(山内)ちょっと!
大吉さん!
(濱家)というわけで…。
震えて お湯全部かぶった。
(濱家)31万円は
震えおじさんが獲得です!
やりました。
(長尾)おめでとうございます。
(拍手)
(山内)
最下位のパスタと。
震えおじさん。
(山内)
何にもしてない。
俺…
いや~。
すいません。
ルールなんですいません。
ほんとに。
<次週は
「所JAPAN」合体SPで
佐々木希ちゃん 参戦。>
<チャレンジを邪魔する
スパイは誰?>
いける いける
山内 2個 一気にいけ。
(濱家)大混乱です。
< このあと発表する
キーワードをチェックして
番組ホームページより
ご応募ください。>
<キーワードは…。>
う~まっ! これ。
パラッパラ。
(津田)何やったっけ?
(津田)何回聞いても
聞き取れないんですよ。
イタリアの車か!
マセラティ。
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