ジャンクSPORTSカズとアレジの息子&井上尚弥&南葛SCがやってきたぞSP[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ジャンクSPORTSカズとアレジの息子&井上尚弥&南葛SCがやってきたぞSP[字][デ]

一流アスリートの二世は凄いのか?キングカズ&後藤久美子の息子が初参戦▽南葛SC入団!サッカー元日本代表・稲本&今野がコストコ爆買い▽井上尚弥が緊急参戦

正式タイトル
ジャンクSPORTS カズとアレジの息子&井上尚弥&南葛SCがやってきたぞSP
ご案内
放送中、データ放送に参加するとQUOカードが当たるチャンスが!
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http://www.fujitv.co.jp/junksports/index.html  
▽番組Twitterもぜひご覧下さい!
番組内容
『ジャンクSPORTS』は、MCの浜田雅功と、各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークが大きな見どころ。今回は3本の豪華企画をお送りする3時間スペシャル!

「華麗なるエリート一族の息子SP」にはスポーツ界の華麗なるエリート一族の息子たちがスタジオに集結!三浦知良の息子・三浦孝太、レーシングドライバー・ジャン・アレジと後藤久美子の息子のジュリアーノ・アレジ、体操・元日本代表、加藤裕之の
番組内容2
2人の息子、加藤凌平と加藤裕斗らが参戦。後藤もスイスの自宅からリモート出演し、浜田と初共演を果たす。彼らの英才教育から、家族との驚きの日常がスタジオトークで明らかに!

人気企画「浜田のおごりでコストコカートに詰め放題」には『キャプテン翼』で有名な南葛SCに新加入した稲本潤一と今野泰幸が参戦!サッカー元日本代表の2人が、コストコ人気グルメから家電も次々とカートに詰めていく。
番組内容3
果たして浜田のおごり総額は!?

「井上尚弥の奥の奥」ではボクシングの井上尚弥を徹底解剖!これまでの数々の激闘を振り返るとともに、関係者の証言をもとにその強さの秘密と意外な素顔を探っていく。
出演者
【MC】
浜田雅功(ダウンタウン) 

【進行】
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

【コストコ詰め放題 南葛軍団】
稲本潤一 
今野泰幸 

盛山晋太郎(見取り図) 

【井上尚弥の奥の奥】
井上尚弥 
長谷川穂積 
八重樫東 

百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 
柴田英嗣(アンタッチャブル) 

【華麗なるエリート一族の息子SP】
加藤凌平 
加藤裕斗 
ジュリアーノ・アレジ
出演者2
三浦孝太 

後藤久美子(リモート出演) 
ケンドーコバヤシ
スタッフ
【総合演出】
當麻晋三 
【チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥 
【プロデューサー】
滝澤美衣奈、池田拓也 
【スポーツプロデューサー】
本間学、宮下正孝 
【スポーツディレクター】
齋藤拓也 
【制作】
フジテレビ 第二制作部、スポーツ部

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. 盛山
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  10. ホント
  11. 今野選手
  12. 柴田
  13. 自分
  14. マジ
  15. 稲本選手
  16. 頑張
  17. 実況
  18. サッカー
  19. 具志堅
  20. 孝太選手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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「怖くないよ!」
「受けてみろ!」

[今夜の『ジャンク』は…]

[まずは あの…]

[コストコで詰め放題!]

[続々! さらに…]

[総合格闘技デビュー!
あの…]

[あのゴクミの息子も!]

[そして]

[気になる疑問を すっきり解決]

[まずは]

(盛山)何でなんすか
僕 何かやりました? 今。

いきなり過ぎますから。
(浜田)何で お前やねん。

サッカー 関係ないやろ。
(盛山)僕 ホンマに…。

大好き?

(盛山)草サッカーっていいますけど
浜田さん。

(盛山)ホントにね…。

(盛山)もう すごい…。

(盛山)浜田さん コストコで
こんなリフティングしてる人

見たことありますか?
迷惑やって。

(2人)お願いします。
おはようございます。

[日本の歴史的初勝利に
貢献したレジェンド]

[そして]

[ユーティリティープレーヤーとして…]

[その気さくな人柄で
人気も高い]

[そんな2人にまつわる…]

(盛山)『キャプテン翼』
ご存じですか?

(盛山)読んでないですか?

(盛山)『キャプ翼』ですよ
『キャプ翼』

[『キャプテン翼』]

「ボールは友達! 怖くないよ」

[主人公の大空 翼が
仲間たちと共に

サッカーで
世界に羽ばたく物語は

それまでマイナースポーツだった
サッカーを一躍 人気競技に]

[そのブームは
日本だけにとどまらず…]

[世界の名だたる選手たちにも
影響を与えた]

(盛山)その漫画の主人公
大空 翼が

南SCというチームで
プレーしているんですが

同じ名前のチームが
飾にできたんですよ。

南SCというチームが。

[2013年 南SCが誕生。
後に…]

[そして今年…]

[というのも]
(盛山)こちらですね。

Jリーグです。
これも分かりますよ。

(盛山)J1 J2 J3と
Jリーグがあるんですが

その下にJFLという
リーグがございます。

そして その下になると
地域リーグでございます。

その…。

そこにおんの!?
(稲本)ここにいます。

ここにおって
下から上がっていくってこと?

(盛山)そうです。
JFL J3 J2と

昇格を目指して
頑張るということで…。

(盛山)世間を騒がせました。

でも普通で考えたら…。

(稲本)早い 早い。

(盛山)急に吉本辞めて

地下ライブから もっかい頑張ります
っていうことでございますから。

[コストコは幅広い品揃えと
驚きの安さで知られる…]

[会員制の倉庫型店舗]

[新しいチームと
チームメートのために

2人は何を選ぶのか?]

[スペシャル!]

「行くよ 岬君!」
「うん!」

[まず最初に向かったのは
お菓子売り場]

[それには ある理由が]

今さっき ちらっと聞いてんけど
2人以外でいうたら…。

普通に?

ええ!?
(盛山)時間が合うように

夜ということですから
ルーティンも変わりますよね。

いやいやいや…。

ホンマに?
(盛山)なので こういう…。

みんなで食べようとか?
(盛山)そうです。

どれでもいいよ。

(盛山)何か目星付けてたの
あったんですか?

(盛山)いきなり3箱。
(稲本)ナッツとか。

あ~ そういうことね。
(盛山)ナッツはいいんじゃないですか。

(稲本)体にはいいんで。
今野は何を選んでんの?

今野もナッツ?
(今野)はい ナッツ。

(盛山)やっぱりアスリートの方は
ナッツ タンパク質とか大事ですよね。

(稲本)体にいいんです。

(くしゃみ)
(盛山)どうしました?

冷やっとしてた。

(盛山)
織田 無道さんみたいになってた。

おい。
(盛山)すいません すいません。

もう これで終わりなら全然…。
(盛山)いいですよ 今野さん。

(稲本)こんなんで終わらないっす。
(盛山)いいですね。

(稲本)みんな 働いてるんで
オフィスとかで つまめるような…。

何でもやあれへん。

[さらにアスリートにはうってつけの
注目商品が]

(盛山)これ 僕…。

(稲本)2週間分…。

(盛山)配れますし。

[アスリートの間食にも最適]

[大豆とアーモンドのパウダーで
おいしく仕上げた…]

[一日一袋で2週間分入り]

(盛山)プロテインクッキーは
アスリートから… 稲本さん。

お前 何 薦めてんの?

(盛山)お二人 気付いてなかった。
今野さんもどうぞ。

(盛山)気持ちいいな 爆買いは。
(今野)ちょっといいっすか。

(盛山)あ~ あ~ あ~!

今野さん いいです。
何してんねん。

(盛山)今野さん
それ ぱっと見 たぶん…。

(今野)みんなで分けたら…。
(稲本)今ちゃん 足して…。

(盛山)浜田さん 浜田さん。

(盛山)だって見てください。

映ってないやん。
(盛山)ただ段ボールが映ってるだけ。

[実は まだチームメートと
打ち解けられていないのが

悩みという今野選手]

[早速 みんなと仲良くなるために
お菓子を配りまくりました]

ありがとうございます。

今ちゃんと仲良くっすか?
(今野)浜田さんにも「ありがとう」

浜田さん ありがとうございます。
(楠神)頂きます。

[プロテインクッキーとナッツを
どんどん配って親睦を深めていく]

仲良くしてね。

ありがとうございます。
頂きます。

「やったー! 翼! 岬!」

「みんな…」
「すっげえシュートだったぜ!」

[一行は まだ…]

(盛山)それこそ…。

(盛山)「稲本選手 見よう」
「今野選手 見よう」ってなって。

何なんよ!
(盛山)これは?

(稲本)
うちの奥さんが好きなんで。

もう1個ぐらい いいっすか?
(盛山)奥さま思いということで。

(稲本)ちょうどいい袋のサイズ…。
(盛山)これは 小分けしてある?

お子さんもね。
(稲本)そうそう…。

(盛山)これ 置いときます。

(稲本)おしゃべりしてるところ
すいません。

(盛山)個人的に? どうぞどうぞ。
(稲本)ガム ちょっといいっすか。

何やそれ 「眠くなっちゃう」

(盛山)アルフォートね 間違いない。
何なん さっきから。

(稲本)
これも うちの奥さんが。

[共に…]

[年齢は…]

(盛山)今野選手からしたら
稲本選手は…。

(今野)僕が…。

(盛山)
そんときの代表だったんですね。

(今野)今でも尊敬してるし。

マジで?
(稲本)嘘つけ。

(稲本)いやいや 見て。

(今野)でも 僕…。

(盛山)ようやく慣れたけど
最初のときは…。

(盛山)じゃ もう浜田さんとか…。

(盛山)稲本選手はどうですか?
今野選手のことを。

(盛山)えっ?
興味を抱いてなかったですか?

(盛山)
ぐいぐいくるタイプでもない?

(今野)えっと…。
あれっすよね。

岡田監督んときですよね?
岡田監督の代表のとき…。

(稲本)たぶん僕…。

そっか そっか そっか。

(盛山)今野選手
プレーを目の当たりにして

どうだったんですか?
稲本選手の。

(今野)一緒にやってみて。
(盛山)稲本選手はどうでした?

(盛山)顔は関係ないです。
(稲本)そのイメージどおりでした。

(盛山)プレーはガツガツだけど
裏では物静かな方?

何してんの?

(盛山)これ 何ですか?

[お話の中で起こるトラブルを
フィギュアと共に解決]

[『パウ・パトロール』は
カナダ生まれの大人気シリーズ]

(稲本)めっちゃ好きなんすよ。
(盛山)本にもなるし

おもちゃにもなる?
(稲本)そうです そうです…。

「まだだ! 試合はこれからだ!」

「これからだぞ! 修哲!」
「何?」

[続いてやって来たのは
スポーツ用品が並ぶコーナー]

(盛山)ありますね こちら。

いやいや… トレーニングマシンは
別にあれでしょ。

(盛山)とにかく…。

何やねん。

(盛山)ええっ!?
そうなん?

何で?

(稲本)ないっす ないっす…。

[2人がこれまでいた
J1のクラブでは

クラブハウス
専用グラウンドはもちろん

移動のバスやトレーニングルームなど
設備が充実しているが

地域リーグの南SCでは

そういったものは一切なし]

[チームの練習も飾区所有の
運動公園のグラウンドを

借りて行うほどシビアな環境]

(稲本)高橋先生が…。

(盛山)「高橋」って言わないで。
ごめんなさい。

(盛山)浜田先生もよかったら。

(盛山)全然 でも…。
(稲本)そうね そういうことね。

おいっ。

(稲本)ありがとうございます。

違う 違う 違う。

[ヨガマットは
チームの皆さんに

とっても
喜んでもらえたようです]

[練習前
ストレッチをする選手たちに…]

≪浜田さんから?
ありがとうございます。

[何と これまでは…]

[…しかなかったという]

こういう…。

[そして やはり こちらの
ベンチセットも気になる様子]

(盛山)どうですか?
これだったら…。

そうかね?

≪置かしてくれるんじゃない?
(盛山)値段も 9万7, 000円。

9万7, 000円!?

(盛山)やりますか? じゃあ。

でかいやつは
チャレンジにしてくれよ。

クレーム言うな!

今までも でかいやつは
チャレンジしてもうてるやん。

[浜田のお財布救済のために
生まれたシステム…]

[若手のために…]

(盛山)では不正のないように。

(稲本)いい。 いこ。

(今野)
結構プレッシャーなんすけど。

(今野)ちょっと頑張りますね。
(盛山)PKよりは簡単です。

2分の1なんで。
金 出ろ。 金。

(一同)お~!

(一同)お~!

(一同)お~!

(盛山)ということで…。

(盛山)
でも南の選手 喜びますよ。

[浜田が贈った証しとして
こちらの寄贈シールもプレゼント]

(盛山)ちゃんと…。

そうよ 番組に。

(稲本)これ付けて。

[後日 若手寮の選手たちから
喜びの声が]

浜田さん 今回は…。

「やったー!」

あっ これ?
(盛山)コストコ通の人は

みんなが知ってる
新商品でございます。

[最新コストコ絶品グルメが
続々登場]

♬~ (川口・成田)「NONIO」

(川口)《選ぶものや 使う言葉で》

(成田)《世界はちょっと 気持ちよくなる》

《ひらけ 自分》

<長時間殺菌して ずっと口臭ケア>

<エコパック新登場!>
「NONIO」

[この後 今 話題の…]

[レジェンドの2人に
なぜ地域リーグのクラブに

入団したのか聞いてみた]

(盛山)そもそも お二人…。

まあな 一番下やからね。

(稲本)
すごい感じたクラブだったんで。

(稲本)けど…。

(盛山)また一から頑張るという。

(稲本)そうですね。

今野選手はどうなの?

(今野)僕に興味 持ってくれて…。

(今野)すごくうれしかったし。

でも まあ…。

みたいなことになった?

(盛山)憧れや言うてたでしょ。

(盛山)まさか でも…。

そういうのはまったく?
(稲本)まったくです。

(盛山)こうやっていこかみたいな。

(稲本)ていう話はしたんですけど
それ どうしようもできないんで。

(稲本)あらためて行くと。

(盛山)
代表 トップでやられてた方…。

(盛山)
サッカーじゃなくてもそうです。

(稲本)浜田さんが…。

俺のせいにすな!
(稲本)取るなってことなんかと。

これ でも そうね。
前も誰かが買ってたな。

(盛山)タンパク質 豊富で。

[高タンパク質で脂肪ゼロ]

[超ヘルシーヨーグルト
オイコスを

コストコでは
神コスパで箱買いできる]

(盛山)箱買いということですから。
これは箱しか無理なんすね。

(今野)プレーン。
プレーンでいく?

(盛山)好みの味がありますから。

(盛山)一応
それは冷静なんですね。

冷静なとこは冷静なんで。
早 食わなあかんから。

お前もさ 一緒になって…。

[さらに]

もうちょっと早歩きで
行ってもええんやで。

(盛山)どうしました?
どうした?

(稲本)パンパースなんすよ。

何でなん? あっちは?
(稲本)お子さんなんです。

子供が今 0歳と2歳がいるんで。
(盛山)ちっちゃい子が2人も。

(盛山)浜田さんを…。

ちょっと待って。

おむつはいて
サッカーするんやったら。

(盛山)あと…。

そうなん?
(盛山)それはすいません浜田さん。

何なんよ もう。

(盛山)普通にカメラ映ってないとこで
ちゃんと買ってます。

(稲本)今ちゃん
これ そっち置いて…。

(盛山)「今野!」やないですよね。

「こら 翼 つまみ食いして」

「痛っ」
「もう~!」

[いよいよコストコの目玉
食品売り場へ]

[すると今野選手が早速…]

(盛山)アボカド。
えっ?

まあまあ いいんじゃないの。

(盛山)どうしました?
何よ?

バナナかいな。
(盛山)いいですね。

説明いらんから。

(盛山)基本となっておりますから。
アスリートの必須です。

必須食材でございます。
分かった 分かった。

[ここで 今 一押しの
コストコ新商品グルメが]

(盛山)こちら…。

何やそれ。 あっ これ?
(盛山)はい こちらでございます。

(盛山)コストコ通の人は
みんなが知ってる

新商品でございます。
豚肉をピタパンで挟んだ

サンドイッチのようなもので…。

(盛山)一応 僕 説明してたんです。

[こちらは時間をかけて煮込み
ほろほろになった豚肉を

ピタパンに挟んで食べる
ギリシャで大人気のファストフード]

[添付のザジキソースと呼ばれる
ヨーグルトソースを お好みでかければ…]

(盛山)コストコ通の
期待の新商品です。

(稲本)1個 1個
今日のお昼ご飯に。

(盛山)ご家族にもね。
(稲本)ご家族に。

(盛山)「今野ぉ!」って。

(盛山)もしあれでしたら…。

(盛山)大丈夫ですか?
大丈夫みたいです。

[続いてのお薦めグルメも
今 話題の新商品]

(盛山)こちらです。
稲本さん 見てください。

シーフードペスカトーレですね。
こちら コストコで買えます

本格イタリアンとなっております。

[魚介類を使った
トマトソースのパスタ ペスカトーレ]

[大きなエビやホタテなど
具だくさんで

温めるだけで
本格イタリアンが楽しめる]

[およそ1.5kgの大容量なので

食べきれなかった場合には

こんなアレンジレシピも]

[お好みの野菜を追加して…]

[魚介のうま味たっぷり
トマト風味のシーフードグラタンに]

[さらに…]

[そこにトマトジュースと水を加えて
軟らかくなるまで煮込み

最後に…]

[本格シーフードミネストローネに]

[朝食にもぴったりの一品]

[皆さんも ぜひお試しあれ]

(盛山)僕の説明 始まったら
無視すんの何なの?

(稲本)あっちの方がいいんで。
(盛山)全然 お好きな方で。

(盛山)間違いないですから。
これは もう絶対買う。

(盛山)定番も定番です。
(稲本)これ おいしいです。

おいしいよね。
(盛山)これ おいしいです。

(盛山)今野さん。

(今野)覚えてないですけど。

[とっても貴重な稲本選手の
料理映像が送られてきました]

[さらに]

(盛山)いいじゃないですか。

(盛山)これはチキンですね。
パーティー用の…。

(今野)
家族みんなで食べるんです。

[安くておいしい
コストコ大定番]

[鶏を1羽丸々使った
ロティサリーチキンは…]

[コスパ最強!]

[今野家では この夜

コストコ大パーティーが
開催されたようです]

浜田さん。

[テーブルの上には…]

[浜田が買った物が勢揃い]

今から…。

フフフ…。

フフフ…。

(盛山)あっ モッツァレラ。

[続いて
食べ始めると止まらないと

大人気の一品が]

(盛山)こちらも…。

でも これ 好き嫌いあるやん。
(盛山)そうですね。

でもホントに米にのせてもいいし
お酒のあてにもいいしと。

(盛山)いっときますか?
(稲本)1個だけでいいかな。

[定番のイカではなく
サーモンの塩辛]

[しかも イクラまで入った
親子塩辛が たっぷり280g]

[塩こうじで漬けた
濃厚な味わいは

お酒のつまみや
ご飯のお供にはもちろん

お茶漬けにもぴったり]

[しょうゆやマヨネーズをかけたり
アボカドとまぜても おいしいと評判]

[さらに もう一手間加えると

こんなアレンジも]

[まずは食パンにサーモン塩辛
タマネギ ピーマンをのせて…]

[簡単お手軽…]

[またフライパンで
生クリームを温め

サーモン塩辛を投入し
さっと煮て

そこに…]

[塩辛のうま味と生クリームのコクが
相性ばっちりで絶品]

[皆さんも ぜひお試しあれ]

[続いてのお薦めグルメは
お子さま向けスイーツ]

(盛山)あっ これですよ これ。

何それ?
(盛山)これも…。

何それ?

(盛山)そっから吸うみたいなので
結構 大人気なんですよ。

[一刺しで
濃厚なミルク風味のプリンが飛び出す]

[カラメルソースをかければ
大人の味に]

[北海道で人気のお土産が
コストコで買えるとあって

売り切れ続出]

(盛山)これは
お子さんも喜びますし

大人も
懐かしい気持ちになります。

まあ 昔風やわね。
(今野)2つくらい。

(盛山)あっ モッツァレラ。

(今野)モッツァレラも。

[今野家のお子さまたちは
大人気プリンも早速 堪能]

浜田さんに頂いた…。

「ありがとうございます」って。

[こうして…]

(盛山)もう何か
言われてるやつないですか?

ないわ!

(盛山)走ってきてください。
(稲本)今ちゃんもありますよ。

(稲本)ちょっといいですか?
(盛山)急いでくださいね。

お時間ないんで。

≪迷うかな?

(盛山)
他のお客さんもいらっしゃるんで。

まったく知らんし。

(盛山)さっき…。

ホント?
(盛山)もしあれやったらね…。

早い 早い。

そんなちっちゃい…。
おい 何してんの? あいつら。

(盛山)急いでくださいよ。

(盛山)急いでください!
4! 3!

(盛山)こちらは?

(稲本)これ 何て読むんですかね?

ダイソンは!

[大人気のコードレスクリーナー
ダイソン]

[こちらは…]

[シリーズの中でも
特に軽量でコンパクト]

[すると]

(盛山)今野さんに厳しいな。

(盛山)あ~ あ~ あ~。

(今野)すいません。
(盛山)今野さん

ちょっと置かしてもらいますね。
でかい でかい でかい。

高いんちゃうの? それ。

(今野)ごみ箱です。

(今野)あるけど…。

買い替えの時期…。

(盛山)今野さん これ
ボタン押したら自動で開くやつです?

(今野)自動で開くんで。

[今野選手が持ってきたのは
47リットルの大容量ごみ箱]

[手をかざすだけで
ふたが開くので

常に清潔さを保ちやすい]

おい お前 カードやろ
これはどう考えても。

これ どう考えても。

[ここで再びチャレンジ発動]

[金のボールを引かなければ
商品をゲットできないが…]

これはもう…。

引かしたらええんちゃう?

(盛山)一人一つですか?
そりゃそうやん。

ただ さっき こいつ
引きよったからな。

(盛山)ごめんなさいね。
ちょっと…。

いやいや…。

(盛山)ピリピリしてはるんです。

[大容量の自動開閉式ごみ箱
ゲットなるか?]

(盛山)触っても分からないんで。

(盛山)お~!

(盛山)お~!

(盛山)お~!

おめでとうございます!
(今野)ありがとうございます。

[見事 2連続でチャレンジ成功。
早速 動画も送ってくれました]

浜田さん 先日は…。

ありがとうございました。

(盛山)お~!

[さらに…]

(稲本)これ 何て読むんですかね?

[金色のボールを引いて
ゲットなるか?]

空気 読めよ。
(盛山)どうぞ。

頼むで。 頼む ホンマに頼む。
(盛山)頼む 金。

お~!

(盛山)金。

お~! すごい。

やっぱ こう 南を
盛り上げようとしてる人は

持ってるんですね。

[早くもダイソンは
稲本家で大活躍中]

浜田さん 先日は
ありがとうございました。

[というわけで この日の買い物は
ベンチセットも入れて…]

[気になるお会計の前に…]

[お二人の
南SC入団について

様々な人に話を伺ってきました]

[まずは南SCの

年齢別で分けられた
下部組織の…]

って思いました。

稲本さんは…。

って思います。

稲本選手は…。

できるのであれば…。

今野選手の石崎君みたいな…。

(盛山)と言ってたんで
よろしくお願いします。

(盛山)なかなか現実離れした技…。
(稲本)ぼ~っと揺れていくんすよ。

(稲本)それで入る。

(盛山)今野選手には…。

(今野)
持ち味は泥くさいプレーなんで。

(盛山)いつか顔面ブロックも?
(今野)いつかって… やります。

[続いて話を聞いてきたのは]

[稲本とは中学時代から
共にプレーしてきた仲で…]

[現在は 沖縄SVで

オーナー 監督 選手という
三足のわらじを履く]

[ちなみに
南SCがリーグを勝ち抜けば

原のいる沖縄SVと
戦う可能性も]

[ここで監督として
若い人たちも束ねる原に

今野の悩みを伝えると]

それはあれじゃないっすか。

そこは やっぱり…。

ていうところをやってかないと
いけないなと思いますよね。

[続いては]

[原同様
稲本を中学時代から知る…]

それは…。

自分たちが…。

[ちなみに小野選手から見た
稲本と今野は

『キャプテン翼』の…]

(スタッフ)稲本さんは
どういうキャラみたいな…。

やっぱ僕は ずっと
結構一緒にやってきて長い分

岬君みたいな
そんなイメージなんすね 僕ん中では。

翼みたいな感じになっちゃって。

(スタッフ)ちなみに今野さんは?

カルツ。 いつも何かくわえて。

[以上 稲本選手 今野選手
いかがでしたか?]

キャラクターも
ちゃんと分かってるいうことは…。

(盛山)サッカー選手は当たり前ですし
今の世代の子供たちも

『キャプテン翼』は読んでた
ということでございますから。

小野選手 例え どうでした?
お二人。

稲本選手は岬君と。
いいですよね。

(稲本)いいキャラクター頂いて。
(盛山)うれしいですよね。

『キャプ翼』の中でもメインのね
キャラクターなんですけど…。

(盛山)ちょっとマニアックなね。
どうですか?

(盛山)
実際 今 言われてどうですか?

知らん 知らん。

(盛山)知らないですよね 浜田さん
僕も今…。

[さらに…]

(盛山)というわけで
今回の会計が終わったようです。

まずは 今野選手。
見てください。

[今野選手が買ったのは
何と 50品]

(盛山)今野選手。

(盛山)
いや~ いい買いっぷりでした。

[稲本選手が買ったのは
ベンチセットも入れて 30品]

(盛山)稲本選手。

(盛山)というわけで
お二人 合わせて…。

(稲本)ありがとうございます。
どんだけ買うとんねん。

(盛山)いや~ 26万…。

(稲本)はい。 これは 頑張ります。
(盛山)ホントですね。

[ここで 何と あの…]

(盛山)お渡ししておきます。

見ていいの?
(盛山)はい どうぞ どうぞ。

(盛山)うわ~っ! すっご!

(盛山)直筆 「浜田さんへ」と。

(盛山)いや すごいですよ!

(盛山)選手も
もらったことないのに。

これ むっちゃレアですよ
浜田さん。

でも…。

(盛山)渡しがい なさすぎます。
ありがとうございます。

(盛山)没収しましょうよ。
いやいや…。

チャラ…。
(盛山)チャラでございますから。

(盛山)高橋先生から 浜田さんに
1つ お願いがある

ということなので
VTR こちら ご覧ください。

今回は…。

[先生から…]

ぜひとも…。

色々なんすけど…。

試合の前っていうことですか?
(盛山)はい。 色々 催し。

(盛山)そうです そうです。
あるんですけど…。

そら もう…。

(盛山)お二人が…。

そら 頑張ってくれたら…。

(盛山)あっ! 行くという…。
行きます 行きます。

(盛山)じゃあ お二人…。

(稲本)そうです。 頑張ります。

(盛山)だから もう ただの…。

(盛山)
でも それは それで貴重なので…。

(盛山)
あんた 何で たたいてんねん!

ごめん ごめん ごめん…。
(盛山)宝物や言うてるでしょ。

[続いては…]

スポーツ界
華麗なるエリート一族の息子SP!

[一流アスリート2世が受けた
驚きの英才教育とは!?]

(実況)今 ご両親が
観戦に駆け付けています。

果たして…。

[格闘家 三浦 孝太]

[彼の…]

[言わずと知れた
日本サッカー界のキング…]

[さらに…]

(孝太)これから…。

[お父さんとは違う
格闘技の道でキングを目指す

今 最も注目のファイターです]

[レース界の超新星…]

[彼のパパは…]

[カーレースの最高峰 F1で
大活躍した伝説のドライバー…]

[そして ママは この人]

[日本中をとりこにした…]

「あぁ~」

「おじちゃま」

[映画 『男はつらいよ』などで
名演を見せた…]

[息子のジュリアーノは

去年 日本のレース界に
拠点を移すと…]

[今年は
さらなる飛躍が期待される]

(実況)気持ちを集中します。

[あの 内村 航平をして

バケモノと言わしめた天才]

[その弟 裕斗も…]

[大学では 主将を務め

団体で 全国2位の成績を残し…]

[といわれる 有力選手]

[さらに そのお父さんは…]

[自身の名前が 世界共通の
技の名前にまでなっている

元 日本代表の 加藤 裕之]

[今夜は…]

[息子が スタジオに集結]

なるほど。

ただ 分かりますけど

何で あそこに
コバが座ってんのかが分からない。

僕も…。

分かってるよ。

このスタジオで。
おい! 失礼なこと言うな。

さあ 孝太選手。 何それ?

これ ちょっと 今日…。

お父さんに?
(孝太)はい。

そうなんや。

貸してくれって言うたの?
そうですね。

大事な記者会見のときに
借りてたんで

それを 今日 貸してくれと
また言って 借りてきました。

(コバヤシ)ド派手やなぁ。
もっと 何か 色々あったでしょ。

(孝太)そうですね。 まあ…。

これが!?

ポーズみたいなのをやってた?

(孝太)試合のとき
やらさせてもらったんですけど。

カズダンスは やってほしい
という声とかもあって

すごい悩んだんですけど…。

そこは やらずに

最後のポーズだけ
ちょっと借りて。

ああ そう。 あら!

(コバヤシ)試合後も マイクで
「僕のファンになってください」

って
みんな 言うたんすよ ホントに。

インスタのフォロワー数
デビュー前 3, 000人が

いきなり 64万人。
へぇ~! すごい。

どうですか?
反響的なことで考えると。

いや 自分でも ちょっと
驚きましたね。

びっくりですよね。

マジで?
(コバヤシ)娘さん2人が

インスタライブ中に
もう それ言うたんですよ。

あっ そうなの。
(コバヤシ)そうなんです。

そして 体操の加藤兄弟は

『ジャンクSPORTS』に出たかった
と伺ったんですが ホントですか?

僕は 2回目なんですけど
やっぱり…。

いやいや。 またまた そんな…。

(コバヤシ)うれしそうやなぁ。

それを…。

あっ そっか。 裕斗選手もね。

…しか出てこないぐらい。

(コバヤシ)そんなわけないでしょ。
あっ すいません。

あなた ちなみに…。

4つ。
4つ。 はい。

最後は…。

みんな 聞こえるけど
駄目だけど。

いやいや 全然 全然。
ちなみに アレジ選手は…。

おっ。

ジュリアーノ!

失礼します。
いえいえ…。

ちなみに
あの方 どういう方かというと…。

ちゃう ちゃう ちゃう…。

髪の毛で分かった。

何を教えてんねん お前。

[この後 エリート一族ならではの
英才教育を 一挙公開]

[まずは 一般のアスリートとは
違いすぎる…]

ということで まずは
三浦 孝太選手からです。

こちら。

おっ これは 孝太選手
どういうことですか?

自分が 高校卒業するときに…。

自分は…。

途中で辞めたりとかね。
そうですね。 そしたら 親が…。

そうしろっていうので
その代わり…。

言ってくれたっていう感じです。
マジで!?

コバ ホンマに この孝太は…。

デビュー戦で
あんだけ 輝き見せた人って

ホント 総合格闘技の歴史でも
今まで いないぐらいですし

指導者も 超一流です。

(コバヤシ)総合格闘技は 宮田さん。

ファイティングヘラクレス
といわれた

一流選手が教えてくれてる。
すごい。

そうですね。
練習 いっぱい できてますね。

おかげさまで。

遊んでないよね?
遊ぶときは 遊んでますね。

でも 練習メインで 生活は…。

あっ そうなの?

ほら!

それまでは 寮やったんや。
いや その前に 出てたんですけど。

1回 高校卒業して すぐのときに
親が

経験として 数カ月 寮に入って

おんなじ境遇とか 格闘技を
これから トップ目指す人たちと

一緒に生活してこいっていうので。

どれぐらい 寮に入ってたんすか?

恐ろしいとこでね。

寮は 浜田さんの方が
ハードやったと思います。

それでも 経験やからね。
経験として行って

こっち帰ってきてって感じですね。

でも…。

すごくない!?
信じられないっすね。

信じられへんよね やっぱり。
55歳? 今。

55歳です 今。

格闘技は さすがに 孝太選手
長く無理でしょ?

自分は まだ デビューしたて
っていうこともあって…。

やっていこうと
思ってるんですけど。

なんで 長い間 できるかとかは
まだ考えてないです。

以前 『ジャンク』に
出演してくださったときに

浜田さんと
ある約束をしてました。

こちら ご覧ください。
してましたね。

[浜田とキングカズの
約束とは?]

これ ぶっちゃけて言うけど
じゃあ…。

ホントに…。

そうでしょ!?

それは…
カズ それは 約束して。

そうですよね。
もう…。

約束したよねって。

これ どうですか?
お父さん まだ空振りしてない?

そうっすね。
たぶん してないと思うんすけど

たとえ したとしても…。

気配がない。
気配ないねや。

しちゃったときは ホント
止めに行った方がいいと思います。

止めに行かなあかんよね。

あんときも
あの後 練習やったんですけど

われわれ
ちょっと見てたんですけど

カズ選手が 「浜田さん ちょっと
やりましょうよ」言われて

2人で ずっと こうやって
ボール蹴り合いしててんけど

あんまり やってても
あれやから

バーン 右に はい カズ! って
右にやったら ダーッ走っていって

今度 左に バーッやったら
バーッ走っていって

すごい動くのよ。

ほんで その…。

(コバヤシ)そら そうですよ。

(コバヤシ)それは いくら何でも
やっちゃ駄目です。

そやねん そやねん。 それは
ホント お叱り受けたんですけど。

さあ 続いて レーシングドライバー
アレジ家の英才教育です。

こちら。

これ どういうことですか?

[ヨーロッパから
日本のレース界に拠点を移した

ジュリアーノ・アレジ]

[父は F1黄金期に活躍した
レジェンド ジャン・アレジ]

[シートを獲得するためには

驚くほど お金が動く
ヨーロッパのレース界]

[アレジパパが…]

(ジュリアーノ)チームに払って。

走るため。
見つけてきてくれて。

もう最初っから そうやってた。

親父が全部
引っ張ってきてくれてたんや。

いやいや…。

JUNOは 時計とか
彼のコンタクトもあったし

フェラーリもあったし。
フェラーリ。

(ジュリアーノ)前 フェラーリの
アカデミー入ってたから

だから フェラーリも払ってたし。

…が スポンサーで
つくというのは…。

いや そらそうでしょ。
普通は あり得ないでしょうね。

お父さまのお力も
あったということなんですよね。

データ こっち あるんすよ。
お父さん すごかった人。

(コバヤシ)プレゼントを用意した。

数億円やいうてるから。

そんな情報 いらんねん。

ちなみに…。

セカンドハウスあって。
でも やっぱり もともと…。

(コバヤシ)えっ!?
ホント?

「持ってる 持ってる」
(ジュリアーノ)だから…。

日本語 分からないから
大丈夫だけど…。

なるほどね。

そうやんなぁ。
(凌平)おかしいですよ。

そして 浜田さん 実はですね
今回 アレジ選手にまつわる

ある方と中継が 今
つながっているんです。

はいはい。
モニター ご覧ください。

おっ。
(ジュリアーノ)おぉ!

ゴクミやん。

スイスのジュネーブにいる
ジュリアーノ・アレジ選手のお母さま

後藤 久美子さんです。
よろしくお願いします。

え~っ! すごい。
後藤さん どうも 初めまして。

初めまして。
皆さま よろしくお願いします。

今日は 息子が お招きいただき…。

いや まさか…。

今 ジュリアーノさんも
びっくりされてましたね。

そう… 知らなかった。

おはよう ママ。
早いでしょ。 早いね。

今 スイスなんですか?
そうです。

そうなんですけれど
住まいは

私が ジャンと出会ったときには

もうすでに スイスの滞在許可証
というか取りまして

スイスに住んでましたね。
そうなんですね。

これ ちなみに すいません。

なかったですか?

あまり考えないようにしてる
というか

想像し始めると 止まらないので。

情報によると 決めてたという話も
聞いてましたけど。

事後報告みたいになってた
みたいな。

あっ 初めのゴーカートの
レースに関しては…。

始めて。

はい。

いや~ やっぱり…。

だから 最初…。

あかんで ミスったら。

だから…。

レースやるって言うたら
これ ちょっとヤバいなと。

勉強しなさいと。
(ジュリアーノ)そう。 だから

1回 2回 大丈夫だけど 3回…。

そら言われるよね。
(ジュリアーノ)だから もう…。

そうだね。
これ 仕方ないのかな。

最終的には…。

だから…。

私も 仕事と学校とで
忙殺されてて

かなり 学校 休んだりしてたので。
なるほど。

だから…。

怖っ! 怖いよ。

でも このときは…。

開き直ってるやんか!

そう。
これ以上 下がることないから。

(ジュリアーノ)もう難しい。
だから うん 大丈夫だ。

だから 上がったんですよ 成績が。

えっ!

っていうんですかね。

そこで レースするために

よし じゃあ 勉強も
もっと頑張らなくちゃっていって。

あなた…。

ちなみに お母さま
ジュリアーノさんが

日本のレースに参加する
っていうのを聞いたときは

どうでしたか?

ホントに みんなに…。

で サーキット場の雰囲気も
また違うんですよ。

みんなに もっと見に来てほしい

ファンを増やしたい
っていう気持ちが

みんな あるので…。

そういう環境であればね

本人も 楽しくできるんじゃ
ないかなっていうのも

ありますよね。
そうですね。

日本人らしい仕事の仕方に
ジュリアーノも入り込んで。

まあ でも…。

これは もう
頑張ってほしいですけど。

[この後 アレジ一家の
セレブな生活に迫る]

言うた 言うた!

[スイスとフランスに 1軒ずつ
家があるという アレジ一家]

[そのセレブな生活に迫る]

ちなみに…。

いや…。

ここいらでは
普通のサイズだと思いますけれど。

「ここいら」!

普通のサイズが われわれ
ちょっと分かんないですけども。

もう 何か
見てるだけで おしゃれな…。

有名な人のやつですよね?

あ~ ご存じ…。

相当 お値段するんじゃ
ないですか? それ。

あっ そう?
いや そんなことないです。

これね きょうだいで
5枚あるんですよ。

5枚セットで買ったんで。
5枚!?

いやいや…。

おい ゴクミよ! おい ゴクミ!

いや 5枚 買えるって
すごいですよ。

高名な画家の方のね。
すごいよな。

記事で読んだんですけど…。

もともと あった…。

えっ マジで?
(コバヤシ)載ってました 雑誌に。

あの~ ほら…。

お城じゃない?
(後藤)お城じゃないんです。

(コバヤシ)
大きいのは 大きいんですね。

いや その表現がさ…。

これ ちなみにですけど…。

あるんでしょうか?

車ね…。

いや ご自身は…。

ちなみにですけど。

ハハハ…!

普通の 普段の車?

実際 持ってるのは…。

どこの車ですか?
言ったって構わないんですよ。

自分が 二十歳のときに…。

同い年の。 相当 古いです。

74年のディーノがあって。

ディーノ?
(後藤)ディーノってね…。

あぁ~!
(コバヤシ)二十歳でフェラーリ!?

言うた 言うた!
フェラーリって言うた!

二十歳で!?

自分より長生きしてくれる
同い年の何かが欲しいと思って。

あのとき 仕事も忙しかったし

心身共に
ちょっと病んでたんだと思います。

いやいや そんなわけないやん。
それは ないでしょうけど。

(コバヤシ)先ほど おっしゃってた…。

あっ それは…。

みんなで共有する…。

絶対 言えへん ゴクミ。

これ ちなみに あれでしょ。

(コバヤシ)そうですよね。
「車って何台あったっけ?」って

言う時点で おかしいですもんね。

でも だいたい…。

ディーノにしろ 重たいんで
ステアリング ギア…。

クラシックカーなわけですよね
いわば。

そうです。 だから
毎日 乗るには ちょっと…。

え~っ!

ジュリアーノ 教えてくれや。

家に。

お前 悪いなぁ。 お前 分かるやろ。

お母さん これ 乗ってまんねん
とか あるやんか。

お母さん 言った…。

しばらく いないから 家。
あっ そう。

でも いたときは
見てたわけやんか。

えっ? 見てなかった?

そうそう。 何台ぐらい あった?

お前さぁ!
何で こんな ひた隠す…。

相当 秘密あるみたいですね。
かたくなに言わへん。

ちなみに すいません。
あの~ 後藤さん。

はい。

(コバヤシ)ダウンタウン…。

これは 仕方ないから。
それは いいんですけど。

日本のテレビ
全然 見てないんだと思います。

でしょうね。
見ても…。

うん?

いっぱい あるから。 だから

どっちの浜田さんか
知らなかったの。

「どっちの浜田さん」…。

いやいや ハマコーちゃうわ!
(コバヤシ)ハマコーと混乱してる…。

「完全に死んだ」って!
お亡くなりになった。

ジュリアーノ
芸能界で浜田さんといったら

こちらの浜田さんしか
いらっしゃらない。

いやいや… そんな 全然 全然。

(ジュリアーノ)
ごめん。 知らなかったです。

念のため 覚えといてください
今後は。

アスリートの応援をする番組
つくってくれてる素晴らしい人。

ありがとうございます ホントに。

最後に 息子さんに
一言 お願いしてもいいですか?

1年間 通してあるから
しっかり 体 整えて 頑張ってね。

なるほど。 分かりました。
あの 後藤さん すいません。

『ジャンク』も 奥さまスペシャル
いうのが あるんで

もし 日本に来られたら ぜひ
『ジャンク』の方にも お越しください。

出たら すごいなぁ。

ありがとうございました!
ありがとうございます。

[呼び出された!?]

<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>

<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ りんごの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

[体操のエリート兄弟が
幼いころに受けた

驚きの英才教育が こちら]

これは もう
ちっちゃいときから?

(凌平)ちっちゃいときから。

たぶん 連れていかれてて。
そうやろうね。

ホンマに遊び場なんですね
だから。 はぁ~。

裕斗選手は
いつごろ 始めたんですか?

体操を しっかり始めたのは
だいたい…。

5歳?
(裕斗)はい。

アホみたいなことを言うな。

[体育館が遊び場だったという
加藤兄弟]

[当時の貴重な映像が
残っていました]

こちらは 兄 凌平さんが
8歳のときの映像です。

体育館が遊び場で

すでに 宙返りも
成功してますね。

すごいな。

おぉ!
(コバヤシ)えっ!

マジで!?

(浜田・コバヤシ)厳しい。

このとき まだ…。

そっか そっか。
遊んでる感覚やから。

こちらが 弟 裕斗さん。

同じく これも
8歳のときの映像です。

これも 小学2年生で
旋回を すでに してると。

なるほど。

鉄棒ですね。

これ でも
ちょっと すごいな。

へぇ~。
8歳で この出来栄えです。

そして 兄 凌平さんが
12歳のころの映像

見てみますと…。

ちゃんと撮ってたんやな。

あん馬も余裕でこなされてますね。

すごいね。

これ 12歳で まだ
小学6年生ですからね。

(コバヤシ)すごいな。

おぉ~!

≪「着地!」

決まりました。

お二人は…。

どうなんですか?

全部…。

あら! なるほど。

裕斗選手は?
僕も同じく…。

(コバヤシ)これは 親孝行。
ねぇ!

ゼロで やってますよ~。

でも それで 結果を出せばね

それは それで
全然いいんですけども。

ちなみに 兄の凌平選手の…。

えっ!

父親は 平行棒で

ヒロユキ・カトウっていう技を

持ってるんですけど。

僕は…。

というD難度の技を持っています。

[こちらが…]

凌平選手
これは どういう技ですか?

ここ この…。

脚を この ピーンと。

この状態が カトウ?
はい。

あれは…。

(凌平)何だろう。
だいたい 新技をつくるときって

今 ある技より高い難度の技を
どんどん やって

体操 どんどん
成長していくんですけど…。

っていう…。

抜け道 ここ おらんぞ
っていうとこを やるわけや。

だから 何だろう。

謙虚やなぁ。

これは 裕斗選手は ないの?
まだ 名前が付いてるやつは。

名前 付いてるの。

でも 欲しいとは思いません?
親父も持ってて 兄貴も持ってて。

はい。 僕だけ ないのって
ちょっと あれなんですけど

ちょっと レベルが高すぎて

つくるとしたら…。

つくれない…。

そんな感じ?
(コバヤシ)もう隙間がない。

さあ 続いて 三浦 孝太選手の
英才教育です。 こちら。

[三浦 孝太の父
キングカズといえば…]

1回のお買い物で
洋服のお買い物で

最高 どれくらい使われたこと
あります?

あなた…。

[服専用のマンションを持つほど
おしゃれに こだわる

サッカー界の
ファッションリーダー]

[そんな…]

[デビュー戦の記者会見に

ド派手なジャケットで登場]

[実は この衣装には
知られざる秘密があった]

孝太選手 何があったんですか?

会見が決まったときに

みんな スーツで来るっていうのを
聞いてたんで

自分は そういう…。

お父さんの…。

(孝太)って言われて
行ったら お父さんは いなくて

お父さんのデザイナーとか
スーツ管理してる方がいて…。

デザイナーおんの!?

スーツとかを
結構 作ったりとか

服とかを いつも
テレビだったり 会見とかで

お父さんのを選んでくれてる人が
いるんですけど。

で その人がいて…。

めっちゃ…。

用意されてたんやね。
あったんですよ。

っていうふうに言ったら…。

って言われちゃうんで。

あったそうなんですよね。
こちら ご覧ください。

[父 キングカズから
孝太が譲り受けた服が…]

[こちらのジャージ]

(孝太)全部
昔のお父さんのグッズだったり

そういうのが入っていて

実際に これとか
着てたものなんですけど…。

[キングカズが実際に着ていた
このジャージ]

[その価値を
鑑定してもらったところ…]

[何と お値段

30万円のお宝でした]

お父さんの方の
おじいちゃんじゃなくて

お母さんの方の
おじいちゃんなんですけど。

お父さんのことが
すごい大好きで…。

洋服だんすじゃないんですね。
金庫に入ってた。

だから…。

すごいですね。

ちなみに…。

え~っ!

たぶん どっかにあるんでしょ?
(孝太)それも…。

マジで!?
今は…。

全部 もうてるやんか。
今の話 聞いて…。

飾った方がええよ。
ぜひ お願いします。

ノー ノー ノー。
あれっ? 違います?

モデルじゃない?

でも やっぱり…。

モデルじゃないです。

でも…。

分からない。

さて ここからは
エリートアスリートウォッチャー

ケンドーコバヤシさんの
取材報告です。

よろしくお願いします。
今日は…。

マジで?
(コバヤシ)キャッチしましたんで。

これは 何なんですか?

起こるの? という日常が
いっぱい あるらしいんです。

まずは こちらです。

なるほど。

(コバヤシ)これ 高校時代
母の三浦りさ子さんから…。

(コバヤシ)という電話がね。

えっ!? 誰?

ネイマールっす。
えっ!?

俺 サッカー そんな詳しないけど
この名前は 分かるわ。

(コバヤシ)でしょ。 ネイマールは
さすがに分かるでしょ。

えっ!? フットサルに?

今から…。

言われて はぁ? みたいな。
で 即行 行ったって感じです。

友達 めちゃくちゃ
テンション上がったんちゃうん?

(孝太)そうっすね。 もう 何か…。

(コバヤシ)そういうことです。
そら テンション上がるよね。 すごい。

加藤 裕斗選手も そんな経験が
あると お聞きしました。

おっ! そうなの?

父も監督なので
忘年会に行ったら

そのときは…。

普通に座ってるんですよ。

そら まあ
普通に座ってるでしょうけど。

びっくりした?
びっくりしましたね。

ジュリアーノは どうなの?

会ったりとかしたことは
当然あるわけでしょ?

ちっちゃかったとき…。

(コバヤシ)えっ!?
シューマッハ?

お父さんと そう。
えっ!

見たとき…。

少し… 少し…。
少しだけ びっくり。

でも あなたにとっては うわっ
シューマッハや! ってことでしょ。

でも…。

あっ そういうリアクション。
ちょっと。

結構 厳しいのね。

君も そうちゃうん?
親父が サッカーやってたしさ。

小さいころから サッカー選手に
会う機会は あったんですけど

実は 小学生のころ

お父さまの三浦 知良選手にも
お会いしてて

父の引退試合の相手チームが
カズ選手の…。

当時 京都パープルサンガですかね。

で 引退セレモニーで…。

わざわざ…。

それを 今でも
大切な思い出にしてます。

何 言われたかは 覚えてないの?

(コバヤシ)それは
覚えとかな駄目ですよ。 僕…。

続いては こちらです。

どういうことや これ。

ちなみに 浜田さん…。

俺はね…。

(コバヤシ)ハハハ…!

それ 違法じゃないですよね?
違法じゃないけども…。

よう走ったんです。
(コバヤシ)そんなもんですよね。

(コバヤシ)
これね 三浦選手は 違うんですよ。

何?

お前…。
すごい。

初運転 ポルシェ カイエンですよ。

それで乗らしてもらって

でも 教習所って
車 ちっちゃいじゃないっすか。

いきなり 高級車で
おっきいんで…。

そう…。

めちゃくちゃ恥ずかしくて。
(コバヤシ)まあね。

乗りたくないっすね。

お父さんは?

夫婦で。
そうっす。 好きみたいっす。

じゃあ やっぱ
どっちにしたって…。

逆に ぼろいやつで
ぶつけまくりたかったんすけど。

ホンマはね。

加藤兄弟 どうですか?
初めて運転した車っていうのは。

僕は…。

いいよ。 そういうのよ。

(コバヤシ)
最初 そういうもんですからね。

さあ 続いて いきましょうか。
続いては こちらです。

どういうことや?
(コバヤシ)これはね…。

(コバヤシ)これが
何度かあったんですけど

その後 どうなったかという。
どうなったんですか?

両親が来たってこと?
(孝太)そうっすね。

いつも
お母さんだったんですけど

あまりにも お母さんが
いっぱい 行っちゃってて

お父さん 来れないのが
多かったんで

そういうのが たまったときに
お父さんが…。

っつって お母さんと一緒に
来てくれたって感じです。

で 校長室 行って。
キングカズが 学校 来た。

あなたは その場には…。
(孝太)いや 何か 自分は…。

中で。
呼ばれてて…。

って言われて

お父さんとお母さんと
校長先生の部屋に行ったら…。

(孝太)それは
ガチの顔だったんすけど

真顔で 今日から お前は…。

(孝太)
みたいなのを 冗談で言って…。

(孝太)
めちゃくちゃ怖かったっすね。

そういう冗談を
ぶっ込んできたんで

こっちとしては…。

親父にしては ちょっと
空気 変えたかったんかもね。

そんときは…。

いや…。

(コバヤシ)だいぶ派手。
さすが キング。

[続いて 華麗なる一族は

恋愛事情も
ひと味も ふた味も違う]

[かつて
三浦 孝太の父 キングカズは…]

[…に関して こう語っていた]

サッカーは してるんですか?

上も 結構 真面目にやってますよ。
へぇ~。

下も やってます。

本人しだいですね。

思ってるんじゃないかなって
思うんですよね。

親父を見てるしね。

それも似てる。
(知良)それも似てる。

おいおい えらいこと…。
(コバヤシ)あらら。

孝太選手 言うてますよ 親父が。

お兄ちゃんより
サッカーの情熱とかが

周りから見られたときに…。

っていう感じだったんですよ。

自分も そういう感じがあって
お父さん サッカー すごいけど…。

でも…。

お前さぁ…。
それは

小学校ぐらいのとき
ありましたね。

そんな
三浦 孝太選手なんですが…。

こんなアドバイスを
されたそうです。

出たよ。
これは?

小学校とか中学校のころに…。

女性がいて その方とは
友達とかでもなかったんで…。

っていう話を
お父さんにしたら…。

って言われて。

マジで?

いや 贈ろうとして…。

(孝太)それで 結局
渡さなかったですね バラは。

そうなんすかね。 どっちが
正しいか ちょっと分かんない。

(コバヤシ)
お母さんいて よかったです。

孝太選手…。

えっ? そうなん? 誰なん?

松坂 慶子さん。

え~っ!
(コバヤシ)この若さで。

それ 何かを見てですか?
『男はつらいよ』を

お父さんの影響で
すごい好きで見てて それの…。

マドンナ役で出てはった。

驚いちゃって。

お父さんも
一番 寅さんの中では…。

っていう話をしてたんで…。

孝太選手
松坂 慶子さんが好きすぎて…。

何でやねん!
(コバヤシ)あんな いい映画を。

(コバヤシ)『男はつらいよ』

きょとーん。

何が?
(コバヤシ)お母さんが出てた

ムービー 映画 シネマです。 映画。

あの映画 出てたら
すごいんですよ。

見たことない。
(コバヤシ)日本人が みんな見る

映画に出てるんですよ お母さん。

ちなみに どうでしょう。
ジュリアーノは…。

パリ?
はい。

でも なかなか 会えないね。
会えない。

彼女は フランス…
君は 日本でしょ。

もう そら…。

大丈夫。 僕 結構…。

遊び…。

でもですね
こちら 資料によるとですね

アレジ選手…。

ほら!

これは 問題。 1回
グリッドガール レースクイーン…。

グリッドガールは ヨーロッパの
レースクイーンと一緒。

ヨーロッパでは?
(ジュリアーノ)そう。 もう ヨーロッパ終わり。

だから…。

僕 大丈夫。

でも 少し…。

そこから もう すごい…。

言う言葉 失礼しますけど…。

そこから みんな

「レースクイーン 見てるでしょ
毎レース」

見てない 見てない。

勝手に言われてんねや だから。

(実況)まず 軽くボディーを…。

[ここからは ボクシング…]

なんで そんなに強いのか!?
徹底解剖! モンスター 井上 尚弥!

はい よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。

どうなんですか?

(井上)ホントに…。

みんな 言うのよね ここ座んの。
そうですよね。 おっしゃいますね。

(柴田)詳しいですし…。

マジで?

え~っ!

(柴田)もう過ぎちゃってて。

でも 夏菜子ちゃんもね 実は…。
そうなんですよ。

私 実は 井上選手の…。

なので…。

(井上)僕…。

[まずは これまで

圧倒的な強さで
衝撃的なKOの山を築いてきた

モンスター 井上 尚弥の

特に記憶に残っている試合を

ボクシング関係者に調査]

[題して…]

[まずは…]

[井上の相手は…]

[強敵]

(ゴングの音)

[しかし
そんな相手に 井上は…]

(歓声)

(実況)くらっときた。
さあ あとは…。

ノックダウン!

(実況)出るか? 井上。

勝負にいくか?

まとめてきた。 まとめてきた~!

[猛ラッシュを仕掛けた井上が
圧倒し…]

[そして…]

[しかも その舞台は…]

[相手は…]

(ゴングの音)

パヤノ 頑張れ。

(柴田)いや 結果 出てるんですよ。
パヤノ~!

[開始早々…]

パヤノ パヤノ!

[何と 試合開始から
わずか70秒で KO勝ち]

[わずか 4発]

[これには…]

[…と 白旗]

[この衝撃的すぎるKOは

アメリカで最も権威ある
ボクシング誌の…]

[続いては…]

[相手は…]

[なのだが…]

ロドリゲス!

[第2ラウンド 早くも…]

[続けざまに…]

[これには
強敵 ロドリゲスも…]

[圧倒的な強さを見せつけた]

[さらに こちらの試合でも

井上の強烈ボディーが火を噴く]

痛い 痛い…。

痛い 痛い 痛い…。

痛い 痛い。
そこが痛い そこが痛い。

[さらに もう一発]

あっ おんなじとこ…
おんなじとこやんか!

[その威力に 相手は…]

[リング上に横たわる]

[そんな戦慄ボディーの衝撃を

世界に とどろかせる
先駆けとなった試合が]

[それは 今から8年前…]

[プロアマ通じて 159戦で

一度もダウンをしたことがない
生ける伝説 オマール・ナルバエス]

[デビューして
まだ8戦目の井上の挑戦には

時期尚早 無謀との声も
あったが…]

(ゴングの音)
≪初回 見ものですよ。

(実況)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。

(実況)力が入っています。

[ダウン経験なしの王者を

ガードの上から打ち込んだ
右ストレートで吹き飛ばすと…]

[続く…]

痛い 痛い 痛い…。

痛い。 これ 痛い。

[強烈ボディーで…]

[成し遂げた]

[この あまりにも一方的な展開に
試合後…]

[相手陣営から…]

[…と 抗議が]

[しかし グローブの中を見せ…]

[…と 相手陣営も脱帽]

[相手が…]

≪すごいですね。

何か もう…。

(井上)でも…。

(井上)自分の中で。

っていう印象と。

マジか。 これ…。

穂積は どうですか?

せやんなぁ。
(長谷川)一言もしゃべらんかった。

今からって前に
終わってしまったんで。

実は…。

なるほど。
こちら。

これは どういうことでしょう?

例えば…。

僕は 思いますね。

これは ご本人 どうなんですか?
今の意見としては。

マジで?

お前 今…。

ホント!?
まあ そうですね。

でも そうか。

あっ そうか。

そんなわけいかへんから。

[伝説王者 ナルバエスから
ダウンを奪った このパンチも

その手前から…]

[それは…]

これはですね…。

最初 今…。

で そのときに…。

って思ったんですよ。
だから ここで…。

僕は そういう…。

それでも…。

どうですか? 百田さん。
(百田)いや もう…。

自分も…。

って言ってみたいわ。

[井上 尚弥…]

[最後を飾るのは]

[チャンピオンの中の
チャンピオンを決める大会…]

[相手は…]

(実況)注目の第1ラウンド。
(ゴングの音)

(実況)
さあ 今 ゴングが鳴り響きました。

[井上だったが…]

(ゴングの音)
[続く 第2ラウンド]

[井上のボクシング人生
最大のピンチが 訪れる]

(実況)長いジャブだ。 左だ。

しかし ドネアも左。
左フックを返してきた。

[ドネアが放った…]

[まぶたの上をカットし
人生初の試合中に出血]

[それでも 的確にパンチを当て

有利に試合を運ぶ 井上だったが

第9ラウンド…]

めっちゃ見てんのに。

見てるんですけどね
きいちゃうんですよ これ。

[しかし
そんなピンチでも 井上は…]

[そして 11ラウンド 井上が…]

[数々の強敵を倒した…]

(ゴングの音)

(実況)ここで 試合終了のゴングが
鳴り響きました。

[結果は…]

[そんな…]

[戦いを
すぐそばで見守っていた

大橋会長によると]

(大橋)って言ったのが すごく…。

[モンスターは
精神面でもモンスターだった]

いや これは もう 激闘ですよね。
しかも…。

うわ!っつって。

確かに。

でもさ よく…。

それ なかったんですか?

(井上)そこは もう…。

させていただきました。
どうやったんすか?

(長谷川)
クリンチできるところも

井上選手の強さじゃないかなと
思うんですよ。

やったことないんで。

あっ そうなんや。
それは そうなんですか?

[そして 先日

この 最大のライバル ドネアと

6月に再戦することを発表した
井上 尚弥]

どっちも もう やってるから。

悪いけど。
なるほどな。

そこを言いたいです。
なるほど。 大丈夫かと。

そんな…。

[まず…]

こんにちは。

[同じジムの後輩で…]

その中でも
井上選手は やっぱり…。

すぐ殺されるような感じを

感じましたね。

そんな感じの恐怖を

初めて感じました。

前 ロドリゲス選手が 尚弥さんと
戦ったと思うんですけど…。

[ちなみに井上は 試合以外でも
モンスターな面があるそうで]

は~。

どうですか? 彼が 喉元にナイフ
突き付けてる感じがするって。

そうなんですかね
相手からしたら。

どの距離 行っても 無理や
みたいな感じ。

(長谷川)井上選手は…。

それを 例えば…。

保ってて。
(長谷川)保ってて。

でも…。

八重樫なんか おんなじジムやから
すごさは分かるってことですか?

そうですね。 僕…。

なるほど。
でも…。

と思って…。

え~ そうなん?

そのときは…。

ただ やっぱ…。

八重樫…。

そうか そうか。
そりゃ そうやわな。

そりゃあ
体で 体験できますから

それは そうかもしれん。
ただ 最後…。

すごい。 そもそも…。

(柴田)それが すごいよ。

[あのレジェンドトリオが登場]

[日本…]

[1人目のレジェンドは…]

[という日本記録を持つ
偉大なチャンピオン]

[おしゃれなお店で
具志堅を待ち受ける

2人目のレジェンドは…]

[を得意とした…]

(具志堅)あれ?

輪島会長…
いらっしゃるじゃん もう。

(輪島)お~っす。

何を言ってんの。

[そして 最後の1人が…]

[「幻の右」と呼ばれた
強打を武器に

数々のピンチを
はね返してきた…]

(具志堅)こんにちは!
(輪島)お~ 元気?

[実は この3人

2000年に始まった
『ジャンクSPORTS』…]

ガッツさんは?

[と言っても
過言ではないほど…]

[この…]

[具志堅のYouTubeチャンネルで

ゼンゲ… ではなく
ジェンガで遊んだとき以来]

(ガッツ)
用高ちゃんと輪島さんと会うと。

(具志堅)今日はですね
井上 尚弥チャンピオンが なぜ強いか。

(柴田)
具志堅さん回しなんだ これ。

ああ そう。
(具志堅)ただ…。

(具志堅)私は よく…。

あ~ 昔から そう言ってるけど。

ああ そう。

[レジェンドたちの…]

[本題…]

[3人が真面目に語る]

(具志堅)小さいときから…。

まずね
こうして ボクシングの。

これも…。

(具志堅)あと…。

みんな
こっから来るから分からない。

いなかったですね。
(ガッツ)みんな…。

だから…。

膝を使いながらね
腰を ちゃんと振ってね。

これ… これ!

バンッ… バンッ!

[と…]

じゃあ…。

いやいや いやいや。

まあまあ でも…。

(井上)うれしいですね。

(井上)そういう方が…。

確かにね。 あと…。

さっき
柴田も言ったけど…。

いや~ まあ…。

[ボクシング界の…]

[こちら]

[現役時代 相手の耳を
かみちぎった 凶暴な男に

あいつはヤベェと 一目置かれる

井上 尚弥でした]

これは
うれしい言葉じゃないっすか?

見てましたよ。

食ったわけじゃないけど。

ファンとしては。

[モンスター 井上 尚弥]

[ここから…]

あなたにとっては じゃあ 何?

どうせ しんどいわけやからさ。

(柴田)
何 おねだりしちゃってんの。

着けたいなぁなんて。

実はですね…。

こちら。

こんな人。

これは 実は あの…。

そこで 取りあえず…。

(井上)結末から言うと…。

ですけど 気付いたときは…。

でも あなたの中では…。

結果 どうやったんすか?

あら。
あっ 負けた?

[続いて 井上 尚弥の…]

[一番 近くで見てきた…]

そうっすね。 やっぱり…。

リングから下りたら もう…。

先に 尚が歩いてて
肩 とんとんってやると…。

[さらに これには…]

(真吾)ホントに もう…。

どうなんですか? この証言。

[実際の…]

今回ですね 何と…。

入手いたしました。

それでは ご覧いただきますよ。
どうぞ。

[リングの外で…]

[これまで ひた隠しにしてきた
プライベート映像を入手]

[ドアの横に隠れ
井上の帰りを待つ…]

んっ… お~!

[あまりの驚きに
パンチを繰り出す余裕もなく

思わず…]

[さらに もう一つ。
弟 拓真が 収納に隠れ

井上に ドッキリを仕掛けたときの
映像が こちら]

(拓真)がぁ~!
(井上)うわ!!

[モンスターどころか…]

[以上 井上 尚弥が…]

こういう…。

[せっかくなので
このスタジオでも

ビビりの一面を出してもらうため
浜田が プチドッキリ]

[トークしながら
井上 尚弥に…]

(百田)
ビビってくれるって思うから

やっぱ 仕掛ける側も
すごく楽しいんだろうなって。

なるほどね。 確かに 確かに。

(クラッカーの音)
(井上)びっくりした!

[隠し持っていたクラッカーを
鳴らすと]

[ご覧のリアクション]

[浜田…]

休憩~!

[続いて…]

[ラグビー日本代表の
俊足ウイング…]

[共通の友人を通じて
知り合い

意気投合した
同年代の2人]

[現在は…]

[そんな親友が明かす…]

[世界の大舞台では
堂々としている井上だが

久しぶりに会った友人には

その片りんも
見られないのだとか]

[そして 最後に松島から…]

って感じになってないですか?

ああ そう。

いや でも…。

(井上)分かります?
(百田)分かります 分かります。

そんな 飯 食うてて…。

そんな井上選手なんですが…。

これは どうですか?
まだ 考えてないですか?

最近 ちょっと感じてて。

そうですね。 僕 今…。

ボクサーの
アスリートサポートみたいな形で。

(八重樫)Amazonとか…。

(八重樫)僕は…。

(柴田)そういうことじゃ
ないですよね?

ラーメン 食べるじゃないですか。

(柴田)
何 見てきたんですか 今まで!

何やねんな。

(柴田)穂積さん!

何やねん! すごいな!

ファンとして。
今年の目標というか…。

(柴田)
これ ちょっと聞いときたい。

これは でも 2人とも…。

そうですね。

それが決まらなくて
そこの階級にこだわって…。

現役生活 短いので

もったいないなとも
思うところもあって。

そうですね…。

ホント 学校だったら…。

(柴田)っていう感想ね 今日はね。

さて ここまで 井上選手に
色々と お話 聞いてきましたが…。

ぜひ 一度…。

ぜひ ご招待したいなと。

ここに 浜田さん いたら。

リングサイド?

えっ どこで見るんですか?

(柴田)リングサイド… こっち側でね。
そりゃ そうやろ!

(柴田)びっくりした。
俺 やるのかなと思って。

何でやねん!

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