出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【太田社長と松本が一緒に飲む夜▼風間俊介&紗栄子】[字]
太田社長と松本が現代芸人論を語る!風間俊介同じ服を毎日着るなら…彼氏の携帯を見ちゃう紗栄子の怖い話…アンガ田中プロポーズ計画…パートナーと一緒に寝る?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と岩尾望(フットボールアワー)、大悟(千鳥)。ゲストには太田光代、風間俊介、紗栄子、田中卓志(アンガールズ)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。松本は「(パートナーと)一緒に寝ています?」と問いかける。太田は「私たちは最初からずっと一緒に寝ています」と告白し、松本から「意外!」と声があがる。最近は夫婦そろって“ある意外なもの”を使って眠っているといい、その独特な睡眠事情に、一同は大笑いする。
番組内容3
その他にも、太田の「型破りな芸人はもう売れないのか?」の話題や、風間の「毎日着る服を1着だけ選ぶなら?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
岩尾望(フットボールアワー)
大悟(千鳥)【ゲスト】
太田光代
風間俊介
紗栄子
田中卓志(アンガールズ)
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大悟
- 紗栄子
- 田中
- 岩尾
- 太田
- 一緒
- 松本
- 風間
- 社長
- ジャンパー
- 絶対
- ロマンチック
- 今日
- 最初
- 彼女
- お前
- 全然
- ハゲ
- バレ
- プロポーズ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ホントに 最初っから…。
[今夜は 太田社長と松本が
一緒に飲む夜]
『人志松本の酒のツマミになる話』
今日もですね
すてきなメンバーが
集まってくれまして。
(大悟)今日は 面白いですよ。
(大悟)貫禄が。
(太田)よろしくお願いします。
(岩尾)共演は されたこと…。
全然ありますよね。
むしろ めちゃくちゃ
仲いいですもんね。
ハハッ…。
笑った。
(太田)そうですね。
(一同)えっ?
あれ? それ 何でしたっけ?
(大悟)えっ 何かあったんすか?
抱かれとる人の言い方。
え~ 俺 知らん 分からん。 怖い。
何か しゃべったんですか?
そのときは。
紳助さんがメインMCで
サブで ダウンタウンさんが
いらっしゃった。
ひょうきん何ちゃら…。
『ひょうきん予備校』って
何かありましたよね?
女の芸人が集められて
それで いろんなことを
させられたんですけど。
そのときに 松本さんが…。
…って言ったんです。
(太田)誰にも言ってなかったので
何で知ってるんだろうと思った。
ちょっと分からないんで もう…。
紗栄子さんに
やらせることじゃない。
何で私なんですか?
(大悟)今の 誰にも締めれんよ。
[実は
やり手女性経営者の2人と
MCも脇役もできちゃう2人と
飲み明かす 今夜は…]
昼間 どこにいるか
分かんないんですよ お互いに。
だけど…。
えっ!
[今夜は
濃ゆ~いメンツでの飲み会]
[他では聞けないトークと一緒に
お酒を楽しんじゃってください!]
(岩尾)アンガールズの田中君
よろしくお願いします。
もう 3回目なんで。
何か 噂は聞いてますよ。
何か 今…。
(田中)ありがたい話で。
うん。
ずるい! ずるいよ
興味ありげに聞いてきといて。
誰もないよ。
だって 長い振り
してたじゃないですか 芸能界で。
(大悟)お前の中では
そうかもしれんけど。
やっと できたのにさ
「やったな 田中」
って言われる感じで来てんのに。
[ところが 岩尾さんは
同じ独身の田中さんに
彼女ができたと聞いて
思うことがあるそうで]
でも 僕からしたら
例えば おんなじように
気持ち悪いだ 不細工だ…。
(田中)あ~ そうですよね。
(岩尾)モテないみたいな
ずっと言われてて。
日村さんが結婚し
山ちゃんが結婚しって
どんどん そういう人らが
結婚していった中…。
…って ずっと僕は思ってた。
(田中)そうですよね。
(岩尾)山ちゃんが いこうが
日村さんが いこうが
田中がおるから まあ まあ
別に焦ることないわと思ってたら
彼女できたとか言うから。
僕 たぶん…。
(岩尾)あの田中まで? みたいな
ちょっと こう…。
(田中)そうですよね。
いるんすよね? 岩尾さんも 彼女。
僕は もう… えっ…
8年 9年ぐらい いてない。
(大悟)めっちゃ上からや。
(風間)マウントのとり方 すごっ。
今 ガーン なったとき
めちゃめちゃハゲてたな。
(岩尾)こうしたら余計。
(大悟)いつも以上に。
いきますよ。
最初の人って 結構…。
風間君。
(風間)はい。
僕らの仕事って 衣装に
着替えたりするじゃないですか。
ドラマもそうだし
バラエティーでも着替えたりするから…。
あ~ はい。
(風間)そう思うと…。
(大悟)そんなに着ないから。
そうすると もう
1着 これを着てる人っていう
スティーブ・ジョブズスタイルを
取り入れたいなって思い始めた。
それを思ったときに
これから この服が僕です
っていうふうになるんだったら
その1着って
むちゃくちゃ難しくないかなって
悩み始めちゃったんですけれども
皆さんだったら 1着…。
(大悟)着やすさとかもあるし。
[もし 同じ1着を
一年中着て過ごすとしたら
皆さんは
どんな私服を選びますか?]
何か よく分かんないんすけど…。
何のこだわりか知らんけど。
本人に聞いたことないねんけど。
松本さんとかが
つくり上げたもんではない?
全然 全然。
(大悟)『ガキ使』とかでも あれで
出てますよね。
(風間)でも あの白タキシード
っていったら 板尾さんだな
っていう感じするじゃないですか。
要は そういうのの
私服バージョンというか…。
そうっすね。
何か つくってきたいなって
思うんすけど。
どうですか? 田中さんとか。
1個にしなきゃいけないの?
(大悟)1個って言われたら
何にする? 私服。
(風間・大悟)ジャンパー?
(田中)でかいジャンパー。
ジャンパーはいいでしょ。
カッコイイし
どこ行っても だいたい
ああ ジャンパーかぐらいの…。
(岩尾)どれのジャンパーのこと?
(田中)ジャンパーですよ!
(田中)何でもいい
ちょっと ふかふかしてて。
MA-1みたいなこと?
(田中)だから もうちょっと
どこのブランドかな?
っていうようなジャンパー。
ジャンパー?
(田中)で Tシャツで。
ジャンパーで文句言われるとは。
(岩尾)ジャンパー 広いから。
ジャンパーとデニム。
(岩尾)ずっとやで?
一生 それでいくんでしょ?
え~ 何やろう?
(田中)一生 それでいくんだったら
そのぐらいのもんじゃない?
絶対 決めなあかんわけやもんね。
俺以上の出せるんすか?
そんな 文句言ってますけど。
(田中)うわ~! ずるい!
俺 真面目に答えさせてさ。
何や ポケットに手入れて。
ふざけ倒して
ずるいじゃないですか!
何でポケットに手入れてんの?
(岩尾)
そのデニムパンツ ええやん。
そのデニムパンツ ええやん
そのデニムパンツで。
(田中)ふざけ倒してんだもん。
だって 色々考えて
季節とか 色々考えたら
俺 意外とカーキ色 好きなのよ。
カーキ色はええけど
全身タイツはおかしいでしょ。
真面目な話でしょ?
「ふざけているよね」?
ふざけているよね。
だって…。
(大悟)今日 日本 来たんか。
えっ 俺の方が合ってるよね?
答えとして。
何か その 全身タイツとか
何やったら 野球のユニホームとか
一生それでいくとか
そういうのを聞きたかったのに
「ジャンパー」って言われたから。
うん 分かる?
ちょっ… え~!? 俺 変!?
夏 暑いで。
えっ 夏も考えなきゃいけない?
当たり前じゃん。
(大悟)一生 言うてるやん。
そう考えたら 俺は…。
暑いでしょ 全身タイツ ここまで…。
けど まくれるじゃん。
後ろのファスナーも
ちょっと開けたらええやんか。
毎回 うんこするとき
こうやって…。
生活しづらい。
ここしか チャックないんすから。
上半身裸で。
(大悟)全身タイツは
これ以上 応援できんな。
社長は?
たくさんあるので
1つには決められないんですね。
ただ…。
(太田)
私と付き合い始めたときは…。
…しか 着なかったんです。
で その後に 今度はまったのが…。
着てますよね。
(太田)でしょ?
(岩尾)いつも そうや。
(太田)あれね…。
(大悟)ピョン吉Tシャツ。
何で気に入ったんやろう?
[爆笑問題 太田さんが
常に着ている
私服のピョン吉Tシャツ]
[それには
松本さんも知っている方が
関わっているようで]
最初は作家の方から頂いた…。
はいはい あの漫画家さんね。
(太田)で その方から頂いた
ピョン吉Tシャツは
今 ちょっと 崩れそうなので
大事に保管してるんですけど。
元日テレの。
菅さんがですね…。
50!
(太田)で さすがに もうね
年もおかしいし
次のピョン吉Tシャツが
新しいのがなくなったら
もう やめましょうっていって
どんどん減らしてったのに…。
菅さんが…。
(大悟)じゃあ しばらく また。
(紗栄子)結構な数だから。
松本さんは
そういうのないんですか?
夏はこれ 冬はこれ。
(紗栄子)何着てんですか?
夏は もう ずっと あれです。
ここの白Tです。
アディダス?
いや これ
エンポリオ アルマーニ。
(太田)あっ アルマーニね
カッコイイですね。
で 冬は もう あれです
何か ヘンリーネックの…。
そうですね
たいがい 季節で ずっと一緒。
もう あればっかりです。
(風間)でも やっぱ楽っすか?
それ もう 統一しちゃうと。
(紗栄子)え~ 嘘でしょ!
(風間)それが理想なんですよ。
太田さんと一緒ですよね
ピョン吉じゃないだけで。
(紗栄子)それ めんどくさくって
同じのになっちゃうんですか?
それとも もう
これが自分だっていう心持ちで
なっちゃうんですかね?
何か 松本が 今日
『スター・ウォーズ』のTシャツ
着てるぜって
笑われてるような気がして。
笑わない。
例えばですよ。
今日 何か… あっ こいつ
うわっ 今日 こんな感じかと。
だったら
もう 毎回 決めといた方が。
(紗栄子)でも…。
全然ないっす。
(紗栄子)え~!
特に だって 意味ないもん 今
仕事で行くだけの服って。
え~! ホントに?
コロナ禍 特にね。
この後
飲みに行くわけでもないし。
仕事のときはね。
(風間)で 何か 松本さんの
スタイル変えるときの…。
まあ 今の髪形も
そうですけれども
何か こう
勇気みたいなのあるんですか?
やったるっていう。
(大悟)チェンジ 変える感じね。
今 でもね Twitterあるんで
例えば 髪形…
髪の色 変えたら
もう そこで まず
バーンって出しちゃえば
何か まあ もう 僕
しばらく これでいきますよが
伝わるから
楽にはなりましたよね。
(大悟)テレビ一発目よりは。
初めて 坊主 したときは
もう 行く場所 場所で
「えっ どうしたの?」とか
「何があったの?」とか。
僕らも衝撃的やったもんな あれ。
(風間)オールバックのイメージが
やっぱ あった中で
坊主だったんで。
ちょっとずつ
伸ばそうとしてみたり。
これ もう… これが完成形です。
それでいくの?
(紗栄子)それ以外 見たことない。
前 もっと短かった。
前は もっと… バリカンやったけど
今 ちょっと長い坊主。
誰がやってんの?
美容院です。
えっ!
美容院行ってんの!? それ。
(岩尾)坊主のために。
それ バリカンでええやん。
えっ? 俺?
何 美容院 行ってないみたいな感じ
ひどっ! 失礼な!
お母さんが
切ってくれてるんじゃないの?
切ってないですよ そんなの。
昔のときじゃないんだから。
これ いい感じにハゲが隠れる
髪形にしてもらってるの。
こっちが長くして ここに…。
最初に その髪形にするときは
「いい感じにハゲが隠れる
髪形にしてください」
って言ったんですか?
(田中)言うわけないでしょ。
美容院の方が気遣って
「ちょっと ここ
最近 分けてるんですね」
って言われたときに
そうなんです。 だから
こういう髪形にしてもらえたら
うれしいですって言ったら
「ああ~」って言って
何となく通じ合って
感じ合って
ここに たどりついて。
(風間)言葉にはせず。
(田中)そうです。
じゃあ 回しますよ。
いいですか? ホントに…。
(大悟)松本さん。
何やろう どうしよう。
ちょっと 核心に迫るような
話 していいですか。
[夫婦やパートナーと一緒に
同じ部屋 同じベッドで
寝てるかどうか
今日のメンバーに
聞いてみたいそうです]
早っ。
早いっすね。 寝てないっすか。
寝てないっす。
(岩尾)部屋が別々ってこと?
(大悟)部屋 別ですね。
でも 仲いいんですか?
(大悟)仲はいいよ 仲はいいけど
もう ずっと 寝てない 一緒に。
(田中)
最初は 一緒に寝てたんですか?
最初…。 たぶん…。
わしが やっぱ 酒飲んで
帰ってくるの遅いとかあって
起こされるんも嫌やし
あれやからっていうんで
わしも そっちのが気ぃ楽やから
もう 別々ですね。
ずっと?
(大悟)ずっとっす はい。
これからも?
いや そんなことないけど…。
いつか 一緒に
寝るかもしんないんすけど
まあ 今は寝てないっすね。
いや これ みんな
どうしてんのかなと思って。
(岩尾)それは
変わっていったってことですか?
何か…。
あ~ そういうね。
昔はね。
お子さんとか?
まあ それもありますし…。
でも 寝てたんですよね? 最初。
やっぱ 寝た方がいいんですか?
一緒に。
(紗栄子)私は 一緒に寝てほしい
って思っちゃう。
パートナーがいるときは
ずっと一緒ですか? じゃあ。
何や 今の 「うん」
すごい なまめかしい。
絶対 一緒に寝たい人?
よっぽどの理由がないかぎり
一緒にいたいって思っちゃう。
お子さん
そんとき どうするんすか?
子供も一緒に寝ます
子供が寝たければ。
社長 どうですか? 太田社長。
私たちは ホントに…。
(紗栄子)今もですか?
(太田)はい。
(岩尾・松本)意外。
(太田)意外でしょ。
[結婚してから 必ず同じ部屋で
寝ているという太田夫妻]
[そこには ある特殊な事情が]
昼間 どこにいるか
分かんないんですよ お互いに。
だけど…。
(紗栄子)すてき~。
(太田)私が あんまり寝ないので
夫が寝てるのを確認してる感じ。
だけど 今…。
あれだ いびきのやつだ。
2人ともですか?
2人ともなんです。
(笑い声)
(大悟)
笑っちゃいけないんだけど…。
ちょっと すいません すいません
びっくりっすね。
絵面のとおりです。
置いて 私たちが寝てて
真っすぐで こうしてるっていう。
そこしか 電源が
取れないみたいなことですか?
でも 一緒に寝るってね
何か いいですよね。
若いときは いびきとか
かかなかったんですけど
だんだん…。
垂れてくるんですよね 中の…。
心配になって病院に連れてって
やったら やっぱり 相当駄目で。
で 先に彼がつけたんです。
そしたら すんごいおとなしく
こうやって寝るんですよ。
よかったのかなと思ってたら…。
ひどすぎちゃって
ホントの無呼吸の違うタイプで。
つけて。
また おもろなってきた。
ちょっとタイプが違うのとか。
それで 収まった。
(大悟)社長は?
(笑い声)
(田中)笑っちゃいけない…。
何の話や。
番組 出て…。
これ つけて…。
めっちゃカワイイ。
そこ 一番おとなしいんやっていう。
(大悟)今後 何言われても
わし それ 想像したらいけるな
と思っちゃう。
でも 何か いい話が聞けた。
そうですね 一緒に寝れるって…。
最後というかね 一日の終わりは
一緒にっていう。
ただ まあ ここの間は
結局 空いてますよね。
だから こちらのCPAPと…。
まあ 鎖につながれてるような
もんですからね。
その管の長さがあるから。
管を長くしたら
いいんでしょうけどね。
まあ でもね それ また
循環に時間かかりますからね。
(岩尾)
CPAPに それぞれ 寄ってんすね。
(大悟)めちゃくちゃ見たいわ
その映像。
[夫婦100組に
「同じベッドで寝ていますか?」
と聞いたところ
このような結果に]
[大悟さんが言うように
子供が生まれて
別々の部屋になった人が
多いようです]
でも 何か 楽じゃないかな
とも思うんやけど。
嫁だって
へも したいときもありゃ…。
そうなのよ。
誰がですか?
やだ そのイメージ。
(大悟)そう聞いてますよ。
何のイメージですか? それ。
いや でも
人間だから するから。
でも やっぱ 嫁は
わしの前でも せんから…。
嫁を…。
(紗栄子)相手に対してですか?
そうです そうです。
全然いいです。
え~っ!?
めっちゃ臭かったら どうします?
布団の中で。
田中は?
(田中)俺は…。
(紗栄子)寝させてる。
(大悟)何やねん その 殿みたいな。
めちゃくちゃ カッコイイ言い方。
(田中)真横で寝させてます。
真横やろ だいたい。
いやいや そうですけど。
(風間)横で寝てますじゃなくて
いいでしょ そんな。
真横やろ。
何で Tの字になんねん。
へとか どうしてんの? へ。
へは こいてます。
へ こいて おならのにおい
上がってくるじゃないですか
ここ。
あ~ 布団がね。
「うわっ! う~ ちょっと!」
そういう一面 見れるの
うれしくないですか?
何でそんなこと…
かわいそうに。
いや かわいそうっていうか
何か 「うわっ 臭っ! 臭~!」
って言ってんのを
「まあな~」 っていう…。
(大悟)何の空気感?
(大悟)お前 それ言やぁ
何でも許してもらえると思うなよ。
(岩尾)誰も 嗅いでくれない
へを こいてきた。
自分で処理して 嗅いで…。
(大悟)これは申し訳ない。
自分で処理してきたものが
誰かが…。
(大悟)なるほど
嫌がる顔でも楽しいんだ。
今 そういう時期に
入っちゃってるんで。
(風間)そこで 実感を
一緒にいるっていう実感を。
じゃあ…。
いや~ まあ でも ちょっと…。
今 46なんで。
あっ 俺 結婚したとき 46。
えっ そうなんすか。
まあ あんまりね 引き延ばしても
また どっか行っちゃうから 彼女。
やっとできた彼女なんで
告白しなきゃいけないみたいな。
あら ちょっと考えてるんや。
えっ!
≪えっ!
フッ…。
そんないいプロポーズ
したんですか? そちら。
(大悟)「そちら」
[さらに
男のスマホを見る女の話]
(風間)でも それ のぞくのって…。
(紗栄子)すぐに。
(風間)えっ 逆に怖い。 すごい。
[人気芸能人呼び出し 一斉テスト]
[激ヤバ解答 続出]
バカばっか 言ってんじゃねえぞ。
[およそ 10年ぶりに
彼女ができた田中さん]
[プロポーズを 今年中に
したいと思っているそうで
そのシチュエーションは…]
えっ!
≪えっ!
(田中)えっ 早いっすか?
(岩尾)だって それは もう
この年齢で彼女できたら
そうなるんじゃないの?
これ…。
いや そうですよね。
(大悟)だって 今 これ 見てたら
「えっ! 今年中に?」
(紗栄子)え~! すごい!
でも そうですね 今年中に。
そう 今日 帰って。
今日 帰って
プロポーズするんすか?
(大悟)あ~ 海連れていって。
(田中)海で…。
海は 潮騒が こう 間を埋め…。
(太田)フッ…。
何で笑ってるんすか?
そんないいプロポーズ
したんですか? そちら。
(太田)だって 46なんですよね?
(田中)俺 あの人は
変なプロポーズしてると思う。
(太田)いや 26なら分かるけど
46じゃ分からない。
そんな
海の潮騒がどうしたとか
そんな シチュエーション
どうでもいいから。
(田中)もう じゃあ…。
(紗栄子)欲しいです ロマンチックは。
(田中)いいですよね?
(紗栄子)社長 欲しいです
ロマンチック。
社長 ロマンチック 欲しい!
ちょうだい ロマンチック。
(田中)謎の展開。
(岩尾)ロマンチックを
田中から もらえへんから。
まあ でも 若かったら まだ
欲しい気持ちもあるでしょうし。
ロマンチック ありましたよね?
絶対に。
わしんち そんなロマンチックな
プロポーズはしてない。
嘘 嘘 嘘…
絶対 ロマンチックあった…。
わしが してない言うてんねん。
ホンマや。
絶対に ロマンチックあったはず!
何や これ。
結構 冷たいやつやな
知覚過敏になるぐらいのやつ。
いきますよ。
じゃあ 岩尾。
(岩尾)はい。
あ~!
(岩尾)僕 当時 もう 30ぐらい。
で もう ちゃんとハゲてんのに
石原さとみちゃんと同級生。
でも それでオファー来たし
と思って。
ちゃんと せりふも
覚えていかなあかんとかって
台本も しっかり読んで
完璧に せりふも
言えたと思ったら…。
監督 声掛かって
メークさんが 黒いスプレー持ってきて
シューってして。
(岩尾)それは キャスティングのときから
分かってるやん。
そのとき 石原さとみちゃんとかは
もう有名で 主役やったんで
あれなんすけど 当時…。
みたいな子が いっぱい出てて。
田舎から出てきたばっかりで
何やったら…。
駆け出しのころの。
(岩尾)そうなんすよ。
むちゃむちゃ この子
男前やなっていうのが…。
(岩尾)みんな…。
みたいなこと
あります? 皆さん。
[今や スターの人が
無名だったころに共演した話]
[キャリアの長い皆さんなら
たくさんあるんじゃないですか?]
(紗栄子)14歳のとき。
風間君も覚えてる?
(風間)覚えてます。
むちゃくちゃ かわいくて。
全然 現場が初めてだったから
すごい緊張してて…。
その当時 宮崎に住んでて…。
そのドラマの撮影で…。
すごく優しくて。
出されたお弁当も 食べていいかも
分からなかったんで
ずっと 飲み物も飲めず
ご飯も食べられずっていう状態を
察してくださって…。
優しっ。
お… 覚えてます。
(紗栄子)めちゃ優しかったです。
でも まあ それはそれで
ちょっと怖いですよね。
(風間)今思うと怖いなと思って。
(大悟)やってくれた方は
楽になるよな。
「あそこだったら 飲み物飲めるよ」
言うて 連れていって…。
「ここにある弁当 食べていいよ」で
いいはずなのに
「あそこのSizzler 食いに行こう」
今思うと ちょっと何か怖えなと。
でも お互い ちゃんと
それは覚えてるんですね。
俺 何か…。
だいぶ前やけど どっかの…。
[若かりしダウンタウンが
喫茶店で遭遇した とある人物]
[松本さんは
今でも忘れられないそうです]
注文するじゃん。
アイスコーヒーとか… 頼んだ。
そしたら 取材を受けてたら
バーン! って…。
個室みたいなとこで
取材受けてた。
バーン! っていったら…。
こうやって デンデケデケデケ
デンデケデケデケ デーン!
みたいに入ってきて。
カメラも回ってないんですよね?
カメラ 関係ない。
俺も浜田も
「うわ いった~」 みたいな。
で 取材の人も 「えっ? 何すか」
(大悟)笑かそうとしたのか。
アイスコーヒー
バン バン バン 置いて。
「ヘイ! サー!」って
帰っていった。
全然 誰も笑うわけもないし
今の何? 気持ち悪~ と思って。
今も焼き肉屋で
やってんちゃいます?
ズガーン!
≪デンデケデケデケ。
≪デンデケデケデケ。
だから たぶん
まだ 芸人になる前の。
NSC
入るかどうかぐらいやった。
覚えてもらおうと
思ったんでしょうね。
そうそう…。
で 後で聞いたら
何か やり切って
バーン! 帰ったけど…。
(大悟)やってもうたと。
よう 吉本 入ってきたな
そっから。
(岩尾)いったろうって思うた
ってことですよね。
ここは 一発いったろうと。
何となく覚えてんねん
すっげえ 何かテンションの高い
ウエーター おったなみたいな。
それ できないっすもんね 普通。
(岩尾)根性がね。
社長 そういうことじゃ
ないっすもんね。
(大悟)
それこそ さっきの松本さんの…。
どこですか?
あの当時 私 若いときは…。
そうです。
間違いない。 あの辺
めちゃくちゃ住んでました。
10年近く。
あって。
はい。
めちゃくちゃ
会ってんじゃないですか。
[この後 太田社長が
こっそり見ていた
松本の姿とは?]
女の人 連れて。
あの当時 私 若いときは…。
そうです。
間違いない。 あの辺
めちゃくちゃ住んでました。
10年近く。
あって。
はい。
めちゃくちゃ
会ってんじゃないですか。
[30年以上前
松本さんを プライベートで
よく見掛けたという太田社長]
[松本さんは まったく
気付いてなかったみたいですが]
そうするとですね…。
(大悟)毎回 別のね。
最初のうちは おんなじ方だった
ような気がするんですけど
何か いつの間にか
変わってたかなっていう。
そのとき 社長は
何をしてたんですか?
モデルからタレントに
ちょうど移行するぐらいで。
で タレントになったときに…。
やってたんです。
(一同)えっ!
蓮舫さんも そこの店
よく来てたんですよね。
彼女 知らなかった あの店を。
で 5人で食べてたら
入ってこられた。
(大悟)松本さんが。
(太田)はい。
すげえ言うやん。
ええ ええ。
(太田)いつも
会釈ぐらいはします
っていう感じで
やってたんですけど…。
…っていうのは 最近分かって。
僕と蓮舫さんですか?
(太田)はい。
(紗栄子)あったじゃん。
(大悟)
抱いてるってなっちゃうから。
そのときに
また 別の女性を連れてたので
もし 何か あの後に
相当なバトルが
繰り広げられてたら
ちょっと 困っちゃったな。
すいません 何か 思わぬ展開で
僕も びっくりしてるんですけど。
じゃあ ボトル 回しますね。
これは 社長かな。
あのう… 私…
まあ タレント事務所
やってるわけですけども。
(紗栄子)存じ上げてます。
(大悟)時間の流れが。
(太田)花粉症と お酒が
おかしいんです。
あと 鼻声ですし
ごめんなさいね。
まあ 事務所を
やってるわけなんですけど。
立場的には おそらく
大崎さんと同じような…。
うちの あれですね
吉本の大崎会長。
規模は 全然違いますけどね。
(太田)爆笑問題 はじめて。
…っていうと そんなに
笑えないような気もするし。
まあ いい人なんですよ 絶対に。
だと思ってます。
なんですけど…。
現在の状況で…。
≪なるほど 社長目線。
[お笑いの在り方も
変わってきた今
型破りな芸人は売れないのか?]
[ぜひ 松本さんと
話したいそうです]
(岩尾)
コンプライアンスとかでね。
これは でも 聞いてみたいな
松本さんの話とか。
ちょっと そういう意味では…。
…に乗っちゃってる
じゃないですか。
これは
1つのモデルケースとして
すごい まだ ちょっと
希望はあるかな。
まあ そんな いい子 いい子
っていうイメージはないですね
僕らは。
何か 色々 発言とか。
(大悟)まあ そういうのも 不倫も
おとなしくなったんもあるし
発言とかもですよね? 結局。
使えないとか。
田中が背が低いとか
そういうことも笑いにしてる。
だけど
じゃあ 背の低い人の人権は?
みたいなこと言われちゃったら。
(岩尾)出てきましたね。
本人がいいって言ってんだから
っていう。
むしろ 武器なんですからね
お笑いにしてみれば。
なので その辺が…。
(田中)誘われてます。
(岩尾)ちょっと もう これは
トップ会談してもらった方が
いいかもしれないですね。
(大悟)でも ホントに…。
何も…。
「薄毛」って
何か パワーないじゃないですか。
っていうか
「薄毛」の方が 何か悲惨。
(田中)そうですよね。
「ハゲ」っていうか
ポップに仕上げてくれた方が。
(大悟)カラッとしてるよね
「ハゲ」の方が。
(紗栄子)え~ そうなんだ。
「われわれ 薄毛は」みたいな感じで
発言してくから
何か ノっていかないみたいな。
(田中)正面にいるんですけど。
(岩尾)言わなくなっているだけで
居続けてはいるんです。
(田中)ずっと います。
武器ですから。
お笑いやってる上では武器です。
ホンマに そういうことに…。
まあ 言うたら 別に
それはそれでいいんですけど
あえて
もう 言えへんねやみたいな
なるよね?
(田中)そうです。
(岩尾)そういうくくりを
もう やめてる。
でも 一緒に出てるから…。
こっちとか。 たぶん見てる方も…。
(紗栄子)思います。
言っちゃいけないんだ
っていう空気も
それも 何か ちょっと ある種
差別的というか… 感じますよね。
(太田)そうなんですよ。
実際 それは…。
それがネタなので。 とか
じゃあ こういう番組のように…。
半笑いで。
「薄毛ですか?」
(田中)気を付けすぎて
一番ヤバい感じになってる。
一番 破壊力でかいっすよ 今のは。
紗栄子ちゃん…。
[隙あらば…]
やっぱり こう…。
(田中)まずはね。
(大悟)でも わしは 別に マジで
嫁… ん~ まあ 嫁…
嫁さえ許しゃあ
別に何とも思わないっすけど。
(紗栄子)えっ。
夫婦間の問題ですからね。
社長は もし…。
それは 妻だから。
(太田)
意外に 私は駄目なんですよね。
そういうとこ 分かんないんです。
(紗栄子)絶対 嘘!
絶対 勘がいいはずだから
分かると思います。
絶対 分かりますよ。
[光代社長
夫が もし浮気しても
気付かないと思う訳は
自分なりのポリシーが
あるからだそうです]
私は…。
相手の…。
えっ 携帯 持ってない?
PCのメールとか
ああいうの
一切 見たことないです。
えーっ!
すげえ。
(紗栄子)そうですけど
見ないんですか?
むちゃくちゃ…。
(紗栄子)え~?
見ません。 人のものは見ない。
手紙も何も見ません。
怖っ!
見て いいことなんて
なかったやろ?
ないです。
(大悟)それで 分かってんのに
何で見んの?
(紗栄子)上手に
バレないようにしてくれれば
別にいいんですけど
バレちゃうから。
(太田)あと…。
人のものを…。
(風間)でも それ のぞくのって…。
(紗栄子)そんなの すぐに。
(風間)えっ 逆に怖い。 すごい。
何で分かるの? それが。
(紗栄子)分かってますよ
女性の皆さんは。
えっ。
(紗栄子)絶対に。
うまくやれてるって
皆さん たぶん
思ってるかもしれないですけど
女性は たぶん 分かってますよ。
何で 浮気してる前提で
しゃべってきた?
(大悟)ホンマに
太田さんと松本さんで
1回 飲みに行って
話し合ってほしいっす。
(大悟)今後のお笑い界のね。
回そう。
(岩尾)紗栄子さん。
この1年。
ちょっと サウナブームですよね。
(紗栄子)で 皆さん…。
(紗栄子)
ちっちゃーいタオル1枚しか
持って入れないじゃないですか。
女の人も そうなんですね。
(大悟)紗栄子さんは?
(紗栄子)私は…。
どこを隠すでもなく 顔で。
紗栄子だってバレたら
まず ここ?
でも もう 紗栄子だって
バレてるんだから
顔隠しても ああ 全部見えた
ってなるだけじゃない?
(紗栄子)でも 二次被害が
起きないように
これ以上の人に
バレないように
取りあえず 顔隠そう
と思うんですけど。
でも 私 もし 男子側で
サウナ室 入って
皆さん いらっしゃったら やっぱ
見ちゃうなと思って。 色々。
松本さん いるとしたら…。
(大悟)見ちゃうやろうね。
(岩尾)一応 見るかっていう。
(紗栄子)でも…。
(紗栄子)その場合…。
「何だ…」
[松本流
サウナでの回避術とは?]
(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ
(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!
(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!
(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>
(田中)芸能人
バカじゃないということを
証明してください。
こちら。
[芸能人の皆さんは
どう対処しているんでしょう?]
比較的 堂々といる
タイプではあるんですけど
もし 何か グループとかで
バレちゃったら 私は いち早く
顔に こうやって巻くっていう
スタイルなんですけど。
違うんすよ あれね 僕 例えば
後輩2人ぐらいで行って
後輩が放送作家とかだったりすると
別に タレントでもないから。
ほんなら 後輩と2人で
入ってるでしょ。
で おっさんが
例えば 入ってくるじゃない。
俺に気付いたときに
いや 俺は 後輩…
こいつと一緒やから
って思うじゃない。
でも おっさんは分かれへんよ。
「何だ…」
みたいな… なるやん。
なったら嫌やから
早く しゃべってこい!
(大悟)なるほど それ分かります。
お前 早 知り合いって…。
早 俺とお前は知り合いを
言えよ! っていう。
ぼーっとしてて。
もう… 次 お前。
うん 次 お前や。 次 お前や。
そいつ 何か ほわ~ん…。
おっさんが…。
(風間)
おっさんに話し掛けたみたい。
(岩尾)きたから いくでしょ そら。
(大悟)2人組って分からんから。
最悪やっていう
ああいうの ありますよね。
僕は行かないです。
銭湯とか そんなんだったら…。
(田中)銭湯は何とか。
あっ サウナ あんま行かない…。
わざわざ サウナっていうとこには
行かないです。
(大悟)まだ その良さは
知らないです。
え~! 何で?
社長は どうですか?
社長やな~!
しゃしゃ… 社長~! の返し。
(岩尾)
そして シャンパングラスを持つ。
社長~!
お似合いです。
[最後に もう一回し]
『VS魂』が
『VS魂グラデーション』として
生まれ変わるんですよ。
で 世の中にある色々なものを
並べ替えて 並べ替え当てゲームで
対決していくんですね。
初回は 映画
ラジエーションハウスチームで
さらに 豪華スペシャルゲストも
登場します。
4月のですね 28日 夜7時から
2時間スペシャルなので
ぜひ ご覧ください。
[次週]
[人気…]
[芸能人が…]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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