サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 国立科学博物館巨大倉庫潜入SP完全版[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 国立科学博物館巨大倉庫潜入SP完全版[字]

子供博士こと“博士ちゃん”がサンドウィッチマン&芦田愛菜に最強授業!
今夜は前回放送で大反響だった生物博士の国立科学博物館非公開エリア潜入SP完全版!

◇番組内容
今夜の博士ちゃんはー
前回放送で大反響だった生物の進化博士の国立科学博物館非公開エリア潜入SPを未公開映像も交えて完全版としてお届け!
約480万点もの貴重な資料が眠る巨大倉庫の非公開エリアにカメラが潜入!生物の進化博士がわかりやすく解説してくれます!
幻の生物レオポンやあらゆる人骨から紐解く人体の謎まで、この番組でしか見られない最強生物授業の集大成!
◇番組内容2
そして、この夏そんな生物の進化博士も協力してくれた「君も博士になれる展」がパワーアップして、テレビ朝日・六本木ヒルズ サマーステーションにやってくる!
いよいよ7/23土曜から開幕!!
◇出演者
サンドウィッチマン/芦田愛菜
    
博士ちゃん
◇おしらせ
★番組では『博士ちゃん』や『自撮り博士ちゃん』を随時募集しています!
 詳しくは番組ホームページをご覧ください!
 https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/

★「博士ちゃん」公式Twitterも要チェック!
 https://twitter.com/hakasechan_5ch

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 蓮君
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  14. クジラ
  15. 一体
  16. 絶対
  17. 頭骨
  18. 面白
  19. 縄文人
  20. お宝

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(2人)サンドウィッチマンと…。
芦田愛菜の…。

(3人)『博士ちゃん』!

〈今夜は 夏休み目前!

国立科学博物館 非公開エリア

潜入スペシャル 完全版〉

〈なんと

人間の体を探る
迷路みたいなのが

すごく面白かったです。

知らない事とかが
いっぱい知れて良かったです。

〈『博士ちゃん』から生まれた
イベント

「君も博士になれる展」が
この夏 更にパワーアップして

東京 六本木の
テレ朝 SUMMER STATIONに上陸〉

おしりだよ おしり ほら!

〈中でも イベントでは…〉

〈というわけで 今夜は
過去4度 番組に出演した

人体や動物の進化に詳しすぎる
博士ちゃん

大塚蓮君が…〉

(蓮君)左がホッキョクグマで
右が… ヒグマ…?

(川田さん)これ ヒグマだね。

すごい!
何? これ!

〈国立科学博物館の非公開エリア

巨大収蔵庫に潜入!〉

〈未公開映像を含む完全版!〉

〈更に これまで出演してくれた

博士ちゃんたちの

最新ニュースも お届け〉

〈大塚蓮君は
未来を創る人材として

孫正義氏によって設立された
孫正義育英財団の…〉

〈他の博士ちゃんにも
うれしいニュースがあるので

ぜひ お楽しみに〉

〈これまで ワニや
ハンマーヘッドシャークなど

さまざまな動物を
自ら解剖し 研究〉

〈人間を含む動物の進化や
体の仕組みに超詳しい…〉

〈そんな博士ちゃんには

ずっと見てみたかった
非公開のお宝があった〉

「何が見たいんだろう?」

っていう場所があるんですけど…。

本当 ちょっとです。
本当に ちょっとです。

裏の収蔵庫って呼ばれてる場所に
もっと たくさん

人類のお宝と言っても
過言ではないものが

もう わんさかあるんですよ。
秘密の部屋っていう感じですね。

そこに行ってみたいなって
思ってます。

(富澤)
「なんで それを知ってるんだよ」

〈東京 上野にある
国立科学博物館とは

国内で初めてとなる
ティラノサウルスの骨格標本や

忠犬ハチ公の本物の剥製など

さまざまな貴重資料が常設され

展覧会には 毎回 大行列が
できる事でも知られているが…〉

〈そんな国立科学博物館が

普段 非公開にしているお宝が眠る
収蔵庫とは

一体 どんな所なのか?〉

〈そこには 博士ちゃんが
どうしても見たかった

人類の宝とも言うべき

3つのお宝が眠っていた〉

こんにちは!
こんにちは! お久しぶりです。

元気だった?
元気です。

ちなみに 収蔵庫を含めて
博物館が持ってる標本のうち

全体の約何パーセントくらいが

一般に展示されてると
思いますか?

えー… どのぐらいだろう?

いや ほとんど出てるんじゃない?
90パーとか。

まあ でも
半分以上は出てるんじゃないの?

出てなかったら意味ないじゃんね
隠してても。

でも なんか
ほんのちょっとなんです

みたいな事
言ってたじゃないですか。

それでも 20~30パーぐらい…。

ええー…。
それ おかしいじゃん!

おかしいじゃん だって。
どうなの? 実際。

あの たったの…

たったの0.5パーセントです。
(芦田・伊達)ええー!

嘘でしょ!?
それでも多いんですよ 実は。

2万5000点です
一般公開されてるのは。

えっ すごいじゃん。
うん。

だから 収蔵庫には
展示されてない標本が

約480万点あります。
ええー!

逆にしろよ!
なぜ?

展示してるだけの所じゃ
ないんですよ ものを。

…どころか
研究がメインなんです。

ああ なるほど。

日本最高峰の博士たちが…。

本当の博士ちゃん。

という事で 今回

『博士ちゃん』ならと
普段は見る事ができない収蔵庫を

特別に見せていただける事に
なりました。

これ すごい事じゃん!

どうしても
行きたかったんでしょ?

その収蔵庫に。
ずっと行きたかったです。

「見ていいですよ」って言われた時
どう思ったよ?

(一同 笑い)

そんななってるんだ。

人類の宝って言っても
過言じゃないものが

たくさんあって
憧れの博士がいるんですよ。

もう やばいですよ 本当
マジでやばいですよ。

すげえテンションじゃん。
熱量がすごいね。 いいね。

よかったです! 本当。
本当に。

〈今回 博士ちゃんが

国立科学博物館の非公開エリア

収蔵庫で見てきた人類の宝は
この3つ〉

〈まずは…〉

こちらです。

知らない。 何? これ。
知ってる? 愛菜ちゃん レオポン。

いや 聞いた事なかったです。
ないよね。

ああ…。
へえー!

「いた」? 今は いないんだ。

今は いないと思います。
いないんだ。

さあ という事で
普段は立ち入る事ができない

国立科学博物館の
非公開エリアにある

幻の生物 レオポンとは
一体 どんな動物なのか?

ご覧ください。
めっちゃ楽しみだよ それ。

〈480万点もの
収蔵数を誇る

巨大収蔵庫があるのは

上野の本館から
1時間30分の距離にある

茨城県つくば市〉

もう 収蔵庫は そっちにあるんだ。

(蓮君)でかいですね
この建物自体が。

うわあ 超楽しみです。
(スタッフ)広いね。

(蓮君)…だと思います。

中身が… 何が
入ってるんでしょうね 本当に。

アガるんだね。

〈こちらの国立科学博物館
筑波研究施設は

動物 植物 地学
人類 理工学において

世界的な研究機関〉

〈その収蔵庫には
本館の実に200倍

およそ480万もの
貴重な資料や標本が収められ

日夜研究が行われているという〉

〈早速 案内をしてもらう先生と
合流〉

〈すると…〉

「標本バカなの?」
「標本バカ?」

はい 川田と申します。
よろしくお願いいたします。

(郡司さん)郡司と申します。
(蓮君)お願いします。 キリン!

「どういう事?」
「標本バカとキリン?」

〈バカとキリン?
一体 どういう事なのか?〉

〈すると 蓮君
リュックから 何やら取り出す〉

「ああー!」
「へえー!」

(蓮君)気になったところとか
付箋とか貼ってます。

(川田さん)おおー 立派なもんだ。

〈そう 実は
川田先生は『標本バカ』

郡司先生は『キリン解剖記』と

お二人とも 蓮君が愛読する本の
執筆者で…〉

〈それぞれのお方で
特番が撮れちゃうほどの

日本を代表する動物研究界の

すごいリアル博士!〉

「アンダーラインすげえな おい」

(川田さん)書こう。 ほんじゃ…。

(一同 笑い)
サイン?

〈なんと 今回は贅沢にも
先生たち自らが

非公開エリア 収蔵庫の案内役を
買って出てくれた〉

〈さあ いよいよ 1つ目のお宝

レオポンが眠る最初の部屋へ〉

(蓮君)ええー!

(川田さん)ここはね
剥製の部屋だよ。 剥製の部屋。

〈まず 最初に案内してくれた
非公開エリアは…〉

〈研究のために
世界中から集められた

本物の剥製
およそ1700体が保管されている

日本屈指の収蔵数を誇る標本室〉

(蓮君)うわっ すごい!

「うわー!」
「うわー!」

「うわっ! 何? これ」

「いや 夜 怖えな おい」

(蓮君)えっ! すごい。

「何? これ」

「うわー!
えっ これ 全部 剥製?」

「すごい…」

(蓮君)すごい。

(蓮君)でかっ! はあ… すごっ!

〈ちなみに
上野の国立科学博物館 本館にも

剥製が115体並ぶ
大人気のコーナーが〉

このフロアに来て
絶対に見てほしいのは

このフクロオオカミと
ニホンオオカミです。

なんでかっていうと
動物園っていうか もう

世界で絶対に見られないんですよ
生きてるのは。

それは
人間が狩猟とか乱獲とかで…

絶滅しちゃって。
戒めっていう意味もあるし

絶対見れない動物も
見れるっていう意味で

ここのフロアで ここのゾーンは
絶対に見てほしいです。

〈しかし 収蔵庫の標本室には

なんと その15倍
1700体以上の剥製が〉

〈その中に 博士ちゃんが
どうしても見たい

幻の生物 レオポンの
剥製もあるというが

一体 どんな姿をしているのか?〉

〈蓮君が

うわっ! えっ なんかの…?

(蓮君)耳ですか? これ。
(スタッフ)えっ これ ゾウの耳?

(蓮君)へえー! でかっ!
でかくないですか? これ。

(川田さん)これだけでかいとね。

(郡司さん)多分 今でも
血管 見えるんじゃないですかね?

ああー これ そうですね。
(蓮君)これ 血管なんですか?

(川田さん)これ 血管。
ラジエーターだよ ラジエーター。

(蓮君)ラジエーター?
(川田さん)ここで冷ますんだよ。

〈熱帯に住むゾウの耳には
血管が張り巡らされていて

耳をパタパタさせて
風に当てる事で 血液を冷やし

その冷えた血液を
全身に循環させる事で

体温を下げているのだそう〉

「大事だね 耳ね」

(蓮君)水を飲んでいる姿勢の…。

「いや パンダ すごいじゃん」

「ここ ちょっと行ってみたいね」

「一斉に動きだしたら怖いね」

(川田さん)こうやって
前に反るやつと…。

(川田さん)こいつは頭の骨が
ニョキニョキニョキって上に…。

(蓮君)頭の形が特徴的すぎますね
これ。

ハハハハ…!

(蓮君)ゲレヌクですか?
(郡司さん)これ ゲレヌクですね。

(郡司さん)ハハハハ…!
(蓮君)ゲレヌク…。

「牛なの?」
「あっ そうなんだ」

角の表面が こう テカテカした
鞘みたいなのが付いてるやつは

見た目がどんなにスレンダーでも
牛の仲間なんです。

あと
枝分かれしないのも牛の仲間で

鹿は枝分かれします。

(蓮君)枝分かれしてるか
してないかで覚えてるんですけど。

(蓮君)基本ですよ。
(川田さん)この業界の基本だね。

「すごい!」
「うわー!」

(蓮君)左がホッキョクグマで
右が… ヒグマですか?

(川田さん)これ ヒグマだね。
(蓮君)はい。 でかいですね。

「うわー すげえな」

〈ここで 突然
博士ちゃんからクイズ〉

「何? クイズ」

サンドさんと愛菜さんに問題です。
この…。

「いや 白だろ! そんなもん」
「フフフフ…!」

白でしょ? だって。
なんか これ…。

透明?
いや シロクマでしょ だって。

でも なんか…。

正解は透明です。

ホッキョクグマの毛の色は…
毛は

中が空洞になってて
透明なんですけど

光の反射とかの関係で
白く見えてしまいます。

なんで 空洞かっていうと
温かくして

熱が逃げないように
中に空洞があります。

透明だと温かいらしいんだけど…。
なんで温かいの?

空気は
熱を伝えたりしにくいので

あまり外の空気に
熱が逃げていっちゃわないから

だから 温かいみたいな。
鳥とかもそうですよね?

そのとおりです!
フフフフ…!

〈更に 収蔵庫には
日本の動物園では見られない

激レア動物の数々が〉

(川田さん)オサガメです。

(蓮君)ちなみに
世界最大のカメです。

(スタッフ)えっ どういう事?
(蓮君)なんか 口の中が

すごい
トゲみたいになってて

クラゲとか
食べたりしたり。

あと なんか 甲羅が

なんか ゴムみたいな…
素材みたいな感じで。

〈普通のカメの甲羅は
硬くて丈夫な板が

およそ50枚ほど組み合わさって
できているのに対し

オサガメの甲羅は…〉

〈その裏側を見せてもらうと…〉

(蓮君)うわっ! ブロックみたいに
なってますね ちっちゃい。

(川田さん)これが…
1個1個が骨なんだよ これ。

全部 これ
組み合わさってできてる。

(スタッフ)うわっ! 本当だ。

〈オサガメの甲羅は
数千以上の細かい骨が

組み合わさって できているため

ゴムのような弾力性を持ち

水深1200メートルまで潜っても

その水圧に耐えられるように
なっているのだそう〉

〈さあ それでは いよいよ

博士ちゃんが
どうしても見たかった幻の生物

レオポンとご対面〉

〈ここで 博士ちゃんニュース〉

〈続いては…〉

宇宙エレベーターという
宇宙へ行くエレベーターが…。

〈宇宙に関する
衝撃的な新説を教えてくれた

8歳の宇宙博士ちゃん
大森陽生君〉

〈JAXAが13年ぶりに実施し

4000人以上の応募が
あったという

宇宙飛行士の募集に
陽生君も応募し

「数学の本を13冊書きました」など

英語で自己アピール〉

〈実務経験や身長などの条件が
満たされず

不合格となりましたが

その宇宙への愛が伝わり

「とても熱意が伝わりました。
素晴らしいです!」という

JAXAからの直々のメールが〉

〈それは
ニュースでも取り上げられ

大きな話題となりました〉

〈陽生君 これからも

〈さあ 国立科学博物館の
非公開エリア

収蔵庫に眠る日本のお宝ツアー〉

〈博士ちゃんが
どうしても見たかった お宝

1つ目 幻の生物 レオポンと
ついに ご対面!〉

(川田さん)これが レオポンの
お父さん お母さんで

あれがレオポンだ。

(蓮君)あれがレオポン…?
おおー!

これがレオポンですか。 すごい!

「へえー!」
「おおー!」

〈こちらが ヒョウの父と
ライオンの母から生まれた

幻の生物 レオポン〉

「薄いね」

(蓮君)こっちは
ほっそりしてるけど

あっちは なんか ライオン…
ライオンに近い気がします。

(川田さん)ライオンに近いかね。
大きいからね。

(川田さん)
フサフサしてるのがね…。

「確かに」

〈ライオンのような
太い胴体や脚を持ちながら

その肌には ヒョウ柄が
うっすら浮かび上がる

不思議な見た目〉

〈しかし なぜ このレオポンは
幻の生物となったのか?〉

(スタッフ)蓮君は そういう…。

1つの命を なんか
変な風に改造するっていうのは

なんか あんまり

倫理的によくないかなと
思ってます。

これが作られたね
1950年代 1960年代っていったら

まだまだね そういう いろんな
実験的な試みっていうのがね

動物園なんかで
やられてたんだよね。

「あっ 動物園で行われてたんだ」

〈今から60年ほど前

日本の動物園では
ヒョウとライオンを

人の手によって
意図的に交配させ

5匹のレオポンが
誕生した歴史が〉

〈当時は 大ブームとなり

動物園には 多くの人が
押しかけたといいます〉

〈しかし その後 倫理的観点から

このような試みは行われなくなり

今では

やった結果
まあ 今では やっぱり

こういうのは やめましょうね
っていうような気持ちに

今の人たちは なってるよね。

だから 僕も あんまり
今 こんな事をやるのは

ちょっと どうかなと思います。

(蓮君)やっぱり そうですか。
(川田さん)そうだね。

〈更に レオポンには
生物として必要な

ああー じゃあ 子孫が残らない…。

はい 残せませんでした。
そういう事なんだ。

ある意味で レオポンに
生殖能力がないって事は

イコールで ヒョウとライオンが
全くの別の動物っていう

証明になったんですけど
それがわかった以上は

この先 絶対にやってはいけない
っていうのがわかりました。

なるほどね。

〈博士ちゃんが
どうしても見たい

国立科学博物館の非公開エリア
収蔵庫にある お宝 2つ目〉

〈剥製を見ていた蓮君〉

〈ここで

ぶっちゃけ 剥製というよりは
骨を じっくり見たいです。

骨の方が なんか…
クイズっぽくできるんですよ。

(川田さん)「剥製が面白い」なんて
言ってるのはアマチュアだよな。

そうなの?
マジ?

〈「骨の方が面白い」〉

〈アマチュアの我々には

ちょっと 何を言ってるのか
わからないが…〉

〈続いては
蓮君が どうしても見たかった

超巨大な骨格標本が眠る部屋へ〉

「うわー! すごいな!」

「ハハハハ…!」

(内田)夏は緑茶より
麦茶じゃないですか?

(大吉)僕も思った

(飲む音)ゴクッ ゴクッ ゴクッ…

夏の「伊右衛門」 アリ! アリ!
(芦田)アリ! (本木)アリ!

<夏もおいしい
淹れたて緑へ 「伊右衛門」>

(戸田)<男は葛藤していた 春巻き 唐揚げ
エビカツ>

<こいつぁ飲みたい ぐいーーっと飲みたーい

でも控えるんだった
カラダのことも気にしなきゃ!>

(戸田)でしょ?
(沢村)そうです…

だったらこれ!

(泡の音)シュワー
(戸田)<その葛藤にどんぴしゃ 金麦のオフ>

〈ここで 博士ちゃんニュース〉

〈続いて 3人目〉

〈これまで 国内外の

数々の世界遺産について
授業してくれた

世界遺産博士ちゃん
山本・リシャール登眞君が

ついに 本を出版〉

〈その内容はというと…〉

〈日本人の子どもの
幸福度が低い事に注目し

その解決には
文化 自然 芸術など

さまざまな感動に
数多く触れる事が大切だと語る

リシャール君ならではのもの〉

〈これからも

〈さあ 国立科学博物館の
非公開エリア

収蔵庫に眠る日本のお宝ツアー〉

〈博士ちゃんが
どうしても見たかった お宝

2つ目
超巨大な骨格標本と ご対面!〉

「うわー! すごいな!」

「ハハハハ…!」

(スタッフ)これは すごいな。

「すごいとこ入れてもらったね」
「すごい!」

(蓮君)すごっ!

「何?」
「クジラじゃない? あれ」

これ… これ クジラですよ!

「クジラか」

(蓮君)ちなみに
あれはシャチです。

歯 あんなにでかいんですよ。
特徴的です。

(蓮君)これ バクです。

バクで これがサイです。
結構 特徴的です。

「あっ サイ」

〈この部屋には
ネズミからクジラまで

ありとあらゆる動物たちの
骨格標本が ずらり〉

「骨をよけて歩いてる」

うわっ マッコウクジラだ!

マッコウクジラ こういう風に
へこんでるんですよね。

(蓮君)すごい!
(川田さん)ここに 脂肪の塊…。

(蓮君)そう 脂肪の塊みたいなのが
付いてます。

(川田さん)これは 大体…。

(蓮君)流れ着いた…
死んじゃって流れ着いたやつ…。

(川田さん)1回。
(蓮君)はあー!

(川田さん)いやいや もう…。

(川田さん)マッコウクジラ爆発事件
っていうのが…。

(蓮君)あります。 調べたら
絶対 出てくると思います。

輸送中に…。
(蓮君)なんか ガスが…

消化してる時にガスがたまって

破裂して 爆発が起きるみたいな。

〈こちらが実際の映像〉

〈打ち上げられて2日経った
マッコウクジラを

生物学者たちが解体していた…〉

「うおー…!」
「危ないよね」

(郡司さん)体温が逃げないような
体の構造になってるので

中で 温度が どんどん上がって
発酵していって

腸とかが こう… ガスがたまって
最終的に バン! って。

〈更に ここからは未公開〉

〈クジラには驚くべき秘密が〉

(スタッフ)蓮君 何見てるの?

(蓮君)あそこから 2本 骨が…

ちっちゃい骨が
出てるじゃないですか。

あの骨は…。

クジラは…。

その中の仲間に
牛とかがいるんですよ。

ラクダとかも 鯨偶蹄目っていう
仲間なんですけど。

(川田さん)近いっていうのは
昔から いわれてたんだけど

近いどころじゃ
なくて

その中のカバに近い
っていう事が わかった。

〈実は 生物学的には

カバに近い動物だとされる
クジラ〉

〈蓮君が見ていた小さな骨は

〈およそ5300年前に
陸上に生息した

クジラの祖先
パキケトゥスは

このような姿の
哺乳類であったとされ…〉

〈その一部は

豊富なエサを求め 海に進出し

クジラになっていったと

考えられています〉

〈そんな

(川田さん)あれが ほら…
それだよ。 これ。

「ええー!」

「マジ?」

(蓮君)ちなみに これ
オスしか生えないらしいです。

(スタッフ)オスしか生えない?
(蓮君)はい。

メスが生えないらしいですよ
このイッカク。

(蓮君)板が2つに…
半分に分かれてるじゃないですか。

(蓮君)なおかつ…。

(スタッフ)本当だ。 反時計回りだ。
(蓮君)特徴です。

〈そんな イッカクの長い牙には
驚きの機能があるという〉

(蓮君)それで
気温を測ったりとか

温度を測ったりとか いろいろ…。
(スタッフ)そういう機能が…?

(蓮君)そういう機能
あるらしいです。

〈続いても
なかなか お目にかかれない

「えっ… すごい!」

「これ 好きだったら
テンション上がるな」

(蓮君)ああ そうなんですか。

(川田さん)1匹 2匹 3匹 4匹

5匹 6匹 7匹いますけど。

向こうに 多分
全部で40ぐらいですかね。

(蓮君)40? おお…!

(蓮君)
…かもしれない人らしいですね。

今 私 38頭ですね。
(蓮君)うわっ!

「ええー!」
「キリンを?」

〈そんな 世界一 キリンを
解剖しているかもしれない

郡司先生には

〈それが この骨〉

〈すると 本人ではなく

「また…」

(蓮君)本来…。

(蓮君)首の骨を
頸椎っていうんですけど

その頸椎と
似てる役割をしてるのが

この第一胸椎なんですけど…。

(蓮君)それによって…。

「はあー! あそこから
曲がるからか」

(一同 笑い)

うれしかったですよ!
うれしいですよ それは だって…。

(郡司さん)
自分で言うなんて 別に…

自分が勝手にしゃべってりゃ
いいんで。

(蓮君)僕が説明してます。

〈すると ここで 蓮君から…〉

「なんなの? もう!」

「どれ? どれ?」

「ええー? 何? これ」

「ボッコリ 穴開いてるな」

〈何やら 大きな穴の開いた頭骨〉

〈一体 この骨はなんの動物の骨か
わかりますか?〉

なんだろう?
ここに穴開いてたよね。

でも なんか 穴じゃなくて
あそこから…。

ああ…。
例えば…。

そういう感じかなとも
思ったんですけど。

例えば ゾウの鼻みたいなのが…。

あっ そうです そうです。
そういう感じかなと…。

正解です。 ゾウの鼻の穴です。

マジで?
えっ!

全部 筋肉で動かしてます。
そうなの?

骨にすると
ボッコリ 穴なんだ?

(蓮君)あのでっかい穴が鼻で…
鼻の穴なんです。

ここに牙が生えてて
横に目の穴が。

(蓮君)上に1つと

下に1つなんですけど

1つ1つが 本当 でかいので。

1つの歯に たくさん

ボコボコがあるって感じですよね。

そんな感じですよね 見た目的に。

(スタッフ)そこが 子どもって…。
(川田さん)そういうもんです。

僕なんかも 小学生の頃とか

テレビで
動物の番組とかやったら

動物名がピッて出るじゃない
下に。

その前に言うの。

それで なんか それで出て
「本当だ!」みたいな感じに

家族に… おやじに思わせる。
これが もう…。

「子どもは
そういうところ あるよね」

そうですね。
子どもたちに…

子どもに ちゃんと こう
意見を言わすっていうのがね。

〈博士ちゃんが
どうしても見たい

国立科学博物館の非公開エリア
収蔵庫〉

〈そこにある3つ目のお宝は…〉

こちらです。

はあ…! よく残ってるよね まず。
本当だよね。

縄文時代ですよ だって。

〈さあ 続いては
収蔵庫の人類学のフロアへ〉

〈そこでは 私たち日本人とは
一体 何者なのか

学校では 絶対に
教える事のできない

骨から学ぶ衝撃の事実が
待っていた〉

〈案内していただく
坂上先生と合流〉

お願いします。
どうも こんにちは。

大塚蓮です。

ただ 僕の場合は

ほぼ 人骨とミイラが専門というか
大好きで。

ああ… 顔とか?

(坂上さん)白骨死体が
見付かる場合があるんですけど

それの鑑定を行ったりしてます。
(蓮君)ええー!

(蓮君)いや 絶対すごいです。

(スタッフの笑い)

〈坂上先生も また
日本を代表する

〈さあ いよいよ
縄文人と弥生人の骨が眠る

人骨ラボの中へ〉

〈入る前に 先生から…〉

(坂上さん)じゃあ 元は
生きてた人のご遺体ですので

くれぐれも 乱雑な扱いは
しないでいただきたいと思います。

僕個人的には

昔 生きてた人が
今によみがえって

情報を我々に教えてくれるという

タイムトラベラーみたいな認識を
持ってるので

久しぶりに会った
友達みたいな感覚で

怖がらずに見ていただければと
思います。

はい。
では 中に入りますね。

(坂上さん)よいしょ。

どうぞ。

(坂上さん)ここは…。

(蓮君)あっ これ… 頭骨。
(坂上さん)頭骨ですね。

(蓮君)ちょっとずつ違うんですね。

(坂上さん)今 ここに
収蔵させていただいてるのは

大体…。

(蓮君)そんな いるんですか。
(坂上さん)このお部屋の中には…。

東京って 結構
工事してるじゃないですか

オリンピック関係の。
そういう時に 大体…。

(蓮君)文化遺産みたいな…。
(坂上さん)そうです。

〈こちらには
日本各地から発掘された人骨

およそ1万6000体が収蔵され

その標本の多さから

世界中から
研究者が訪れるといいます〉

〈中には

(蓮君)うわっ!

うわ… ええー!

ええー!

(坂上さん)問題は…。

(坂上さん)だって…。

(蓮君)はい。 って事は…。

〈江戸時代の刑場跡から
見付かったという この頭骨〉

〈その額の刺し傷には

知られざる歴史が隠されていた〉

〈更に 博士ちゃんが
どうしても見てみたかった

縄文人と弥生人の骨から
日本人のルーツを探る〉

すごい!

圧巻だな。

〈ここで 博士ちゃんニュース
4人目は…〉

〈ダム博士ちゃんとして
出演してくれた 新野央果君が

地元 宮城県のダム 鳴子ダムの

ライトアップ点灯式に
招待されました〉

〈更に ダム内部まで

特別に
入らせてもらったそうです〉

〈央果君 これからも

〈さあ 江戸時代の刑場跡から
見付かったという この頭骨〉

〈首を斬られた罪人の頭骨に
なぜか 更に刺し傷が〉

〈一体 これは
どういう事なのか?〉

実はですね…。

(坂上さん)遺体を使って
試し斬りって されてたんですよ。

(蓮君)知ってます それは。
(坂上さん)日本刀の。

それの一種で 槍を使って
首をはねた人の頭に突く事で…。

極めて 品質保証っていう意味では
日本人的でしょ?

保証ですね。
(坂上さん)そう。

こういった事は

いわば 歴史書には
書かれてなかったりして

証明できなかったりするわけ。

でも…。

〈骨は

〈続いては 骨が教えてくれる
縄文人の人間ドラマが〉

(蓮君)骨盤ですね。

(坂上さん)よく見ていただければ
矢尻が…。

(蓮君)刺さって治ってます。

(蓮君)はい。
(坂上さん)普通ならば。

〈普通に生活できないほどの
傷を負いながら

何年も生きた痕跡が〉

〈坂上先生によれば この骨から

縄文人たちのドラマが
読み解けるという〉

「めちゃくちゃ痛いよね」

(蓮君)殺されるか。

なんだろう? なんか 試しうち
バーッ! とかやったら…。

ええー!
(坂上さん)というのも…。

(蓮君)おりゃー! ってうったら
うわー! って…。

(坂上さん)でも そのあとに…。

(坂上さん)例えば 仲間を

傷を負ったから放り投げる
って事はせずに…。

(蓮君)ケアっていうか。
(坂上さん)仲間をケアする。

(蓮君)なんか
団結力みたいなのがあって…。

(坂上さん)…っていうのは
あれだけでもわかる。

へえー!
へえ…。

江戸時代とか
縄文時代とかの人たちって

違いとかあるんですか?
えっと…。

ええー!

〈縄文時代から現在に至るまで

日本人は 一体
どんな変化をしてきたのか?〉

〈いよいよ 国立科学博物館
非公開エリアで

博士ちゃんが
どうしても見たかったお宝

縄文人と弥生人の骨と ご対面!〉

(蓮君)えっ もう お宝?

(蓮君)これは 縄文時代の…
縄文時代の方の…。

(蓮君)これは 何時代ですか?

(坂上さん)
これは 弥生時代です。

これが鎌倉時代です。
(蓮君)鎌倉?

はあ? ええー!

〈ここからは
学校では絶対にできない

〈こうして1列に並べられたのは

縄文から近代までの男性の頭骨〉

「本物でしょ?」

〈まずは 縄文と弥生の
頭骨を見比べて

違いを探る〉

(スタッフ)これさ
歯とかって どうなんだろう?

(坂上さん)面白いと
思えるようなところを

自分で探してもらった方が
楽しい…。

(蓮君)ここの膨らみ…
ここのところの膨らみが

こっちの方が大きい気がします。
(坂上さん)素晴らしいですね。

(スタッフ)えっ どれ?
(蓮君)ここの…。

(坂上さん)ここですよね。
特に ここの辺りが…。

(蓮君)はい。
すごく 膨らんでる気がします。

(坂上さん)こちらの膨らみって
あんまり 大した事ないですね。

(坂上さん)それがですね
すごく キュッと こう…。

(蓮君)すごっ…!

(坂上さん)顔つきから言うと
すごく キュッと…

縦に低いのと
間延びしたように長いのと

この2つの違いが
なんとなくわかりますよね。

その違いが 縄文の人たちの
平均的な違いと

弥生の人たちの平均的なものとの
違いなんですね。

食べ物とか?
原因ですか?

(蓮君)はい。
(坂上さん)原因は 簡単に言うと

別の民族が入ってきた。
(蓮君)ああー!

(坂上さん)縄文時代って 大体
1万年間 続くんですけども

その間 ほとんど変わりがないと。

ところが…。

つまり…。

中国だったか
どこからか渡ってきて

できるようになりましたね。
そうですよね。

そうすると そういった稲作文化が
日本列島にやって来たのか

稲作文化を持った人たちが
日本列島にやって来たのか…。

(蓮君)持った人だ! なるほど。

〈そう もともと 縄文人が
住んでいた日本列島に

およそ3000年前 新たな人々が

稲作文化とともに大陸から渡来〉

〈こうして その人々と縄文人との
混血が進んでいった事が

研究から
わかってきたといいます〉

(坂上さん)今の人たちは
どちらかというと

弥生の人に近い人が
多いんですけども…。

(坂上さん)そのあと…
弥生時代のあとって

すごく 緩やかに変わってたり

時代によって
違ってたりするんですけども

違い わかります?

ここで… 江戸のここで

同じ年代なのに

急に ここで細くなってるなって
顔つきが。 これはなんでかなって

思ったんですけど。
(坂上さん)素晴らしい!

〈博士ちゃんが気付いたのは

同じ江戸時代の頭骨なのに

左よりも右の方が

明らかに
細長い〉

〈これは 一体 なぜなのか?〉

それは 昔から
謎の1つだったんですけども…。

(坂上さん)これは 結構
平均の個体を出してるんですけど

こんなに顔つきが違うんですよ。

武士っていうと ごっついイメージ
あるじゃないですか。

(蓮君)はい。 逆ですね。
(坂上さん)逆なんですよ。

すごい ほっそりしてる。

(蓮君)もう する事が
なくなっちゃったみたいな?

(坂上さん)それに近いのかも
しれないですけども。

考えられる事は
いくつかあるんですけど…。

っていうのも
噛む数が少なくなってる。

要するに 調理が進めば進むほど
噛む回数が少なくなってる…。

(蓮君)贅沢になればなるほど
少なくなっていって

贅沢じゃないと
なんか 硬いもの…。

(坂上さん)硬いものとかっていう
可能性もあります。

ただ 実験できないので
わかりませんよね。

〈身分の違いが
骨格にまで現れるほど

武士と庶民の生活様式は
違っていたと推測されるという〉

(坂上さん)不思議ですよね。

〈そして 最後は

日本人は この先の未来
どうなっていくのか?〉

〈国立科学博物館の館長にして
人類学の権威 篠田先生に

その疑問をぶつけてみる〉

約1000年くらいの未来の図を

予想して描いてきたんですけど。

〈このあと
人類学の権威が教えてくれる

日本人の未来〉

面白いですよ。 面白くて

着眼点も なかなかいいと
思ったんですけども…。

へえー!
へえー!

〈ここで 博士ちゃんニュース〉

〈続いては…〉

(弓君)これは

(弓君)これは
ペットの相手をできない時に

代わりに ペットを
楽しませてくれるロボットです。

〈さまざまな電子部品を
組み合わせて 発明品を作る

電子工作博士ちゃん
長谷川弓君が…〉

(男性)一番上だけ
ちょっと形が他と違う…。

ここ 注目ポイントですね。

(男性)入りました。 そして…。

〈弓君 また

〈さあ 国立科学博物館の
非公開エリア

収蔵庫 お宝ツアー〉

〈最後は 人類学の権威
篠田先生と考える

日本人の未来〉

(蓮君)縄文人の人の臼歯から
遺伝子を… やって

その人の顔の特徴を
復元したっていう…。

ハハハハ…!

約1000年くらいの未来の図を
予想して描いてきたんですけど。

(篠田さん)そう。 日本人?
(蓮君)はい。

前 なんか 遠藤さんと
なんかやってなかった?

(蓮君)はい。 でも 結構…。

(蓮君)その頃の…
まだ 結構 未熟だった時の…。

それを踏まえた上で

まず…。

(蓮君)外国人とかと
結婚したりするので

その遺伝子も入って

緑とか青とか
いろんな色の目があって…。

面白いですよ。
面白くて

着眼点も なかなかいいと
思ったんですけども

目の色がいろいろっていう
話が出てて これは 要するに

いろんな地域の人と
混血するようになるんで

いろんな遺伝子が入ってくるんだ
っていう話でしょ?

外国の人と
結婚するようになるっていうのは

これから
ずっと続くだろうから

世界中の人が だんだん だんだん
似てくるっていうのは

一方では
あるんだろうと思うんだよね。

その1000年間で
だんだん だんだん混ざってきて

今の私たちにつながる人が
できてるんだけど。

(篠田さん)蓮君が大人になって
私ぐらいの年になる時には

もっと 日本人って
全然変わってるかもしれない。

(蓮君)日本人といえば
顔立ちが こんな感じで

髪の毛
こんな感じだよねっていうのが

全然違ってるかもしれませんね。
なるほど。

(蓮君)この流れは…。
(篠田さん)流れは変われないよ。

だから それがイヤだっていう人も
世の中 必ずいるわけですよ。

だから 排斥しましょう
っていう人がいるじゃないですか。

それは やっぱり
本能的に そう思うんですよ。

そういう心配するわけで。

だけど…。

(蓮君)そうですよね。
(篠田さん)うん。 だから…。

(蓮君)なるほど。

こういうところが変わるって
面白いかもしれないね。

自分の体が どうなるんだって

今 あなた 全て… あなたが
それをやったのよ 自分で。

そうなんですけど なんか…。
(篠田さん)だから ものすごい…。

きっと あなたたちが
大人になる時に

目撃する
初めての日本人だと思うよ。

うわー! です。

〈最後に

(篠田さん)『生命大躍進』の本。
(蓮君)うわっ!

ありがとうございます。

ハハハハ…!

(蓮君)サインまでいただいて

(蓮君)ありがとうございました。
本当に ありがとうございます。

いやあ…
蓮君 うれしそうだったね。

何回も「ありがとうございました」
「ありがとうございました」って。

だからこそ…。

受け継ぐって事が
大切な事なんだなって思いました。

なるほどね。
でも 本当に…。

そうだね。

おかげさまだよね。
はい。

本当ですね。

一生に絶対ない体験をくださって
本当に ありがとうございました。

〈7万5000人が熱狂した
「君も博士になれる展」が

更にパワーアップして

東京 六本木の
テレ朝 SUMMER STATIONに上陸〉

〈更に なんと 秋からは

初めて 東京を飛び出して
神戸で開催〉

〈場所は 神戸海洋博物館〉

〈ここだけの
オリジナルコーナーも

新設予定ですので
ぜひ こちらもお楽しみに!〉

〈そして 『博士ちゃん』最新の回を
TVerで無料配信〉

〈過去の話題の回は

TELASAで
ご覧になれますよ〉

このところ
物価の上昇が激しかったり

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