熱闘甲子園[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

熱闘甲子園[字]

名門・横浜高校が登場!地方大会7試合94得点の強力打線vs広島新庄の強力投手陣▽激戦区愛知を勝ち抜いた愛工大名電が宮城代表の初出場・東北学院と激突!

詳細情報
◇今日の熱闘
【第1試合】智辯学園(奈良)× 倉敷商(岡山)
【第2試合】広島新庄(広島)× 横浜(神奈川)
【第3試合】高岡商(富山)× 松商学園(長野)
【第4試合】東北学院(宮城)× 愛工大名電(愛知)
◇出演者
【熱闘甲子園キャスター】
古田敦也
ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
◇音楽
【テーマソング】
なにわ男子『夢わたし』
~2021 ABC夏の高校野球応援ソング~
◇おしらせ
※この番組は休止および内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

☆番組HP
 https://www.asahi.co.jp/netto/
☆公式Twitter
 https://twitter.com/nettoh_koshien
☆公式Instagram
 https://www.instagram.com/hirodo_ayumi/
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ジャンル :
スポーツ – 野球
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 甲子園
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  13. 矛盾
  14. ピッチング
  15. ボール
  16. 一塁
  17. 花田
  18. 空振
  19. 三振
  20. 仕事

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(息子)<母は… どんな人だったんですか?>

(父)<厳しくて 優しい人でした>

<矛盾してますね>
<人はみんな 矛盾しているものです>

<ともみさんも矛盾していますか?>
<矛盾だらけです>

<そんな人が先生でもいいんですか?>

<みんな ホッとするんじゃないでしょうか>

<僕も 先生になれるかもしれないですね>

<ほら 小さな希望が生まれましたよ>

当番組は同時入力のため、誤字脱字が
発生する場合があります。

また、内容により字幕放送を中断させて
いただく場合があります。

今大会、注目のスラッガー
智弁学園、前川右京君。

彼には、強力なサポーターが。

前川君のお兄さん夏輝さんは

2年前、兄弟で甲子園に
出場したことが

最高の思い出なんです。

現在は、JRの職員として
駅で働いているため

きょうは、仕事で
甲子園には行けません。

それでも…

仕事ぎりぎりまで応援するため
いつもより2時間も早く出勤。

直前まで弟を応援することを
上司が許してくれたんです。

リミットは1時間。

仕事までに弟の活躍は
見られるのでしょうか。

定刻どおり8時に試合は始まった。

離れていても
弟、右京と心は一つ。

注目のスラッガー前川右京
登場です。

1回、ツーアウト。
倉敷商業、先発は三宅。

鋭い打球。ファースト捕った。

さあ、一塁は…
セーフだ、セーフだ。

この夏、甲子園での初ヒットを
全力疾走で、もぎ取る。

4回、ノーアウトで一塁に前川。

レフト、高々上がった。
レフト下がる。

下がって、フェンス直撃、
ダイレクト。

そして、一塁ランナーの前川
二塁、三塁を回って

一気にスピードアップ!
先制のホームイン!

快足を飛ばし、
先制のホームに、たどり着いた。

時刻は8時52分。

フォアボール。
5回、2対0。

ノーアウト満塁。

前川右京が登場します。

始業時間まで、あと5分。

これ以上ない場面で
弟に打席が回ってきた。

押し出し、デッドボール。

敬意を忘れない。
それも、弟、右京のいいところ。

すると…

ファースト
捕れない、捕れない…

連打が続き、この回一挙5点。

7対0と智弁学園が
突き放したところで…

リミットの時間、9時5分に。

甲子園の弟を信じて
お兄ちゃんは働くことに集中する。

空振り三振。
試合が終わりました。

2回戦への切符をもぎ取り
頂点への列車はスタートした。

お仕事お疲れさまでした。
どうぞ。

10対3で智弁学園が勝ちました。

新チーム発足以来
県内無敗の広島新庄。

その原動力は強力投手陣。

対するは強打の名門、横浜。

2回、マックス146キロ
広島新庄のエース花田が

ツーアウト三塁のピンチを招く。

横浜打線を相手に
強気のピッチングで

先制点は与えない。

5回、広島新庄は、この試合
初めて得点圏にランナーを進める。

打席には1年生の8番河野。

詰まりながらもセンターの

前に落としました。

ホームイン。

広島新庄が先制しました。

神奈川大会7試合94得点
横浜打線相手に

花田は、つけいる隙を与えない。

それでも名門は
打てないのであれば…

バット合わあていきました。

ファウルゾーン。

フェンスにぶつかりながら

ボールを捕っています。

守備で試合の流れを引き寄せるすべを知
っている。

直後の6回裏。

いい当たり。
飛びつく。

クラブからボールがこぼれている。

花田が連打を浴び
ノーアウト一塁二塁。

迎えるは
神奈川大会打率5割超えの

4番
二塁アウト。

一塁もアウト。

ダブルプレーになりました。

はねのけた名門の重圧。

9回に1点を追加した広島新庄。

先発の花田はファースト。

ベンチは9回途中から
広島大会の優勝投手

秋山を3番手で送る。

ノーアウト一塁三塁。
8番、代打延末。

空振り三振。

ワンアウト。

セカンドがボールをつかむ。

ツーアウトになりました。

勝利まであとアウト1つ。

打席には1年生の緒方。

レフトへ上がった。

レフト線。

レフト、バック。

レフトバックしていって…。

入ったー。

1年生、緒方

サヨナラスリーランホームラン!

最後1球に泣きました。

大会史上初の
1年生のサヨナラホームラン。

突然の幕切れ。これも甲子園。

広島新庄のこの投手陣も

本当に

横浜の強力打線に対して

強気のいいピッチングをしていました。

最後の緒方選手よく打ちましたよね。

試合後にお話を聞くことができました。

本当に横浜は、

強力打線に

目が行きがちですが、

僕が

注目したのはこちらなんですよね。

それがやはりかたい守備だったと思いま
す。

1点もやらない

接戦だったんですよね。

この守備力。
難しい打球なんですけれども、

これもダブルプレーでピンチをしのぎま
す。

サヨナラホームランを打った

緒方君の

このジャンピングスロー。

そして生まれたのが

このサヨナラ逆転スリーラン。

劇的なホームランでした。

いい顔ですね。

ただ、本当に

失点を最小限に抑えた、

かたい守備があったからこそ

最後の逆転劇が生まれたと思います。

横浜ことしも強いチームですね。

続いてはこちらです。

見慣れたユニフォーム。
37回目の夏、松商学園。

対する高岡商業は、21回目。

常連校どうしが相まみえる。

松商学園は、1回。
チャンスで6番金井。

打球、伸びる。
フェンス直撃。

チーム打率4割を超える打線が
いきなりつながる。

さらに3回、4番斎藤。

ライトへ打球、伸びていく。
ポール際。

入ったー!

4番斎藤、ツーランホームラン。

松商打線が甲子園で躍動する。

一方の高岡商業。

4回、マウンドには3番手の田中。

地方大会での登板
僅か3分の2イニングの田中が

ゼロを刻み、流れを作る。

その裏、田中のこの夏初めての打席。

途中からピッチャーに入っている
田中の打球。

伸びる!入ったー!

三塁ベースを蹴って笑顔。

これが公式戦初ホームラン。

笑顔がはじけた。

点差はあっても、
あきらめる気は、さらさらない。

風が舞っています。上空
危ない!

ショート石黒の気迫のプレーに
松商学園の選手が…。

最後まで気合を入れて。

レフトへ、打球伸びる。

レフト、下がる、下がる。
下がって、捕ったー!

ファインプレー!

レフト堀内にも乗り移る。

弾き返した。

右中間真ん中、破っていきます。

織茂の大活躍。

これで6打数5安打となりました。

常連校対決。

制したのは松商学園。

共に全力で戦い抜いた。

震災から10年。
手作りの野球場から

これは東日本大震災から1年後の
宮城県仙台市。

津波で野球をする場を失った
少年野球チームのために

地域の方々によって
野球場が手作りされました。

このチームに所属していた
伊東大夢と及川健成。

手作りのグラウンドから巣立った
2人の少年が

震災から10年後の夏、

宮城代表として
甲子園にたどり着きました。

感謝の思いを

甲子園から

2人で届けよう。

東北学院、エース伊東。

名門愛工大名電を相手に

堂々のピッチング。

3回、3番及川。

三遊間破っていく。

積極的な初球打ちで

チャンスを作る。

その後ツーアウト、満塁となり

7番山田。

左中間。

タイムリーになります。

走者一掃のタイムリー。

初めての甲子園で

元気に明るく。

さらに5回。

6番木村。

7番山田の連続タイムリー。

甲子園を自分たちの色に染めていく。

2点リードで9回。

強豪愛知の代表校

愛工大名電を下して

東北学院
初めて

初戦突破なるのか。

空振り三振。

初登場の東北学院名門愛工大名電を下し

2回戦

進出。

自分たちに野球場を作ってくれた人たち
のためにも。

甲子園で目いっぱい野球を楽しめた。

あのころのグラウンドと同じように。

実は東北学院の伊東君と

及川君の

少年野球時代の監督の平野さんに

先ほど電話取材をさせていただきました。

まずは、きょうヒットを放った

及川君は

バッターボックスの打ち方が

昔のままだと

話していました。

ヒットに関しては

大したもんだとうれしそうに話していま
した。

伊東君、

校歌を歌い終わった後の笑顔が、

小さいころのままだと話していました。

そして、こちらですね。

甲子園の勝利に関して話していました。

2人とも

いい笑顔をしていましたよね。

楽しそうに野球をしていました。
一方負けた

愛工大名電にも絆がありました。

逆風関係なし。

今大会、注目ナンバーワン!

明桜、風間球打。

世代最速の男が、聖地初見参。

立ち向かうのは、39年ぶりに
北の大地からやってきた帯広農業。

悲願の甲子園、初勝利へ。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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