出典:EPGの番組情報
1億3000万人のSHOWチャンネル[字]
長嶋一茂の人生を秘蔵映像と共に振り返る人生チャート!幼少期に住んでいた340坪の大豪邸&プロ野球のエラー集&奥様からのタレコミ情報▽ムロツヨシ最新映像技術を学ぶ
出演者
【MC】櫻井翔
【企画担当ゲスト】 長嶋一茂/ムロツヨシ
【スタジオ】羽鳥慎一・小峠英二・吉村崇・児嶋一哉・いとうあさこ
番組内容
長嶋一茂の人生8大事件!秘蔵映像と共に振り返る人生チャート▽幼少期に住んでいた340坪の大豪邸映像を公開!&プロ野球時代に密かに名物となっていた一茂の爆笑ハプニングエラー映像&ドラマ初出演の迷演技集&奥様・親友からの恥ずかしいタレコミ情報も!▽ムロツヨシ企画!東京五輪で使われた最新映像技術を学びたい!ムロの同級生・メディアアーティスト真鍋大度が最新テクノロジーを紹介!操れるレーザーにムロ大興奮!!
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・宮崎慶洋
【チーフプロデューサー】江成真二ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 吉村
- スタジオ
- ムロ
- 児嶋
- 一茂
- スゴ
- ハハハハ
- 小峠
- 真鍋
- 映像
- 長嶋
- 本当
- お願い
- 面白
- カメラ
- 普通
- 櫻井
- 自分
- エラー
- オリンピック
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(羽鳥) 1イニングで…。
(長嶋) これ スゴいですよ。
エラー 3つ。
(小峠) ハハハハ…!
これは スゴい!
(吉村) …方かもしれないですね。
<後半は…>
(ムロ) 普通に見てたんですよ
僕 最初… 途中から
「あれ? これって…」。
特に ここですよね。
(ムロ) これ! これ…。
(吉村) おかしいですよね。
(吉村) カメラさんが
ここ 半分にしてる感じでも
ないですよね。
(ムロ) そうなんですよね。
(いとう) 波が揺れないもんね。
(ムロ) そうなんですよ。
<みんなの「やりたい」で作る
全国民参加型バラエティー>
『1億3000万人の
SHOWチャンネル』!
(いとう) よいしょ~!
やりました!
(拍手)
さぁ 早速
ゲストにご登場いただきます。
今夜のゲスト こちらの方です
どうぞ!
♬~
お願いしま~す!
やった!
お願いします!
さぁ ご紹介いたしましょう。
本日のゲスト 長嶋一茂さんです。
よろしくお願いします。
お願いします!
これは 盛り上がる!
あれ? 一茂さん…。
(児嶋) こんな人じゃないでしょ。
(いとう) ハハハハ…!
(児嶋) 「ガヤ」って言うな!
さぁ それでは 企画にまいります。
やりました!
(観客) イェ~イ!
恒例となりました 「人生チャート」です
今回はですね
長嶋一茂さんを築き上げました
これまでの人生で重要な
8つの このエピソードを
秘蔵映像とともに振り返って
長嶋一茂さんが いかなる人間かに
迫っていく企画でございます。
(いとう) 「いかなる人間」。
いや だって…。
(小峠) 上がらない…。
もう もう… いいよ いいよ…。
(吉村) 俺 この番組に…。
バラエティータレント…。
(いとう) なじみのね。
(吉村) なじみのメンバーの
これ 見たくないのよ。
(吉村) ガヤ 5人ですよ!
さぁ まいりましょう。
まず1つ目 こちらです。
(吉村) いや とんでもねぇ!
(小峠) さすがだね。
ハハハハ…! 早速?
一茂さん いくつぐらいのときの
話なんですか? これ。
僕はね…。
世田谷の。
(いとう) 東京で?
(吉村) 東京の ど真ん中の話…。
ちょうど 当時の…。
(児嶋) えっ!
(吉村) えぇ~!
そういうときに この家と
あと もう1軒
箱根にも買ってるの。
(いとう) えぇ~!
昔のプロ野球選手の
トップの契約金で
家 2つ買えたの 昔は。
そういう時代。
(笑い)
ず~っと自慢してる…。
竹やぶ?
うん 竹やぶがあって…。
自分で…。
庭のタケノコを?
庭のタケノコを。
そうなんですよ!
(笑い)
(いとう) 嫌だな!
(児嶋) なんで うれしそうなの?
ちょっと。
当時の おうちの映像が
あるそうです ご覧ください。
<こちらが 一茂さんが
幼少期を過ごした
340坪の大豪邸>
<その庭には ブランコ>
<日本庭園で見かけるような
小さな山>
<さらに
大きな木が立ち並び
もはや 公園>
(スタジオ:吉村) マジで公園だな これ。
<小学校時代の同級生
杉浦さんに…>
(杉浦さん) …っつって
初め 冗談かと思ったんですが
かっちゃんのほうを見ると…。
…と思いましたね。
普通に こう…。
みたいな雰囲気で出てきた
っていうのが…。
<以上…>
なんか
田園調布のイメージですけど
上北沢だったんですね。
俺…。
引っ越してるので。
田園調布のおうちのほうが
もっと
大きくなっていくんですか?
(いとう) スゲェけど…。
(児嶋) スゴいけどね。
ちなみに その後…。
中曽根康弘さんっていう
後の首相が…。
(小峠) えぇ~!
なんかね 上北沢の場所が
なんか 風水的に
スゴくいい所だったみたいで。
へぇ~!
うちの…。
それに あやかって
中曽根さんが入ったっていう。
(児嶋) 自慢ばっかだな。
いや どう?
(吉村) とんでもねぇ自慢だよ。
(いとう) すぐ気にする。
さぁ ちなみに 幼い頃の
一茂さんの映像もございます。
ご覧ください。
<一茂さんのテレビ初出演は
なんと 生後4目目>
<スーパースター 長嶋茂雄の
ジュニア誕生に
世間は大注目>
<そして 翌年 当時1歳の
一茂さんが こちら>
(スタジオ:いとう)
かわいいけど 眠いのかな?
(リポーター) 照れ屋さんですか?
(リポーター) あぁ~ そうですか。
<この子が やがて人前で
とんでもなく 本領が
発揮できるようになろうとは>
(いとう) 確かに。
いやぁ~ スゴい!
こうやって 成長の記録が…。
そうですね
4日目なんですね あれはね。
活発な感じなんですか?
(観客) へぇ~!
その中に1人…。
ハハハ…!
居間があって
親父が向こう側に座って
ドアが後ろにあって
後ろから 俺は
ずっと見てられるのよ
その人のヅラを。
あるとき 「これ…」。
義務? 義務感が?
使命感から。
サ~っと こう
差し足 忍び足で行って
パッ!って取ったら…。
(児嶋) えぇ~! うそでしょ?
(笑い)
(いとう) 誰が? みんな?
(いとう) 親父が大爆笑?
親父 目の前に座ってるから。
たぶん…。
(吉村) 人生で?
人生で。
いろんなイタズラして
お父さんに怒られるってことは
なかったんですか?
じゃあ お母さんが怒るんですか?
じゃあ 誰からも怒られずに
やってきたんですか?
へぇ~!
だから…。
うるせぇな!
モンスターじゃねぇんだよ!
お前なんだよ 妖怪は。
(小峠) あんたも妖怪なんだ…。
(吉村) 和と洋の妖怪だから。
何だよ 「和」と「洋」って。
<イタズラ好きの少年だった
一茂だが…>
こちらです。
これは どういうことですか?
僕が…。
…っていう事件があって。
親父は 辞める気は
全く なかったんだけども
最終的に
解任させられたわけですよ。
(一同) へぇ~!
僕が とにかく…。
ジャイアンツの
主力のバッターになって
あるときに 俺が…。
そのまま トコトコ トコトコ
一塁 二塁 三塁っていって
最後…。
…っていうリベンジを
中学2年のときに考えたの。
それが 一番の仕返しだと思って。
いや でもね…。
(いとう) 踏んで スターになって
「まだまだ やってください」
っていうとこを プイってするのは
分かるんですよ。
っていう考えが…。
踏んでから辞めればいいんだ!
踏んで
「まだまだ これからも
お願いしますね」って
向こうが頭を下げてるときに
「もう…」。
…っていうのが
格好良くないですか?
確かに
そっちのほうが格好いいわ。
(吉村) …可能性ありますよ
ホーム踏まないでいったら。
(吉村) …方かもしれないですね。
<今では自由奔放で
我が道を行くイメージの一茂>
<しかし 学生時代 かなり…>
(吉村) えっ?
やっぱり これは 緊張して。
デートして…。
思ったんだけど…。
…と思ったわけ 女性に。
かわいい。
それで 手 握れず
帰ってきちゃったっていう。
かわいいですね。
(児嶋) かわいい 初々しい。
なんで そんな初々しい子が
あんな…。
対極だよね。
(児嶋) あんなクレイジーにね…。
その後 どうなったんですか?
その方とは。
僕は 春のリーグ戦 なぜか
スタメンで出たんですよ
1年生のときに
で そのときの…。
えぇ~!
スゴい!
ここを逃したら 彼女と
もう二度と会えないなと思って…。
えっ!
(いとう) えっ!
法政に 僕ら負けたんですよ
立教大学は 試合は。
(いとう) ハハハハ…!
「それどころ」っていうか…。
そのまま…。
負けた… そのまま?
負けたその日に。
自慢じゃないけど…。
(児嶋)
デートしてる場合じゃないよ!
あと…。
(児嶋) ボロボロ…。
(いとう) ハハハハ…!
<とにかく 恋愛には
ウブだった一茂>
<実は 当時 そんな彼に…>
(スタジオ:長嶋) はい 久しぶり。
<ちなみに この方
銀座の有名楽器店…>
(山野さん) 彼が
デートをするということを
伺ったので…。
…ということを
申し上げたんですけど
そうしましたら 彼は…。
はい でも 僕が…。
結局 それで 彼は…。
(スタジオの笑い)
いや それは もう…。
当然…。
当時…。
外から声掛けるんですね。
ごあいさつしましたら…。
というふうに答えていただき…。
(スタジオ:櫻井) やりこんでますね。
中学から ずっと 今の
もう 何度もやってます。
初犯じゃないですね。
(児嶋) さすが!
<その後 高校野球で
めきめきと
頭角を現した 一茂>
<大学時代は…>
<さらに 見事…>
<そして 実は…>
1イニングで…
1イニングですよ?
1イニングで…。
これ スゴいですよ。
エラー 3つ。
(児嶋) ハハハハ…!
(吉村) さすが! いよいよ
こっちに近づいてきた。
だって 今の
輝かしい ドラフト1位…
全部 聞くと…。
(笑い)
自分が一番…。
(児嶋) めちゃくちゃ…。
(笑い)
言い訳させてもらうと…。
(いとう)
いやいや…! いやいや もう…。
ただの普通に サードきたボールが
2つに見えた?
どっち捕ろうかなと思ったら…。
(いとう) 逆 いっちゃったんだ。
これ…。
これはね あの…
1軍の試合じゃなくて
2軍の試合なんですよ
ファームの試合。
2軍みたいです… スタッフの方が
映像 探したんですけど
2軍だったので
映像が残念ながら なかった…。
(小峠) あら! 見たかったね。
ということなので
一茂さんの大学時代
そして プロ野球時代の
エラーシーンをまとめた
VTRを ご用意しました。
いやいや いやいや…。
(小峠) いいね! 見たい。
(いとう) 「エラー集」。
<まずは 立教大学時代>
(スタジオ:長嶋)
これが その彼女と会ったとき。
(スタジオ:櫻井) 会ったときの…。
(スタジオ:長嶋) 彼女と会ったとき!
<真正面のゴロを
きれいにトンネル>
(スタジオ:長嶋)
この後 渋谷 行きました。
(スタジオ:吉村) よく
渋谷 行きましたね あの後。
(アナウンサー)
昨日 特大アーチを放ち
気を良くしている長嶋でしたが
このプレー。
(スタジオ:長嶋) やっぱり
ボール2つ ない? ボール。
(アナウンサー) 今日 7番に入った長嶋
3回です。
ランナーをセカンドに置いて
センターにタイムリーヒット。
(アナウンサー)
しかし 続く4回の守りでは
こんなプレーが飛び出しました。
<解説の中畑 清さんからは…>
(スタジオ:児嶋) 面白いな。
(スタジオ:長嶋) いや 面白くない…。
(スタジオ:吉村)
これ やりすぎだよ!
だから…。
<以上…>
見応えがあります。
ない。
…って スゴいですよね。
それで
キャッチャーフライのところを
本当 手たたいて
後ろの人 笑ってましたもん。
…方かもしれないですね。
コメディー入れてねぇよ。
(吉村) 球 転がすやつ
面白くないですか?
ミスしたうえで 慌てて
こういって 向こうに…。
俺 あれは
スゴいプレーだと思うな。
(笑い)
さぁ そして プロ野球を引退後
一茂さんは タレントや
キャスターとして活躍をし
さらに 役者としても
デビューを果たします。
こちらで ドラマ初出演です。
(観客) えぇ~!
岸谷五朗さんと
松雪泰子さんが主演で
藤木直人君とか
あとは 篠原涼子ちゃんも出てた。
(一同) えぇ~!
いや 俺 覚えてないんだよね
あんまりね。
覚えてない?
じゃあ みんなで見てみましょう。
では ご覧ください。
<まずは…>
何だよ!
結局 お前も行くとこ ないのか。
えっ? 何だよ どうした?
(スタジオ:いとう)
ハハハハ…! コミカル!
(スタジオ:いとう) 上手! 上手よ。
(スタジオ:長嶋) 藤木君。
<続いて…>
(スタジオ:いとう) ハハハハ…!
いいね! いいよ! いいよ!
<さらに…>
(スタジオ:櫻井) ハハハハ…!
めちゃめちゃ面白い!
<以上…>
(いとう) いい いい いい!
(小峠) いいですよ。
めちゃめちゃ面白いじゃん!
スゴい!
(児嶋) 完璧では ないと思うけど。
吉村さん いかがでした?
よかったですよ! だから 今後も
ドラマ 出てほしいですよね。
(吉村) ハハハハ…!
(児嶋) 思ってねぇだろ?
思ってますよ!
「エラー集」じゃねぇんだよ
ドラマでエラーじゃ ない…。
<俳優デビューをした翌年
一茂は…>
<しかし
その結婚を決めた理由は
かなり衝撃的なものだった>
「外れたため」?
そうそう… 地球が
滅亡する予定だったわけですよ。
それが…。
…っていうことで
9月に結婚したんです。
(吉村) ハハハハ…!
(小峠) そんな信じてたんですか?
ただ でも もう このときって
もう いい大人じゃないですか。
おいくつぐらいだったんですか?
(小峠) 33で そんな…。
ちょっと なかなか 独特な思考を
お持ちの感じですけれども。
一茂さんの理解不能な行動
他にもあるんじゃないか
ということで こんな企画を
ご用意させていただきました。
こちらです。
これは もう 駄目だって 本当に。
一茂さんに内緒で
奥様にアンケートを
番組が取らせていただきました。
結婚生活で驚いた 一茂伝説…。
(児嶋) エラーする エラーする。
不安な顔?
さぁ 早速
ご紹介したいと思います。
…って嫌なのよ!
(児嶋) トンネルしないようにね。
さぁ まずは こちら!
トンネルじゃないのよ!
あぁ~ 行きましたね。
(いとう) えっ?
ハハハハ…! 何? これ。
(いとう)
…エピソードじゃないですか?
覚えてらっしゃるんですか?
なんで 違う便にしたか
って言われると ちょっと 僕も
よく覚えてないんですけども。
でも なんか
乗りたい飛行機だった…。
(いとう) …が描いてあるとか。
(小峠) ありますね たまにね。
特別なね 特別機なら。
(いとう) そういうやつかな。
それじゃあ 娘さんたちも
本当に 小っちゃいときですか?
小っちゃいとき… もう 2歳とか
まだ よちよち歩きのときで。
(いとう) いやいや…。
(児嶋) 自分で言ったんでしょ?
(児嶋) 自分が 「乗りたいの」って
言ったんでしょ?
まぁ 俺は とにかく…。
どこと どこの?
AとBが 分かんない…。
さぁ では 続いてです。
(児嶋) えぇ~! 何? それ。
業者さん スゲェ!
要するに
女房が怒ると思ったので
檜は 手入れとかが面倒くさい…。
でも 俺は どうしても…。
業者に対して 「俺は
こういう怒り方をするから
お前たち とにかく もう
神妙な顔して…」。
ハハハハ…! むちゃくちゃだよ。
もう 演技指導までしました。
だから…。
(いとう) それ付けたら…
締めないですよ。
さぁ では 続いて。
(児嶋)
「俺の食事」って どういうこと?
鳴っちゃうのはね
しょうがないかなとは
思いますけどね。
(吉村)
意味が分かんないですもんね。
違う 違う! せっかくの…。
そういうのは 俺
良くないんじゃないかって
言ったときがあったのよ。
女房が その…
スマホを食事中に出してると
子供が 食事中に
スマホやっていいんだって
思われるのが嫌だったの。
ただ 言った言葉が…。
(吉村)そこが間違ってるんだよな。
(いとう)そこなんだよな。
やっぱりね…。
(いとう) 2つ 分かれて…?
やっぱりね…。
さぁ そんな食へのこだわりが強い
一茂さんなんですけれども
そのこだわりが原因で
こんなことがありました。
ある事件です よいしょ。
(児嶋) 怖いな。
(いとう) 何だ?
これね
関根 勤さんが スゴい…。
(笑い)
同じ話なのに?
(いとう) 覚悟して聞けるからね。
いやいやいや…。
気になるじゃないですか これ!
どういうお話なんですか?
知らないもん この話!
知らないもん!
(児嶋) 小峠 頼む!
(吉村) 小峠さん お願いしますよ。
(笑い)
(いとう) 散々 しゃべってね。
じゃあ 大体で言うけど
お弁当が…。
週ごとに 代わる代わる
出てくるわけですよ。
(いとう) あっ 収録で?
収録で。
僕は うなぎが好きだったわけ。
豚の次は うなぎだっていうの
俺 分かってるわけ。
前週 豚だったんで
その楽屋入りしたときは もう
うなぎしか 頭になかったの。
絶対 うなぎなんだ!
(いとう) 今週は?
で 「関根さん」って。
「前週 豚だから
今週は うなぎですよね?」と。
「確かに そうだな 一茂」
ナベさんもいたの。
リーダーがいて…
リーダーに聞いても
「いや 確かに
先週 確かに 豚だった…」。
「これ 僕
怒ってもいいですか?」。
「僕 うなぎ 楽しみに
来たんだから」って言って…。
「先週 豚だったんだけど…」。
(笑い)
「今週は
うなぎのはずなんだよ!」。
「なんで
うなぎじゃないんだよ!」。
「そうですよね? 関根さん」
って言おうとしたら
そのときに…。
(笑い)
うなぎが もう…。
関根さんに
「ですよね? うなぎさん」って。
(いとう) ハハハハ…!
めっちゃ面白いじゃないですか。
今日 なんとなく ちょっと…。
(小峠) 面白い 面白い。
さぁ そして 一茂さんが
昔から こよなく
愛しているものがあります。
知らなかった そうなんだ。
僕はね ソフトクリーム
本当 好きで。
よく コンビニのソフトクリームが
出ると 必ず行くんです。
(児嶋) えぇ~! 意外だな。
特に バニラと チョコソフト。
もう これがね…。
お金 倍 払ったら
倍にしてくれるんじゃねぇかな
と思って 「ダブルで」って
言ったのが始まりで
それから 俺が行くと
倍にしてくれて。
(児嶋) そんなのできるんだ。
だって…。
さぁ そんな一茂さんがやりたい
企画が こちらでございます。
(吉村) 知らねぇよ!
やってくれよ 勝手に。
いや お前… 吉村…。
いやいや…
やってくれよ 勝手に!
児嶋 やりたいだろ?
何だよ! それ。
(小峠) われわれ…。
一茂さん やりたいということで
今日は
ソフトクリーム作りのプロの方
お呼びしております。
よろしくお願いします。
浅草から来ました 石井です。
よろしくお願いします。
(吉村) 分かりますか?
これは もう… もう 見て分かる。
(笑い)
<まずは…>
ソフトクリーム 巻く 巻くって
言うんですけど
しぼりを絞ったら…。
(石井さん) 真ん中に落としたら
小さく「の」を描きます。
それがポイントの1つ目です
2つ目が 水平に沿って
3周ぐらい… まぁ 高く積むなら
4周ぐらいを目安に
やってみてください
最後に しぼりを戻したときに
すぐ こうやって引くんじゃなくて
ちょっと止めてから
すっと引くと きれいに出来ます。
あっ 最後ね。
(石井さん) はい 最後…
では やってみたいと思います。
はい 落とします。
うまそう!
早え~な! おい!
(いとう) 早い!
(石井さん) こんな感じですね
で す~っと。
うまそう!
うまそう!
テンポが。
だって 今 結構
落とすだけって言って でも…。
ちょっとね 落ちた後はね。
だって その後 「の」を描くから。
(小峠) 「の」をね。
さぁ 一茂さん いけますか?
いけます!
さぁ では 一茂さんの挑戦です。
一発で
きれいに巻けるんでしょうか?
では 一茂さん お願いします!
(児嶋) 頑張れ!
(児嶋) うわうわ…!
あぁ~! でも いけてる?
(いとう) おぉ~!
なんか ちょっと違うけど…。
(吉村) 下 下… 下 いって…!
でかい でかい でかい!
でかい でかい!
(児嶋) 何 勝手に
ダブルにしてるのよ!
おぉ~!
(吉村) まぁまぁ…。
(いとう) 横から見ると…。
どうです? どうです?
愛が感じられる? なるほど。
一茂さん どうです?
自分でやってみた感じ。
想像以上に良かったですよね。
形 こんなきれいに
なるものなんですね。
(児嶋) うまそうだな。
うん たぶん…。
(小峠) いいですね。
(いとう) 俺が巻いたソフト。
じゃあ よかった。
さぁ 続いてのゲスト
こちらの方です どうぞ!
♬~
やった!
(拍手)
ご紹介しましょう ムロツヨシさんです
よろしくお願いします。
ムロツヨシです
よろしくお願いいたします。
さぁ 早速 企画
見てまいりましょう こちらです。
今回ね めちゃくちゃ オリンピックを
見させていただいたんですよ。
ふと こうやって 普通に見てたら
スゲェな~と思って…。
あれ? これ よく考えたら
どうやって撮ってるんだ?
っていうのが いくつか…。
えぇ~! 本当?
今日 用意していただいたんですよ
気になってる映像。
(スタジオ:羽鳥) あぁ~!
(スタジオ:ムロ) これをね
本当に 僕も 途中まで 普通に
見てたんですよ こうやって。
(スタジオ:吉村) まぁ 見ますよね。
(スタジオ:羽鳥) そうそうそう!
(スタジオ:ムロ) これなんですよ!
これ 普通に見てたんですよ
僕 最初… だけど 途中から
「あれ? これって…」。
(スタジオ:羽鳥) 特に ここですよね。
(スタジオ:ムロ) これ!
(スタジオ:吉村) おかしいですよね。
(スタジオ:ムロ) おかしいんですよ…。
(スタジオ:櫻井) 水槽みたいに
なっちゃってるもんね。
(ムロ) そう だから
これは いつからか
オリンピックのプールは
こっち側… 透明の何か
特殊なガラスか何かが
置いてあって
1つの画面で撮ってるんだな。
えっ 待てよ
でも 水と こっちって
そんな簡単に
映せるもんじゃないよなと。
カメラさんが ここ 半分にしてる
感じでもないですよね。
(ムロ) そうなんですよね。
(いとう) 波が揺れないもんね。
そうなんですよ こういう…。
こうしてるわけじゃ…。
(吉村) …じゃ ないですもんね。
<そこで オリンピックの
あんな映像や こんな映像>
<その…>
<向かったのは…>
<ここに テクノロジーのことなら
何でも知っている
ムロの友達がいる>
<実は…>
<そこで…>
『情熱大陸』っていう
ドキュメンタリー番組が
始まったんですよ
名前 言うんですよ あの番組って。
そしたら 「真鍋大度」って
言うんですよ。
振り向いたら…。
僕が そのときに
Twitterをやってたんで
Twitterで…。
みたいなこと つぶやいたら
真鍋さんも…。
…みたいなこと つぶやいてた。
(ムロ) そう そうなんですよ
僕 本名 非公表ですけど…。
でも みんな…。
「ムロ」でいいやってなって
「ムロ」にしたんですよ。
ここ 線つなげたの
誰だと思います?
(スタッフ) 筋電とか?
(真鍋) そうですね。
筋肉の収縮したときに発生する
微弱電流 使うみたいなやつで
ちょっと お手伝いしたりとか。
そうそう そうそう…!
<…となったのが こちらの作品>
<その名も…>
<2008年に この動画を
YouTubeにアップしたところ
「一体
どうやっているんだ?」と…>
今から きますんで。
(電気が流れる音)
(真鍋) ハハハハ…!
<現在 真鍋は Perfumeの
ライブ映像演出をはじめ
さまざまな企業からも
オファーがくる…>
<それでは本題! この映像は
どうやって撮影されているのか
真鍋なら 知っているはず>
<それでは本題! この映像は
どうやって撮影されているのか
真鍋なら 知っているはず>
(ムロ) これは まぁ
よく分かるじゃないですか。
ここ! ここ! これ!
どうしてるの? これ。
これ どうやってるの?
(真鍋) これ スゴいですよね。
(ムロ) これ あれかい?
プールに透明な板があって
そこを映してるわけじゃないよね。
(真鍋) 要は…。
じゃあ 今 これは…。
そうみたいです。
<使っているのは
こんな感じのカメラ>
<2つのカメラが
水中と水上を別々に撮影>
<水中の画を
ちょっと小さくして…>
<1つの映像として見せている>
ここには。
(真鍋) 聞いた話だと…。
ハハハハ…。
あぁ~ なるほど! そうか。
写真は 無理だったんだ
絵だったんだね。
ハハハハ…! じゃあ…。
(ムロ) これも 私
家で見てました。
準決勝が いい試合で…
あっ これでね…
はい これで 今 あの…
タイム取ります 取りました。
ここ ここ! これ これ!
見ててください これ。
さぁ これ!
(ムロ) どうやった?
今 どうやったの…? 今 これ。
(ムロ) ほら!
これ どうなった?
何だ これ?と思って
360度とは言わない…。
360度とは言わないのか
何て言うんだ?
<このリプレイは…>
ジャン!
(ムロ) あっ はいはいはい…。
これは 分かりやすいですよね
5Kのカメラを 大量に
会場の中に まぁ
いろんな位置にカメラを置いて。
(ムロ) 1台じゃないんだ!
<これは…>
<…というプラットフォーム>
<その膨大な量の
映像データをもとに
どの瞬間であっても 鮮明な…>
<360度の視点が可能に>
<続いては…>
<それは…>
(実況) さぁ 土管の中から…。
<安倍マリオが登場し
話題になったが…>
<ムロが注目してほしいのは…>
(ムロ) これね 僕もね…
スゴいね! きれいだね。
あの影とか スゴいすてきじゃん!
これがいいなって言ったけど
これ 影じゃないんですよ
反射してるんじゃない…。
これ 映像ですよね?
(真鍋) これは そう…。
<光るフレームが 地面に
反射しているように見える これ>
<実は…>
<しかも カメラに対して
立体的に見えるように
トリックアートのような
ゆがんだ映像を投影している>
(真鍋) っていう練習をして…
本当にスゴいですね。
これとかは 本当
中高生向けにレクチャーして
仕組み 教えたりとかっていうのも
ライゾマでは やったりしますね。
もちろん こういう…。
こういう技術とかって 今の時代
お知らせする時代なんだと。
そこで また…。
そういう時代なんですって。
じゃあ この後…。
(スタジオ:櫻井) 伝えてる 伝えてる!
そうなんですよね。
それを…。
…って言ったんですよ。
これね スゴい深いんですよ
だから たまたま
成功しちゃうことって
あるじゃないですか 特に
このテックの部分だと
うまくいった よかった!じゃ
駄目なんですよ。
たまたま うまくいったら…。
失敗すれば これが失敗で
失敗の原因を 1つずつ
消していけば 成功するんです
確実に。
ハハハハ…!
(ムロ) 感動を
ありがとうございます 大橋さん。
大橋選手… ムロツヨシです
これは よく見る…。
これは まぁ 頑張れ 頑張れって
なるじゃないですか。
ここ! ここ! ここ! これ!
秒速 出た! いつから?
(ムロ) リアルタイムに変わるから
ほら 1.58 1.54だから
追いつかれちゃうじゃん…
あっち 1.57だ…!
ほら でも 残り5mだよ…。
これは 水泳の場合はカメラで…。
<これは 今回のオリンピックで
初めて導入された…>
(スタジオ:いとう) スゴい!
こういうのも…。
…とかっていうふうに
やってたんですけど。
もう 本当に うとい人は
分からないと思うんですけど…。
ぜひ 出てほしいです。
(スタッフ) あっ そうですか?
(ムロ) うん 絶対! どれだけ…。
(スタジオの笑い)
知らないだろ? ここで…。
<ちなみに 今回のオリンピック
選手や大会関係者向けには…>
<例えば セーリング
これまでは 防波堤から
双眼鏡で観戦する
スタイルだったが
遠い沖合の様子を…>
<それを 5G通信で送り
長さ55mの超巨大モニターで
観戦可能に>
<さらに バドミントン>
<遠く離れた別会場に
電送すると
空のコートに 選手が
ホログラフィックで出現>
<まるで
そこにいるかのように見える
3D映像が楽しめた>
<フェンシング界に革命を起こす
あるテクノロジーを
2019年に発表していた>
皆さん 見ててください
これですよ!
これ!
<それは サーベルの軌道を
可視化する…>
<スゴいのは…>
…タスクなんですけど。
(ムロ) 普通に考えたら
何かつけてるんだろうなみたいな
そういう競技になったんだな
みたいなの思うけど 違うんだね。
(真鍋) もちろん…。
(真鍋) そういうことをせずに…。
(真鍋) …っていうのが
ポイントですね。
これはね 真似られない。
(ムロ) あぁ~ いいですね!
<実に…>
<速すぎて見えなかった
剣先の軌道が
面白いように分かる>
(ムロ) このシステム…。
<そんな…>
<…を ご紹介>
(おぎやはぎ)
<実際どうなの?「カップヌードル」>
(従業員)この工場は 最新の技術で
不良品の発生率が100万分の1以下なんです。
(小木)ふーん 発生率ゼロって言っちゃえば?
めんどくせぇから。
いや さすがにそれは…
俺なら2分の1でも ゼロって言っちゃうけどね。
(矢作)絶対ダメだよ それは。
それでさ ネットで炎上しちゃーいいんだよ
俺みたいに!
やめろ小木!
俺全然怖くねぇから!俺の方来ちゃえよ!
嘘つくな怖がり!
≫めちゃくちゃ怖がっていますから 炎上。
<不良品発生率 100万分の1以下。>
<安全安心を
追求しています。
「カップヌードル」>
<…を ご紹介>
♪~
♪~
(スタジオ:櫻井) あれ? これ
スカパラとやってたやつだ。
♪~
(スタジオ:ムロ) そうなんです。
(スタジオ:いとう) もう 格好いいよ。
♪~
(スタジオ:羽鳥) もう格好いい…。
(スタジオ:いとう) 格好いい…。
♪~
♪~
見て! スゴい!
<実は これ…>
<その名も…>
<ムロが持っているマーカーに
レーザーが集まり
勝手に追いかけてくれる>
大度!
盗まれる これ! これ たぶん…。
って曲では 1回…。
ハハハハ…!
<他にも 自分の…>
最高です。
皆さん! テレビでね…。
そうですね…。
…いいなと思います
ありがとうございました。
スゴいですね 3週間での出会いが
ここにつながってるの。
本当に まさか まさかのね
同級生が
こんなことになりましたけど。
吉村さん いかがでしたか?
(吉村) ひょっとしたら これ
後に 教科書に載るような人との
ロケかもしれないですよね。
でも 大学の講義してるので…
でも そのクラスですね。
(吉村) いや スゴい!
だから もっともっと
われわれ 付き合いを
深めるべきだと思いますよ。
出ていかないとかね。
(吉村) はい。
さぁ それでは 最後に
ムロさんからお知らせです。
(ムロ) 私 そんなムロツヨシが
なんと 映画に
初主演させていただいております
9月23日 公開です。
映画『マイ・ダディ』
コメディーではなく
なんと 親子愛! 心温まる
愛の物語となっております。
もしよろしければ
ハンカチなど お持ちで…。
泣かないと思いますけど
泣いちゃったらごめんなさい。
ぜひぜひ 見てください。
よろしくお願いします。
(拍手)
<次回の…>
(いとう)
品があって スゴいすてき。
(森) 一皮むける…。
<さらに…>
<櫻井…>
<次回も お楽しみに>
<TVerでは 『SHOWチャンネル』の
最新話が無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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