ザワつく!金曜日 白熱の心理戦再び!一茂が一番食べたい「プリン」はどれだ!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 白熱の心理戦再び!一茂が一番食べたい「プリン」はどれだ!?[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
伝説のプリン職人が作る究極の一品から
老舗玉子焼き専門店が作る極上の一品、さらに奇跡の黄金プリンも!?
今夜は…一茂がこよなく愛する「プリン」を巡り大バトル!
食べられるのは一茂が一番食べたいものを当てた者のみ。
一茂の珍発言に惑わされる(!?)良純&ちさ子&高橋の結末は!?
◇番組内容2
昨年日本武道館で開催された「ザワつく!金曜日コンサート」。
本番の演奏でつまずく一茂のもとに届いたのは…
一人の女の子からの「頑張れ~!」の声援だった。
声援のお礼を伝えるべく、一茂が女の子のもとへサプライズ訪問!
果たして女の子の反応は…?そして一茂に声援を送ったワケとは…?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 一茂
  2. プリン
  3. 高橋
  4. パン
  5. 良純
  6. スタッフ
  7. ホント
  8. 正解
  9. 遥佳
  10. ハハハハ
  11. 多分
  12. パステル
  13. 商品名
  14. VTR
  15. 奇跡
  16. 今日
  17. 頑張
  18. 玉子焼
  19. クリーム
  20. タイトル

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

(高橋)さあ
材料が出て参りました。

これは なんだ?

脱脂粉乳…。
ああ 食べ物だな。

チーズ 水あめなどを加えて
混ぜていきます。

♬~

さあ…。

今のところ
アイスクリームだけどな…。

やっぱり アイスクリームだ。
これを0度まで…。

今のところ アイスだろ…。
これ 何… 商品名? 商品名?

商品名です。
えっ?

あっと! 一茂さん 押した?

押したよ。
押しました。

じゃあ 答えを どうぞ!

何? それ。
昔なかったっけ?

ないよ。

何? 何?
たまごアイスって なんやろ?

なんかね 俺の記憶だとね
卵みたいな形になるのよ。

あっ 丸いやつですか?
ぽわーんと丸く。

白い 丸い…。
白く 丸いやつ。

あの… ゴムみたいなやつ…。
そう!

ゴムみたいなのに入ってるやつ。
あれじゃない?

あれじゃないです。
あっ 違う…。

やっぱり ほら…
どんどんやっていかないと。

あっと! ちさ子さん 押しました。
ちさ子さん。

チーズ蒸しパン。
チーズ蒸しパン。

違います。
商品名でしょ? だって。

商品名です。

ある会社が出してる
絶対 聞いた事ある…。

これ アイスクリームだよ…。
いきましょう。

続きをご覧ください。

〈熟成した材料を
こちらの機械で…〉

〈空気を加えて かき混ぜ
クリーム状にします〉

クリーム状にする…。
クリーム?

〈次に準備するのが…〉

えっ?
チョコレートが出てきました。

そして
クッキーパウダーなどを加えて

かき混ぜます。

よし! もう これ 王道でいこう。
きました。 一茂さん。

もう普通にね…。
はい。

クッキー&クリームのアイス…。

ハーゲンダッツの?
ハーゲンダッツ。

ハーゲンダッツのクッキー&クリーム?
クッキー&クリーム。

違います。
あれ? おかしいな。

でも 近いだろ?

うーん…。
あれ? 近くないの?

近… まあまあ…。

でも 絶対知ってますんで これは。
絶対知ってる?

続きをご覧ください。

ちさ子さんが 僕を見て探ってる。

良純さん!
あの…。

正解!
えーっ!

えっ? ナッツ出てた?

ジャイアントコーンって
ナッツ入ってるじゃん。

いや なんか 色んなものが
バサバサッと入ってるよね あれ。

えっ チーズ入ってるの?
ジャイアントコーンでしょ?

チーズは だから
白い部分でしょ? きっと。

チョコモナカジャンボじゃ
ないんでしょ?

違います…。 じゃあ ちょっと
続き見てみましょうか

出来上がるまでの。
悔しい!

〈ここで重要な材料が〉

「あっ! 出てきた!」
(高橋)「これこれ。 これです」

「これが出たら
ジャイアントコーンだったのよ」

「うわ~ やられた」

〈この3つを
いよいよ商品の形に〉

「え~ 悔しい!」

「うわ これ当てたかったな」

「知ってるやつ当てねえと
まずいんだよな」

(高橋)「コーンが出て参りました」

(高橋)「まずコーンを…
チョコレートを噴射する」

「ああ そうだ そうだ
一番下はチョコだもん」

「そう。 なんか
交ざってるイメージがあるよね」

(高橋)「アイスクリームを…」

「えーっ!」

〈さらに チョコレートと
ナッツをまぶして 完成〉

♬~

「おお すげえ!」

「え~ 残念」
「悔しいな」

すごい!
(高橋)はい。 という事で

良純さん お見事。

ジャイアントコーンが正解でした。

なんか

色々入ってましたね。

食べた時に
外の皮とアイスと

それからチョコの部分と
ナッツと こう なんか…

かんだ時に なんか
色んな食感があるっていう。

これは もう
絶対食べてましたから。

絶対食べてましたよね。
これと チョコモナカジャンボ

迷うわけですから いまだに。

絶対あるもんね コンビニのね…。
ありますよね。

さあ

さあ 続いても早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ…。

これ 食べ物だ。
小麦粉 砂糖

塩などが出て参りまして

それを加え
混ぜていっております。

商品名? 商品名?

商品名というか
一般的な名称ですね。

発酵?

さあ 発酵させてる間に
ガンガン膨れてきました。

えー? もう これ 出たよな…。

いや~ ちょっと これ…。
ゆっくり…。

これ お菓子は出てこない。
お菓子は出てこない。

小さく切り分けていっております。

お菓子は…。

そして 丸めてます。

はい! ちさ子さん。

ロールパンじゃないです。
あっ 近い?

まあまあ…。 はい。

あの… うちが中華行った時に
エビチリをね…。

その時につける…。

わかるだろ!
中華まんみたいな…。

そう 中華まんみたいな…
なんにも入ってない…。

えっと 長嶋家が
エビチリの時につける…。

エビチリの時につける白いパン。
…パンではないです。

はい。
はい 良純さん。

クロワッサンではないです。

さあ いきましょうか。
続きをご覧ください。

丸めたパンを…。
あっ もう これ…。

はい。
あのね クリームパン。

クリームパンじゃないです。
えー?

俺 あれ好きなんだよ
ミニクリームパン。

さあ 丸めていってました 生地を。

いきますか?
ちさ子さん 押しますか?

まだ まだ まだ まだ。
続きをご覧ください。

はっ?
あれ? 細長くなっちゃったよ。

じゃあ もう
こういう…。

コッペパンじゃないです。

パンじゃないの? これ。 なんだ?
さあ…。

良純さん 真剣にやってる。
やってるよ。 だって…。

ガンガン参加して頂きましょう。
続きをご覧ください。

細長く… はい ちさ子さん。

フランスパンじゃないです。

さあ… いいですか?
続きをご覧ください。

はい!

ホットドッグじゃないです。
えー?

これ でも 結構難しいかな…。
これ 出てくるか? これ。

これだけ みんな もう パン系で…
出し尽くした…。

一般名詞でしょ?
一般名詞です。

一般名詞だよね。
むずいんかな?

最近の言葉じゃない? これ。

これ 昔からありますよ。

いきましょう。
続きをご覧ください。

出てくる?
俺 全然 言葉が出てこない。

さあ… さあさあ。

焼くぞ 焼くぞ あれを。

これを…。

オーブンで
加熱していっております。

生地をオーブンで加熱。
焼くよな。

これ 俺 出ないな。
言葉が出てこない。

さあ…。
これ なんていうの?

コッペパンでもない…
給食で出るパンじゃないの?

ねっ。
給食で出るパンじゃん これ。

〈そして 最も重要な次の工程〉

きますよ きますよ!

きますよ!

一茂さんが早かった。

一茂さん 答えをどうぞ。

今 ごめん。 ちさ子ちゃんが
絶対押すと思ったから

それより先に押してやろう
と思って押しただけ。

あっ わかんない?
わかる。 言うだけ言う。

正解!
ハハハハ…!

すごいね 今年。

すごい!
ノリすぎちゃってるね。

ああ~ ノッてる。
ノッちゃってるね。

良純さん
わかった? これ。

わかった わかった。
いや てか まあ 揚げるから

僕も しょうがないから
揚げパンって答えようと…。

これ 揚げパン以外ないよね?
言葉としてね。

ないけど 揚げパンってあるか?
今。

揚げパン あるよ。
確かに…。

カレーパンとかなら わかる。
はい そうなんですよ。

あれ 揚げて どうするの?
砂糖 振るのかな?

ちょっと見てみましょうか。
続きをご覧ください。

(高橋)「油で揚げてます パンを」

「ああ あるか」

「ああ そうだね 砂糖 まぶすよね」
(高橋)「で 砂糖をまぶして…」

「いや これは嬉しい。
これ おいしいよね」

「揚げパンって いつもうまい」

はい。 という事で。
ああ~。

揚げパンでございました。

いや これも
なんで出たかっていうと

俺 マラサダが大好きなのよ。
マラサダ?

ハワイの
マラサダっていうね…。

Leonard’sっていう店が
あるんだけど ハワイに。

そこのマラサダっていうの
僕 必ず食べるんですよ。

へえ~。
それのイメージだったんで…。

揚げパン。
あれも揚げパンの一種だから。

マラサダも。 いきました。

〈昨年の日本武道館コンサート〉

♬~(演奏)

〈だが

「頑張れ」だって。
(高橋)一茂さん 一茂さん ほら…。

(高橋)客席の
ちっちゃい子供たちが…。

〈客席にいた女の子の

温かい声援を受け

最後までやり遂げた〉

〈武道館で応援してくれた
恩人である少女にサプライズ〉

本当にありがとう
遥佳ちゃん。

続いての企画にいきたいと
思います。 続いては こちら!

(拍手)
おお~ いいね いいね!

やっと 俺の番がきて…。
きました!

さあ この企画 大好評なんですが

以前 この収録で プリンで
一茂さんがやりたいという事で

選りすぐりの3品を 今回は…。

なるほど。 俺 うるさいよ。

ご用意させて
頂いたんですけれども

ちょっと 本題にいく前に

前回 このコーナーをやる時に

僕が このコーナーの
コーナー名…。

あっ タイトル… タイトルね。
スタッフが考えた

「食べたバイバル決定戦」って
言うた時に もう…。

思い出したわ。
ダメ出し ダメ出し。

「なんだ それは」みたいな…。

で スタッフが そのあと
色々 考えたらしいんですけど…。

考えた? スタッフが。

なんだよ それ…。

なんで諦めるんだよ スタッフの方が。
ホント 投げやりだなあ。

スタッフで何度も会議を重ねて
コーナー名を考えたが

で 一茂さんが 前

「食べたバイブルギャンブル」
みたいな事を

おっしゃってたんですけど…。

コーナータイトル名は…。

ハハハハ…!

「バイブル」?
「バイブル」になっちゃった…。

なんで 聖書が出てきたの?

それは もう なしって…。
「食べたバイブルギャンブル」?

つまんないじゃん。 やめてよ
つまんないタレントみたいな…。

ハハハ… だから…。
つまんない男だなあ。

こうなったら
一茂さんに ズバッと 今日

タイトルを
決めて頂こうじゃないかと。

なるほど。 わかりました。
いいですか?

じゃあ 3カメで
また決めちゃおうか。

決めてください 今日は。

そう まだ決まってない。
まだ考えてる。

今 決めようかなと思ったら…

今 3カメさん
ズームしそうになったでしょ?

ごめん 3カメさん
俺 まだ考えてないから。

そこはいいです まだ。

これ終わってから ビシッと
決めますからね 3カメさんね。

〈これから紹介する
3つのプリンの中から

一茂さんが食べたいものを
3人が推理〉

〈見事 当てたら
食べる事ができますが

もし 3人全員に当てられたら

一茂さんだけが
食べられなくなってしまいます〉

ちなみに 一茂さん

僕のね プリンのね
まあ ルーツというかね…。

これは 皆さん 食べた事ないんで
わかるわけないと思うんですけど

もう ホントに
オーソドックスなプリンで

普通に

で 上の方は
なんか ちょっと こう…

当時は 材料が
ちょっと違ったのかな? 今と。

良純さん わかるよね?
(高嶋・石原)わかる わかる。

あのね この…。

そう! 銀の型で

その… 卵とか入ってる
カラメル以外の部分のところが

少し こう ちょっと粗くて…。
茶わん蒸しね。

ツルンツルンじゃないやつね。
そう ツルンツルンじゃない。

じゃないやつ!
それが好きです 基本的に。

でも そのあと
プッチンプリンができまして。

プッチンプリンって こんなに
なんで 滑らかなんだろう?

っていうので ビックリしまして

ちょっと
そっちにいった事もあります。

はいはい 気持ちが…。

そのあとに
パステルのプリンが出まして。

このパステルのプリンの
クリーミーさ 濃厚さ…。

もう だから
最初 今 話してたものと

パステルは 全然違うよね。
うん 違う 違う。

…っていうところから
色々 僕の中では

今 じゃあ どれだ?
って言った時に

なるほど。
ただ 今 食べたいものって…

今から VTRで見れますから

一応 そういう気持ちで
見て頂いて…。

わかりました。 さあ それでは
1品目のプリンのVTRです。

一茂さんの表情にも注目しながら
ご覧ください。

〈岐阜県岐阜市にある
人気洋菓子店

Plesic〉

〈ここに
伝説のプリン職人がいる〉

〈それが…〉

〈実は…〉

(高橋)ええ~!?

出てきましたね すぐ パステル。

〈日本のプリンに革命を起こした

あのパステルの
なめらかプリンを開発した

その人〉

〈そんな所シェフが
さらなる理想を追い求め

こだわり抜いて作ったプリン〉

〈それが…〉

お待たせ致しました。

〈その味に…〉

〈それもそのはず〉

〈このプリンには…〉

が詰まっている〉

とにかく

〈25年かけて開発された
洋菓子作りに非常に合う卵

〈まろやかな甘さと
濃厚な味わいの

卵黄のみを使い…〉

〈鹿児島の離島
喜界島で作られた粗糖は

手を加えられていない
自然の甘みが強い〉

「参ったな… 女房の故郷だな」

〈そこに 純生クリームを加える〉

〈香りに大きく影響を与える
というバニラビーンズは

スパイシーな香りのタヒチ産と

甘く芳醇な香りの
マダガスカル産の2種類〉

(所さん)
別の次元の香りが生まれる。

〈全ての素材をこだわり抜いた

〈それこそが この

〈一茂さん

さあ…。
いきなり きちゃった。

きたな。
すごいの きましたね。

きたな。

おっと…
どういう表情でしょうか?

きちゃったか。
きちゃいましたね。

最初にきた感じがする。

だって まずさ 俺 VTR
何 入るか知らない時に

パステルの話 したでしょ。

それを開発した人が…。

開発した人が
より究極な

あのパステルのプリンより
上のものを。

しかも 砂糖 鹿児島。
女房のふるさと 鹿児島。

これは もう
今のところ ここでしょうね。

今のは ちさ子さん
客観的に見ても

むちゃくちゃ
よかったですか?

これは 食べておかないと
ダメでしょ。

ですよね ですよね。
うん。

そのとおりです。
これは いくね。

これは強いな。
これは強いな。

だから これより…
あと2つ Vあるんですか?

あります。
超えるものがあるのかな?

いや けど やっぱり
一番最初に好きだったプリン

あの穴の開いたね。
ザラッとしたね。

あれは この我々世代には
たまらない…。

そうなんだよ。

あれを作ってるプリン屋さん
ほとんどないんですよ もう。

私ね 1軒 知ってるんだけどね。
へえ~!

けどね やっぱり

ホントにおいしかった。
わかる わかる。

昔のさ 「このプリン
1個じゃなくてさ

あと10個も20個も食べたい」
っていうような気持ちが

よみがえるような
プリンなの。

そう。
こっちは 多分

大人になってから食べてる
っていうのもあるし

10個も20個も
多分 食えないと思う。

1つ食ったら もう十分
これで 幸せって…。

そう そう そう。
木綿と絹ごしだ。 それそれ。

まさに木綿豆腐のようなプリン。

それそれ。 すごい! さすが!

さすが ちさ子ちゃん!

バカにされてるみたいな感じ…。
ちょっと なんとか言ってよ。

お前が そう聞くのが
おかしい…。

たきつけなくていいんだよ。
すみません。

さあ いきましょう。
2品目のプリンのVTRです。

一茂さんの表情にも注目しながら
ご覧ください。

(高橋)「うわ~!」
「うわ~!」

「玉子焼もなあ… 食べたいね」
「玉子焼も食いたいよ」

〈食のプロが集まる この地で
創業98年目の…〉

〈老舗玉子焼専門店 つきぢ松露〉

「聞いた事あるな」

〈ここで誕生した
驚きのプリンが…〉

「あれ? もしかしたら
昔のプリンじゃない?」

〈その名も

〈3年前 玉子焼の魅力を
さらに広めるために

年末の2日間だけ
プリンを試作すると…〉

「これ 滑らか系だ」

〈さらに 評判が評判を呼び

ついに 昨年
卵を前面に押し出した

スイーツ専門店を
オープンするまでに〉

〈そのプリンの魅力は…〉

〈プリンに使用するのは
玉子焼にも使っている

茨城県の養鶏場と共同開発した
都路のたまご〉

〈生まれた翌日に届く
新鮮な卵を使うのがこだわり〉

〈そのコク深い卵と合わせる

(高良さん)うちでは
グラニュー糖の他に

フランス産の赤砂糖を
使っております。

赤砂糖を使用する事で

味に より深みと奥行きが
出るようにしております。

〈これらを 丁寧に
牛乳と混ぜ合わせ

卵液を作り…〉

〈カラメルソースの上に
流し込む〉

〈さらに…〉

〈卵や牛乳に

バニラビーンズ バターを
加えて仕上げた

〈それをかける事で
卵の風味が さらに重なり…〉

「ちょっと 2層な感じなのね」

〈老舗玉子焼専門店が
本気で作った極上プリン〉

〈一茂さん

さあ 一茂さん
いかがでしょうか?

いや これもいいですね。

玉子焼屋さんのプリン
っていうのは またね…。

2層な部分も
ちょっと興味はありますね。

なんつったって
老舗じゃないですか。

玉子焼を食べてるような
プリンを食べてるようなって

表現してた人 いたけど…。

だから 玉子焼って
甘い系と なんか 出汁系と…。

甘系じゃない?

昔ながらの
硬めの食感にする事で

卵の風味を 口の中で
より楽しめるという…。

その割には 結構…
ちょっと トロッとしてなかった?

だから 多分 下は硬くて
上がクリームなのよね。

だから 下は
僕が一番最初に食べた

思い出の味っぽい
イメージだと思うんだよ。

なるほど…。

さあ 良純さん どうですか?
一茂さんの反応 ご覧になられて。

そうね だから
あそこの生地の部分を

前面に押し出してくると…
なんだよね。

でも どうかな?
こう じっと見てると…。

さあ ちさ子さんは
どうですか?

うーん… 硬いプリンに
引かれる気持ちは

よーく わかるので…。

〈そして 黄金色に輝く
奇跡のプリンが登場すると…〉

これ うまそうだな これ…。
どうだ?

えっ もう言っちゃっていいの?
ホントに…。

あーあ…。
あら?

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では もう一つあります。
もう一つあるのね。

3品目のプリンのVTRです。

一茂さんの表情にも注目しながら
ご覧ください。

〈そのプリンを食べた人は
口々に言う〉

まあ なんていうんですかね…。

〈ひと口食べたら
とりこになるほどのプリン〉

〈それは

筑波山のふもとにある
プリン専門店 ふじ屋にある〉

お待たせしました。

〈その名も ゴールドぷりん〉

〈黄金色の秘密は

茨城県産 奥久慈卵の
贅沢な使い方〉

〈手作業で 丁寧に
黄身だけを取り分ける〉

「この黄身も すげえ」

〈その卵を さらに生かす
職人の技が…〉

「これじゃない?
これじゃない?」

〈10分間 手を止める事なく
空気を抱き込む〉

(高橋)「おおっ…」
「ほら!」

〈すると まるで絹のような
極上のプリン液に〉

〈この滑らかさを
さらに生かすため

焼き時間は
なんと じっくり1時間〉

「これ ちょっといいかもよ
良純さん」

(藤平さん)うちは…。

(終了音)

〈低温で
じっくり蒸し上げる事で

素材の風味を最大限に生かしつつ
濃厚な味わいに仕上がるという〉

「いや これもいいな…」

〈きめ細やかにして濃厚〉

〈一度食べたら
忘れられない高級感〉

これ うまそうだな これ…。
どうだ?

〈まさに その名のとおり
ゴールドなプリン〉

〈一茂さん

「これはね…」

うわ~
ちょっと迷ったね これ。

おおーっ!
ゴールドぷりん 茨城…。

いや… よく見ると
3本とも全部食べたいよね。

食べたいです。
もちろん そうでしょうね。

で VTRを見ながら
一茂さん以上に

リアクションとってたの
良純さんでしたけども…

これじゃないかと。

遠くにいるし…。
(一同 笑い)

リモートならではの
工夫やったんですね。

そうそうそう リモートならではの
声だけ出演ってやつですね。

でも でも 違うんだよ…
あれ 違うよ。

あれ 僕 こうやって当てといて…。

迷う事は 全部迷うよ。

ちさ子さん 今のプリンは
いかがでした?

今のプリンはね なんか ちょっと
昔ながらなのかなっていう

作り方が…。

上層は もっちり食感で
下は トロトロ食感。

えっ 違うんだ。
…なんですって。

じっくり焼くと そうなんだ。
じっくりやってるから。

だから 2種類の食感を
楽しめるという。

いやあ これ 難しいね。

まだ決めてないですか?

迷ってますね。

じゃあ ちょっと
質問 もし あれば…。

カラメルは
結構 苦い系が好きか

それとも 甘い系が好きか。

僕 甘い方が好きですね
カラメル。

昔のカラメル 甘かったじゃん。

一茂さんの中で 3つの中で

いわゆる原点の

イメージとしてですか?

食べてないけどね。
色々 聞いてて。

2番じゃないですか?
2番だと思いますね。

今 一茂さんの中では…。

どっちなんですか?

1個 外した方は
ちょっと またの機会にっていう。

と思ってる。 その1個は。

はいはい はいはい。
勝手に。

それはね…。
何?

いや それ… 僕が 今 言ったら
変えない…?

絶対 変えない。
何? 言ってみて。

ハハッ! 当たっちゃった…。

じゃあ 何番か言ってみて。

そんなのダメだよ。

えっ 2番か3番?
(高嶋・石原)えっ?

僕が選ぶのは。

すごい なんか… えっ?
いいんですか?

2番か3番。
今 良純さんが言ってたのは

多分 築地が近いから

築地で買いに行きやすいから

食べる機会があるっていうので

2番じゃないんですよねっていう
確認やったんですけど…。

1番じゃない…?
良純さんが1番って言ってたから。

「一番近い」の「1番」
やったんですよ。

「一番近い」の「1番」って
言ってたの?

それが なんだ… 築地だったの?
そう。

あーあ…。
あら?

でも 言いましたね 今。
1番ではないって。

僕は 1番の方が
なんか近い感じがするんです。

距離じゃなくて…。
出会いそうだと。

パステルの延長と言ったら
失礼だけど

パステル作った人のところだから

パステル行った時にって
思ったんで

これは また今度でいいかなと
思ったんで…。

だから 2番か3番です。

だって まだ50パーだもん。

それでも 俺は 絶対に これは
今日は 絶対 食って帰るよ。

こうなったら また
むずくないですか?

いやいやいや… 大丈夫。
いける?

いや ちさ子ちゃんは
ちょっと怖いんだよな…。

一茂さん 決めたんで

あとは 僕 ちさ子さん
良純さんが決める…。

1番は もう ない。
今日は俺が持って帰るよ 全部。

じゃあ 決めますよ。
はい いいですよ。

いいよ。
いいよ。

いいですか? ちさ子さんも。
はい。

頼む! みんな外せ…。
さあ それでは

一茂さんが
今 一番食べたいプリンは

1番
なめらかプリンの生みの親が作る

TOKOROプリンか…。

2番 築地の老舗
玉子焼店が本気で作った

玉子焼屋のぷりんか…。

3番 一度食べたら忘れられない
奇跡の味 ゴールドぷりんか…。

皆さん
一斉に札を上げてください。

せーの… どうぞ!

ドン!

3 3 2 2という事は…。

良純さん ゲット!

当てられた! 当てられた…。

え~ いや 僕 3だと思った。

ちさ子さんと僕は 残念ながら…。

3番。
3番。 これ 理由は?

だって VTRに出てきた人が

…って言ったじゃん。 あれ。
えっ?

それだけ?
うん。

で あと もう一つ
俺の好きなワード。

(スタッフの笑い)
奇跡…。

という事で 一茂さん 良純さんに
お食べ頂きましょう。

やった!
悔しい~!

これ なんか ちょっと もう
次 チャンスなさそうだからさ。

いっちゃおうかなと思って。

だって
奇跡の味でしょ?

奇跡の味。
奇跡の味。

じゃあ いきます。
いただきます。

硬い? やわらかい?
硬い? やわらかい?

いや やわらかいね。

これ 奇跡の味だわ。
(高嶋・高橋)えーっ!

いや もう

(スタッフの笑い)

で 上層 もっちり
下 トロトロ…。

食感も含めて

確かに 今風のプリンではあるのよ
トロッとしてて。

昔のじゃないんだけど…。

でも あの…。

へえ~!

う~ん!

あの… 滑らか系だけど…。
そう!

うまい。
味が なんていうのかな

しっかりしてるっていうのか…。

それでね ツルンとはしてないのよ
ツルンとは。

もう食べ終わった? もう…。

これ マジで10秒で食える。

飲み物…。
マジで。

滑らかなんだけど
キュッと こう

芯がちゃんとしてるプリンに
感じるわけ。

芯がちゃんとしてて
ちゃんと その

ちょっと もう
こういう説明しかできない。

すごいよね。
えーっ? 食いたかった!

でもね 全然 ちゃんと…
スッと食べられる。

濃厚なんだけど
スッと食べられる。

うわ~! 悔しい!

ちょっと なんか こう
これだけ…。

言いすぎてません?
いやいや ホントに。

マジで。
うまい。

これは悔しいですね ちさ子さん。

ちょっと…。
(スタッフの笑い)

もう。

さあ 一茂さん この好評企画

名前
決めて頂けましたでしょうか?

やばい! 忘れてた!

さあ カメラさんは
寄る準備 できてます。

お願いします!

一つも笑っておりません。

一茂さん この好評企画

名前
決めて頂けましたでしょうか?

やばい! 忘れてた!

さあ カメラさんは
寄る準備 できてます。

お願いします!

ハハハハ…。

えっと テレビの皆さん…
一つも笑っておりません。

ハハハ…。

すごい。
困っております。

すごい。
「どっちなの?」って…。

そう。

もう一回?
ハハハハハ…!

じゃあ カメラさんが
ゆっくり寄っていきますんで

一番近く来た時に お願いします。

来ました 来ました。

このタイトルは…。
タイトルは?

ドン。
「ドン」やないんです。

「ドン」やないんですよ。

やばいね 今日ね。
3つあったっていうのが…。

「どっちなの? こっちなの?」…。
「こっちなの?」…。

いいですか? それで決定で。

もう それで。
えーっ!

「どっちなの? こっちなの?」
でしたっけ?

なんつったの? 俺。
自分で忘れちゃった。

まあまあ
言い方によっては いいのかな?

じゃあ 高橋。 じゃあ まず
言いやすいかどうか やってみて。

どっちなの? こっちなの?
あっちなの? 選手権!

イエーイ!
おお~! いいじゃん。

いけますよ。

なんかさ みんな

そんな事ないですよ。
そんな事ないですよ。

めっちゃ開けてます。
なんやったら。

なんか もう カメラさんまで
ホントに なんか シーンと…。

違うんだよ。

理解がついていかないんだよね
みんな。

わからない?
一回 言った事を

みんな 一回 「ん?」って こう…
なんていうんだろう?

考えちゃった…。

あっ そうなんだ。
おかしいな じゃあ

俺 コメンテーター
クビじゃない それじゃ。

完全クビだよ。
よくやってるなと思う。

そう やってるのよ。
じゃあ 次 どうします?

次は 誰でやりますか?

どっちなの? あっちなの?
こっちなの? じゃなくて。

「ど こ あ」だよ。

どっちなの? こっちなの?
あっちなの? ですね。

あっちなの~? だよ 上は。
最後。

どっちなの? こっちなの?
あっちなの~?

(一同 笑い)

〈昨年11月〉

「おっ 武道館だ」

した時の事〉

♬~(演奏)

シドラソミソソ。

〈『ボレロ』の演奏に
つまずいてしまった一茂さん〉

〈だが

「頑張れ」だって。
(高橋)一茂さん 一茂さん ほら…。

(高橋)客席の
ちっちゃい子供たちが…。

♬~(演奏)

できた。

♬~

すごい。

〈客席にいた
女の子の

温かい声援を受け

演奏に再挑戦〉

〈最後まで やり切る事ができた〉

♬~

おお~!

(拍手)

(高橋)「すごい光景ですよね
これ ホンマ」

(拍手)

いや もう…。

(高橋)いや~ よかった。

(拍手)

その時に…。

(高橋)ええっ!?
ええ~!?

〈あの時 救ってくれた

〈そんな一茂さんのため
番組は

「ええっ!?」
「ええ~!?」

「すごいなあ」

〈こちらが あの時 一茂さんに
声をかけてくれた

〈今回 一茂さんが
お礼に訪れる事は

遥佳ちゃんにも
ご両親にも内緒で

インタビューを
お願いした〉

〈その様子を 一茂さんが
こっそりモニタリング〉

おお!

ハハハハ…。

うーん…
なんか やっぱ…。

「しっかりしてる」

(スタッフ)ちなみに…。

うーん… なんか…。

ハハハハ…。

ハハハハハ…!

〈そして…〉

♬~

♬~

(高橋)「ビックリした」
「すごい! 二度見した」

「二度見したね」

うわっ!
本当にありがとう 遥佳ちゃん。

ハハハハ…!
(高橋)ハハハハ…! かわいい。

「そりゃ
驚くよな」

はじめまして。
はじめまして。

長嶋です。

さっき…。

ご両親が 「一茂 頑張れ」って言え
って言ったのかなと思ったら…。

おじさん もう…。

ホントに。 そしたら…。

もう なんかね…。

遥佳ちゃんの方。

で あの時…。

で 帰って…。

「あなたの事を。
わかってんの!?」っつって…。

いつも こういう…。

いや 1時間ぐらいの
子供用のクラシックコンサートに

連れていっていて…。

と思って まず…。

ああ ホントですか?

ヴァイオリン!? じゃあ やっぱり
ちさ子ちゃん…。

ちさ子ちゃんの。

やっぱ 違うなって感じ?

(高橋)ハハハハ…!

いや もう 今日は でも
なんか こう…

御礼だけっていうのも
あれなんで…。

「ビックリした。
チェロ弾くのかと思った」

たまに

「やめなさい! ウソでしょ!?
それ ママでしょ」

うん。
まだ いらない。

ダメですね。

〈どうしても感謝を伝えたい
一茂さんは

遥佳ちゃんに こんな贈り物を…〉

「とかげ!?」

〈遥佳ちゃんが好きだという

すみっコぐらしの
ぬいぐるみと…〉

やっぱり!

とんでもないです。 あの時の御礼
まだ少ないぐらいです。

(スタッフ)撮りまーす!

〈遥佳ちゃん あの時は
ありがとうございました!〉

(高橋)わあ~!
(拍手)

素敵な…。
もう すっきりしました。

ねえ。 もう とにかくね

ご家族で
音楽… クラシック大好きで

ヴァイオリン 本人もやられてて

もう とにかく ちさ子ちゃん
目標だって言ってた。

やめてよ。
ホントに… うん。

だから 俺も やめろっつった。
ちょっと…。

いや だから
ちさ子ちゃんの

ヴァイオリン弾くのは
いいですと。

ただ ちょっとね
恐妻家っぽいね

高圧的な態度 出す時あるでしょ
あのお姉ちゃんはって言ったら

「うん… そうです」って言ってて。
ホント?

「それはマネしない方がいいよ」
っつったら

「うん」って言ってた。
いや けど 素質はあると思う。

だって しっかりしてるもん。
しっかりしてますね めっちゃ。

ものすごい。
すごいしてる。

バレエもやってて…。

だから
そういうのに造詣があるんだね

クラシックとかバレエとか。

ええ子やわ。
うん。 もう すごい。

で 何が言いたいかっていうと

なんとなくさ 俺に「頑張って」って
言ってくれたから

ハハハハ! まあ だから
『ザワつく!』が好きで…。

多分 俺以外のメンバーが…

まあ 失敗するのは
高橋と良純さんだけど

…が失敗してても 「頑張れ」って
多分 言ってたと思う。

って言ったっていう感じみたい。

多分 自分もやる…
発表会とかで弾くから

多分 気持ちがわかるんだろうね。
そうなのよ。

うん。 だから なんとなく ほら

普通さ なんか 女子高生がさ

ジャニーズのアイドルに憧れて
サプライズで会わすみたいなさ…。

「キャ~!」みたいに
なるんかなと思ったら。

そしたらね

全然違う。 別に

スターを見るような顔でも
なんでもなく。

飛びのいてたもんね。
「ああっ!」みたいな。

でもさ
プレゼントも喜んでたけど

一茂さん あそこで

なんでよ~。
私も そう思う…。

そうだと思ってた。
あそこで弾いたら

「頑張ってるんだ このお兄さんは」
って思ってくれるよ。

続けてるんだって思って。
だって それを…。

そういう事ですね。
だから 遥佳ちゃんは…。

(一同 笑い)

だから 遥佳ちゃんが
「やって」って言ったら

やらないと。

「やって」なんて言ってないもん。

ひどいよ。 ひどいよ。

いや だから
全然 見本にする気は

全くないっていうのは
もう わかりました。

でも これは
いいサプライズでしたね。

いや でも ホントに
番組のスタッフも含めて

僕は

よかったです 会えて。

あれで… なんか ずっと
ダラダラ過ごせないなって感じ。

でも 彼女は やっぱり

大好き。
改めて見たのね 僕も。

やっぱり あれを見ると

また全然 この

遥佳ちゃん?
うん。

それで うまくできてるなと
思ったんだけどさ

あれを演劇中継やると
もう 見に行かなくていいやって

演劇って 結構 思っちゃう人が
いるかもしれないのね。

ところが
音楽の ああいう番組って

見たら
実際の音を聴きたくなるね。

だから そこが
音楽の ああいう番組って

なんか ずるいなというかさ。
確かに 確かに。

あれ だって やっぱり
同じ事をやるのでも

要するに テレビから聴くのと
全然違うじゃない 実際 聴くと。

生とは
全然違うかもしれないですね。

うん。 だから 俺 今日…。

(一同 笑い)
テレビの中の…

「あっ 一茂さんがテレビ出てる」
とかさ

「ちさ子ちゃんと2人でやってる」
みたいな…。

ちゃんとやって。
いや だから 結構 楽よ ここ。

いや 早よ帰ってきてください。
寂しいでしょ。

ただね

すごい早いよ こっちは。
いや だから 寂しいから

早よ帰ってきてください
こちらに。

えっ 俺の事を好きな
ちびっ子がいた?

はい。
高橋 これは 話 膨らませろ。

どうした? 何 何 何?
きて きて… 嬉しい。

おお~!
小公造の息子 いくつなの?

小学校1年生なんですよ。
おお~。

この間 僕 大阪行った時に
風呂屋 行こうかって言ったら…。

銭湯?
銭湯行ったら 小公造が

「子供も一緒に行っていいですか」
って言って。

小学校1年生の男の子でも
今 サウナ入るんですね。

子小公造が
普通にサウナ入りながら…

「無理すんなよ?」って言ったら

「全然いけます!」って言って

こうやって 汗 拭ってたんですよ。
かわいい~。

子供って 普通さ
熱いお湯とかダメなんだよね。

で お父さんが 昔から

ちょっと お前 まず 手だけとか
足だけ入れてみろっつって

だまくらかしながら お湯入れてた
っていうのが子供だからね。

もう入れるんだ。
で 一緒に入って しゃべってたら

『ザワつく!』めっちゃ好きで
めっちゃ見てるんですって。

一茂さんの事が大好きで…。
おお~ 出た。

俺のファン いるね。
で 一茂さんが たまに

「正解!」って
やるじゃないですか。

あれを

へえ~!
風呂で

最後 水風呂に50秒入って
50数えようって言ったら

1 2 3… じゃないんですよ。

「正解! 正解! 正解! 正解!」
って言って…。

かわいい~。

かわいいヤツやなと思って。
かわいいね。

小公造の息子?
はい。

へえ~! じゃあ もう
小公造の息子 呼ぼう 今度。

多分

もしかしたら
パパより いいかもしれないね。

だって もう
それ できるんだから。

「正解! 正解!」って
やってました。

好きやって言うてましたよ。
俺 「正解!」なんてやってたっけ?

やりますやん たまに。
やってる やってる。

じゃあ ちょっと やってみようか。

これをやってるらしいです。

ちっちゃくて
全然格好良くもないのに…。

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